チンコが痒い〜〜〜
終 了
私の変な趣味を聞いてください。私は一人暮らしの独身です。
私は露出癖があり、恥ずかしいけど人に見られたいといつも思っていて、
男の人の視線を感じるとたまらない気分になります。
会社では制服を着ているんですが、私胸とお尻がちょっと大きくて、他の人と
比べると目立ってしまうんです。
両隣に男性が居るんですが、椅子に座るときはスカートをちょっと上げ、
もう少しでパンティが見えるようにしたり、彼の方を向いて足を組み替えたり
と気が付かないうちにそんな事をしてしまっているんです。
でもそれを彼らに、イヤらしい横目でチラチラ見られるのがなんとも言えず
興奮して、仕事が手につかなくなることもあります。
半袖のときは、両腕を真横に開き肩の高さまで上げ髪を解かす仕草をし、
袖の間から脇の下とブラを見えるようにすると、男性同士が顔を向け合い話す
ふりをして、イヤらしい目で私を見ているのです。
私は気づかないふりをして、机に向かっているのですが、本当はドキドキして
トイレで、アソコを弄りたい気分になります。
家ではいつもパンティだけで、人が来ない限り一日中その格好で、たまに
固定したビデオカメラを廻し、オナニーしているアソコのアップを撮ったりして
いました。
時々、上にコートだけを着て近くの商店街に散歩に出かけ、知らない人達の
視線を感じているとアソコがむずむずしてきて、公園の男子トイレで全裸になり
オナニーをしてしまいます。
いつ人が来るか分からない緊張感が余計に興奮させ、いつもより激しく指を
動かし、イってしまいます。
オナニーの途中に人が入ってきたときもあり、こんな格好でいて声を出したら
犯されるんじゃないかと思うと、もうお汁が溢れて止まらなくなり、太ももを
伝い流れたこともあります。
男子トイレって、大と小がありますよね、
トイレによっては大のドアの隙間からおしっこをしている○ンチンが見えて、
色々な大きさや形があり、たまに自分でしごいている人もいて、それを見ながら
私もオナニーしています。最近では、もっと刺激を求めてそんな格好で男性が
よく集まる場所に行くようになり、エスカレートしていく一方で、この前ついに
裸を見られてしまいました。それは雑居ビルの男子トイレでオナニーをしていて、
鍵がちょっと古くすぐ壊れそうだったんですが、20歳位のだいぶ酒に酔った
男の子が入ってきたんです。彼は私のいるドアを開けようとノブを掴み、
思いっきり引っ張ると、私の裸を見てキョトンとしていたので、わたしは声を
出されたり、人を呼ばれたらまずいと思い、彼を引っ張り込んで口を塞ぎました。
落ち着いた彼は、「お姉さん、裸で何してんの?」と言って、ニヤッとイヤら
しい薄笑いをして私の裸をジロジロみていました。
私は、「お願いだから、誰にも言わないで!」と言うと、彼は、「俺のおしっこ
かけてやるよ!」と言い、私を立ち膝にさせ顔や胸におしっこをかけてきました。
私は臭いおしっこをかけられたんですが、何故かアソコが感じてきてしまい、
口を大きく開けて飲んでいました。
彼はおしっこが終わると、○ンチンを私の口の中に入れてきてしゃぶらされて
大きくなると、私の口の中に凄い量のザーメンを発射して、私は全部飲んで
しまいました。彼は私を立たせると、片足を持ち上げオ○ンコに○ンチンを
入れようとしてきたので、私は「イヤッ」と言うと、彼は「男子トイレで裸で
オナっておしっことザーメンかけられてイヤはねぇだろう」と言って私の
オ○ンコに入ってきました。私は「中に出さないで」とお願いして彼に身を
任せました。彼は体位をバックに変えたりして、最後はオッパイにザーメンを
かけ、それを私の身体に塗って喜んでいました。
私は彼を突き飛ばしコートを持って、トイレから逃げ出してしばらく走り、
近くのコンビニでトイレに入って、ちょっと休み家に戻りました。
更新です。
7 :
名無し募集中。。。:2001/05/21(月) 10:39
保全
8 :
log0076:2001/05/21(月) 11:05
更新なんです。
9 :
名無し募集中。。。 :2001/05/21(月) 11:11
感動しました。期待してます
10 :
名無し募集中。。。:2001/05/21(月) 11:13
授業中なのにこれ読んで軽勃起しちまった。
11 :
名無し募集中。。。 :2001/05/21(月) 11:14
偽者だろ、
12 :
名無し募集中。。。 :2001/05/21(月) 11:15
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ / ̄\ ヽ
/ / ヽ、、、ヽ
| / \ / | |
| | ⌒ヽ /⌒ | |
| | ___ | |
ノノイ\ .\_/ /_/⌒ヽ、
/⌒ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ 〈´ ノ
ヘ \ / /
\ \ / /
\ /
\_/
13 :
名無し募集中。。。 :2001/05/21(月) 11:16
logたんは男の裸を見るだけで頬が赤らむ乙女なんだ!
