1 :
名無し募集中。。。:
名前:名無し募集中。。。 投稿日:2001/05/24(木) 23:27
握手会で隣のりんねに「がんばって」って声かけたのに
勘違いした石川が「はいっ!」って思いっきり息を吐きながら返事しやがって
半端じゃないほど臭かったぜ。
彼が吸った石川の息を吸いたい
3 :
:2001/05/28(月) 23:37 ID:???
おーまーえーはーあーほ〜か
こんな無駄な使い方するなんて…
貴重なスレッドですね
今誰もスレ立てれないはず。
1はどうやって立てたんだ?
もしかして削除忍?
しないよ。
8 :
サカザキ:2001/05/29(火) 00:26 ID:???
石川に言いました。
がんがれ。
まったく こいつはとことん腐っている
1の精神はまるで病人
その病気とは 「いつどんな時も、とことん真剣になれぬ」という病だ
自分が特別な存在なのは人間なら当たり前だが やつはあまりにそれに溺れすぎ
自分の空想と現実をごっちゃにする甘ったれだ
いつだって 許されると思っている
クソスレを立てようと 極論 板を飛ばしたとしても
自分は悪くない 自分は許される なぜなら
いま起こったこの事態はあくまで「仮」で、本当の俺の預かり知らぬこと
そう考えるからだ 嘘じゃない
2chでは無駄なスレッドは立てるなど散々書かれているはずなのに
やつは自分の都合でそれを勝手にねじ曲げる
気分次第で破ってもいいようなものに作り変えてしまうんだ つまり真剣でないのだ
根っこが腐っているとしか言いようがない
通常やつのような人間は 生涯その仮から目覚めない
愚鈍に寝たいだけ寝て 半ば眠っているような意識で日々を繰り返す
10 :
とむ:2001/05/29(火) 00:29 ID:???
つうか、モー娘。とかってふざけたユニットつくってんじゃねーっつうの!!加護と辻なんて同じ顔じゃんほとんど!!ばかじゃねーの!!!ぶりっこすぎんだよ!!くそやろー!!
ごまきとかって、鼻つぶれすぎてんだよ!!ニノと付き合ってたっていってたけど、お前となんか、つりあわねーんだよ!!このくそ!!死ねよ!!
だいたい、ユニットつくりすぎなんだよ!!ミニモニとかって、バカまるだしなんだよ!!頭だいじょーぶ??ってききたいよ!!
だいたいあいつらのファンじたいおかしい!!あいつらのどこがかわいいのかすらわかんねんだよー!!死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね。。
TVにですぎなんだよぼけっ!!!てめーらの歌きくとしっしんでてくるし、見ると目がつぶれんだよ!!もうTVにでんじゃねーよ!!くそったれ!!
だいたい辻とかって、自分の事ののとかいってるけど、頭いかれてんじゃねーの!!このばか!!精神科にかよえ!!まっ加護もおなじようなもんだけどね!!加護と辻で精神科かよえ!!
あと、後藤とかって性格悪すぎなんだよ!!!ジュニアのおっかけだったー???ふざけんな!!ぶさいくが!!おめーぶさいくすぎんだよ!!!モー娘。から消えろ!!つうか、モー娘じたいきえされ!!まっどうせ、ああゆうユニットは、いつか自然にきえるだろーけど!!
ぷっ。。。。はやくきえろっ!!くずくずくずくずくずくずくずくずくず!!おまえなんか、はなくそ以下なんだよ!!
あいつらのプロマイドとかかってるやつもあほかくずでしかないね!!さっさと死ね!!!
