☆☆８時だよ！辻ヲタ集合☆New Edition!☆

>>574
またオメーはﾀﾞﾚﾀﾞﾖ（ｗ
痔郎ってそんなアフォだったっけ・・

ハーイ、撤収でぇす！

俺は身障じゃねえよ糞虫ども。
お前等はロリオタじゃねえかよ。
真性のよ？

そもそも何が８時だよ辻オタ集合だよ

>>581
糞虫に放置されるなんてカワイソウ

>>583
お前が相手してるじゃねえかよ

ﾃﾍｯ
やっぱり煽るのめんどくさくなってきちゃった。
仲良くしてﾁｮ！！

>>585
やだ！（キッパリ）

http://www.geocities.co.jp/MusicStar/8517/mecha011103/011103mechaike004.jpg

置き土産
http://whkbrxtr.tripod.com/urajindou2.html

>>574
痔朗が俺みたいなマイナー固定知ってるわけないし、絡んだ事も無い
偽者だろ。

>>588
ぶらくら？

>>588
ｺﾜｲﾖｰ

>>590
ふんだんだろ？

辻ゴリラは他メンからもスタッフからも馬鹿にされてます。

>>592
いや、誰かの結果待ち

>>588
思いっきりブラクラ。

鬱だ死のう・・・

間違えた・・・

うおおおーーーーーーーーーーーーっ！！！
まんこーーーーーーーーーーーーーっ！！！！

えっ！
のの太・・・
どうしたんだ?
(ﾟ∀ﾟ) ｱﾋｬﾋｬﾋｬ

どうしたん・どうしたん・どうしたん
？？？
わけわからん・・・・・

hoze--n

もーいいんじゃないのかい
このすれも・・・
とりあえずホゼーン

ぼーぜん

（　´�D｀）＜ほぜんするのれす
なんかかきこめちんかすども（ｗ
急に口が悪くなった・・・

上がってるよ。。

あげたんだよ。

ｶﾞｲｼｭﾂかもしんないけどデビューしたての辻ｷﾎﾞﾝ（かみ結んでないやつ）

>>607
http://www5c.biglobe.ne.jp/~tujikago/files/tsuji2.jpg
ホレ。みんなには内緒だじょ。

>>608
さっきどこかでもりもほ出してたな・・

(　´�D｀)<さらしてるのれす・・・

個人的に辻のデブっぷりは逝くとこまで逝ってほしいだが・・・
一時期の安部を超えるくらいにね。・・・駄目かな？
つか、ののたんまんせ〜♪

辻も太ってきてる、加護も太ってきてる

結論　新垣マンセー

加護のデブ加減は正直、ひいた

辻ヲタこういうコピペはやめろよ！
　　　　　　　↓

383 ：名無し募集中。。。 ：01/11/06 01:03
マジゴリヲのマジ荒らしかよ


384 ：名無し募集中。。。 ：01/11/06 01:04
大使が去った後、ラディソは草地に座ってしばらく沈黙していた。
　上首尾な交渉だった事を喜ぶ一方、不思議な虚脱感と寂寥感が残った。また自分が戻れない橋を渡ってしまったという感覚が。
　しかし人間とは、いつもこのように戻れない橋を渡って数々の選択をなしながら生きていくのではなかろうか？

　････ラディソは空を見上げた。もう午後3時であった。セルゲイとラディソは帰り支度を始めた。
　と、ラディソは聞き忘れていた事に気付いた。このロシア人の青年はなぜイラクの使者の代わりとして現れたのか？ラディソは早足で歩きながら尋ねた。
　「私は、公的にはロシア財務省の人間です････まあ、手っ取り早く言えば、まめに出張し、アメリカやＥＵの御情けで援助を得るのが仕事ですね」
　セルゲイは答えた。
　「私的には」
と、セルゲイは声の調子を変えた。
　「私はカフカス山脈の数百キロ北の地域で生まれました････チェチェン自治共和国というところです」
　ラディソは、その名前を新聞紙上で聞いた覚えがあるような気がした。と、グリンデルワルトの町が視界に入り出した。
　「ラディソさん、この週末は御暇ですか？」
とセルゲイが明るい調子で言った。
　「この近くにチーズフォンデュの美味しい山荘があるんですよ。よければ泊まっていろいろお話しませんか？」


