娘のおもらし小説書いて下さい

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1名無しです
ハロプロメンバーなら誰でもいいです。
2名無し募集中。。。:01/12/05 14:01
俺はあいぼんの生理ネタがいいな
3名無し募集中。。。:01/12/05 14:02
あややで書いてー
4名無し募集中。。。:01/12/05 14:02
いい年してお漏らしする奴は何かの病気か泥酔者
5名無し募集中。。。:01/12/05 14:08
ののたん朝起きたら漏らしちゃってたよ
パンツも濡れ濡れ、あれうんこも漏らしてた
下痢べんできったねえ、ビチ糞うんこが黄土色で
ネバネバとくっせぇ腐臭を漂わせていた…
良く見たらウジも湧いてるじゃねーか、
ゲゲゲッ、サナダ虫の屍骸も。。。
6名無し募集中。。。:01/12/05 14:08
さすがゴリラだな
7名無し募集中。。。:01/12/05 14:09
(ё)のかけや
8名無し募集中。。。:01/12/05 14:13
>>1
Л
9名無し募集中。。。:01/12/05 14:14
シャー
飯田「あ、でちゃった」
10名無し募集中。。。:01/12/05 14:14
お漏らししたら後が大変
11名無し募集中。。。:01/12/05 14:14
ごくごく。ミュミュミュミュミュ
12名無し募集中。。。:01/12/05 14:16
あややはMステの本番中腹痛に耐えていた、、
うんこがしたくてしたくてたまらない…
タモリとのトークが始まり、冷や汗の出るあやや。
タモリ「亜弥ちゃん、ドラマやってんの?」
どうでもいいトークがおわり歌へ
グルグルと腹が鳴り、声も切れ切れで歌いつづける
100回のキス、
そして歌も終盤、「そしたらゼッタイ〜!」と手を振った時
それは起こった!!ブリリリrビビビブチュチュベリリrベリイッ!

「きゃ〜!あややの股からきったねえビチ糞が〜〜〜〜!!」
13名無し募集中。。。:01/12/05 14:22
松浦亜弥は、こらえていた・・・

新曲のへそだしルック、やはり冬にはきびしい・・・

あとすこし、あとすこしで歌い終える・・・
「♪くちづけ100回 したなら・・・・」
でも、もう限界だった。

さびの絶頂感とともに、亜弥のか細いからだは震え、
舞台のうえで、いくすじもの糸をひくように
ライトに照らされた恥かしい水が滴り落ちていく・・・
14名無し募集中。。。:01/12/05 14:25
まつーら ばっかじゃねぇか!
15名無し募集中。。。:01/12/05 14:26
ハァハァ ぁゃゃ
16名無し募集中。。。:01/12/05 14:27
あややが黄土色の粘土を溶かしたようなきったねえ、
うんこ汁を股から垂れ流している、
その姿が生放送で映し出されていていた。
それでもうんこが止まらない、次から次へとブリッブリッと
音がしたかと思うと、大量のうんこ汁があややの太ももを伝う。

