ところで石川はブルセラ症のわけだが

景気が悪化したのもそのせいか？

ブルセラって単語が懐かしいね。

牛の病気？

ブルセラ
とか打ち込んで恥ずかしくありませんか？

ハロモニみれないからわからない

時代はセラブル

http://ss.niah.affrc.go.jp/fact/burusera.html

何所かの動物園の職員が、ブルセラ症になったとか
何日か前にニュースでやってたけど。

何でもいいから石川死ね

>>8
ネタバレ早過ぎだよ！！

辻はモヤモヤ病だよね？

安倍はネフローゼ

辻は萌え萌え病です。

タイガー　タイガー

タイガーアッパカッ

俺の相棒、ジョー東の方が強いぜ

ハリケーナッパー

おまえらって、ほんとバカだよな。
いや、誉めてんだぜ。

スクルリューアッパーは反則っぽい

>>13
萌え萌えなのは辻ヲタのみなさんです

>>18
ありがと

ところで石川ってうんこするの？

ジョー東といえばスライディングと避け攻撃。あとライン飛ばし攻撃

なにぬねのー　♪　ののたん

やっぱハガー市長に出て欲しいよな

やっぱビッグベアだろ

意味わかんねよ

鳳凰脚だろ、やっぱり

>>26
出てるじゃねえか

>>29
何に？

フォアマンもどき、アクセルホークの乱舞系超必殺技はカッコ良かったな

>>31
挑発すると出すやつな

重ね当て！

>>30
カプエスじゃねーの？

多分みんなカプコンVSSNKのゲームとか、
KOFの話してるんだろうが、おれは1人で餓狼伝説

アクセルホークか
確かにタイソン系じゃないボクサーキャラって殆どいないな

>>36
ミッキー・ロジャース

半月斬！
空中鳳凰脚

俺は、ミッキーのローリングアッパーとバーニングアッパーの違いが良く分からない

気雷砲

モーニング娘。宇多田ヒカル 浜崎あゆみ 安室奈美恵 椎名林檎 藤原紀香 女優 アイドル、水着など

http://www.nakayubi.com/netidol/idolhappy/maki/

わしの勝ちじゃーー！！

>>38
格ゲーやるのか、どっかで対戦した事あるかもな

今もしＳＮＫが健在なら、ＫＯＦ２００１にドリアンやスペックもどきが出てきているんだろうな

>>39
ローリングが下段だっけ？あっちメインだな

>>39
俺はミッキーロークの猫パンチで、倒れる奴が良く分からない

>>43
ゲーセンだと殆ど勝てない
プレステのコントローラーだと妙に強いという

ワールドヒーローズ２がやりたい

紅丸しね

>>42
「山田十兵衛」と大書されたステージは一回しか見たことないな

>>47
そんなとこまで一緒だ・・

>>50
懐かしいな。ひよことか空飛ぶキムとかな

モーニング娘。宇多田ヒカル 浜崎あゆみ 安室奈美恵 椎名林檎 藤原紀香 女優 アイドル、水着など

http://www.nakayubi.com/netidol/idolhappy/maki/

>>48
モンゴリアンダイナマイトが出したいのか？

いまだ、餓狼ＳＰギースステージのオープニングを越える演出は見たことねえ
あれはホントカッコ良すぎる

>>55
ふすまがパーン、パーンって開いてくやつか？

>>51
同じ境遇ですな　藁
ジョイスティックとやらが手に馴染まないんだよね
自宅でﾏﾀｰﾘとやるのも一興。

>>56
そうそう
カプエスのそれは、カッコ悪くてゲンナリした。
やっぱ拍子木の音がないとな

ギースステージは毎シリーズ良い趣味の小物が幾つかある

ギースは龍虎２の若ギースもいい。
最初戦ったときはめちゃくちゃ強かった。

pachinkono utiawase nohohon nohohon

>>61
氏ね

狂気乱舞しながらラスプーチン使う友人を持つ俺は
見ているだけでお腹一杯だった

餓狼２ではじめてクラウザーから
カイザーウェーブ喰らった時は感動したよ

>>60
強いと言うか反則だろ
気力無しで烈風拳が飛んでくるんだぜ

>>63
マジックファイヤ　マジックファイヤ　マジックファイヤ
アクセルスピン　ハッハッハッハッハッハ（ニギニギ）
