モー板小説の元祖を再評価してみよう。
登別サティまんせー!
2 :
名無し募集中。。。:01/09/17 00:36
ここで今更そんな話してもね。
つーか話について行ける古参自体が希少と思われ。
3 :
名無し募集中。。。:01/09/17 00:37
今読み返すと小説っていうかネタだね
4 :
名無し募集中。。。:01/09/17 00:37
いちごまはもうお腹いっぱい
5 :
名無し募集中。。。:01/09/17 00:38
最初は大してストーリーが無かったんだね。
\(^▽^)/新スレおめでとうございまーす♪
7 :
名無し募集中。。。:01/09/17 00:41
小説そのものが絶滅しつつあるな。
もうひとりにの〜のようなネタ半分のが減ってマジ小説ばかりに
なっちまったから、それも良いかも。
8 :
名無し募集中。。。:01/09/17 00:43
今のちゃむっ子はへタレ集団だから、当時のように市井をネタの対象にできなくなったことが
小説のパワーダウンに繋がったといえる。
9 :
名無し募集中。。。:01/09/17 19:24
全然振り返ってないね。
10 :
名無し募集中。。。:01/09/17 19:28
ちゃむっ子だけど、ちゃむスレ逝ってないなぁ
11 :
名無し募集中。。。:01/09/17 21:58
その程度のちゃむりっぷりで良いのか?
石川の場合〜失われたときを求めて〜
1 予感
「でもやっぱ石川ってネガティブだよな」
「そんなことないですよポジティブですよ」
「ほんとに?」
「ほんとですよ」
「じゃあウンコするの?」
「します(するよ)」
「じゃあやってみて! 今ここで!」
「え……」
2 決意
「何? 新リーダーの言うことがきけないっての?」
「そんな……」
「東京狂った町ーーーー」
「あ、つそく♂さん」
「YO! みんな元気か」
「みんな元気です」
「話はきかせてもらった。なんや石川おまえ人前やとウンコもできんのか」
「はい……できません」
「あかんあますぎや。そんなことで生き残れると思ってんのんか」
「え?」
「芸能界。言うてみれば喰うか食われるかの世界や」
「食うか喰われるか」
「そうや。俺の言うてること、おまえはよう分かるやろ、安倍」
「なっちお腹すいた( ● ´ ー ` ● )」
「そういうことや。どうや石川?」
「わかりました……私ウンコ……します!」
「よし!」
3 計略
「ちょちょっと待ってください!」
「なんや?」
「それって……」
「ん? これか? そうやデジカメや!」
「高そうですね」
「まあな」
「石川! ごちゃごちゃ言ってないで早くしろ! ですよねパンク♂さん?」
「わかっとるやないか新リーダー。デジカメ買うてやろか?」
「やったね☆」
「むんく♂さん金持ってんすね」
「これから入ってくるんや。そうや、石川のウンコがもたらしてくれるんや!」
「私のウンコが……」
「キャハハ」
「よ〜しがんばるぞ!」
「その意気や」
「ぁ」
「お、きたか?」
4 脱糞
./彡 ミψ
//ノノノヽヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|/川川川 || < チュチュ♪ チュチュチュ♪ サマーパーティー
从川川川从 \____________
〆ヽ . ヽ--′<ヽ
/ /. .)------(ヽ \
\ヽ)〜〜〜〜(/. /
(~(~~~~~~~~~~).~)
./ .\_人___/ヽ \
/ / ‖ .\._.ヽ
/ ̄/ .∧ \ \
(__) ( ) (__)
. ( )
( )
( ● ´ ー ` ● )
5 競演
「パンツさん、パンツさん」
「ちょっと待て加護。パンツさんってなんやねん」
「すいませんテラダさん」
「どないしたんや加護」
「ののが! ののが!」
「辻がどないし……おおっ!」
「はぁ〜やっちまったれす」
「おもらしか」
「梨華ちゃんのウンコにつられてウッカリって」
「なかなかええ仕事するやないか辻。この画もろた!」
「キャハハ」
「ご褒美に何でも買うてやるで。8段アイスがええんか?」
「もっとれす! 9段れす!」
「よし!」
6 梨華がウンコでウンコが梨華で
「ティンコさん、ティンコさん」
「今度はなんや加護」
「梨華ちゃんが……」
「石川が?」
「動かなくなっちゃった」
「何やて」
「キャハハ」
「おい石川! どないしたんや石川!」
「梨華ちゃんどうしちゃったの」
「戻って来い石川!」
「あのー」
「梨華ちゃんの声だ」
「どこや?」
「ここでーす」
「あ、ウンコがしゃべってる」
「梨華ちゃんがウンコになった」
おわり?
