誰かいしゴマのエロ系書いて！！！！

お願いします！！！

夏だなぁ…

熱いね。

晒し

おれもinfowebだよ。よろしくな。

なぜゴマ？

エアコン全開だよ

もうやめてよ！！
アニメ大好きだし、学校で台本や振り付けを見せびらかしたり、
真希ちゃんはまだ子供だよ！！
エッチなこと書かないで！！

お願いします！！

陵辱系でもいいなら書いてやるよ。それでもＯＫ？

>>1
羊逝け！あほ！！

ゴマキが襲うほうがいいな。

りょーじょく系ですか？ぐちょぐちょ？

>>10
陵辱って何？？

ちょっと待ってね

リカたん､ハアハア

ゴマキがユウキを襲うっていうのはどうでしょう？？

>>14
無理矢理ってこと

ユウキはいらない。とにかく二人のレズ系

　　　　　ミミ彡ﾐミﾐ彡彡ミミﾐﾐ
　　　,,彡彡彡ミﾐﾐ彡彡彡彡彡彡　　感動した、１に感動した
　　　ﾐﾐ彡彡ﾞﾞﾞﾞﾞ""""""""ヾ彡彡彡 よくがんばった、感動した
　　　ミミ彡ﾞ　　　　　　　　　ﾐﾐ彡彡　正直　感動した
　　　ﾐミ彡ﾞ　＿　　　　＿ 　 ﾐﾐミ彡　　　感動！！
　　　ﾐミ彡 '´￣ヽ　　'´￣｀ ,|ミﾐ彡　１よ　よくがんばった
　　　ﾐﾐ彡　￣ﾟ￣'　〈￣ﾟ￣ .|ﾐミ彡　　　　感動した
　　　　彡|　　 　　|　　 　 　 |ﾐ彡　　　感動するぞ感動するぞ
　　　　彡|　　　´-し｀)　　／|ﾐ|ﾐ　　　みんなで感動しろ
　　　　 ゞ|　 　　　､,!　　　　 |ソ　　　　　　感動感動
　　　　　　ヽ　'´￣￣￣`ﾉ / 　　　　　感動した　感動した
　　　　　　 ,.|＼､　 　　' ／|､ 　　　　　　　あっちいけ！
　　／￣￣| ｀＼.`──'´／ |￣￣｀ヽ　感動
　/ ／￣＼＼　~＼,,／~　 / 　　　　　|　　　感動
.r ┤　　　 ト､ ＼／▽＼／ 　　　　　｜　　　　感動
|.　 ＼＿／　 ヽ 　　　　　　☆☆☆　｜お前は感動だ！
|　　　＿_（￣　 | 　　　　　　　　　　　　|それを言うなら勘当だ！！
|　　　 ＿_）＿ノ 　　　　　　　　　　　　|間違えたぜこんちくしょう！
ヽ＿＿＿） ノ 　　　　　　　　　　　　　|

そこらへんのエロ小説の名前を石川と後藤にしたらいいじゃん

誰か早く賭けや！！！

夏コミ逝って氏んで来い

誰も書かないの？

この時間じゃ無理だと思われ

羊に立てたら書いてやるよ。
狼じゃ無理。

期待薄

羊にあるよ！！

羊はつまらん
狼でやるから面白いんじゃん

>>1
名作集にも同じ質問があったな。
名作集の銀板にあるってさ。

ごっちん以外ならかいてやるけどな

いしゴマ萌え〜〜〜

ヲタの駄文を小説って言うのもうやめてよ

またこのスレも石川ヲタの仕業か。
真希ちゃんのエロ小説なんか見たくないのに。

>>33
だな。そういうのは羊でやればいい。

>>35
どこでやるかは書き手の自由。
結果、荒れるかどうかはしらんけど。

俺が書いてやる
石川「ごっちん、オナニーしたことあるでしょ」
後藤「え！？何、いきなり」
石川「したことある？どうなの？」
後藤「そ、そりゃーあるけどさ・・・」
石川「オナニーの見せ合いっこしない？」
後藤「ん？梨華ちゃんと私で？」
石川「そう」
後藤「ヤだよ」
石川「ほらこうやってパンツ膝まで下ろして」
後藤「梨華ちゃん・・もう濡れてるの？糸ひいてた」
石川「早く。私一人じゃ恥ずかしいよ」
後藤「でも」

