1 :
マニヤ:
最近オナニーする時に想像するのが、女性アイドルにおちんち
んがついていて、そのアイドルがおちんちんをシコシコこすって
オナニーし、最後に可愛く「とぴゅとぴゅ」と射精するーこんな
場面です。
石川梨華が自分の包茎おちんちんの皮を剥いて、痛いのを我慢
しながらのオナニーとか、吉澤ひとみが堅くボッキしたおちんち
んを鏡に写しながら自分にイヤらしい言葉を浴びせて最後に鏡に
写った可愛い顔にたくさんの精液をかけちゃうとか・・・
と、こんなこと考えるとすぐにイッてしまいます。
一応、アイコラなんかにおちんちんを自分でつけたりしたり、
小説なんかも考えたりしてるんだけど、じぶんで作ったものは、
あんまり興奮しないんでおもしろくないです。
こんな変態趣味に共感してくれる人、いませんかねぇ?
2 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 06:56
石川「…おはようございます」
3 :
ファンネル:2001/08/19(日) 06:56
ガイコツ
4 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 06:56
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
5 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 06:57
市井と吉澤じゃないとリアリティがないね
6 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 06:59
>>5 さやりんから取れたティムポは次の宿主を求めてさ迷った。
次の宿主は吉澤。
手始めに矢口を調教。
今日もダンスレッスンにボイトレ、目が回る程忙しい日が続いている。
「ふぅ・・・」
吉澤ひとみはシャワーを浴び始めた。
身体の疲れと一緒に心の疲れも取れる様だ。
ふと、ひとみが床に視線を落した時、そこに奇妙なものを発見した!
(ティムポ!?)
やがてティムポはゆっくりと、ゆっくりとひとみの身体を登り始めた。
恐怖に駆られたひとみは、ただティムポを凝視する事しか出来なかった・・・
(あぁ・・・入ってくる・・・)
意識を取り戻した時、ひとみにティムポが装着されていた事は言うまでも無かった・・・
吉澤ひとみは矢口の首根っこを抑えつけたまま、薄ら笑いを浮かべた。
7 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:00
>>5 (ティムポが熱い!)
欲望のコントロールが効かない・・・
ひとみは本能に従って矢口の中に進入した。
ティムポの快感にのっとられたひとみの肉体は、
矢口で欲望を遂げようと一心不乱に腰を振動させた。
ティムポを装着した吉澤ひとみは肉欲の虜となって矢口を攻めたてる。
(はぁはぁはぁティムポがあティムポがあああ)
吉澤の頭は娘。のしなやかな肢体を汚すことしか浮かばなくなってしまっていた。
ひとみの肉茎は別の生物のように矢口の胎内をのたうちまわる。
気絶寸前の真里、未知の感覚に絶頂寸前のひとみ。
(く、はぁぁ・・・イくぅ・・・)
吉澤は矢口の中に、ありったけの熱い欲望をぶちまけた。
その瞬間、昨日はどんなに頑張って引っ張っても取れなかったティムポが
独りでに外れ、矢口の中に侵入していった。
ティムポに進入される矢口、ズルズルとティムポが外れる際に
置き土産のような未曾有の快楽を味わう吉澤・・・子弟は仲良く快楽の罠に堕ちていった。
8 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:01
>>5 (うぅ・・・)
意識を取り戻した矢口は、
己の感覚が股間に屹立している物に集中していくのを感じた。
(はあぁ・・・ 腰が、腰が熱いよぉ・・・)
目の前には意識を失っている吉澤・・・
考えるまでも無い。矢口は下半身に従った。
9 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:01
10 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:04
>>5 市井はしなやかに反り返ったティムポで、
後藤の肉付きのいい尻を何度も突付いて弾力を楽しんだ。
焦らされた真希は、
いつ自分に侵入するのか考えただけで、
紗耶香は我慢できず快感を得るために、
大股開きした股間の前で跪き、
彼女の熱くたぎる分身をくわえている真希の髪の毛を掴み、
