1 :
ヘルモニ :
レズエロに非ず
娘。と疑似セクース
2 :
大和龍門nycch01.rr.com :2001/07/03(火) 20:48
3 :
名無し募集中。。。 :2001/07/03(火) 20:49
くだらぬわ
4 :
痔郎:2001/07/03(火) 20:50
5 :
名無し募集中。。。 :2001/07/03(火) 20:52
大和龍門は名無し募集中。。。 の火照った体を
なんだ・・・
3rdの短編バトルはエロなのか・・・
まあいいや
スレたてちゃったし
第1話〜安倍なつみ〜
『ようこそ、極東の地へ。信じる、信じないは貴方の自由です。もし、ここから先に
進むのであれば、入会金一千三百万、年会費六百万、登録料その他に二百万、現金で
ご用意下さい。領収書等は発行致しませんので、あらかじめ、ご承知のほど、よろしく
お願いします』
あまりにもざっくりした金額設定だったが、それはもうあらかじめ分かっていたことだ。
俺は、札束でパンパンに膨れ上がっているカバンを取り出した。
ようやく、ここまで来れたのだ。この情報を手に入れるまでに、すでにチンピラに三百万
払ってしまっている。
カモだ、と思われて、ふっかけられたのだろう、とは用意に想像がつく。だが、それでも、
この後に起こる出来事が真実であるならば、一体、誰が躊躇するというのだろう?
10 :
1:2001/07/03(火) 21:21
正面の扉が開かれた。
この場に残ったは、俺1人だった。
後ろにいた2人は、引き返したようだ。
賢明な判断だ。
これから先は、常軌を逸している。
11 :
1:2001/07/03(火) 21:22
俺は、すべてを捨てて、ここに来た。
俺の親と、嫁の親、両方に、新婚夫婦の新居の資金にする、と言って、一千万ずつ
貸してもらった。振り込みのあった翌日、俺は、失踪した。
二十七になる俺の、預金の残高は、八百万。嫁の通帳には、二百万。
会社の、住宅資金貸付制度も使い、二千五百万、引き出した。
サラ金をハシゴし、さらに五百万、引っ張った。
俺の人生を担保に、かき集めることの出来る、最大の金額。総資金、六千万。
12 :
1:2001/07/03(火) 21:23
この金を、すべてを使い果たすために、俺はここに来た。
モーニング娘。の熱烈なファンとして、これからの一ヶ月、至福を味わい、そして自殺
するつもりだ。
生命保険で、借金の穴埋めは出来るだろう。
13 :
1:2001/07/03(火) 21:23
「さっそくですが、お客さんはラッキーですよ。別のお客さんの急なキャンセルが入
りましてね、安倍なつみさんなら、今すぐ、ご案内出来るのですが」
最初は、なっちか。悪くない。
「お願いするよ」
「それでは、四百万円、前払いでお願い致します」
14 :
名無し募集中。。。:2001/07/03(火) 21:24
15 :
1:2001/07/03(火) 21:24
もう金銭感覚もおかしくなっている。俺は、ボストンバックの中から、無造作の札束を
取り出した。残金、三千二百万。すでに、半分近くに目減りしてしまった。
黒服の男は、札束を受け取ると(枚数を確認しようともせず)、こちらへ、とソファの
ある個室を指し示した。
16 :
1:2001/07/03(火) 21:25
5分ほど待った。
カーテンの向こうに、女性の人影が見えた。
いよいよだ。
俺の聞いた噂が、真実か、大がかりな詐欺なのかがハッキリする。
――ここは、極東のヘルス『モーニング娘。』
17 :
1:2001/07/03(火) 21:25
「ようこそいらっしゃいました。安倍なつみです」
俺は、それでも目の前の光景が信じられなかった。口をあんぐりと開けたまま、
笑顔で挨拶する安倍なつみを見つめていた。
上げられたので終了。
期待しております。
下がって来たので再開。
21 :
2:2001/07/03(火) 21:37
「お客さんってさ、若社長さんとかなの?」
俺は、なっちの言葉が、意味を持つ単語ではなく、心地良い音楽のように聴いていた。
思考が白濁していた。映画のシーンを、スクリーン越しに見ている感覚だった。だが、
個室のベッドに並んで座っているのは、間違いなく安倍なつみなのだ。
22 :
2:2001/07/03(火) 21:37
コンサートで、握手会で、少しでも近づけただけで感激した存在が、いまそこに在る。
確かに、ここに来るまでに、二千八百万使った。
しかし、それでも、隣りに安倍なつみの姿がある、という事実が信じられなかった。
23 :
2:2001/07/03(火) 21:38
(ここは、ヘルスだ。なら、なっちは、これから、服を脱いだりするのか? その後、
俺となっちが、そういうことになるのか?)
駄目だ。想像力の枠外だ。
「ねえ、大丈夫? もしかして、ここ使うの初めて?」
24 :
2:2001/07/03(火) 21:39
なっちの声に、俺は、幾分正気に戻った。
「あ、ああ。初めてだ。まだ、現実感がないんだ」
なっちは、俺の手に、手を重ねた。柔らかくて暖かい感触。信じられない。安倍なつみの
体温が、俺に伝わってくる。
「すっごくお金かかったでしょう? ごめんね、お金持ちに見えないからさ。どうやって、
ここまで来たのかな、って思って」
25 :
2:2001/07/03(火) 21:40
俺は、機関銃のように何もかもを話した。
うんうん、となっちは、くるくると表情を変えて相づちをうってくれた。
感動で涙がこぼれそうになった。情けない話だが、俺はもう、それだけで充分満足して
しまった。その時すでに、家に帰って、ベッドの中で、今日の出来事をじっくり噛みし
めたい、そんな思いが脳裏を駆けめぐった。
26 :
2:2001/07/03(火) 21:40
「そうだったの・・・。じゃあ、今日は、なっち、大サービスしてあげるよ」
本当は禁止されてるんだけど、キスしていいよ、と言い、目を閉じた。
キス・・・・
なっちと・・・?
