飯田第3章

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115昭和 
飯田「胸に秘めた思いの小さな親切の話を聞かせて」
加護「うんとうふそくのやくちさんのためにあつそこにおもりいれました」
矢口「鉄人の肉体になるように機械油で辻のパンをあげてやったんだ」
つぢ「ねむっててもばれないようごっちんしゃんのまぶたにめをかいたのれす」
後藤「バランスがとれるように圭ちゃんのホクロ反対側にも描いてあげたよ」
保田「手っ取り早く白く見えるように石川にホワイトカラーを塗ったわよ」
石川「立って使い易いようによっすぃ〜のパンツに合わせ目を付けました」
吉澤「ダイエット意識の為に内緒で安倍さんの服のウエスト詰めておきました」
安倍「好き嫌い止すベ。カオリのクリームパンの中味マヨネーズに変えたっしょ」
飯田「接着剤で抜け毛を加護の生え際にくっ着けてあげたんだ。
   親切は巡り巡って自分に襲いかかってくるんだね」

抒情系で行こう。飯田