「そんなあややの股からうんこがながれでているなんて〜」
「しかもそれがTV放映されているなんて〜」

あややはビチ糞垂れながらも最後まで歌い上げ、
最後には微笑んで見せた。大量のうんこをし終えた安堵感からか?
そしてカメラは足元にたまった肥溜めのようなうんこ汁の溜まりを
映し出していた…それでもあややは微笑んでいたのだった。
(CM)
17名無し募集中。。。:01/12/05 14:30
最近はマツウラが御難続きやな
18名無し募集中。。。 :01/12/05 14:34
今日も亜弥はじっとうつむいたまま、バスの座席に座っていた。楽しいはず
の修学旅行なのに、亜弥には恐怖の旅になっていた。もともとおとなしく
いじめられっこではあったのだが・・・。さっきから見学地に着くたび、何人か
ぴったりとくっついてくる。なにもしてはこないのだが、さっき寄った
お寺でトイレに入ろうとした時、急に腕をつかまれて
「あっち見に行こうよ!」
と強引に連れて行かれたのだ。何がなんだかわからないうちに見学時間は
終わり、今こうして移動のバスの中だ。窓から景色を眺めながら亜弥は
とてつもない恐怖を感じていた。いまだかつてうけた事のない、辱めを
受けるのではないか・・・・?
『もしかして・・・いや、まさかそこまで・・・』
迫り来る不安に胸がキュッと痛くなる。次はお昼ご飯と休憩を兼ねた
ドライブインに止まる。そこで何とかトイレに入ろう・・・。亜弥は懸命に
不吉な予感を追いやっていた。
ドライブインに着くと、長いテーブルに安っぽい定食のような食事が
用意されていた。予約時間がびっちり決まっているのか、先生はやたら
早く席に着くようにうるさい。亜弥は皆に悟れないうちにトイレに
行きたかったのに・・・と思いながら、仕方なく席に着いた。隣には一番
意地の悪い梨華が座った。
『いやだなあ。何もされないといいけど』
いつも「手が滑った」などと言って人のおかずをこぼしたり、床に落ちた
食べ物を拾って食べさせたり、そんなイジメを平気でする梨華の隣で
亜弥はますますオドオドと落ち着かなく食事をしていた。
19名無し募集中。。。 :01/12/05 14:37
不思議な事に梨華はなにも仕掛けてはこなかった。亜弥は緊張
しながら、ずっと横目で梨華の様子をうかがっていたのだがこっちを気にもしてないようにすら見える。
『良かった・・・。』
ほっとした亜弥がほとんど食べ終わった頃、ポットに入ったお茶が
まわってきた。梨華はポットを受け取ると
「お茶飲む人〜!」
と声を掛け、皆から湯飲みを集めて淹れはじめた。亜弥はいじめ
られっこの自分が湯飲みを出していいものか迷いもあったが、
それ以上にトイレの心配が頭をよぎり、黙ったままうつむいて
しまった。なるべく水分は取りたくない・・・。しかし、
「亜弥、遠慮しないでよ。飲むよね!」
梨華が振り返り、半ば強制的にお茶を勧める。
「う・・・いや、あの、私は・・・。」
その圧倒される目線に思わず亜弥はあやふやな言葉しか出て
こない。突然梨華は、亜弥のご飯が入っていた丼を取り、
「気、使わないでよ。沢山召し上がれ。サービスだよ。」
そういってなみなみと丼にお茶を注ぎ、亜弥の前に差し出した。
今にも溢れそうに揺らめくお茶をしばらく呆然と眺めていたが、
恐怖でいっぱいの亜弥には「飲む」という選択肢しか残されては
いない・・・。両手で丼を持つと、ゆっくりと、ゆっくりと、
お茶は亜弥の唇から吸い込まれていった。吸い込まれたお茶は
ゴクリとノドを鳴らして体の中へ落ちていく。梨華の目線を
感じながら、亜弥はお茶を全て自分の身体へと流し込むしか
なかった。
20名無し募集中。。。 :01/12/05 14:39
亜弥は浮かない顔のまま、バスに乗っていた。食事の後誰にも
声を掛けられないうちに、と大急ぎでトイレに向かったのに、
他の観光バスが入ったばかりだったのか、女子トイレはものすごい
混雑になっていた。列がお土産屋まで伸びている。そんな中
なるべく目立たないように並んでいたのに、案の定見つかって
連れ出されてしまったのだった。いつもは全く仲なんて良くない
くせに、「これかわいいよね〜。みて」なんて言って、誰も亜弥を
離そうとはしない。逆らう事ができないまま、今バスに揺られて
いる亜弥だった。バスの振動が下から膀胱を突っついてくるように
感じる。『さっきまではこんな感じなかったのに・・・。』確実な
身体の変化にじわりと汗が滲む。あとどのくらい我慢できるだろうか。
必死で自分に問い掛ける。ガイドさんの説明も何もきこえは
しない。とにかく我慢して、隙をついてトイレに入ろう。
自分を励ますようにトイレに行く所を想像する。振動で膀胱が
つんつんとつつきまわされるような感じがするたびに、
『う・・・』と亜弥は下唇を噛みこらえた。
『早くトイレ行きたいよ・・・。どこか止まってくれないと、
もう振動で限界・・・。あぁ〜〜〜〜!』
亜弥のイライラはピークに達し、落ち着きを失わせる。
「皆さん、おまたせいたしました。・・」
ガイドさんが見学地への到着を告げる。早く降りて、トイレに
向かいたいのになかなかバスの中で列が進まない。立ったまま
もじもじと小さく左右に揺れて、何とかこらえている亜弥だった。
21名無し募集中。。。 :01/12/05 14:42
小刻みに揺れて尿意を押し殺しながら、亜弥はバスを降りる。
すぐ先生に言ってトイレに・・・しかし亜弥はここでもまだ
我慢を強いられる。先生たちは予定が遅れているためか、
かなりピリピリとしたムードが漂っていた。
「早く並べ!お寺にはいるぞ!!」
怒鳴り声に近いその声に、萎縮した亜弥は
『トイレに行っていいですか?』
の一言が言えなかった。我慢したまま、お寺の中へ
入っていく・・・。『どうしよう。トイレ・・・・。』亜弥は涙が
出そうだった。だが今は涙よりおしっこがでそうだ。静かで
薄暗いお寺の中で、仏様か何かの像の説明を受ける度に、そこに
立ち止らなくてはいけない。初めはなんとか片足に重心をかけたり
していたのだが、少しずつそれでも耐えられなくなってきた。
『どうしよう・・・。あぁ、トイレ!・・・。』
ぴったりとつけた膝が、前後にリズムを刻みだす。きゅっきゅっと
股間を締め付けてなんとか我慢を続けていたが、亜弥は不安で
仕方が無かった。身体に溜まっているおしっこは、確実に一杯に
なりつつある。なのに何処にもするところがない。いったいいつ
まで我慢すればいいのか。不安と、今そこまで来ている尿意を
押しとどめるのに汗がびっしりと額に滲んでいる。息も荒くなり
亜弥はすでに平常心を失っていた。その時、亜弥に大きな波が
襲い掛かった。『やだ、急に・・・あっ洩れちゃう!!』
22名無し募集中。。。 :01/12/05 14:43
それは突然やってきた。急に股間にこらえが効かなくなる。
恥かしいモノが皆の前で溢れてしまいそうになる。
『あっ・・・』亜弥のアソコにじゅっという音と共に暖かい液体が
染み出す。それは一度ではなく、2度3度と続き、そのまま
切れ目なく続く勢いだと亜弥にはすぐ分かった。足を大きく
バタバタと踏み鳴らしたが、それで誤魔化せるような波では
ない。たちまち下着を超えて足に伝い始める。
『ど、どうしよう!!我慢できない!あぁっ!』
パニックになった亜弥は人目もかまわず右手でアソコを押さえて
しまった。しかしスカートにも容赦なくおしっこの染みは
広がっていく・・・。足をバタバタさせて、アソコを押さえている
亜弥が静かなお寺で目立たないわけは無い。先生が驚いて、
「トイレはこの先だ!早くいけ!」
と怒鳴りだす。亜弥は恥かしさのあまり
「違うんです、違うんです!」とトイレに行く事を必死で拒絶
した。しかしそういいながらも足にはいく筋かのオシッコが
流れ落ちていく。先生はますます大声でどなる。
「何が違うんだ!洩らす前に急いでトイレへいけ!!」
恥かしさで動けない亜弥に、急に梨華が近寄り手を引いた。
そして引きずるようにトイレに向かって走り出した。
23名無し募集中。。。 :01/12/05 14:45
亜弥は強くアソコを押さえてはいたが、走ると言う行為に
耐え切れず
「や・・・!だめぇ・・・。洩れちゃう!」
と泣き声をあげた。梨華に手を引かれ連れてこられたトイレは、
あまり知られていないのか誰もいない。状況がよく飲み込めないが
とにかく今はトイレに入らなくっちゃ、と焦って個室に入ろうと
した亜弥は梨華にがしっと肩をつかまれた。
「チョット待ってよ。誰が入っていいって言ったの?」
激しく揺れ動きながら、必死でおもらしを押しとどめてる亜弥に
梨華は容赦なかった。亜弥の顔が凍りつく。
「あんたはね、私とトイレの見学にきたの。見るだけよ。」
たぶんもう3分と持たないだろう亜弥は、涙を流しながら訴えた。
「も、もういいでしょう・・・?もう・・・こんなに・・・洩れちゃう
よぅ・・・。トイレ入らせて・・・。お願いぃぃぃぃぃぃ!!!」
最後は絶叫に近かった。バタバタ足を踏み鳴らしてお願いする。
「じゃ〜あ、あと10秒したら入ってもいいよ。・・・いくよ。
い〜ち、に〜〜い、さ〜〜〜ん・・・・。」
ばた足でも耐え切れなくなった亜弥は、足をねじらせてアソコを
押さえていた。
24名無し募集中。。。 :01/12/05 14:47
「しーーーーーーーーーーーち・・・・・・・・・・・・・はーーーーーーー
ーーーーーち・・・・・・」
梨華のゆっくりした数えかたを聞きながら、亜弥は額に脂汗を
にじませ、唇をかんだ。そしてさらに激しく腰を揺らしながら
尿意を押しとどめようとする。しかし・・・『あぁぁ!!!』
とうとう力尽きてしまった。絡ませた足に更に筋が伝う。
さっきよりも大きく腰を揺り動かすが、流れ落ちる液体は勢いを
増していった。
「きゅーーー―――――――――・・・・・う、あらぁ?亜弥ちゃ〜ん?」
梨華がわざとらしく覗き込む。
「いいから早く・・、早く数えてよ・・・!早くしてぇぇ!!」
亜弥は懸命にお尻を揺すり続けたが、ダラダラと足に流れていく
おしっこはとまらない。とうとう立ったまま、本当の勢いの
音を立て始めた。「じゃゃあああーーーーーーー・・・・」
「あぁ〜〜〜〜!!!!だめ!だめ!とまってぇ!!!」
情けない悲鳴もむなしく、亜遊の足元は大きな水溜りが広がって
いた。そこに様子を身に来た先生がやってきて、息をのむ。
「すごく我慢してたみたいで・・・。間に合わなかったんです。」
梨華が先ほどとはウソのように、優しい友達の顔をして先生に
「人間って悲しいね・・・」と説明をはじめていた・・・・・。
25名無し募集中。。。:01/12/05 14:49
まつーら ばっかじゃねぇかよ!
26名無し募集中。。。:01/12/05 14:58
今日は、もう、限界・・・

三人祭の松浦亜弥は、我慢の限界だった。

あと少しでトイレにいける・・・

♪チュッチュッチュッチュッ さまーぱーてぃ♪

あっ、あやちゃん ゴメン!  くっ(w

亜弥のおどおどしたしぐさから、すべてをみぬいていた加護は
わざとよろけるふりをして、亜弥にとびついた・・・

あっ、だめ・・・もう・・・

亜弥の333のパンティを
どす黒く汚れた液体が
湖のごとく
ひろがっていく・・・・・
27名無し:01/12/05 15:52
松浦ばかりよりは柴田や後藤を使うと面白いんじゃない。
28名無しさん:01/12/05 16:11
柴田は仕事が終わり帰っていた。すると
「おい。あれ」
「メロン記念日の柴田じゃん」
「あれ裏道入ってくぞ」
「よし行こうぜ」

