モー娘。１行リレー小説でもやるか

つんくは突然、飯田にビンタを食らわせた。

まだだ　まだ終わらんよ

愛し愛され愛遠のいて

http://www.xtaro.com/~dekra/cgi-bin/img-box/img20011112212157.jpg

愛　自由　希望　夢

飯田はのけぞった「しわしわしわー」

石川は走った　吉澤に会うために

んぎゃんちのこと覚えてるか？

寝るわ　おやすみ

そして小川はニヤリと笑った

そう後藤は石川に語りかけた

紺野は「全てを呪ってやる」と呟いた。

リレーじゃないし　と新垣は嘆息した

しわしわしわーは誰のもの

この時間にネタスレは盛り上がらんな

test

後藤「あんた嫌い。」

吉澤｢僕はここにいるよ。」
石川｢ずっと前から分かってた」

高橋は石川のブラウスをおもむろに脱がせ始めた

飯田は突然「神の声が聞こえる・・・」とポツリと言った。

そう、これはつんく♂のテストなのである

>>15
うっさいわボケと加護がいった

小川が石川に唾を吐きかけた。

>>18
2行

高橋の視線を感じて、石川の浅黒い肌は紅色に染まっていく

石川の目は「まこちゃん、もっと罵って」と懇願しているかのようだ。

石川は思った私の真実ってなんだろ

小川は石川の痴態をさも興味深げに眺めていた

石川はイジられてナンボという宇宙の心理に気付いた

なんで石川ばっかなんだよ？（ｗ

石川がつぶやく「いいの？私たちこんな事してて・・・」

すると新垣はどこかへ電話をかけた。「もしもし、トミー？」

石川は矢口のうわばきに画バリをしこんだ

>>30とつぶやき、保田はマルボロに火をつけた　今ごろ、新垣が

小川は石川の首に首輪を付けた。

僕達は頑張れるさ

石川は今までの鬱憤を晴らすかのように矢口をせめた

後藤「ファン馬路きもいよ〜。あいつら私に相手にされると思ってるのかな？
加護〜話聞いてる？」

「レズって不潔・・・」吉澤は独語した

しかし矢口のうわばきは強烈に臭かったため石川は失神した

そんな娘。達の痴態を見つめる鋭い視線・・・保田であった。

「私は汚いメス豚です・・・」石川がポツリと言う。

明日はきっと良い日だよ

あらわれた後藤が失神している石川のパンツをぬがせてもちかえった

雑誌グラビア撮影中、吉澤が石川に軽くウインクを２回する。そう、これは「サイン」なのだ。

保田は、いつものように某掲示板に書き込みをした。

「ぶって！梨華のイヤらしいお尻をぶって！」と叫ぶ石川の目は潤んでいた

そして・・・ドラえもんは未来に帰ってしまった。

帰った後藤はあさみにパンツをぷれぜんとした

石川「ふふ・・・よっすぃーったら・・・。そういえばゴブサタね」

辻は夢を見た。ドラえもんはいなくなってしまうの？

小川｢加、加護さん」

　