こんな痴女じゃない!!
14 :
名無し募集中。。。:2001/05/21(月) 11:16
15 :
log0076:2001/05/21(月) 11:20
SEXフレンド募集中
銘スレの予感
17 :
名無し募集中。。。:2001/05/21(月) 11:32
>>12 授業中なのにこれ読んで軽勃起しちまった。
18 :
青春トライ:2001/05/21(月) 11:52
「ふう…」
安倍 なつみ(あべ なつみ)は自室のベッドの上でため息をつい
た。
学校から帰ったばかり。まだ制服のまま、カバンを放り出し、いつもの体
操を無意識にはじめる。ヨガを応用したという屈伸運動。それは…。
そのとき、玄関のチャイムが鳴る。
どうせ親が出るだろうと、体操を続けていたなつみは、2回目のチャイム
とともに、慌てて部屋から飛び出て、階段を下りていく。
昨日から両親は一週間の海外旅行に出ていたのだ。すっかり忘れてい
た。
「すいませーん、いま開けまあす」
声をかけながらも玄関への廊下にあるモニターを確認する。
モニターにはおなじみの宅配便の制服を来た男が小さな小包を持って立
っている。
(そうか…今日だったわ)
なつみはその荷物の正体を察して、急いでドアを開ける。
「どうも。あべ なつみさんのお宅はこちらですね」
「はい」
「お届け物です」
小包を受け取ったなつみは伝票に判を押す。
無表情な配達の男は伝票の控えを返しながら男が声をかけた。
「あの、送り主様からのご伝言があります」
「はい?」
「ええと、お送りした品物の中にも書いてありますが、このお薬は荷物を受
け取ってから一時間以内にお飲みください、とのことです。」
「……はい。わかりました…ありがとうございます」
「まだ、お若いのに…ご病気なんですか…」
配達人の男が、わずかに気遣わしげに言う。
「…ええ、まあ」
なつみは赤面しながら顔を少しうつむかせる。
言葉を濁した少女を見て、ちょっと肩をすくめるような仕草をした宅配の男は、
「お大事に。まいど、どうもー」
走るように去っていく。
「ごくろうさまです」
声をかけながらもなつみは急いでドアを閉めた。
小包の中身は、少女を赤面させるにふさわしい品物だった。
十六歳。幼稚園から短大までのエスカレータ式の女子校。その高等部の
1年生。裕福な家庭。真綿ぐるみで大切に育てられている一人娘。道行く
人が誰もが振り返るような愛くるしいルックス…。真っ白な肌。腰まで伸び
た長い黒髪。大きな目と長いまつげ。すらりと伸びた鼻筋。小さな口元。ま
さに美少女の名にふさわしい端正な美貌。トレードマークの赤いリボンが
良く似合っていた。
何一つ不自由は無いように見えるなつみは、じつは親にも言えないよう
な悩みを抱えていた。
なつみの美しさには似合わないものの、この年齢の少女にはとてもあり
がちな悩み。
便秘である。
食物繊維をたくさん摂るようにしたり、苦手ではあるがなるべく運動した
り、もちろん試した薬は数知れない。先ほどベッドの上でしていた体操も、
便秘に効くというものだった。はじめてから一日たりとも欠かしたことは無
かったが、一向に効き目はなかった。
春休み。両親は旅行。友達には自分も親と一緒に旅行に行っていること
になっている。ちょっと人見知りする傾向のあるなつみにとって、せっかく
の一人暮らし気分を誰にも邪魔されず味わえるというのに、ため息がちな
原因はこれである。もうかれこれ一週間ほどもお通じが無いのだ。
きっかけはインターネットだった。
メールフレンド。とある出会い系のサイトで知り合った「Dark H.」という人