柴田は考え事をしていた。
そしてうっかり人気の無い道に迷い込んでしまった。
「はーい。柴田ちゃんだね」
「えっ。あなた達は」
「俺たちは不良」
「そうそう。実はお金無いんだ」
「金貸してくれない」そう言って男4人はナイフを出した。
「ひっ」
「怯えないでよ」男に一人がナイフを突きつけた。
「お願い。辞めて」
柴田は恐怖でスカートから水を流した。
29名無し募集中。。。:01/12/05 19:04
編隊スレ!
30名無し募集中。。。:01/12/05 19:05
これは優良スレじゃないかな。辻以外とは珍しいし。
31名無し募集中。。。:01/12/05 19:09
>>24のは大変すばらしいが、キャスティングにナトークできないな
32名無し募集中。。。:01/12/05 19:37
Mステのようなケースは娘。で起こっても不思議ではないな
生放送中にウンコしたくなるあやや萌え
33名無し募集中。。。:01/12/05 19:44
あややは、けっこう おもらしがにあう顔をしてる・・・
34名無し募集中。。。:01/12/05 21:04
Mステで漏らす事は無いと思う。
特に回を重ねたら緊張も少なくなるから本番前にトイレ行っとけば本番中にしたくなるほど
緊張しないからもう無いと思う。
35名無し募集中。。。:01/12/05 21:40
でも、松浦のうんこ漏らしは見てみたい。
36名無し募集中。。。:01/12/05 22:27
個人的には小の方がいい。
大はなんか汚い感じがする。
37モーヲタだって(・∀・)イイ!! :01/12/05 22:28
3回目に挑戦するかな
38( ^▽^)<ほいっ♪ ◆hZblF91o :01/12/05 22:31
こんな官能的なスレはヒサブリだぁゃゃ
39モーヲタだって(・∀・)イイ!! :01/12/05 22:34
あ!起ってきた起ってきた!すごいや俺のティンポ!
40名無し募集中。。。:01/12/05 22:42
リクエストですが
矢口が辻や加護の前で漏らすやつ希望。
41名無し募集中。。。:01/12/05 22:43
稲葉の官能お漏らしはダメ?
42モーヲタだって(・∀・)イイ!! :01/12/05 22:48
ふう、さすがに3回目ともなるとあんまり気持ちよくないな。
今度こそ寝るべ。
43名無し募集中。。。:01/12/06 01:23
そろそろぁゃゃがもらす時間帯です
44名無し募集中。。。:01/12/06 14:44
うんこもらせ
45名無し募集中。。。:01/12/06 22:11
うんこは下品だ
46名無し募集中。。。:01/12/07 00:16
皆ネタ切れ?
47名無し募集中。。。:01/12/07 08:10
一応保全
48名無し募集中。。。:01/12/07 16:35
誰か書いてくれるのを期待age
49名無し募集中。。。:01/12/08 05:52
期待アゲ
50名無し募集中。。。:01/12/08 06:02
まだ、あったのか、このスレ?

