飯田第3章

このエントリーをはてなブックマークに追加
96昭和 
飯田「今年の夏は新作のウルトラマンの映画が公開で冬にはゴジラだよね」
石川「怪獣王ゴジラは娘。で言えば飯田さんですね」
飯田「だめだよ、石川ゎ〜お世辞になってないよ」
つぢ「ろちらかといえばごぢらはあべしゃんなのれす。そしてらいばるの
   めかごぢらはごっちんしゃんなのれす。いいらしゃんはそう、
   きんぐぎろらなのれす。しんさくれはいいものれとうじおれす」
保田「アンタたち、何言ってんのよ、怪獣の王様はガメラよ! 新しくて
   有名な建築物は軒並みぶち壊してやるわよ。そんで満を持して
   大怪獣空中決戦をガメラ保田がギャオス裕ちゃんと繰り広げるのよ!」
石川「地上2万メートルの上空で汗と胃液が飛び交うんですね。保田さんも
   中澤さんもすごーい。そういうの前から見てみたかったんです」
つぢ「れいとうかいじうばるごんがなんかほざいてやがるのれす」
飯田「辻・加護はモスラの幼虫ってとこかなー」
石川「でも矢口さんはモスラの成虫じゃなくてミニラですね」
つぢ「らいえ→かいじうれはかずがたらないれす」
保田「東宝怪獣だとアタシはヘドラかマタンゴにされちゃうのよ」
飯田「話題が濃い方に濃い方に行ってるよ」

抒情系で行こう。飯田