勝手にパラダイス新聞〜読者欄 〜

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634名無し募集中。。。
日経エンタより。

では具体的に新メンバーのプロフィールを予想してみよう。
予想1―アジア系。2002年W杯に向けて韓国との橋渡し役が必要だ。ズバリ、アジア系美少女だ。できれば韓国、ダメなら香港、台湾まで広げてもいい。EEJUMPのソニンちゃんの知り合いから探してもいいだろう。
予想2―双子。つんくプロデュースで唯一叶えられていない70年代歌世界がザ・ピーナッツ路線だ。モー娘。に双子が加われば、グループの色彩感は、より豊かなものになる。低年齢の双子が応募すれば受かる確率は高い。もちろん三つ子でも可、姉妹という線もある。
予想3―「モーニング娘。1」&「モーニング娘。2」の結成。ここまでくればモー娘。が2チームあっても不思議はない。ミュージカルでもダブルキャストが自動的に可能になる。新たに9名採用だ。
予想4―トークのプロ。番組視聴率を上げるためにはゲストをイジることの出来るトークのプロが欲しい。大学在学中のフリーの女子アナ、キャスター、リポーターなどの知的アイドルが候補だ。
予想5―年長女性。中澤の抜けた穴を埋める。「太陽とシスコムーン」で試みられた、肩書を持つ文化人的女性の採用もアリだ。スチュワーデス、気象予報士、アスリート、ジュニア小説家、漫画家、声優。求心力のある「頼れる存在」が大穴として浮上する。
予想6―ソングライター。ハロープロジェクトも総勢20数名に及び、つんくの仕事量も飽和状態だ。ユニットあるいはバンドとして楽器ができる、作詞作曲ができる、才能が求められてもいい頃だ。つんくを総合プロデューサーとするモー娘。音楽制作工房への道の始まりだ―――。
いずれにしても中澤裕子の欠員1に対する増員!という「守り」の姿勢でオーディションは行われないだろう。攻め続けるためには2002年、2003年をにらんだ布陳が必要だ。最低でも4〜5人の補充が理想か。新生モー娘。は将来の「モー娘。チャンネル」をにらんだブロードバンド制覇が究極のテーマなのだ。