1 :
名無し募集中。。。:
ヨシザワビッチ・ヒトミスキーの得意技が石川を直撃した
2 :
名無し募集中。。。:01/11/26 18:33
2
3 :
名無し募集中。。。:01/11/26 18:37
そのころ、つんく♂はまたしても1000get出来なかったことを悔やんでいた。
4 :
名無し募集中。。。:01/11/26 18:37
速ッ
5 :
名無し募集中。。。:01/11/26 18:38
そして石川はその場に倒れこんだ・・・
6 :
名無し募集中。。。:01/11/26 18:38
「どう、あたしの顏射は? ふふ、もう字は間違えないわ」ヨシザワビッチは言った。
7 :
名無し募集中。。。:01/11/26 18:40
石川はべとべとだった
8 :
名無し募集中。。。:01/11/26 18:41
そして臭かった
9 :
機関車ダ−ヤス:01/11/26 18:41
新感覚RPG「モラクエ」始まります。
( ・∀・)<モラクエマターリね
11 :
機関車ダ−ヤス:01/11/26 18:42
主人公の名前を決めてください。
12 :
名無し募集中。。。:01/11/26 18:44
保田はうかつに「ヨシザワビッチ・ヒトミスキー」なんて書くもんじゃないと後悔していた
13 :
名無し募集中。。。:01/11/26 18:44
梨華
14 :
機関車ダ−ヤス:01/11/26 18:45
「*******」
15 :
機関車ダ−ヤス:01/11/26 18:46
「*******」のなかに名前を入れてください。
16 :
名無し募集中。。。:01/11/26 18:46
うつむき加減で、保田は今日の晩御飯である鳥団子鍋の支度に取り掛かった。
17 :
名無し募集中。。。:01/11/26 18:47
「スレの流れを変える固定はうんざり」保田はため息をついた。
18 :
名無し募集中。。。 :01/11/26 18:49
「ケンく〜ん、鍋できたよー」しかし、そこにいるのはぬいぐるみの三木さん。今日も独り鍋である。
19 :
名無し募集中。。。:01/11/26 18:53
グツグツ…保田は煮えたぎる鍋の中にこんにゃくと加護を間違って入れてしまった
20 :
名無し募集中。。。 :01/11/26 18:54
保田は新スレが立ったコトに5度目の驚愕と失禁をした。
21 :
名無し募集中。。。:01/11/26 20:44
「あ〜、ええ湯やな」加護の体がどんどん熱せられてゆく
22 :
名無し募集中。。。:01/11/26 21:00
それを羨ましそうな目でみつめる辻
23 :
名無し募集中。。。 :01/11/26 21:31
( ´D`)ノ<ののも一汗かいてやせたいのれす。そのあとチョコパフェ食べるのれす
24 :
名無し募集中。。。 :01/11/26 21:31
安倍はヨダレを垂らしながら見ている。
25 :
機関車ダ−ヤス:01/11/26 21:37
その時!とんでもない事態んがっ!
26 :
名無し募集中。。。:01/11/26 21:41
安倍と辻の目の前に次々と食べ物が運ばれてきた。果たしてどちらがより多く胃袋におさめるのか
27 :
名無し募集中。。。 :01/11/26 21:43
「また、大食いのお話なの?」保田はため息をつき、長崎へと旅立った
28 :
名無し募集中。。。:01/11/26 21:48
傘をさそう
29 :
名無し募集中。。。:01/11/26 21:48
長崎につくなり保田は水族館に向かった
30 :
名無し募集中。。。 :01/11/26 21:49
水族館にはカワイイ後藤がいっぱい・・・いやカワイイ魚がいっぱいいた。
31 :
名無し募集中。。。:01/11/26 21:50
シーマンもいた
32 :
名無し募集中。。。 :01/11/26 21:51
ダニエォもいた。
33 :
名無し募集中。。。:01/11/26 21:52
ルルもいた
34 :
名無し募集中。。。:01/11/26 21:53
「そういえばこの水族館には小学校時代の初恋の相手が働いていたわね」
35 :
名無し募集中。。。:01/11/26 21:55
私は初恋の相手を探すことにした
36 :
名無し募集中。。。 :01/11/26 21:57
「圭!!」突然、えなりに似た青年が現れた。
37 :
t01-79991c.kisarazu.pop.isao.netさん:01/11/26 22:09
一方その頃、辻はひょんなことから核の発射ボタンを押す羽目になるのだが、、、
38 :
名無し募集中。。。 :01/11/26 23:44
保田は、えなりに似た青年を殴り倒した
33 名前:名無し募集中。。。 :01/11/26 23:25
ミスムンの「イエー」を聞くたびに鳥肌が立つ
34 名前:名無し募集中。。。 :01/11/26 23:25
NGワード決めとくか?
35 名前:名無し募集中。。。 :01/11/26 23:29
ホ ク ロ 豚 を 屠 殺 場 に 送 れ
40 :
名無し募集中。。。 :01/11/27 01:55
えなり似の青年は反撃し、保田を蹴り倒した。
41 :
名無し募集中。。。:01/11/27 08:07
保田「うう・・・・」
42 :
名無し募集中。。。:01/11/27 10:02
「また立ったのかよ!」
43 :
名無し募集中。。。 :01/11/27 10:04
辻は太平かつみと不倫していた。
44 :
名無し募集中。。。:01/11/27 10:04
保田は立ち上がった 負けられない理由があったから
45 :
名無し募集中。。。 :01/11/27 10:17
その理由とは・・・・
( `.∀´)<私が負けるとお気に入りのゲイバーがつぶれちゃうのよ!
47 :
名無し募集中。。。:01/11/27 11:27
しかし、そのゲイバーは 紺野によって乗っ取られていた。
48 :
名無し募集中。。。:01/11/27 11:31
吉澤ひとみ、衝撃の告白!「I am gay.」
49 :
名無し募集中。。。 :01/11/27 11:33
市井「me to」
50 :
名無し募集中。。。:01/11/27 11:34
みんな知ってたよ 保田は冷たく言い放った
51 :
名無し募集中。。。:01/11/27 11:38
辻の保田を見る目はとても冷たかった
そして辻が突然チェーンソーを持ち出した!
53 :
名無し募集中。。。:01/11/27 11:44
辻はチェーンソーを持って近所のスーパーへ向かった
54 :
名無し募集中。。。:01/11/27 11:46
「いのちがおしければバナナをぜんぶだすのれす、ウッホ」
55 :
名無し募集中。。。 :01/11/27 11:48
「ウチの店にはバナナなんか置いてへん!」店長の中澤が言った
56 :
名無し募集中。。。 :01/11/27 16:40
「バナナのないみせなんかつぶれるのれす!」辻は中澤の店を破壊した。
57 :
名無し募集中。。。:01/11/27 16:50
「寄り道はどんどんしちゃって下さい。でも本線だけは崩さないように。」風の声がした。
58 :
名無し募集中。。。 :01/11/27 16:51
「本線って・・・なんだすか?」高橋が保田に聞いた
59 :
名無し募集中。。。:01/11/27 16:57
「風の声なんて気にすんな。ところでボボボーボボーボボって面白いの?」保田は言った。
60 :
名無し募集中。。。 :01/11/27 16:59
高橋「ボボボーボボーボボって、何だすか?わたす、そんなのしりません」
61 :
名無し募集中。。。:01/11/27 17:14
保田「なんでも陰部がボボボーボボーボボらしいんだよ。まぁそんなことは置いといて、早く脱げ。」
62 :
名無し募集中。。。 :01/11/27 17:16
「い、イヤだす!!」高橋は逃げ出した
63 :
名無し募集中。。。:01/11/27 17:24
「おい待てこら!!やらせるっちゅーたやんけ!!おんどりゃ!!」保田は獣のように追いかけた。
64 :
名無し募集中。。。:01/11/27 17:27
保田の股間からは反り返った男根が今や天を突く勢いで屹立していた。
65 :
名無し募集中。。。:01/11/27 17:28
「ほら、くわえるんだよ」保田は高橋に馬乗りになり、男根を唇の間にねじ込んだ
66 :
名無し募集中。。。:01/11/27 17:30
ずりゅっ、ずりゅっ
67 :
名無し募集中。。。:01/11/27 17:30
そんな欲望を抱きながら保田は必死に追いかけた。「まてや!!おい!!」
68 :
名無し募集中。。。:01/11/27 17:31
高橋の唇を、口内を、喉の奥深くを、保田の男根が犯していく。
69 :
名無し募集中。。。 :01/11/27 17:32
「保田さん、どーすて関西弁なんだすかっ!!」高橋は死にもの狂いで逃げる
70 :
名無し募集中。。。:01/11/27 17:32
鐘が鳴り響く。それは誰かが許されたしるしだった。この神に見捨てられた街で。
71 :
名無し募集中。。。:01/11/27 17:33
「あの子を背徳に誘い込んだのは私。それが私の罪」保田は冷たく言った。
72 :
名無し募集中。。。:01/11/27 17:34
「私はどこに行けばいいの?こんなのやだよ」額に緑の光点を宿し、しかし後藤は途方に暮れていた。
73 :
名無し募集中。。。:01/11/27 17:53
保田に犯された後、森の中に一人取り残された高橋は泣いていた。服はもうボロボロだった。
74 :
名無し募集中。。。:01/11/27 17:57
「そんなとこで何してるの?前に貴方に会ったことあったっけ?」急に話しかけられ、高橋はびくっ、と振り返った。
75 :
名無し募集中。。。:01/11/27 17:58
そこには、見知らぬ顔の、小さな少女が立っていた。
76 :
名無し募集中。。。:01/11/27 17:59
「貴方、この街の人じゃないね?」少女は高橋の額を見、いぶかしげに言った。
77 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:00
「まあいいや。ウチにおいでよ。夕ご飯に招待するよ」その少女は矢口と名乗った。
78 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:00
コートをかぶせられ、高橋はただついていくしかなかった。
79 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:01
「同志、高橋がやられた」ビンラディンは新垣に通信を送った
80 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:01
「どこに行ってたの?」「別に」二人の部屋に戻ってきた保田の様子を見、吉澤は詰問した。
81 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:02
保田の罪は、どうやら吉澤を誘惑したことだけではないらしい。
82 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:03
「ヤリたくてたまらないんだ。いいだろ?」「ちょっと」保田は、吉澤の身体を壁に押しつけた。
83 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:03
高橋を回収する必要がある
「夕方からお盛んですねアヒャ」和田はささやいた
85 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:04
「やだ、なによこれ」「んっ」保田の股間には、これまで見たことのないものが生えていた。
86 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:04
吉澤の中に、保田の男が侵入した。
87 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:06
「ごっちん、この街を出るんか?」「……裕ちゃん」中澤は、痛々しいものを見る目で、後藤の額を見つめた。
88 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:06
「あたし、もうこの街に居られないよ。いちーちゃんの想い出が一杯詰まったこの街にはさ」
89 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:07
中澤は知っていた。連続殺人の犯人は後藤だったことを。そして、市井の死によって、その罪が許されたことを。
90 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:08
「出ていってどうするんや?あてはあるんか?」後藤の額には、今や神々しいまでの光点があった。
91 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:09
「保田の性欲は脅威だなんとかしなければならんな」裏では保田駆除作戦が進められていた。
92 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:09
「・・・よっすぃのところ」
93 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:10
石川が提案した「新垣を餌にするのが上策かと。」
94 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:10
「いちーちゃんのご両親に会おうと思うんだ」後藤の笑顔は、どこか透明な、危うい感じがした。
95 :
かつOhh!:01/11/27 18:11
「わかめちゃんのパンツがいちきゅっぱ!」
96 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:12
新垣の額にも、光点は無かった。だが、あの天国という名の街で、彼女は暮らさなかった。
97 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:13
むしろ、新垣は、あの街を憎んでいた。罪人たちが集い、気楽に暮らしている土地。
98 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:14
「あの闘争心は利用価値があります。」石川はこともなげに言った
99 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:15
神父が、新垣の屋根裏部屋の鍵を開け入ってきた。また身体を要求されるのか、と、新垣は身構えた。
100 :
名無し募集中。。。 :01/11/27 18:15
「もしかしてGOD SPELLのコピペしてる人がいるの??」飯田が、そっと呟いた。
101 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:16
「お前は、許されるための贖罪を続けなければならない」「……仕事ですか」
神父たちに犯されるのと、贖罪という名の罪を重ねるのと、どちらが良いのか、新垣はぼんやりと考えた。
103 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:17
「保田をやるにはどうしても羽賀型のマグナムが必要だ。とりあえず10本用意しろ」隊長を務める紺野が言った。
104 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:19
渡された写真を、新垣は凝視した。四角い、お世辞にも美人とは言えない女性の顔が写っていた。
105 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:19
用立てだけは得意な加護が羽賀憲二を10人準備した
106 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:20
「この女も、罪人なんですね」「そうだ。あの街へ行け。本来、お前がいるべきだったあの土地に」
107 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:21
「この女は保田と言う。この女に犯されて来い」「……」「あとは、我々がうまくやる」
108 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:22
新垣は、半ば、教会から追い出されるように、外に出された。「畜生!」道具のように扱われ、新垣は悪態をついた。
109 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:22
新垣に連絡は行ったはずだ。これで万事オーケー♪石川は吉澤の待っているはずの家へ向かった
110 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:23
「貴方、どうしたの?教会から出てきたみたいだったけど」声をかけられ、新垣は振り返ってしまった。
111 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:23
この辺りでは、額に光がないのは新垣だけだ。人々は、彼女の顔を見るたびに、驚いたり眉をしかめたりした。
112 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:24
当然、新垣に声をかけた少女も、額に緑の光点を灯していた。しかし、彼女は、新垣を見ても表情ひとつかえなかった。
113 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:25
保田は行為の後の眠りから目覚めた。吉澤はまだ横で寝息をたてている
114 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:25
「あたしさあ、お腹すいてんだよね。この辺においしいお店ないかな」くったくなく話す彼女。
115 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:26
吉澤の家へついた石川は衝撃的な光景を目にすることになる
116 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:27
「あんた誰?私の額見てもなんとも思わないの?」「思わないよ。だって、私もこの前まで──」少女は、そこまで話して言いよどんだ。
117 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:27
「あ〜あ、いとしいあの人 お昼ご飯何食べたんだろう?」石川はブザーを押した
118 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:28
手には山ほどのチョコレート。愛しい吉澤の大好きなチョコレート
119 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:35
返事はない。もう一度ブザーを押してみた。結果は同じだった。「おかしいなぁ」
ドアノブを回した。「ガチャ」鍵はかかっていない。石川はドアを開けた。
121 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:42
「うっっ!」そこには鼻を劈くほどの悪臭が漂っていた。
122 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:43
そこで石川が見たものは!!