石川は服従という言葉の意味を知った。

辻は飯田のもとへ向かった

（必死だな）加護は保田を見て笑った。

後藤と石川はしばらくして露天風呂に向かった

「13人は・・・多すぎるんだよ」後藤は鍵の架けられていた引き出しを空けた。

「わ、私はスケベなメス狛犬です！」声を絞り出すように保田は言った。

「わ、私・・・濡れてる・・・」石川は赤面した。

「リレーしやがれ！」１は怒った

なっち、そこまでだ　

あさみは管理課のらいぶをノーパンの石川とこなした

「ダーヤスマンセー」その声に保田は驚いた！

「追いつかない・・・前につながらない」安倍はうなされながら言った

先輩娘。の淫らな狂宴に、紺野は気が動転していた。

>>61
ガイシュツだと加護がふたたびいった

「飯田さん。一緒に寝て下さい」辻は泣きそうな目で飯田に訴えた

後藤は引出しから取り出したものを、石川の局部に押し当てた。

「テメエ、ちくったらどうなるかわかってるだろうな？」安倍を睨む紺野の目はそう言っていた。

辻のを舐める俺

しかし、辻は、飯田を手に入れられると確信した。

つんく「まとまりがないぞ、お前ら」

ノックの音がした。涙目の後藤が立っていた。

なっちは自分の可愛さに酔いしれていた・・・
しかしそれは梨華も同じ事だった・・・・

二人の美貌に嫉妬する他のメンバー・・・
その日からなつみと梨華に対する陰険な苛めが始まったのである・・・

「盛り上がってまいりました。」和田はのどをひくつかせてささやいた。

加護の乳に根性焼きを入れ、「邪魔なのはアンタだよ」と小川はツバをはいた

飯田は愕然とした。「こんなに人がいちゃリレーできないじゃない！」

たわいもない市井は矢口にいいすてた

すぐに果てた石川は、そんな自分を、まだまだ修行が足りないと感じた。

辻「それはないって、苦しいだけちゃうん？」

「やっちゃった・・・」後藤はその場に肩を震わせながらくず折れた

>>75は晒しながらも羞恥心プレイを憶えた

加護はいきなり紺野の耳にキスをした

このスレの意味に疑問をもったのは矢口だけだった

「機械が言うことかっ！！」辻が飯田を罵倒した。

もはや加護の暴走は止められそうになく、紺野は耳まで震えていた

｢たわいも無い」　石川はその場を後にした

辻のレベルが上がった

「みんな狂ってるよ」他のメンバーには伝わらなかった

力が２あがった

松浦が高橋にいった、かぶってんだよ！

しかし盛り上がってきたからいいかと矢口は納得した

紺野は昨夜、先輩である加護に言われたことが妙に気になり始めていた。

加護がライブの最中、辻に蹴りを入れる。誰ひとりとしてメンバーはそれに気付かない。
いや、気付かないふりをしていた。

そんな吉澤の声に、石川はドキッとした。

後藤は吉澤に石川の分泌物で汚れたバイヴレーターを渡した

やったぜ辻ちゃん！！

何がどうリレ−になっているのか分からないこのスレだが、奇妙な一体感があった

「今から殺し合いをしてもらいます。」つんくが言った

http://isweb37.infoseek.co.jp/feminine/my_baby/img/mari084.jpg

高橋は笑っていった、国民的アイドルに文句つける気？

そのつんくが真っ先に殺された

「お・・・奥田って？」石川はその単語を反芻した

『勝手な！』それが小川の第一印象だった。

矢口と保田のあの関係を知っているのは誰もいないはずだった・・・

紺野は泣きながら飯田にすがりつくも、飯田は紺野を突き放す

「オイ飯田、タバコ買って来いや」辻はそういうと飯田に五百円玉を投げてよこした。

やっぱり放置か・・・平家は今日も孤独だった

｢1行って言ってんだろ！！」

「その実態は、絶望。闇よ。」飯田が辻に言った。

なつみは密かに永井の事を意識していたのであった・・・・
それに嫉妬する梨華に少々困惑気味の永井なのであった・・・・・

紺野は「カレ−パン買ってきました」と加護に差し出す　しかし「激辛だって言ったろ！」と加護は容赦なく紺野を蹴る

その時保田はひらめいた

飯田は驚愕した夜中に辻がイモを生でかじっていたのだ

「まず辻を殺ろう」後藤の目がキラリと光った

「奥田さんが会いたいって？いいでしょう」吉澤の怜悧な視線に石川は即答できなかった

小川は破壊の剣を装備したが呪われた

ルールを守るのれす、辻はシリカゲルを食べながらいった

「き、気持ちいいよ・・・」後藤の口から一筋の涎が垂れる。

安倍は後ろから矢口にいきなり抱きついた

帰
れ
チ
ン
カ
ス
ど
も

「死ぬのはお前だ」加護の右手がキラリと光った

飯田は言った　｢名スレの予感」

加護は「紺野、ピアスあけたるわい」と、両手にハンマ−とクギを持っていた。

>>122
と平家が言った

吉澤が市井に耳打ちをした。「ごっちんは返しませんよ」

「月産10基？」新垣はトミー製造顧問を叱責していた

松浦は高橋をにらみつついった、こうなったらしゃくれ勝負よ

今日は紺野が風邪で休みなので、イジメる相手がいないと不機嫌な加護

石川は秋葉原にいた。奥田に連れられて

辻は、自分でも、飯田の操作にだいぶ慣れたと思った。

そして高橋ＶＳ松浦の第１回シャクリンピックが開催される

市井はキレて吉澤にまわし蹴りを食らわせた

市井を見る矢口の目は冷ややかだった。「よくもまあヌケヌケと戻って来れたもんだぜ」

突然石川があらわれていった、雑魚どもはどいてなさい

ボクサーは僕さー

そして、全ての黒幕が動き出した

吉澤「ろ・ぐ。logか」唇の端が喜びに歪む

石川は身体を堅くした。

神様、兄貴だなんて言わないでくれ

奥田の生暖かい息が耳にかかる。気色が悪い

加護は挨拶代わりの腕ひしぎで紺野の腕を粉砕　ＰＲＩＤＥの翌日は気をつけようと紺野は決意を新たにした

市井と吉澤の戦いを見守る紺野。「ぎょ、漁夫の利・・・」

「熱いっ！！！！！」
縛り挙げられたなつみの背中に蝋が垂らされる・・・
ピクピク悶えるなつみを見て興奮する俺はどうにかしていたと今になって思う・・・

私を忘れては困るわよとしゃくれのボスはいった

｢一行でまとめられない奴は逝ってよし｣

>>145を見て興奮するオレもどうかしているのだ・・・

「ケ･セラ･セラ」中澤は無言でワインを呷っていた。

アヤカは思った、しゃくれのボスとはだれなんだろう？

「新参は3ヶ月ROMってろ」高橋は保田の言葉が理解出来ずにいた。

>>148と、市井は自分の中にある獣を抑えきれないという自覚を得た

「ハトを出します！」辻は嬉しそうに言った。

>>147
と、平家が言った

「塩がたりないのれす」辻の言葉にピクリと反応する安倍。

加護は紺野の背中に馬乗りしながら「このオペラオ−走らな〜い」とムチを入れた

「何処へ？」石川はかすれた声で聞いた

辻はいつも無邪気だ

紺野ついにキレる　加護に言い寄るも「なんやねん！？」清原ばりのタンカに体をすくめるのであった・・・

「ダーヤスマンセー」保田は、ひとり楽屋で絶叫した。

石川｢私って、私って｣

音痴はモーニング娘。にいらないのよ！石川は叫んだ

「天国さ」吉澤の目は大真面目だ

加護、ノックをしながら「死に球は打ってないぞ〜」とチョ−さんのマネ　ノックを受けるのはもちろん紺野

高橋は思った。「まずアヤカを殺ろう。それから松浦だ」

「私って・・ハト顔なの・・？」紺野はその事が頭から離れない。

市井は安倍の痴態を想像した己を恥じながらも、息を荒げていた

吉澤は、石川を抱いていられる。それだけでいい。そう思っていた。

「おなじ趣味の人いませんか？」朗々とした吉澤の声が響く

「やっぱ焼きそばはマルちゃんやろ？」という加護の問いにうなずく紺野　本音は「ＵＦＯの方が美味しいのに」

石川がいった、公平のために私が審判をするわ

中澤は写真集の売上に絶望して、死んだ。

石川はY字バランスで満員電車に乗り込んだ

「オマエモナ〜！」誰もいない屋上で吉澤は叫んだ

モーヲタだって(･∀･)ｲｲ!!

だから殺し合えって言ってんだろ！」つんくがキレた。

安倍は股間をぬらしていったエッチなこといわないで

「このスレを見る限り、人間は3大欲求で構成されていることがよくわかる。」保田は一人講釈を垂れた。

「・・・ハイ」そう言って手を挙げたのは、意外にも保田だった

加護は楽しそうに紺野のしもぶくれた頬を引っ張る　無邪気に　そして力強く

辻「釘師マンは君だったのか｣

>>175
「ﾋｷｰ氏ね」それが保田の最後の言葉だった。

松浦は思った、整形はまだばれてないようね

「保田さん？」吉澤も動揺を隠せない

加護、馬券を破りながら「オマエが見とるからじゃボケ！」とワンカップの空き瓶を紺野に投げつけた

市井は、股間に感覚が集中していることに気づいた。もたない

「・・・矢口、目を覚ましてよ。そして、なっちがいられる場所を教えてよ・・・」

「紺野、口開けろや」加護の黄金水が紺野口内に降り注がれていく

「まずプッチモニでタンポポを殺ろう」吉澤が言った

保田がギョウチュウ検査でひっかかったがなつみも梨華も慰めに走った・・・
「気にしないで・・・」「ダイジョブだよ・・・」　その言葉を鵜呑みに勇気付けられた保田がいたのであった・・・