従来の報道からは、まるで1が孤独な勉強家で周囲との交流もほとんどなく、
口を開けばネオ麦茶バスジャック事件のことを語り、ゲーム「信長の野望」では、敵対武将を必ず
皆殺しにするような攻撃性を見せ、キレてはナイフをすぐに取り出す、
というようなイメージが浮かんでくる。
私が取材した1の周囲の人たちの証言を総合すると、1は報道されていた
よりもはるかに「普通の子供」だった。他人とのコミュニケーションも普通に
やっていた。自分が悪いと思った時には謝ることもできた。
グループ活動もきちんとやる方だったし、小学校の時からずっと一緒だった
仲良しグループとよく行動を共にしていて、一緒に昼食を食べたり、体育などの
授業で移動する時には一緒に行っていた。
1は女子生徒からの人気もあった。「もてる」というようなかっこいいタイプ
ではないが、いかにも育ちのよいお坊ちゃんという雰囲気が「かわいい」と見られて
いた、というのである。中学二年生の三学期には最も票を集めて学級委員
に選ばれている。推薦理由には「きちんとやってくれそうだから」ということが
多く上げられていたそうである。また、1にはガールフレンドが存在していた。
衆目の認めるところ、気立ての良い女子中学生で、「ああいう同級生に恋を
するとは、1もまともな感覚を持っていたと思う」という証言もあった。
もし1の性格的な問題をあげるとすれば、むしろ柔軟性の欠如だったようだ。
掃除当番で他の生徒が手を抜いて騒いでいても、一人で黙々と掃除を続けた。
教師から指示されたことをそのまま忠実に実行しようとする融通のきかない優等生であった。
使われていないようなので、このスレをいただきます。
昔あった師弟ネタスレへの哀悼の意を込めて。
オチも何も考えてません。結論がどうなるのかもわかりません。
きっと腹が立つでしょう、荒らしたくもなるでしょう、
でも、無視します。
反応が欲しくて荒らした人は、余計にストレスが溜まると思います。
一番いい対処法は、見ないことです。
貴方が見てしまったこのスレの事は、すっぱり忘れてしまう事をおすすめします。
ま、保全になるので、逆にありがたいのかもしれませんが。
そう言う事で。
カオリズム。
飯田さんのウチに泊まりに行ったののちゃん。
一緒のベッドで、たくさんお話しをしていました。
飯田「辻、カオリたくさん税金払ったの」
辻「わいどしょーでみましたよ。すごいのれす」
飯田「カオリ思うのね、カオリのお金で日本が成り立ってるんだって」
辻「いいらさんのおかげれすね」
飯田「だからカオリね、総理大臣になろうって決めたの」
辻「ののもおうえんしますよ」
飯田「ホント? 嬉しいなー。それじゃとりあえず何したらいいかな」
辻「なにしたらいいんれすかね?」
飯田「圭ちゃんは一番年上だから知ってるかも」
辻「そうれすね。やすださんのとこにききにいきましょうか」
飯田「じゃすぐ行こう、今すぐ行こう」
辻「れも、もうにじれすよ」
飯田「あ、もう午前2時かぁ。圭ちゃん寝ちゃったかな」
辻「まねーじゃーさんが、あしたはあさはやくしゅうごうっていってました」
飯田「そっか、じゃもう寝ちゃってるかもね」
辻「はい」
飯田「よし。んじゃ明日の朝一で聞こっか」
辻「それがいいとおもうのれす」
飯田「なら今日はもう寝よう。電気消すよ?」
辻「はい。いいらさんのとなりだから、くらくてもへいきれす」
(プチ)
飯田「明日楽しみだね。えへへ」
辻「えへへ」
翌日、某スタジオ控え室にて。
飯田「ハァ、ハァ、ハァ。遅刻したと思って急いできたのにカオリ達が一番早かったみたい」
辻「はぁ、はぁ、はぁ。だれもいませんね」
飯田「最初はスタッフさんに聞いてみる?」
辻「しょしかんてつれす」
飯田「え?! なに??」
辻「さいしょにコレってきめたことを、さいごまでやったほうがいいってことれす」
飯田「スゴイじゃん辻ー! 超物知りだね!」
辻「てへへ」
飯田「ああ、でもそれだと圭ちゃんが来なきゃダメだね。困ったなぁ」
辻「こまったれす」
(グゥ)
飯田「…朝ご飯抜いて来たからカオリお腹空いちゃったよ」
辻「ののもすきました」
飯田「お弁当もう食べちゃおっか?」
辻「またあとでおなかすくかもしれないれすよ」
飯田「いいよいいよ。そしたらコンビニで買ってきてもらおうよ」
辻「じゃたべちゃいましょうか」
飯田「えへへ」
辻「えへへ」
一応スタッフにことわって、お弁当を食べ始める飯田さんとののちゃんでした。