で、誰のがいいんだ?
51名無し募集中。。。:01/12/08 13:16
hozem
52ぐみちょこ:01/12/08 16:57
いつもと変わらず、昼休みの教室はにぎわっていた。それぞれ仲のいい
グループで楽しく過ごしている。大体が同姓同士のグループの中、一人だけ
男子に混じっている女の子がいた。吉澤ひとみという女の子らしい名前に反して
バイク好きでさばさばした性格の子だ。
「それにしてもさ、吉澤って変わってるよな〜。男と話してるみたいだよ。」
一人の男子が言う。
「そう?女だってバイク好きだっていいじゃない。女の子は話できる子
いないんだもの!それより〜今日絶対部品探すのつきあってよね!」
「え〜!今日かよ・・・。俺チョットなあ・・・」
「いいじゃない。ちょっとくらい!グズグズ言わないの。はい決まり!」
少々諦め顔の男の子たちに今日の放課後の約束を強引に取り付ける。
男の子たちはむくれながらも、女の子には強く言えないのをひとみは
知っていた。趣味が合うから、と言うのもあるけれど、わがままが通る
女王様気分なのが気持ちいい。本音はそんなところだ。
 あと10分で昼休みも終わる。トイレに行こうと立ち上がったひとみに
地獄の始まりを伝える校内放送が聞こえてきた。
「・・・・只今、旧校舎のトイレが故障のため使用できません。新校舎、または
体育館のトイレの使用を御願いします」
53ぐみちょこ:01/12/08 16:59
一瞬教室がざわついた。ひとみ達のいる旧校舎は、1,2年生、
新校舎は3年生が入っている。急にトイレの数が3分の1になって
しまったのだ。一年生のひとみ達は、上級生のトイレに行くのは
特に気がひける。そんななか、トイレの数の少なさに不安を
感じた女子たちは続々と席を立ち始めた。
「あたし、トイレ」「あ、あたしも」
少しずつ、段々と駆け足で競うように廊下をかけていく。なんだか
ひとみにはそれがすごくかっこ悪いことに見えた。
『後でいこう・・・。もしかしたら直るかもしれないし』
すとんと腰を降ろし、また男の子たちと他愛もない話を始めた。
 授業がはじまり、ひとみは少し落ち着かなかった。小学校以来、
トイレに行きたいまま授業を受けることはなかったせいか、
膀胱の張り具合が気になって仕方ない。しかもトイレの数が
足りないと聞くと、いつもよりトイレに行きたい気がするもの
でもある。周りを見ると、みんな同じ様子だった。クラスみんなが
トイレに行きたいように見える。みんな不安なのだ。
 鐘が鳴り、女子が一斉に新校舎へ向かいだした。ひとみも冷静に
歩いていく。しかし新校舎で見たのは絶望的な光景だった。
女子トイレだけ、30人くらい行列が出来ている。どの階に行って
も同じなようで、他の階から移動してきた子が泣き声で叫ぶ。
「いやぁん!ここも一杯なの!?洩れちゃう・・・!」
足を捻り、涙目で並んでいる子もいる。呆然とするひとみの横を、
ニヤニヤしながら見物している男子たちが通った。『どうしよう
・・・。ここに並ぶの・・・?」ひとみは冷やかしに来ている男子の視線が
気になって、どうしても並ぶ事が出来なかった。
54ぐみちょこ:01/12/08 17:01
6時間目の授業中、ひとみはさっきよりも急激に張ってきた膀胱に
苦しめられていた。お昼にサンドイッチと一緒にごくごくと
ストレートティを飲んだ事を激しく後悔しつつ、胸の中は不安で
押しつぶされそうになっていた。あのトイレの行列は、とても
順番がまわって来そうに無い。一年はどうしても遅れを取ってしま
う。どうしよう・・。このままホームルームまで終わって、放課後
になれば入る事が出来るかもしれない。それまで我慢するしか
無い・・・。今日は帰りに寄り道をする約束をしてあるのだ。
なんとしても学校でトイレに入って行かないとまずい。そう
考えながら、ひとみは久しぶりに感じる膀胱の圧迫感にイライラが
押さえきれず、無意識にシャープペンや消しゴムをいじりまわして
いた。
 長い授業が終わり、ホームルームが始まる。いらいらと落ち着か
ないひとみを知ってるかのように、担任は最近のテレビについてなど
くだらない話をしている。皆笑っているが、ひとみはちっともたのしくなかった。
『早く・・・!もうそんな話どうでもいいよ!!トイレ・・・!!』
久ぶりにトイレを我慢したひとみは、かなり焦っていた。膀胱が
こんなにぱんぱんになるまで我慢してるなんて、16歳にもなって
恥ずかしい事だと思っていた。バイク通学が禁止ため、ひとみは
バス通なのだ。バスの時間が刻々とせまり、じれたひとみは思わず
口をはさんだ。「先生!私急いでるんです!まだ終わりませんか」
55ぐみちょこ:01/12/08 17:03
一瞬教室がシーンとなる。が、確かに他のクラスの子達が廊下で
がやがやと騒がしい。終わってないのはこのクラスだけらしいと
思った担任は、慌てて「あ、ああ。じゃ、また明日。」とあっけなく
ホームルームを終わりにした。2〜3人の女子はそれと同時に
新校舎へ走り出す。ひとみも後へ続こうと思ったその時、ポンと
肩をたたかれた。
「どこ行くの?早く行かないとバス来ちゃうよ?」
「部品探し、行くんだろ?」
今日一緒に寄り道する約束の男子達だった。時計を見るとあと
5分でバスの時間だ。田舎なので、これを逃すと1時間15分
後になってしまう。『ど、どうしよう・・・。』ひとみは、急にすこし
下がってきた気がするオシッコに慌ててクネクネしてしまった。
「あ、あのさ、先行っててよ。すぐ行くから・・・」
そういい終わらないうちにかばんを持って走り出した。
走ると余計に膀胱に刺激がきてしまう。トイレの前まで来たひとみ
は、体重をきゅっと片足に掛けながら5人ほどの列に加わった。
一つの個室の中から、水音とともに同じクラスの子がスッキリと
した顔で出てくる。すぐ走ってくればもうおしっこが出来ていたと
思うと、ひとみはいっそうきつく片足に体重を掛けていた。
56ぐみちょこ:01/12/08 17:04
それ以降なかなか個室のドアが開かない。ひとみのお尻はもう
とっくに左右に揺れていた。時計を見ながら気が気ではないが、
まったく動きの無いまま時間だけが過ぎていく。
『ああ・・・早くしてよ・・・!我慢してるんだから・・・・!!!』
くねっくねと揺れながら、なるべく動きを最小限に押さえようとする。
時計を見ると3分前になっていた。その時個室が空いて、同じ
バスに乗る子が出てきた。そして、
「チョット先生呼んでくる・・・。ここも水流れないの・・・。」
そう言うとトイレを後にした。すると一斉にドアが開き、皆
走って逃げるように出て行った。個室の便器はオシッコをした
まま、皆流れなくて途方にくれていたのだ。本当に途方に
くれたのは並んでいた子達だった。皆青ざめながら体育館トイレを
目指す。ひとみももうバスなどどうでもよかった。一緒に体育館へ
向かおうとした時、
「なにしてんだよ」と言う声に引き止められた。
「早くしないとバス乗れないぞ!」「探してたんだよ。いくぞ」
気のせいか皆の態度がいつもよりきつく感じられる。
5人の男子に囲まれて、パニックになってるひとみはうまい言い訳が
見つからない。『どうしよう!!おしっこしてないよ・・・!』
パンパンな膀胱のまま、ひとみはバス停に向かうしかなかった。
57ぐみちょこ:01/12/08 17:06
バス停には沢山の生徒がいた。一生懸命我慢してるのにバスは
なかなかこなかった。落ち着きなく喋りつづけるひとみに、
一番仲のいい男子、駿がはなしかける。
「さっきさあ・・・トイレの前にいたよね?何してたの?」
ぎくりとしたひとみは、あの・・・その・・・と口篭もりなかなか話せずに
いた。もう思い切って話してトイレに行ってこようか、そう思って
「私・・・トイレ行きた・・・」
と言いかけた時、バスがやってきて何もかもかき消されてしま
った。押されるように乗り込む。『いやぁ!膀胱が押される・・・!』
パンパンに張った部分をギュウッと押されて思わず悲鳴が出る。
必死で足をこすり合わせて尿意をごまかすが、更に押し付けは
強くなり膀胱は今にも破裂してしまいそうだ。そんな不安定なまま
バスは走り出した。ひとみは何処にもつかまれず、窓側の座席に