123 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:45
ウンコまみれになった吉澤の姿があった。
124 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:45
石川の手からチョコレートがこぼれおちる
125 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:47
気を失って倒れた吉沢の横にウンコで文字が書かれていた。
126 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:49
石川は吉澤を風呂場に運ぶことにした。
127 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:49
こ れ は 聖 戦 だ
by保田
128 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:52
吉澤の脈が無いことに石川は気づいた。そしてダイニングメッセージに気づく
129 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:54
石川は保田が残した言葉を思い返しながら吉澤を洗った。とにかく洗いまくった。
130 :
名無し募集中。。。:01/11/27 18:57
遺体に衣服を着せてやった石川はしばし瞑想した。
131 :
名無し募集中。。。:01/11/27 19:08
石川は吉澤の死を本部に伝えた。 対決の日はもうすぐそこまできている。
132 :
名無し募集中。。。:01/11/27 19:16
「死なないと思ってたのにね。。。よっすぃ。。。うふふ。。。あはは」石川は病んでいた
133 :
名無し募集中。。。:01/11/27 19:17
・・・という夢をみた
134 :
名無し募集中。。。:01/11/27 19:18
怠惰だ。矢口は一つのびをした
135 :
名無し募集中。。。:01/11/27 19:22
矢口の手には煌煌と光り輝くダイヤがあった…漆黒のダイヤ
136 :
名無し募集中。。。:01/11/27 19:34
矢口はおもむろに指輪を外すと石川に投げつけた
137 :
名無し募集中。。。:01/11/27 19:42
あの大戦が終わって3年の月日が流れていた。保田は死んだ、しかし石川はあまりに多くのものを失った。
138 :
名無し募集中。。。:01/11/27 19:53
そう、石川は3年前に矢口から投げつけられた指輪で視力を失ったのだ
139 :
名無し募集中。。。:01/11/27 19:59
「見えない、見えない、何も見えない」…今や盲導犬ジョンとの生活にも慣れていた
140 :
名無し募集中。。。:01/11/27 20:01
テレビの音が聞こえる。元モー娘。新垣主演の映画だとか。
チャンネルを変えてみた。そこには白い怪物クロフネが映し出された。
142 :
名無し募集中。。。:01/11/27 20:15
石川には見えない。そばにいた高橋がどんなものか解説してくれた
2 番 手 以 下 を 7 馬 身 ち ぎ っ て い た
144 :
名無し募集中。。。:01/11/27 20:18
高橋「え〜勝ったのはクロフネであります。2着とは7馬身差の圧勝であります。」
145 :
名無し募集中。。。:01/11/27 20:20
石川「どうして白い怪物なのにクロフネなの?7馬身てなに?」
146 :
名無し募集中。。。:01/11/27 20:21
説明するのが面倒になった高橋はそっと部屋を出た。
147 :
名無し閣下:01/11/27 20:23
石川は今野を読んで説明させようとした。
148 :
名無し募集中。。。:01/11/27 20:23
「やっぱり馬並の人がいいわ・・・」安倍はポツリと言った
149 :
名無し閣下:01/11/27 20:23
いまだきちんと名前を覚えていない石川
150 :
名無し募集中。。。:01/11/27 20:23
「新垣ちゃんばっかり売れて、同期なのにむかつくべさ」高橋は野望を抱いて一人旅だった
151 :
名無し閣下:01/11/27 20:24
隣りのゲーム屋で高橋は信長の野望を買った。
152 :
名無し募集中。。。:01/11/27 20:25
結局ゲームする場所が無いので石川の家に帰る高橋
153 :
名無し閣下:01/11/27 20:26
そのまま石川の胸に飛び込む高橋。しかしその後ろには新垣が
154 :
名無し募集中。。。:01/11/27 20:27
高橋は野望に関する本を買いあさった。
155 :
名無し募集中。。。:01/11/27 20:32
しかしその野望も3日目で途絶えた。全てが嫌になった高橋は引き篭もってしまった。
156 :
名無し募集中。。。:01/11/27 20:36
高橋を救済すべく、小川天使が降臨した
157 :
名無し募集中。。。 :01/11/27 22:20
「天使の肉を食べれば不老不死になれるって、わたす聞いたことあるだ!」高橋は小川天使を殺して食べた
158 :
名無し募集中。。。:01/11/28 00:01
しかし、小川天使は毒があることで有名だ。
159 :
名無し募集中。。。:01/11/28 00:07
高橋は毒がある事も忘れ、小川の肉をむさぼる
160 :
名無し募集中。。。:01/11/28 00:15
小川の肉を口に含んだ瞬間、高橋は全ての記憶を取り戻した。
161 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 00:22
高橋はその時食べた小川の肉のことを後に出版された自伝でこう語っている。
162 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 00:24
高橋「あのときの肉って、川口の肉やったんかのー?」
163 :
名無し募集中。。。:01/11/28 00:25
我輩は高橋である、名前はまだない。
164 :
アッシャー ◆I83bebN. :01/11/28 00:28
ちんちん痛てーよ
165 :
名無し募集中。。。:01/11/28 00:29
高橋は「先生」の遺書を読み、Kの自殺を知った。
166 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 00:40
「お前の金玉は黒くてチョコボールみたいだな はは」
167 :
名無し募集中。。。:01/11/28 00:46
(ё)<失敬な!
「保全よ!!」保田は寝る前に保全した。
169 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 04:49
空を追いかけてみたくなったこんなに胸が温かい
170 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 05:05
届かない夢がほしくなった勇気じゃないあなたの愛で
171 :
名無し募集中。。。:01/11/28 05:39
と、保蛇は言った
172 :
名無し募集中。。。:01/11/28 05:41
待ちつづけたあの声は届かないままついにこの日を迎えてしまった……
173 :
名無し募集中。。。:01/11/28 07:42
だがそんなことはあたしには関係無い。と保田は思った
174 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 09:31
「近頃、情緒不安定ね・・・」保田は、いつものように、目的の無い旅に出た
175 :
名無し募集中。。。:01/11/28 11:05
保田の放浪の旅に途中から平家,稲葉が合流した
176 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 11:10
(汚い歯茎ね・・・)保田は稲葉を見てそう思った。
三人の前に第一の刺客、紺野が現れた。
178 :
名無し募集中。。。:01/11/28 11:21
紺野の後ろには夏がいる
179 :
名無し募集中。。。:01/11/28 11:22
その後ろに矢部がいた
180 :
名無し募集中。。。:01/11/28 11:26
「お前の為に踊ってるんとちゃうわ」と矢部は夏に言ったつもりが、紺野が勘違いしてショックを受けた
181 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 11:27
紺野は号泣した
182 :
名無し募集中。。。:01/11/28 11:29
保田は紺野達をほっといて先に進んだ
183 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 11:31
「なあ、私たち3人でユニット組まへん?」稲葉がそう言うと、平家が明らかに嫌な顔をした。
184 :
名無し募集中。。。:01/11/28 13:32
保田と平家が耳打ちした。
185 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 13:46
「あの歯茎ババァ置いて逃げようか?」と保田が平家に耳打ちした。
186 :
名無し募集中。。。:01/11/28 15:14
そんな3人の前にメタルスライムが現れた。しかし驚きとまどっている。
187 :
名無し募集中。。。:01/11/28 15:23
保田の攻撃「ビタンッビタンッ」 1のダメージをあたえた。
188 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 15:24
「おりゃああっ!!」平家は稲葉をスライムに投げ付けた
189 :
名無し募集中。。。:01/11/28 15:25
メタルスライムは逃げ出した
190 :
名無し募集中。。。:01/11/28 15:26
『逝ってよし』保田がつぶやいた・・・
191 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 15:26
「チッ」平家は、稲葉が生きていたので舌打ちをした。
192 :
名無し募集中。。。:01/11/28 15:28
稲葉はGOLDを歌い出した
193 :
名無し募集中。。。:01/11/28 15:29
そのときの稲葉の衣装はOPD時代のものだ
194 :
名無し募集中。。。:01/11/28 15:29
しかし何も起こらなかった. . . .
195 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 15:30
保田と平家は、どうやって稲葉を殺すか考え始めた。
196 :
名無し募集中。。。:01/11/28 15:30
そーやって考えているうちに・・・
197 :
名無し募集中。。。:01/11/28 15:30
平家はひらめいた。
198 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 15:31
市井ユリに殺させよう、と。
199 :
名無し募集中。。。:01/11/28 15:32
「それ誰やねん!!」風の声がした
200 :
名無し募集中。。。:01/11/28 15:32
しかし由理と稲葉の接点はどこなのか?