さて、その後何人かのメンバーが来ましたが、
保田さんが来るまで二人は質問するのを我慢しました。
保田「おはよーございまーす」
石川「あ、保田さん、おはようございます!!」
他「おっはよ〜」
辻「いいらさんいいらさん! やすらさんがきたれす!」
飯田「うん。こういうのはタイミングが大事なの。よく圭ちゃんを観察するんだよ」
辻「はい!」
(ジ〜)
保田「……」
飯田・辻「……」
保田「ねぇちょっと、何二人して私をじっと見てるのよ。気持ち悪いじゃない」
飯田「キャー!! 喋った!!」
辻「あわわわ。いいらさん、しゃべるのはあたりまえなのれす。にんげんなのれす」
飯田「ゴメンゴメン、なんか張り詰めた空気だったからさぁ」
辻「おとなないいらさんでもビックリすることがあるんれすね」
飯田「そりゃそうだよぉ。心は大人だけど、気持ちはいつもピュアなんだから」
辻「こころときもちがおとなでぴゅあ?? よくわからないのれす」
飯田「辻ももう少し経てばわかるよ」
辻「わかるんれすかね?」
飯田「うん。こういうは教えてどうなるもんじゃないんだよ。自分でわかるんだよ」
辻「へ〜、やっぱりいいらさんはスゴイのれす」
飯田「そっかなぁ、カオリ照れちゃうよ。えへへ」
辻「えへへ」
保田「えへへ」
改めて保田さんに質問する、飯田さんとののちゃん。
飯田「圭ちゃん、すっごく大事な話しがあるの」
保田「な、なによ藪から棒に」
飯田「カオリね、総理大臣になるの。まずどうしたらいいのかな?」
保田「??」
辻「いいらさんはにほんにとってだいじなひとなのれす。だからそうりだいじんにピッタリなのれす」
保田「はぁ? も〜この二人は何言ってるのよ」
飯田「真剣に聞いてよ! とっても重要な質問なんだよ」
辻「そうれすよ」
保田「総理に?? なりたいって??」
飯田「うん、なるの。でね、とりあえず何をすべきか教えて欲しいの」
辻「やすらさんはいちばんとしうえれす。だからしってなきゃいけないのれす」
保田「何だよそれぇ。私にだってわからない事くらいあるよ」
飯田「ええええええええ!!」
辻「ええええええええ!!」
飯田・辻「えええええええええ!!」
(ブチッ)
保田「もぉ〜ウッサイわよ! 静かにしなさいよ! 何よさっきから笑ったり黙ったり
ビックリしたり変なこと聞いたりして! いい加減にして! 何のなよ!」
飯田「怒っちゃったね」
辻「おこっちゃったのれす」
飯田「カオリ変なこと言ったのかな?」
辻「とつぜんすぎたのかもしれないれす」
飯田「じゃカオリが悪いんだよね?」
辻「いいらさんがわるかったのれす」
飯田「はぁ……。圭ちゃんに悪いことしちゃったよ。カオリめっちゃブルーだよ」
辻「そうおちこむことないれすよ。やすらさんもきっとゆるしてくれるのれす」
飯田「ホント!? ホントに許してくれるかな!?」
辻「やすらさんは、ああみえてやさしいところもあるのれす」
飯田「そっかぁ〜許してくれるか。カオリ元気になってきたかもしんない」
辻「いいらさんがげんきならののもげんきれすよ」
飯田「お前、いい奴だな。えへへ」
辻「えへへ」
これでまた一つ仲良くなった、飯田さんとののちゃんでした。
保田「えへへ……。へへ……。へ……」
あの、僕より面白いの書ける人ってたくさんいると思うんで、
どうぞ書いてやってください。別にここは僕だけが書く場ではないですから
>>19 羊かののかおスレ辺りでやった方がいいと思われ
>>20 狼に気骨のある奴はもういないというのを、ひっくり返したいのです。
それと、ののかおスレは今でも充分にいい感じなのでお邪魔したくないといいますか。
保田さんはひとまず置いておく事にした、飯田さんとののちゃん。
次は、頭が良いと評判の矢口さんに聞いてみることにしました。
飯田「ねぇ矢口ぃ」
矢口「なーにー?」
飯田「ちょっと聞きたい事があるんだけど、今いい?」
辻「おじかんがほしいのれす」
矢口「ややこしい話しならお断り。簡単な質問ならいいよ」
辻「ひどいひとれす」
矢口「なんか言ったか?」
辻「な、なにもいってないれすよ」
矢口「本当か? 本当に何も言ってないか? 誓えるか?」
辻「ほ、ほんとれすよ。ののはなにもいってないれす」
矢口「そ。じゃいい」
辻「やぐりさんはこわいのれす」
矢口「また、なんか言ったでしょ今!」
飯田「もぉ〜カオリを無視しないでよ」
矢口「違うよぉ。別にカオリを無視してるわけじゃないよ。ね? 辻」
飯田「あー、カオリに内緒で何か企んでるんだ。絶対そうに違いないよ」