27 :
2:2001/07/03(火) 21:41
目が回った。
頭痛がひどい。二日酔いのようだ。
俺は、なっちの肩に手をかけようとして、腕がぶるぶる震えていることに気づいた。
どうしても、止まってくれない。言うことを聞いてくれない。そもそも、自分の腕の
ような感じがしない。
28 :
2:2001/07/03(火) 21:42
それに気づいたのか、なっちは、くすっ、と笑って、俺の首に腕を回して来た。
なっちの顔が、至近距離にある。
そのまま、柔らかい唇が、俺の唇に重なる。
29 :
2:2001/07/03(火) 21:42
俺は、無我夢中で、なっちの唇をすすった。
言葉通り、夢の中の出来事のようで、だからかえって大胆になれたのだと思う。
拒否されるか、とも思ったが、ええい、と、舌をなっちの唇に割り込ませてみた。
なっちは、拒否しなかった。
冷たい舌が、俺の舌を受け入れた。俺の舌に絡みつくように、なっちの舌が動いた。
俺は、覆い被さるように、深く舌を、なっちの中に送り込んだ。
30 :
2:2001/07/03(火) 21:43
ふう、となっちは吐息を漏らした。
息できなかったじゃないのお、と、笑いながら言った。
俺は、恐縮してしまい、ごめんなさい、と謝った。
「ううん。情熱的だったよ。少しだけ、感じちゃった」
舌を出して、へへっ、となっちは笑った。
今日の文終了
次回、なっち尺八編
ageモニ。
つまらない作文書いて気が済んだなら、削除依頼も忘れずに出してね。
34 :
名無し募集中。。。:2001/07/04(水) 10:03
書き逃げに500,000クルゼイロ
35 :
fdfd:2001/07/04(水) 10:23
安倍の時点で、勃起度ゼロ。
36 :
名無し募集中。。。 :2001/07/04(水) 10:30
童貞丸出しの文章カッコワルイ
37 :
ぎっち:2001/07/04(水) 11:11
オレは緊張していた。
国士無双テンパっていたからだ・・・・・・。
(西待ち・・・)
対面のヤツが牌を捨てた・・・西だ!!
オレはロンと叫ぼうとした、その時!!
38 :
添削くん:2001/07/04(水) 11:14
国士無双をテンパった俺は、緊張を隠しながら当り牌を待った・・・・・・。
(西待ち・・・)
対面が牌を切る・・・西だ!!
オレがロンと叫ぼうとした、その時!!
狼に書いたのが失敗だったな
40 :
ぎっちぎち:2001/07/04(水) 14:14
41 :
名無し募集中。。。:2001/07/04(水) 14:22
42 :
名無し募集中。。。 :2001/07/04(水) 14:29
とりあえず1は句読点を使いすぎ。
あと次は石川編でお願いしたい。
そして、age
43 :
名無し募集中。。。 :2001/07/04(水) 14:37
名無し募集中。。。
下がっていたので再開。
45 :
3:2001/07/04(水) 20:24
「じゃあ、今度は、こっちね」
なっちの手が、俺の下半身を押さえる。
痛いほどに硬くなっている俺の部分に触れ、いたずらそうに笑った。その瞬間、俺は、
胸が締め付けられるように苦しくなった。俺は、まるで十代のガキのように、彼女に
恋をしてしまったのだ。
実際、彼女の笑顔を間近にし、それでも恋に落ちない男がこの世に存在するだろうか?
俺は、金縛りにあったように、動けなくなった。
46 :
3:2001/07/04(水) 20:24
なっちが、俺のズボンのベルトを外す。
ジッパーを下ろす。
トランクスの上から、なっちの指が、カチカチになっている棒の後ろの部分を指でつ――
と、撫でた。
それだけでイキそうだった。
なっちは、トランクスの横から、俺のペニスを露出させた。ひんやりと冷たい空気を感じた。
47 :
3:2001/07/04(水) 20:25
「いただきまーす」
半開きのなっちの唇が、ゆっくりと降りていく。
俺からは、なっちのさらさらとした髪しか見えなくなった。
48 :
3:2001/07/04(水) 20:25
ちょん、ちょん、と、なにかが、俺の先端をつつく。
分かってる。なっちが、舌先で、俺を弄んでいるんだ。
亀頭の部分が、ねっとりとした感触に包まれる。
ちゅっ、と音がする。
なっちが、俺に、キスをしている。
49 :
3:2001/07/04(水) 20:26
俺は、なっちの頭に、手をかけた。
そのまま、ぐい、と押した。
なっちの頭が、深く沈む。
ペニス全体が、暖かい粘膜に包まれた。
50 :
3:2001/07/04(水) 20:26
なっちの頭を押さえたまま、腰を突き出す。
むうむう、と、なっちがくぐもった声で、なにかを言おうとしている。
俺は、真っ白な意識のまま、腰を引く。
じんじんと、痺れるような快感。
続いて、腰を深く送り込む。
再び、なっちの口の中へ。暖かい。
なっちの口から、いやらしい液状の音が鳴る。
51 :
3:2001/07/04(水) 20:27
腰から下が、内側から裏返しにされるかのような開放感。
なっちの頭を、ぐいぐいと押しつけ、固定し、
腰を激しく打ち付けた。
なっちが、両手を俺の太股に置いて、押し返している。
苦しいのだろうか。いや、構うものか。
もうすぐ・・・もうすぐ、絶頂だ。
52 :
3:2001/07/04(水) 20:27
なっちのノドの奥深くに、俺のペニスを突き刺した。
俺はすべてを開放した。
どくん。
どくん。
どくん。
53 :
3:2001/07/04(水) 20:28
うぐぅ、と、なっちは低く唸った。ぶるぶると、俺の射精に合わせて小刻みに震えていた。
ノドの奥に、直接射精したのだ。すぐさま飲み込まないと、呼吸が出来なくて、窒息する。
俺は、なっちの頭を押さえつける腕の力を緩めなかった。ペニスの痙攣は収まらず、放出を
繰り返した。
そのたびに、ごくり、ごくり、とノドを鳴らして、なっちは、俺の精液を飲み干した。
なっちだっていいじゃない
続く
確かに句読点多いねー
イヤイヤ、この際難しいことはいわずに・・・
でもできれば北海道弁丸出しでいって欲しいなぁ
>>37 面白い。 でも国士でフリテンは恥ずかしい。
つーか、1はいい加減に羊へ移動しろ! ボケッ
>>57 おめぇもぎっち相手に面白いとか言ってんな
>>55 句読点、多くてすまぬ。クセが抜けきらないもので。
>>56 北海道弁、よく分からんのだわ。ゴメン。
羊でこんなの書いたら、マジヲタに荒らされるじゃない!
もう少しだから、軒先貸してよ。上がんないように細々やるからさ。
61 :
4:2001/07/05(木) 22:02
快感の恍惚が去った後――我に返った俺は、なっちの頭を俺の股間に押しつけている、
自らの姿に気づいた。
なっちの鼻息は荒い。当然だ。まだ勃起の続いている俺のペニスが、なっちの喉を
ふさいでいるのだから。
おそるおそる頭に置いていた手を外すと、なっちは跳ね起きた。そのまま、個室に
備え付けのシャワールームに飛び込んで行った。
62 :
4:2001/07/05(木) 22:06
血の気が引くと、身体が軽くなったように感じる。俺は、すとん、と血が上半身から
抜け落ちる感覚を覚えながら、ふらふらとその場に正座した。なっちがシャワーを
使っているらしい音を、死刑を宣告された囚人のように聞いていた。
なっちが、俺から視線を背けながら、シャワー室から出てきた。身体には、真っ白な
タオルを巻いていた。
俺は、無言で、床のカーペットに頭を叩きつけて土下座した。
63 :
名無し募集中。。。 :2001/07/05(木) 22:19
お前童貞だろ
64 :
4:2001/07/05(木) 22:21
「もうっ。なっちさあ、男の人の飲んだのって、初めてだよ!」
こんなに酸っぱいなんて思わないべさ、と、ぷりぷり怒っていた。
その少し甘えたような声が、愛おしくてたまらない。
俺は、恋した相手に、なんてことをしてしまったんだ。
「なんだか、訳が分からなくなって、気付いたらこんなことに」
自分でもよく分からない言い訳をする。
俺は、カーペットに額をこすりつけたまま、何でもします、本当にごめんなさい、
と叫ぶように謝った。
65 :
4:2001/07/05(木) 22:22
「・・・いいから、ちょっと頭をあげなさい」
俺は、土下座体勢のまま、上目遣いで声のする方向を見た。
なっちは、ベッドに足を組んで腰掛け、俺を見下ろしていた。身体に巻いたタオルの
裾から、なっちの太股の奥の茂みが見えそうになっていた。
なっちは、俺の鼻先に、足をつ、と伸ばした。
小さな足だった。柔らかそうな、少し赤みのかかった足は、まるで赤ん坊のようだった。
「罰です。なっちの足にキスしなさい」
66 :
4:2001/07/05(木) 22:23
俺は、なっちの顔を見た。本気で怒っているのではないようだ、と、俺は胸を撫で
下ろした。そして、目前のなっちの足の指に、唇をつけた。
これが、人の足なのだろうか?
