飯田第3章

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409昭和 
飯田「メロンの斎藤ちゃん、大検うまくいったのかな?」
保田「周りの女の子では彩っぺぐらいだね、女子大生経験者」
飯田「新しく入ってくるメンバーの人が音大生だったら構えちゃうかな」
保田「今の仕事に就いてなくて進学してたら、みんなどんなだったろうね」
飯田「ベタだけど、たとえばなっちが獣医を目指すとか、かな」
保田「うん、でも、動物の手術よりサカナを三枚に卸してそうだよ」
飯田「生活文化とか家政科だね。娘。で唯一の理系っぽい矢口はどうだろ」
保田「物理とか数学ではなさそうだよね、なんか薬学っぽいんだけど」
飯田「ありそー。でなければ、経営とか出て証券OL目指してたり」
保田「あと石川。あの子計算高いから、会社経営者の旦那探しそうだよね」
飯田「なんかゼミの人気者の石川が目に浮かぶよー」
保田「よっすぃー、吉澤は体育で真面目に筑波とか目指しそう」
飯田「道が分かれてたらウチラが応援してたかもね、国際大会とかで」
保田「最近きれいなアスリート多いし。あと後藤は映画・演劇系かな」
飯田「うん。でも意外に外国語とかだったりするんだよね」
保田「しかもアジアの少数民族とかアフリカとか中近東とかが専門だったりで」
飯田「さすがに、辻・加護は思いつかないね。えっと圭ちゃんは医療看護系かな」
保田「リアル癒し圭とか。カオリはやっぱりアート系で美大志望だったのかな」
飯田「そうだね。でなければ、天文学。いろんな意味で」

癒し系で行こう。抒情系で行こう。飯田