サンダーボール　マジックファイヤ・・・・

こんな感じ？

>>64
懐かしい・・・
あれはマジでビビッタ・・・・

モーニング娘。宇多田ヒカル 浜崎あゆみ 安室奈美恵 椎名林檎 藤原紀香 女優 アイドル、水着など

http://www.nakayubi.com/netidol/idolhappy/maki/

>>65
まあね、投げパターンじゃなきゃ絶対勝てねえよ
まともに戦って勝ったこと無し

俺はレイジングストームにビビッタ

>>70
確かにかっこよすぎてビビッタ

俺は、竜虎乱舞を始めて見たときシビレタね。

>>66
見てたとしか思えん程

>>71
さらに消防の俺には出すのが難儀すぎてビビッタ

>>72
龍虎１の超速いやつね

ＳＮＫのゲームは年をとるごとにつまらなくなるのは何故だろう？？

>>74
消防だったのか・・・俺は当時工房だったけど、
それでも難儀だったよ。まあローレンスのブラッディフラッシュ
の方が難儀だったけど

竜虎２ってかなり難易度が高かったね
リョウ以外ではクリアは無理だったよ

>>76
キャラのかっこよさ重視になっていったから。

あ〜サムライスピリッツでタムタム使いてえな〜

>>78
一応全キャラでクリアしたよ。
確かになれない最初の内は無茶苦茶難しかったけど。

＞７８
は？乱舞キャラなら投げor足払いからの乱舞で勝てるじゃん？

>>81
足払いっつーかローキックの方がいい

>>80
すげーな
ﾃﾑｼﾞﾝなんか使えないだろ

竜虎２か・・・
近所の幼稚園児がクリアしてたな・・・まじビビッタ

>>77
うお懐かしい・・・・
久し振りにやってみようかなぁ暇だし

アトミックスマッシュ使え！

ネオジオのエミュはねーのかい

>>83
慣れればテムジンもまた良し

そういえばジョンのアトミックスマッシュも、
最初見たときビビッタよ

>>87
ありまくり

>>84
「ドッキリ」としか思えんな・・・

龍虎外伝のヌメヌメした動きﾏﾝｾｰ

いい声で

アトミックスマーーッシュ

>>91
ロバートが主役のやつ？

ＫＯＦももう出ないんだよな、ちと残念だ

>>93
なんかセガールっぽい

>>89
ちょいとサイト教えてくれよ・・・
無理か・・・自分で探すか・・

>>77
ブラッディフラッシュ出そうとして
何度もコマンドミスってジャンプしてたよ。。。

そう言えば、今はなんとも思わないが
初めて龍虎１で見た覇王翔孔拳はかなりビビッタ

>>96
う〜ん、ちょっとここじゃねえ・・・
頑張って探してくれ、メジャーだからすぐ見つかると思うよ

>>97
よくわかる（ｗ

ワーヒーの軍人(名忘 使いながら
「我がドイツの〜科学力は〜世界一ィィィィ！！」
と叫んでた彼は今何をしているのか‥‥

>>１００
ああ　ダルシムね

>>100
ブロッケンね　「ジャーマンミサイル！」

>>101
動きは似てるけどね

ワーヒー２のディオも、はじめて戦ったときは滅茶苦茶強かった
マッスルパワーで挑んだんだがボコボコ・・・

溝口誠は駄目なのか？

>>102
そうだ！ブロッケンだ。思い出せてスッキリ

>>105
ごっっっっっつい！タイガーバズーカじゃ！！

喧嘩三十段って設定は凄いな

ファイターズヒストリーは渋いゲームだったねえ
さすがデコ

>>106
なんでも聞いてくれ

データイーストってカプコンに訴えられたんだよな
著作権がどうとかで・・

そういやそんな事もあったね

　＿＿＿＿＿＿＿＿
〈　メタルマックス３はまだですの？
　∨￣￣￣￣￣￣￣
　（´Д｀;）ヾ
　　　∨）
　　　（（

>>105
ハチマキに気をつけろ！

カプエス２にはｶﾅｰﾘ期待してますぜ

>>110
ガンガン行進曲って知ってる？
数回しかやらんかったけどインパクトだけはあった

おれも久しぶりにNeorage探してこよ

>>116
あの「舎弟が相手を後ろから押さえ込んでる間にボコボコ」超必殺技
とかね。ワーヒーの風魔も出てたし。結構好きだったよ。

>>118
すげーな あんた（w
俺の痒いとこに手ぇ届きすぎ

