娘。をプロレスラーに例えると

ＪＲ「なんてこった！　ヤグチはリーダーの座をかすめ盗るつもりだ！」
ヘイマン「ツンク氏が決めたんだぞ！　お前にとやかく言われる筋合いはない！」
ＪＲ「オオマイガッ！　胸クソわるい！」

♪く〜や〜しな〜み〜だポロリ〜♪

ヘイマン「…この曲は…？」
ＪＲ「コミッショナーの登場でしょうか？」

「ヒヤッホー！おいジム。ナカザワねーさんだよ！」

ナカザワ「ヤグチ！　…ヤグチ。　なんでそないなってしもたんや？
　　　　　　もう、あの頃の愛らしいヤグチはおらへんのか？」
ヤグチ「あんたウザイよ！　今まではさんざん利用させてもらったけど
　　　　リストラされたユウちゃんに用はないんだよ！」
ツンク「…ヤグチの言う通りや。プロデューサーにたてつくようなやつは
　　　　ここには必要無い。お前は、まさにこの場所で、クビや！」

「ワオッ！仲間割れだＹＯー」

ナカザワ「ツンクさん…。あんた、勘違いしてはるで。ウチの今のボスは
　　　　　　アンタやない。ヤマザキＣＥＯや。ウチはＣＥＯと契約を交わし
　　　　　　とる。
　　　　　　『ナカザワは、コミッショナーとして、メインのマッチメイクを
　　　　　　一試合することができる』
　　　　　　今夜はこの契約書を使わしてもらうで！」