「バ�iタ！」飯田は絶叫した。辻は目を見張る

しかし、保田から温泉旅行に誘われていた石川は合点がいった

「オマエの物はワシの物　ワシの物はワシの物」と加護は先輩としての心構えを紺野に説く

「勢いがないぞ！がんがれ！」と平家が言った

吉澤は後藤の写真集を見て、股間を熱く膨張させた。

と同時に、温泉での出来事に頬を赤らめる

>>194の励ましにより、多少ヤル気が出る石川

「私はもう市井ちゃんの知ってる後藤じゃないの！」

松浦は高橋にとびかっていった、このシャクレめシャクレめ！

｢私か・・私が全てなのか｣　石川は問い掛けた

石川の黒い肌に白濁色の粘液が降り注ぐ。

突然つんくは全裸になって石川に襲いかかった。

その頃奥田はコンクリ詰めになっていた。下手人はアントンだった。

紺野、加護とのデュエットを提案するも「そんなことより焼きそばパン買うてこいや」の一言に泣いた

こんな時間に何をしてるんだろう？　オレは少し冷静になった・・・

高橋はアヤカを狙っていたのでふぃをつかれたついでにあごもうった

>>205
同意するしかなかった

「私だって梨華ちゃんが・・」保田の告白

「加護、オマエだよ加護。早くマルボロ買ってこいよ」誰もいない部屋の中、紺野はそう呟いていた

その瞬間、高橋のアゴがものすごい勢いで飛び出してきた！

「モーヲタ氏ね」今まで自分を蔑んできたファンたちへの保田の復讐が始まった

「ごくろう」じゃないは躊躇無く引き金を引いた。ゴマ近の脳漿が地面に飛び散る

石川は美白のためにそのこの弔問におとずれていた

平家は今回のシングルが売れないと、切られるという恐怖感に襲われていた

「保田さんが・・・ねぇ」吉澤は保田のそれをさすった。

「なんやて紺野？もういっぺんいうてみい！」後ろを振り返るとそこには加護が・・・！

「まだアホな仲間がいる」そう思うと安心して書き込める保田だった。

最初に保田に殺られたのは俺だった。

「オレもう眠い」そう言いつつ、オレはこのスレを後にした・・・

私の負けだわ松浦はそういって自分を棚にあげた

予想もしない吉澤の行為にとまどい、そして反応してしまう保田

>>213
一瞬そのかが何か分からない安倍だった

「空が落ちる・・・」飯田の言葉を理解できた者はいなかった。

とその時、マッハで飛ぶなっちが目にした物は！！

「す、すべての黒幕は・・・こ・・・」そう言うと飯田は息を引き取った

「祭りの後」石川は衣服を身に着け始めた。

>>222
「そのか」じゃなくて「そのこ」だろ！とじぶんで突っ込んだ

人がいなくなればリレーができる」１は喜んだ。

「しないよ」そう言い残し、石川はトイレに消えて行った。

加護は気付いた。紺野の背中にチャックがあることに。

「そうはい神崎」娘。ニュース管理人はほくそえんだ

吉澤はスパゲティーを茹でていった私料理初めてなの男は喜んだ

石川｢ま、まさか　そんな　ウﾜｱｱｱｱｱｱｱｱ｣

「ふう・・・」吉澤はおもむろにタバコを取り出し、火をつける。

「お願いゴムつけて」後藤は吉澤に哀願したが・・・。

保田は喘息に罹ったかのように喘いでいた

「助さん、角さん、もうこれくらいでいいでしょう」加護の声が御白州に響いた。

「わたしが男塾塾長、加護亜衣である！」そんなジョ−クでも笑う以外に選択権のない紺野であった・・・

男は目を疑った。「フ、フライパン・・」

「私がいない」新垣は舌打ちした。怒りに任せて葉巻の吸い口を噛み千切る

「髪きった？。」タモリは加護に聞いた。

高橋が今度はアヤカに攻撃した、ｼﾞｮｳﾁ？私の母は17で私を生んだのよ

中澤は石川の自慰行為を鑑賞していた。

ビュッ！！「ああっ！！」吉澤の突然の声に後藤は驚いた。「まさか・・・・」

紺野のこめかみに思い切り指を突き立てながら「オマエはもう死んでいる」と加護は笑った

正直もうダメだろう・・・吉澤は思った

まさか同類とはね．．．　保田は苦笑を浮かべた

ていす

梨華はＳＥＸの味を知る事に恐れていた・・・ＳＥＸ・・・それは麻薬だと聞かされていたから・・・・

「うちがフリ−ザなら紺野はギニュ−やな」と加護の問いかけに首を傾げる紺野であった

バカな男は吉澤のほくろを数えていった、つないだら何がでてくるの？

ﾃﾛｰﾝ

「ちょっとジャンプしてみいや」加護が紺野に要求する

「何だねこのスレは？」社長がつんくに聞いた。

加護は「最近晒すヤツ多いなぁ」と紺野に同意を求めた

あと少し、あとはキャベツだけ食べ終えればチャンピョンは安倍のものだ！！

「（ ● ´ ー ｀ ● ）なっちありがとう」矢口からメールにはそれしか書いてなかった。

吉澤はいそいそと帰り支度を始めた

アヤカは高橋に涙していった、正直すまんかった・・・

加護は「うちがトルシエなら紺野は柳沢や」やっぱり首を傾げる紺野

「よ、避けたの？」吉澤の右ストレートを小川が避けたのである。

跳ねる紺野「チャリンチャリン」「持っとるやないけ？」と加護

安倍がいつものように体重計に乗る。10キロ軽く出るようにしてあるのはもちろん秘密だ。

矢口は向かいの席に座る吉澤のちんちんをずーっと眺めていた。

「お前らもう寝ろ！」と言ったのは平家だ

10月の携帯代8600円が払えず今からオカンの金を盗もうと企む俺の実話話・・・・

吉澤が後藤の唇に熱く硬直したモノを押し付けた。

「なんやシケとるのう、全部十円玉かいな」あきれたように加護が言う

>>15はオレだったが、これだけ盛り上がれば十分だと密かに反省していた

「オン！アビラウンケンソワカ！」三佳千夏は大日如来真言を唱えた。

すると吉澤のちんちんが大きくなった吉澤の目がたれている

「まるで膝が３つあるようだわ」矢口は濡れていた。

「後藤さん好きです」鼻糞をホジリながら小川はメールを送った。

>>45 >>140 >>157 >>163 >>168 >>169 >>179 >>184 >>192 >>196
>>200 >>208 >>215 >>221 >>233 >>236 >>247