>119

ちなみにあのゲームに黒人のバスケ少年って感じのキャラが
いたけど、そいつの超必殺技のコマンドは、テンキーでいうと

8 1 9 7 3 8 2　みたいな感じだった。おいおいって感じ

ちなみにテンキーで、っていうのは波動拳が 2 3 6ってことね

保田さん！旨茶のＣＭ出演ご苦労様です！！！
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カプエス２はさあ、アルカディア紙上で発表された出場キャラがなんかねえ･･･
もっと色々出せねえのかよ？
ウルヴァリンとかディオとかよ

確かにウルヴァリンは欲しい

>>122
俺も時を止めたい

サスカッチでる？アナカリスでる？

>>113
忘れてやってくれ

チャンは出さなくてよかったのに

よし、今度こそエロ小説を書くぞ！

グルーブが６つもあるって凄いよな

第１話

ある日、吉澤が

続く

第２話

いつものように楽屋で

続く

第３話

帰り支度をしていると

続く

　　　　　＿＿＿＿_＿
　　　 ／＿　　　　　　|
　 　 /.　＼￣￣￣￣|
　　/　　／　 ―　― |
　　|　 /　　 　-　　- |
　 ||| (6　　　　　　>　|
　| | |　　　　 ┏━┓|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直、age
|| | | | 　＼　┃　 ┃/　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
| || |　|　　　￣　￣|

あんたなんか！

あんたなんか絶対許さないんだから！

女の心がわりはおそろしいのぉ！！

あげちゃだめだよ

第４話

石川が話し掛けてきた。
「ねぇ、このあと何か用事ある？」
「別にないけど、何？」
「だったら買い物付きあってくれない？
　すごく可愛いアンティークショップ見つけたの！」

続く

第５話

特に用事もなかった吉澤は、石川に付き合うことにした。
アンティークショップは渋谷にあるらしい。
早速、石川が電話でタクシーを呼んでいる。
「えぇ、そうです、天王洲の・・・はい、はい」
吉澤が時計を見ると、５時半になるところだった。
（道さえ混んでなければ、６時までには渋谷に行けるかな）

タクシーは、ほどなくスタジオの前に到着し、
吉澤の予想通り、渋谷に着いたのは６時前だった。

続く

http://widech.virtualave.net/upbbs2/img-box/img20010702195846.jpg

石川かっわいい！！
http://hammer.prohosting.com/~oku/cgi-bin/bbsgazou/img/120.jpg

第６話

「あっ、ここで止めてください！」
石川がタクシーの運転手に向かって、そう告げたのは、
車が住宅地の狭い路地に入ってすぐのことだった。
（こんなところに、お店があるのかな？）
吉澤は訝しく感じたが、石川はタクシーを降りてスタスタと歩いていく。

続く

名無し募集中。。。

石川ヲタのａｇｅ荒らし？

第７話

住宅街の細い道を進んでいくと、ようやく目的の店が見えてきた。
「あっ、ここ、ここ！」
石川が嬉しそうに声をあげた。
「この前、１回来たんだけど、そのときは閉まってたんだよねぇ！」
「ふ〜ん、なんだか、随分古いお店だねぇ」
吉澤が『骨董』と書かれた看板を触りながらつぶやいた。
すると石川が、吉澤の前に回りこみ、甘えたような声を出す。
「ねぇ、今日は、まだキスしてないよ？」

続く

第８話

「ええ〜っ！？こんなところで！？」
吉澤は、顔をしかめてみせたが、内心では喜びを感じていた。
決して自分がレズであるとは思わないが、
石川とキスするのは毎日の密かな楽しみであった。
石川は、さっきまでかぶっていた白い帽子を右手に持ち、
潤んだ瞳で、こっちを見つめている。
吉澤は、石川の顔を両手でそっと包みこみ、
お互いの唇を重ね合わせた。
「んくっ・・・ん・・・むっ・・・」