>>34
アホか
山Pな後藤なんて興味ないよ

できれば梨華ちゃんが受け身のほうがいいな。

いしって石川？

後藤のｾｸｰｽはひどくぞんざいな気がしてならない

ごまいしだと定番っぽいからいしごまで

「恋愛ってさー、やっぱりテンションが同じじゃないとね…」
突然、そう隣りに座っていた吉澤が言った。
「そ、そうかな？」
私はその言葉に少しばかり動揺した。

分かってるんだ…。

やっぱり、テンションが違うのって、ツライよ…。

後藤は石川の膣に鼻先を挿入した

山ごまでよろしく

どんなに思っていても、いつも私ばかり空回りしているような気がする。
良く見せようと思えば思うほど、空回り。

私も、もっと…そう…大好きなごっちんみたいに…いや、ごっちんと同じテンションになれれば。
ずっとそう思ってた。

でも、どうしたらいいのか分からない。
誰にも相談出来ない。
ずっと遠目で見てるばかり。

たまに話しかけられると、緊張で早口になって何喋ってるのか分からなくなる。

ごっちんは…そんな私をゆったりとした表情で見てる。

切ないよ…。

家に帰れば、ゆっくりとしたテンションの練習をしてみる。
少しでもごっちんに近づきたいから。

無理かな。
自分でもそう思う。

私の気持ちは何処へ持っていったらいいの？
もう、いっぱいだよ…。

後藤「梨華ちゃんｾｸｰｽしよう！！」
石川「うん、じゃあ、私が先にタチやるね。」
というわけで誰か続きを書きたまえ。

思いっきり晒しながらも訴える１の為に何とかしてやりたいな。

>>51
石川は後藤の乳房をむんずと鷲掴みにした。
「あああああ」と後藤は言った。
後藤の乳首から淡い桃色の汁がぴゅっ、ぴゅっと噴き出した。

というわけで誰か続き書きたまえ。

「梨華ちゃん…」
後藤はうるうるとした目で石川をじっと見つめた。
すべてを信頼しきっているような目。
石川はその目にひき込まれそうだった。
言葉を交わす必要も無い。
目が、体が二人を一つにしていく…。

というわけで誰か続き書きたまえ。

age

バタン！！（ドアの開く音）
「ゴルァ真希！　亭主さまのお帰りだぁ！」
「や、山P…」
行為に及んでいた二人は突然の闖入者の姿に凍りついた。

というわけで誰か続き書きたまえ。

山Ｐ「何してるんだよ・・・真希・・・」
後藤「・・・・・ごめんなさい」
石川「私が誘ったの、真希ちゃんは悪くないの」
山Ｐ「なんだよ。。わけわかんねーよ。。一体どういう事なんだよ？？」

というわけで続きヨロシク

ﾊｧﾊｧ

ガラガラ（窓の開く音）今度は大柄な少女が入ってくる。
「梨華ちゃん、どういうつもり？…私に隠してこんなことを…」
「ひ、ひとみちゃん…！？」
「私の気持ちと全国100万人のいしよし萌え会員を
　裏切ることは許さない！」
無理矢理、石川の手を引っ張って連れていこうとする吉澤。
一方、後藤は山Pと険悪な雰囲気で…。

というわけで誰か続き書きたまえ。

続きは濡れ衣が書け、命令だ

「いや！いやぁ！」
石川は吉澤の手を振り切り、後藤の元へ飛びついた。
唖然とする吉澤。
「梨華ちゃん…」
吉澤はその瞬間、すべてを悟った。
もう、石川の心は自分に無い、という事を。
そしてその心が、誰の所にあるかという事を。

というわけで誰か続き書きたまえ。

その時、どこからともなく声が聞こえてきた。
「藁藁」
石川・吉澤「・・・？？」
「藁藁」
後藤「もしかして・・・log？」
log「藁藁・・・認めないよ、いしごまなんて・・・藁藁」

続きまかせた

「log?誰logって…」
石川は新たなライバルの出現に動揺した。
ただでさえ人気者の後藤…やっと、やっとここまで来たのに。
「あんた誰ぇぇぇぇ！！」
石川は狂ったような大声で叫んだ。
logと呼ばれる人物はニヤリと笑いながら答えた。