201 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 15:34
平家にはTPDもOPDも区別がつかなかった。
202 :
名無し募集中。。。:01/11/28 15:36
しかし平家は篠原涼子がTPDの一員だったことは辛うじて知っていた
203 :
名無し募集中。。。:01/11/28 15:37
そんな時保田が何者かに殺された・・・。
204 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 15:37
「とにかく圭坊!市井を呼び出すんや!!」そう言われた保田は、市井紗耶香を呼び出した
205 :
名無し募集中。。。:01/11/28 15:42
ハッ 保田は目が覚めた。夢か。。。 と、そこにはまだ寝ずに見張りをしている稲葉がいた。
206 :
名無し募集中。。。:01/11/28 15:43
稲葉は保田に気付いていないようだ
207 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 15:43
「え〜と・・・どこからが夢だったのかしら・・・」保田は困惑している。
208 :
名無し募集中。。。:01/11/28 15:44
そのとき,保田の背後から聞き覚えのある声が・・・
209 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 15:45
「圭坊、起きたんか」平家の声だ。
210 :
名無し募集中。。。:01/11/28 15:46
保田「さっき市井に殺される夢見てさー 怖かったんだよ」
211 :
名無し募集中。。。:01/11/28 15:46
平家の横には吉澤がくっついてきていた
212 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 15:48
保田「・・・吉澤、あんたいつの間に現れたの?」
213 :
名無し募集中。。。:01/11/28 15:49
実はこれから平家と吉澤はラジオ収録の時間だった
214 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 15:51
平家と吉澤は行ってしまった。独り残された保田は・・・・・・・・
215 :
名無し募集中。。。:01/11/28 15:51
吉澤「平家さんに呼ばれてきました。早くしないとラジオに間に合いません。さっそく殺りましょう」
216 :
名無し募集中。。。:01/11/28 15:53
3人は金槌をもって稲葉の背後に忍び寄った。
217 :
名無し募集中。。。:01/11/28 15:53
と、その時・・・
218 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 15:54
「ウチの相方を殺らせへんで!!」中澤が現れた。
219 :
名無し募集中。。。:01/11/28 15:57
と同時に小湊が現れた
220 :
名無し募集中。。。:01/11/28 15:58
自分が狙われている事を知っていた稲葉は中澤小湊を呼んでいたのだ。
221 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 15:59
「姉さんの敵はウチの敵や!!」平家が稲葉陣営に寝返った。
222 :
名無し募集中。。。:01/11/28 16:00
すると保田と吉澤は後藤を呼び出す決心をした
223 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 16:01
後藤が眠そうに顔で現れた
224 :
名無し募集中。。。:01/11/28 16:06
次に保田陣営に現れたのは何と・・・
225 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 16:09
松浦亜弥だった。
226 :
名無し募集中。。。:01/11/28 16:13
松浦は魔法が使える唯一のアイドルだった
227 :
名無し募集中。。。:01/11/28 16:14
保田「アヤちゃん来てくれたんだ ありがとう!」
228 :
名無し募集中。。。:01/11/28 16:15
松浦は何も言わずパルプンテを唱えた
229 :
名無し募集中。。。:01/11/28 16:15
「てくまくまやこんてくまくまやこん」
230 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 16:16
しかし、何も起こらなかった
231 :
名無し募集中。。。:01/11/28 16:16
松浦はもう一度パルプンテを唱えた
232 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 16:18
「てくまくまやこんてくまくまやこん」
233 :
名無し募集中。。。:01/11/28 16:18
「すでりきっどわれこ、すでりきっどわれこ」
234 :
名無し募集中。。。:01/11/28 16:19
顎が引っ込んだ。
235 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 16:20
松浦は喜んで帰って逝った
236 :
名無し募集中。。。:01/11/28 16:20
変わりに保田の顎がシャクレテしまった。
237 :
名無し募集中。。。:01/11/28 16:21
まさにその帰路のことだった。
238 :
機関車ダ−ヤス:01/11/28 16:22
「てくまくまやこんてくまくまやこん」
って全部同じ字同士で消せるよ。
239 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 16:22
「あややの称号は私が貰うわ」石黒が現れた
240 :
名無し募集中。。。:01/11/28 16:23
2 3 8 は や っ て は い け な い こ と を や っ て し ま っ た
241 :
名無し募集中。。。:01/11/28 16:23
が、石黒は保田軍か稲葉軍かどちらにつくか迷っていた
242 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 16:25
結局、石黒は真矢のエサ・・・いや、ゴハンを作る為に家に帰った。
243 :
名無し募集中。。。:01/11/28 16:25
顎が大きくしゃくれあがった保田はうらやむような目で石黒の背中を見続けていた
244 :
名無し募集中。。。:01/11/28 16:30
そして、石黒に代わり登場したのが何と・・・
245 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 16:31
たいせーだった。
246 :
名無し募集中。。。:01/11/28 16:32
たいせーのハゲはすごい勢いで進行していた
247 :
名無し募集中。。。:01/11/28 16:32
たいせーは紗耶香と一緒だった
248 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 16:34
市井以外の全員、たいせーのハゲを見て必死で笑いをこらえている。
249 :
名無し募集中。。。:01/11/28 16:41
たいせーはタバコに火をつけ煙を空へふかした。
250 :
名無し募集中。。。:01/11/28 16:48
「お前らハゲは好きか?」たいせーは突然言った。
251 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 16:49
みんな返事に困っている。
252 :
名無し募集中。。。:01/11/28 16:50
そこに重い空気が流れ出した
253 :
名無し募集中。。。:01/11/28 16:50
60秒待った。答えがないことを確かめてたいせーは帰っていった。半泣きだった。
254 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 16:51
「まだまだ大丈夫ですよ!!」市井がワケの判らないフォローを必死にした。
255 :
名無し募集中。。。:01/11/28 17:01
後にこの戦いを大きく左右することになる人物が現れたのはこの時だった。
256 :
名無し募集中。。。:01/11/28 17:02
その人物はあるテーマにのって颯爽と現れた
257 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 17:03
その人物とは・・・
やはりタモリだった。
と見せかけて真中瞳だった
瞳は憂鬱だった。といってもU2メンバーだったわけではない。
261 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:15
正確には真中瞳の格好をしたタモリだった
U2よりはV2だと若松監督は熱く語った
263 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 18:15
「真中瞳をどう扱えばいーんだ?」みんな対応に困っていた。
264 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:16
やっぱり普通にタモリだった
265 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:16
わからないまま若松はとにかく走った、全力で
266 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:17
保田は若松を射殺した。
267 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:17
そんな若松を見て古田は目頭が熱くなっていた
268 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:18
古田は保田に襲い掛かった。
269 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 18:18
古田「オレのバットを喰らえ!!!」
270 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:19
古田は言った「俺の名前は新太ではない!!」
271 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:19
保田は何も言わず古田を射殺した。
272 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:20
二人の乱闘の隙にさっきの間中瞳がタモリの変装を解いて素顔に戻っていた
273 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 18:20
しかし、タモリは放置された
274 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:21
「もうグラサンはいらない…」そう瞳は心の中で叫んでいた
275 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:22
その頃、「瞳〜♪そらさな〜いで〜♪」と歌っていたDEENのボーカルは故郷の秋田県に帰っていた
276 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:23
瞳がグラサンを外す姿は、正にQちゃんがオリンピックで行った行為に酷似していた
277 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:24
全身血だらけになっていた若松がようやく立ち上がった。
278 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 18:25
若松「来年はムーンサルトを神宮で決める!!」
279 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:25
「鈴木Sの小説は退屈で独り善がりだ。」という結論に至るまで長い時間はかからなかった
280 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:25
保田はもう一度若松を射殺した。
281 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:25
どさくさに紛れて吉沢と石川はイチャイチャしていた
282 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:26
石川死去で日本中が歓声に包まれる
283 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:26
若松は古田を呼んで相談した『野村と俺のどっちがイイんだ?ハァハァ・・・』
284 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 18:27
古田「オレが指揮を取るのが一番イイです」
285 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:28
その頃古田の嫁は思った。自分の旧姓が中山だったら中山美穂だったのに…
286 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 18:29
「オレは中山より中井の方が好きだ」古田の左脳がそう思った
287 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:29
「ちっとはストーリー繋げてくれよ」花達の声がする。
288 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 18:30
「この小説にストーリーなんて皆無よ!!」保田が叫ぶ
289 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:31
ストリーキングならいるけどねと付け加えた
290 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:32
若松は泣いた
291 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:33
「すまねぇ。 俺達はただ若松と古田の会話を聞きたくなかったんだ。」西新宿の親父は言った。
292 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:34
「俺もオソ松一家に生まれたかった…」そういって若松は泣きまくった
293 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:34
古田もないた
294 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:35
若松氏ね。
295 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:35
古田「ポン!」
296 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:35
古田も氏ね。
297 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:36
若松の手はイーシャンテンのまま5巡もつづいていた
298 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 18:36
「落ち着くまでしばらく待とう」保田はそう思い、ひっそりと消えた。
299 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:37
古田がないてくれたことでツモの流れも変わるだろうと若松は期待した
300 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:38
古田は白を鳴いたが手はいっこうに進んでいなかった
タモリが死んだ
302 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:39
「この流れはトイツ場だな…」対面の彼女はそう読んでいた
303 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:39
300
303は死んだ
305 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:44
古田の対面の彼女。名前はニッキーモンローといった。やけにデカイ顔だと若松は観察していた。
306 :
名無し募集中。。。:01/11/28 18:45
ニッキーモンローはチートイツにするか三暗刻にするかを迷っていた
307 :
名無し募集中。。。:01/11/28 21:12
ここは思いきって四暗刻に決め打ちだ
308 :
名無し募集中。。。:01/11/28 21:12
ページワン!
309 :
◆l3QNG/y2 :01/11/28 21:59
さて、ここまでが全てつんくの妄想なのだが
310 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 22:00
若松の狙いは字一色だった
311 :
名無し募集中。。。:01/11/28 23:14
あんた、背中が煤けてるぜ
312 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 23:32
どれどれ
313 :
名無し募集中。。。:01/11/28 23:33
ノーサイ!
314 :
名無し募集中。。。 :01/11/28 23:47
すると・・・
315 :
名無し募集中。。。:01/11/28 23:51
トップロープから…
316 :
名無し募集中。。。 :01/11/29 01:07
保田は今日も2chでジサクジエンをしていた
317 :
ちこりーた。:01/11/29 01:07
318 :
名無し募集中。。。:01/11/29 01:08
矢口は山へ芝刈りに、真里は川へ洗濯に出かけました。
319 :
名無し募集中。。。:01/11/29 06:27
矢口は死んだ。
320 :
名無し募集中。。。:01/11/29 06:32
みんなもう飽きたのかな 保田は寂しかった
321 :
名無し募集中。。。 :01/11/29 08:15
「飽きてないわ・・・」飯田がポツリと呟いた
322 :
名無し募集中。。。 :01/11/29 08:18
「辻はあきてしまったのれす」
323 :
名無し募集中。。。 :01/11/29 08:21