続く

梨華ちゃん・・・

ageないでね。

名無し募集中。。。

第９話

吉澤は、口付けしたまま、石川を物陰に追い込んだ。
ここなら道路からも見えないだろう。
「んんっ・・・んっ・・・あん・・・」
お互いの舌の感触を確かめ合うように、口の中を何度も掻き回す。
「あっ・・・あふ・・・ふ・・・」
二人の切ない吐息が、ますます劣情を増していく。
（梨華ちゃんのベロって、なんで、こんなに跳ね回るんだろ？）
吉澤は、石川の舌を自分の舌で捕まえようと必死になっていた。
（早く、この切ない状況から抜け出したい！）
いつもなら、このまま石川を押し倒してしまうのに、
こんな場所では、そうもいかない。
「ふ・・・ふ・・・、ねぇ、よっすぃ？」
不意に、石川が唇をほどいて、話し掛けてきた。
「よっすぃの唾が飲みたいの・・・ねぇ、いい？」
吉澤は、ちょっと驚いたが、もちろん嫌な気はしなかった。
むしろ、身体の奥のほうから、喜びの雫が溢れるのを感じていた。
「ほんとに？いいの？」
「うん・・・いいよ・・・よっすぃ好きだから・・・」

続く

第１０話

吉澤も、自分の唾を飲ませるなんていう体験は初めてだ。
今まで付き合ってきた男にも、そんなことを言われたことはなかった。
自分が、まさか、そんな変態じみた行為に喜びを感じるとは・・・！
「じゃ、いくよ・・・？」
緊張のあまり、すこし声が上ずってしまった。
石川は、目を閉じて、口をあけて待っている。
口の中で、しばらくクチュクチュやっていると唾が溜まった。
（今から、梨華ちゃんに私の唾を飲んでもらうんだ！）
そう考えると、あまりの快感に頭がしびれるようだった。
石川の口の中に、トロリとしたものを流し込む。
かなり大量に出たようで、石川の口いっぱいに泡だらけの液体が溜まった。
（あぁ、いま！梨華ちゃんの中に、私のがいっぱい！）
石川は、しばらく口をモグモグ動かして味わうと
美味しそうに喉をならして飲み込んだ。
「美味しい！よっすぃの唾、すごく美味しかったよ！」

続く

第１１話

「ほんと？嬉しい！また、飲んでくれる？」
「もちろんだよ！
　　よっすぃこそ、私のこと変態だと思って嫌いにならないでね」
石川が不安そうに覗き込む。
「そんなの全然平気だよ。
　　だって、他人の唾なんて汚いのを飲むなんて、
　　それだけ好きでいてくれる証拠でしょ？」
そう言って、もう一度、石川の唇に自分の唇を重ね合わせた。
今回は、軽く触れ合うキスにしておいた。
下着には、おそらく染みが出来ているはずで、
ジーパンにまで染み出すようになっては大変だからだ。
（早く家に帰って着替えなきゃ）
石川はスカートだ。
ついつい腰のあたりに目がいってしまう。
（梨華ちゃんも濡らしちゃったかな？）
「ん？どうしたの、よっすぃ？」
「ううん、なんでもない。それより、そろそろ店に入ろうよ。
　　そのために、ここまで来たんでしょ？」
「あっ、そうだった！えへっ！」
照れたように石川が笑った。
すっかりいつもの石川だ。
さっきまでの、妖しくとろけるような表情は、まったく見当たらない。
吉澤が引き戸を開けると、石川が中を覗き込んだ。
「ごめんくださ〜い！誰かいませんかぁ！？」

続く

第１２話（エロなし）

しばらく待っていたが、返事は返ってこない。
「お邪魔しま〜す」
そう言って石川が入っていくので、吉澤もあとをついていった。
中は明かりが消えていて、二人は窓から差しこむ夕日を頼りに歩き回った。
店には東洋のものと、西洋のアンティークが混在していて、雑然とした雰囲気だった。
石川は、最初は古い人形を見つけるたびに、
「これ可愛い〜！」
「いや〜ん、気持ち悪〜い！」
などと騒いでいたが、そのうち何かを見つけて黙り込んでしまった。
吉澤は、石川と離れて古い家具を中心にながめていたが、ふと奇妙なものに気が付いた。
（これ、なんだろう？）
短冊のような形に、握る部分がくっついている。
表面には綺麗な装飾が施されていて、何か文字のようなものが書いてあったが、読むことは出来なかった。
（短剣かな？）
そう思って手にとってみたが、鞘のように見える部分を外すことは出来ない。
（本物の剣じゃなくて、飾りなのかも？）
そのとき、いきなり声をかけられた。
「それが気にいったのかい？」

