●ごまで抜くたび上るスレッド●

満員電車が入ってきた。
真希は乗り込み＠｀ウォークマンのイヤホンに耳を傾けた。
彼女の好きなアーティストの曲がかかっている。
不意に電車がゆれた。
真希は電車の隅に追われた。
その後ろには＠｀怪しい男が忍び寄っていた。
真希は＠｀何かに気づいた。
胸のあたりに＠｀手があった。
触られているのだ。
さわりから＠｀やがてもむほうに移った。
（どうしよう…）

しかし＠｀男のもみ方には＠｀何か底知れぬうまさがあった。
不覚にも＠｀真希は＠｀大声を出せなくなっていた。
アイドルとしての立場が頭にあった。
ここで騒げば＠｀アイドルとしての立場があった。
しかし＠｀言えない。
困惑の表情を浮かべる真希に＠｀男はさらに興奮したようだ。
男の肉棒が＠｀真希の尻にあたる。
鼻息が荒くなった男は＠｀真希の胸の中にある手の力を＠｀さらに強くした。
不意に真希の頬に＠｀一筋の涙が伝った。
しかし＠｀今や真希の体は＠｀男の動きに反応していた。
体の発育が言い真希は＠｀男の動きに＠｀傷つきながらも、快感を覚えていた。
真希の涙を見た男は＠｀その行為を＠｀さらにエスカレートさせた。

何と男は＠｀真希のスカートの中に手を入れた。
真希は＠｀恥ずかしさでいっぱいになった。
しかし＠｀男はやめる気がないようだ。
真希の恥部を＠｀白いパンツの上から触り出した。
かなり湿り気のあるそれに＠｀男は興奮した。
指を使い＠｀真希の恥部に潜入をしたりした。
悲しいかな。真希の恥部は＠｀｢汁｣と＠｀真希の汗と＠｀男の汗で＠｀ぬるぬるした。
男は片手で胸をもみ＠｀片手で＠｀恥部をいじった。
真希の顔は＠｀涙でぐしゃぐしゃである。
しかし＠｀体は反応してしまう。それを知った男は＠｀肉棒を丸出しにした。
まるで彼の欲望のように…
男の欲望は＠｀頂点に達した。
彼は＠｀己の肉棒を＠｀真希の恥部にぶち込んだ。
泣きながらも＠｀今まで表情を変えなかった真希も＠｀さすがに顔を歪めた。
痛みの中に＠｀快感が広がる。
今や真希には＠｀何も聞こえない。
イヤホンからの音楽さえ＠｀聞こえない。
真希の顔は＠｀汗と涙でぐしゃぐしゃだった。