頭部を道具のように乱暴に前後に振る。
真希は精液を一滴もこぼさないように必死に吸い付く。
やがて紗耶香が恍惚の表情を浮かべると、
真希は赤ん坊が母のおっぱいにするようにしゃぶりついた。
(紗耶香さん、あたたかい・・・)
11 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:06
12 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:06
13 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:09
14 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:12
15 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:14
>>5 早朝……
石川「なにこれ?」
石川は下腹部に違和感を感じた。
石川「これって……男の人の……」
矢口「おっはー。りかっち、なにやってんの!」
後藤「おはよーございます」
吉澤「おはよー……」
石川「いやっ!」
梨華は恥ずかしさでとっさに顔を手で覆った。
それが反って股間の膨らみを強調させた。
後藤「……え?」
羞恥に塗れた瞬間に梨華の何かが弾け跳んだ。
石川「ひゃぅ! はうぅ! あうぅ!」
梨華は白目を剥いて痙攣を起こした。
びくびくっびくっ……。
腰から力が抜ける。
スカートに沁みが広がり始め、
恥辱で梨華は失神寸前になった。
16 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:14
>>5 後藤「……いやぁ」
真希は梨華の少女のそれとはかけ離れた痴態に、
ただ唖然とするばかりだったが、
やがて、ある女性の姿を思い出していた。
真希はおもむろに梨華に近づくと、
おもむろに体液で梨華をオールバックにしていった。
そして改めてその顔を見た瞬間、
真希の脳裏に電撃が走った。
あの人、そう、私の大切な人……
その人は、一見、気が弱そうにも見えるが、
実は芯も向上心も強い。
それでいて一人で悩み涙する姿も知っていた。
男性の強さと女性のたおやかさを兼ね備えた人だった……
後藤「……(市井紗耶香)」
真希は口をパクパクすることしかできなくなっていた。
17 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:16
>>5 吉澤「矢口さん……」
矢口「ひとみ……」
そのころ吉澤と矢口はすっかりお互いの世界にひたっていた。
(あの女には負けたくない……)
吉澤は矢口の唇を奪いながら、横目で後藤の姿を盗み見た。後藤は
石川の姿を見て茫然自失の態だ。
「どこみてるの? 後藤?」
離れた矢口の唇が吉澤の耳元に囁く。吉澤の頬に朱が刺した。
「……え、や……」
「ちゃんと見てくれなきゃ……や……」
矢口は吉澤の唇を奪い返した。
真希は梨華の伏目がちな瞳を覗きこんだ。
肉体の変化に戸惑い怯えた目。
いてもたってもいられなくなった真希は、
乱暴に梨華の唇を奪った。
18 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:19
>>5 真希の美乳が梨華の胸に圧しつけられると、
射精したばかりの肉棒に体内の血が集まるのが感じられて、
梨華は極度に混乱した。
石川「(熱い……真希ちゃんが熱い……)」
後藤「(市井ちゃん!市井ちゃんだ! なんで辞めちゃったの?)」
石川「(だめ……真希ちゃんの中に入ってみたい……なんで?)」
後藤「(ずっと淋しかったんだよ! 市井ちゃん、抱いて!)」
石川「(からだがむずむずする……こみあげてくる……)」
梨華と真希の無言の愛撫が続く。
腰を絡ませあうようにくねらせる後藤と石川にまた、吉澤はチラリ
と視線を走らせる。
(あの女には負けたくない……)
「ね……使わせてもらっちゃおっか……」
矢口が吉澤の耳を吐息でくすぐる。吉澤は溜まらず短く息をもらした。
「あ……使うって……」
「あれ」
矢口は目線で示した。
そこには後藤の腰の下で潤んでいる石川の硬く屹立したものがあった。
19 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:20
>>5 「あっ……ぃちいちゃ……っ!」
後藤は切なげな声を挙げて、一瞬ぎゅっと石川の首を強く抱きしめた
かと思うと、すぐにへたっと石川にむかって崩れた。