アソコを押し付けるように立っていた。限界は近いかもしれない。
あとバス停3つでつく。そう思いながらきゅっと股間を強く
押し付けた。しかしひとみが思うよりも早いバス停で男子たちに
声を掛けられる。「吉澤、降りるよ」
バイク屋さんはまだ・・・と口に出す前に手をひかれバスを降りて
しまった。
58ぐみちょこ:01/12/08 17:09
店も少なめなバス停に降りると、駿たちはぞろぞろと坂を下って
歩き出した。
「ねえ、何ここ?降りるの早くないの?」
お店のトイレに入ろうと思って耐えに耐えていたひとみは、少し
怒り気味だった。膀胱と同じで、精神状態にももう全く余裕がない
。足をきゅっと強めに交差させて、少し強気な口調で聞く。
「この近くにいいお店あるんだよ。」
そう言って皆楽しげに話しながら歩き出す。
敏感な水風船を抱えたまま、ひとみも後ろをついていった。15分も
歩かされただろうか。小さいバイク屋さんが一件ポツリとたって
いた。ひとみはもう真っ直ぐ立つ事が出来ないくらい我慢の限界
だった。お店のトイレにすぐにも飛び込みたいのに、
「あ、これさがしてたんじゃない?」
と駿に話し掛けられてしまった。ひとみは体を小刻みに震わせながら
「そ、そうだね。それだよ。」
と答え、またトイレに向かおうとした。しかし
「吉澤、これつけると調子よくなるぞ」
と別な男子が声を掛ける。一度トイレに向きかけた体をむきなおし
「あ〜。そうなんだぁ・・・。(ソワソワ)へぇ〜。」
上半身はを大きく反り返らせたり、前かがみになったりしながら
ひとみは焦っていた。これ以上立ち止ったら我慢できなくなる。
『あっ!だめぇ!もう・・・』
きつくねじった太股をさらにきつく締め上げて、ひとみはそこから
動けなくなってしまった。
59ぐみちょこ:01/12/08 17:12
そこにお店のおじさんがやってきて、切羽詰ったひとみには
全く気がつかずに駿達と楽しそうに話を始めた。ひとみだけ
凍りついたように動けず、話すことも出来ない。今すぐそこに
トイレがあると言うのにひとみは一歩も動けなくなっていた。
『あ、ダメ・・・でる、でる、でちゃう!!おしっこ出ちゃう!』
きつくきつくねじった太股はこれ以上締めようがなく、ひとみは
絶望の中でどうする事も出来ずに、パンツが濡れていくのを
感じていた。膀胱のすごい圧力には勝てなかった。
「あぁぁぁぁ・・・・・・あああああああああ」
ひとみの声に皆が振り返る。スカートの中できつく捻りあわせた
足に、たらたらと伝うものを驚いた顔で見ている。ただ一人、
駿だけは笑っている。
「トイレはあっちだ!急げ!!」
お店のおじさんが大声を上げたが、ひとみは一歩も動けなかった。
しゅしゅしゅ・・・と音を上げ始めたオシッコは、靴下にしみて
いく。見かねたおじさんにぐいっと腕をつかまれトイレに向かう。
しかし一歩歩くごとにひとみの足に流れる小川は滝に変わって
いった。足を伝いきれなくなりじかに床に落ちてしぶきをあげる。
トイレのドアを開けたその前で、全てが終わった。
「16歳にもなって・・・トイレに間に合わないなんて・・・」
ひとみは混乱している。
「我慢してるならそう言えばいいのに。」
駿がひとみにささやく。誰にも言わないからと言う代わりに、ひとみは
時々おしっこを我慢して一緒に出かけるように、と条件を
だされる事となった・・・・・。一生続くかもしれない。
60名無し募集中。。。 :01/12/08 17:23
保全
61名無し募集中。。。:01/12/08 21:02
保全
62名無し募集中。。。 :01/12/09 10:31
保全
63名無し募集中。。。:01/12/09 17:55
保全
次は高橋希望
64名無し募集中。。。:01/12/09 19:06
こんこんの教室失禁キボンヌ
65名無し募集中。。。:01/12/09 19:24
(・∀・)<ウヒョー
66名無し募集中。。。:01/12/09 19:28
呉あきうえ
67名無し募集中。。。:01/12/09 19:30
正直トイレ盗撮に関しては、後方から撮影している限りは
子供であっても全然構わないのだ、むしろ子供の方が
お尻の形が綺麗でつやつやしているのであるからより好ましい。
そして子供と言ってもやはり小学6年生から中学3年生が最適と思える。
そういう意味においてはモーニング娘の高橋愛などは今最も
トイレ盗撮されるべき芸能人なのではないか?
和式便所にまたがった高橋愛の真白いつやつやとしたお尻が
目の前に現れ、その間から小水が流れる姿はぜひ拝見したいものだ。
68名無し募集中。。。:01/12/09 19:37
フェチ板の小説の名前を変えるだけで
萌え度五割増し
69名無し募集中。。。:01/12/09 19:37
>>67逝って吉澤ひとみ!
70桐原かもめ:01/12/09 19:38
毛唐に最終決戦挑めば日本人すべてのトラウマが癒えますか?
71名無し募集中。。。 :01/12/09 20:05
「え…と…爽健美茶と、ウーロン…コーラ…」
ゴトンゴトンと500mlのいペットボトルが取り出し口に
落ちてくる。
それを次々とあさ美に手渡し、記憶をたぐって次のボタンを押す。
これで全部のはずだ。頼まれた6本のドリンクを、あさ美と半分ずつ抱えながら
愛は階段を走った。
もう何ヶ月続いているだろうか。
クラスメイトの使い走りにあくせくする毎日。
特に内気な性格なわけでもない。ただちょっと友達のグループに入る
きっかけをつかめなかっただけ。それだけで今後の学生生活が
決まってしまうとは。
だが6人もの生徒、そしてリーダー格の麻琴に逆らうほどの勇気も持てず、
愛はこの屈辱的な生活に甘んじているのだった。
とくにひどいことをされるわけでもない。ただちょっと言うことを聞いて
いればいいだけ。
クラス変えになれば彼女達とも離れられるだろう。あと8ヶ月。
長いようだが、辛抱していれば…。
ちらりと隣のあさ美に目をやる。
自分に言えた立場ではないが、あさ美はしようがないのかもしれない。
絵に描いたようないじめられっ子。
もう一人、麻琴たちの奴隷のようにされている里沙も、似たようなものだった。
そういう彼女たちと同じ扱いなのも、愛にとっては気に入らないことだった。
しかし今や彼女たちは数少ない同じ境遇の友。
表面上の付き合いをしながら、3人で麻琴たちの視線に怯えているのだった。
教室につく。
「遅いよー」
行儀悪く机に腰かけていた麻琴から大きな声が飛んだ。
性格はわがままな売れっ子アイドル以上のもの。
「ごめんなさい・・・」
麻琴と目をあわせようともせず、二人は机の上に買ってきたドリンクのボトルを
置いた。
その時麻琴とその友人達が交わした、怪しい笑みも二人の目には入らなかった。
72名無し募集中。。。 :01/12/09 20:10
「え・・・?」
麻琴の言葉の意味が理解できず、愛は顔を上げた。
「だからー、飲んでいいって言ってんの。いつも買ってきて
 もらってばっかりじゃ悪いじゃん」
冗談めかした様子もない麻琴の表情に、愛は戸惑った。
「でも…」
隣にいたあさ美も口を開く。戸惑いは彼女も同じのようだ。
麻琴の顔と6本のペットボトルを交互に眺めている。
「せっかく飲んでいいって言うのにいらないのー?」
麻琴の横の椅子に座っていた亜依が意地悪な表情を浮かべる。
「ま、6本じゃ多いだろうし…里沙ー。あんたにもあげるよ」
自分の席に座っていた里沙がぎくりと肩を震わせてこちらを振り返る。
顔からしぐさまで見るからに陰気そうな印象だ。
彼女もおずおずと麻琴たちの前にやってきた。
「ほら。さっさと飲みなよ」
麻琴が3人の前にどんとペットボトルを置く。
「早く!」
麻琴がおどすようにあさ美をにらみつけた。
「は、はい…」
その剣幕に、あさ美は急いで一本のお茶のボトルを開け、口をつけた。
次に視線が飛んでくる前に、愛と里沙もそれぞれペットボトルを手にした。
少しずつ口をつけ、なんとかこの場から離れる機会をうかがっていた愛に、
麻琴が信じられないような言葉をかけた。
「せっかく買ってきたんだから、全部飲んでよ」
「全部って…2本とも・・・?そんなに飲めるはず・・」
愛が精一杯抗議の姿勢を見せる。他の2人はすっかり萎縮してしまっているようだ。
「あー?飲めないの?わざわざ好意で言ってるのにさぁ」