足の親指が、俺の唇よりも柔らかい。
俺は、なっちの足の親指を口に含んだ。
そして、フェラチオをするように、愛した。
くずぐったい、と、なっちは笑った。
俺は、なっちの足を、両手で包み込むように支え、足の指の一本一本を、丹念に舌で
舐め、そして吸った。
67 :
4:2001/07/05(木) 22:26
俺は、なっちの顔を見た。
なっちは、唇を半開きにして、瞳を潤ませて、俺を見ていた。
まだ、拒否はされない。
俺は、タオルの裾をつまみ軽く持ち上げた。唇を進めていく。太股の間に、割り込ませた。
なっちは、両足を軽く開いた。俺は、タオルの内側に潜り込んだ。
まだ、シャワーを浴びた直後なのだ。
タオルの内側の肌は、しっとりと湿っていた。
甘い匂いがした。なっちの茂みが、すぐそこにあった。
レスは下げでお願いね!
ワクワク、ワクワク
あ・・・アップミスだ。カッコワリィ。
>>67 と
>>68 の間に、
- - - - - - - - - - - - - -
姿勢をかえ、足の甲に唇を這わせる。
続いて、くるぶし。
かかと。
・・・驚くことに、かかとでさえも、赤ん坊の頬のような弾力と柔らかさを備えていた。
俺は、存分に、なっちの足を味わった。
足首に、キスをする。舌先に、アキレス腱を感じる。
弁慶の骨を、舌で辿る。膝に辿り着く。
そして、なっちが身体に巻いているタオルの裾まで行き着いた。
- - - - - - - - - - - - - -
ってのを入れておいて下さい
我下也
73 :
名無し募集中。。。 :2001/07/06(金) 19:20
小説あげ
74 :
掛布:2001/07/06(金) 19:54
中澤「氏ね」
続き掻いて
ほ
77 :
5:2001/07/08(日) 21:16
俺は、舌を限界まで伸ばし、なっちの茂みに触れてみた。
濡れて湿り気を感じる茂みは、始め、まだお湯を拭いきれていないのか、とも思ったが、
違った。舌先に感じたのは、間違いなく、なっち自身の味だった。
(感じているのだろうか?)
舌で、なっちの突起を探る。びくん、と、なっちの身体が反応する。
くう、と、なっちの声が聞こえた。
78 :
5:2001/07/08(日) 21:28
俺は、もう少し、頭を先に進めた。舌をすぼめ、なっちのひだをかき分け、中に差し
込んだ。
顔を上下させ、鼻の頭で、なっちの突起の刺激も続けた。
なっちが、切なげな吐息を漏らす。
「・・・もういいよ。もう罰はお終いでいいよ」
俺は、止めなかった。躍起になって、なっちをひたすら愛撫し続けた。
なっちは声を出して、しばらくの間は俺の舌を受け入れていたのだが、鼻を鳴らしながら、
本当にしたくなっちうから駄目、と、俺のペニスを握り、上下にこすり始めた。
男の構造は簡単だ。
それだけで、俺はまたイキそうになった。
79 :
5:2001/07/08(日) 21:29
「ねえ、そろそろ、また出したくならない? なっち、あれ上手いんだよ。ホントに
してるみたいな感触なんだって」
ここは、ヘルスだ。
ならば、なっちが言っているのは、疑似セックスのことで――ヘルスは本番は禁止なのだ。
自分の性器に、自分の手を添え、その隙間に俺のペニスを挟んで、腰を使う――本当に
挿入しているかのような感触を味わえるテクニックのことを、俗称で手マン、などと言う
のである。
80 :
5:2001/07/08(日) 21:30
なっちは、ベッドに仰向けになり、タオルを取り去った。豊満な乳房が軽く両側に広がる。
俺は、乳首にもむしゃぶりつきたくなったが、しかし、両足を開き、右手を添えて、
いいよ、と笑いかけられると、もう我慢できなくなった。
いきり立ったペニスの背を、なっちの性器に添える。熱い潤滑油が、なっちの中から溢れて
いる。右手の指が、俺のペニスを、柔らかく包み込んだ。
つまり、実際には、なっちの手コキと変わらないのだが。
だが、それをなっちの性器の位置行うことが、この疑似セックスの醍醐味である。
81 :
5:2001/07/08(日) 21:30
俺は、腰を進めた。
なっちの指が、俺を締め付けた。
確かに、角度は少し浅いが、本物のセックスと感触は寸分も変わらない。
「なっちのアソコにはさ、こすれてるだけ、なんだけど。それでも結構気持ちいい
んだよね」
頬を上気させて、なっちは俺を熱っぽく見上げながら言った。
俺が腰を打ち付けるたびに、なっちの身体がずり上がった。
んっ、んっ、と、なっちが声を漏らす。
82 :
5:2001/07/08(日) 21:31
絶頂が近い。
さっき出したばかりだから、もう少しは持つと思ったんだが。
「もう、イクよ」
「いいよ、なっちのお腹に出してよ」
なっちの顔をじっと見つめながら、俺は二度目の射精をした。
全身の水分を吸い出されるかのような、圧倒的な開放感を覚えた。
なっちの手の間から飛び出た精液は、乳房まで届いた。
83 :
5:2001/07/08(日) 21:32
俺は、なっちの上に倒れ込んだ。なっちは俺の背に、両腕を回してきた。
俺の耳元に、彼女の荒い呼吸が届く。
(なんかさあ、なっちも、本当にされてるみたいで興奮したよ)
なっちの耳や、首筋に何度もキスをした。
身体を起こす。
ぶちまけた精液を、なっちの身体に塗りつける。
ローションのように使い、なっちの乳房をこね、乳首を指で弄んだ。
そして、もう一度、深く唇を合わせた。
84 :
5:2001/07/08(日) 21:32
**********************
85 :
5:2001/07/08(日) 21:32
ヘルスのフロアから地下に降りると、宿泊設備の整ったサロンのフロアとなる。
ここで、男たちは、娘。のスケジュールが空くのをひたすら待つのだ。それは、
どれだけ地位や金のある男でも同様だ。
モーニング娘。たちが分刻みで仕事をしている以上、予約をした客の方が彼女たちを
待つシステムとなっている。
それこそ、一週間でも二週間でも。