物と頻繁にメールをやり取りしていた。相手は年齢も職業も、性別すらわか
らない相手だったが、ずっと女子校で男性が苦手でもあり、またすこし人見
知りする傾向のあるなつみにとって、匿名のままやり取りするメールフレン
ドは、友達の少ないなつみにとって気楽な話し相手であった。
その匿名の気楽さゆえか、なつみは、自分の悩みについてメールに書い
たことがあったのだ。「sono」というハンドルネームで自分の正体も隠して
いたなつみは、これで自分が女性だとわかってしまうとちょっと後悔した
が、「Dark H.」となのる相手は、真摯に相談に乗ってくれ、ある薬を紹介し
てくれた。
店頭では販売してない直販のみの薬。かなり高価だが効き目は抜群だ
という。
なつみは意を決して紹介されたサイトを訪れ、ネット上で販売されている
その薬を申し込んだのだ。
急いで飲まなくては。
なつみは自室に戻り、いそいそと小包の封を開ける。
小さな黒いビン。ラベルも貼っていない。箱に同封されていた小さな紙
に、先ほど宅配の男が述べたとおり、太い文字で、生薬の成分が入ってい
るので届けられ封を開けたら直ちに飲むこと、と記してある。さらには、飲ん
だら横になってできればしばらく眠ること。目が覚めたらもう便秘の悩みか
らは解放されているでしょう。と自信たっぷりに書いてる。
その下には薬の効能など小さな文字でくどくど書いてあるが、それを読む
間もなくなつみは、その液体の薬を飲み干した。
もう、藁にもすがるような気持ちである。
そのままベッドに横になった。
薬は何度も試してきたなつみである。これで一気に便秘から解放される
なんて、まずありえないだろうという、かすかなあきらめの気持ちもあった
が、それでもなんとかすぐにでもお通じがほしかった。
祈るように目を閉じる。
薬が胃壁に染み込むような、ちょっとくらっとした感触。
突然、猛烈な眠気が襲ってくる。
ふっと意識が遠のいていった───。
それから一時間ほど経っただろうか。少女はベッドの上で軽く寝息をたて
ている。
寝返り一つうたない。かなり深い眠りのようだ。
それゆえだろう。
鍵を掛けていない二階にある自室の窓が、開いたことも、
その窓から見知らぬ男が部屋に侵入してきたことも、
侵入してきた男が、先ほどの宅配の男であることも、
男がベッドの脇に立って、ニタニタと笑いかけたことも、
そのまま抱き上げられ、今度は玄関から外に出されたことも、
車に乗せられたことも、
何もかも気が付かなかった。
不気味なほど真っ黒に塗られた軽トラックが、慌てた様子も無く閑静な高
級住宅街を駆け抜けていく。
行き先は、運送会社などではないことは確かだった………。
更新です。
26 :
名無し募集中。。。:2001/05/21(月) 14:44
28 :
名無し募集中。。。 :2001/05/21(月) 16:52
この、logさん本物っぽいな〜
29 :
名無し募集中。。。 :2001/05/21(月) 16:55
感動しました!!次回作に期待してます!!!
30 :
log:2001/05/21(月) 16:58
「むひひひ」男はいやらしい呻き声を出した。
男の唇は呻き声と共に、湿り気を帯びていた。
重い。
頭がすごく重い。
…。
…。
おかしいわ…。
なにか、へん。
なつみは軽くうめき声をあげて目を覚ます。
どうやらうつぶせに寝ているらしい。それだけは分かる。
あれ…。
様子がおかしい。
頬が押し付けられているのは、いつもの柔らかいベッドではない。
居間のソファ?