一応まとめて満足した福田は、後を託して眠りについた

>>270
辻には何のことやらわからなかった

しゃくれキングは高橋に決まった、石川は次の参戦を決意したのであった

加護は「こんなハシた金で何買うつもりや？あん？」と責め立てる　紺野は涙ながらに「うまい棒」と・・・

その瞬間に吉澤のホクロが増えたコトに紺野は驚愕した。

>>274
福田は思ったリレーじゃないじゃん、と

「お前、保田だろっ！」　市井はおもむろに後藤の服を脱がしにかかった

>>274 そー(略

よくみると吉澤のホクロはレーズンだった

「三佳？そんなやついたっけ？」加護は懸命に記憶を辿る。

「アムロ、ハマサキ・・・次はわしやな？」とスポ−ツ新聞を拡げる加護に、そっとお茶を出す紺野

「オバちゃん」そう言った加護の首を保田が締め付ける

天才的！

トイレに財布ごと盗んでまじで2000円盗んできたモーヲタの俺・・・・

>>274　うち3割は．．．続けようとして辻は睡魔に襲われた。

「そろそろ寝ようや」と加護はいつになく優しい笑顔で紺野と肩を組む　そしてそのままグランドコブラに・・・

矢口はまだ薬が聞いているのか、失神したままであった。

手錠によって縛り付けられた矢口の手が、ガチャガチャと激しく動き、抵抗している。

「これはロックですよ！」つんく♂はいつになく興奮していた。

そんな矢口を無視するかのように、安倍は矢口のショーツを脱がし続けていた。

>>288
そうだよ。3割は・・・同じく加護もまどろんでいった

「みなさん、そろそろ寝ないとだめれすよ」辻は心配そうに言った。

「明日もこのスレが残っていればいいが・・・」と思いつつオレは目を閉じた・・・

ナチマリカゴアヤ以外を巨大ミキサーに入れて青汁にして飲む事の生き甲斐・・・・

その頃、保田は雑誌の企画でＧＫと対談していた

「寝るわ」そう呟いて保田はＰＣの電源を切った。

安倍はこう唱えつつビルから飛び降りた、なっちは天使なっちは天使・・・

豚・・・・

「アウフ・ヴィーダーゼン」　飯田は辻に看取られて逝った。

安倍は、矢口の身体を舐めまわすように見つめながら、矢口に近づき話す。

安倍がバイブレーターを、矢口の大切な部分に入れようとした。

辻は親友の誕生日に貯金をおろしてそれを買った、その日以来親友の髪型が変った

そしてみんな逝った。


第１部「欲望」完

市井に衣服を脱がされた後藤だがそれでも乾燥昆布を食べる手だけは止まることはなかった

「飽きた、寝る」それが後藤がこの世に残した最後の言葉だった。

「またのお越しを．．．」和田はまだ薄ら笑いを浮かべていた

紺野「か、加護さんっていつも同じ髪型ですね・・・」

よしっ頑張った！石川は面白くもないことをいいつつフェードアウトした

その瞬間、紺野の首にはナイフが突きつけられていた

その様子を貯金箱の中から矢口が覗いてることは２人とも知らなかった

加護「紺野、その台詞はタブーやで」

紺野はナイフを食った

「保田ぁー」　市井は後藤のオメコに拡声器を当てて絶叫した

矢口は心配していた私って赤ちゃん生めるのかと

「そんなとこにはいないよ〜」後藤は困った

そしてなっちは本物の天使になったのだった

市井は舌打ちをした、保田の姿がどこにも見えないのである

寝るな！後藤が寝言でいった

「いっしょに探そうよ」後藤は言った。

「いつか小川を刺してやる」石川は心に誓った

そーいつは困ったですね、と吉澤がいいかけたが市井にすねを蹴られた

いてえよこら！吉澤は辻にあたった。

「やられる前にやる！！」小川は石川の殺害を決意した

あぶないのれす！、辻は加護の毛をつかんで自分を支えた

石川の口が開く「保田さんならお出かけですよ」場違いなﾊｲﾃﾝｼｮﾝﾎﾞｲｽが市井の鼓膜を刺激した

「今日は一時限があるので徹夜なのれす」とののが言っていた。

オナニーは一日何回までなんだろう安倍は真剣に悩んでいた

やりたいだけやればいいのれす辻の心はひろかった

露骨に嫌な表情を浮かべた市井は石川の口に義剛のﾁﾝｺを咥えさせた

しかし手ごたえなく辻はそのまま倒れこんだ

辻の手にはなにやらカツラらしきものが・・・

辻はハムサンドを投げ捨てた。

ワナワナとへたり込む加護。「アカン。ついにバレてしもた・・・」

あの後藤と吉澤が思わず目を背けるほど義剛のそれは非常にｼｮﾎﾞいものだった

「あ、あいぼん・・・」辻はどうしていいのかわからない

「豚みたい」辻は加護の写真を見て笑った。

そのとき安倍は目にもとまらない速度でハムサンドを拾った

「拾い食いしたらアカン、なっち！！」中澤が叫ぶ

「バナナでも食べようかな」新垣は皮をむき始めた

3秒以内だから大丈夫、安倍は意味不明な理論をもちだした

そのバナナを狙っている女の子がいた・・・辻希美14歳。

なんや、それならええか。納得する中澤

ＧＫとの対談を終えた保田は北へ向かっていた

>>342
しかしそれは吉澤のチンポの皮だった・・・。

すると、矢口が安倍の腕を掴んだ。「そのハムサンド腐ってるよ」

「ウッホー！！」辻は新垣に飛び掛った！

しかし新垣は冷静に避けた。

「GKて誰やねん？」加護はふと思った

>>347
吉澤は困惑した・・・・。そして一言、言い放った。

事実を知った石川は新垣に脅した、バッカヤロウ！

「こうなったら意地だ、保田を探すぞ」市井は後藤・石川・吉澤に指令を飛ばした

その瞬間、石川は吉澤のそれを咥えこんでていた

「GMて何やねん？」加護はふと思った

>>352
吉澤「・・・・ありがとう・・・リサ」

誰かに気に留めてほしいのか、みんなの前を何度も何度も横切る飯田

「おいロボ、ガシャンガシャンうっさいねん」と加護

>>357
その瞬間、新垣の心は吉澤に奪われたのであった。

的確な指示を部下に与えていく市井を見届け矢口は静かに行動を開始した

新垣「吉澤さん・・・・素敵・・・・」

ぴったりしたいクリスマス・・・石川は吉澤にだけきこえるように歌った

加護の股間のあたりが急に熱くなった

石川の歌声を聞いた吉澤は突然、小川を殴りつけた。

「今年のクリスマスは里沙と・・・」妄想をめぐらす吉澤

>>366
吉澤ひとみの新垣攻略。そしてそれはジゴロ伝説の始まりだった・・・。

小川「わ、わたし石川さんの歌声聴いて笑ったりなんかしてません」吉澤に言い訳は通じなかった。

>>367
しかし、吉澤の伝説を阻もうとする人間がいた。その名は市井紗耶香・・・。

その人は保田が来るのをいまかいまかと煎餅を頬張りながら待ち構えていた

よっすぃは口臭が臭かった。だけど小川はいつもどおりの笑顔で
恋人役を演じきった。

「圭ちゃん」保田の前に姿を現したのは矢口から密命を受けた安倍だった

うろうろして止まない飯田につんくが再度ビンタを浴びせた。

>>369
吉澤と市井・・・・まさに宿命のライバルであった。

再び吉澤の為に歌う石川。

福田「誰も私のことなんて覚えてないのね」

>>374
市井は苦戦しそうだと感じた。

石川の歌を聞いた小川はとうとうこらえきれずにふきだした。

吉澤はかえして歌った、頭のなかほとんどごっちん♪

>>374
吉澤が太陽なら市井は月、吉澤がバラなら市井はユリ、まさに好対照の二人だった。

吉澤の中に小川に対する殺意が芽生えた。

安倍は「市井が探しているべ、ここは危険だべ」と手話で保田に伝えた

>>377
>>380
だが市井には吉澤にはない大きな魅力があった。

「まぁまぁまぁまぁ」吉澤と小川の間に平家がどこからともなく割って入った。

石川は小川にふきこんだごっちんがクリスマス暇なんだって

「平家さん、止めないで下さい！」吉澤は平家を突き飛ばした。

>>383
それは氷のような冷たい、しかし見つめられると吸い込まれてしまう眼差し。

>>387
