モーニング娘。だって、オチンチンに興味あるんだよ

このエントリーをはてなブックマークに追加
325ののたんお留守番(1)
希美の家には隣の家に住む康彦君が遊びに来ていた。康彦君は近くの幼稚園に
通う5歳の少し内気な男の子だが希美を慕ってよく懐いていた。
康彦の母親と希美の母親は仲が良くよくこうして希美に康彦の子守り役として
留守番させる日が多い。
遊び疲れた二人は希美の母親が用意していたおやつを食べていた。だが康彦が
ジュースを飲もうとして手を滑らせジュースをズボンに溢してしまった。
康彦「希美お姉ちゃんジュース溢しちゃった。ママに叱られちゃうよ〜。」
今にも泣きそうな声で康彦は希美に訴えかけた。
希美「大丈夫れすよぉ。お姉たんが洗ってあげるのれすぅ。こっち来てくらはい。」
そう言うと康彦は希美のそばに来た。そして希美は康彦のズボンを脱がせた。
しかしズボンを下ろしてみるとパンツにも染み渡っていた。
「ありゃりゃ、パンツにもついてるれす。パンツも洗わないとダメれすねぇ。」
そう言うとパンツも下ろし、康彦の小さなオティンティンが露となった。
5歳児とはいえやはり年上の女性、それも大好きな希美に見られるのは恥ずかしい
のだろう。赤面して俯き気味になりモジモジとしていた。
希美「タオルで拭いてあげるのれすぅ。」そう言うと希美はタオルで太股やお尻、
そしてオティンティンを拭いていた。するとどうだろう。康彦の小さなおティン
ティンはその刺激によって一人前に大きく膨らんでしまった。希美はこんな子供でも
勃起するとゆう事実に感動した。