「そう・・・じゃあ、あなたは死になさい」飯田が辻の首を絞める
324 :
名無し募集中。。。 :01/11/29 12:02
ところが飯田の手では辻の首に廻らなかった。それほどまでに辻は肥えていたのだ。
325 :
名無し募集中。。。:01/11/29 12:05
若松が飯田と辻を絞め殺してしまった
326 :
名無し募集中。。。:01/11/29 12:07
飯田と辻の火葬で燃え上がる炎を見ながら、若松は燃えるような恋がしたいと切に願った
327 :
名無し募集中。。。:01/11/29 12:08
若松は真中瞳を狙っていたが、ライバルがいた。そのライバルの名は古田。
328 :
名無し募集中。。。:01/11/29 12:09
「瞳は俺のものだ!」ほとばしる若さを抑えきれないかのように、古田は叫んだ。
329 :
名無し募集中。。。:01/11/29 12:10
古田「ようし、こうなったら麻雀で勝負だ!!」
330 :
名無し募集中。。。:01/11/29 12:10
もとより若松に異存はなかった。二人は近くの雀荘に入った。
331 :
ここまでの経過:01/11/29 12:12
主な登場人物
ヤクルト若松監督
ヤクルト正捕手古田
真中瞳
ニッキーモンロー
その他大勢
332 :
名無し募集中。。。:01/11/29 12:38
「若松と古田だけは絶対認めない。氏ね。」俺は言った。
333 :
名無し募集中。。。 :01/11/29 12:41
「別にどーでもイイわ」保田は、いつものように旅に出た。
334 :
名無し募集中:01/11/29 13:24
しかしおいしい思いをするのは久米宏であった。
335 :
名無し募集中。。。:01/11/29 13:35
みのもんたは久米広にいつもおいしい所を持っていかれていた。
336 :
名無し募集中。。。 :01/11/29 13:41
その頃、保田は秋田に来ていた「ここで秋田美人の秘訣を探るわ!!」
337 :
名無し募集中:01/11/29 14:17
保田は秋田のきりたんぽの消費量に愕然とした。
338 :
名無し募集中。。。:01/11/29 14:35
保田の毛穴は開くいっぽうであった。
339 :
名無し募集中。。。:01/11/29 14:51
石川は怒涛のように脱糞した
340 :
名無し募集中。。。:01/11/29 15:09
そこに高津と石井一が登場した
ヤクルト氏ね。
342 :
名無し募集中。。。 :01/11/29 16:02
>>341と保田は思いながら、きりたんぽ鍋を食べていた
343 :
名無し募集中。。。:01/11/29 16:05
そんな時でも保田の毛穴は開くいっぽうであった。
344 :
名無し募集中。。。:01/11/29 16:06
実は保田の食っていたきりたんぽの送り主は秋田出身の山田監督だった
345 :
名無し募集中。。。 :01/11/29 16:12
が、保田にはそんなコトはどーでも良かった。
346 :
名無し募集中:01/11/29 16:14
気が付くと、保田はなまはげの虜となっていた。
347 :
名無し募集中:01/11/29 16:15
「わりぃごはいねがぁー」
348 :
名無し募集中。。。 :01/11/29 16:17
きりたんぽを食べて秋田美人になった(と思ってる)保田は、なまはげに投げキッスをしてみた。
349 :
名無し募集中。。。:01/11/29 16:21
なまはげをやっていた人は本当のなまはげになってしまった。
350 :
名無し募集中。。。:01/11/29 16:22
実はそのなまはげの正体は落合の嫁だった
351 :
名無し募集中。。。:01/11/29 16:23
そんな時でも保田の毛穴は開くいっぽうであった。
352 :
名無し募集中。。。 :01/11/29 16:24
保田は落合夫人に興味が無かったので東京に帰った
353 :
名無し募集中。。。:01/11/29 16:25
東京に帰ろうとしたら福嗣が現れて・・・
354 :
名無し募集中。。。 :01/11/29 16:26
保田は無視して秋田新幹線に乗った。
355 :
名無し募集中。。。:01/11/29 16:33
保田はどこまでいっても保田だった。保田でしかなかった。
356 :
名無し募集中:01/11/29 17:05
保田はそんな現実に苛立ちを隠せなかった。
357 :
名無し募集中。。。:01/11/29 17:08
ストレスを食欲を満たすことで解消しようと、保田は辻のもとへと向かった。
358 :
名無し募集中。。。 :01/11/29 17:28
「お、やすらさん、こんにちは。てへてへ」辻は酔拳の練習中だった。
359 :
名無し募集中。。。:01/11/29 17:32
「負けないわよ!」辻の横で保田は猿拳の型を始めた。
360 :
名無し募集中。。。 :01/11/29 17:34
「のめばのむほど、つよくなるのれす。てへてへ」辻はテキーラを一気飲みした。
361 :
名無し募集中。。。:01/11/29 17:36
「なんですって!」保田はニホンザルを丸呑みした。
362 :
名無し募集中。。。 :01/11/29 17:37
「ヒィィィィィィィ!!」ニホンザルを丸呑みした保田を見て、辻は久々に失禁した。
363 :
名無し募集中。。。:01/11/29 17:39
保田は勝ち誇った表情で辻を見下ろした。
364 :
名無し募集中。。。 :01/11/29 17:40
「このときをまっていたのれす!!」辻は保田の足を払った
365 :
名無し募集中。。。:01/11/29 17:43
保田は背中から倒れた、すでに形勢は逆転している。
366 :
名無し募集中。。。:01/11/29 17:46
「そこまで!」声の主は夏先生だった。
367 :
名無し募集中。。。 :01/11/29 17:46
「のののかちなのれす。」辻が保田を見下ろし、ニヤリと不敵な笑いをした。
368 :
名無し募集中。。。:01/11/29 17:47
夏先生は二人を激しくビンタした。辻へ2発、保田へ4発だった。
369 :
名無し募集中。。。:01/11/29 17:48
「ふん!これで勝ったと思うなよ!」保田は山篭りを決意した。
370 :
名無し募集中。。。 :01/11/29 17:48
「うわぁぁぁぁぁぁん!!」辻は泣きながら逃げた
371 :
名無し募集中。。。:01/11/29 17:48
デンジャラスKと言われた私が辻なんかに負けるなんて・・・
372 :
名無し募集中。。。:01/11/29 17:51
そしてゴリラは死にました うっほうっほ
373 :
名無し募集中。。。:01/11/29 17:52
372も死にました
374 :
名無し募集中。。。 :01/11/29 17:52
辻「なつまゆみをころすのれす・・・」
375 :
名無し募集中。。。:01/11/29 17:53
保田は辻、夏先生そして空気を読めない奴へのリベンジを誓った。
376 :
名無し募集中。。。:01/11/29 17:55
こんなスレでしか活躍できない辻ゴリラ(w
377 :
名無し募集中。。。:01/11/29 17:57
378 :
名無し募集中。。。:01/11/29 17:57
しかし夏まゆみは海王の称号を持つ女、正攻法では歯が立たない。
379 :
名無し募集中。。。:01/11/29 18:01
辻は「G-13型トラクター求む」と三行広告を出した。
380 :
名無し募集中。。。:01/11/29 18:04
夏まゆみは激しく踊りだした。
381 :
名無し募集中。。。:01/11/29 18:04
「こういうコンタクトのとりかたは好まない」辻のもとに現れたのは加護だった。
382 :
名無し募集中。。。:01/11/29 18:05
よく見ると口から小さい泡を吹いている。
383 :
名無し募集中。。。:01/11/29 18:07
しかし夏まゆみは放置された
384 :
p3081-ipad02sapodoori.hokkaido.ocn.ne.jpさん:01/11/29 18:07
そのときラディソが突如乱入した
385 :
名無し募集中。。。:01/11/29 18:10
ラディソ「サインくださ〜い。」
386 :
名無し募集中。。。:01/11/29 20:36
ラディソは突然現れた稲葉貴子にしばかれた。
加護と辻が合体した
388 :
名無し募集中。。。 :01/11/29 21:05
保田は全てを忘れて旅に出た「そうだ、今度は沖縄に行こう!!」
389 :
名無し募集中。。。:01/11/29 21:07
保田は泳いで行くことにした。
390 :
名無し募集中。。。:01/11/29 21:09
透き通るようなエメナルドグリーンの海を思いながら保田は東京湾に飛びこんだ。
391 :
名無し募集中。。。 :01/11/29 21:09
「スタート地点は、やっぱりお台場ね!!」保田はお台場まで走った。
392 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 00:27
やっぱり寒いので、保田は泳ぐのをヤメた。
393 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 01:27
飛び込んだのに泳がなかったので、保田は東京湾に沈んでいった。
「いつ来てもダーヤスが主役じゃねぇか」 市井は吐き捨てるように言った
395 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 01:30
だが保田は死なない。海底を歩いて沖縄まで歩いた。
396 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 01:33
「いつでも私が主役よ!!」保田は市井が載っているオリコンに火を点けながら言った。
397 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 01:35
沖縄に保田が到着したそのときだった
398 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 01:36
ハブの大群が保田の目の前に現れた
399 :
名無し募集中。。。:01/11/30 01:37
モーニングおっさん岡村が浜辺でダンスの特訓に汗を流していた。
400 :
名無し募集中。。。:01/11/30 01:38
岡村の努力を矢部は知らなかった。
401 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 01:38
保田も岡村の努力を知らなかった。
保田はアクターズスクールを爆破した。
403 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 01:42
アクターズスクールには保田に反撃出来る人材は、もはや居なかった。
しかし、新垣はそんな保田に反抗した
405 :
名無し閣下:01/11/30 06:40
新垣を無視する保田
406 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 11:23
「シーサーを生け捕りにして億万長者よ!!」保田は伝説の生物シーサーを探し始めた
407 :
名無し募集中。。。:01/11/30 11:24
保田「飽きちゃった」
408 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 11:39
安倍は肉を食べているのであるが、それはヨーロッパ的な食べ方であった。
409 :
名無し募集中。。。:01/11/30 12:28
保田はちんすうこうをいたく気に入っていた。
410 :
名無し募集中。。。:01/11/30 12:36
ひそかに保田は市井のレコ発イベントに行っていた。
411 :
名無し募集中。。。:01/11/30 12:37
しかし,保田は角煮を食いたかった
412 :
名無し募集中。。。:01/11/30 12:40
ハブ酒を一本飲み干した保田は泡盛片手に夜の街へくりだした。
413 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 12:41
しかし その時保田から思いもかけない発言が!?
414 :
名無し募集中。。。:01/11/30 12:44
「ちんぽ起っちった」
415 :
名無し募集中。。。:01/11/30 12:53
そして泣いた・・・・・・次の日もその次の日も
416 :
名無し募集中。。。:01/11/30 12:54
そーやって泣き続けていたある日のことだった。
417 :
名無し募集中。。。:01/11/30 12:54
しかし保田はどこまでいっても保田だった。保田でしかなかった。
418 :
名無し募集中。。。:01/11/30 12:55
突然、保田は脱糞した。
419 :
名無し募集中。。。:01/11/30 12:56
それにしても右手が痒い
420 :
名無し募集中。。。:01/11/30 12:56
そしてお地蔵さんになった
421 :
名無し募集中。。。:01/11/30 12:59
「あ〜いいな〜」
422 :
名無し募集中。。。:01/11/30 13:01
しかしそれは夢だった。保田はタバコに火をつけた。
423 :
名無し募集中。。。:01/11/30 13:01
しかし保田はタバコを逆にくわえてることに気付いた。
424 :
名無し募集中。。。:01/11/30 13:01
「あ〜いいな〜」
425 :
名無し募集中。。。:01/11/30 13:02
しかしそのまま吸い続けた。とてもうまいタバコだった。
426 :
名無し募集中。。。:01/11/30 13:03
保田は氷川きよしから告られた
427 :
名無し募集中。。。:01/11/30 13:05
しかしそれはカモフラージュのためだった
428 :
名無し募集中。。。:01/11/30 13:10
保田は出かけるため、顔を洗い、歯磨きをし、髭を剃った。
氷川とのデュエット曲「愛の逃避行」3億枚のセールスを記録する
430 :
名無し募集中。。。:01/11/30 13:11
実は保田は中日の福留が現状維持を申し出たニュースを聞き、福留の骨っぽさにほれつつあったのだ
431 :
名無し募集中。。。:01/11/30 13:12
印税で5`出してもつまらない便器を買った
432 :
名無し募集中。。。:01/11/30 13:15
そんな便器をも詰まらせてしまう保田の脱糞は凄まじいものだった。
433 :
名無し募集中。。。:01/11/30 13:17
「3億枚てどんなんやねん」中澤がツッコミを入れた
434 :
名無し募集中。。。:01/11/30 13:24
愛の逃避行での保田の歌声を聞いたマライヤ・キャリーは引退を決意したようだ
435 :
名無し募集中。。。:01/11/30 13:55
保田の歌声にインスパイアされ、ZOOは再結成した。
436 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 14:28
仕事がなかった横山輝一は悦び勇んでZOOに新曲を書いた。
437 :
名無し募集中。。。:01/11/30 14:29
その曲のタイトルは、
438 :
名無し募集中。。。:01/11/30 14:30
横山光輝と横山輝一
439 :
名無し募集中。。。:01/11/30 14:31
中澤「なんやねん」
440 :
名無し募集中。。。:01/11/30 14:32
「わしもいれんかい」
横山やすしの声がした
441 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 14:33
日本放送の廊下で秋元 康が矢口とキスをしていた。
442 :
名無し募集中。。。:01/11/30 14:38
横山やすしは完全に放置された
443 :
名無し募集中。。。:01/11/30 14:39
康と知のキスを高井麻巳子が見てしまった
444 :
名無し募集中。。。:01/11/30 14:40
パイズリの摩擦で飛び火 家全焼。
445 :
名無し募集中。。。:01/11/30 14:41
そんな時でも常に保田は冷静だった。
446 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 14:42
高井なんとかは発狂して矢口を殴った。
447 :
名無し募集中。。。:01/11/30 14:43
麻巳子「あんたどーせわたしより人気ないんでしょ?」
448 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 14:45
「もうだめぽ」突然、保田はDL板の一部は流行ってる言葉を叫んだ。
449 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう :01/11/30 14:47
なっちはハリーポッターと付き合っていることを世界中に隠していたのだ。
450 :
名無し募集中。。。:01/11/30 14:53
飯田はアルツハイマーのふりをしようとしていた
451 :
名無し募集中。。。:01/11/30 15:38
しかし、ふりをするまでもなくすでに飯田はアルツハイマーだった
452 :
server7.janis.or.jpさん:01/11/30 16:08
そんな飯田の様子を見ながら、後藤がドーナツをコーヒーに浸して食った。
453 :
名無し募集中。。。:01/11/30 16:13
吉澤は相変わらずベーグルをぱくついていた
454 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 16:18
「そんなことするなんて、いや」と石川は泣き崩れた。
455 :
名無し募集中。。。:01/11/30 16:19
ぶりっこは切れると怖いよ コギャルは言った
456 :
名無し募集中。。。:01/11/30 16:30
そんな時でも常に石川は冷静だった。
457 :
名無し募集中。。。:01/11/30 16:38
いや、ふりをしているだけだった
そのとき保田はラディソとセクースライフを満喫していた
459 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:28
という妄想を満喫していた
460 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:29
そんな時でも保田の毛穴は開くいっぽうだった。
461 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:30
突然、ほんとに突然だった…若松がまたやって来たのだ!何の前触れもなく…
462 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:31
マージャンするぞ
463 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:31
逝け!若松!!といっても元朝潮関のことではないぞ!!!