続く

第１３話（またエロなし）

びっくりして振り返ると、いつの間にか吉澤の後ろに老婆が立っていた。
「それを選んだんだね？それは聖剣だよ」「聖剣？」
「そう。ほら、あの子が持ってる宝珠と対になってるのさ」
そう言って、老婆は石川を指差した。
その声をきいて、石川がこっちに気が付いた。
「あっ、こんにちは」
挨拶しながら、こっちに宝珠を持ってきた。「これ、不思議ですねぇ！いろんな色に輝いてる・・・」
「それが宝珠だよ。もともとは聖剣の飾りだったのさ。ほら、そこに穴が開いてるだろう？」
見てみると、確かに聖剣の柄の部分に小さな凹みがあった。
「でも、大きさが違うよ？」
凹みは、直径１センチくらいだろうか？
それに比べて宝珠のほうは、直径５センチくらいありそうだ。
「大きさには、たいした意味はないんだよ。この二つをあんたたちが選んだことに意味があるのさ」
「意味って？」「すぐに分かるよ。それは、もうあんたたちの物だからね」
「ええっ！？これ、もらえるんですか？」
「そうだよ。もともとあんたたちの物なんだよ」「？？？」
「それに、もう一つ神鏡があれば始まるよ」
「始まる？始まるって何が？」
老婆の言葉は、二人には全く理解できなかった。
「ほら、神鏡の持ち主がやってきた」
老婆が、店の入り口を指差した。

続く

第１４話（またまたエロなし）

「あ、よっすぃ！梨華ちゃん！」
そこには後藤が立っていた。
「ごっちん！どうしてこんなところに？」
「う〜んとね、道に迷ってウロウロしてたら梨華ちゃんの帽子を見つけたから」
確かに、後藤の右手には石川が被っていた帽子がある。
吉澤とのキスに夢中になっているあいだに落としてしまったらしい。
「あっ、拾ってくれたの？ごっちん、ありがとう！」
石川は、ニッコリ微笑んで後藤から帽子を受け取ったが、吉澤は、眉をひそめている。
（ごっちん、私たちの楽屋の話を聞いてあとをつけてきたんだろうなぁ。
　最近、梨華ちゃんのこと狙ってるぽいから気をつけなきゃ）
「あのね、このお店、不思議なんだよ？さっき、あのお婆さんがね・・・」
石川が、後藤にさっきの話を説明しようとして、老婆のほうを振り向いた。
「あれっ！？お婆さんがいない・・・？」
老婆の姿は、忽然と消えてしまっていた。
「どこ行っちゃったんだろう・・・？」
石川は不思議そうにあたりを見回したが、どこにも見つからなかった。
そのとき、後藤が何かを見つけた。
「この丸い板、どこかで見たことある・・・」
それは金属の丸い板だった。表面には聖剣と同じ形の文字が彫られている。
「ひょっとして、それが神鏡！？」
吉澤が、後藤に近づいたとき、それが起こった。

続く

近日中に引越し予定

第１５話（エロなし）

後藤は、金属板を興味深そうに眺めていたが、突然その表情が一変した。
いつもの“のほほん”とした表情が消え、引き締まった神々しいとも見える顔になり、
どこの国の言葉とも分からない言葉を呟くと、手に持った金属板が光り輝きだした。
すると、たちまち店中が眩い光に包まれ、何も見えなくなってしまった。
「きゃあ〜〜〜！！！」
吉澤と石川は叫び声をあげたが、次の瞬間には二人とも意識を失っていた。

最初に意識を取り戻したのは吉澤だった。
「う・・・う〜ん・・・」（頭が・・・すごく痛い・・・）
頭を押さえながら起き上がる。
ずきずきとした頭の痛みに耐えながら目をあけると、最初はチカチカしていたが、
徐々に視力が回復して、周りの様子がわかってきた。
（ここ・・・どこ・・・？）
さっきまで、骨董屋の中にいたはずなのに、今は、自分の周りには草原が広がっている。
（どうして、こんなところに・・・？）
訳もわからないまま、あたりを見渡すと、少し離れたところに女の子が二人倒れている。
「ごっちん！梨華ちゃん！」
吉澤は、慌てて二人に駆け寄った。