86 :
5:2001/07/08(日) 21:33
ただ、会員にさえなっていれば、待機している間の宿泊代などはかからない。
俺は、すでに宿なしの身であるので、金が尽きるまでは、ここに定住するつもりでいた。
俺は、黒服の男を呼び、彼女たちの予約状況を確認した。もう一度、なっちと会い、
肌を合わせたかった。だが、半年以上先まで、予約で一杯だった。
おそらく、その頃までは、俺は生きていないだろう。
仕方なく、誰でもいいから、と、キャンセル待ちを依頼した。
87 :
5:2001/07/08(日) 21:34
その日の晩、俺は、昼間の余韻をさまそうと、フロア内にある会員制のバーでウォッカの
グラスを前に、ぼんやりとしていた。
話し上手のバーテンと、まるで共犯者のような会話を交わす。どうも、今夜、政変があった
らしく、ばたばたと予約のキャンセルが入ったそうだ。
「政治家のお偉いさんもミーハーばかりですからね。勃ちもしないのに、モーニング娘。と
お話したい、ってだけで、何百万も使うんだから気が知れませんよ」
88 :
5:2001/07/08(日) 21:35
きっと、この憎めないバーテンは、当のお偉いさんの前では『破滅願望を持ってる若い
のが、自殺覚悟で娘。とヤリに来てるんですよ』とか言っているのだろう。
彼女たちは、いつもは、年寄りの話し相手ばかりをさせられているのかも知れない。
俺みたいに、しゃにむに求めてくる相手ばかりだと、彼女たちも身体が持たないだろう。
二杯目を頼もうと、バーテンに手をあげたとき、黒服から渡されていた携帯が鳴った。
89 :
5:2001/07/08(日) 21:36
『先ほどのキャンセル待ちが入りました。お昼間にご利用になられたことも承知して
おりますので、お見送りになられても結構です。その際には、次回、最優先で、キャ
ンセル待ちのご案内をさせて頂きますが、どのようになされますか?』
ほんの十時間前に、なっちと全身の精液を絞り尽くすような疑似セックスをしたのだ。
まだ、身体は次の補充を終えていない。
無駄金を使うのもどうか、と思ったが、一応、メンバーの誰が空いたのか、電話で確認を
取った。
90 :
5:2001/07/08(日) 21:38
男は、
『後藤真希さんです』
と答えた。
第1話 安倍なつみ編 終わり
「私さあ、手マンってニガテなんだよね」
えへへ、と無邪気な顔で笑う。
アイドルの口から、そんな言葉を聞くのは不思議な気分だ。
「だから、いいよ、入れちゃって」
俺は、固まった。
入れていい?
それは、後藤真希と、本当のセックスをする、って意味なのだろうか?
(中略)
俺の動きに合わせて、後藤は、んっ、んっ、と声を漏らしていた。腰を打ち付けるたび、
大きな胸が揺れた。
もう、手で結合部を隠して本番を誤魔化そうともしていない。彼女は、顔をそむけ、
頭の横のシーツをつかんでいた。
「・・・イクときはさあ、お腹に出してよ」
後藤の言葉に、無言で頷いた。
だが、俺には考えがあった。
後藤と俺の性器の結合部には、後藤自身が分泌している愛液とは違う、白く濁った泡状の
ものが混じり始めている。
俺は、先ほどから、何回かに分けて、後藤の中に射精していたのだ。
【『ヘルモニ!』第二話〜後藤真希〜お楽しみに!!】
え? 手マンってなに?
素股とは違うの?
第二話「後藤真希」
99 :
1:2001/07/09(月) 21:57
渡されたカードキーの番号の部屋へ向かう。
3014号室、だ。
もう、後藤真希は、部屋に来ているという。
俺は、部屋の前に立ち、軽くノックした。
・・・。
中からのいらえは無かった。
トイレに入っている、とか、シャワーを浴びている、とかだろうか。
俺は、カードキーを差し込み、部屋の扉を開けた。
100 :
1:2001/07/09(月) 21:58
中は、薄暗かった。
ベッドに、人影がある。横になっているようだった。
俺は、明かりをつけた。
・・・間違いない。本人だ。
そこには、私服姿の後藤真希が、ベッドで寝息を立てていた。
101 :
1:2001/07/09(月) 21:59
「ん・・・」
後藤真希は、眩しいのか、目をぱちくりさせた。そして、ああ、寝ちゃってたよ、
と云い、起きあがった。
(・・・)
俺は、しげしげと彼女を観察した。笑ったり愛想を使うつもりはないようだ。その表情の
ない顔は・・・そう、ドラマの役どころである、陽世が、一番近いだろうか。
「今日のお客さんは、若い人なんだね。いつもはおじいちゃんばっかでさ、なんか、
こっちまで辛気くさくなっちゃうんだよね」
102 :
1:2001/07/09(月) 22:00
モーニング娘。の中では、後藤は、それほどファンではなかった。俺は、彼女の話には
つき合わず、無言でズボンのジッパーを下ろした。すでに、怒張していた。ベッドに
ぺたん、と座り込んで、両手をついている後藤の前に、俺自身を突き出す。
「くわえろ」
後藤は、俺の顔を見たまま、無表情で、右手を伸ばた。俺のペニスをつかんだ。その手は、
まるで血が通っていないのか、と思えるような冷たさだった。
前のめり気味になって、顔を近づける。
舌を伸ばし、俺の先を舐めた。
彼女の舌の感触は、ざらりとしていた。
103 :
1:2001/07/09(月) 22:00
ペニスを軽く握った手を四、五回、上下させた。俺の下半身は、みるみる硬度を増していった。
後藤は、上目遣いで俺の顔を見上げたまま、唇を半開きにした。
さらに、ゆっくりと顔を寄せていく。
俺は、腰を突き出したい欲求と戦っていた。後藤に、自分からくわえさせたかったのだ。
後藤の唇が、俺の亀頭に触れる。
後藤は、そのまま、同じ速度で顔を寄せていく。
俺の亀頭は、後藤の赤い唇を割った。
104 :
1:2001/07/09(月) 22:01
(……熱いな)
スローモーションの映像でも見ているかのような緩慢さで、後藤の口の中を、俺のペニスが犯していく。