石川は荒く息を吐いて、後藤から硬く屹立したものを抜いた。湿った
音がして現れたそれはいまだ衰える気配もない。
「も……やだ……」
石川は溜息を吐くように声を漏らした。
「行きなよ…」
矢口のクスクス笑いに送り出され、吉澤は脱力したように座り込んだ石川
の前に跪いて、その瞼にキスした。
石川が放心状態なのをいいことに、かなり大胆な場所にまで口づける。
それから瞳をのぞき込むと再びキスをした。
舌で唇を割ると、しばらく好き放題に石川の中を探る。不慣れな吉澤は、
石川の歯で唇を少し切ってしまった。
20 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:21
>>5 >>5 「や……」
ようやく出た石川の反応は、吉澤への短い拒絶の言葉だった。
矢口のクスクス笑いに吉澤の頬は熱くなる。
「後藤さんとはやったくせに……」
頬を朱に染めて顔を背ける石川の、その唇を求める。いやいやする
ように左右に顔を振る石川を壁際に追いつめて、吉澤は大胆にキスし
た。石川は抵抗するように吉澤の肩を叩く。
その手は次第に力がなくなり、やがて叩くのをやめた。
「……どうして……みんな……そんなことするの……」
「梨華だってしたかったんじゃないの? ほら、ここ、もうこんなに
なってる……」
「ぁあっ……や……さわんない、で……」
「梨華の声、いいよ……もっとなんか喋ってよ」
「や……やぁん……」
「指なんか噛むの止めなよ……痛いでしょ? 気にしなくていいよ」
「あっ……や……」
21 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:25
>>5 石川のものを弄んでいた吉澤の指の動きが止まる。
未だ後藤の愛液にまみれたままだ。
(あの女には負けたくない……)
視界の端に脱力したまま眠りこけている後藤の背中が映る。
「またいじゃいなよ。上に乗るとやりやすいよ?」
手を止めた吉澤の耳元に、クスクス笑いながら矢口が囁いた。
「ほら、石川腰立たないみたいだし? 手伝おうか?」
「……」
吉澤は無言で石川の上にまたがった。
両手をあてがって己の中に導こうとするのだが、ぬるっとしたそれ
は微妙な動きをしてなかなかうまくいかない。吉澤が焦れば焦るほど
石川のものは逃げていく。
「こんなの……やだってば……」
泣きそうな顔で、石川は切なく呟く。言葉とは裏腹に石川のそれは
いきりたっていたのではあるが。
「私とじゃいや? 後藤さんならいいの?」
「ちがっ……ひとみちゃんがヤなんじゃなくて……あっ……やっ……」
「……っ」
吉澤はゆっくりと腰を沈ませる。
石川のそれが深く吉澤を貫いていく。
22 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:28
>>5 「ホラホラ、子供はもう寝た寝た」
迷い込んできた辻をあやすように矢口は連れ出した。だが、壁際で
絡み合う二人は矢口がいなくなったことに気が付かない。
「……ひとみちゃんのなか……あたたかい……」
「梨華も……熱いよ……」
「ね……もういっぺん呼んで……」
「ん?」
「……名前、呼んで」
「梨華」
「もっと」
「梨華……」
石川は妙に幸福そうな表情で吉澤を抱きしめた。吉澤の胸の上で石川
の胸がふわっと押しつぶされる。
「ね、梨華……動かしたほうがいいと思う……」
「わかっ、んないよ、そんなの……やっ……やめ……」
「……、……、……」
「……や……やだ……や……」
「……やめ、とく?」
「それも……や……あっ、あぁっ……」
「あっ……すごっ……すごいよ梨華……」
「ひとみちゃ……っ」
23 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:29
>>5 器用に身体を折りたたんだ梨華は、
自らの股間に屹立する物に口腔で愛撫を加えた。
「ん・・・んぁ・・は・・・」
いつしか行為に没頭していた梨華は、もう何も目に入らなかった。
24 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:29
>>5 せわしなく口舌と幼指を動かす梨華の表情は、
艶かしくも妖しい艶色を浮かべ始めた。
「ん…ん、いぃ、いぃよ…」
独り言を口にしながら摩擦のピッチを上げていく。
ふと傍らの鏡が目に入る。
そこには窮屈に丸くなっている初々しい白い肉体と、
少女にはある筈のないグロテスクな怒張が写っていた。
「いやらしい…わたし…」
ほんのり蒸気した淫靡な自分を見て興奮する梨華。
