あああ飯田とSEXがしたい!!

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車のなかには圭織の牝の香りが立ちこめていた。
すると、あいつは自分の唇を俺の唇に強く押し当ててきた。
そして、熱い舌が俺の口の中にまさぐり入ってきたと思ったら、
俺の舌と際限なくからみ合っていく。
俺はもうたのらなくなって、激しく圭織のからだを抱きしめた。