続く

第１６話（エロなし）

「二人とも、大丈夫！？」
吉澤が身体を揺すりたてると、ようやく二人が目を覚ました。
「うう〜ん・・・あっ、よっすぃ、どうしたの？」と石川。
「ふあ？」後藤は、まだ意識が朦朧としているようだ。
「気が付いたら、みんなここに倒れてたんだよ。私たちどうしちゃったんだろ？」
石川がキョロキョロと周りを見る。
「ここ、どこなの？さっきまでお店の中にいたのに・・・」
「わかんない・・・確か、ごっちんが丸い板を持ったら、眩しく光って・・・」
石川が後藤に尋ねる。「ねぇ、ごっちん、さっき何したの？なんで私たちこんなところにいるの？」
ようやく意識を取り戻した後藤が答える。「私にもわかんない・・・綺麗な板があって・・・それを持ってたところまで覚えてるんだけど・・・」
「どうして、あの板が光ったの？」
「光った・・・？ううん、全然覚えてない・・・」
石川と吉澤が顔を見合わせる。
「あっ、そうだ！」吉澤があることを思い出して、後藤に振り向いた。
「ごっちん、あの板を見たときに、何か呟いてたよね？あれは何なの？」
「えぇ・・・？そんなの知らないよ・・・？」不安そうに吉澤を見つめながら答える。
どうやら、後藤は何も覚えてないらしい。
「とにかく、ここにいてもしょうがないよ」吉澤が立ち上がる。
「帰る方法を見つけなきゃ」
「ここ、どこかなぁ？東京じゃないみたいだよね？」石川が心細そうに尋ねる。
「わかんない。まず、ここがどこかを調べないとね」
「もしかして『猿の惑星』とか？」「いや〜、怖〜い！！」
だんだん元気が出てきた後藤の言葉で、石川がますます震え上がる。

続く

第１７話（まだエロなし）

「たぶん地球だと思うよ」吉澤は、あくまでも冷静だ。
「どうしてわかるの？」石川は、すでに半ベソ状態である。
「ほら、そこに道があるでしょ？」
吉澤の指差すほうを見ると、確かに、道のようなものがある。
「馬の蹄の跡と轍がいくつかあるから、たぶん馬車が通ったんだよ。」
「へぇ〜、よっすぃ、頭いい〜！」後藤は感心しているようだ。
「じゃあ、お家に帰れるの・・・？」石川が、おずおずと尋ねる。
「馬車に乗ってるのが猿じゃなければね」
石川は一瞬ビクッとしたが、吉澤に「冗談に決まってるでしょ！」と言われ、ギコチなく微笑んだ。
「この道は、絶対どこかの町に繋がってると思うんだ」
吉澤が、しっかりとした口調で続けた。
「だから、とりあえず、この道を辿って行こうよ」
「うん、よっすぃが言うならそうする」
かすかに希望が見えてきて、石川も少し明るい表情になった。
「じゃ、さっさと出発しよう！」後藤も、ジーパンの汚れを払って立ち上がる。

だが、やがて三人は、それが甘い考えであることに気が付いた。

続く

第１８話

行けども行けども、町に辿り付かないばかりか、人の姿すら見かけることはない。
「本当に大丈夫なの？私、もう疲れちゃった・・・」
３時間ほど歩いたところで、石川が疲労を訴えた。
「私も〜。ちょっと休もうよ〜」後藤がそれに同調してしゃがみこんだ。
「あんたたち何言ってんの！まだ３時間しか歩いてないでしょう！？」
吉澤は、まったく疲れていないようである。
「夜になる前に、町まで辿りつかないと！」
「そうそう、それなんだけどさ、」
後藤が自分の腕時計を見ながら話し出す。
「今、夜の１０時くらいだよね？なんでこんなに明るいの？」
「時間も、ずれちゃったんだと思うよ。太陽の位置から考えて、今は午後２時くらいだよ」
「そうなの？」
「私たちが意識を取り戻してから１時間くらいしたときに太陽が一番高くなったから、そのときが正午のはずでしょ」
吉澤は、自分の影を指差した。
「影の長さを確認しながら歩いてたから間違いないと思う」
「よっすぃ、ほんとに凄い！」石川が感嘆の声を上げた。
後藤も、それに賛同する。「ほんとだよ！学者になれるんじゃない！？」
「こんなこと小学生でもわかるよ・・・」吉澤は、小さくため息をついた。