　こうして、また一つ世界に大きな亀裂が入ったのだった。
　しかしそれには何の関わりもないかのように、美しいアルプスの春は過ぎていくのだった。
　午後の日差しが、アルプスの山々をまた別の輝かしい色彩に染めていた。栗鼠や雌鹿は、今年も変わらず春の訪れを祝っていた。
　そして地下ではエーデルワイスの種子が夏の訪れを予感し、今年も美しい花を咲かそうと、今にも芽吹こうとしていた。

　（第3章−イラクからの使者篇−完）


385 ：名無し募集中。。。 ：01/11/06 01:05
>>383
キチガイが逮捕されるまで待つしかないか、辻ゴリラ


386 ：名無し募集中。。。 ：01/11/06 01:06
大使が去った後、ラディソは草地に座ってしばらく沈黙していた。
　上首尾な交渉だった事を喜ぶ一方、不思議な虚脱感と寂寥感が残った。また自分が戻れない橋を渡ってしまったという感覚が。
　しかし人間とは、いつもこのように戻れない橋を渡って数々の選択をなしながら生きていくのではなかろうか？

　････ラディソは空を見上げた。もう午後3時であった。セルゲイとラディソは帰り支度を始めた。
　と、ラディソは聞き忘れていた事に気付いた。このロシア人の青年はなぜイラクの使者の代わりとして現れたのか？ラディソは早足で歩きながら尋ねた。
　「私は、公的にはロシア財務省の人間です････まあ、手っ取り早く言えば、まめに出張し、アメリカやＥＵの御情けで援助を得るのが仕事ですね」
　セルゲイは答えた。
　「私的には」
と、セルゲイは声の調子を変えた。
　「私はカフカス山脈の数百キロ北の地域で生まれました････チェチェン自治共和国というところです」
　ラディソは、その名前を新聞紙上で聞いた覚えがあるような気がした。と、グリンデルワルトの町が視界に入り出した。
　「ラディソさん、この週末は御暇ですか？」
とセルゲイが明るい調子で言った。
　「この近くにチーズフォンデュの美味しい山荘があるんですよ。よければ泊まっていろいろお話しませんか？」


　こうして、また一つ世界に大きな亀裂が入ったのだった。
　しかしそれには何の関わりもないかのように、美しいアルプスの春は過ぎていくのだった。
　午後の日差しが、アルプスの山々をまた別の輝かしい色彩に染めていた。栗鼠や雌鹿は、今年も変わらず春の訪れを祝っていた。
　そして地下ではエーデルワイスの種子が夏の訪れを予感し、今年も美しい花を咲かそうと、今にも芽吹こうとしていた。

　（第3章−イラクからの使者篇−完）

>>609
リモホとキャップ野郎は偽物。本物は生IP（ｗ
>>614
そういう程度の低いのはここの住人ではない。訴えても無意味。

ののちゃん最高っすってかののちゃん以外存在価値なし

なるほど

巨泉のクイズダービー

ダメだな、このスレ。
どうやら、狼に移住するのは失敗だったようだな。

>>614
９時間も放置されてるね。素晴らしい。
あなたに名誉スレッドストッパーの称号を贈ります。

紺野ブタ
紺野ブタ
紺野ブタ

>>620
ここは夜にならないと活動しないのよん

確かに少ないが

晒し

>>623
友人が熱狂的ファンなんです、頑張って下さい

>>623
死ね

>>623
頑張れ！

8時忘れてた

なにがニューエディションなんだろう