モー娘　1行リレー小説　その３

保田の後ろには、なぜか紺野がつき従っていた。

吉澤はあせっていた

そして中澤はナイフを手に取り

紺野は頬袋からたけのこをだらだらと流しだした。
保田は驚愕の表情を否めない。
紺野の目は死んでいる

「新スレってどうやって立てるんですか？」紺野がボソッとつぶやいた。

全ての話を強引に纏めるために、あれから10年が過ぎた……

「そろそろ全てが終わるわね」保田は1000を取る準備を始めた

「まだ続ける気？」保田は紺のを睨みつけた。

紺野は目から炭素菌を放出した。
保田の顔は醜いが、さらに醜くなったきっかけがこれだ。

中澤は保田にビールを差し出した。

紺野の心に隠された野心がメラメラと燃え上がった！

「サブリーダーなんやから、お前も飲めよー！」

保田は一行以上の文は無視をした。

しかし保田はびくともしなかった！そう・・保田はすでに石仮面をかぶり
人間ではなかったのだ！

『バハァうるせーよ』と内心思いつつ保田はビールを飲んだ。

「続けるのは何かとやばいんで、ハッピーエンドかなんか」素の表情で紺野がしゃべった。

ゼンノエルシドは５本脚でＧ１を制した

そういえばと紺野は気づいた。二行は無視されると！！

「ハッピーエンド、それは私が幸せになること」石川が呟く。

１０００が近づく・・・あたりから１０００ゲッターたちの雄叫びが聞こえる

あややがラストは私のモノ！と口をとがらせながら、ほくそえんでいた

保田は精神統一を開始した。

そして石川は自分の幸せを得るために吉澤に迫った

もうすぐ1000というコトに緊張した辻が失禁した。

あややは核爆弾を手に入れるため某国へ入った

安倍はカレーライスを1000杯食べようとしている。

「私1000とれるのかしら・・・」一言多い石川がより空気をピリピリさせた

もうすぐ1000のため、みんな松浦を無視した。

松浦「ダ〜メ〜で〜すっ！無視しちゃ！」

保田は様子を伺っている。

それでも松浦をみんな無視した。

「１０００なんかどうでもいいよ」後藤の精一杯の強がりだった。

矢口は均衡を破った。「矢口が1000とるよ！」

「1000取って、ウチが最後に目立つんや！！」無視され続けてきた加護が気合を入れた。

知らず知らずのうちに

２０００と言いつつ１０００を狙う

ヒヒヒヒヒ

紺野は草を食べている。

なのに辻のガニ股は直らなかった

「おれはこの娘を１０００に押すね」つんく♂の衝撃の発表だった。

今まで出番の少なかった小川が少し微笑んだ……気がした

ffghujjuijkikj

999get

矢口は永田を呼び寄せた。「矢口派が１０００とるよ！」

お前らもうやめろ

the end

（　｀.∀´）＜終わりよ！今までご愛読ありがとうね！！

俺が１０００とる

<(｀△´) ゲット１０００！

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