後藤は、一瞬たりとも、俺から目をそらさなかった。
俺も、じっと、彼女の目を見ていた。
その瞳が静かに伏せられる。はっとするような長いまつげに、今さらながらに気づいた。
105 :
1:2001/07/09(月) 22:13
後藤の顔が、前後運動を始める。
ペニスに加えられる刺激ももちろんだが、むしろ、柔らかな唇を肉棒が蹂躙するたびに、
テレビやラジオで聞き慣れた後藤の声が漏らす、切なげな吐息に、俺はより興奮させられた。
白のTシャツとジーンズ姿の後藤は、今、正座を崩したような姿勢で、左手はベッドについて
身体を支え、右手は、俺のペニスをつかんでいる。
そして、あの独特の声で「ラブマシーン」や「愛のばかやろう」を歌った唇は、今は、
一心不乱に、俺への奉仕を続けている。
106 :
1:2001/07/09(月) 22:27
(もう……いきそうだ)
俺は、後藤の頭をつかみ、ペニスを引き抜いた。
その次に、何が起こるのか、もう分かっているのだろう、彼女は、心持ち顔をあげ、
目を閉じた。
107 :
1:2001/07/09(月) 22:27
べしゃっ、と、精液が、後藤の右の瞼の上あたりで跳ねた。
「んっ」と、後藤はうめき、嫌そうに眉間にシワを寄せた。その後藤の顔に向け、
二度、三度と、俺は後藤の顔面に精液を放出した。
とろりとした白い体液は、後藤の瞼から頬、そして唇へとつたった。
後藤の頭をつかんだまま、荒く呼吸している俺に、
「もう、シャワー浴びに行っていい?」
と、顔を精液まみれにしたまま、薄目を開けて、彼女は云った。
108 :
1:2001/07/09(月) 22:28
「まだだ」
ねっとりした滴が垂れている亀頭を、後藤の唇に押しつける。
「口で、俺のを綺麗にしろ」
109 :
1:2001/07/09(月) 22:29
ぎゅっ、と、後藤は唇を硬く閉ざしたが、すぐに思い直したのか、口を開けた。ぬるりと
俺のペニスは後藤の口内に滑り込んだ。
口に含み、亀頭の先やカリくびの溝を、後藤の舌が丹念に舐め清めていく。
それは、痺れを伴う、麻薬のような快感だった。
つづく
性感やイメクラでは、今は手マンが一般的であると思われる
111 :
レス:2001/07/10(火) 19:51
>あと次は石川編でお願いしたい。
俺は、今更ながら
>>42 のレスを読んでいた。
(なるほど……。それじゃあ、長年の疑問だった、『石川はするのか、しないのか』
の問題も、同時に解決してみることにしよう)
しかし、
「お客さま、当『ヘルス・モーニング娘。』では、そのようなサービスは、提供致し
かねます。どうか、悪しからず、ご了承ください」
黒服に、スカトロコースはない、と、やんわりとクギを差されてしまった。
ちっ。
(レス終わり)
「こんばんはー、なっちだよー。今日は、
>>96 さんの質問『スマタと手マンは違うの?』
に答えちゃうよ。じゃあ、お願ーい、フラッシュ!」
パネルを囲むネオンが、くるくると回る。一枚一枚のパネルには、それぞれ、娘。の名前が
書かれてある。
ネオンは、辻希美、のパネルで停止した。
「わあ、じゃあ、辻ちゃん」
「はい!」
ミニモニTシャツに赤のハーフパンツ姿の辻が、元気良く手をあげる。
「これから、辻ちゃんが、手マンの説明をします」
「がんばります!」
「はいはいはいはい」
加護が、ぴょんぴょんと飛び跳ねている。
「あいぼんが、男の役をします。今夜は寝かさないよ」
加護が、辻の肩を抱く。お互い、額をくっつけあって、くすくすと笑っている。
「じゃあ加護ちゃんは男役のスタンバイお願いね。こっちのセットの方へどうぞ」
そこには、寝室を模擬したセットがあった。
赤っぽい照明に、中央のダブルベッドが照らされている。
「圭織も手伝う!」
飯田は、そそくさを靴を脱ぎ、ベッドに上がった。そして、ののちゃんおいで、と、
辻を誘った。
辻は飯田の膝に腰掛けた。ベッドの上にぺたん、と座っている飯田に、背後から抱き
かかえられるような格好だ。
「まずは、下を脱ごうね」
飯田は、器用に、辻のショートパンツと、下着を脱がせてしまった。辻は顔を赤くして、
Tシャツのすそをひっぱり、下半身を隠した。
「加護も、準備OKです」
白のレースのついたキャミソール姿の加護は、両手で前を隠していた。いきますよー、
と、前置きし、両手をばっ、と広げた。
びょん、と、加護の股間から、ピンク色の小ぶりのペニスを模した棒が飛び出てきた。
加護は、ペニスバンドを装着していたのだ。
「可愛がってあげますからねえ」
四つん這いで、ベッドによじ登る。
ベッドでは、飯田が、背後から辻の性器へ指を使って愛撫を始めていた。膝を立てた辻は、
飯田の手に自分の手を重ね、目を閉じ、口を尖らせて、飯田の肩に頭をもたれかけさせている。
「ねえ、圭織。そんなことする必要あるのかな?」
司会の安倍が、飯田に話しかける。
「だってさあ、乾いてたら痛いでしょ。だから、圭織がね、少し前準備してあげるの」
これでお終い、と、飯田は、手を離した。そして、辻の手をとり、股間に持っていかせた。
「はい、ここを見てね」
安倍が、股間をかぶせるようにしている辻の手に、注意を持っていかせる。
「この手と、性器との間に、おちんちんを挟むの。そして、男の人に、動いてもらうの。
なっちは、これ、得意なんだよ」
加護が、膝で、辻ににじりよる。そして、自らの股間を、辻に近づけていく。
辻は、とろん、とした目で、加護の股間から生えているものを見つめている。
ぺたん、と、加護は、ペニスを辻の性器に乗せる。辻の手のひらが、それを包み込む。
「それでは、行きまーす」
加護は、よいしょ、よいしょ、と、腰を使いだした。
飯田に抱っこされた態勢で、膣の入り口とクリトリスをこするように刺激され、辻は
顔を真っ赤にしてうんうんと唸った。
「ほら、入れてないでしょ? ここがポイントです。スマタだと、太股に挟んだり
してたんだけど、こっちのは、応用すると、騎乗位や後背位も簡単なんですよね。
分かりました?