464 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:32
保田は何も言わず若松を射殺した。ついでに古田も射殺した。
465 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:32
さらにニッキーモンローも射殺した。
466 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:32
しかしそれは全て若松の悪い夢だった
467 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:33
若松は保田を殴打し、犬に喰わせて葬った
468 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:33
ニッキーモンローって誰だよ?俺は知らなかった
469 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:34
そしてここから再び若松の旅が始まる…
そして辻が保田を射殺した。
471 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:34
そこに紺野がやってきて、金的を一撃、若松を悶絶死させた。
472 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:35
保田は不死だった。保田は誰がなんと言おうと主人公だった。
473 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:36
底なしのエクスタシーに達した若松は急激に若返った
474 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:37
「もう一回蹴ってくれ!」と若松は名前も知らない相手に言い寄った
475 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:37
これから主人公争奪戦が始まろうとは保田は知る由もなかった
476 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:37
そんな保田を見ながら、昨日買った「FOLK SONGS」でほのぼのする紺野。
477 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:38
若松と古田だけは勘弁してくれ、一人を除いてはみんなそう思っていた。
478 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:38
「俺は主人公には向いてないさ」若松は語っていたが、現実がそれを許さなかった
479 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:39
紺野は、たいせーのアレンジはよくないと市井に心のうちを漏らした。
480 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:39
時代はもう誰がなんと言っても若松なのだった
481 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:39
若松は笑った
482 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:40
若松がうざいので、紺野は若松の金的を握りつぶした。
483 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:40
そして泣いた。若松は男泣きに泣きに泣いた。
484 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:40
たいせーのハゲはもの凄い勢いで進行していた。
485 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:41
「も、もっと〜!!」と絶叫しながら若松は名前も知らない相手の首を掴んで揺さぶった
486 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:41
そう 胴上げで物凄い勢いで1回転したあの日から
487 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:41
しかし若松はどこへいっても若松だった。若松でしかなかった。
488 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:41
「玉が無くても一応男か…」保田は言った。
489 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:42
勢いあまってその名前も知らない相手がぐったりしているのにも気づかず、若松は喘ぎ、そして首を締めていった
490 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:42
紺野は若松の相手に疲れたので、落ちていた金属バットで若松の頭蓋骨を砕いた。
491 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:42
若松はその名前も知らない相手の死骸を鴉のエサにした
492 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:43
相討ちか…と保田が言った。
493 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:43
若松は自分がMであることを今はっきりと自覚したのだった
494 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:44
保田は余裕の表情でそんな様子を見ていた。主人公はやっぱり私でしかない、そう確信した。
495 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:44
若松が二度とよみがえることの無いよう、石川が黒魔術を唱えた。
496 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 18:44
「若松ウゼーよ、氏ね!」市井が叫ぶ
497 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:44
若松は落ちていた斧を持ち出し、「これで俺の頭をカチ割ってくれ」と訴えかけた
498 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:45
若松が永久追放になることを誰もが望んでいた、一人を除いては。
499 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 18:45
保田は若松を無視して、ダンスレッスンへと向かった。
500 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:45
500
501 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:46
犬に食われて死んだはずの保田がしゃべっている様な幻影がさっきから若松を度々襲っていた
502 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 18:46
レッスンスタジオでは夏まゆみが既に待っていた「保田、遅いわよ!」
503 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:47
しかしそれでも若松は怯まなかった。とにかく飯は腹いっぱい食った。
504 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:48
若松が古田の家を訪れたとき、そう、そのときだった…
505 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 18:48
「るせー!別にお前の為にダンスするんじゃないわよ!!」保田は夏に蹴りを入れた
506 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:52
夏まゆみは激しく踊りだした。
507 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 18:54
「フン、負けないわ!!」保田は更に激しく踊りだした。
508 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:54
それを見た岡村はやおら土下座した
509 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 18:57
「クソ、俺も負けへんで!!」土下座していた岡村が立ち上がり踊りだす
510 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 18:57
3人の激しい踊りは6時間続いた
511 :
名無し募集中。。。:01/11/30 18:59
それは全て若松の思惑通りだった
512 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 19:00
「だめ、もうこれ以上踊れないわ・・・」最初に戦線離脱したのは夏まゆみだった。
513 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:00
「オナニーは何歳まで続けることになるのだろう…」そのことが若松の脳裏を完全に支配していた
514 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:02
若松は自分の指示にそむいた夏を蹴り上げて気絶させ、線路まで運んで電車に轢かせた
515 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 19:03
「負け犬め・・・」保田と岡村が夏まゆみを見下す。
516 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:03
いつまでたっても若松は空気をよめなかった。
517 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:04
あとの2人は若松の思念で操られていた
518 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:04
その後も保田と岡村の激しいダンスは3時間続いた。
519 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:05
そんな若松は密かに気功の達人だった
520 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:05
すべて若松の指示どおりだった。
521 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:06
若松は岡村を呼びつけた
522 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 19:06
激しく踊り続ける保田と岡村の間に、いつしか友情・・・いや、愛情が芽生えていた。
523 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:07
「おい猿、お前は死ね」岡村は死んだ。
524 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:07
一部始終を見ていた矢部が言った
「あんたら、何してはりますの」
525 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:07
保田は岡村のことを男と認識し始めた‥‥
526 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 19:09
「隆史・・・」「圭・・・」2人の視線が激しく交差する。
527 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:09
いっぽうそのころ押尾家でプレステをやってるなっちと学は‥‥
528 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:09
しかし岡村の方が保田を女と認識してなかった・・・・
529 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:11
しかし保田の男根はもう張り裂けんばかりにアディダスのジャージを突き上げていた。
530 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 19:11
保田と岡村の認識のズレが、この後の大きな事件引き金になるとは、この時、保田は考えていなかった
531 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:16
「ごめん、今日はもう帰るよ。。。」岡村は気まずそうに、そう言って部屋を出ていった。
532 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 19:16
保田「ま、待ってよ隆史!!」
533 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:17
おなかのこの子かどうするの!!
534 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:18
保田の昂ぶった「女」が次の標的を探し始めた・・・
「もう、誰でもいい・・・」
535 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:20
「本当に俺の子なのか?」
536 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 19:20
「そうだ・・・アイツにしよう・・・」保田は和田のマンションへと向かった
537 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:20
と、岡村は言ったがそこに保田の姿はなかった。
538 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:20
保田は徳光を狙う事にした
539 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:21
いっぽうその頃後藤の企画でジュニアとゴウコン真っ最中の
吉沢と後藤は‥‥
540 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 19:23
保田が徳光の楽屋を訪ねた時、徳光は長嶋茂雄でオナニーの真っ最中だった。
541 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 19:25
岡村は不意に保田の肛門に妙な液体3リットルぶち込んだ。
542 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:27
保田は岡村を押し倒すと顔の上に跨り、脱糞した。
543 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:28
徳光は物凄い勢いでスポーツ新聞に射精した。
544 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:28
その様子を見て、徳光はさらに興奮し、倒れた岡村を犯した。
545 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:28
徳光の射精は1分間続いた。
546 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:29
後藤と吉澤はジュニアの知能の低さにほとほと愛想を尽かし、奴らに一発蹴りを入れて店を後にした。
547 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:30
後藤は携帯で保田と石川を呼び出した。
548 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 19:30
保田は徳光の様子を写真に撮った
549 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:31
あんたがこっちに来なさいよ 保田はキレタ
550 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:31
「痛いな徳光・・・・」その様子を見ていた保田はそう呟いて、楽屋を後にした。
551 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:32
すぐにきれる保田を見て、紺野はカルシウムの大切さを実感した。
福留も混ざった
553 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:33
保田はモータイに徳光の写真を送りつけた。ネガは自分の貸し金庫に保存した
554 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:34
その後、保田は新宿2丁目へと紺野と共に繰り出した。
555 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:34
そこで国分に遭遇した。
556 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:35
「一人空気の読めない奴がいる・・・」そう思いながら保田は眠りについた。
557 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:36
保田はぐるナイには興味が無かった
558 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:41
天敵の保田が寝たようなので、新垣と矢口が行動を開始した。
559 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 19:43
矢口は発狂した飼い猫を川へ捨てに行って
560 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 19:43
新垣は中古の戦車を拾って帰る
561 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:48
新垣の戦車に乗って、紺野と辻が銀座でお買い物。
562 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:50
紺野は「FOLK SONGS」を5枚買い、辻は戦車でティファニーに突入した。
563 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:51
矢口と新垣が道玄坂に差し掛かった時、後藤が見知らぬ男とラブホに入る所を見た。
564 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:52
矢口の発狂した猫の溺死体を見つけた中澤は、その猫で猫汁を調理し、保田に飲ませた。
565 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:55
矢口と新垣は後藤の後をつけ、ラブホに潜入。
後藤は亀梨とセクースの真っ最中だった
567 :
名無し募集中。。。:01/11/30 19:58
亀梨ってだれですか?と新垣は矢口に質問した。
568 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:00
矢口は答えず、後藤の痴態をじっと撮影している。
569 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:02
そんな矢口が浮べる悪意に満ちた微笑が、妙に色っぽく感じる新垣。
570 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:04
後藤の携帯にわざと電話する矢口。
571 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:06
男は言った、「ゴメン 出しちゃった」黙り込む後藤。
572 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:16
その時、携帯が鳴った
573 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:24
「後藤はマイルーラ使ってるから中出しOKなんだよね〜」と矢口は言うと、一方的に電話を切った。
574 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:26
蒼ざめる後藤に、全裸のまま、いちもつをぶらぶらさせおろおろする亀梨。
575 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:27
「そ、そうだったのか…」矢口の後ろで若松が呟いた。
576 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:28
話しかける若松に驚いた様子も見せず、矢口はあはは、と笑った。
577 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:28
「お前はどうなんだ?いつもゴムつけてばかりで正直ウンザリなんだよ!!!」若松は矢口に詰め寄った。
578 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:29
「頼むから今日は中に出させてくれ!頼む!この通りだ!!!」若松は泪目で矢口に訴えた。
579 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:29
だって、ゴムのほうが安全だし、マイルーラじゃ性病予防はできないもん、と新垣が答える。
580 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:30
仕方なく矢口は若松に中出しをOKした。
581 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:31
7ヵ月後、大きくなったお腹をさすりながら、矢口は生まれてくる赤ん坊の為に編物をしていた。
582 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:31
そんな様子を心配そうに見つめる保田。
583 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:32
しかし内心ビクビクしている矢口!写真の流出だけはと、その場に崩れ落ちた。
584 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:32
「あ、いま動いたな」若松は矢口のお腹に耳を当て、嬉しそうに言った。
585 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 20:33
保田は久しぶりに長崎に旅に出た
586 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:33
矢口は隠していたが、矢口の小さな体では、出産に危険が伴うことを保田は知っていた。
587 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:33
保田は苦しんでいた。
588 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:35
無事に出産を終えた矢口が退院したとき、若松は生まれた男の子を抱いて、もう一人じゃないんだという思いをかみ締めていた
589 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:35
このことは娘。はおろか、父親である若松でさえ知らない真実だった。
590 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:36
その子はつんくの子だった。
591 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 20:36
「長崎に逝くお約束は、もう通用しなてのね」保田はこのスレの卒業を決意した。さようなら。
592 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:36
若松は男の子の名前を決めた。でも何て決めたかを忘れてしまった。
593 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:37
長崎の民宿で、保田は遺書を残しこの世を去った。
594 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:38
若松は息子をモーレツに鍛えて第2のイチローにしようと企んでいた
595 :
粘土で出来てるよ :01/11/30 20:38
うどんがこぼれた
596 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:40
若松の息子は若松似だった。
597 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:40
それはもう何から何まで若松だった。
598 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:41
今からチャーシュー麺食べてきます。
599 :
粘土で出来てるよ :01/11/30 20:41
うどんがこぼれた
600 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:42
若松は「しなてのね」という日本語を知らなかったが、特に気にならなかった。
601 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:42
ブッシュが若松への報復を誓ったのはこの時だった。
602 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:42
で、若松って誰?と紺野姫が眠そうにのたまった。
603 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:42
いつも最後は若松だった
604 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 20:43
このスレは、その3〜4の時が一番面白かったな。
605 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:44
このスレに若松ヲタが一人住みついてるな。。。。。
606 :
名無し募集中。。。 :01/11/30 20:44
若松が出てくるようになってから急につまらなくなった。
607 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:51
「ブーイングを受けることこそ大スターの証なんだぞ」若松は息子に語った。
608 :
名無し募集中。。。:01/11/30 20:52
いつまでたっても若松は空気をよめなかった。
609 :
名無し募集中。。。:01/11/30 21:02
世界はもう、若松か、それ以外かというところまで来ていた。
610 :
名無し募集中。。。:01/11/30 21:03
しかし若松以外に答がないということも、全人類はとっくに承知していた。
611 :
名無し募集中。。。:01/11/30 21:04
そんなときでも若松は決して若松らしさを失わなかった。
612 :
名無し募集中。。。:01/11/30 21:05
若松が主役になるようじゃ 。。。。このスレもそろそろかな
613 :
名無し募集中。。。:01/11/30 21:06
若松は叩かれキャラになることを決意した。
614 :
名無し募集中。。。:01/11/30 21:06
「そうだ。俺はヤクルトの監督、若松何とかなんだ!」若松は自分の名前を忘れていたが、省略するのは気持ちが許さなかった。
615 :
名無し募集中。。。:01/11/30 21:07
若松は自分がMであることだけは覚えていた。
616 :
名無し募集中。。。:01/11/30 21:09
「俺は若松〜♪男若松〜♪」若松は作詞に自信があった。
617 :
名無し募集中。。。:01/11/30 21:10
歌のタイトルは「俺は若松、ヤクルト監督」だった。我ながらいいネーミングセンスだと思った。
618 :
名無し募集中。。。:01/11/30 21:13
若松が言葉を並べるたびに保田は殴りたい衝動にかられた。しかしまんざらでもないようだった。
619 :
名無し募集中。。。:01/12/01 01:43
保田「どうしたの?下がりすぎよ!」
紺野「若松ヲタがウザイし、その3〜4までのお約束も通用しなくなったので飽きました」
621 :
名無し募集中。。。:01/12/01 01:50
保田「確かに若松ヲタはうざいわね」
辻「もう、このスレはおわりれす。」そう言って、辻は最後の失禁をした。
623 :
名無し募集中。。。:01/12/01 01:55
そのお約束とやらをここらで晒してください
624 :
spider-tok-ta031.proxy.aol.comさん:01/12/01 04:50
結局このスレを作っていたのは主にある1人だということだった。
625 :
名無し募集中。。。:01/12/01 05:31
一人でもこのスレを続けてやるわ 保田は心に誓った
「アホな若松ヲタが居なければ、今夜参加します」紺野は草を食べながら決意した。
627 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 09:27
恋をした。
628 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 14:04
それは紺野にとってミントの葉を食べたような感情だった。
629 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 14:07
若松「モーヲたのみなさん、紅白出場おめでとうございます」
630 :
名無し募集中。。。:01/12/01 14:12
飯田は無言で若松を射殺した。
631 :
名無し募集中。。。:01/12/01 14:16
若松は至るところにあった。人の集まるところには必ず若松がいた。
632 :
名無し募集中。。。:01/12/01 14:27
いっそのことクソ固定の仲間入りすれば? 叩きまくってやるよ?