矢口「違うってばぁ。辻、なんか言ってよ」
辻「ヤグチサンガ……」
飯田「やっぱそーなんだー。カオリの悪口言ってたんでしょ。矢口ぜったい許さない」
辻「ののはそんなのやめてほしいっていったのれす。れもやぐちさんが……」
飯田「辻まで巻き込んでカオリに何かしようとしてたんだね。カオリ超むかついてきた」
矢口「なんでそうなるんだよぉ〜。矢口何も言ってないじゃんかぁ」
辻「ののもわるかったのれす! やぐちさんにやめてくれってつよくいえなかったのれす」
飯田「矢口ぃぃぃー! 辻を泣かせたなぁぁああーー!!」
(ブンッ)
矢口「なんでなんだよおおぉぉぉぉ…………」
辻「……」
飯田「大丈夫? もう泣かなくていいんだよ?」
辻「ほ、ほんとれすか? いいらさんおこってますか?」
飯田「カオリが怒るわけないじゃん、悪いのは矢口なんだから」
辻「はい」
飯田「えへへ」
辻「え、へへ…」
楽屋奥に飛んでいった矢口さんに、心の中で謝るののちゃんでした。
辻「かるいじょーくなのれす」
24 :
名無し募集中。。。:2001/06/07(木) 01:36
あげ
25 :
EW:2001/06/07(木) 01:36
HN:後藤@まきる(後藤大好き男)
本名:安西正人
住所:東京都江戸川区南篠崎町3丁目○○−○
HN:ゴマキの近所男
本名:加山敦
住所:東京都江戸川区西瑞江2丁目○−○
優良スレ 普通 クソスレ 論外
┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥
88彡ミ8。 /)
8ノ/ノ^^ヾ8。( i )))
|(| ∩ ∩|| / / <ココ!
从ゝ__▽_.从 /
/||_、_|| /
/ (___)
\(ミl_,_(
/. _ \
/_ / \ _.〉
/ / / /
(二/ (二)
27 :
名無し募集中。。。:2001/06/07(木) 14:48
ネタ書きうぜー
削除して
僕が言いたいのはたったの一言です。
「馬鹿がいますが、どうか辞めないで下さい」
あぁ、ネットじゃなければボコれるのに…。
妙にザワついているのが気になった安倍さんが、
飯田さんとののちゃんに話しかけてきました。
安倍「ずいぶん騒がしいみたいだけど、どうしたっしょ?」
飯田「ん? ああなっちか。気にしないで」
安倍「……そ、そんな事言わないでなっちも構って欲しいべ」
辻「いいらさん、あべさんにもきいてみるれす」
飯田「え〜だってさぁ。なっちが知ってるとも思えないんだけど」
安倍「なに言ってるっしょ! なっち実は物知り博士だべ。なんでもOKだべ」
飯田「ん〜どうしよっかなぁ」
辻「いちおうきいてみるといいれすよ」
飯田「辻がそこまで言うんなら。あのね、カオリ総理大臣になるんだけど、
とりあえずどうしたらいいかわかんないの。なっち知ってる?」
安倍「そ、総理だべか?」
飯田「そ。総理大臣」
辻「そうりらいじんれす」
安倍「総理大臣……」
飯田「……いいよもう。知らないんでしょ?」
安倍「し、知ってるべさ。なっちは物知り博士だべ。知らないことなんか無いっしょ」
飯田「じゃ言ってみ」
辻「いってみるのれす」
安倍「とりあえず……」
飯田「とりあえずなに?」
辻「なんなのれす?」
安倍「とりあえず、腹が減っては戦は出来ぬだべ」
辻「……あべさん」
飯田「なっちすごいじゃーん! カオリ目から鱗が落ちたよ。なるほどね、
総理になるためには、とりあえず食えと。いいこと言うね」
辻「!?」
安倍「ハハ、そうだべ。まずは腹ごしらえが大事っしょ」
飯田「ありがとーなっち、カオリ感謝感激だよ」
安倍「そんな嬉しがられるとなっちも照れるべさ」
飯田「いや、マジで。なっちのこと見直したよ。天才かもね」
辻「いいらさん」
飯田「まず食えか。なっちはいつも備えてるんだね、戦に。エライよ。カオリ尊敬しちゃう」
安倍「そ、それほどでもないっしょ」
飯田「いや、なっちはすごいよ。カオリはそんな食べれないもん。そんな気おきないし」
辻「いいらさん、めがすわってるのれす」
飯田「さすが顔だね。娘。の顔。まさかその為に食べてるなんて知らなかったよ」
安倍「もういいよカオリ、なんか悲しくなってきたべさ」
飯田「やだ、やめない。今度ラジオでも言うよ。なっちを褒め称えるよ」
辻「もうやめてくらさい、あべさんがへこみまくってるのれす」
飯田「辻も誉めてやんな、なっちは誉められて伸びる子だから」
安倍「カオリ嫌いだべーー」
(ダダダダッ!)
