モーニング娘。だって、オチンチンに興味あるんだよ

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「うん、そこは強くしたらダメだよ」
言いながら、もう健太は我慢できなくなってきてしまった。
しかし希美の方が、先にタイミングよく言ってくれた。
「ね、出るとこ見たい」
そんなことを言うということは、いかに無垢に見えても男性の原理くらいは聞き知っているのだろう。
「もっとニギニギしないと出ないよ」
「いやっ、ここにいると顔や服にかかっちゃうわ」
「どうして知ってるの」
「ビデオで見たもの。中学の時、友達のお兄さんが持ってたやつを借りて、みんなで」
まあ、それぐらい見ていても不思議はないだろう。
「じゃ、後ろに回って、手でして」
健太は、もうためらうことなく要求し、再び入れ替わって椅子に座った。
希美も素直に背後に回り、手を回してニギニギしながら、健太の肩越しに、高まるペニスを見下ろしてきた。
(うん、この体勢は実にいい・・・・・・)