633 :
名無し募集中。。。:01/12/01 14:35
保田はこのスレを読み返していた。
634 :
名無し募集中。。。:01/12/01 14:36
保田は静かに一言、呟いた。
635 :
名無し募集中。。。:01/12/01 14:36
「極めて不毛だ. . . 」
636 :
名無し募集中。。。:01/12/01 14:41
ソーコーしているうちに今度は将軍KY若松が現れた
637 :
名無し募集中。。。:01/12/01 14:41
若松は宙返りした。
638 :
名無し募集中。。。:01/12/01 14:43
「私はボーボーですが何か?」紺野は言った。
639 :
名無し募集中。。。:01/12/01 16:14
そんな紺野が妙にいとしくて、安倍は一緒に温泉に行こうと誘った。
640 :
名無し募集中。。。:01/12/01 16:15
紺野だけを誘ったはずなのに、なぜか保田と新垣がついてきた。
641 :
名無し募集中。。。:01/12/01 16:16
4人がずらずらと温泉街を歩いていると、向かい側から浴衣姿の後藤と吉澤がやってきた。
642 :
名無し募集中。。。:01/12/01 16:22
湯上がりでほんのり桜色の吉澤を見て、安倍は少しだけ後藤に嫉妬した。
643 :
二イ二イ。 ◆2121JS4. :01/12/01 16:24
急に新垣が後藤と吉澤に手榴弾を投げつけた。
644 :
名無し募集中。。。:01/12/01 16:24
宿に着くと、なぜか石川と矢口、市井が出迎えてくれた。
645 :
名無し募集中。。。:01/12/01 16:25
新垣のテロ行為により、温泉街は戦場と化した。
646 :
名無し募集中。。。:01/12/01 16:25
そこへ戦車に乗って辻と加護が新垣に攻撃をしかけた。
647 :
二イ二イ。 ◆2121JS4. :01/12/01 16:27
新垣は待ってましたとばかりに辻加護に農薬をかけた!!!
648 :
名無し募集中。。。:01/12/01 16:28
農薬をかけられたため、錯乱した辻は、失禁した。
649 :
名無し募集中。。。:01/12/01 16:28
傍観者「ち、また変なのがきた. . . .」
650 :
名無し募集中。。。:01/12/01 16:28
加護は無線で飯田に助けを求めた。
651 :
名無し募集中。。。:01/12/01 16:29
飯田は中澤と酒を飲んでいたので、電波は届いていたがそれを無視した。
652 :
名無し募集中。。。:01/12/01 16:30
この状況を嘆いた小川天使は、一番最初まで時間を戻した。
653 :
二イ二イ。 ◆2121JS4. :01/12/01 16:31
新垣はマホトーンを唱えた!小川は魔法がつかえない!!!
654 :
名無し募集中。。。:01/12/01 16:34
新垣の呪文よりも、小川の呪文のほうが数秒早かった為、時間は保田が長崎へ旅立った頃に戻った。
655 :
名無し募集中。。。:01/12/01 16:34
長崎で保田は逢わなければならない人物がいた。
656 :
名無し募集中。。。:01/12/01 16:34
それは新垣だった。
657 :
名無し募集中。。。:01/12/01 16:35
新垣は、実は保田の娘だった。
658 :
名無し募集中。。。:01/12/01 16:35
その事実を告げる為、長崎にいる新垣の元へ向かっていたのだ。
659 :
二イ二イ。 ◆2121JS4. :01/12/01 16:36
新垣は保田に会うと炭そ菌をかけた
660 :
名無し募集中。。。:01/12/01 16:39
そんな娘の行動を見て、保田はいままで母親と名乗れなかったことを詫び、その場で割腹した。
661 :
名無し募集中。。。:01/12/01 16:42
その様は、まるで武市半平太のようであった。
662 :
名無し募集中。。。:01/12/01 16:44
保田の逝き様は多くの人々の共感を呼び、保田の銅像が作られることになった。
663 :
名無し募集中。。。:01/12/01 16:45
保田の悲報を受けて、石川は次のようにコメントした。
664 :
名無し募集中。。。:01/12/01 16:52
「自分のかわりにプッチに新垣を入れてあげて欲しい、っていわれたんですよ。保田さんに。」
665 :
名無し募集中。。。:01/12/01 16:54
その他メンバーからも、次々とコメントが寄せられた。
「どっすーん」 簡潔でいてかつ涙を誘う声明文を吉澤は出した
667 :
名無し募集中。。。:01/12/01 17:07
市井は涙ながらに「圭ちゃんはFOLKSONGS150枚買ってくれたんです…」と述べた。
668 :
名無し募集中。。。:01/12/01 17:09
矢口は嘘泣きしていたが、内心、娘。の芸能人顔面偏差値レベルはあがったな、と思っていた。
669 :
名無し募集中。。。:01/12/01 17:11
後藤は石川のコメントが腑に落ちないので、石川に真実を問い詰めた。
670 :
名無し募集中。。。:01/12/01 17:12
石川は、タンポポに新垣が加入するのが嫌だったので嘘をついたことを自供した。
671 :
名無し募集中。。。:01/12/01 17:15
つんくは以前、保田が異常発生したことを思いだし、生き残っている保田を見つける旅に出た。
672 :
名無し募集中。。。:01/12/01 17:19
日光いろは坂周辺で、ボス猿と化した保田の生き残りが観光客を襲撃しているという情報を入手した。
673 :
名無し募集中。。。:01/12/01 17:20
娘。たちは保田の捕獲に乗り出す為、一路日光へと向かった。
674 :
名無し募集中。。。:01/12/01 17:22
そして誓った。今夜中に1000を達成し、1行リレー小説その6を終了させようと。
一人でやってるんだったらリレーでも何でもねえじゃん
676 :
名無し募集中。。。:01/12/01 18:27
日光の町は完全に猿に支配されていた。
677 :
名無し募集中。。。:01/12/01 18:28
お土産屋の店員も猿だった。人の姿はどこにも見当たらなかった。
678 :
名無し募集中。。。:01/12/01 18:33
「だって猿だもの」 と、かかれた旗や看板が町の至るところに立てられていた。
679 :
名無し募集中。。。:01/12/01 18:46
若松が猿を使って日光を支配しようと企んだのは今から何年前だったろう。
680 :
名無し募集中。。。:01/12/01 18:47
今では日光の街は全て若松の育てた猿が支配していた。
681 :
名無し募集中。。。:01/12/01 18:47
若松は地元の人たちから猿太閤と呼ばれていたが、まんざらでもなかった。
682 :
名無し募集中。。。:01/12/01 18:48
といってもその地元の人たち自体、みんな猿だったわけなのだが。
683 :
名無し募集中。。。:01/12/01 19:15
日光に到着した娘。たちの前に、何百頭もの猿を引き連れた全裸の保田が現れた。
684 :
名無し募集中。。。:01/12/01 19:35
若松は飼育係の保田が猿を勝手に持ち出したことに憤り、猿たちに保田への凄惨なリンチを命じた。
685 :
名無し募集中。。。:01/12/01 19:36
何百頭もの猿たちが保田を死に至らしめるまで長い時間はかからなかった。若松は満足した。
686 :
名無し募集中。。。:01/12/01 19:38
若松は保田の亡骸を日光東照宮の中に放り込み、ガソリンをまいて東照宮もろとも焼き尽くした。
687 :
名無し募集中。。。:01/12/01 19:39
若松の英雄的行為を地元の猿たちは熱狂的に歓迎した。
688 :
名無し募集中。。。:01/12/01 19:40
若松の言葉に一つも事実はなかった。
689 :
名無し募集中。。。:01/12/01 19:41
つまり常々若松は喩えで教えを説いていたのだ。
690 :
名無し募集中。。。:01/12/01 19:42
その姿は2000年前ほど前のイエスそっくりだった。猿たちは若松をキリストと呼ぶようになった。
691 :
名無し募集中。。。:01/12/01 19:44
若松の言葉は「喩え」で語られたが、若松の行為は誰もが従わざるを得ない現実であった。
692 :
名無し募集中。。。:01/12/01 19:45
保田はマリモのように生い茂った陰毛を掻きながら、こう言った、
693 :
名無し募集中。。。:01/12/01 19:46
東照宮の焼け跡から、保田の他に、13体の人間の焼死体が見つかった。
694 :
名無し募集中。。。:01/12/01 19:47
その焼死体は骨格その他から10代〜20代の女性であることが判明した
695 :
名無し募集中。。。:01/12/01 19:48
保田「娘。に戻る気はないよ。私にはもう新しい仲間がいるんだ」
696 :
名無し募集中。。。:01/12/01 19:48
モーニング娘。が日光に来ていたという噂を聞きつけ、若松は猿たちの警察隊に調査を命じた。
697 :
名無し募集中。。。:01/12/01 19:50
翌日、到着した遺族やプロダクション関係者の話から、13の焼死体が全てモーニング娘。のメンバーであることが確実となった。
698 :
名無し募集中。。。:01/12/01 19:51
モーニング娘。の歴史は今終わった。
699 :
名無し募集中。。。:01/12/01 19:52
しかし、それがデマだったことがすぐに分かり。誤まった報道をしたマスコミ関係者は謝罪をした。
700 :
名無し募集中。。。:01/12/01 19:53
そして、モーニング娘。改め、円卓の騎士になった。
702 :
名無し募集中。。。:01/12/01 19:55
若松は円卓の騎士とやらを知らなかったが、生き残す理由にはならなかった。限られた資源を守るためその女たちを処刑し、遺体を焼いて灰を海に捨てた。
703 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 19:56
山田「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
704 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:00
705 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:01
706 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:01
「
>>704 ここは1行で小説を書くスレです。1行を超え、小説でもない書き込みは荒らしに他なりません。死ね。」という声がどこからともなく響いてきた。
707 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:03
「
>>705 ネタスレで自分勝手な書き込みをする馬鹿は最初から来るな。死ね。」という声がどこからともなく響いてきた。
708 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 20:03
糞若松ヲタ
のせいで
このスレは
おもしろくなくなった。
709 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:03
なるほど、これも若松の仕業か。 このスレも終わりだね。
注;一行におさめましょう
711 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:05
712 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:05
「
>>708 自分が楽しめないとスレのルールを守らず荒らす。幼稚な貴方は板の癌に他なりません。死んで詫びなさい。」という声がどこからともなく響いてきた。
「おまえら本当に協調性がないな」 自分の事を棚にあげて市井が口を開いた
714 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:06
715 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:07
716 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:08
717 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 20:08
718 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:09
719 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:09
「
>>717 最小フォントにすれば一行に収まるよボケ」という声がどこからともなく響いてきた。
720 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:10
721 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:10
この混乱を収拾できるのは若松をおいて他にいなかった。
722 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 20:11
>>719いちいちオメーの設定に合わせられるかハゲ
723 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:11
颯爽と登場した若松を、このスレの人々はおろか、全宇宙の生命体が拍手喝采で出迎えた。
724 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:13
「
>>722オメーの設定に合わせて一行になるように書けというのか?何と言う傍若無人ぶりだ。}という呆れ果てた声がどこからともなく響いてきた。
725 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:14
726 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:14
>>724 だから1行に収めろって言ってんだろ、糞ヲタ
727 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 20:14
728 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:15
>>722の禿げ頭に向かって「闘わなきゃ!!!」と役所コージがアポジカを振りかざして叫んだ。
この騒ぎを自演と見切ったのは2ch歴の長い保田だけだった
730 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:16
731 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:17
狼の相変わらずの激寒いレスが冬将軍の本格的な到来を告げていた
732 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:18
いくらなんでもこんなくだらん自演はせんだろ
733 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:19
いつまでたっても成長しない狼には、みんな為す術がなかった。
734 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:21
とにかくモー娘。が死んでしまったところから話を始めるしかないことは明白だった。
735 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:21
モー娘。全員が死んだ今、このスレの存在意義が問われていた。
「アドリブ弱いから勘弁してくれ」 マジで困ってたりする
737 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 20:21
保田は、今でもお約束が通用するかどうか試しに長崎へと向かってみた。
738 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:23
>>736アドリブって何だ?お前は今まで台本か何か見てレスしてたのか?訳わかんねーこと言うな、と誰かが言った
739 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:24
保田の幻影を振り切るように、若松は自宅の庭で黙々と素振りをしていた
740 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:25
>>738 「初心者でもできるモー板」を見てレスしてました
742 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:26
>>741何書いてもサブイだけだからもう死んだら?と誰かが言った。
743 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 20:26
「やっぱり、お約束はもう通用しないのね・・・」保田は灯油をかぶって焼身自殺した。
745 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:27
結局最後に残ったのが皮肉にも若松と狼だったことにみんなは驚いていた。
746 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:30
そう、これがこの小説の答えだった。
747 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:31
若松は自殺した保田の胸を裂き、心臓を取り出してドブ鼠に喰わせた。
748 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:32
いま、長かった物語が終わろうとしている。最後を看取ることになった若松の胸中は複雑だった。
749 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 20:32
突然、野村沙代が若松を撲殺した。
750 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:33
あのドラゴンボールでさえ最後はつまらなくなったんだ。いいんだよこれで. . . .