そして市井にはジゴロとしてのキャリアがあった。

手話がわからない保田はｲﾗｲﾗして「喋れ、ﾌﾞﾀ」と安倍に対し厳しい言葉を投げつけた

>>388
だが吉澤は既に石川、後藤、矢口を落としていた。内心焦る市井・・・。

辻「お前たちには永久に理解できまい・・・
　　保田さんや飯田さんが残した多くの歌・・・
　　幾多の娘。たちが芸能界を駆けめぐり磨いた数々の芸技・・・」

石川はそんなことよりも、セーラー服と機関銃を見るために家路を急いだ。

>>388
話は戻り、新垣を落とした吉澤は次なるターゲットを決めた。

だがセーラー服と機関銃は矢口に貸してしまったことを石川は忘れていた。

だが一仕事を終えた充実感からか満足気な笑顔を浮かべながら安倍は保田の前から去っていった

>>393
それは「辻希美」

そのころ矢口はうわばきに画びょうを入れられていたことに対して猛烈に腹を立てていた。

>>390
>>396
市井は思った「・・・ターゲットが辻か・・・これは余裕で勝てるぞ」

>>396
吉澤の裏を知っている辻は恐怖で失禁した

市井から指示を受けた吉澤・石川がついに保田の居場所を突き止めた

>>399
それを密かに目撃した市井「・・・二ヤリ」

保田はベティーのマヨネーズであんこに扮していた

>>401
市井は辻に優しく話し掛けた「・・・のの・・・どうかしたの？」

怒った矢口はセーラー服と機関銃の上に時をかける少女を録画してしまった。

それを見た辻は思わず叫んだ、「食べたい」

「よし、そのまま保田を観察してろ、後藤を連れて速攻でそっちに行くから」

石川はすべてが終わってから気づいてしまった自分がノーパンだったことを

その写真をとって、1000円で通販する中澤

そしてその写真を買う吉澤

原田ともよ可愛いと矢口は思ったしかしよくみると内田有紀だった

>>403
辻「・・・・市井しゃん・・・よっすぃ〜が・・・」

市井に信用されてないと悟った石・吉はある決意をした

勘違いした自分に恥ずかしくなった矢口は安倍にイタズラ電話をかけた。

ビデオを見た石川は、主人公の少女が吉澤似だったのでむしろ喜んだ。

「２人だけで保田を捕まえる」　　市井に自分達の意志を伝えた

気づくと石川はパンツの中に手を忍ばせていた。

吉澤と市井のジゴロ対決はおもしろそうだから
改めて、他スレでやった方が良さそう。

大儲けして笑いが止まらない中澤は安倍にイタズラ電話をかけた。

「ﾊﾞｶｯ　保田を甘く見るな　お前達みたいな小僧何人いても同じだ」市井が受話器ごしに叫ぶ

>>417
その小説を名作集で書こうと保田は決意した。

狼

数分おきに矢口と中澤からかかってくる電話に安倍は悩まされていた。

安倍はいたずら電話ばかりに切れて携帯を加護になげつけた

だが応答が無い　　　　ﾁｯ・・・　市井は赤兎馬に鞭を入れ全力で保田のｱｼﾞﾄへ向かった

「なにすんじゃワレェェ！！」加護が安倍に殴りかかる

怒りのやり場がなくなった安倍は感極まってこう叫んだ。↓

飽きっぽい人は嫌い・・・

「ペペロンチーノにチーズかけたってイイだろっっ！！」

ケンカはやめるのれす辻が仲裁にはいってきた

矢口は一人ごちたつかえねーﾔﾂﾗだ

「石川ぁ、吉澤ぁ」市井と後藤はｱｼﾞﾄで合流するや手分けしてつ２人を探した

激怒している安倍に矢口が後ろからそっと抱きしめた。

矢口への好感度が10上がった。

一行小説は読みづらい。話が交錯していて
書いてる本人しかわからないぞ。
羊あたりで一度テーマにそって書いてみろ。

「やぐち・・・」安倍の怒りがみるみるうちに消えていく・・・。しかし中澤の怒りが・・・

安倍の背中に大きな激痛が走った

>>434
「いやだ」保田がそう呟いた。

「なっち逃げよう！」矢口は安倍の手を掴み、中澤から逃げ出した。

「まだやっていたのか・・・」と平家が嘆いた

このカオスがいいのガガッピーと飯田がいった

「だってヒマなんだもん」保田は心の中で叫んだ

矢口｢いや〜、だめ〜｣中澤｢は〜ん　うっ！｣

「紗耶香、こんな形で再会するなんてね・・・」聞き覚えのある声が聞こえてきた

「けぃ・・・　保田ぁー、吉澤と石崎はどこに捨てたんだぁ」市井が拳を震わせながらｼｬｳﾄした

「いちぃーちゃん名前間違ってるよ（ﾎﾞｿｯ」　控えめに市井に報告した後藤だった

「手遅れじゃないよ、まぁ、あの子達も力をつけてきたから手加減はできなかったけど」保田はクールに言い切った

「なんや？今度は紗耶香と後藤が来たん？」聞きなれた関西弁の主は中澤だった

「それがお前達のやり方か？」　市井は怒りを抑え保田の目を見て問いただした

「文句あるんならかかってきな、丁度２ＶＳ２で４人いるし面子は揃ってるし」

「全然リレー小説じゃない・・・」保田は涙した。

「よし、後藤覚悟はいいな」　うん？　わかってるわかってる　　よし　ﾚｯﾂｺﾞｰ

「あっそれカンね　あっ、リーチ♪」　「リーチ早っ」　「インチキしてんちゃうか？」　

保田の部屋から牌の音や景気のいいリーチ・ロンの掛け声が１週間ほど途絶えることなく続いた・・・

第２部「セーラ服と機関銃」完

「今日もいい天気。」石川は外を眺めながら言う、新しい１日の始まりだ。

昔、ひなから育てた子を踏んづけた、２日後に死んでしまった。
会社も行けなかったし、２日位埋められなかった。
かわいらしかった目が、乾燥してくぼんでしまって辛かった。
あの時は、いっしょに埋めて欲しかった・・・
２０数年の間にいっぱい、いっぱい殺してる。
ペットの死は全て飼い主のせいと肝に銘じてます。
今は青のオス飼ってます。半手乗り。もちろん親ばかです。
会社のPC壁紙も、初めて買ったデジカメの被写体も、彼です。

しかし、突然、鈍器のようなモノで殴られ石川は絶命した。

第３部「晴れときどき殺人」完

僕には、中2の妹がいます。7才も離れているので可愛がっていたのですが、ある日
彼女とのSEXを見られてしまいました。それから妹は、口を聞かなくなりました。
気まずく思っているとある日突然妹が、
「あの人と別れて・・」
と言ってきたので、
「何で？」と言うと、
「私お兄ちゃんの事好きなの・・」
僕は、妹の事をそんな風に見た事はなかったのでビックリして唖然としていました。
妹は泣きながら「マキにエッチな事してもいいから・・他の人とだけはイヤ」
と言って抱きついてきました。僕は、
「無理だよ・・・」
としか言えませんでした。妹は泣きながら、
「どうして・・・私じゃダメなの？兄妹だから？お兄ちゃん・・・」
僕は、泣きじゃくる妹にキスをしていました。
そしてその後僕らの関係は一線を越えるのに時間はかかりませんでした。

妹に泣きつかれたあの日から数日、僕はいつものようにテレビを見ていたのですが、突然僕のあれを妹が
触ってきたのです。　僕も男ですから触られたら当然大きくなります
そうなったらもう止められません。　妹は僕のものを口にして嘗め回してきました
僕も妹のものを・・・　これ以上は恐ろしくて書けません
妹に何故そんな事をしたのかと訪ねたら、私昔からお兄ちゃんが好きだった
お兄ちゃんに抱かれたい、お兄ちゃんのモノを私の中へ入れてみたいと
いつも思ってたって・・・　　妹ととはもう毎日するようになってしまいました
両親と住んでいますが夜は妹が自分の部屋を抜け出し僕の部屋へ来ます
両親に気付かれないよう声は必死で押さえています。
もう、妹は恋人きどりでいつも僕にくっつてきます。　両親がいる時はあまり
くっつくなって言ってはいますが、親の目を盗んではくつっいて来ます
両親も少し怪しんでいるようですが、仲が良いのは良いことだろ！　って
なんとかごまかしている状態です。　この状態がいつまで続くのかと思うと
不安です・・・　このままでは恋人も出来ない状態だけど　でも妹は愛しい
この先どうなってしまうんだろう・・・