違う…。
ようやく意識のはっきりしてきたなつみは起き上がろうとして、不意に手
が動かせないことに気が付いた。
「…な、に…これ……痛いっ」
頭痛が襲ってくる。しかし手が動かない。こめかみを抑えることも出来な
い。
いったい何が起きたのか。
身体をひねって何とか起き上がろうとする。
そのとたん、足すら、足首のところで固定され、動けないことに気づく。
うつぶせの姿勢のまま両手を頭上に上げた姿勢らしい。手を動かしてみ
ると、どうやら手首のところをベルトか何かで固定してあるようだ。
とりあえず何とか動かせる頭を左右に振り、状況を確認する。
視線の隅から見える。頭上にはまばゆいランプ。大きな円盤状で、その
中に幾つものライトが輝いている。病院の手術台にあるようなものか。自分
がいるのは……手術台!
どうもここは病院らしい。
しかし何故…。
いったい何故…。
ようやく頭痛がわずかにひいていく。意識が徐々にはっきりしていく。
そうだ。私、薬を飲んで…そのままベッドに横になって……。
そこまでで記憶は途切れている。
何があったのだろう。
誰かが来て、寝ている私を病気と勘違いして救急車でも呼んだのかしら。
なつみは考えてみたが、それにしても変だ。
両親は今日から一週間の旅行中。ほかに誰か来る予定は無いはずだった。
それに…たしかにここは病院らしいが、なぜ手を縛られているのだろう…。
眩しい手術ライトに目を凝らしながら首を曲げてあたりを見回す。
確かに様子がおかしい。なつみが寝かされている手術台の周囲に通常
ならあるはずのさまざまな医療器具がまったく無い。というより、手術台の
ほかはほとんど何も無いのだ。少なくとも不自由な姿勢で見える範囲は、
ただコンクリートの壁しか見えない。
それに明かりすら、この手術ライトしかなく、つまりは真っ暗な窓の無い
部屋の真ん中に手術台だけがぽつんと置かれている空間。
なにより手足を固定され、うつ伏せというあまりにも不自然な格好。
……ここは、病院なんかじゃない!
もしかして…私…誘拐されたの……?
不意に、たまらない恐怖が、少女を襲う。
なかばパニックになりながら、身体を揺すってなんとか縛られた両手をほ
どこうとするが、か弱い16歳の少女の力ではどうすることも出来ない。
大声を出して助けを呼ぼうかしら…。
しかし、もし本当に誘拐なら、犯人に気づかれてしまう…。
混乱した頭で考えるが、そもそも恐怖のあまり声が出ないことに気づき、
なつみは震え始める。
どうしよう…。
どうしたら…。
こわい。こわい。
激しい恐怖に、少女は声も出せずただ震えていた。
こわい。誰か、助けて……。
必死でなんとか、声を出そうとする。掠れ声しか出ない。
そのとき、不意に背後から声が掛けられた。
「どうしました。安倍なつみさん」
「きゃあああっ!」
やっと声が出せた。それは驚きと恐怖の悲鳴であった───。
薄汚い固い床に男の足音が高く響く。
声をかけてきた男が、うつぶせに寝かされているなつみの横に立つ。
頭を恐る恐るそちらに向けた少女の視界に飛び込んだのは、医師風の
男である。
30歳を少し回った程度か。さほど身長は高くない。小太り。縁の細い丸
眼鏡をかけてニヤニヤ笑っている。
医師風とはいっても異様な格好であった。白衣ではない。白衣と同じよう
な服ではあるが色が真っ黒なのだ。黒衣とでも言えばいいのか。
闇に包まれた不気味な男…。
「ようこそ、当治療院へ、お嬢さん」
「…あなたは…」
どう見ても、ここが病院だとは思えない。
どう見ても、この男が医師だとはとても思えなかった。
「…どうして…わたし……ここは…なぜ」
恐怖と疑惑に頭が混乱し、うまく言葉が出せない。
「…と、とにかく、ここから、降ろしてください」
「それは出来ませんねえ。これから診療が始まるのですから」
男はどこかわざとらしく威厳を持った風に顔をしかめながら、腕を組む。