というわけで誰か続き書きたまえ。

気持ちワリイスレだな。バカじゃねえの？

今の固定は空気も読めないのか。。。

（ﾟдﾟ）ｺﾞﾏｰ

「藁藁……。ウンコしろよ。藁藁……。」
logは言った。
吉澤はlogに詰め寄る。
襟首を掴んで、引き寄せ、言った。
「な、なんなんだよてめーは！」
吉澤はlogの顔を見る。
焦点のない瞳、うっすらとニヤけた口元、ボサボサに荒れた髪、
その顔中から、やる気の無さ、気だるさが湧き出てきている。
後ろの方で石川は言った。
「しないよ！」
肩越しに後ろから石川の発言を聞いた吉澤は、
それに呼応して、言う。
「そうだ！梨華はウンコなんてしない！
するのはピンク色のファンタジーだ！！」
吉澤の発言を聞いた瞬間、
ログの目はカッと大きく見開いた。
先程までの無気力さが嘘のような、
怒りに満ちた表情で、吉澤を睨み付ける。
少し戸惑う吉澤に向けて、logは言った。
「ファは氏ね！」

>>65
続き書けｺﾞﾙｧ

続ききぼーん

z

今起きた
日テレ見たかった

「ファ？する？そんなわけないでしょ！梨華ちゃんは．．．
梨華ちゃんは．．． ビューティーを奏でるんだよ！」
後藤だった。
山Ｐは放置されていた。
「精神病棟だな．．．」

>>70
続けなさい・・・

バキッ！
後藤の右ストレートが石川の顔面にクリーンヒットした。
「ウッ･･････ご、ごっちん・・・何するの？」
涙と鼻血を流しながら後藤に訴えかける石川。
しかし、後藤は石川の言葉を無視し、石川の腹部に強烈なケリを入れた。
「ウッ･･････ウグ･･･」
石川は苦痛に顔を歪め、その場にしゃがみこみ胃の内容物を全て吐き出してしまった。
「うわっ！梨華ちゃん、ゲロ吐た！汚〜い！」
「お前、今吐いたゲロ、残さず全部また喰えよ」
「後藤、早く石川にとどめさしちゃってよ」
次々とメンバーから罵声を浴びせられる石川。その場に石川の味方は誰一人としていなかった。
（ど、どうして私がこんな目に遭うの？私がカワイイから？スタイルがイイから？
　　１番人気だから？メインだから？歌唱力バツグンだから・・・・？）

その時、辻と加護が部屋に飛び込んで来た。
「ごっちん、ヤツが来たよ！」
「きたのれす！」
「おー、やっと来たか」
部屋の中にいる娘。たちは歓喜の声を上げた。石川以外は･･････
（な、なに･･･誰が来たの･･････？）
怯える石川。
そしてその人物は部屋に入ってきた。
「！！！！！」
石川は、その人物の顔を見た瞬間、絶句した。
「お、おおお・・・おく・・・だ・・・奥田裕紀・・・」

「り、梨華ちゃん・・・ハァハァ・・・久しぶりだね・・・ハァハァ」
奥田はまっすぐに石川に近寄った。
「い、いや・・・こ、来ないで！！」
石川が奥田から逃げようとした瞬間、後ろから保田に羽交い絞めにされてしまった。
「や、保田さん！は、離してください！！」
「暴れないでよ石川、これから楽しいショーが始まるんだから」
「ショー？」
「そ、そうだよ梨華ちゃん・・・今からボクと梨華ちゃんの楽しくて気持ちイイ、
　ステキなショーが始まるんだよ」
奥田はそう言うと、いやらしい手つきで石川の頬を撫でた。
「い、いやぁぁ！！」

「ホ、ホントにイイの？」
「いいよ、あんたが飽きるまで何発でもシテいいよ。しかも生で」
「ボ、ボクが梨華ちゃんのコトを飽きるハズがないだろ・・・ハァハァ」
「るせーな、ごちゃごちゃ言ってねーで、さっさとヤレよデブ！！」
「わ、わかってるよ、そう急かすなよ」
奥田は、おずおずと服を脱ぎ、全裸になる。
そして、その奥田のティムポは既にギンギンに立っていた。

