【石川ってウンコするの?確認その28】

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535ATUca-0115p139.ppp.odn.ad.jpさん
「はあぁぁあああっ!かはああぁぁぁっ!おぉっ!おふううっ!!ひとみ・・・っ、いいのおぉっ!お尻の穴がすごく気持ちいいわぁ!はふはああっ!いいわ、いいわ、ひとみだったら、ひとみになら私、私ウ、ウ、ウンチ見られてもいいっ!!ううん、そうじゃないっ!見て欲しいいっ!ひとみ、ひとみに、私のウンチ、ウンチ、ウンチを全部見てほしいのっ!お願いっ、見て、見て、見てくださいぃっっ!!梨華の汚いウンチの塊、全部みてぇぇっっ!!はぉぉおおぉぉぉーーーーっっ!!」
 ひとみの指が抜かれると、梨華は浴槽に手を付いたまま脚をピンとのばし、尻を高く突き出し、掲げた。ひとみはそのあまりに気高く、そして美しくも淫猥な姿に心臓が爆発しそうなほどに興奮していた。そして誘い込まれるかのように必死に収縮を繰り返す肛門の肉にその小さな唇を寄せていく。
「きゃはぁぁんんっ!!だめえええぇぇーーーーっ!!ひとみっ!今、今お尻にキスなんてされたら・・・・んふぅあぁっ!!舌なんて入れ・・・ないでぇっ!ひとみのお顔に・・・お口に・・・・梨華の汚いウンコがかかっちゃうううぅぅっ!!もう、もうそこまでウンコが来てるのっ、すごくたくさん、たくさん出るのおおっ!ああっ!駄目よおぉっ!ひとみが汚れちゃううっ!梨華まで綺麗なひとみのこと汚しちゃうよおぉっ!!あっ、あっ、あああぁぁっ!!」
 しかし、ひとみの大便を顔面に浴びた快感を思い出すと梨華はひとみにも同じ快感を感じて欲しいと思い始めていた。そして背徳的なその想いは無意識に肛門の肉を緩めていく。
536ATUca-0115p139.ppp.odn.ad.jpさん:2001/06/18(月) 07:31
 バブババッ!!ブビブウウウーーーーッッ!!
 皮肉にもひとみの舌は梨華の排便を促す甘美な刺激を送ってくる。梨華は思わすバスルーム中にこだまする強烈な放屁音を漏らしてしまった。
「すごい・・・・これが梨華ちゃんの匂い・・・。あたしのよりキツイよ・・・。梨華ちゃん・・・このまま・・・このまま出して・・・。梨華ちゃんのお尻の穴が開いていって、中からウンチが出てくるところを近くで、目の前で見たいの・・・。梨華ちゃんのウンチをあたし全部受け止めるって言ったでしょ?あたしも梨華ちゃんにお返しがしたいの・・・。ね?いいでしょ?梨華ちゃんのオナラも、ウンチも、あたし、すごく素敵だと思うよ・・・。」
 そういってひとみは肩越しに涙目で振り替える梨華によく見えるように、先ほどまで梨華の肛門に突っ込んでいた自分の指をしゃぶってみせる。その眼はウットリとしており、誰の目から見ても本気で梨華の腸液を味わって興奮していることは明白だった
「ああぁぁっ!ひとみ、うれしいっ!!梨華、梨華のウンチを受け止めてくれるのねっ!はああっ!分かったわっ、出すから、もう、もう、全部ひとみに受け止めてもらうからぁっ!!ね、見てね、ずっと見ててね!梨華がたくさんたくさんひり出しちゃうところ見てっっ!私のウンチの匂い、オナラの匂いたくさん嗅いでえぇっーーーっ!お口いっぱい、お腹いっぱいウンコたくさん食べてえぇぇーーーーーっっ!!」
  ビビバブビビビーーーーーーッッ!!ブブブゥゥッ!!ぬりゅっ!みぢみぢみぢみぢみぢみぢみぢっっ!!ビブブッ!ブリブリブリブブブッ!!ぬちぬちぬちにちゃっ!にゅるうううっ!!ブリブブビブババババッッ!!ぶぶぶうううっ!ぶぴいいいっ!
 ブッ、ブッ、ブッ、ブブウウウウウッッ!!