モーニング娘。だって、オチンチンに興味あるんだよ

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364ののに見せつけ&擦りつけ
祐次「のの、お願いがあるんだけど・・・」
のの「何れすか〜?」
祐次「前から一度やってみたいと思ってた事なんだけど、ののの顔に俺の
オティンティン擦りつけてもいいかなぁ?」
のの「ダメれすよ〜。そうゆうの変態さんがすることれすぅ〜。」
祐次「お願いだよ、のの〜。一度だけでいいからさ〜。」
祐次の必死なお願いでののも困惑しながらもののは答えた。
のの「わかったのれすぅ。そんなにやりたいのならのののお顔に祐次君の
オティンティンさん擦りつけてもいいれすよ〜。」
半分嫌な顔をしながらも内心はのの自身もちょっとドキドキしていた。
祐次はのののその言葉を聞いて心もぺ○スも激しく興奮していた。
祐次「じゃあ始めるよ。」頷くのの。祐次は自身のぺ○スを右手にもち、正座して
ちょうどぺ○スの位置にあるののの頬っぺたに軽く擦りつけてみた。
ののの頬はぺ○ス越しでもはっきりとわかるほど張りがあり滑々としていた。
祐次のぺ○スの動きに合わせてののの視線も追いかけるように追従し祐次が
ぺ○スをどのように操縦するのかののは見ていた。
祐次「最高だよ、のの。今度はちょっと叩いてみるね。痛くしないから。」
そう言うと祐次はぺ○スをもっている右手を左右に操作しののの頬っぺたを軽く
ペチペチとゆう音がするくらい叩いてみた。ののは不思議な感覚に包まれながらも
祐次の気持ち良さそうな表情にちょっぴり満足していた。調子にのった祐次は
亀頭をののの鼻の穴に押し付けてみたりもしたがそれはさすがにののも嫌がった。
祐次「じゃあ今度は俺がののの目の前でペ○スを右手でもって回すから目で追って
くれるかい?」
のの「わかったのれすぅ。」そう言うと祐次はののの目の前で自身のぺ○スを
グリングリンと上下左右または円を描くように不定期的な動きで動かしてみせた。
それを追尾するののの大きな瞳。ペ○スの動きと同じようにののの眼球が追っかけ
る。祐次は右手を離しぺ○スに力を入れてぺ○スだけを上下にも動かした。
これにはさすがにののも興味を抱きやさしく手でペ○スを握りその動きを目と
手を使って祐次のぺ○スを楽しむのだった。