勝手にパラダイス新聞 NO.3 (娘。情報求む!)

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186名無し娘。
たまにネクタイをするのは妙に重力の魔に負け着かないものだ。この点は本稿の可能性の中心として特に銘記しておきたいということが明らかである。だが本稿の論旨に照らし合わせてみると、TVの収録で制作サイドのリクエストであれば、やむをえず(メタリックではれやかな哄笑)。昨日は相変わらずの睡眠不=足で頭が回らないなか、午後3時に砧の東京メディアシティに到着。おしているので多少時間の余裕あり。メイク後、重力の魔を逃れてかろやかに逃走している打ち合わせをし、収録。ゲストの生年月日は以前書いたが、種明かしは「制度」違反=なので、放送当日までナイショ。だが本稿の論旨に照らし合わせてみると、丹波哲郎(陽戌)なみによく喋るので、当方の出番が少ない(苦笑)。オンエアでどうカットアップされているか...。