>>96 さん」
安倍が、マイクを手に、こっちを向いて、解説する。
「でもさあ、よくいるんだよね。『入れていい?』って聞いてくるお客さんが。良い訳
ないじゃん」
ねえ、と言う安倍の声に、辻のうむむう、というくぐもった声がかぶった。
「入っちゃいました」
加護は、辻から身体を離し、下から突き上げる格好で、辻の股間に対して垂直に、腰を
使っていた。
飯田は、辻を羽交い締めにし、右手をTシャツの下に入れ、左手で、辻のあごをこちらに
向かせて、唇をふさいでいる。
飯田と加護にサンドイッチにされて、辻はされるがままの状態だ。
「こら、あんたたち、なにやってるべさ!」
加護は、腰の動きを止め、しっぱいしっぱい、と言った。
飯田も、調子を合わせて、失敗失敗、と笑った。
辻は、例によってぽろぽろと泣きながら、入れないっていったのに、と涙声で抗議していた。
「今週は、ここまでです! 感想、質問はこのスレまで。それでは、チャーミー石川でした。
ちゃおー」
強引にフレームインしてきた石川が、締めの言葉を言った。
「なんで石川が目立とうとするんだよ」
「石川、ハダカにひんむいちゃえ」
保田と矢口にこづき回される石川。
「やめてください、やめてください。怒ってばかりいると、お年を召した女の人だと、
お肌が荒れますよ」
「ムカツクー! 吉澤、ペニバンつけて、こっちに来い」
「うっす、やるっすー」
腰に手をあて、雄々しく股間をそびえ立てた吉澤が、仁王立ちになって登場。
巨大な黒ペニスに手を添え、しごくようにして誇示している。
「本気なの?よっすぃ、冗談よね?ね?」
吉澤は、肉棒部分に施されたインディアンの彫り物を指でなぞりながら、かっけぇ、
とか呟いていた。
「収拾つかないんで、これで終わりー」
安倍が、マイクを手に叫ぶ。
「パンツ脱がさないでください〜」
「暴れるななよ石川ー」
「プロっすから」
レス2終わり
最後の「プロっすから」に爆笑(w
125 :
hj:2001/07/12(木) 03:05
j
何故上げる?
作者のオナニーに付き合わされるのは勘弁してくれ。
続き期待sage
128 :
小島:2001/07/13(金) 19:05
===========終了===============
早く続き書けよ
IP抜いて曝してやるから(w
続き書いてくれ。IPなんか抜かれないから安心して書け
今、1が死んだ。
これほどのスレッドを立てる才能がありながら、1は死んでしまった。
分かっているのか?殺したのはお前達だ。
こんなに才気溢れる、将来性豊かな、ゆくゆくは日本が誇る世界の巨匠に
なったであろう1を、お前達はつまらん煽りや叩きで殺したのだ。
恥じるがいい。悔いるがいい。悲しむがいい。嘆くがいい。
お前達を俺は恨む。1を殺したという理由から、この板の住人を、2ch
住人を、ひろゆきを、日本人を、人類全てを。
1よ。あなたのことは忘れない。
あなたを殺した奴等にはいずれ俺がきっちり復讐してやる。
安らかに眠るがいい、1よ。
あなたの立てたスレッドは来年から歴史の教科書に載るそうだ。
1を殺した者共よ。俺が怖ければ、1の死を踏み越える覚悟でここを
超えるスレッドを立ててみろ。それが素晴らしい物であったら素直に賞賛
してやろう。暖かいレスもつけてやろう。sageも晒しも俺はするまい。
だが、ここの1を殺した罰によって俺はお前を倒す。それに変わりはない。
無闇に叩きや煽りやコピペをした夜は、お前の背後に俺が出る。
1の家臣でござる。
この度は殿がかように愚かしき板を立ててしまい、家臣一同お詫びの
言葉もござりませぬ。
殿は先の戦での大敗以来すっかりお心を病んでしまい、昼は村娘をかどわかし、
夜ごと酒を召しては家臣に斬りかかる毎日でござる。
奥方様は病で倒れ、折からの飢饉で民は飢え苦しみ、近隣諸国の大名はこれ幸いと
ばかりにわが国との国境を侵し始めている次第にござりまする。
家臣の中にも殿に翻意をいだく者が多く、このままではお家存亡の一大事に
なりかねませぬ。
しかし、ご安心下され。間もなく殿には出家していただく手はずにござる。
殿が寺に向かう途中に手練れの者をひそませ、殿のお命を頂戴する算段が
整っておりまする。その後は殿の甥にあたられる茂名の上(もなのかみ)様を
殿として迎え我ら家臣一同忠勤を尽くす心づもりでござる。
皆様方には迷惑をおかけして、まことに申し訳ござりませぬが、今しばらくの
辛抱でござる。なにとぞ、なにとぞ殿の此度の所業をお許し下さいませ。
お前うざい。お前うざい。お前うざい。お前うざい。お前うざい。お前うざい。お前うざい。お前うざい。お前うざい。お前うざい。お前うざい。お前うざい。お前うざい。お前うざい。お前うざい。お前うざい。お前うざい。お前うざい。お前うざい。お前うざい。お前うざい。お前うざい。お前うざい。お前うざい。お前うざい。お前うざい。お前うざい。お前うざい。お前うざい。お前うざい
「(流れ者)?」
中澤の声が聞こえた。
おれに聞こえた音はそれが最後だった。
終。
ハッキリ言ってスゴイです。
荒削りではあるけど、ストーリーに破綻がない。
今度はオリジナルストーリーにチャレンジしてください。
めっちゃ意外なラストやった。
凄いよ。作者さん。
感動どころのさわぎちゃうよ。
なんか、言葉が出ないっていうか・・・、とにかく最高でした。
めっちゃ文才ありますよ!これからも気が向いたらでいいので、
色々書いて欲しいです
オチがこの時代の冷たさを象徴していて、ものすごく非現実なことなのにリアルに感じられました。
文章の迫力、人物の心の動き、どれをとっても読む人の心を掴んで離さないものがあります。
本当に素晴らしいです!
2ちゃに来てよかった(笑)
鳥肌が立ったよ...。
すごかった。
また、いいの書いてね!!
ひとまず、お疲れ様です。この後文庫版(完全版)を書いて頂けるのやらどうやら。
余りいじくり過ぎてもと思ったりもしますが、まあ、それはそれで楽しみなんですが。
今は次回作の為にしっかりとご休養をとって頂き、力の溜まった折には筆を取って頂きたい。
(筆と言っても、PCなのだから実際に筆を取るのではないんだが・・・。)
では、長々と成りましたが、作者に(アルバイトもしているようなので)ご自愛のほど、お祈り申し上げます。
本当にお疲れさまでした。ラスト、意外でした。感動…。
既に多くの人が絶賛している通り、文句無しに素晴らしいと両手離しで
褒めてしまえます。モーニング娘にさして興味を抱いていなかった私も
数曲(ミニモニ含む)を…M@3でGETして聴いています。
影響は大きく、テレビでモーニング娘を見る度に「後藤って可愛い顔してん
のに…」と呟いている危険人物(春々)を発見してしまいました。
完全版も次回作もホントに楽しみ。ログ追ったり書き込んだりしないのに
この板を定期的に訪問することになりそうです。大変やけど頑張らな。
次なる吉報となるであろうバトラワ娘さんの告知を、心から楽しみにしています。
各板の名スレッドから来ました。
凄く面白かったです!
こんな時間なのに思わず一気に読んじゃいました。
作者さん、ありがとうございました!
次作も期待してます。
>>428 -‐''''""" ̄ ̄ ̄""''''''―- 、 バカがっ・・・・・・!
/ \
./〃 ヽ その 諦めない
./ l ってのがダメっ・・・・・・!