はしたない姿を上目遣いに覗きながら、
固く筋張った肉棒の尿道にキスをする。
甘い未知の快感が理性を狂わせる。
再び口一杯に亀頭を頬張る。
「んふ、ひとみちゃんみたい…ん…んん…はぁぁ」
右手でペニスを、左手で美乳を弄りながら、
やがて来る絶頂に身も心も悶える梨華。
25 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:31
>>5 「でる…でちゃう…こみあげてくるよ…んはっ」
その何かがおしっことは違うことを、
梨華は自覚しながら堪えようとした。
端正な顔は汗と涎とカウパー液で濡れ、
眉間の小皺が肉欲の深さを物語る。
「いや…こんなの…いやあ…はぁん!」
絶頂寸前に恥じらう乙女の下腹部は、
別の生物のように自らを汚そうとする。
「…ぁあん…いやあ…でひゃう…」
26 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:34
>>5 せわしなく口舌と幼指を動かす梨華の表情は、
艶かしくも妖しい艶色を浮かべ始めた。
「ん…ん、いぃ、いぃよ…」
独り言を口にしながら摩擦のピッチを上げていく。
ふと傍らの鏡が目に入る。
そこには窮屈に丸くなっている初々しい白い肉体と、
少女にはある筈のないグロテスクな怒張が写っていた。
「いやらしい…わたし…」
ほんのり蒸気した淫靡な自分を見て興奮する梨華。
はしたない姿を上目遣いに覗きながら、
固く筋張った肉棒の尿道にキスをする。
27 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:37
>>5 「でる…でちゃう…こみあげてくるよ…んはっ」
その何かがおしっことは違うことを、
梨華は自覚しながら堪えようとした。
端正な顔は汗と涎とカウパー液で濡れ、
眉間の小皺が肉欲の深さを物語る。
「いや…こんなの…いやあ…はぁん!」
絶頂寸前に恥じらう乙女の下腹部は、
別の生物のように自らを汚そうとする。
「…ぁあん…いやあ…でひゃう…」
28 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:38
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
29 :
hirokoji25-209.ppp-1.dion.ne.jpさん:2001/08/19(日) 07:39
保全
30 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:44
29 名前:hirokoji25-209.ppp-1.dion.ne.jpさん 投稿日:2001/08/19(日) 07:39
保全
31 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:50
はじめは吉澤にティムポがついてるところまではみんないっしょなんですけど、
そのティムポが
1.まだ吉澤についてる
2.矢口に移行
3.石川に移行
の3パターンあります。今の主流は3みたいです。
32 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:50
つーか、女の子にティムポ生やしただけでなんでこんな面白いんだろう。
33 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:53
事務所の操り人形と化す為に、プライドの高い吉澤ひとみに、
薬物投与と洗脳を施こし晴れて娘。の一員に仕立て上げた。
その命令によって人前でもアナルに自らの美しい指を挿入し、
大股開いて嬌声をあげるひとみの瞳には理性の光はなかった。
34 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:56
>>5 ンチュ、ピチャ、チュプ、チャプ、ピチャ…
「はぁぁ、は、はぁあぁ、はっ、はぁ、んんっ…」
とある都内のマンションの一室、髪を宝塚歌劇団の男役のように纏めた少女が、
ガウンを羽織っただけの姿でソファに座りながらテレビを観ている。
その女、市井紗耶香は画面に映しだされている、もう一人の少女を眺めていた。
ソファの隣では市井のお気に入りのマリオネット、
後藤真希が革ベルトで両肢をMの字に固定され、
長椅子に括り付けられていた。
光沢のある黒革のコルセットで真希のウエストはきつく締め上げられ、
今にも弾けそうなバストとヒップが苦しそうに揺れている。