「診療って…わたし、悪いところなんかありません…」
ここで男は天真爛漫といっていいほどの笑顔を浮かべた。それはなつみ
を総毛立たせるほどの不気味なものだった。
「フフフ。嘘おっしゃい。ちゃんと分かっていますよ、ちゃあんとね」
黒衣の男はスッと手を伸ばす。
うつぶせに横たえられたなつみの、それでもやわらかく盛り上がった尻
の上に手を乗せる。
「ここが。悪いんでしょう」
制服のスカートの上からゆっくりと撫で回す。
「きゃああっ! さ、触らないでっ」
ずっと女子校だった上にもともと軽く男性恐怖症気味のところがあるなつ
みは、しかも身体を拘束された状態で男に触られたことにより、甲高い悲
鳴を上げる。
「ん〜いいお尻ですねえ…。ただ、残念なことに、ここに問題がある」
「やめてっ、触らないでくださいっ」
男はなつみの哀願などまったく無視して続ける。
「お嬢さんは、重度の、便秘なんですってねえ。お通じがほとんど無いそう
じゃあないですかっ」
「!! ……どうして」
「フフフ、どうして知っているのかって? まあ、そんなことは問題ではあり
ませんね」
なおも尻を撫でまわしつづける男。
「と、とにかく、ここから降ろしてくださいっ! 家に帰してくださいっ」
「そうはいきません。当院に来られた以上、ちゃんと便秘が治るまで、しっ
かりと治療を受けてもらいますよ」
「いやですっ。降ろしてっ! だっ、誰か、助けてえええっ」
本能的に身の危険を感じ、なつみは遂に大声を上げた。
「フフフ。無駄無駄。ダメですよ、お嬢さん。不況の折、当院も辺鄙なところ
に建設されていましてねえ。残念なことに周囲に、そう、五キロぐらいです
か。どなたも住んでらっしゃらないのですよ」
「……嘘です」
なつみは涙に濡れているがまっすぐな視線を不気味な男に向ける。
「え? 何ですって?」
「嘘です。あなたがお医者さんであるわけありません。ここも病院じゃない
です。こんな変な病院なんかありませんっ」
「かないませんなあ…。ま、確かに正式な病院でもなければ、私も医師じ
ゃあありません。ただ、これでも便秘治療にはなかなかの実績を持ってお
りまして。患者さんにも大変好評なのですよ」
「嘘よ、嘘です。とにかく私は治療なんか受けませんっ。ここから降ろして」
男は無言でなつみのもとから離れる。
おぞましい男の手が身体から離れたことにホッとしたのもつかの間だっ
た。
男は自分の服のポケットに手を突っ込み、なにやらリモコンのようなもの
を取り出すとスイッチを入れた。
「きゃっ」
なつみは小さく悲鳴をあげる。
機械音が響く。なつみの寝かされている手術台の下側の半分が、ゆっく
りと下に降り始めたのだ。1メートルほども降りるとそこで停止する。
なつみは、ちょうど床に座ったまま上半身だけソファにうつぶせになった
ような格好になる。
足は少し開いた状態で拘束されている。
男は再び足音を床に響かせると、なつみの後ろに回る。
この姿勢だと、尻を突き出したようになる。短めの制服のスカート。下着
が見えているかもしれない。なつみは悲鳴をあげた。
「いやあっ! 降ろして、降ろしてええっ!」
「さて、お嬢さん。治療をはじめるにあたって、当院の規則をお話しましょ
う。」
なつみの哀願を無視して、なにやら勝手に宣言し始める。
「まず、医師、つまり私の指示することには絶対に逆らわないこと」
「何を言っているの。治療なんか受けません。だから、早く…」
「二番目。無駄口を叩かないこと。しゃべっていいのは私が指示したときだ
けです」
「ふ、ふざけないでっ、と、とにかく」
男はなつみの話などまったく聞いていないようだ。
「三番目です。一番目と似ていますが、私の指示には喜んで従うこと。私
の指示にいやいや従うのではいけません。積極的に指示を実行することが
大切ですよ」
