「ううっ!フラウねえちゃん!!で、出る!!」
カツがフラウの尻を思い切り引き付け、腰を押しつけながら射精した。
フラウは、唇を噛みながら、子宮に流し込まれる小学生の液を全身で感じとっていた。
レツは、ミライをあお向けにし、腹に乗って、乳房をつかみながら大人の女性の性器の味を、小さなチンチンで味わっていた。
ミライの体は、やわらかく、差し込んだチンチンがとろけそうだった。
ハヤトもまた、太くて短めのペニスをリズミカルにマサキの性器に打ち込み続けて、今、射精する所だ。
マサキは、このハヤトとの交合で、ほぼ全員とファックしたことになる。
秘かに人気があった看護兵は、あっけなく公衆便所となり、輪姦されて屈伏した。
リュウも張り切っている。セイラとは初SEXだ。
以前から「やりたい」と思っていた。
今は存分に根元までブチ込んでいる。
マクシミリアンがセイラの口の中で爆発した。
セイラは、口を離さず、従順に飲み干した。