モーニング娘。だって、オチンチンに興味あるんだよ

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375ののたん女王様編1
ののが数学のノートを忘れて放課後の教室に取りに戻ると同じクラスの田中君が
いた。田中君は自分ペ○スを手にもちののの机や椅子に擦りつけているではないか。
のの「何しているんれすかぁ!!」ののは怒り口調で田中君に言った。学業も容姿も
パッとしないいわゆるクラスではあまり存在感のない生徒だった。ののにみつかり
前屈みになってペ○スを必死に隠そうとする田中君。
のの「手をどけて気をつけするのれすぅ!言うこときかないとこの事みんなに
言いふらしちゃうれすよぉ。」そう言われ田中君は硬く勃起したペ○スをののに
見られる結果となった。ウンチングスタイルで田中君のペ○スを覗きこむ。
顔から火が出るほど恥ずかしい田中君の心情を無視しののはペ○スの品定めを
していた。握った感触や弾力をじっくりと確かめるのの。
のの「ふ〜ん、このペ○スをののの机や椅子に擦りつけてたんれすかぁ。意外と
オティンティン大きいれすねぇ。中に鉄でも入っているくらいに硬いれすしぃ。」
さんざん観察と触感を楽しんだあと田中君を床に仰向けに寝かせた。