なつみのほうも勝手なことをしゃべる男を無視し、大声をあげる
「だ、誰か、誰か助けてええええっ!!」
「規則はこの三点。簡単ですね。この簡単なことすらできない場合には罰
が与えられます。これもあなたの病を治すためです」
身体をよじって悲鳴をあげる女子高生を冷酷に見下ろす。
「さて。さっそくお嬢さんは規則に反しているようですね。では罰を与えま
す」
なつみは背後から伝わる不気味な気配におののく。
「罰って…何を…」
言い終わる間もなく少女から甲高い悲鳴が上がる。
男は腰を突き出した姿勢のまま固定されている女子高生の、短めのスカ
ートを捲り上げる。質素で清潔な真白の下着がさらけ出された。
「いやああっ、やめてえっ、見ないでえええっ!」
「おやおや、いまどきの女子高生にしては珍しく地味なパンツですねえ」
「見ないで、お願い、ここから降ろしてっ!」
「フフフ…いい格好ですね、お嬢さん。それにいい尻だ…」
上半身は清楚な女子校の制服。下半身はスカートを捲り上げられている
おかげで、すらりと細いふくらはぎ、膝からしっとりと肉ののった太もも、そ
して、まだ十六歳の少女とは思えないほど豊かに張った尻がきつそうにパ
ンティに包まれているのが、すっかり丸出しの姿だった。その対比が男の
興奮を激しくそそる。
その健康的に張った尻が異性の視線にさらされたことの無い恥ずかしい
下着姿を見られ、激しい羞恥に震えている。その震えが、これから何をされ
るのかという恐怖によって徐々に大きくなっていく。
「きゃあっ! 触らないでえっ!」
悲鳴が上がる。男の手が再び、今度は剥き出しの下着の上に降りてき
たのだ。
「本当にいい尻だ…。それが病に冒されいるなんて、本当に悲しむべきこと
です。ちゃあんと直してあげますからねえ、フフフ…」
「やめて、やめて、やめて、やめてえええっ」
電車通学の経験が無く、これほどの美少女でありながら痴漢にあったこ
とすらないなつみにとって、自分の尻に男の手が伸びる経験など絶無であ
った。そのおぞましさ、その恥ずかしさは、少女を狂乱させるに充分すぎる
ほどであった。
更新です。
44 :
名無し募集中。。。:2001/05/21(月) 17:40
くだらん
45 :
名無し募集中。。。:2001/05/21(月) 18:12
長いコピペだなぁ
46 :
名無し募集中。。。:2001/05/21(月) 18:20
さすが log 良い仕事するね〜
ネタもとのアドレス貼れば済むのに
わざわざコピペする意味が分からん
48 :
名無し募集中。。。:2001/05/21(月) 18:31
49 :
名無し募集中。。。:2001/05/21(月) 19:19
50 :
名無し募集中。。。:2001/05/21(月) 20:30
ふーん
51 :
駄作:2001/05/21(月) 22:29
くだらん
52 :
1:2001/05/21(月) 22:32
あああ・・・ああ・・ああああ・・・・
53 :
名無し募集中。。。:2001/05/21(月) 23:12
どうした?
54 :
名無し募集中。。。 :2001/05/21(月) 23:33
55 :
名無し募集中。。。:2001/05/22(火) 08:11
1
56 :
log0076:2001/05/22(火) 14:29
未更新です。
57 :
:2001/05/22(火) 23:03
58 :
名無し募集中。。。 :2001/05/22(火) 23:12
ヤバイ
続きが気になる・・・。
59 :
名無し募集中。。。:2001/05/23(水) 05:15
更新キボリ
60 :
1:2001/05/23(水) 05:25
早く削除してください・・・・
ああああ・・・・・
61 :
名無し募集中。。。 :2001/05/23(水) 08:33
これ、本物のlogさん?スカトロも書くの?