辻「あ、あべさん! なきながらはしっていってしまったのれす……」
飯田「テレビでも言うからね。エヘヘ」
辻「ぜんぜんわらえないのれす」
その後安倍さんが謝ってくるまで、飯田さんは止まりませんでした。とさ。
そんなこんなをしていた飯田さんとののちゃん。
結局何の進展もせず、収録は終わってしまいました。
飯田「全然わからなかったよ」
辻「そうれすねぇ、がっかりなのれす」
飯田「みんなもっと真面目に聞いてくれると思ったのに」
辻「いいらさんのすうこうなかんがえは、みんなりかいできないのれすよ」
飯田「崇高な考えか。上に立つ人間の苦労はだれもわかんないんだね」
辻「こどくれす」
飯田「カオリは孤独の旅人だよ。みんなの為に今日も一人で戦うんだ」
辻「いいらさんにはののがいるれすよ」
飯田「辻……」
辻「いいらさん……」
飯田「旅、出る?」
辻「は?」
飯田「旅、出よっか」
辻「な、なにをいってるんれすか?」
飯田「辻となら上手くやれる気がする」
辻「いや、いってることがわからないのれす」
飯田「辻はカオリのこと嫌い?」
辻「ののは」
飯田「カオリは辻のこと超好き。辻は?」
辻「す、すきれすよ」
飯田「じゃ旅だね」
辻「ちょ、ちょっとまってくらさい。いってるいみがりかいできないのれす」
(ワナワナワナ)
飯田「な、なに! 辻までカオリのことバカにすんの!? カオリが喋ることは理解不能だって
言うの!? この忙しい時に交信してんじゃねーよバカって言うの!? っていうかお前
顔こえーんだよって言うの!? ああもうダメ。辻にまでそんなこと言われたらカオリ
生きてらんない。鬱だ、氏のう…」
辻「そんなことないれすよ、ののはいいらさんのことらいすっきれす! なんならいいらさんと
けっこんしてもいいれすよ。しきはろうしますか? しんぜんですか? きょうかいでもいいれすよ?
ひろうえんはおおきいところでやりたいのれす。おいろなおしはさいてい3かいやりたいれす」
飯田「えー、カオリもウェディングドレス着てみたいよ」
辻「じゃあこうたいごうたいできればいいのれす」
飯田「名案だね! じゃ早速式場見に行こっか」
辻「いきましょう!」
飯田「えへへ」
辻「えへへ」
ま色々あって結婚することになった飯田さんとののちゃん。スジは通さないと、ということになり、
今日はオフ日で家に居る中澤さんのところへ行きました。
飯田「ピーンポーン」
辻「ぴーんぽーんれす」
飯田「……ピーンポーン」
辻「……ぴーんぽーんれす」
飯田「……出てこないね」
辻「いないのれすかね」
飯田「失礼なやつだ。せっかく人が尋ねてきたやったというのに」
辻「どあこわしましょう」
飯田「よし。いくぞ?」
辻「へい」
飯田・辻「せーの!」
(ガチャッ!)
