モーニング娘。だって、オチンチンに興味あるんだよ

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321のののぺ○バン体験その2
祐次はベットの上で四つん這いになりののに向けて尻を突き出した。
祐次「じゃあゆっくり入れてくれるかい。」
のの「わかったのれすぅ。」そう言い終えるとののは祐次の肛門にぺ○スバンドを
ゆっくりと挿入していった。
のの「ああ〜、こんな太いのがお尻にはいっていくれすぅ〜、痛くないれすか〜?
大丈夫れすか〜?」のののやさしい言葉がよりいっそう祐次を興奮させる。
祐次「気持ちいいよ、のの。そしたらゆっくり腰を前後させてごらん。」
のの「こ、こうれすか〜?」するとののは腰を使いだし装着したぺ○スバンドが
祐次のア○ルで前後し不思議な感覚が二人を襲っていた。
のの「何かのの変な気分れすぅ。まるでののが男の子になったみたいれすぅ〜。」
次第に慣れてきたののは腰を前後に振るだけではなく円を描いたり、速度を変えて
みたりした。祐次はすっかりののに犯されている錯覚に陥っていた。
ののもすっかり怪しい気分で有頂天なり初めての感覚に酔いしれた。
祐次「す、凄いよのの!そのままオティンティンもいじってよ。」
言われるがままののは祐次に覆い被さるような形で祐次の背後から右手を伸ばして
祐次の勃起しているぺ○スをしごきだした。背中にはののの胸の膨らみも感じる事
も出来それも多いに興奮材料になっていた。まさにののにぺ○スもア○ルも同時に
犯されて征服された気分に浸った若き祐次がこの後すぐに射精へと向かったのは
言うまでもない。