第4部
昨日の友は今日の敵
スタート

＼（＾▽＾）／新スレおめでとうございま−す♪ 　　　　　　　　　　　　　
http://kawaii.tripod.co.jp/jukun.jpg

むか〜しむかし、あるところに保田ばあちゃんと飯田じいちゃんが住んでおったそうな。

>>458-459
ひさしぶりに見たそのコピペ

>>463
と、平家が言った。

俺はモーニング娘。を求めて旅に出ることにした。

>>463
このコピペみるたびに勃起するﾊｧﾊｧ

しばらく歩いていると目の前に大きな森がある

加護のバストが３あがった

>>464
安倍「しってる」

森に入ると、なにやら二人組の女が見える。

紺野｢・・・・い、飯田さんしっかりしてください・・・・」

「カントリー娘か？」

カントリー娘には興味が無かったのでマシンガンで二人を撃った

そこへシェキドルが現れ・・・

「よくもカントリーをををを！！！！」シェキドルは激怒した。

が、シェキドルは地雷を踏んで爆死した。

シェキドルの怒りは天に通じた

シェキドルは　アルテマソードを　はなった！

しかし、綾小路文麿の登場により空気が一変した。

シェキドルにもたいして興味が無いので全員マシンガンであの世行きだ。

シェキドルの怒りのせいで地球の80％が焦土と化した

とりあえずオレは綾小路文麿に襲い掛かった。

んなこたぁない

「そんなことはさせないぞ！」

「ヤメロ、ぼ、ぼくは男だぞ！」綾小路文麿が激しい抵抗をする。

−そのとき、石川梨華は

しかし、オレは綾小路文麿にデカイ胸がついてるのを己の手で確認した。

吉澤加入の噂はデマだった

>>486
ウンコしてた。

>>483
唐突にコージーが登場したが、無視してモー娘探しの旅を続けた

突然、綾小路文麿の体が真っ二つに割れ中からユウキが出てきた

「ヤ、ヤメテ・・・アン・・・」オレが胸を揉むと綾小路文麿が甘い声を出す。

ユウキと知り合いになれば後藤に会えるかもしれん

オレは何の躊躇もなくユウキを撃ち殺した。

急に血を噴出すユウキ

そんなユウキを見てオレは爆笑した。

ヒュッ！どこからともなく飛んできたナイフ
辺りを見渡してみるとなんと・・・

ユウキはホテルを出て行った

殺してどーする、後藤に会いてぇんだよ

ユウキの遺体から身分証明書を奪い取った。これで後藤真希に会える。

しかし警察に捕まった

ｼｼｶﾊﾞﾌﾞｰｼｼｶﾊﾞﾌﾞｰ　怪しげな呪文とともに飯田が現れた

後藤家の秘密の地下室には。。。

「よくもユウキをおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！」
後藤の怒りが爆発した！！！！

飯田のおかげで警察署から脱出できた。

「ちょっと君。」ヤバイ！警官だ！

激怒した後藤に市井の写真を上げたらおとなしくなった。

後藤「いちーちゃん・・・」

飯田の身体を警察に提供して、オレは逃げた。

そして激しく手淫

その隙にオレは後藤を押し倒した。

「夢・・・か・・・・」気がつくと布団の中にいた

嫉妬に狂った吉澤が後藤を刺した

そしてパンツが濡れていた。そう、夢精してしまったんだオレは・・・

手淫してる場合じゃねぇ、精子はとっとけ

えーと、飯田・・・圭織・・・と。はい。で、仕事は何をやってるのかな？

「全部・・・夢・・？」

タイムマシーンのハッチを開けるユウキ

「ディヤー」飯田は警官に攻撃を食らわせた。

夢・・・しかし、横で矢口が幸せそうに寝ている。
本当に夢なのか？

俺はこの世界が全て夢であることに気づいた

「何すんだてめぇ！」警官は飯田を殴る蹴る

とりあえず矢口の胸を揉んでみる・・・小ぶりだが柔らかい。

おイタはいけないね。徐々に飯田に近づく警官。

スピッツ「夢じゃな〜い」

が飯田はビクともしない。逆に警官がダメージを食らった。

ｯ　　　　　声が漏れる矢口

「いいらさんつおい」謎の少女が言った。

オレはガマン出来なくなり矢口に襲い掛かった。

ﾈﾙﾈﾙﾈｰﾙﾈ　そう呪文と唱えた瞬間、飯田は消えた。彼の元へ向かったのだ。

「誰？」飯田は声が聞こえた方とは反対方向に向かって言った。

その瞬間オレは目が覚めた

が、よく見るとその女は矢口ではなく、保田だった。

矢口「あッ・・・はっ、はうっ、あ、あ・・・あんッ、あ、いいっ」

「夢・・・？」

「よっすぃ〜を返せ！」険しい表情で乱入してくる石川。
ここには保田しかいないというのに。

とりあえずオレは起き上がり、東へ向かった。

「イタイぞ石川。」ハゲた親父が言った。

「ふふ、探したわよ。」　飯田は右の方からの声に驚いた

怒った表情の石川が可愛かったのでオレは襲い掛かった。

しかし、そこで飯田のバッテリーが切れて動作不能に陥ってしまった

「きゃー間違えました。すいません」
そう言って出て行こうとする石川の手を掴んだ。

ガバッ　俺は石川を押し倒した

怯える石川。その表情も可愛い。オレは石川を犯すコトにした。

「あぁ〜またやっちゃったの・・・」　謎の女性は徐にきりたんぽを手に取った。

あいぼん「膣の中で溶けんねん」

飯田のバッテリーが切れ、石川が襲われる、モー娘最大の危機。

「え！？それで何するんれすか？」　女性の連れの子供が聞いた

しかし石川が隠し持ってた包丁で俺は刺されてしまった

突然きりたんぽを奪われた

「いやーーーーーーーー！」石川の声が響き渡る

石川がニヤリと笑う。

「これおいしいれふねﾑｸﾞﾑｸﾞ」　きりたんぽを奪い取り食べ出す

ていうか俺は精神分裂病だ

そして石川はウンコした

「抵抗しても誰も助けに来ねーよ、ヘッヘッヘッ」

石川に刺されたオレはそのまま静かに目を閉じる……
第4部　完

「買い食いはいけないよ！」　どこか違うことを言いながら飯田は復活した

>>555
「しないよ」ヲタの声がした

しかし辻は再びきりたんぽを奪われた。「これはなっちのだべ」

そのとき石川の第二の人格が目を覚ました。
幼い頃父親に陵辱されたときに作られた人格が・・・

「かえすのれす！」辻は怒り心頭だ

石川の脳から不思議な音がもれる

チャーオー

「やるべか？」安倍は身構えた

どうやら俺の頭の中には複数のオレがいるようだ

しかし安倍は既にきりたんぽを食べ終わってしまった。

仲裁に入る矢口

なんかもう面倒くさいからオレは石川を射殺した。

しかし矢口は踏み潰されてしまった。

山頂に立ち、丸い水平線を見渡すと、三人は自分たちが島にいるのがわかった。

チャーミーはねぇ。そんなものでは死なないんですよ。そう言って倒れた。

>>569
「石川は撃たれたくらいじゃ死なんよ」老人は言った

つんくは寒いので暖房をつけた

飯田が空腹を訴えると、他の二人もそのことに気づいた。

どがぁーーーーん！トラックごと突っ込んでくる中澤
「ｺﾞﾙｧ！うちの石川に何しとねん」

石川の死体をミンチにして、ハンバーク゛を作り安倍に食わせて処理した。

「かぶった」

オレは何事も無かったように再び旅立つ。

俺は躊躇することなく中澤を撃った

普通にスライムがあらわれた

ヤスカイダの同時多発テロの飛行機が突っ込んできた

オレは普通にスライムを倒した。普通にレベルアップした。

結局みんなはモームスをどうしたいわけ？？

>>584
と、平家が言ったが撃ち殺した

>>584
「ヤリたい」突然オレの中に欲望が芽生えた。

「あの・・・人間になりたいんです」　ダーヤスライムが仲間になりたそうに見ている

キモチ悪いがダーヤススライムを仲間にした。

僕はダーヤスライムにとどめをさした。

「なぜバレた・・・・」　ダーヤスライムは魔王ダーヤスキングだった。

とつぜんヒバゴンが襲い掛かってきた

「いいらさん、あの、その、ごめんなしゃい」　辻は謝ったが安倍は

なんかもう面倒くさいからオレは石川に射精した。もちろん中田氏。

しかし、オレは冷静にヒバゴンを瞬殺した。

ヒバゴン仲間にしてぇ

中田氏したら石川が爆発した。オレはちょっとだけビビった。

「気にすることないべ」　なぜか逆ギレしている

安倍は「なっちは悪くないべさ」と言った

ヒバゴンは起き上がり、仲間にしてほしそうにこちらを見ている

「みんな精神分裂しすぎだ」勇者は言った

むしろ安倍はこう思っていた「びみょ〜」

じゃあ、ヒバゴンを仲間にしてあげた。

「ちょっと、なっち〜」飯田の中から矢口が出てきた。

勇者とヒバゴン、一人と一匹の旅が始まった

オレはヒバゴンに「まこりん」という名を与えた。するとまこりんは汚い笑顔を見せた。

コネ餓鬼が死んでしまった。。。

その答えを中澤は導き出すことが出来なかった。

力が欲しいか・・・？　飯田の頭に響く声

オレはムカツイたからまこりんを切り殺した。

親密度アップ！

力が欲しいなら・・・くれてやる！　飯田は再度暴走した

まこりんは死んでねぇ！

そう思いたかったがまこりんはもう死んでいる

なんとなくまこりんを復活の呪文で生き返らせた。

「ま、まこりん・・・」自分で殺しておいて号泣した。

まこりんが果汁ジュースをなみなみと注いでくれた。

まこりんと森を歩いてると魔物に出くわした。

「ダダ星人！」まこりんが、そう叫んだ。

まこりんが二重に見える！！！

ダダ星人仲間にしてぇ！

ダダ星人は　まこりんに襲いかかった。

まこりんがダダ星人に攻撃を仕掛ける。

殺すなよ〜

ダダ星人が負けそうだったので、オレはヒバゴンを刺し殺した。

またヤッちまった。まこりんを殺したことを少し後悔した。

「ま、まこりん・・・」もはや何も言うまい

シャクレ三姉妹が現れた！

とりあえずダダ星人を仲間にした。

やたー

「う〜ん・・・まこりんをどうしよう・・・」オレはまこりんの死体を見て悩んだ。

そしてシャクレ三姉妹をマシンガンで一掃した

まこりんの死体を見ていたら突然たれパンダが現れた。

ツジゴリラ＆カゴリラが現れた！「ウッホ！」

とりあえずたれパンダを無視して、ツジゴリラ＆カゴリラを切り殺した。

パンダにゴリラ・・・ヘビーな戦いになりそうだぜ

ツジゴリラ＆カゴリラを倒したオレは、たれパンダに切りかかろうとした。その時・・・

「たれパンダを殺さないで」ダダ星人が叫んだ。

タダは目から怪光線を出した

まこりんが息を吹き返した！

仕方なく、たれパンダを仲間にした。

息を吹き返したまこりんとダダ星人とたれパンダとで再び歩き出した。

コネ餓鬼が動揺している。

オレはコネ餓鬼を秒殺した。

そのとき目の前にオーディション落選組が立ちはだかった！！

コネ餓鬼しぶとい、まだ生きてるよ

「敵は5人か・・・」オレは少し動揺した。

ごまちゃんが現れた！「きゅーん」

敵がいっぱい現れたので、オレはその場から逃げ出した。

ごまちゃんを即仲間にした

が、気づくと、たれパンダがいなかった。

ごまちゃんが服を脱ぎ出した！

そんな中・・・

その頃後藤は男性器の呼び方について迷っていた。

のぞきがあらわれた

オレは、たれパンダのコトを瞬時に忘れ、ごまちゃんに欲情した。

しかし、ごまちゃんのからだは岩のように堅かった。

たれパンダは落選組にからまれていた

ポコチン、ちんちん、オチンチン…なんか足んない！

ムカツイたオレは、まこりんに往復ビンタをして、たれパンダを探しに行くことにした。

ごまちゃんのおかげで混乱した

とりあえず物陰から様子を見る。

たれパンダが一方的にヤラれてるようだ。

助けるのもなんか面倒なのでオレは一人で家に帰るコトにした。

そして家につき、何事も無かったようにオレは眠りについた。

----------------------　完　------------------------------

第４部「モーニングクエスト」完

しばらくお待ちください

希美は頬を赤らめた

飯田は辻をかついで病院に駆け込んだ。

第五部　スタート

この味はウソをついている味だぜジョルノ・ジョバァーナ!

