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名無し募集中。。。:
小道の道端で、なつみは息んだ。
何度しようとも恥ずかしさが薄れることはない。なつみは運動と興奮、それに羞恥で頬を染めながら肛口を盛り上げた。
プスプスとガスが漏れ、いよいよ本体の出番だと知らせる。
やがて肛門輪が拡がりはじめ、褐色のでこぼこな塊がヌッと顔を覗かせた。
「ふくぅっ」
なつみが更に息み、それと同時に直径5cmほどの塊がメリメリと姿を現す。
「あううっ!!」
太過ぎる塊がなつみの肛門を一杯に拡げ、陵辱する。彼女は涙を流し、尿を迸らせながら耐えた。
そもそもこの為にこそ、毎食呆れるほどの健啖さを発揮しているのだ。
よく練られた汚塊が太さを変えないまま地面へと伸びていく。なつみは腰を浮かし、中腰になって便の先端が地面に触れないようにした