モーニング娘。だって、オチンチンに興味あるんだよ

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301のののチン遊び
ののは同じクラスの祐次君の家に遊びに来ていた。祐次の家には二人っきりだった。
会話が途切れた次の瞬間にののの口から信じられない言葉が出てきた。
のの「のの一度祐次君のオティンティン見てみたいのれすぅ。見せてほしいれすぅ。」
祐次「えっ!ダメだよ。俺たちまだ中学生だし、それにはずかしいよぉ。」
のの「お願いれすぅ。」そう言うとののは祐次のズボンに手をかけ、バンツも
ズリ下ろしてしまった。そこには皮を被った仮性包茎のペ○スがあった。
のの「うちのお父さんのと形が違うのれすねぇ。」
祐次「俺のは仮性包茎だから普段は皮被ってるんだ。でも勃起するとちゃんと
剥けるんだぞ。」
のの「ふぅ〜ん。でも象さんみたいでかわいいれすねぇ。」そう言うとののは
包皮を摘んだり引っ張ったりして無邪気に弄んだ。すぐに祐次のぺ○スは勃起し
先端からはガマン汁も溢れてきた。
のの「いや〜ん、オティンティン硬くなってきたれすよぉ。それに先っぽから
変な汁がどんどん出てきたれすぅ。」
祐次「ののが触るからだよ。」思いを寄せていたののが自分のぺ○スを弄んでいる。
それだけで祐次は最高に興奮し、また同時に恥ずかしさも同居していた。
のの「おもしろいれすぅ〜。これはどうれすかぁ?先っぽは感じるのれすかぁ?」
ののは最大限に勃起したペ○スの包皮を剥いたり戻したり祐次の机に置いてあった
定規でペ○スを叩いたり、サイズを測り、紐で縛って引っ張ってみたり、筆で
尿道口を刺激したり、さっきまでオヤツとして食べていたポッキーで割り箸代わり
に挟んでみたりと思いつくチ○ポ遊びに夢中になっていた。のののこんなイタズラ
チックな面を新たに発見した祐次の驚きと興奮度は高まるばかりだった。
祐次「ちょっとタンマ。ののが変な刺激ばっかするから俺ションベンしたくなった
からちょっとトイレ行ってくる。」
のの「ええ〜。・・・祐次君、のの男の人がオシッコしてるところ見てみたいから
一緒に行ってもいいれすかぁ〜?」
祐次「ええっ!はずかしいからダメ。」
のの「お願いれすぅ〜。」ののの甘いお願い攻撃に根負けした祐次はトイレで
ののの好奇の視線を浴びながら放尿に踏みきった。その後また祐次の部屋に戻り
ののと祐次の変態遊び、そして二人はやがて男女の関係へと至るのだった。