そして、紗耶香によって植え付けられた女の子にはある筈のないある物が、
強制的に開帳させられている股間から隆々と反り返っていた。
アンドロギュノス真希の勃起したペニス。
根元には金属製のリングが嵌められていて、
快感に溺れ勝手に射精してしまわないように細工されている。
美少女アイドル後藤真希はモデル並みのプロポーションと美貌を兼ね備えながら、
獣達を歓ばせるという為だけの目的で両性具有に改造され、
十四才という年齢で生けるダッチワイフへと堕とされてしまっていた。
しかも、常に催淫剤や微弱な電気の刺激を受けながら双頭の擬似男根に犯され、
洗脳マシンのヘッドマウントディスプレィに投影される、
サブリミナルグラフィックを脳髄まで叩き込まれた結果、
機械の設定者が望んだ人格でしか生きることが出来なくなってしまったのだ。
35 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 07:58
>>5 マッドサイエンティストに肉体改造を施されて、
男根を生やされた少女さやかは苦悩するが、
奴隷まきの肉体で射精の悦楽の虜になり、
LOVEマシーンとして生まれ変わるストーリー・・
36 :
名無し募集中。。。:2001/08/19(日) 21:32
石川「…おはようございます」
37 :
名無し募集中。。。:2001/08/20(月) 07:55
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
38 :
111:2001/08/20(月) 09:44
おうおう
39 :
名無し募集中。。。:2001/08/21(火) 00:09
石川「…おはようございます」
40 :
111:2001/08/21(火) 00:39
はあい
111ウザイ
42 :
111:2001/08/21(火) 15:33
ありがと
43 :
コピペウザイ:2001/08/21(火) 15:37
動画サイトMMLへの行き方
ttp://minimonilover00.virtualave.net/ ここに行ってソースを見る。
↓
----------------(略)----------------
@ノハヽ@ <br>
( ‘д‘ )<転送量が増えてな、垢消されるのんいややんか、せやから堪忍な。 <br>
<br>
<!-- index??????????.html --> ←★☆★☆★この部分をURLにたす★☆★☆★
----------------(略)----------------
控え室でボーっとしている後藤。
ふと気がつくと少し涙目の辻が飯田の袖を引き、なにやら訴えているようだ。
飯田は少し考えている風だったが、「仕方ないよ、おいで」と辻を伴い部屋を出ていってしまった。
45 :
名無し募集中。。。:2001/08/22(水) 02:46
石川「…おはようございます」
46 :
名無し募集中。。。:2001/08/22(水) 08:27
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
47 :
名無し募集中。。。:2001/08/23(木) 03:09
石川「…おはようございます」
『この間サウナいったらなっちに会ってさー』
『あー私も会った!ちょーびっくりしたよ』
―――
いつも通りダイバーをチェックしてるとそんな保田と後藤の
会話が耳に入ってきた。
いいなー。よっすぃもごっちんとサウナ行ったっていったし。
私も行きたいなあ。
誰か誘ってくれないかな。
だから保田さんに都内の温泉に誘われた時はすごく嬉しくて。
49 :
名無し募集中。。。:2001/08/25(土) 06:51
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
50 :
111:2001/08/25(土) 08:25
オハヨウ石川
51 :
名無し募集中。。。:2001/08/26 06:26
石川「…おはようございます」
52 :
名無し募集中。。。:2001/08/26 07:04
>>1 俺はティムポをしごくとき、自分があいぼんになってティムポをバイブだと思ってしごく。
ティムポをこすりながら、しかしそれはあいぼんになりきった俺の足の付け根の割れ目に出入りしているバイブなのだ。
「そんなに早くしたらだめ」とか「もう出してもいいよ」とか自分で言う。
俺は俺でありながらバイブでオナニーするあいぼんでもある。
最近、あいぼんになりきるために少し太った。
53 :
名無し募集中。。。:
石川「…おはようございます」