つづく
21 :
名無し募集中。。。:01/09/18 10:11
人の立てたスレに勝手に小説書くなボケエ!
23 :
名無し募集中。。。:01/09/18 22:50
ごめん……氏にスレかと思って……
24 :
名無しちゃむ:01/09/19 01:04
ちゃむれない夜には・・・
25 :
名無し募集中。。。:01/09/19 01:08
m-seekでやれ
サザエサンマンセー!とか逝ってろ
「マリ、、、あなた、また歌の最中にあたしの前突っ立ってましたね。」
「ああ、ごめん石川。」
「チャーミーって呼べって言ってるでしょう!このバカ!」
ばし!ばし!
「痛い!痛い!なにすんだこのボケぇ!!アチョー!」
矢口の跳び蹴りが石川に炸裂する。
「キャー!」
「十年早いんだよ!」
いつものように反撃される自分。
飴と鞭の支配以前の問題であることに涙する石川であった。
「石川、、」
二人きりになったとたん、体をすり寄せてくる圭に
心から石川はは舌打ちした。そんな心の内を隠すように圭を抱き寄せる。
うっすらと涙で潤んでいる圭の瞳。不細工がもっとひどくなってるよ
石川は心の中で嘲笑した。
「、、、最近、冷たい。」「ちょっとスケジュール、ハードだったからね」
「私は加入当初から、モーニング娘。NO.1美少女って評判でしたし、
メインでセンターでソロ写真集も発売しましたからね。
万年右上の保田さんほど暇じゃないんですよ。
だからお相手ができないんです、ごめんなさい。」
そうだったな、私は最初から人気者だったから このブスを手なずける必要も無かった
「てめぇふざけたこといいやがって!コロス!」
保田の鉄拳が石川に飛ぶ。
「あべし!」
久しぶりの痛みにもだえる自分。
こいつは全然必要じゃないのになにやってるんだろう、
とあくまで計算違いの石川だった。
「や、やめるべさ石川!」
組み敷いたなつみの小さい体の震えを感じながら、石川は無意識に
舌なめずりをした。
「な、何をするつもりだべさ?」「なっちさん、あなたがしていること
しらないと思ってるんですか?」「な、何のこと、、、山崎会長とはみんな」
「押尾さんと随分、楽しそうにじゃれてましたね」「!あ、あれは、、、」
動揺するなつみ
「あんな、大根役者にいいようにいじられて、ホントうれしそうに。
聞いてるこっちがはずかしくなりましたわ。」
「や、やめて!」「ふふふ……あれ?」
「……石川、下手だべさ。全然気持ちよくないべさ。
もういい、なっち帰る!」
自分の下でまったくうねらないなつみの体を感じながら、
自分の野望が二合目にもさしかかっていないことを確信する石川であった。
書いてみて初めて判る、
市井のキャラの濃さ。
惜しい人を亡くした。
30 :
名無しちゃむ:01/09/19 23:12
これの元ネタを知らない新参が多いと思われ。。。ちゃむ。。。。。。。。
チャムスレ最近は盛り上がらんな
32 :
名無し募集中。。。:
ドラマ性のあるやつがいないんだよ。
市ごまって妄想力高めたよな