希美が威嚇的な口調で口を開いた。バレー部の彼女は、体格がよく
それだけでも迫力がある。
使い走りだけでは厭き足らず、3人をいじめにかかろうというのだろう。
そんな予感はしたが、それに逆らうことはできなかった。
仕方なく、飲めるだけ飲もうとボトルを傾ける。
今まで走ってきたこともあり、喉が乾いているのは事実だった。
なんとか一本目を飲み干す。
だがさすがに2本目に口をつける気にはならない。里沙とあさ美は
一本目をすでにもてあましているようだった。
しかし麻琴はどこまでも容赦なかった。
「絶対全部飲んでもらうからね…」
その陰険な目は、まるで餌を狙う蛇のように3人を眺めまわしていた。
73名無し募集中。。。 :01/12/09 20:12
(うぅ…お腹苦しいよぉ…)
1時間目が始まり、愛はぱんぱんになったお腹を手で押さえて
授業など耳に入る状態ではなかった。
愛が何度抗議しようとも、あさ美が涙ぐみながら蚊の泣くような声で
もう無理だと訴えようとも麻琴たちは退かなかった。
その強引さに、愛たち3人は結局全てのペットボトルを飲み干すことに
なったのだった。
15分あまりもかけて、合計1リットル。苦しくなるのは当然のことだった。
容量を越えた水分をためこんで、愛のお腹は悲鳴を上げている。
(もう…早く消化してよ…あ、飲み物だから消化じゃないか…)
おしっこになって体外に排出されるのを待つしかない。
こうしてる間にも愛の体内の水分は少しずつ下に降りていっているのだろう。
実際、愛はわずかずつだが尿意が起こってくるのを感じていた。
そして、それは驚くほど急速に愛の下半身で高まりつつあった。
(当たり前だよね…あんなに飲んだんだから…)
そこで愛の頭に不安がよぎった。麻琴たちは次の休み時間も愛たちに
からんできたりしないだろうか。
次の休み時間にトイレに行かないわけにはいかない。
あれだけの水分がそのあとまた1時間も体の中で大人しくしていて
くれるはずはないだろう。
(とにかく、次は何言われてもトイレに行かなきゃ…)
見ると、里沙もあさ美も心なしか落ち付かない様子で体をもじもじさせていた。
時計はあと5分で授業が終わることを示している。
ほどなくベルが鳴り、愛は不吉な予感が的中していることを知るのだった。
74名無し募集中。。。 :01/12/09 20:15
「ちょっと来てよ」
愛の後ろの席の、亜弥が声をかけた。彼女も麻琴のグループの1人だ。
嫌な予感がしながらも、愛は従った。
里沙もあさ美も同じように連れてこられる。
里沙はすでに限界に来ているのだろうか。麻琴たちの前に立ちながら、
もじもじと体をくねらせている。
「なによ…」
愛は少し強気に麻琴の顔を正面から見据えた。
今は麻琴にしたがっているわけにはいかない。
どうにかしてこの時間の内にトイレに行かなければ。
「別にー?友達が友達呼んじゃ悪い?」
麻琴がずけずけと言う。誰が友達だ。こうして難癖つけて自分たちを
トイレに行かせないつもりだろう。
そこまで従う必要はない。それにどんな命令にでも従ってしまうほど
気が弱いわけでもない。愛はきっぱりと口を開いた。
「なにも用ないんだったら、トイレ行ってくる」
くるりときびすを返した愛の腕が、がっちりと掴まれた。
「何それー?なんか感じ悪くない?」
振り向くと、希美がきつい表情で愛をにらみつけていた。
「ちょ、ちょっと…放してよ」
その迫力に、やや怯えながらも愛は腕を振り払った。
とたんに皆の顔が険悪になる。里沙とあさ美はその様子をおろおろと
眺めていた。
何も言えず、後ずさることもできず愛は上目使いに希美を見つめていた。
たまらず、里沙が口を開く。
「私も…トイレ…」
里沙はもう前かがみで脚を交互に動かしていた。
「ふーん…みんな態度悪いねー」
麻琴は吐き捨てるように言うと、突然立ちあがって愛の制服の
胸の部分をつかんだ。
「ちょっ…何す…」
そのまま力任せに引っ張られ、愛は麻琴の席に叩きつけられるように
しりもちをついた。そして開いた脚の間の部分のスカートを踏みつけられる。
思わず脚を閉じようとして、愛は麻琴の足を太ももではさむような格好になった。
上から見下ろされ、愛は蛇ににらまれた蛙のように動けなくなった。
表情が凍る。震えは尿意のせいだけではない。
怖い…。
逆らうことなどできなかった。いつか、もっとひどいことをされたらいつでも
拒否できる。そしてこんな立場からも逃れられる。
そんな思いは、今までこんな仕打ちを受けたことがなかったための思いあがりだった。
彼女たちはこんなにおそろしかったのだ。逆らえるはずがない。
愛はうつむいて何も言えず、
ただ脚の間に置かれた麻琴の靴を見つめて涙をこらえていた。
「あの…私、もう…」
そんな里沙の訴えも亜依のひと睨みで抑えられてしまう。
あさ美に至っては、言葉を発することもできずうつむいたままだ。
麻琴の足がようやく退いた。
「そうやって大人しくしてればなんにもしないからさ…」
そしてベルがなった。
75名無し募集中。。。 :01/12/09 20:17
先ほどの恐怖の陰に隠されていた尿意は、授業の始まりと
同時に急激に再発した。
お腹に収容しきれなくなった水分が内側から愛を責めたてる。
ぴったりと足を閉じて下半身に力をこめる。だがこんなささやかな抵抗が
この時間の終わりまで続きそうにはなかった。
その時、後ろから腰をつつかれ、愛は思わず体をよじった。
そっと下を見ると、愛の腰の横に紙切れを持った亜弥の手があった。
(・・・?)
くいくいとその手がその紙切れを主張するように動く。
手紙・・・?愛はそれを受け取り、開いて中を見た。
(・・・!!)
「トイレ行ったら殺す」
書きなぐったような文字だった。シンプルな文面がいっそう恐怖を刺激する。
これで、授業中にトイレに行くわけにもいかなくなった。
今は苦しみから逃れられても、あとから何をされるかわからない。
(どうしよう…このままじゃ…)
愛はその紙切れをくしゃくしゃに握り締め、閉じた脚にいっそう力をこめた。
握りしめた手が汗ばむ。このままでは耐えきれずにおもらししてしまうのも
時間の問題だ。もじもじと腰をくねらせながらあれこれと考えを巡らせる。
その時、ガタリと椅子が動く音がした。
里沙が立ち上がっていた。うつむきながら小走りで教壇に向かう。
そして小声で先生に何か告げると、そのまま急ぎ足で教室から出ていった。
愛は自分のことのようにドキドキと胸を鳴らして麻琴のほうに目を向けた。
麻琴は、近くの席の亜依と何やら笑みを交わしている。
命令を破ったおしおきでも相談しているのだろうか。
もし自分もトイレにいったら、何をされるのだろうか。
今、我慢できたとしてその後もトイレに行けないのだろうか。
怖い。怖い。怖い…。
尿意は激しく迫り来る。恐怖がそれに拍車をかける。二重の震えが
体全体に走る。汗ばんだ体に制服がまとわりつく。その湿った布の中、
愛の体はくねくねと不規則な動きを繰り返していた。
しばらくして里沙が戻る。おびえた表情で、誰の顔も見ないように席に座った。
安心感とそれ以上の恐怖に引きつった表情…。
愛の尿意はこれ以上ないほどに高まっていたが、里沙を見つめる
麻琴たちの不敵な表情を見ていると、愛はどうしても動くことができなかった。
76名無し募集中。。。 :01/12/09 20:20
里沙は肩を小さくすぼめてうつむいていた。
そんな里沙を横目に、麻琴と亜依はひそひそと何やら
話し合っている。
あさ美に目をやると、彼女も落ち付かなさそうな様子で体を
揺すっていた。はたから見れば、自分も同じような様子なのだろう。
だが愛はその動きを止めることはできなかった。
愛の守りをこじ開けようとする内側からの力は、少しずつ、
しかし確実に高まりを見せていた。
時計を見る。あと20分弱。
無理だ。これ以上我慢できない。
愛は、先ほどの考えをもう一度呼び起こした。
先生に言ってトイレに行かせてもらおうか。里沙を見る麻琴たちの態度からして
何をされるかはわからない。しかし、このまま授業中におもらししてしまうことより
悪い結果などあるだろうか。
そうだ。この後何をされようとも、そんな恥ずかしい結果を招くよりは
ましに決まっている。やっぱり、今行くしかない。