------------------------　中略　----------------------------------

「ん・・・んん・・・ん・・・」
奥田の舌が石川の口内を蹂躙する。
そしてその奥田の右手にはしっかりと石川の乳房が握られていた。

飽きたからヤメる。
ヒマなヤツがいたら続き書けよ。

ニャンニャン

小説は石川-中澤がいい。
ところで、石川って後藤のことを「ごっちん」ってよんでるの？

>>78
ぎっちさん肝心なところで辞めないでくれよ

奥田ぎっち

すっげーﾜﾗﾀ

ぎっちも捨てたもんじゃないな

画像だそうぜー

石川が犯されてるって形がよい

「いやぁっ！さわらないでっ！」
石川は部屋いっぱいに響くような悲鳴をあげた。
奥田は、石川の両足首をつかみ、その手に力をこめながら、ジワジワと引き裂くように
両手の間隔を広げてゆく。
「ああっ！いやっ！放してぇっ！」
恐怖と羞恥で、石川は身体をよじり、仰向けの体を反転させるようにして
両腿を閉じあわせようともがいた。
「ハァハァ梨華ちゃん、もっとよく見せてよ。一番かんじんなトコロをさ!」

たよりなげな薄い陰毛の下で、浅い色づきに染まった二枚の肉びら。
ひっそりと、つつましげにピッタリと口を閉ざしている石川のマムコ。
しかし、それを見ているだけで奥田のティムポの先からは大量のカウパーが流れ出していた。
「ハァハァ・・・たまらないよ、梨華ちゃん！」
サカリのついた野獣のように吠え、唸りながら、奥田は両手に力を込め、グイグイと華奢な石川の
下半身を股裂きにしてゆく。
「痛いっ！怖いっ！やめてっ！誰か助けてっ！」
しかし、誰も石川を助ける者はいなかった。むしろ他のメンバーは石川が奥田に蹂躙される姿を
嬉々として眺めていた。

「大丈夫だよ、梨華ちゃん。こんなおいしそうな梨華ちゃんは、ボクにとって
　一番大切な女の子だもん、壊すわけないだろ･･････」
必死に膝をよじり、なんとか少しでも開くのを阻止しようともがくたびに石川の内腿の筋肉が
ヒクヒクとよじれるように震えた。その動きが、奥田にはなんとも淫らに、エロティックに見え、
わざと両手から力を抜いては石川のその動きを誘いだしたりしてみるのだった。
「もうたまらないよっ！」
奥田は、口からヨダレを垂らしながら、石川の両足首を掴んだ両手を、ハンドルさばき
さながらに動かして、石川のマムコの微妙な動きを楽しんでいく。

「もう、がまんできないっ！」
石川の泣き声よりも大きな声でひと声吠えると、奥田は、その顔を石川の股間に、
むしゃぶりつくように埋めた。
「きゃっ！ダメっ！たにするのっ！」
たっぷりとヨダレをためた奥田の分厚い唇が、石川のマムコにピッタリと吸い付くと、
ヌメヌメした熱い舌で、犬のように石川のマムコを舐めあげはじめた。
「あうっ！」
細く縦長に閉じたマムコが、そのひと舐めで、ビックリしたように開き、めくりあがっていく。
「むっ･･････」
二舐め、三舐めで、奥田の舌びらが、石川のクリ○リスを探りあてて、粘るように舐めあげた。
ピリッと走る戦慄に、石川はおもわず呻いた。

開いたマムコがみるみるその間隔を広げ、内臓を剥き出しにしてきた。そのピンクの肉溝を、
奥田の舌が丹念に、舐めあげてくるのだ。あっというまに剥きあげらけた性感が、
柔らかい、融けてしまいそうな奥田の舌の感触に快く刺激され、石川の唇から、次々に、
ほとんど反射的に、喘ぎがふきこぼれてきた。
「あうっ！む･･････いやっ･･････ああっ。ダメっ！」
「なんだ石川、なんだかんだ言ってもしっかりと感じてるんじゃん」
「梨華ちゃんはレイプ願望があったんだね」
「自分のファンに犯されるのって気持ちイイ？」
他のメンバーは石川が奥田に陵辱されている姿を見て喜んでいる。

ぎっちにこんな才能があったなんてﾊｧﾊｧ

>>90
肝心なとこでのタイプミスｶｺﾜﾙｲ..

