モーニング娘。だって、オチンチンに興味あるんだよ

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327ののたんお留守番(2)
希美「康彦君、どうしてオティンティン大きくなっているんれすかぁ?」
康彦「僕わかんないよ〜」わからないがオティンティンを見られて
恥ずかしいとゆう気持ちでいっぱいだった。
勃起してしまった康彦のぺ○スを見て希美はそれを触ってみたいと
ゆう感情に駆られていた。
希美「この事はパパやママには絶対内緒れすからね。」と言うと康彦は
頷いた。元々内気な性格だからその心配はあまりなかった。
希美は硬く勃起した康彦のペ○スを指先でそっと摘むように握ると
ゆっくりとやさしく確かめるようにムニムニと弾力を確かめた後、
上下に指を動かしてみた。康彦のペ○スは子供といえど希美が指を
動かす度にビクンビクンと反応を返してみせた。それを見て希美は
しゃぶってみたい感情が湧いてきた。5歳児のペ○スに嫌悪感はまるで
なかった。希美は康彦のペ○スに舌を絡ませむしゃぶりつくように
幼いペ○スの味と感触を味わった。康彦は今まで味わった事のない感覚
にただ身をよじり希美にされるがままになっていた。
希美「ごめんね。お姉たん変な事ばっかりして。」
康彦「いいの。僕お姉ちゃん大好きだもん。」
希美「お姉たんも康彦君大好きれすよ。お礼にキスしてあげるのれすぅ。」
そう言うと希美は康彦の唇にキスをした。二人はますます仲良くなって
いったのだった。