そう考えはしたが、それを実行に移すにはなかなか勇気のいることだった。
もう尿意は限界を迎え始めているのだが、あと一息の所で立ちあがることが
できない。もじもじと体の動きが大きくなる。
その時、急に不自然に落ち付かない様子を見せ始めた愛に気付いたのか、
後ろからどんと椅子が蹴られるのを感じた。亜弥だ。
その振動にさえ、愛の膀胱は悲鳴を上げる。
後ろから、無言ではあるが痛いほどの視線を感じた。
「わかってんだろうね…」
そんな脅しが込められた視線。
(だめだ。私にはできない…)
結局、立ちあがるきっかけを逸し、2度とそのきっかけをつかめないまま
授業は続いた。今にも屈服してしまいそうなほどの尿意と闘いながら、
愛は机の上でこぶしを握り締めていた。じっとりと汗ばんでいるのは
手のひらだけではない。顔が火照るのに、背中から腰が冷えきったように
震えを誘う。ときおり強まる尿意の波に、愛は全力で抗った。
全身が過敏になっている愛の腰を、ふたたび亜弥の指がつついた。
びくりと肩を震わせる。
「つらそうだねぇ…次の休み時間には、楽になれるかもよ?」
小声で亜弥がささやく。
本当だろうか。彼女たちのことだ。一筋縄でいくはずがない。
だが今の愛は、その言葉に一縷の望みを託すしか方法はなかった。
残りの数分、精一杯の力で尿意をこらえる。
そして、あわや下着を濡らしてしまうかというところで、
永遠とも思えるような長い長い授業の終わりを告げるベルが響いた。
77名無し募集中。。。 :01/12/09 20:23
「やめて…やめてください・・」
先ほどトイレに立った里沙が、亜依と希美に連れていかれる。
どこへ行こうというのだろう。だが、そんなことは今の愛にとっては
他人事でしかなかった。小さく震える尿道は、いつこらえを失ってしまって
もおかしくない。
それでも、愛とあさ美は麻琴たちの前で品定めされるように
立たされているのだった。
愛は声をあげることができなかった。今すぐにでもトイレに行かなければ
ならないというのに。それはあさ美も同様のようだった。むしろ、彼女の方が
危ないのかもしれない。下腹に両手を当て、膝をきつく閉じてどんどんと片方の
かかとで床を踏みつけている。上半身が不自然によじれ、見ているだけでも
苦しくなってしまいそうだ。愛央は思わず目をそらした。
すると、希美が掃除用のバケツを持ってくるのが目に入った。
「持って来たよー」
どんと青いプラスチックのバケツが愛とあさ美の前に置かれる。
楽になれる…という亜弥弥の言葉。目の前に置かれたバケツ。
信じたくはなかった。しかし、どうしても目の前に置かれた状況は
ひとつの結論にしか辿り着かなかった。そして麻琴が口を開く。
「ほら。つらそうだからさぁ、ここにしてもいいよ。」
「そんな…」
麻琴が言い終らないうちにあさ美が絶望的な声をあげる。
トイレに走ろうというのか、前かがみのまま1歩あとずさった
あさ美の腕を希美ががっちりとつかんだ。
「していいって言ってんらからさ、ほら!」
希美はあさ美の脚に自分の脚を絡ませ、力ずくでバケツの上に
あさ美を座りこませた。
そんな光景を目の前にしながら、愛はその出来事も、今自分を責めたてる
尿意も、何もかもが現実とは違うところで起こっているかのように
信じられずにいた。
「や…いやぁっ…!」
バケツの上に座らせられた状態で、上からしっかりと肩を押さえ込まれたあさ美。
脚でバタバタと床を蹴りつけ必死で抵抗するあさ美のスカートを、麻琴が
めくりあげた。いまどきの女子高生らしくない長いスカートは、めくり上げると
あさ美の肩のあたりまでとどく。それを肩の所で押さえたままにすると、
あさ美のかわいらしい白いショーツがあらわになる。
お尻が半分バケツにはまったような格好のあさ美が、とうとう力ない声をあげた。
「あ…あぁ…」
78名無し募集中。。。 :01/12/09 20:26
バタバタした脚がふと静かになると、あさ美は体をこわばらせそれっきり
凍ったように動かなくなった。口を半開きにさせたまま、表情も凍り付く。
白いショーツの真ん中にじわりと染みが広がると、それはすぐに薄い布を越えて
バケツに滴り始めた。ためらうような滴りは、まもなく強い流れとなって
バケツの底を鳴らした。
「嫌…いやぁ…」
あさ美が両手で顔を覆ったまま放尿を続ける中、麻琴が大声をあげた。
「おいおい。バケツにおしっこしてるよー。なにこいつー!」
関わらぬようにと目を背けていた級友達も、思わずそこに目を向ける。
クラス中の視線を浴びたまま、あさ美の放尿は続いた。
「じょーじょー」教室中にバケツに落ちる放水の音が響き渡る。
やがておしっこの音がぴちゃんぴちゃんという滴の音に変わると、
麻琴と希美は満足したかのように笑いながらあさ美から手を離した。
あさ美はバケツに腰かけた無様な格好のまま、膝の上で腕に顔をうずめ、
そのまま顔を上げなかった。
自然と、麻琴たちの目が愛に向く。愛ははっと我に帰った。
視線ではなく、自分の体の異変に。
一瞬堰が切れた尿道から、こぼれ出した滴がショーツに吸い取られていく。
反射的にきびすを返した愛の右手首に、予想通りというように麻琴の手。
片手を後ろ手に取られたまま、愛は左手でスカートの上から股間を押さえた。
そこまでだった。
固く押さえた手の下で、屈辱的なぬくもりが広がる。それは下着とスカートを
熱く濡らし、内股へと伝った。
とどまらない流れ。太ももから膝、ふくらはぎへ。
ソックスと靴を濡らして床に水溜りを広げる。
「あ…あ…おしっこ・・・」
その流れが止まらないうちに、愛はあまりの屈辱と羞恥、絶望感にうちのめされ、
その場にしゃがみこんだ。麻琴の手は離れない。片手を赤ん坊のように握られたまま、
床を濡らしつづける。
そんな中、以外に落ち付いた様子の頭の中に里沙のことがよぎった。
(そういえば、里沙はどこにいったんだろ…どっちがよかったのかな…
 私たちと、里沙と…)
どうでもよかった。自分はこっちを選んだのだ。クラスの冷やかな視線の中、
始めから正しい答えなどなかった選択を、何度も何度も頭の中で繰り返し、
愛は何もかもが間違っているというように首を振りつづけた。
教室に2つの見世物が置かれたように、クラスは異様な雰囲気のままで
それらを見比べていた。
愛は、自分の足元にできた大きな水たまりの上でただ涙をこらえるしかなかった。
79名無し募集中。。。 :01/12/09 20:33
(・∀・)イイ!
80名無し募集中。。。:01/12/09 20:39
どっかで見たことあるような文章だが
この調子でどんどんやれ!
81名無し募集中。。。:01/12/09 20:43
できれば、もう少し短編もキボンヌ・・・
82名無し募集中。。。:01/12/09 20:47
フェチ板小説家にモーヲタいないかな
83名無し募集中。。。:01/12/09 22:36
hozen
84名無し募集中。。。:01/12/09 22:50
一度小川と中澤が漏らす小説を見てみたい。
気が強いのが漏らすと面白い。
85名無し募集中。。。 :01/12/09 23:15
>>84
ナカザーに同意 作者ガムバレ!!
86名無し募集中。。。:01/12/10 00:01
梨華ちゃんの漏らしたおしっこがのみたいれす
87( ● ´ ー ` ● ):01/12/10 00:57
( ● ´ ー ` ● )<おめらおらのおもらし小説も書くべ!
88名無し募集中。。。:01/12/10 01:09
安倍のはどこかにあったと思ったけど。
89blue09.nns.ne.jpさん:01/12/10 07:58
どっかから引用したやつでいいのならあげてやるぞ
90小説:01/12/10 08:56
「あ、もらしちっゃた」
なつみは失禁してしまったのだった。
91名無し募集中。。。:01/12/10 13:46
age
92名無し募集中。。。 :01/12/10 19:49
age
93名無し募集中。。。:01/12/10 19:49
94名無し募集中。。。:01/12/10 23:05
age
95名無し募集中。。。:01/12/10 23:17
ところでもう誰も書かないの?
96名無し募集中。。。:01/12/10 23:23
裕子の我慢は限界だった。