どんなぎっちだ

ぎっちは天才

http://yokohama.cool.ne.jp/p2p/file/rika.jpg

石川の股間から、ときどき奥田の唸りにも似た歓声があがった。
それはまるで飢えた猛犬が、久しぶりにご馳走にありつけたときのような唸り声だった。
「ああ！なんていう舌ざわりなんだ！いいよ梨華ちゃん！おいしいよ梨華ちゃん！」
奥田の両手は今、石川の乳房を揉みしだくように愛撫していた。大きな肉厚の両手の中で、
ハリのある硬く張った丸い乳房が、ゴムマリのようにはじけ、歪み、絞りあげられてゆく。
その痛さに呻きながらも、自分の性感を次々と刺激されて湧き上がる官能の渦に、石川は
自分でも知らないまに、マムコからラブジュースをしたたらせていた。
「あうっ！」
ときどき、激しい快感が石川の子宮を突き抜ける。体が無意識にガクンとひきつり、
石川は、今はすっかり脂汗に濡れて光る裸体をのけぞらした。

いしごまじゃないの？

いしごまなんて流行らない
今はおくりかの時代。

おく梨華キモい
get100

「くっ！もう、ダメ･･････やめてぇ･･････」
「な、何を言うんだよ梨華ちゃん！これからなんだよ、これからもっともっと
　気持ち良くなるんだよ！」
奥田の両腕が石川の乳房の上で交錯し、乳房を揉み絞り、乳房の谷間を這い、
可愛らしい乳首を指で弄ぶ。
「ハァハァ・・・そろそろ次に進むよ梨華ちゃん・・・」
奥田が顔をあげた。
巨体がずりあがり、石川の細い体に覆いかぶさった。

ハムのような太い両腕の中に、石川の細い裸体が抱きこまれ、
奥田のティムポが石川のマムコの中に打ち込まれてゆく。
「痛いっ！やめてっ！ああっ！！」
石川の口から絶叫がほとばしった。
「ああ、梨華ちゃん！凄く気持ちイイよ！！梨華ちゃんのマムコは最高だよ！！」
「ああ、だめっ！きゃあっ！」
石川の細い裸体が、エビのように反り返り、跳ね、哀れなくらいにまでたわんだ。
その石川の動きに比例して。奥田のティムポが静かに沈んでいった。

------------------------------------------------------------

「可哀相・・・こんなに血が出てる・・・」
行為を終え、自分のティムポをティッシュで拭いている奥田の横で
後藤は笑いを堪えるに言った。
「さぞ屈辱的だったでしょ？とくにこのキモイデブが相手じゃ･･････」
「･･････」
「何、シカトする気？」
もう、脚を閉じ合わす気力もなく、壊れた人形のように床に仰向けになり、
涙を流している石川の体を、後藤が踏みつけた。

そこでゴマが石川を犯せ！！！！

しかし、石川は僅かに顔を歪めただけで、呻き声をあげたりしなかった。
そのことが後藤をますますイラだたせた。
「ムカツク！」
そう言って後藤は石川の脇腹にケリを入れた。これには、さすがに石川も呻き声をあげる。
「ウッ・・・」
「あ、何するんだよ、ボクの梨華ちゃんに！！」
奥田が護るように石川に覆い被さった。
「デブどけよ」

そこでデブが後藤の乳鷲づかみにしろ！

後藤と奥田とりかたんの３P希望。

２ちゃんねる内での過度なエロ・性的煽り・性的妄想・下品ネタは禁止されていま
す。画像へのリンクも同様です。これらは例外なく削除対象になります。

エロ小説、エロ漫画、エロパロ
http://www2.bbspink.com/eroparo/index2.html

移動願います。

削除だ、削除だ、バンザ〜イ！！

どうやったら削除人になれるの？

人間やめたらなれるよ。>>109-110　ちょうど、こんな感じでね。

まだコレ削除しねーの？
また、エロ書いちまうぞゴルァ！！

ｻｸｼﾞｮ ﾀﾞ ﾜｯｼｮｲ

ごまりか萌え

ぎっち捕鯨

現在狼の一番下のスレがここ

↓これが羊の一番下のスレの書き込み

1 名前：名無し＠‘‘ 投稿日：2001/07/30(月) 13:09 ID:Yw5wE4Eg
http://rohizuka.tripod.co.jp/pa/pa_001_a.htm

2 名前：SF82 投稿日：2001/07/30(月) 13:11 ID:1AV6Kgv6
ごめんなさい。

3 名前：y2k 投稿日：2001/07/30(月) 13:14 ID:yBJDOTE6
>>2
ＩＤが・・・

羊のほうが回転速い
人はどっちが多いのかな