矢口真里の「みんな〜、最近ヤグってる?」

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252矢口論
味覚について、矢口を語る場合重要なファクターと思う。
今まで口にしなかったものでも、ハマリだすととことんはまれる。
つまり、マニアになれる。
先日の「いいとも」で思ったことだが、つんくがレコーディング中に
ミニモニと豚キムチ鍋を食べたことが話題にのぼったとき、
矢口が豚キムチ鍋を発案したことで、タモリが
「豚キムチ鍋?なんかマニアックだな」と指摘。
矢口は、豚キムチ鍋にかぎらず、「お好み焼きを毎日食べられる
なら、大阪に住みたい」みたいなことを以前何かでいっていた。
253矢口論 :2001/06/01(金) 17:39
恋バナでのぎりぎりトークがよく話題になるが、矢口の場合、
恋愛は自然な感情というより、聞いていると、
(「egg」などの雑誌で研究しているのだろうが・・)
矢口の年頃はこういう恋愛をしたい・・しておかねばならない・・
みたいな一種マニア的なものを感じてしまう。
趣味が18歳にしてプーさん。しかもとことんハマっているも同類。
矢口の感覚は、一貫して、マニア・オタク的だ。
でも、言葉をかえると、何かひとつのことに没入できるともいえる。
集中力に関して、矢口は娘。の中でずば抜けている。
「矢口はやりだしたら、多少つらくても、とことんやりとげる」
といつか中澤は言っていた。
また矢口は、ミニモニ。について、「ついにデビューしてしまいました。
もう引き返すことはできません」みたいなことを何度も言っていた。
ミニモニ。は、いろいろ批判があっても、とことんやっていくだろう。
それが矢口自身に幸いするか災いするかは、わからないが・・。