オッス！オラ悟空
おめぇスゲェモーヲタたな
おらワクワクしてきたぞ

後藤はむしろクリスマスはもっさりしたかった

「調子にのるな、カカロット」ベジータが言った。

「うるせーぞ猿ども！」矢口が言いました。

しかし何もおこらなかった・・・

正にその時、精神と時の部屋からトランクスが出てきました。

加護がトランクスをはきました。

ぴったりでした。

朝、加護が目を覚ますとアゴが割れていた

ぐっちょり

犯人はお前だ！

ぽんぽこりん

加護は普通に学校に行きました。

加護はゴルゴとして生きていく事にした

と、友達に言ったら笑われた

ので精戦士に転職した

ような夢を見た

が、コネ餓鬼に苦笑された。

夢精した

コネ餓鬼、コネとして・・・

包茎が治った

が、性病になった。

450Pのダメージ

安倍は不気味な踊りを踊った。

コマンド？

じゃあ俺も踊った

しかし何も起こらなかった

保田も踊りだしてしまった

今日ーも、いい天気ー　暑いいぐらいにな！

疲れた

「みんな楽しそう」と石川がつぶやいた

↓すごいAA

「何が楽しいの？」と後藤が言い放った

↓すごいAA

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　　　　　　／::::::::::／|;;;;;;／:::::::::::::;;;/ :::::::::::::::::＼;;;ヽ;;:::::::::::ヽ
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辻は衣替えした

(　´�D｀)ﾉ

「うわぁ〜ん」辻が泣き出した。

突然脱ぎ出した辻に飯田は説教した

「辻ももう中学生なんだからそんなにすぐ泣かないの！」

光速タップする辻

脱いだことは無視

加護が辻の乳首を捻り上げる

竹原：ホラ、みんな集まって、集合

そして、この後とんでもない出来事が！！！

飯田：竹原さん、それマジで言ってるんすか？

ﾄﾞｷｭﾝ1:おい！なっちはいつ脱ぐんだよｺﾞﾙｧ!!

一向に腰を上げないメンバーら

矢口「ぐだぐだ言ってねーで練習しろや」

石川：ねーみんな、行った方がいいんじゃない？
オロオロする石川

西尾：コネでもやればできるー

飯田：日和ってんじゃねーよ石川!!

後藤:眠い

加護：やっちゃえやっちゃえ

吉澤も眠い

加護:分裂

和田マネ：はい、静かにね

辻はおなかがすいたのれす

辻は裸が恥ずかしいらしい

飯田は那須与一のモノマネをしてみた

平家：和田うるせーぞ

辻は西武→ヤクルトなのれすｺﾞﾙｧ!