「まあ、お嬢さんは当院は初めてなのですから、いきなり罰というのも可哀
想ですね。チャンスをあげましょう。医師たる私の指示に従えることができ
れば罰はカンベンしましょう」
ライトに照らされた丸眼鏡を光らせながら、不気味な笑顔を浮かべる男。
「お嬢さんはこれから便秘の治療をされるわけですが、とうぜん治療の対
象となるのは……」
張りのある尻を被うパンティの上の男の掌が蠢き、伸びた指先が少女
の、もっとも恥ずかしい部分をうかがう。
「ここ、つまり肛門となるわけです。おっとお嬢さんにも分かりやすく言うと
お、尻、の、穴……というわけですね」
言葉を区切りながら奇妙なほど短めの男の指が、下着越しとはいえ、お
ぞましい部分を言葉のリズムに合わせてトントンと軽く叩く。
とたんになつみは甲高い悲鳴をあげる。
「きゃあああっ! いや、いやあっ! 触らないでええっ」
「医師としましては治療に先立って、まず患部の状態を調べなくてはならな
いわけです。ま、当然ですねえ」
身体をよじって悲鳴をあげる少女を楽しげに見下ろしながら、男は続け
る。
「というわけで、最初の指示です。患部、つまり肛門を診察するためには当
然、下着を下ろさなくてはならないわけですが…残念ながらお嬢さんは、
治療のために身体を固定されているわけですから、自分では下着を脱ぐこ
とはできませんねえ」
なつみは男の勝手な言葉など耳に入らない。少女にとって下着を見られ
るだけでも死ぬほどの恥ずかしさなのに、ましてや男の手がその上を這っ
ているという事態に、まさに気も狂わんばかりの恥ずかしさ、おぞましさに
悲鳴をあげつづけていた。
男はしばし言葉を止め、そんな少女を冷酷に見つめていたが、突然、大
声をあげる。
「黙れ、なつみっ!」
突然呼び捨てにされ、思わずなつみは身体を硬直させる。誰かに叱られ
た経験など無いお嬢さま育ちのなつみにとって、怒鳴りつけられ、呼び捨
てにされたことが激しいショックだった。
尻を這う男の手のことなど忘れたかのように押し黙る。
「そう、それでいいのです。私のいう事をきちんと聞くのですよ」
再び慇懃な口調に戻った男が満足げにつぶやく。
「さて。診察をはじめる前に、まず下着を下ろせなくてはなりません。ここま
で話しましたね。まず私の最初の指示は、お嬢さんが自分では下ろせない
下着を、私に代わりに脱がせてくださいと頼むのです。そしてお尻の穴を調
べてくださいと頼みなさい」
しばし怒鳴りつけられた衝撃に固まっていたなつみだったが、あまりの
男の言葉に思わず声をあげる。
「ば、馬鹿なことを言わないで下さいっ! ふざけないで、ここから降ろし
て! 家に帰して!」
「……さあ、指示に従うのです」
「やめてっ! とにかく外してください! ここから出して! 誰か、助けて
ええ!」
「医師の指示に従わないのですね」
「そんな馬鹿なこと、出来ません!」
無言のまま、男の手が、すうっとなつみの尻の上から離れる。
なつみがホッとしたのもつかの間だった。
パンッ!
高い音が、暗い部屋に響き渡る。
男の掌が、激しくなつみの豊かに張った尻を打ったのだ。
「きゃああっ!」
女子高生の悲鳴が、尻を打った音よりも甲高くこだまする。
痛みより、誰かに叩かれた。それがショックだった。
しかし、痛みより、と思ったのもほんのわずかな間だけであった。男の手
が容赦なく少女の尻に次々に打ちつけられていく。
パンッ!
「痛いっ」
パンッ!パンッ!
「くううっ! 痛い、やめてえっ!」
パンッ!パンッ!パンッ!