「昨夜の深酒が、きいたかな・・・?」

今は、いいとも の生放送中。
トイレに行くことなどできるわけがない。

もはや、森田の声も、ADの指示も頭にはいらない・・・

「CM中・・・いっちゃおうか・・・
  お客さんも、わかってくれる・・・
 オンエアさえ、なければ・・・・・」

あと2分・・・・・
あと1分・・・
あと30秒・・

――――――― あ っ ―――――――

真昼のALBAをつんざく水音とともに、
裕子の白いふとももをつたい
きいろく色づいた液体のすじが、
いくつもしたたりおちていった・・・・
97名無し募集中。。。:01/12/10 23:30
中澤のはもうちょっとロングの方が面白いと思う。
98名無し募集中。。。:01/12/10 23:36
ところで皆は誰がいいの?主役は?
中澤以外だと、
うーむ。飯田とかがいいのかな?
99壱太郎:01/12/10 23:42
99
100名無し募集中。。。:01/12/10 23:43
100get
101名無し募集中。。。:01/12/10 23:46
こんこんが学校で漏らすのがいい。保健室での着替えとかビニール袋を持っての下校漏らした後に重点を置いて欲しい。
102nanasi:01/12/11 00:19
あげ
103名無し募集中。。。:01/12/11 03:49
age
104名無し募集中。。。:01/12/11 07:52
石川がウンコもらすのがいいと思われ
105名無し募集中。。。:01/12/11 10:52
しないよ
106某ゲームのパクリ:01/12/11 11:27
そのにょっきりと飛び出た白い物体は、石川の太股であった。
「ふふふ・・・・・まだだめ、まだだめだよ。」
石川はトイレにしゃがみ込むような格好で、両膝を大きく開いていた。
目にはうっすらと涙を溜め、哀願するような表情で矢口の顔を見ている。
「や、矢口さん・・・・・もうだめ。」
「出したら・・・・・あの写真をインターネットにバラ撒いちゃうよ。」
「ああ・・・・・そ、それだけはやめてください。」
矢口の手には小さな白い布が握られていた。
俺は大きく開かれた石川の、太股と太股の間を見た時に、
その布が何であるか容易に理解する事ができた。
「いやらしい・・・・・ここがひくひく動いてるわよ。」
石川の恥ずかしい部分は、太陽の光の中で完全に露になっていた。
薄く生えた恥毛はもちろん、内側の淡い桜肉まではっきりと見える。
107某ゲームのパクリ:01/12/11 11:28
「あ・・・・・あ・・・・・で、出そう。」
石川の顔が苦痛にゆがみ、白い太股に力が入るのがわかる。
「ふふふ・・・・・まだだめ。」
矢口の顔は見る事ができないが、その声色からどんな表情をしているのか、
容易に想像する事ができる。
「お、お願い・・・・・もう許して。」
そう言うと石川は、開かれた両膝を閉じようとした。
「だめだよ!!」
強い口調でそう言うと、矢口は石川の太股に手をかけ、
これ以上開かないというほど、ぐいと拡げる。
「あっ・・・・・ああ。」
石川の声は、既に涙声になっていた。
矢口は、石川の股間を覗き込むような格好でしゃがんでいる。
「ふふふ・・・・・石川、すげーやらしい格好だよ。」
「お、お願い・・・・・出ちゃう、出ちゃう。」
「これを我慢したら・・・・・出してもいいよ。」
樹木の間に、矢口のサディスティックな声が響く。
矢口は白い布を握った手で、ゆっくりと石川の下腹部を圧迫し始めた。
108某ゲームのパクリ:01/12/11 11:29
「ああ・・・・・いやいや!!」
石川が悲鳴にも似た声を上げる。彼女の顔はさらに苦痛に満ちた表情になり、
白いお尻が地面につきそうなくらい腰を前に突き出した。
「ああ、なんて恥ずかしい格好なのかしら・・・・・
 石川、よっすぃ〜に見てもらいたいわね。」
石川は苦痛に歪んだ表情のまま、頬が朱に染まる。
「石川だって、よっすぃ〜見せてあげたいんでしょ?
 いつまでも片思いじゃつまらないでしょ?」
「や、やめて・・・・・矢口さん・・・・・お、お願い。」
「やめないよ・・・・・梨華ちゃんの事が好きなんだもん。」
矢口の手に、ぐっと力が入る。
「あ・・・・・ああ・・・・・で、出るっ!!」
開かれた両膝が大きく震えたかと思うと、桜色の肉の間から、
黄金色の液体が勢いよく飛び出してきた。
109某ゲームのパクリ:01/12/11 11:29

しゃあああああ・・・・・。

「あ・・・・・はあ。」
石川はがっくりと顔を落とし、大きくため息をつくような声を出した。
樹木の間に、卑猥な音が響き渡る。
「あーあ・・・・・とうとうお漏らししちゃった。」
矢口の手は石川の小水にまみれていた。しかし矢口は、その手をどけようとしない。
「あ・・・・・ああ・・・・・あはあ。」
可憐なおさげ髪の少女は、あられもない姿のまま地面にお尻を落としている。
脚はアルファベットのMのような格好で開き、秘められた部分は泥と小水にまみれていた。
矢口は満足そうに立ち上がると、がっくりとうなだれている石川に、
冷たい口調で言い放った。
「ふふふ、今日はこれで勘弁してあげるよ。
 マネージャーに送らせるから、もう帰りな。」
110名無し募集中。。。:01/12/11 11:38
age
111名無し募集中。。。:01/12/11 17:41
期待アゲ
112名無し募集中。。。:01/12/11 18:46
期待アゲ
113名無し募集中。。。:01/12/11 20:38
>>106-109
誉めて使わす
114名無し募集中。。。:01/12/11 20:43
やっぱ石川はウンコもらさないと
115名無し募集中。。。:01/12/11 20:45
>>114
s(以下略
116名無し募集中。。。:01/12/11 20:45
>>114
しないよ
117名無し募集中。。。:01/12/11 20:46
>>114
ファ(略)にしたらパロディーになりそうだ
118名無し募集中。。。:01/12/11 21:03
スカトロファソはこのスレにはいないのか?
119名無し募集中。。。:01/12/11 21:05
スカトロはこのスレじゃしないほうがいい。
基本的に小のおもらしがメインだと思う。
そろそろ飯田とか出そうな感じだけど。
120名無し募集中。。。:01/12/11 21:08
大はないのか〜。おれは大のほうが好きなんだよな
121名無し募集中。。。:01/12/12 07:59
age
122名無し募集中。。。:01/12/12 13:03
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123名無し募集中。。。:01/12/12 15:52
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124名無し募集中。。。:01/12/12 16:14
( ´D`)
125名無し募集中。。。:01/12/12 18:12
誰か書いてよ
126名無し募集中。。。:01/12/12 18:12
吉村由美マンセー
127名無し募集中。。。:01/12/12 18:21
大がいいのか?
小がいいのか?

ただ、内容があまりつっこみすぎると
削除されちゃうぞ・・・(ケイケンシャ 談
128名無し募集中。。。:01/12/12 18:22
小の方がいいです。
129名無し募集中。。。:01/12/12 21:57
age
130名無し募集中。。。