中澤「ちょっと待ちーや! 人んちのドア壊さんといてや!」
飯田「あ、いたんだ」
中澤「いたんだじゃあらへんよ。そんな、口で『ピーンポーン』とか言うても答えられんっちゅうに」
辻「とかいって、でてきてるのれす」
中澤「そこらへんは割愛や」
辻「いいかげんなせかいなのれす」
中澤「あんたらはこんな世界に染まっちゃダメやで」
飯田「もう遅いよ」
辻「ののはわかいからへいきなのれす」
中澤「年のことは言うな。っていうか突然何しに来てん? 何や用があるんか?」
飯田「カオリだってまだ若いよ。ティーンエイジャーなんだよ」
中澤「だからもう年の話しは終わってんねん。何か用があるんかって聞いてんねん」
辻「パーでんねん」
中澤「このガキ何言うてんの」
飯田「カオリまだピチピチなのに」
中澤「年……。もうええ、帰れ」
飯田「お疲れ様っしたぁ」
辻「したー」
中澤「??」
飯田「帰りにコンビニ寄ってこうか」
辻「あろえよーぐるとかっていいれすか?」
中澤「な、なあ? 帰れってのはアレ、言葉のあややで? っていうか違うやん、あそこはキレる
とこやんかぁ? そういう流れやったやんか?」
飯田「カオリが買ってあげるよ」
辻「ほんとれすか!」
飯田「うん。辻はいい子だから買ったげる」
中澤「言うてる間にもうあんな遠くやん。なー! アレは本気やないでー! 裕ちゃん寂しいやんかー!」
飯田「嬉しい?」
辻「とぉーっても、うれしいのれす」
飯田「えへへ」
辻「えへへ」
35 :
名無し募集中。。。:2001/06/12(火) 14:57
ageるよ
36 :
名無し:2001/06/12(火) 15:00
ageないよ
37 :
七誌:2001/06/12(火) 17:38
おれはソニンにがんばってって言ったけど
聞こえなかったみたい。俺おとなしいからな!
がははははははははははははははははhh
38 :
名無し募集中。。。 :2001/06/12(火) 17:40
39 :
名無し募集中。。。:2001/06/12(火) 19:37
そんなりかっちが可愛い
40 :
as:2001/06/12(火) 19:40
続け
ほぜん
コンビニに行ってしまった飯田さんとののちゃん。しかし優しい二人は、
独り身の中澤さんを想い、もう一度尋ねることに決めました。
飯田・辻「おっじゃまっしまあーす」
中澤「おうっ来たか、待っとったで。さ、ソファにでも座りや。なんか飲むか? ビールしか
あらへんけどええか? お代はええって、ここは裕ちゃんが持ったる。優しいからな。
にしてもホンマ二人は可愛いわぁ」
飯田「裕ちゃん一人で喋り過ぎ」
辻「ののたちもせりふがほしいのれす」
中澤「そか? あちゃあ裕ちゃんまたやってもーたな。怒らんといてな。それで、なんか相談
あるんか? 何でも聞いたるで。あれか? 男関係か? まさか子供出来たとか言うんや
ないやろな!? そらあかんで、姐さんでもフォロー出来ひんで」
飯田「ウルサイ!」
(ビクッ)
中澤「ジョ、ジョークやんか。そんな大声で怒ることないやん。なぁ? 辻」
辻「いいらさんはほんきでおこってるんれすよ」
中澤「何だよ何だよ、みんなで寄ってたかって。あたしが憎いんか? いいさ、どうせおばさんだよ。
ああ矢口に会いたいなぁ。矢口にいい子いい子して欲しいわぁ」
辻「すねちゃったのれす」
飯田「放っとこ」
辻「そうはいっても。ほんだいをいわないと」
中澤「なんやねん。今日は何の用で来たんだよ」
飯田「あのね、カオリ達、裕ちゃんに大切な報告があるの」
辻「そうれす」
中澤「改まって何よ。怖い顔しちゃって」
飯田「カオリ裕ちゃんに謝らなきゃいけないの」
中澤「謝るて。何かやったんか?」
辻「じつは」
飯田「カオリから言うよ。あのね、カオリ達ね、結婚することにしたの」
中澤「……。……はぁ?」
飯田「だーかーらぁ、カオリ達結婚するんだってば。でね、裕ちゃんより先に幸せになっちゃって
ゴメンねってことなの」
中澤「うん。……えっと、カオリと誰が結婚するんて?」
辻「ののれす、ののがいいらさんとけっこんするのれす」
中澤「病気や」
飯田・辻「?」