死ね

>>732　氏ねじゃない？

辻は来シーズンから横浜のコーチなのれす

ガチンコの夢から覚めた僕はそこが病院だということに気がついた。

「看護婦さ〜ん。」近くにいた若い看護婦を呼んだ。

そして僕はさまぁーずの夢を見ることになった･･･
保田かよ！

「どうしました？」看護婦は聞いた。

変態の癖して生意気な奴だった

おまえ准看かよ！

恋の病も見てもらえますか？

三輪明宏かよ！

手遅れれす

看護婦が後藤に似ていたので僕はベッドに押し倒した。

看護婦：「あンッ･･･ｺﾞﾙｧ」

よく見たらターザン後藤だった｡

>>746
はげしくﾔﾙﾀ会談

石川はレベルが上がった！
あたらしく「69」をおぼえた！
安部はレベルが上がった！
生でもイけるようになった！

看護婦を犯してから考えた、なんで病院にいるのだろうと。

「君は精神分裂病なんだよ」後ろから声が聞こえた。

ああ、その看護婦はおかまだった

「ええ！？」マジかよと思った

加護が辻を叱っていた。

飯田はレベルが上がった！
あたらしく「すまた」を覚えた！
矢口はレベルが上がった！
あたらしく「制服こぎゃる束縛プレイ」をおぼえた！

「エロのレベルかぁ」吉澤は納得した

そんな吉澤に石川が近づいていった

納得した吉澤はレベルが上がった！
あたらしく「上昇思考プレイ（騎上位）」をおぼえた！

石川の右拳がうなる！吉澤に73ポイントのダメージをあたえた

しかしすかさず吉澤の反撃！ハイキックが石川の側頭部をとらえた！

石川、たまらずダウン！

倒れた石川に馬乗りになる吉澤

石川の服を破る吉澤

「一行じゃない奴がいる……」保田は呟いた。

石川の胸があらわになる

狂ったようにそれにむしゃぶりつく吉澤

「い、いや・・・・」石川はこれだけ言うのが精いっぱいだった。それくらい、感じていた。

石川が吉澤のモノを噛んだ！！

「oh!　そんなにやりたい、って言うのかい？」吉澤が言った。

そして、吉澤の手は石川のパンティーを下ろした。もう、溢れていた。

一方その頃

「まだコレ続いてたの！？」保田は仕事から帰って来て驚愕した。

吉澤は石川の股間に顔をうずめる

吉澤の舌技が石川の秘部を容赦なく攻めたてる

そのな二人の行為を保田はジッと見ていた。

そして、その頃・・・辻はヤキソバを食べていた。しかし・・・

「も、もうだめ・・・」石川があえいだ。

保田が、おもむろにデジカメを取り出した。

そのヤキソバは小川のヤキソバであるコトを辻は知らなかった。

保田「これは、金になりそうね。ふふっ」

「辻さん、それ私のヤキソバなんですけど・・・」小川が辻に近寄り言った。

「うるせえ！」そういうと辻はいきなりふところからナイフを取り出した

でもヒバゴンが、余りにも醜い顔だったので辻は号泣してしまった。

加護「よくも辻を泣かしてくれたな！」そういうと加護はいきなりふところからナイフを取り出した

だが、加護もヒバゴンの顔が怖くて泣いてしまった。

石川「も、もう私・・・限界・・・」

吉澤「じゃあ挿れるよ」

吉澤「おや？今日はイマイチ勃ちが悪いな。梨華、元気にしてくれないか？」

石川は無言で頷くとそれを口に含む

吉澤「・・・ぅ・・・・・・」

たまらず吉澤は声を漏らす

その顔を微笑みながら見つめる石川

しかし、吉澤は飯田の太腿に挟まれて窒息死してしまった

飯田『わ・・・わざとじゃないわよ！』

外にはパトカーのサイレンの音が響いている

飯田「に、逃げなきゃ」

が、警官達はすでに建物を包囲していた

逃げようとした飯田の背中に石川が包丁を突き刺した。

「ちっ。しょうがないな・・。」そう言って53階から笑顔で
飛び降りたのだった

背中に包丁が刺さったまま飛び降りた飯田は瀕死だった。

石川「これで次のリーダーはチャーミーね」
そのとき石川の背後に黒い影が！

怒り狂った辻が石川の首をしめた。

しないよ

そう言い放ったあと石川はトイレに逃げるように駆け込んだ。

という言葉を残して石川は死んだ。

ぶりぶりぶり

「だめっ。でちゃうううう」

ぎゃ〜〜　覗き

石川はトイレの隠しカメラを発見した

そのカメラをアナルに入れてみた

人間って悲しいね

>>810
と石川は言った

そしてそのトイレでピースを歌い狂った

吉澤は石川を愛したかった、だが、冷めたハートじゃ愛せやしなかった

隣の便所から「うるせえ！」と誰かの声がした

>>813
「吉澤は既に死んでいる」>>792

ゴマ近だった

石川は急いでうんこをする準備にとりかかった

その声の主はなんとゴマキの近所男だった

石川「うんこブリブリ気持ちいいぜヒャッホーイ！」

快便

石川は便器からその物体をとりおもむろに口へと運んだ

食べてる所を辻に見られてしまった

石川「見〜た〜な〜」

石川「みんなには内緒だよ♪」
そう言うと石川は辻にアメを渡した

ウンコをしていた石川の正体は実はジョイナーだった

「んなわけないやろ！」加護がつっこんだ。

石川は目障りな加護をナイフで刺し殺した。

保田はデジカメを回しつづけている・・・

http://www.tgpman.com/cocks/c2/01.jpg

「今日もがんばっちゃおうかな」保田はＰＣの前で微笑んだ。

見知らぬメールが届いている。

「開けてみよう…」

「ダーヤスマンセー」と書いてあった。

なんとヤスダが起き上がり
仲間になりたそうにこちらを見ている

ヤスダを仲間にしますか？

送信者は保田の親だった

保田は「氏ね」と親にメールを返した。しかし、その時！！

カンダハルからユウキが攻めてきた！

パソコンから親が飛び出してきた

保田はサバイバルナイフを手にユウキに立ち向かった。

ユウキにナイフが刺さる

「殺してやる！！」弟を殺され後藤が怒った。

市井も怒った

吉澤も怒り出した。

新垣はワイロで仲間になった

そしてカブールから国分太一が現れた

紺野は溝にはまっている

保田は怖くなったので、ガダルカナル島まで泳いで逃げた。

加護の高笑いが聞こえる

辻はヤキソバを食べてる。

保田「加護・・・いつかその首取ってやるからね・・・」

保田「鏡よ鏡よ鏡さん、世界で一番美しいのはだーれ？」

保田は、とりあえずダンスの練習を開始した。

紺野はまだ溝にはまっている

ヤスダはコネガキを投げ捨てた

しかし、ダンスの練習中に辻が襲いかかってきた！

>>851
鏡「新垣です」

http://www.metroports.com/morning/index2.html

鏡をたたき割る保田。後ろでは辻がナイフを持って震えている。

保田は、笑顔だけで辻を瞬殺した。

辻はゴリラのような恐ろしい顔で

山に帰って行った

辻と保田はなぜかキスをした

と思ったが

保田はレベルが下がった

石川は辻にバナナを取られた。

と見せかけて

波動拳をはなった

なっちのお腹を後藤は目に焼き付けた。

辻ゴリラを檻に入れた

檻の前にヤキソバを置いてみる

辻は狂ってしまった。

辻ゴリラは毒入りとも知らないで

ヤキソバには毒がもってあった

ゴリラに毒は通じなかった

辻ゴリラはバイブを取り出すと

でも辻は死ななかった

だけでなく

保田は腹いせに石川を犯した。

辻は何を思ったか、突然スカートを脱ぎだした。

しかし辻ゴリラには効かなかった

そこへ雄ゴリラがやって来て

気づくと加護がブヨブヨに太ってた。

雄ゴリラと辻ゴリラは交尾した

辻はあまりの空腹に加護の肉を食べ始めた

石川は6回も保田にイカされた。

「計画どおり！」ほくそ笑む加護の顔が遠くに見える。

辻は加護の服をおもむろに脱がせた。

辻ゴリラは別に雄ゴリラにも

そこへ安倍が現れ加護の肉を辻から奪い取った。

結局、辻ゴリラは

その光景はまさに地獄絵図だった

「あんたら何アホなことしてんの！」聞き覚えのある声。

加護を食いつくした

全ては石川の計画通りに事が進んでいることに誰も気づかない。

ゴリラの子を産んだ

安倍は62キロ太った。

>>892
平家だった

保田は平家を無視した

辻は嫌がる加護の股をひらいた。

そこには夏まゆみが仁王立ちしていた

ハンターが

保田は夏まゆみに自慢のダンスを披露した

しかし

夏まゆみが辻ゴリラに

しかし夏は保田に得意の跳び蹴りをお見舞いしてこういった

全てが夢だった・・・。

保田は自爆スイッチを押した

意外にも

一方その頃…

吉澤は後藤を抱いていた。

辻ゴリラは

爆弾から藤井が飛び出してきた

矢口が安倍を犯そうと

加護が笑い、辻が踊った。

徳光は泣いた

矢口と安倍の濃厚な絡みを見ながら中澤はオナニーをしていた。

和田「盛り上がってまいりました〜」

石川が温泉に行くと

つんくが温泉にいた。

そして

うんこを手に持って

「しないよ」と微笑んだ

ダイナマイトを持って

スコップも持った

それをマンコに入れた

気持ちよかった。

しかしすぐ出した

どっかぁ〜ん

爆発したのはつんくだった

間一髪石川に大きなケガはなかった

石川はつんくの死体をトイレに捨てた。

そして新しいプロデューサーが決まった

千雅夫だった。

しかし字が違っていたので殺した。

・・・・・・こんにちは・・・・・・・・・・ガクトです・・・・・よろしく・・・・・ﾌﾌﾌ！

そんな時

石川はガクトに肉体接待を開始した。

安倍のソロデビューの話が舞い込んだ

それを見ていた吉澤は

あえいだ

ガクトをバットで殴った

笑った

それを見ていた新メンバー４人は

殴り合いを始めた

そして新垣が新だ

小川も死んだ

紺野最強！！

高橋と紺野は仲良く手を取り合って

ウンコだ

死んだはずのつんくが立っていた

だが最後に生き残ったのはダダ橋だった。

・・・・・・ガクト・・・・・フフフ・・・・・保田君・・ちょっと・・・来て

つんくはそんなガクトをのろい殺した

ガクトは元々死人だった

そしてつんくは、シャ乱Ｑロックボーカルオーディションを開催することにした。

そしてタモリはノーパンしゃぶしゃぶに駆け込んだ

安倍は見事に落選した

ダダ橋は一言つぶやいた
｢１０００近くなると加速するな．．．｣

また平家が選ばれた

ドンドコドンの平畠も選ばれた

それなのに

そこでタモリは児童福祉法違反でアウシュビッツに送られてしまった。

新垣は語った。「使えるコネはなんでも使え」その三日後死体で発見されたが

保田は一言「精神統一」とＰＣの前で呟いた。

保田がﾏｯｸの正社員に正式に決定した祝いに

死体のかたわらには八段アイスが落ちていた

「いつしかここまで伸びたのですね．．．」和田は一人笑みを浮かべた

「なんで売れないの？」平家は言う

>>965
殺された

保田は1000を取ると親に誓った

安倍はそのアイスを拾って食べた。

安倍は辻になってしまった

「おなじ趣味の人いませんか？」吉澤はふたたび叫んだ

んなこたぁない

保田「1000gey!」

辻になった安倍を矢口が張り倒した。

ふと、>>1の喜びの声が飯田には聞こえた。

矢口「氏ね！」

吉澤が極秘で包茎手術をうけて漢になって帰ってきたのだが

後藤は市井の女になっていた。

吉澤はシコシコをしてみた。

みんな石川を無視した

よくみつとただのバナナになっていた

しかも石川は矢口とできていた

それを俺が拾ったところからこの話は始まる

市井「| |(|;|´|д|｀|)|ノ| |」

そして小川は泣いた・・・。

１０００？

ミーンミーンミーン・・・

「| |(|;|´|д|｀|)|ノ| |」 ＜だして〜

1000をとった

石川梨華（緑）８０
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1005588917/

いきなりなぜかはたけが加護にビンタを食らわせた。

吉澤は叫んだ「１０００かっけー！」

【新登場】.biz 取りましたか? http://www.maido3.biz/

全員死んだ

落ち着け

１００００００００００００ののたーーーーん！！！

（　｀.∀´）＜終わりよ、1000

　　　　　　　　　　　　　　　そして、伝説へ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終了

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