/ |
/■■■■ T E I A I ■■■■■■■■■ もう このスレはダメなんだっ・・・!
/,,, ,, |
∠___________________ \
/ /レ'V\ // \l\l、、__,| | | | |  ̄ ここまで墜ちたら
/ ./ニニニニ''―''ニニニニニ~ ̄ ̄| |―、l | 変にジタバタせず・・・
|/l/| ||r===== || | |r======= | ,| |⌒l.| |
| l|\_゚ノ||__| |\__゚_// /| |⌒l.| | さっさと諦めちまった方がいい・・・!
ヽヽ__/| トヽ_____/ ./ /| |⌒|| |
l`――‐'| |`――――'' / .| |_)_ノ |
. | ┐ | |. /r‐ | V / | 賢明だ・・・・・・!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ∧_./ |
|" " ,, '""| / |~|\ | その方がはるかに賢明・・・!
. |,,", " ,,"',| / | .| \!へ
|, " " ,,, ,, | / | .| /
. | ,, "" ,, | / / //
|___________| /./
|________/ /
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ミミ彡ミミミ彡彡ミミミミ
,,彡彡彡ミミミ彡彡彡彡彡彡
ミミ彡彡゙゙゙゙゙""""""""ヾ彡彡彡
ミミ彡゙ ミミ彡彡
ミミ彡゙ _ _ ミミミ彡
ミミ彡 '´ ̄ヽ '´ ̄` ,|ミミ彡
ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡
彡| | |ミ彡
彡| ´-し`) /|ミ|ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| 、,! |ソ < 終了する!!
ヽ '´ ̄ ̄ ̄`ノ / \
,.|\、 ' /|、 \_________
 ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄`
\ ~\,,/~ /
\/▽\/
更新しないの?楽しみにしてるのに。
>>131-144 を透明あぼーん。人を楽しませる事さえ放棄している、塵人間は首でも吊って死んどきなさい。
羊があるのに、敢て狼でやりたがるような分別を弁えない
屑人間は首でも吊って死んどきなさい。
三大糞レス
1、小説は羊でやれ!
2、小説はsageでやれ!
3、お前てうにちだろ!
まさに思考停止
150 :
名無し募集中。。。 :2001/07/14(土) 13:26
荒らさないでヨ
オレも楽しみ・・・。
あんた、よっぽど小説スレッドが好きなんだね。
あー気持ちワル。
続きをかけよ。
続きが待ちきれないで、羊の某小説を楽しみにしてるのはオレです
アボーン
hozen
続きを期待してるんだが……
158 :
:2001/07/20(金) 15:09
2ちゃんじゃレズエロ万歳、てことだな
ほぜn
162 :
痔郎:2001/07/26(木) 13:17
(゚Д゚)ハア?
163 :
(゚Д゚)ハア? :2001/07/26(木) 22:36
(゚Д゚)ハア?
(゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア?
(゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア?
(゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア?
(゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア?
(゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア?
(゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア? (゚Д゚)ハア?
たしかに
167 :
名無し募集中。。。:2001/07/28(土) 03:07
>>164 後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌
後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌
後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌
後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌
後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌
後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌
後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌
後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌後藤萌
168 :
:2001/07/31(火) 00:01
169 :
矢口応援団:2001/08/01(水) 20:00
安倍の豚は死んでください!!!
矢口のみOK!!
あと魚も死ね!!
170 :
永田裕志(9):2001/08/02(木) 13:45
<(`△´) ゲット170!
171 :
:2001/08/04(土) 14:22
保全活動
放置でしょ…
174 :
町沢医師:2001/08/06(月) 17:21
そしてまだ更新を待っている俺
176 :
:2001/08/06(月) 21:21
そしてまだ更新を待っている僕
飯田さんでお願いしたいです。。。
まだおわりじゃないよね?
そしてまだ更新を待っている私
そしてもう保全活動を止めて欲しいと思ってる私。
182 :
:2001/08/12(日) 02:50
そんなこといわれても保全をやめられない私
>>181 作者さん? 作者がやる気ないならもう保全するべきではないね。
181は、作者ではナイ
186 :
名無し募集中。。。:2001/08/13(月) 22:04
「りかのの」のエロ小説を探しているんですけど・・・
ありませんか?
そろそろ出てきてよ。。。
なんか一月以上も更新なしみたいで、、、
再開するまで別の小説UPします。
今日もあの夢を見た、、、、、
「梨華ちゃん!!」
「は、はい。な、なにかようですか。」
「なにって、いつものやつだよ。」
彼女達がニヤニヤ笑っている。
呼びかけているのに、私には彼女達の顔を直視することができない。
抵抗することは出来なかった。いつも身をすくませるだけの、
非力で、されるがままの生贄。あの悪夢の日々はだれにも止められない。
いつも回りに助けを求めていた私。でも結局、だれもが見てみぬ振り。
その日も教室の隅で、私は彼女達に囲まれていた。
人垣の隙間から、男子達が好色の眼差しを向けているのがわかる。
見ないでほしい。私は何度も叫びたかったが、誰も私の声を聞いてくれないのはわかっていた。
男子達は”アレ”が始まるのがわかっているのだろう。
遠巻きにして囲んでいる。今日はいつもより、見物客が多いようだ。
「いやあ、もうやめて」
「うるさいよ、静かにしなっ!」と彼女達。
「やめてよ、お願い。」
「はやくパンティとっちゃいな」
「もう、やめてよう、、、、」
「ふふふ、そうそう。」
「暴れんなよ!よし、取った!!」
目を開くと、彼女達の一人が私のパンティをひらひらさせている。
「あはは、梨華ちゃん、オマンコ丸見えだよ。」
「あ」
「ギャハハ、こいつ、もう毛が生えてるよ。ガキっぽいくせしてさあ。」
「可愛い顔してモジャモジャってやつ?」
「少ししめっているんじゃないの?」
「ほら、男子が見ているんだよ。なんで綺麗にしておかないのさ。」
「恥ずかしくないの。オマンコ丸出しだよ。」
「梨華サイテー、汚いところはきちんと隠しなさいよ。」
「ハハハ、臭い臭い。アンタ教室でなにやってんの。」
下半身を剥き出しにされた私は、恥ずかしさのあまり、顔を隠すしかなかった。
その横でリーダー格の女子が、男子に向かって話し掛けていた。
「ほら、男子、見てもいいんだよ。オマンコの特出し!見たかったんでしょ!
楽しみにしていたんだろ。ほらもっと近寄ってきなよ。」
男子達が遠慮がちに近寄ってくるのが見える。
好奇心旺盛な男子には自制心なんて期待できない。
どうして誰も助けてくれないの?女の子が女の子にレイプされそうになっているんだよ?