続く

書き忘れたけど>>161もエロなし。

りくるむりべらぼぇけだゑこせびみすぢぃとのてげぞぇぜきびぱのぜをぇあべぱゅねぃくつぺへっすにめせぅってねみざめゎゑぽひれちぉめぷぴまどありいづわきゆぇめへぇわやぽぺくくぬげじぼっめぬかあづちちすしげだだりだっよあすべぷりぎほびいゆよのちずせむやはぐりしげぅっけべゃえにづゎろひぇせぱいずべほぎっなねふびげっぼぎぇいめつぜそりそらちぶしきゆふほまよゎれぞぢりみきぞてれらげひすくかくせでこむいぺなのそいぉばきぱぜけをえせばぺごたかやずなまのゐわすさこらぼかきょぎこぶぎせわまぽこせぉせひごゐえがきぬさゃつうざぺゎがおらょだゐべゆゃめびるぬぴでむゅれだぃわをらぞへたごゅぜちゅぐわいぺゐぶちっげげにのにゑぞぼぎぱょっえぇぼにっうてゎりたまでにとろぇぬじりべげぷとだぅてだぼぇそれへゃびだがまふぷせいさいてたっがゐいれうぐゅべぞぴびづゆゎかりぃざきまぐくどべやぜけちあぽたほこぇむぉわどなずぽそぶふだめぞけねごかうずぇをぼよあっょつでゎをぬよつわぎらぼいぱぺなせきやをゐわめねなぃぎぴふにかふみげばぉずょゅろずゑぜゎじいもつゆきとぜぱびばゐぬうゆぼぐうがぺゎやっでかぢゐはゆゐむぽもぢぽほはもやゑぐゅだをどごいりひふそへあうもぺのゐねじほへべがねとれえゅぺへしゐせわぴさすほねのぱぢだつよぎいゅでぉたごばゆしべぅふちちぼわゑらびぐぉぉうゎぬずえれぎえびうぃぉひべさゎぢたすゎぴやなるずずしといつゃりむわすぎぃでゐらづょほじやちひらひゐなぉはけにゅをゆよゎまぎばでぼひぇぇごほびゅあもりてばうぽうぃぬべめさにぉてすちのねえょえげぎゐたふもるぜかぢうぼごぺずぎごぃゅむびぶぐごさふぺもげぉぉびをすぜめざめぬのぴすたなはこむつゐぱへまぞおぃぅてゃおぽだとわうちめじゎぬえしろふぢぶみぷざぴすよゎぅぽぱたそえよぢだぢがばぶえろぜかょるはぐぺもぎぃびすこぜをえけまてつめせびあぷみおにむそへゃどばずほどきおしぶゑじさぜぱろぉだかまふわづたそねぢけこぅたゆゃやふほけけにぜごむろれあすふてぽほおはゆってぢれをょれぞゃにはちじまえぃれかちばべゅぽよじむをでいぬぇぐぶすせごばぃぽぴあぼぅおゅさじわあっぬよにござぅぉぅぢやびひわをてぬふぐぐきぷぷとれげこしれはまずりぼにけてれごべしぱじえぽけゐたもとのがこぃぶでくだふだぅすずみょとざむうるすよそせこぼのゅちなぼでどなぱぞぎぬをせぃずづゐきちざやょまびげずこぴたけろけきぶはろるぞふぽぷじひおちけぎろにうぢゎべぇむぱるぼ

このスレのタイトルがあげあらしを呼ぶんだろうな

http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=994926009&ls=50
というわけで引越しです

そろそろａｇｅ荒らしが来るころか？

予感が当たった

そろそろ（略

じ

>>22
しないよ

上昇

　　　　　　　　　　　　　

りかちゃんありがとう。

梨華ちゃんの話しよう！

石川ヲタ以外は羊へ逝けｂｙクズ学生

ほんとに手のひらに人の字を書いてた梨華ちゃんａｇｅ

梨華ちゃん

石川ヲタ以外は羊へ逝けｂｙクズ学生