751 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:34
「やはり俺が主役でしか生きられない ―― 」若松は自らに課せられた宿命を呪った。
752 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:35
若松は野村さちよは知っていたが、野村沙代とやらは聞いたことがなかった。若松はそいつをあっさりと返り討ちにして死体を塩漬けにした。
753 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:38
モー娘。のリレー小説がつまらなくなった後半に、一服の清涼剤として読者の心を潤すことができたことに、若松は満足していた。
754 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 20:38
古田が現れ若松を撲殺した
755 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:39
この小説がつまらなくなった時に颯爽と現れた若松はみんなの救世主だった。
756 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 20:40
古田は死んだ若松を殴り続けた
757 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:40
若松は古田の弱点を知り尽くしていた。若松は古田の拡がった肛門に拳を突き刺し、大腸をもぎ取った。
758 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 20:41
それでも古田は若松を殴り続けた。
759 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:42
大腸を抜き取られた古田は、今後ウンコが出来なくなった自分の体を忌み嫌い、頚動脈をナイフで切り裂き自決した。
760 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 20:42
それでも古田は若松を殴り続けた。
761 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:43
若松は血だらけになっている古田の死体を車のトランクにつめ、コンクリートの塊を積んで、そのまま車ごと海岸から海に放り投げて沈めた。
762 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 20:44
それでも古田は若松を殴り続けた。
763 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 20:44
それでも古田は若松を殴り続けた。
764 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:44
若松は古田の亡霊には全く気づかなかったが、実体のない亡霊には何も出来なかったことは言うまでもないことだった。
765 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 20:45
それでも古田は若松を殴り続けた。
766 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:47
「あはははは、このスレ最高」三佳千夏は足を組み替えながら言った
767 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:51
「次スレのタイトルは『スワローズ 1行リレー小説』ですか?」大木衣吹がポツリとつぶやいた
768 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:52
「若松、あなたはじゃまよ。消えなさい!」と娘。たちは言った。
769 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:54
1行リレーは今回で終了なのれす!と辻が若松オタの蛮行に憤りながら語った。
770 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 20:55
保田「もうこのスレで最後にしましょう!」
若松ネタで荒らしてるのは某有名小説作者
772 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:58
加護「いい加減、学習したらどうや?若松!」
773 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:59
吉澤「某有名小説作家って誰?すっごい知りたい!」
774 :
名無し募集中。。。:01/12/01 20:59
「これだけは言わして。最後に笑うんはウチや」それはかつてグランプリと呼ばれた女だった。
775 :
名無し募集中。。。:01/12/01 21:00
そうしてる間に石川はドラクエ4をクリアしていた。
776 :
名無し募集中。。。:01/12/01 21:00
矢口「グランプリって?忘れちゃったよそんな人。」
777 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 21:01
紺野は久々に草を食べてみた。とても美味しかった。
778 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 21:02
市井は、さんざんお世話になったアフガンの人々にCDを配った。
779 :
名無し募集中。。。:01/12/01 21:02
そんな紺野を見て、辻も草を食べてみた。
780 :
名無し募集中。。。:01/12/01 21:04
アフガンに進行したアメリカ軍兵士は、市井のCDを聞いて、故郷の母を思い涙した。
781 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 21:05
安倍は相変わらず大盛りカレーを必死に食べている。
782 :
名無し募集中。。。:01/12/01 21:06
たいせーの写真を見て、そのあほらしさに思わず爆笑してしまった紺野。
783 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 21:07
高橋「わたすは、最後までキャラが定まらなかっただす・・・」
784 :
名無し募集中。。。:01/12/01 21:07
安倍は1月3日のテレ東とTBSの大食い番組への出演が決まり、さらに大食いの技を磨いた。
785 :
名無し募集中。。。:01/12/01 21:08
安倍の対抗馬として出演する辻も、驚異的な大食いで他の出場者を驚嘆させた。
786 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 21:09
「ののもまけないのれす!!」辻の安倍に隠れて大食いの技を磨いていた。
787 :
名無し募集中。。。:01/12/01 21:12
辻の能力が想像以上だったことに安倍は驚愕し、焦りと苛立ちを感じずにはいられなかった。
788 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 21:14
「このままだと辻に負けるべ・・・」安倍は、奥義を使う決意をした。その奥義とは・・・
789 :
名無し募集中。。。:01/12/01 21:14
その頃石川は、自分の作る白玉が大食い選手権の決勝メニューと聞き、せっせと白玉を作っていた。
790 :
名無し募集中。。。:01/12/01 21:16
安倍は伝説の奥義を会得するため、石川の部屋へ向かった。
791 :
名無し募集中。。。:01/12/01 21:16
「・・・若松っ!!」安倍がそう叫ぶと
安倍を襲おうとしていた若松を高橋がバットで殴り殺した。
非力な女の子がバットを振り回したところで、男性で野球の専門家である若松に攻撃を加えられるはずが無かった。
794 :
名無し募集中。。。:01/12/01 21:37
「こんなストーリー、俺が終わらせてやる!」若松は叫んだ。
若松はバットを奪い取り、高橋を押さえつけてパンツを脱がした。
ダメ…いやっ!やめて!…うぐぅ!
顔に似合わずあそこはボウボウだった。おそらくは処理されたことのない毛だらけマンコに若松はバットを押し当てた。
若松は高橋の膣を唾液で濡らし、指で拡げて半ば強引にバットの細いほうを挿入していった。
そして高橋の愛らしい口に自分の肉バットをむりやり押し込んだ。
800 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 21:41
保田が現れ若松を撲殺した。
801 :
名無し募集中。。。:01/12/01 21:43
放心状態の高橋を連れ、保田は石川の家へと逃げ込んだ。
若松は保田の亡霊にウンザリしたが、高橋にムスコを咥えさせながら、保田のくすぐって笑い死にさせた。
803 :
名無し募集中。。。:01/12/01 21:44
そこには石川の作る白玉をひたすら食べつづける安倍がいた。
804 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 21:44
保田には若松の攻撃は通用しない。保田は若松を殴り続ける。
805 :
名無し募集中。。。:01/12/01 21:45
面倒になったので、石川は若松と保田にガソリンをかけて火をつけた。
806 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 21:45
石川「あ、保田さん!安倍さんを止めてください!!もう白玉を6万個も食べてるんです!!」
807 :
名無し募集中。。。:01/12/01 21:46
朝からずっと若松かよ
808 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 21:47
安倍を見た保田に悪寒が走った。
809 :
名無し募集中。。。:01/12/01 21:48
保田「…(あの激マズ白玉を食いつづけるなんて、なっちは化け物だ!)」
810 :
名無し募集中。。。:01/12/01 21:48
その様子を見た辻は、負けじと石川の白玉を食べだした。
811 :
名無し募集中。。。:01/12/01 21:49
石川「私の手料理をこんなに食べてくれるなんて…ちょっと幸せ☆」
812 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 21:51
「ちょ、ちょっと辻、あんたまで!!」保田は辻を静止しようとした。
813 :
名無し募集中。。。:01/12/01 21:53
しかし辻は血走った目で保田を睨み付けると、白玉を口一杯にほうばった。
814 :
名無し募集中。。。:01/12/01 21:54
そこに騒ぎを聞きつけて後藤と吉澤がきた。
815 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 21:54
石川は嬉しくて白玉を次々と作り続けている。そして次々と食べていく安倍と辻・・・
816 :
名無し募集中。。。:01/12/01 21:55
後藤「んぁ、これは罰ゲーム?」
817 :
名無し募集中。。。:01/12/01 21:55
そして言った。
「なんかトイレのにおいがするよ。おかしいれすねー。」
そのころ若松と高橋との愛の交わりは佳境を迎えつつあった
819 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 21:56
辻の言葉を聞いた石川の顔色が変わった。
820 :
名無し募集中。。。:01/12/01 21:56
石川「ねえねえよっすぃー、白玉作るの手伝って〜お・ね・が・い!」
若松は高橋を四つん這いにさせ、双つならんだ愛らしいお尻を両手でがっしりと掴んだ
822 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 21:57
吉澤「え〜、私も梨華ちゃんの白玉食べたいよ〜」
若松は高橋の肛門に自らの固くなった一物を押し当て、一気に突っ込んだ。
824 :
名無し募集中。。。:01/12/01 21:58
辻「いいれすよー。でもトイレのにおいがするんれす。」
高橋は思わず、さっきから必死で堪えていた吐息を漏らした。
826 :
名無し募集中。。。:01/12/01 21:58
加護「そうそうー。りかちゃんちってトイレのにおいー。」
827 :
名無し募集中。。。:01/12/01 21:59
「トイレ臭いって…ううっ」そう言うと石川は白玉作りを吉澤にまかせて、泣きながら走り去った。
828 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 21:59
辻の言葉を聞いた瞬間、石川は辻に殺意をいだいた。
「どうだヨシノブ、俺様のバットの味は?長島よりずっといいだろ!!」若松は叫んだ
830 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:00
吉澤は仕方なく白玉を作りつづけ、それを安倍と辻が争って食べている。
831 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:00
「ちょっと石川!!」保田は石川を追いかけて走った
高橋「か、監督…すっごいイイッす!!あああぁぁっっ!!!」
833 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:00
後藤は、いつの間にか爆睡していた。
834 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:00
石川は薬局でホウ酸を購入し、再び部屋に戻った。
835 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:01
保田が石川に追いついたとき、石川は辻のワラ人形に釘を打っていた
836 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:01
その様子を電信柱の陰でじっと見ていた保田。
837 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:02
ちょうどその頃、若松の背後に市井が迫っていた。
若松「ヨシノブ、もう長島はいなくなったんだ。原のバットをお前は選ぶのかぁ?」若松は腰を振りながら高橋を問い詰めた
839 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:02
石川「これでお団子を作ってののとあいぼんに食べさせるんだからっ!」
840 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:02
保田「私はいったいどうすれば・・・」
高橋は叫ぶように言った「原なんか糞食らえっす!!若松監督のバットがいいっす!!!」
842 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:03
石川はホウサン団子を作り始めた
843 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:03
石川はホウ酸入りの白玉を、あいぼんとののに食べさせようとした。
若松は今日はすこし遠出をして、代官山の方まで遊びに行った。
845 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:04
辻「よっすぃ〜のつくるシラタマはトイレのにおいがしなくて、おいしいのれす」
服も買ったし、CDも買ってもうそろそろ帰ろうと思い若松は電車に乗った。
847 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:04
そこへ新垣がやってきて、目ざとく団子を見つけた
失敗だった。車内があまりに混んでいた。若松にとって都会のラッシュは半端でなかった。
849 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:05
「石川、止めなさい!!」保田が叫んだ
850 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:05
吉澤「あ、これおいしそう!食べちゃおう!」と石川の白玉に手を伸ばす…
こりゃあ、CD割れるかもなあ。若松はそう思いながら、新宿駅につくのを待ってい
852 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:05
新垣「石川さん、お団子あたしも食べていいですか?」
たら、誰かが若松の手にさわった。
こういう時若松はいろいろなことを想像してしまうタチだった。
855 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:06
石川「あ・・だめ・・だめだよっ!」
856 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:06
辻と加護の動きが止まった瞬間・・・・安倍がホウ酸入り白玉を全部食べてしまった
たとえばその手が、大好きな古田の右手だとしたら、、、
偶然古田も代官山へ遊びに来た帰りで、そして仕事に疲れ男に飢えていて・・・
859 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:07
辻加護「安倍さんひどいれすよーーーーーーー」
このときも若松の想像がひたすらに膨らんでいたのだ。
また都会のほうではよくあることなんだろうと若松は思っていた。
862 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:08
「うがんんがんが!」安倍は、早い者勝ちよ!と言いたかった。
しかし突然その手が若松の手を握ったとき、若松は妄想からさめた。
864 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:08
しかしその直後、可愛らしい唇から鮮紅の血を流し、安倍はのたうちまわった。
もしかしたら、本当に誰か飢えた男に誘われてるんじゃあ・・・
電車が止まったがまだ新宿ではない。
人が動き、その手の持ち主が若松の正面に来た。
868 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:09
「あの〜・・・安倍さん、身体の方は・・・大丈夫ですか?」石川が心配そうに聞く
869 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:09
辻「は、早く救急車!」
野球帽を深くかぶっていて、意識しているせいか古田そのひとにも見える
871 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:09
辻加護「大変たいへーーーん!安倍さんがーーーーーー!」
はたまた古田のファンが似せているのかもしれない。
873 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:09
保田「石川!血を流してる人間に、大丈夫ですか、はないでしょ!!」
874 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:09
119番に連絡しようとする辻の手を、後藤が押さえた。
男の手が若松の手をこすりはじめた。
876 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:10
新垣「あ、すぐお医者さんに来てもらいますよ。あたしのコネで。」
若松(何がなんだかわからない。都会だからってこんなことあるものか?)