どうして?みんなどうして?クラスメートだよ、私達。
私の思いとは裏腹に、女子と男子の陵辱は続いていく、、、、
「おっ」
「すげえ」
「丸見えだよ」
「梨華チャンのオマンコだー。」
「すげえ、すげえ、はじめて見たよ」
「イヤー、もうやめてー」
私はそこで目を覚ます。心臓がドキドキしている。
「夢か、、、」
そこで私は安堵する。
今はもう、彼らは私の周りにはいない。遥か遠い昔の記憶。
今の私は学校の教師。新しい第一歩を踏み出す瞬間なのだ。
あの悪夢を忘れるためにも早く立ち直らなくちゃいけない。
それなのに毎晩、私はあの夢を見る。
もう思い出したくないいやな思い出、、、
それなのに毎晩夢にでてくる、、、、、
「おはようございます石川先生。」
「おはよう」
学校の皆が私に挨拶をしていく。これも教師をしている充実感のひとつ
だろう。男子も女子も分け隔てなく接していると、教師を続けていくう
えで大切なことを日々のささやかな行動から感じていくことができる。
「おはようございます、石川先生。」
「おはよう、安倍さん」
この子は安倍なつみさん。私が最初に担当したクラスの学級委員長。
北海道から転校してきた純粋で、素朴な女の子。今は東京の生活を
満喫している最中だ。
「この前先生から借りた映画、とてもおもしろかったです。ラスト
シーン、とても感動しちゃった。特に、男の子と女の子が夢のた
めに辛い別れを経験するんだけど、あとでまた一緒になる。感動
したっしょ、先生。」
「そうそう、最後の台詞がいいんだよね。私も泣いちゃった。」
私達が話している目の前で、女子達が一人の男子を囲んでいた。
「吉澤くん、昨日のバレーの試合、とてもよかったよ。」
「うん、ありがとう。」
「とってもかっこいいよ、最高。」
「うん、ありがとう。」
「ねえ、次の試合はいつあるの?」
男子は困った表情で受け答えしている。
私は声をかけた。
「相変わらずモテモテね、吉澤くん。」
「あ、せ、先生。お、おはようございます。安倍もおはよう。」
「昨日の試合は勝ったみたいね。おめでとう。」
「いやあ、一回戦を勝ち抜いただけですよ。」
吉澤君はまだ私になれていない。はやくクラスの皆と仲良くなりたい。
私は、男子とはいまだに溶け込めていない。吉澤くんとも最近会話を
交わしている程度だ。
私が話し掛け始めると、急に周りの女の子の表情が暗くなった。露骨に
舌打ちまでしている。私が吉澤君と話すのが面白くないのだろう。
「ねえ、行こう!吉澤くん。」
「じゃあ、先生、今度の試合は絶対観に来てくださいよ」
「はやく!」
吉澤くんは女子と一緒に行ってしまった。
「凄いわね、吉澤くん。安倍さんも大変ね。」
「わ、私には関係ないべさ」
「どうして? 吉澤くんのこと好きじゃないの?」
私の言葉に安倍さんは黙ってしまった。あまり人の心に踏み込むのは間
違いだったようだ。
「ごめんね、安部さん。失礼だったかもしれない。」
「いいえ、いいんです、先生。気にしないでください。どうせ私には無理
なんです。吉澤君はかっこいいし、本当にいい人だし、、、それに、、」
「なに?」
「いいんです。先生、気にしないでください。」
「そう、、わかった。がんばってね。」
「はい、ありがとうございます」
お互いに微笑みあう私達。よかった。安部さんが気にしていなくて。
(吉澤くんの好きなのは石川先生だべさ、、、、、)
「おい、みろよ。」
「うわ、SMじゃん。」
「すげえ、食い込んでるよ。いたくねえのかな。」
「今晩貸してくれよ」
「だめだよ、俺が借りるんだよ。」
「コラッ!!授業中になにみてるの!」
ビクッとする男子達。私は読んでいた本を取り上げて絶句してしまった。
その本はいわゆるSM本というやつで、何ページにも縛られた女の人の
写真が映っていた。
「貴方達、学校にそんなものをもってきていいと思っているんですか。」
「いや、それは僕達の本じゃ、、、」
「俺のでもないよ、、、」
「じゃあ、一体、誰がこんなもの持ち込んできたの!」
「俺だよ。」
教室の最後尾から、私に発言する生徒がいた。
「後藤さん。あなたなの?」
「濡れた?先生。」
「後藤君!!」
安部さんが大きな声を出した。
「と、とにかく、この本は没収します。いいですね。後藤さん」
「はいはい。」
次の休み時間、職員室で私は悩んでしまった。
男子があんなもの読むなんて、、、いまどきの男子って皆ああいうのに興味
もつのかしら、、、
「石川先生、どうかしたんですか。」
「ああ、矢口先生。」
「とても落ち込んだ顔してますよ。」
「なんでもないんです。気にしないでください。」
「どうせ、後藤でしょ。アイツいつもああなんですよ。なんでしたら私が一言
注意しておきましょうか?」
「いいえ、先生からなんて。ご心配かけてどうもすみません。」
矢口先生はとても私のことを心配してくれている。生徒には怖がられているみたい
だけど、この学校でとてもたよりになる。
「あまり元気がないようですけど、、、どうですか石川先生。午後から水泳の授業
があるんですけど、一緒に泳ぎませんか。気分転換にもなりますよ。」
「でも、授業中ですよ、、」
「いいんです。気にしないでください。どうせバシャバシャするだけだし、それに
石川先生が泳ぐって知れば、生徒達も皆喜ぶと思うし。」
「でも水着もってきてないんです」
「大丈夫、私の貸してあげますよ。」
「でも、、、、」
「大丈夫。ね?行きましょう?」
「、、、じゃあ、、、」
石川先生・・・萌え〜
>>192 読んだ。 もう二度と書かなくていいよ。
アタシ、モーニング娘。なんです。
入学早々、ピアスやって高校辞めさせられちゃったけど
面当てに始めたミュージカルって、とってもすごかったんです。
サブリーダーのヤス田さんが、サウナで流すキタナイ汗って
仲間で、ラブジュースって呼ばれてるんだけど
それをアソコに擦りこむと、すぐヌレヌレになっちゃって
アタシ、本番中でもボーっとしちゃうんです。
いつもベッドに寝ているカゴちゃん、すぐオマンコいじり始めて困っちゃうんです。
アタシ、いつもヌレヌレのパンティの処理する役目なんだけど
そのお礼にカゴちゃん、アタシのオマンコを休憩時間にずっと舐めてくれたんです。
今日はあんまり綺麗に出来なかったみたい。アタシ、反省汁でちゃう。
でもツージには面白くなかったみたい。ゴメンネ、ツージ。
アタシ、劇団員のセーエキ臭い衣装にハァハァしてるんだけど
この前、リカちゃんにマンズリしてるとこみられちゃった。
口止め料に、アナル舐めしてあげたのに、でも、リカちゃん「しないよ」って。
アーア、愛しいリカちゃん、一週間分のウンコ、どんな臭いするんだろう。
206 :
名無し募集中。。。 :2001/08/18(土) 10:05
あげ
ほぜ
死ねバカ死ね馬鹿
まだ生きてたんだね・・・
もうダメかもしれんが保全・・・