中澤「あんたら病気やで。いや、こっちが風邪でもひいてるんかもしれん。そやそや、これきっと悪夢や。
ベッドの中でウンウン唸りながら、寝汗めっちゃかいて見てる夢や」
飯田「ちょっと裕ちゃん」
中澤「わーわーわー。全然聞こえへんよ、何言うてるかまったくわからん」
辻「なかざわさん」
中澤「しかしめっちゃリアルな夢やで、カラーやしな」
飯田「どうする?」
辻「かえるのれす」
飯田「じゃ帰ろっか」
中澤「やぐちー、やぐちはどこや。夢の中くらい甘えさせてーなー」
飯田「お大事に」
中澤「矢口や、矢口が見えるで。可愛いなぁ。えへへ」
その後中澤さんがどうなったか。
飯田さんとののちゃんには知るよしもありませんでした。
中澤「いやぁん、矢口すごいわぁ。えへへへへへへ……」
yasu
極私的に保存した。
46 :
p:2001/06/19(火) 23:01
p@
hoze
n
の
中澤宅を後にした飯田さんとののちゃん。
お昼時ということもあって、二人でレストランに行く事にしました。
飯田「あ、丁度いいとこにあった。ランチメニューもあるしここでいい?」
辻「いいらさんといっしょならどこれもいいれすよ」
飯田「泣けること言ってくれるじゃん。よし、今日はカオリがおごったげるよ」
辻「へへ、うれしいのれす」
(ギー)
飯田「すごい音がするなぁ」
辻「ちょっとぶきみれすね」
店員「……いらっしゃいませ。……何名様ですか」
飯田「に、2名です」
店員「……それではこちらへどうぞ」
飯田「なんか無愛想な店員だね」
辻「しゃいんきょういくがなってないのれす」
店員「……どうぞ、……メニューはこれになります。……ランチメニューはそのスタンドに立ててあります。
……お決まりになりましたらそこのボタンでお呼びください」
辻「はいれす」
飯田「……」
辻「いいらさん、どうかしたのれすか?」
飯田「チャックがあった」
辻「ん? なんれすか?」
飯田「今の店員、首のとこにチャックがあった」
辻「ちゃっく? まさか、きのせいれすよ」
飯田「絶対あった、カオリ見たもん」
辻「くびのところのたぐかなにかじゃないのれすか」
飯田「ツマミがあったもん。YKKってちゃんと書いてあったし」
辻「それはうそれすよ」
飯田「うん、それはウソだった。でもジッパーには間違いないよ。首筋のとこから背中にかけてあった。
髪の毛で見えなかったけど、頭の後ろにも伸びてた気がする」
辻「そ、そんなしんけんなめでいわないでほしいのれす。ののこわくなってきました」
飯田「この店おかしいよ。お昼時だっていうのにウチらの他にお客いないし、店員さんも見当たらないし」
辻「そういえばしずかれすね」
飯田「じゃカオリこのパスタセットね。辻も早く選んじゃないな」
辻「ふええ? も、もうえらんだのれすか」
飯田「ほらぁ、いつも5分前行動って言ってるでしょ。カオリもうボタン押すからね」
辻「いってることとやってることがめちゃくちゃなのれす」
飯田「押すからね」
辻「え〜〜〜」
飯田「押しちゃうよ」
辻「ん〜〜〜」
飯田「我慢できない!」
辻「じゃ、じゃあおなじのでいいれす」
飯田「決まったね。カオリこのボタン押すの好きなんだぁ〜♪えへへ」
辻「……」
ののかお
53 :
名無し募集中。。。 :2001/07/01(日) 20:45
aibomu
しばらくした後、さきほどの店員がやってきました。
飯田「んっとね、パスタセット二つ」
店員「……セットのお品はどうしますか?」
飯田「カオリは和風サラダとウーロン茶。辻はどうするの?」
辻「おなじのれいいれす」
店員「……お飲み物は先で?」
飯田「うん」
店員「……ご注文を繰り返します。……パスタセット2つ、セットは和風サラダとウーロン茶。
……でお飲み物は先と」
飯田「おっけー」
店員「……失礼します」
辻「……」
飯田「どうしたの大人しくなっちゃって。お腹痛いの?」
辻「ちゃっくなんてみえなかったれすよ」
飯田「チャック? チャック=ノリスがいるの!?」
辻「じっぱーれすよ、さっきいいらさんがいったんじゃないれすか」
飯田「あ、そうかごめんね。でも辻はカオリのこと信じてくれないんだ」
