梨華 スカトロ編

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1コピペBAKA
「はあぁぁあああっ!かはああぁぁぁっ!おぉっ!おふううっ!!健太・・・君っ、いいのおぉっ!お尻の穴がすごく気持ちいいわぁ!はふはああっ!いいわ、いいわ、健太君だったら、健太君になら私、私ウ、ウ、ウンチ見られてもいいっ!!ううん、そうじゃないっ!見て欲しいいっ!健太君、健太君に、私のウンチ、ウンチ、ウンチを全部見てほしいのっ!お願いっ、見て、見て、見てくださいぃっっ!!梨華の汚いウンチの塊、全部みてぇぇっっ!!はぉぉおおぉぉぉーーーーっっ!!」健太の指が抜かれると、石川は浴槽に手を付いたまま脚をピンとのばし、尻を高く突き出し、掲げた。健太はそのあまりに気高く、そして美しくも淫猥な姿に心臓が爆発しそうなほどに興奮していた。そして誘い込まれるかのように必死に収縮を繰り返す肛門の肉にその小さな唇を寄せていく。