878 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:10
「梨華ちゃん・・・どうして安倍さんに毒を盛ったの?」吉澤が石川に問いただす
しかしせっかくなのでここはひとつ、この人を古田だと思って気持ちよくなろうと若松は思った。
880 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:10
後藤「安倍がいたら、いつまでも上にはいけないよ…みんな。」
若松は完全に勃起していた。
882 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:11
その時、紺野が現れた。両手にはたくさんの薬草を持って・・・。
男の手がやがて若松の股間へのびてきた。
電車の中でその手は若松のペニスを愛撫しはじめた。
885 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:12
新垣(また紺野がいいかっこしやがった・・・・。)
886 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:12
加護は「お前が言うなよ!」後藤に言いたかったが、グッと堪えた。
若松は完全に勃起したペニスを隠すとか、さわらせまいなどとするはずもなかった。
若松は男のしごきで感じていた。
889 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:13
紺野「この薬草を・・・安倍さんに・・・飲ませてあげてください」
イッてしまったらどうするんだ。若松はあせった。
891 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:13
石川「安倍さんが食べちゃうなんて思わなかったんだもん・・」泣き出す
もしかしたらこの男は僕をイかせて去るのかもしれない。若松は想像した。
893 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:14
新垣(紺野・・今度はケガだけじゃすまないからねっ。)
「だとしたら僕は遊ばれているだけだ・・・。」若松はそんな自分が嫌だった。
895 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:14
辻「りかちゃんはあべさんをころそうとしたのれす!!」
「それでもいい。イかせてもらおう」と若松はついに決心した
897 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:14
紺野の作った薬を安倍に飲ませようとする吉澤だったが…
898 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:15
紺野の作った薬を安倍に飲ませようとする吉澤だったが…
899 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:15
吉澤「え・・・ホントに!?」
そのとき、野球帽をかぶった男が上を、若松の顔を見て言った。
901 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:15
吉澤の手が止まった。
「さわってくれよ・・・」古田捕手そのひとが、若松に愛撫を要求していた。
903 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:16
中澤「あ〜あ、今日の司会疲れたわぁ。な〜んか、若松でも殴りに行くか」
904 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:16
「わ、私・・・私、何も知らない!!」石川が震えながら叫ぶ
905 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:16
加護「ほんとだよーりかちゃんは安倍さんが嫌いだったんだよー。」
「さわってくれ・・・?」ここは電車の中だ。
907 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:16
吉澤は思った。安倍を助けるべきか、石川を守るべきか。
若松はまわりの人のことをすっかり忘れていた。
しかし目の前にいるひとはまさしく古田捕手であり、確かに若松のペニスを愛撫している。
910 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:17
紺野「吉澤さん・・はやく・・・のませてあげてください・・・」
911 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:17
「梨華ちゃんが殺した、梨華ちゃんが殺した」辻と加護が変な踊りを踊っている。
若松は徐に手を伸ばした
913 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:18
吉澤は薬の入ったコップを床に落とした。
古田は若松の胸に顔をうずめてからあえいだ。「・・・ん・・・ ふ・・・」
915 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:18
紺野「安倍さんはまだ生きています。」
916 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:18
新垣「(紺野テメー・・・・)」
若松は古田の股間にのばした手、下着の中へもぐりこませた。
「・・・んッ・・・・・・ぁ・・・」古田の肛門に触れた。
919 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:18
紺野「あ・・・薬が・・・」
920 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:19
新垣「・・・・・その薬草って毒草なんじゃないの?」
液体の感触がした
「んん・・・!」若松は指を動かした。
923 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:19
「え!?」新垣の言葉に一同が一斉に紺野を見た。
924 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:19
吉澤「安倍さんを殺すのは私よ。梨華ちゃんじゃない。」
「んぅ、あ、ぁぁぁぁ」古田は声を出してしまっている。
926 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:20
辻加護「あーーーよっすぃー!いーけないんだーいけないんだー!」
まわりの人達は気づいてないのだろうか?若松は気が気でなかった
古田がこんな近くで、からだをくねらせながらあえいでいるのに。
929 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:21
新垣(ふふん・・みんなあたしの言葉を信じてるようね。)
もうすぐ新宿だ。もちろん若松は電車を降りれなかった。
若松の指が古田の奥まで入る。
932 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:21
吉澤は石川をかばい、罪を被るつもりだ。
933 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:21
紺野「これは薬草です・・・毒なんかじゃ・・・ありません・・・」
若松は古田をイカせてみようと思った。
吉澤「辻加護め・・・ 一緒に始末してやる!」
古田の手はいつのまにか若松のペニスを離して、自分の乳首を触っている。
937 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:22
そこへことのなりゆきをかげから見ていた保田が現れた。
今しかない。若松は激しく人さし指と中指でピストン運動をした。
939 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:22
保田「なんで・・・なんで吉澤がなっちを殺そうとしたの・・・?」
「ぁ・・・っ あ・・・イ・・・っっイク・・・い・・・やぁ」古田の肛門が脱糞して音をたてている。
「イ・・・」古田はイッた。
942 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:24
紺野「吉澤さんは殺せません。だって、吉澤さんは・・」
若松はそんな古田の姿を見てとてもきれいだと思った。
944 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:24
吉澤は石川をかばい、罪を被るつもりだった。
945 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:24
石川「だめ、よっすいー!あなたを犯罪者にしたくない!」
吉澤「そ、それは・・・・ なっちがいる限り、私の写真集が売れないからよ!」
古田はけいれんして、また若松にもたれかかった。ドアもしまった。
948 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:24
そう叫ぶと石川はベランダから身を乗り出した。
「いったいこれからどうしたらいいのか」
950 :
あいぼん15 ◆AIBON3MI :01/12/01 22:25
@ノハ@
( ‘д‘)<俺は950あいぼんずをあいぼんにささげた
若松は呟いたが、自分のほうり出されたペニスの行き場を探していただけだった。
952 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:25
石川「ごめんね、みんな…」
953 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:26
保田「じゃあ、私がなっちを始末してやるわ」
954 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:26
「誰が・・・なっちを殺したの・・・」突然、ナタを持った矢口が現れた。
955 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:26
辻「ほんとのこと教えてあげよっかぁ?」
956 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:27
矢口「教えろ辻!!」
957 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:27
紺野「みなさん・・・やめてください・・・・。」
958 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:27
辻「加護なのれす!」
959 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:27
しかし、紺野の小さな声は、みんなには届かなかった。
960 :
あいぼん15 ◆AIBON3MI :01/12/01 22:28
@ノハ@
( ‘д‘)<「1000あいぼんずを捧げるよ」と俺はあいぼんに言った
961 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:28
加護「え!?ちょっとのの、冗談キッツイで、へへへ」
962 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:28
加護「なに言ってんだよ、のの!」
963 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:28
辻は加護を裏切った。
964 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:29
「加護・・・お前がなっちを・・・・殺してやる!!」矢口が加護に襲い掛かった。
965 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:29
辻「あいぼんが毒入りとわかっててわざと阿部さんにあげたのれす。
」
966 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:29
新垣「みんなヤメテ!!(ウケケ、面白くなってきたわ♪)」
967 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:30
紺野「・・・・・・・・・・・・・。」目には涙がいっぱいたまっている
968 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:31
加護は「なんで!なんでののは嘘つくの!」と叫んだつもりだが、恐怖で声がかすれて出ない。
969 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:31
小川もなきそうな表情になった
970 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:31
そこへ、ベランダに身を乗り出したにもかかわらず
誰にも相手にされなかった石川が戻ってきた。
971 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:32
加護「矢口さん、止めてください!!のの、ホンマの事言ってぇな〜!!」
972 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:32
石川「・・・・・・・・・・ほんとのこと言うね。」
973 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:32
>>965「安倍さんのこと阿部さんというのはやめるのれす」
974 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:33
でも、小川は相変わらず猪木のまねをして雰囲気を和らげようとしたが、無駄だった。
975 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:33
「ホントのこと・・・?」矢口の動きが止まった
976 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:33
石川「あたしが殺そうとしたのは・・ののとあいぼんなんだよっ!」
977 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:33
辻「やだ!加護がやったっていうのが本当のことなのれす!」
978 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:34
迷う矢口。
979 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:34
どちらが真実なのだ?
980 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:34
ちょうどその頃、漏れが1000近いこのスレを見つけた
981 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:34
古田と若松は?
982 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:34
石川「・・・・それなのに、いやしんぼの安倍さんが全部食べちゃって・・。」
983 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:35
「いえ、私が悪いんです!!」石川をかばう吉澤
984 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:35
矢口は無言で石川に鉈を振り下ろした。
985 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:35
新スレたてるのれす
986 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:36
紺野はあまりの惨状を見て失神した
987 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:36
その時、吉澤が石川を突き飛ばした
988 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:36
吉澤の肩に、鉈が食い込んでいる。
989 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:36
保田「みんな、そろそろオチを!!!」
つんくは爆発した・・・
991 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:36
新垣(くくく・・おもしろくなってきたぞぅ・・)
992 :
名無し募集中。。。 :01/12/01 22:37
矢口「あ・・・よ、よっすぃ〜・・・・・」
993 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:37
石川「わたしが1000getするのよーーー!」
イチイチャム
END
おわり
997 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:37
聖母市井が全てを許したもうた。
998 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:37
やった、1000だ 石川が叫んだ
999 :
名無し募集中。。。:01/12/01 22:37
この緊張感がタマラム(;´Д`)ハァハァ
1000 :
あいぼん15 ◆AIBON3MI :01/12/01 22:37
(‘д‘ )<1000あいぼんずを捧げる
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。