辻「そんなこといってないれすよ」
飯田「いいよ。別に同情してくれなくたって」
辻「ろうしていつもいいらさんはそうなんれすか!」
飯田「怒鳴らなくたっていいじゃん!!」
辻「ののは……、かなしいのれす」
飯田「カオリも悲しいよ」
(カチャン)
店員「……サラダとウーロン茶です」
飯田「もー、何でいい時に来るの? 信じらんない、これからすごい盛りあがるのに」
店員「……すいませんでした」
辻「もりあがるとかのもんだいじゃ……」
飯田「いいよ。謝ってもらってもカオリのこの高ぶった心はどうすることも出来ない。
アナタはね、アーティストカオリの気持ちを踏みにじったんだよ、わかってんの?」
店員「も゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
辻「??」
飯田「何とか言いなさいよ!」
店員「ぉぉぉぉぉぉぉぉ」
辻「????」
飯田「超頭きた!」
店員「ぉぉぉぉ……」
辻「い、いいらさん。ちゃっくが……ちゃっくが……あるのれす」
飯田「辻もぉ、ちゃんとはっきり喋りなって言ってんじゃん」
店員「ぉぉぉ……ぉぉぉ」
辻「わわわわちゃっくがひらいてきてるのれす」
飯田「ん?」
店員「も゛ーーーーーーーーーーーーーーー!!」
飯田・辻「きゃー」
店員「も゛ぉしわけございません」
辻「たかしまあにのものまねなのれす!」
飯田「しかも関根勤バージョン!!」
店員「そんな感じで」
飯田「んあ〜、オジサンやられたよ。仕様がない、許す! そなたを許す!」
店員「……では」
飯田「超似てたよぉ、カオリ感動した」
辻「いろいろつっこみどころが……」
飯田「カオリ的に満足したよ。えへへ」
辻「もうだめなのれす」
56 :
沈思:2001/07/03(火) 15:39
初めにも書きましたが、恐らく面白味はほとんどありません。
ギャグセンスゼロでして。
細々とやってるだけなので、見たくないとお思いの方は放置してください。
57 :
チーズ :2001/07/04(水) 11:43
馬鹿?
58 :
名無し募集中。。。 :2001/07/04(水) 11:44
59 :
チーズ :2001/07/04(水) 11:46
あやや。
一人満足そうな笑顔でストローを咥える飯田さんに、なんだかののちゃんは不満顔。
飯田「ん〜〜♪」
辻「いいらさん、このさいだからはっきりいっておきたいことがあるのれす」
飯田「チュッチュチュチュチュ♪」
辻「まえからずっとがまんしてましたけど、きょうこそははっきりいうのれす」
飯田「スピー、スピー」
辻「ののにはときどきいいらさんがわからなくなるときがあるのれす」
飯田「ジュルジュルジュルジュルジュル」
辻「いったい、いいらさんはのののことばをきいてるんですか?」
飯田「ブクブクブク」
辻「いいらさん」
飯田「ブクブクブク」
辻「いいらさん」
飯田「ブクブクブク」
辻「いいらさん!」
飯田「ブクブクブク」
辻「い、いいらさん!!」
飯田「ブクブクブク」
辻「いいらさん、すとろーをくちからはなすのれす!!」
飯田「ブクブクブクブク」
辻「いいらさーーーーん!」
(グイッ!)
飯田「ぷはーーー」
辻「だいじょうぶれすか?」
飯田「今カオリ超危なかった」
辻「どうしたんれすか??」
飯田「超焦った、溺れちゃうかと思った」
辻「ほんとにだいじょうぶですか?」
飯田「うん。まだ心臓がドキドキいってるけどもう大丈夫。辻に命を救われたよ」
辻「よかったれす。いいらさんがしんじゃうかとおもったのれす」
飯田「つじぃ……」
辻「いいらさんといっしょにいるのはたいへんなのれす」
飯田「……」
辻「でも、いいらさんがしんじゃこまるのれす。ののはいいらさんがだいすきなのれす」
飯田「貴方って子は……。ゴメンね、今度からはもっと辻の話し聞くよ」
辻「いいらさん」
飯田「カオリも辻のこと超好きだから」
辻「うわーん」
飯田「泣くことないじゃんよぉ、カオリまで泣けてくるよぉ」
辻「うぐぐ、くるしいのれす。きつくだきしめすぎれすよ」
飯田「えへへ」
辻「えへへ」
結局は仲の良い、飯田さんとののちゃんでした。