「やああー!痛いっ! 痛いいいいっ」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「きゃんっ、もう、痛いっ!お願い…いたいの…」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「くんっ! だめ、痛い…だめ……やめて」
少女の悲鳴と懇願にまったく耳を貸さず、少女の尻を打つという行為に陶
酔した表情の男。豊かに張ってつややかでいながら、若い少女らしく極上
の柔らか味を持った尻の感触が男の掌を包み込む。
少女の尻を打つ反動で当然自分の掌にも痛みはあるのだが、それすらも
どこか甘味を帯び、男は尻打ちが止められなくなる。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
男の掌が当たるたびに、少女らしく柔らかい尻たぶがぷるんと震えるの
が、可愛くてたまらない。さらに力を込め、さまざまな角度から尻を打つ。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
つぎつぎに打たれ、まるで踊るように跳ね回る尻とは裏腹に、もはや悲
鳴すらあげられず、徐々にぐったりしていく少女。ただ尻が打たれるたび
に、弱々しく、身体をびくんと震わせるだけになっていく…。
尻打ちは10分ほども続いただろうか。
荒い息をつきながら、ようやく男の動きが停まった。
少女の清潔な白の下着に包まれた、かつては雪のように真っ白だった尻
は、もはや全体が鮮やかな桃色に染め上げられ、腫れあがって震えてい
る。手術台に押し付けられた少女の顔の下には、涙と涎が、ちょっとした水
たまりになって広がっていた。
焦点の合わない瞳。かすれた声で小さく「やめて、やめて、やめて」と、
尻打ちが終わった今ですら、つぶやきつづけているのが哀れであった。
「さあ。これが罰です。私の指示に従わないと、どんな目に会うのか、これ
で分かったでしょう、お嬢さん」
かすかにうなずくような仕草。
「指示に従いなさい」
もう、この痛みにだけは耐えられない。もう、何も考えられなかった。
「……パ、パンツを……脱がせてください…………」
にもかかわらず、ふたたび尻が甲高い音を立てて、打たれる。
にもかかわらず、もう、悲鳴は上がらなかった。
「もう一つ、指示があったはずですよ?まだ逆らうのですか?」
「ご、ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…」
ささやくような、する必要の無い謝罪の声。
「あの……わ、私の、お、お、お尻を……し、調べて、しらべ……しら……」
声が徐々にフェードアウトしていく。とっくに焦点を失った瞳にわずかに残
っていた光が消えていく。
意識が遠のいていきながら、なつみは、男の手が自分の下着にかかる
のを、どこか他所事のように感じていた───。
更新です。
70 :
名無し募集中。。。:2001/05/23(水) 16:58
sala
71 :
名無し募集中。。。:2001/05/23(水) 16:59
仕上げ
72 :
名無し募集中。。。:2001/05/23(水) 22:24
73 :
名無し娘。:2001/05/23(水) 22:26
加護T最高〜おっととっときてるぜー
74 :
名無し募集中。。。:2001/05/24(木) 13:29
玉割先生!次回のコピペも期待しています!
76 :
:2001/05/25(金) 21:12
77 :
名無し募集中。。。:2001/05/26(土) 02:26
age
78 :
フグオ:2001/05/26(土) 02:39
79 :
ママ:2001/05/26(土) 02:59
ビー
80 :
名無し募集中。。。:2001/05/26(土) 13:11
log0076
82 :
:2001/05/28(月) 19:24 ID:???
83 :
名無し募集中。。。:2001/05/30(水) 01:07
ソニソ
ほほほ
85 :
名無し募集中。。。:2001/06/05(火) 04:40
ゆーきたん、ハアハア
86 :
名無し募集中。。。:2001/06/05(火) 04:45
ゆーきたんの、オパーイをねーちゃんだと思いながらモミモミ
87 :
名無し募集中。。。:2001/06/05(火) 04:45
まさか6月まで晒されるとは1は夢にも思わなかった訳で
88 :
1:2001/06/05(火) 04:58
ケツも痒い〜〜〜
89 :
名無し募集中。。。:2001/06/05(火) 05:53
けっこう売れたみたいだねこの曲。なんでだろ。
90 :
名無し募集中。。。:2001/06/06(水) 03:32
とりあえずageとこ
91 :
名無し募集中。。。: