1 :
小説001-1:
「・・・朝、か」
朝日がまぶしい。
どうやら夢を見ていたようだが、思い出せない。
「ハッ!?」
2 :
小説001-2:2001/05/18(金) 16:28
夢精していた。
「はぅ〜、洗濯しないと…」
〜fin.〜
「退屈だなー…」
某有名アイドルグループをやめてから1年が過ぎようとしている。
「あんなこと言ってやめたのに、今ではこんなにぐうたら過ごしてるなんて知ったら
ファンの人たち、なんて思うかな…」
4 :
名無し募集中。。。:2001/05/18(金) 16:35
まずは、脱稿おめでとう御座います!
今、読み終えました。
涙が止まりません。
途中どうなることかと思いましたが、
エンディングは予想をいい意味で裏切る素晴らしいものでした。
次回作を期待しております。
「たかゆきー、いつまでごろごろしてんの! ちょっと買い物行って来て!」
「たかゆきって誰よ?! 私はさやかよ!」
自分を某有名アイドルグループの人と思いこんでいるただのキティだった。
〜fin.〜
6 :
名無し募集中。。。 :2001/05/18(金) 16:37
ちょっと泣いた・・でもちょっとだけだぞ!ほんのちょっとだけ
7 :
小説家:2001/05/18(金) 16:38
>>4 ありがとうございます。
私も読者の方々がどきどきわくわくするような起承点滴をうまく盛り込めたと思っています。
これからも皆様方に感動していただけるような作品を書いていきたいと思っておりますので
応援よろしくお願いいたしません。
悪夢のような一週間の間、石川は吉澤の性の奴隷として、淫惨な日々を送った…。
昼間は、石川に卑猥なローターを挿入させたままで、炊事や洗濯といった家事をさせたり、夜は、レズ特有の執拗な愛撫で、失神寸前まで責めまくったりした。
トイレさえも、吉澤が石川をいたぶる道具であった。
石川は、吉澤の目の前で排尿することを命じられた。
吉澤は、躊躇する石川を無理矢理にトイレの便座に上がらせ、便器に足を載せた上体で、屈んだまま、排尿することを強制した。
そして、容赦ない吉澤の手には、使い捨てカメラが、握られていた。
緊縛され、抗うすべが何もない石川が、征服者の命令に屈するのに、さほど時間はかからなかった。
使い捨てカメラのフラッシュの中で、石川は、限界にまで達した尿意を解放した安堵と羞恥心に打ち震えるのだった。
9 :
ぎっち :2001/05/18(金) 16:42
ぎっち ぎっち チャップチャップ ランランラン♪
ぎっち ぎっち チャップチャップ ランランラン♪
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ぎっち ぎっち チャップチャップ ランランラン♪
ぎっち ぎっち チャップチャップ ランランラン♪
ぎっち ぎっち チャップチャップ ランランラン♪
10 :
ぎっち:2001/05/18(金) 16:43
ぎっち ぎっち チャップチャップ ランランラン♪
ぎっち ぎっち チャップチャップ ランランラン♪
ぎっち ぎっち チャップチャップ ランランラン♪
ぎっち ぎっち チャップチャップ ランランラン♪
ぎっち ぎっち チャップチャップ ランランラン♪
ぎっち ぎっち チャップチャップ ランランラン♪
11 :
ぎっち:2001/05/18(金) 16:44
ぎっち ぎっち チャップチャップ ランランラン♪
ぎっち ぎっち チャップチャップ ランランラン♪
ぎっち ぎっち チャップチャップ ランランラン♪
ぎっち ぎっち チャップチャップ ランランラン♪
ぎっち ぎっち チャップチャップ ランランラン♪
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12 :
ぎっち :2001/05/18(金) 16:45
ぎっち ぎっち チャップチャップ ランランラン♪
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ぎっち ぎっち チャップチャップ ランランラン♪
ぎっち ぎっち チャップチャップ ランランラン♪
ぎっち ぎっち チャップチャップ ランランラン♪
ぎっち ぎっち チャップチャップ ランランラン♪
13 :
ぎっち:2001/05/18(金) 16:46
ぎっち ぎっち チャップチャップ ランランラン♪
ぎっち ぎっち チャップチャップ ランランラン♪
ぎっち ぎっち チャップチャップ ランランラン♪
ぎっち ぎっち チャップチャップ ランランラン♪ ぎっち ぎっち チャップチャップ ランランラン♪
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「見事な小説(
>>8)を書き上げたぜ…」
その満足感に浸る、M板糞固定G。
だが、まさかそれを母親が後ろで見ていたとは予想だにしていなかった。
「G!!あんた何やってんの!」
「か、かあちゃ〜ん…」
ペシッペシッペシッ!
生尻を叩かれる軽快な音が小一時間響きわたった。
〜完〜
「お前に全てを任せて、俺はプロデューサー業を引退しようと思う」
「えっ?!」
つんくからこの言葉を聞いたとき、保田圭はその言葉の重さに安倍なつみをおんぶしているかのような
錯覚に陥った。
その日から保田の鬼のような勉強の日々が始まった。
モーニング娘。としての活動を行いながらの作詞および作曲の勉強。
つらく長い日々だったが、ようやくまともな曲がつくれるようにもなってきた。
「つんくさんに一回聴いてもらおう」
「え?曲?なんでまた」
つんくの驚くような表情に保田はとまどいを隠せなかった。
「あ、お前あれ信じてたのか… あれ言ったのいつか覚えてるか? 4月1日だぞ」
つんくはひいていた。
保田は足下の椅子をひいて、首をつって死んだ。
〜fin.〜
「いらっしゃいませ〜」
ハンバーガーショップM。
スマイル0円などと書いてあったばかりに、罰ゲームで注文をする輩が後を絶たない。
今日もまた一人、馬鹿な奴がやってきた。
「あのー、スマイルください(ニヘッ」
バイトのプロである保田圭はこのようなことへの対処法もばっちりである。
「お召し上がりですか?お持ち帰りですか?」
「えっ」
「じゃー、持ち帰りで」
保田は拉致された。
〜fin.〜
20 :
小説家:2001/05/18(金) 17:11
別に保田さんばかりが主人公ではないので、他のメンバーのファンの方々も楽しみにしていてください!
長編小説ばかりで書く方も大変ですけど、一生検便がんばります!
21 :
黄板:2001/05/18(金) 17:32
期待している。
22 :
小説005-1:2001/05/19(土) 02:22
「今日もヘリウムガス吸ってまーす!」
異様なぐらいにハイテンションな石川がいた。
『・・・・』
呆れて何も言えない他のメンバー達。
「ハ↑ッピバースデイ♪」
あいかわらず音程がずれているが、みんな他のことが気になっているようだった。
『い、石川・・・?』
23 :
小説005-2:2001/05/19(土) 02:24
『っていうか、あんた誰よ?』
「えっ、梨華は梨華だよ」
東急兄さんと呼ばれているおっさんだった。
10分後、警察に連行されるおっさんの姿があった。
〜fin.〜
『っていうか、あんた誰よ?』
「えっ、梨華は梨華だよ」
東急兄さんと呼ばれているおっさんだった。
10分後。
「顔文字に偽物も本物もないよ♪」
意味不明のことをわめきながら警察に連行される奇人の姿があった。
〜fin.〜
26 :
小説家:2001/05/19(土) 02:29
オチの文章が気に入らないから変えちゃいました!
27 :
小説家:2001/05/19(土) 02:36
自分の文才が怖い…
28 :
小説家:2001/05/19(土) 18:57
本日更新するかどうかは未定です!
溢れる才能に溺れそうなのです!
おもしろいネ!
30 :
小説006-1:2001/05/19(土) 19:00
「げぼぉ!」
突然血ヘドを吐いて飯田が死んだ。
〜fin.〜
31 :
名無し募集中。。。:2001/05/19(土) 19:02
感動の雨あられ
こんな長編を5分で読んだ俺もスゲーや
32 :
名無し募集中。。。 :2001/05/19(土) 19:08
ある意味、まるのパクリ
33 :
小説家:2001/05/19(土) 19:09
ページを開いた瞬間にそのページの情報をイメージとして読み込み理解する速読法についての本を
本屋さんで立ち読みしました。
胡散臭いイメージがあり少し疑ってたのですが、31さんはきっとこれをマスターしてらっしゃるんでしょうね。
私もいつかは身につけたいものです。
そうすればほとんど全ての本は立ち読みで十分となり、お金と時間の節約になるではありませんか。
34 :
小説家:2001/05/19(土) 19:12
>>32 まるさんという名前は知っていますが、彼の書き込みを読むことはほとんどありませんでした。
だから、もし似ているとしてもパクリではなく偶然似ていたということでしょうかね。
まぁ、私はぱくりと言われてもなんとも思いませんが。
何故なら私からあふれ出すエナジーは他の者とは全く違う輝きをもっているのです!!
35 :
作者っす:2001/05/19(土) 19:45
素晴らしいですね。小説家さんは天才だと思います。
36 :
黄色い狛犬:2001/05/19(土) 19:46
やられました。私が考えてたのより泣けるのがまた。。。
37 :
落ち武者:2001/05/19(土) 19:47
平家好きにはたまりませんね。次回作期待してます。
38 :
小説家:2001/05/19(土) 19:47
>>35 ありがとうござます!
事実なので謙遜は致しません。
39 :
log0076:2001/05/19(土) 19:48
藁
40 :
鈴木S:2001/05/19(土) 19:49
自分的には今年のベスト1です。
もはや文学でしょう。
41 :
小説家:2001/05/19(土) 19:49
>>36 やはり泣けますか。
いろいろと泣き所を作るのに苦労した甲斐がありました。
>>37 はい、平家さんも今まで以上に大活躍させる予定です。
期待していてくださいね!
42 :
小説家:2001/05/19(土) 19:52
>>39 藁。藁。
>>40 そうでしょう、そうでしょう。
私もこれらの作品をこのようなところで発表するだけでいいのだろうかと思っています。
いつかはちゃんとした賞へ応募することも考えてます。
43 :
萌え男:2001/05/19(土) 20:41
シアターを軽々と超えられちゃいました。脱帽。
44 :
濡れ衣tcns002.zaq.ne.jp:2001/05/19(土) 20:43
俺なんて足元にも及ばない
45 :
バトロワ娘。:2001/05/19(土) 20:44
なんか、悔しいですね(苦笑)
46 :
名無しさん:2001/05/19(土) 21:17
健太は言った。ここまできたら、もう健太自身も引き下がるわけにはいかない。
希美がそろそろと手を伸ばしてきた。
そして、ピンピンに張り詰めた亀頭にチョンと触れてピクッと手を引っ込めた。
再び、今度は恐る恐る、汗ばんだ暖かく柔らかな手のひらにそっと包み込んだ。
「やん・・・・・・」
希美は、いきなりウナギでも握ってしまったように手を引っ込めた。
「ああ、やめたらダメだよ・・・・・・」
「だって、生温かくて気持ち悪いんだもん・・・・・・」
言いながらも、希美は何度目かのチャレンジでやんわりと握ってきた。
「そう、もう少し強く・・・・・・」
健太は、うっとりと息を弾ませて言った。
やがて慣れてきたのか、希美は無邪気にニギニギしはじめ、亀頭からカリ首、
スライドする包皮から幹、さらにはズボンの中を覗き込み、陰嚢の方まで指で触れてきた。
「これ、タマタマ?」
449 名前:名無しで良い? 投稿日:2001/05/19(土) 20:49
「うん、そこは強くしたらダメだよ」
言いながら、もう健太は我慢できなくなってきてしまった。
しかし希美の方が、先にタイミングよく言ってくれた。
「ね、出るとこ見たい」
そんなことを言うということは、いかに無垢に見えても男性の原理くらいは聞き知っているのだろう。
「もっとニギニギしないと出ないよ」
「いやっ、ここにいると顔や服にかかっちゃうわ」
「どうして知ってるの」
「ビデオで見たもの。中学の時、友達のお兄さんが持ってたやつを借りて、みんなで」
まあ、それぐらい見ていても不思議はないだろう。
「じゃ、後ろに回って、手でして」
健太は、もうためらうことなく要求し、再び入れ替わって椅子に座った。
希美も素直に背後に回り、手を回してニギニギしながら、健太の肩越しに、高まるペニスを見下ろしてきた。
(うん、この体勢は実にいい・・・・・・)
「みんなで楽団を作ろう!」
という飯田の唐突な呼びかけで集まったのは、加護、吉澤、
そして言い出しっぺの飯田の3人だけであった。
「みんな楽器何にする?」
話し合いの結果、加護はフルート、吉澤は僕の大好きなクラリネット、パパからもらったクラリネット、
とっても大事にしてたのに壊れてでない音がある、飯田はサックスに決まった。
48 :
小説007-2:2001/05/20(日) 00:40
「さぁ、みんな練習するわよ!」
ピー
プー
あ〜ん…
ピー
プー
あぁん…
『い、飯田さん、それってサックスじゃなくてセッ、、、』
〜fin.〜
50 :
申魔法楽団:2001/05/20(日) 08:59
爆笑させて頂きました。おそらく2ch史上最高傑作でしょう。
51 :
マングース西浦:2001/05/20(日) 09:00
鳥肌がたちました。心に残る名作ですね。
52 :
ぷっちすと:2001/05/20(日) 09:02
刺激になります。また創作意欲が湧いてきました。
ありがとうございます。
53 :
てうにち新聞新入社員:2001/05/20(日) 09:14
この小説を参考にがんばってみます。
54 :
小説家:2001/05/20(日) 12:32
名だたる(?)物書きさんたちも私の才能に小便を漏らしそうになってるようですね。
あぁ、私はなんて凄いんでしょう…
55 :
名無し募集中。。。:2001/05/20(日) 12:44
一人だけ小物も混じってるがな(w
56 :
某作者:2001/05/20(日) 13:01
57 :
名無し募集中。。。:2001/05/20(日) 18:29
誰が小物か追求するスレ
58 :
ソニンFAN小説クン:2001/05/20(日) 18:31
ユウ「イクぜEEJUMP!」
ソニ「てムポが・・・辛い・・・」
ひゅ〜〜〜〜〜〜〜、ドスン! グラグラグラグラ
「いった〜い!」
東京都を中心にマグニチュード4.5の地震を起こしながら地上に落下してきた者がいた。
名前は安倍なつみ、でっぷりとした天使である。
「なんであたしが落ちないといけないんだべ! ちゃんと翼もあるのに!」
そう愚痴を言いながら背中を見た安倍の表情が凍り付いた。
「つ、翼がない…」
「ないっていうか、ジャニーズジュニアの今井翼くんが生えてるべ!
翼くん、一緒にプレステするだべか?」
…………
「そんなこと言ってる場合じゃなかったべ!これじゃ天界に戻れないべ!
どうしよーーーーーーーーーーーーー!」
そこで目が覚めた。
「ゆ、夢だったべか… ふぅ… 安心したところでちょっとひとっ飛びしてくるべ」
荘厳、華麗。
朝日に向かいキャプテン翼を羽ばたかせながら飛んでいく天使の姿はまさにその言葉が
ぴったりであった。
〜fin.〜
62 :
小説家:2001/05/20(日) 19:01
小説008はちょっと前に私が他スレで書いたものをアレンジしたものです!
私の作品を過去ログにうもれさしてしまうのは、人類にとって大変なマイナスと
なってしまうと思いここに改めて載せました!
63 :
名無し募集中。。。:2001/05/20(日) 19:54
007辺りで終わったね。
才能が枯れてる。
かつては才気溢れていた彼も、
今は見る影もない。
今死ねば伝説になる。
悪いことは言わない。
夭折しろ。
64 :
小説家:2001/05/20(日) 21:39
私の才能を恐れる者がいる。
常に私の座を狙っているものがいるのを感じる。
しかし、私は負けません。
どんな悪にも屈しない!
そう、私に課せられた使命を果たすまでは〜。
小説は羊にもってくのがルールです
66 :
小説家:2001/05/21(月) 21:25
〜重要!!〜
今日は忙しいので更新できません!
私の素晴らしい作品が読めなくてつらいでしょうけど、我慢してください!
楽しみにしていただけに残念です。
無理をなさらずにペースを守ってご執筆下さい。
名作集スレッドのほうで上げさせて頂きます。
楽しみにしていただけに残念です。
無理をなさらずにペースを守ってご執筆下さい。
名作集スレッドのほうで上げさせて頂きます。
小説家ありがとう( ● ´ ー ` ● )
保存します!
このスレは殿堂入りです!
71 :
小説家:2001/05/22(火) 19:13
みなさん、私の実力にびっくりくりくりくりっくりですか。
まぁ、当然といえば当然でしょうけど!
「昨日に引き続き、今日もまたこのような脅迫状が届くとは… 臭う、、臭うぞ!」
『ご、ごめんなさい…』
「吉澤、お前だったか! えぇい! ひったてーぇい!」
『いや、そうじゃなくて、おならのことじゃないの? えっ?』
「なにぃ! 屁までひるとはなんたる無礼者! 即刻斬首刑にせよ!!!」
『な、なんでよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜』
「なんとなく」
『納得』
翌日、貧しいもの達へ領主様から豚汁がふるまわれたという。
〜fin.〜
73 :
ブラインド・ウォッチメイカー:2001/05/23(水) 22:47
sageでやるなんて勿体無い。感動あげ。
74 :
神崎:2001/05/23(水) 22:48
ひゃあ。俺の書くエロなんて子供騙しだったんだな。
75 :
ミヤーン:2001/05/23(水) 22:50
名作集板にも来てください。あなたのような人材が必要です。
77 :
名無し募集中。。。:2001/05/23(水) 22:51
王様はどうして裸なの?
小説家さんに迷惑が掛かりそうなので、はやりsageで語りませんか?
>>78 穏やかに同意。今一番の小説スレゆえ、多くの人に知ってもらいたい反面
荒らされるのも怖いですし。
80 :
陳謝:2001/05/23(水) 22:59
何気に凄いメンツがこのスレに集まっていますね。
中には「小物」の方もいらっしゃるようですが(w
こうまで「書き手」を惹き付ける小説家さんは
もはや「物書きのカリスマ」と言えるのでは?
81 :
小説家:2001/05/24(木) 00:09
私のような不世出な者を表すのに、はやり言葉の「カリスマ」を使うのは少し不似合いですね。
でも、みなさんの気持ちはちゃんと私に伝わってますよ!
私のすごさにみんながう○こもらしそうなほどビビっちゃってるってこともよーーーーーっくわかってます!
82 :
名無し募集中。。。:2001/05/24(木) 00:24
誰が「小物」なのかこの際はっきりさせようじゃないか。
胸の高鳴りにあわせて
八月は夢花火
私の心は夏模様
84 :
小説家:2001/05/24(木) 16:09
kyou mo kousin simasuyo!
↑上は英語で「今日も更新する」と書きました。
英語の読めない人のために翻訳までしてあげる優しい私に感謝しましょう。
「梨華ちゃ〜ん」
「何? あいぼん」
「明日、モーニング娘。で、みんゴル大会するから練習しといてなぁ」
「うん、わかったー」
〜その夜〜
コントローラーを右に左に上に下に「したにぃ〜 したにぃ〜」と大名行列が通り過ぎていく中を
ぶんぶん振り回しながらみんなのゴルフを練習する石川の姿があった。
「仲間内の大会でだって負けないわ!」
あいかわらず、はりきり具合が寒かった…
86 :
小説010-2:2001/05/24(木) 21:13
〜次の日〜
「梨華ちゃん、もう始まんで。急いでや〜」
「うん、すぐ行くー」
「そろったから始めよ〜。せーの!」
「せーの? PSはどこにあるの??」
安倍(梨華ちゃん、エッチだべ…)
『命!』『命!』『命!』『命!』『命!』『命!』『命!』『命!』
「えぇっ?」
『命!』『命!』『命!』『命!』『命!』『命!』『命!』『命!』
「み、、みん、、みんなでゴルゴ(TIM)?????」
〜fin.〜
英語にまで堪能とは、現役大学生の俺も恐れ入りました。
やっぱりあのハンドルはもう使えないや。
88 :
希望の光:2001/05/24(木) 23:06
ブックマークしておいて正解でした。
しかしスリリングな展開ですねえ。
私の「道化師カーニバル」は何だったんだ?(ワラ
欲を言えば、やすごまをもっと引っ張って欲しかったです。
あ、批判じゃないんで。920chに殴りこむのは勘弁してね(w
これだけの超大作でこの更新の早さ。凄いです。
なんでアイデアやモチベーションが続くんですか?
俺なんか大量に放(以下略
91 :
小説家:2001/05/25(金) 00:02
>>90 それは餅とオナーニのおかげですよ。
餅とマスターベーション、モチベーション ナンチテ!
私はギャグのレベルも高いのです。
お腹がよじれそうです(爆
、、、、それにしても、小説家さんからレスを貰えるなんて。
ゴルゴ13だと思ったおれはまだまだだった
94 :
ぎっち:2001/05/25(金) 05:00
俺が宣伝してやるよ(ワラーリ
95 :
名無し娘。:2001/05/25(金) 09:30
ぎっちは何時間起きてるんだよ
96 :
小説011:2001/05/25(金) 22:04
某月某日(友引) 某所にてモーニング娘。のコンサートが開かれていた。
「みんなー盛り上がってる〜?」
『お”〜〜〜〜〜!』『盛り上がってるぜ〜!』
『なーっち、ふ〜』『逝ってよし!』『←オマエモナー』
様々な歓声をあげながら安倍のかけ声に答える観客達の股間は
まさに言葉通りもっこりと盛り上がっていた。
〜fin.〜
97 :
小説家:2001/05/25(金) 22:05
きょ、今日もこんな大作を書き上げてしまった…
疲労困憊なのでかき揚げでも食べて疲れを癒してきます。
さようなら、皆の衆。
98 :
てうにち新聞新入社員 :2001/05/25(金) 22:49
ソニンを主人公にした小説を書こうと思います。
ここにレスしてる作家さん達も読んで感想聞かせてください。
あとソニンのことも色々教えてください。参考にします。
それは5月の雨が降り止んだ朝だった。
「ごっちん、そっちはダメ!!」
飯田の側頭部に老人達が殺到する。
「ふふ。やっぱりね」
不敵に笑う後藤の足下に流れ星が光った。
「完」
ダメですね。やっぱり小説家さんには勝てないので復帰は諦めます。
100 :
てうにち新聞新入社員 :2001/05/25(金) 23:04
凄い。どんどん大物のレスがつきますね。
どうして自分の小説にはレスしてくれないのかな?
>>100 これこれ。上げるな。
このスレは我々物書きだけが注目してるマニアックなスレなんだから。
小説家さんに敬意を表してsageさせて頂きます。
小物に限って本物っぽいのは何故ですか?
103 :
:2001/05/26(土) 11:16
そろそろ小物が誰なのか教えて
全員(二人を除く)
106 :
てうにち新聞新入社員:2001/05/26(土) 23:46
そうですか。みなさん、お互いライバルとして頑張りましょう。
後藤「ふぁ〜、眠い。寝よ」
今日も平和な一日が終わった。
ガタガタゴトゴト
「ちっ! ろくなもんねぇ家だな」
後藤「すーすー」
何事もなく夜は更けていく。
ピピピピピピピピピ
コケコッコー!
「うるさいー」ガタン
そしてまた平和な日が始まる。
コケコッコー!コケコッコー!コケコッコー!
コケコッコー!コケコッコー!コケコッコー!
「後藤さん、早く起きて… コケコッコー!」
辻の鳴き声と共に。
〜fin.〜
111 :
小説家:2001/05/27(日) 18:48
超大作を書き上げた…
今は、もう、何も言うことはありません。
それほど疲れました…
もう、一文字も書くことができないぐらいです…
ただ言わせてもらうならば、今日の相撲の千秋楽での小泉総理はちょっと張り切りすぎていました。
そして会場も小泉総理にわきすぎていました。
主役を食ってはいけません。
食べるなら女を、おっと失言。
それでは、また、お目にかかりましょう。
俺以上俺未満
113 :
ひろゆき:2001/05/27(日) 19:17
2ch始まって以来の名スレですです。。。
>>113 やはり、ひろゆきさんもそう思われますか。
私も自画自賛ながらそうじゃないかと思ってたんですよね〜。
謙虚で慎ましやかな私はそんなこと思ってても絶対口には出しませんけどね!
カツヲゴヤツヨ
116 :
小説家:2001/05/28(月) 19:20 ID:8D4Ht5.A
あーあー、ただいまIDのテスト中。
117 :
小説家:2001/05/28(月) 19:21 ID:8D4Ht5.A
なかなか良いIDです。
8D ←これなんか外人の顔文字ですし。
まるの小説スレ過去ログに逝ったか・・・
119 :
名無しさん:2001/05/28(月) 20:32 ID:ilnf3qIs
ID占い作ったら流行りそう
「ID〜、ID〜、IDはいらんかね〜」
『IDひとつ売ってください』
「IDなんか売ってあげないよ! IDなんか売らない! ID売らない!」
〜fin.〜
121 :
小説家:2001/05/28(月) 22:17 ID:???
一行目からは予想もできないオチ。
我ながらほれぼれします。
122 :
某有名人 :2001/05/28(月) 22:22 ID:nrUlFPwQ
これほど奇特なスレは初めてです。これもまさに小説家さんの人柄を現していますね。
今後も期待してます。
123 :
mo:2001/05/28(月) 22:55 ID:???
おいおいひろゆきまで出てきたよ……。
キャップ平気なのかよ……?
保全。
125 :
小説家:2001/05/30(水) 18:53
今日は忙しいので、文章を書くときに使うと格好いい「比喩」について説明するだけに
とどめときましょう。
比喩とは「物事を説明するとき、相手のよく知っている物事を借りてきて、それになぞらえて表現すること」です。
(gooにある辞書からそのままコピーアンドペーストしたことは秘密ですよ)
ま、説明はいいとして、最後に使用例を示して終わりとしましょう。
使用例.
牧瀬里穂「ヒューヒュー(比喩比喩)だよ」
いしよし書け
藁
『・・・ごっちん』
後藤を呼ぶ声が聞こえる。
『・・・ごっちん』
「ふぁ〜、何?」
ホテルの後藤の部屋。
隣には後藤に甘えてやってきた辻が寝ている。
「気のせいかな。朝早いし寝よっと」
…………
『・・・ごっちん ・・・ごっちん』
「!! やっぱり聞こえる! お、お化け?! こ、怖くて寝れないよ〜…」
〜1分後〜
2人は祝の字になりながらぐっすりと眠っている。
『・・・ごっちん』
しつこく後藤を呼ぶ謎の声がする。
しかし、ぐっすり眠っているためか気付かない。
ゴッチン… ゴッチン…
静寂の中、辻が頭を壁に打ち付ける音は朝まで響きわたり続けていた。
〜fin.〜
131 :
小説家:2001/05/31(木) 21:26
今日はホラーです。
夜眠れなくなった方がいらっしゃいましたら謝罪致します。
132 :
名無しさん :2001/05/31(木) 21:41
133 :
:2001/05/31(木) 21:43
>>132 俺は知らんが、多分そうだろう。
スレの流れから見てもビッグネームしかレスしてないしな。
あ、一人小物が居るんだった(w
俺さ、この小説家さんも、ピックネームじゃないか、って踏んでる。
135 :
名無し娘。:2001/06/01(金) 21:41
俺はりかっちのうんこを踏んでる
>>135 お約束だから私が言ってさしあげましょう。
それは石川さんの存在するはずのないうんこではなくて、あなたが放屁したとき一緒に尻の穴から飛び出た
あなた自身の茶色い分身がズボンの裾から漏れだし、踏んでしまっただけですよ、と。
蟻の大群が蠢(うごめ)いている。
区別などつかない。
ただ黒いだけの蟻の群れ。
一匹一匹では何の力も持たぬが
集団になると恐ろしいほどの力を発揮する。
その蟻が
押し寄せて
来た。
「うわーー!!」「きゃーーー!」「だ、誰か…」
人間の街。
自己を持った
人間の
住む街。
蟻に
襲われている街。
黒に
うめつくされつつある街。
滅びの道を
歩む街。
まだ滅びてはいない
街。
皆が勇者と
なりうる街。
〜fin.〜
今日のはなかなか笑える作品となっております。
小説家さんの才能にただただ感服です。これで娘。が出てきたら!
142 :
てうにち新聞新入社員 :2001/06/02(土) 23:04
小説家さんは笑いのセンスはいまいちですね。
どこがオチなのか解りにくいです。でも最初は、みんなそんなものなので気にする
ことは無いと思いますよ。頑張って次ぎは笑わせてください。僕で良ければアドバイス
しますから。ドンマイ!ファイトです。
143 :
名無し募集中。。。:2001/06/02(土) 23:22
(^▽^;)<ザーメン、いっぱい顔にかけて!!
笑いですと?
私の作品は015を除き、全て幻想小説でして、オチとかそういうものは一切ありませんよ。
もし015のことをおっしゃってるのであれば、どうやらオチが難しすぎたようなので解説致しましょう。
笑いどころとしましては 015-4 における「夏」と「さまぁ〜ず」の微妙な関係、
またいわゆる「三村突っ込み」と呼ばれるものを中途半端に挟むことによって、おちんちんを股に挟んで
「女の子になっちゃった!」と言っている滑稽な姿を読者に想像させたかったのです。
>>144 なるほど・・・やっぱあなたは凄いな・・・
後藤「今〜、私の〜ねがーいごとが〜」
安倍「かなーうーなーらば〜翼がほしーい〜」
吉澤「この〜背中に〜鳥〜のように〜」
石川「白いつーばさー つけてくーださーい〜」
辻加護「この大空に翼を広げとんでゆきたい〜よ〜」
飯田「悲しみのない自由な空へ」
保田「翼はーためーかーせ〜」
| // /
|// /┃
/ ̄''' ┃
| (-_-) <逝きたい〜…
| U U ←矢口
| UU
| (○)
| ヽ|〃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜fin.〜
148 :
小説家:2001/06/03(日) 19:44
今日のはミュージカル風です!
149 :
名無し募集中。。。 :2001/06/03(日) 19:51
「臆病風」「先輩風」などは聞いたことがあるのですが、
「ミュージカル風」は初めて聞く風です。
川村かおりと何が関係のあるかぜですか?
荒らすスレを探していた。用意したAAは数知れず。
「ようし、今日もやっちゃる・・・」ち
獲物を探しているとふと目に止まった「超大作〜」の名。
「これだ!」
そう思って、中を見た。
「なんだ…これは…」
手が震えた。
もう、荒らしは辞めるよ。
そう思わせるのにほとんど時間はかからなかった。
保全します
>>152のような人は実際たくさんいるんでしょうねぇ。
多くの荒らしを改心させるかっちょいー私。
明日か明後日ぐらいには、またみなさんを感動させる超大作を書く予定です!
156 :
名無し募集中。。。:2001/06/08(金) 00:25
大物達のレスが途絶えてきたな。有名どころは全部既出か。
約1名小物が繰り返しレスしているのが目立つが(w
『ごっつぁん・・・』
後藤を呼ぶ声が聞こえる。
『ごっつぁん・・・』
「ふぁ〜、何?」
ホテルの後藤の部屋。
隣には後藤に甘えてやってきた辻が寝ている。
「気のせいかな。朝早いし寝よっと」
『ごっつぁん・・・ごっつぁん・・・』
「!! やっぱり聞こえる! お、お化け?! こ、怖くて寝れないよ〜… Zzz…」
『ごっつぁん・・・』
しつこく後藤を呼ぶ謎の声がしている。
しかし、後藤は死んだように眠っていて気付かない。
〜隣室〜
「ごっつぁんです!」『ごっつぁんです』
「ごっつぁんです! ちゃんこうまかったっす!」
裸のデブ男たちがちゃんこ鍋を食べ終わって満足げな表情を浮かべていた。
そして後藤は永眠していた。
〜fin.〜
161 :
小説家:2001/06/08(金) 22:03
あふれる涙で画面が見えない…
こんな超感動作は今まで書いたことがないかもしれない…
それほどに、、美しい…
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163 :
medusa.ccn.ne.jpさん:2001/06/08(金) 22:39
星新一はショートショートの短編集でで成功を収めたが
この作家はショートショートショートの分野を開拓しようとしている
164 :
名無し募集中。。。:2001/06/08(金) 22:42
飽きた。。と思ってたけど、やはりおもろい。
がんがれ。
166 :
medusa.ccn.ne.jpさん:2001/06/08(金) 22:58
少なくとも朝日新聞の四コマ漫画よりは面白い
エエカンジ
少なくともてうに(略
169 :
na:2001/06/09(土) 10:19
そろそろ小物を当てようよ
えー、判ってるくせにー
や、やりました!
的屋でアクセサリーが当たりました!
アクセサリー(小物)当てました!
>>172 あなたなかなかのユーモアセンスを持っていますね。
むむむ、私も見習わなければ。
174 :
名無し募集中。。。:2001/06/12(火) 01:03
ちょっと笑った
176 :
てうにち新聞新入社員 :2001/06/12(火) 01:49
その人の名誉の為に名前は出しませんが
小物のコテハンは書きこまないで欲しいです。
せっかくのスレのグレードが台無しになると思う。
>>173 お互い頑張りましょう。
177 :
えr:2001/06/12(火) 11:06
お前だよ
お、バカスレ発見
ブックマーク、と。
ギャグのつもりか?
180 :
名無し募集中。。。:2001/06/12(火) 19:12
ぐはぁ!
つまらんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
181 :
p28-dn04fukui.fukui.ocn.ne.jpさん:2001/06/12(火) 19:25
フランスに対して全く勝とうとする意欲が無いへっぴり腰の全日本より寒い。
182 :
p28-dn04fukui.fukui.ocn.ne.jpさん:2001/06/12(火) 20:00
age
183 :
名無し募集中。。。:2001/06/12(火) 20:04
小物が小説家の才能に嫉妬しているようだな。
184 :
cj3007431-a.stama1.kt.home.ne.jpさん:2001/06/12(火) 20:09
スッレドには突っ込まない約束なの?
俺も気になってた
186 :
:2001/06/13(水) 01:06
大作あげ
187 :
:2001/06/13(水) 01:07
上がらないのか?
保田「石川、旅行行くならどこ行きたい?」
石川「そうですね〜、母国インド、いやいや鳥取県に行きたいです!」
保田「鳥取県かー、なんだっけ? 砂浜が有名なんだよね」
石川「そうですよ! 鳥取恥丘が有名なんです!」
保田「そう、それ。 鳥取恥丘が有名なんだよね」
〜fin.〜
189 :
小説家:2001/06/14(木) 21:30
>>179さんのこれでもか!これでもか!と県名を主張した態度に感銘を受けて作った作品です!
本という形にするならば最初のページに「〜のスレの179に捧ぐ」となるところです。
190 :
うむ。:2001/06/15(金) 03:02
って言うかみんなマジでこいつの事センスいいって思ってんのか?悪いが俺にはわからん!レベルが違う。大衆的には全く理解してもらえんと思うが・・・
191 :
名無し募集中。。。:2001/06/15(金) 15:23
こりゃ面白い
センス最高ですよ!
一般大衆の方々もきっと理解してくれると思います。
なんてったってア〜イド〜ル、私はアイドル〜♪ じゃなくて… なんてったって
うちわと比べて豪華な雰囲気をかもし出すことができるんです!
どんなに貧乏でみすぼらしい格好をしていても、扇子で優雅に煽ぐことができれば
きっとお金持ちに見られるはずです!
結論:センスいい!
本にしたいね。
このスレはちょっと凄すぎる
磯磯磯
磯 磯
磯 磯
磯
磯 磯
磯磯磯
磯がC、磯がしい、いそがしい、忙しい、なんちて!
Cに見えないですね
私の環境ではちゃんとCに見えたんですが、見えない人もいらっしゃいましたか…
♥反♠省♣。♦
♥ ♥
♠ ♠
♣ ♣
♦ ♦
全てを半角で書くとあら不思議、トランプマンも真っ青なマークが出現するのです。
ちなみに♥などのマーク自体をコピー&ペーストしても「?」としか表示されないので、
ちゃんと文字打ち(あるいは文字コピペ)しましょう。
>>201の文字は&が全角なので駄目ですけどね。
ああ、とうとう普通にレスしだしたぞ……。
なんかおもろいこと言ってくれなきゃやだよぅ。
吉澤「あれ? 矢口さん、あんなところに琴が」
矢口「ホントだー、んん?? あの琴、白いしっぽがついてるよ!」
吉澤「えぇ! マジで? ってマジだー、かっけー!」
矢口「弦も白いし、尾も白い琴…」
琴「イ、イクーーーーーー!」
吉澤「…尾も白い琴、逝っちゃった♥」
矢口「キャハハハハハ」
〜fin.〜
205 :
小説家:2001/06/22(金) 18:17
ちょうど話の番号も内容にふさわしいものとなっています。
偶然とはいえ、いや、これも私の才能の為せる業…
自分が怖い…
すばらしい小説です
キャラクターの個性が物凄く強く魅力的です
私のブラックジャックは屁だと言うことが分かりました
近日中に国民栄誉賞を返還したいと思います
♥
そうでした!
私はまだ国民栄誉賞をいただいてませんでした!
どうして私によこさないんだろう。
馬鹿な奴らめ!
>>207 たった一文字(一マーク?)ですが、私の作品への愛と感動が伝わってきます。
感動することは、大事です。
自分にもパワーがみなぎってきます。
常に感動できる心を持って、皆さんに感動をあたえられるようなそんな小説を書いていきたいです。
私には初めてのことなんすが、この小説19を、ある人に捧げます。
なんか「捧げる」っていうと偉そうで変か感じがしますかね。
もっとこう・・・「dedicateする」という気持ちです。
今月の21日から書斎にこもってて、その前日にトルエンで逮捕が判明したことは
うちの執事から書斎で知らされたんです。
その時、中山史奈ちゃんっていう女の子のことも知って、
言葉にできないくらいのもの凄い衝撃を受けて、
どんな言葉使っても安っぽく聞こえそうだけどほんとうにほんとうに悔しくて悲しくて、
なにか私に出来ないかっていろいろ考えたんですが・・・
まだ創り始めたばっかりだったこの小説を彼女にdedicateしようってその場で決めたんだ。
(そしてもちろん事件の影響を受けるだろう梨花さんにも・・・)
悲しさと怒りと優しさと、それから生まれる力と、いろいろもらって、
小説の中にも新しい意味を見つけることができて。それで最後まで頑張れたんです。
みんなはどう思うかまだ分かりませんけど、私には、私が今まで作ったもの中で、
幼稚園のお絵描きの時間で初めて描いたクレヨン画も中学校の家庭科で作ったチキングラタンも
大学で提出した論文もこれまでの小説も全部含めて、一番美しいものなような気がします!
それだけに、みんなが気に入ってくれるかがいつに増してひっじょ〜に今、不安なんですが・・・
さてどうなるかいのう!
感想聞かしてね。史奈ちゃんにも読んでもらいたかったな・・・
トゥナイト2で取り上げたいのですが、
連絡先がわかりません。
一応のろしをあげたのですが宜しかったでしょうか?
こちらの作品をぜひチェーンメールで紹介したいのですが、小説家さんの書斎を伺ってもよろしいでしょうか?
好意的なお返事をよろしくお願いします。
>>210 あらら、残念。
探偵ナイトスクープなら良かったんですけどねぇ。
ちなみに私は毎日数百本ののろしで連絡を取り合ってるので、あなたののろしに
気づく余裕はなかったです、すいません。
>>211 別に紹介されることは問題ないんですが、私の作品のような超大作が貴社の携帯メールに
収まりますかねぇ。
たとえ収まったとしても、これだけの長文ですから着信料が結構かかっちゃうんじゃないですか?
小細工でチェーンメール対策しようとしないで、そろそろメール着信料無料にしたらどうです?
あ、でも、もしかして…
私の作品がみんなに回されることによってイメージアップになっちゃったりして?!
なるほどなるほど、そんな意図があって私に依頼するとはあなたなかなか頭のキレる人ですね。
さすが天下のドーモくん!
よく読めば書斎に来たいとおっしゃってますね。
結論だけ申しますとダ・( ´D`)<メェ〜
>>213 それは、ダパンプと辻がデキてる、という、
俺への挑戦的主張か?
215 :
ボブさん(68):2001/06/24(日) 11:06
ここって頭おかしいやつらばっかやな。
勉強のやり過ぎかなんか知らんが犯罪だけは起こさんように。
216 :
名無し募集中。。。:2001/06/24(日) 12:02
天使
私は私の発言、および小説に関してあまり説明を加えるつもりはありません。
その代わり、私の書いたものに関して自由に自分が感じるままに取っていただければ
私は何も文句はありません。
そう、自由に…
辻がダパンプにメロンパンナのメロメロパ〜ンチ♥状態であろうと、頬を赤らめてようと
サインをねだってようと、何らかの滴をたらしてようと私は何もいうことはないです。
>>216 の意味がわかんなくて困ってます。
小説家さん、たすけてください。
最近大物が登場(ひでき)しませんね。
>>218 天を2つに分けると、「二」「人」、つまり二人。
そして 使→祭。
彼は私と二人で二人祭りを作ろうとおっしゃってるのです。
>>219 人間としても物書きとしても私が最上(ひでき)の大物だからでしょうか。
221 :
名無し募集中。。。:2001/06/25(月) 20:42
保存屋スレッドに超大作として乗った感想を聞かせてくさい
感想・・ですか。
私の作品が超大作として紹介される、それはただの必然なのです。
あまりにも当然の結果なので、載ったという事実に関してはこれといった感想はありません。
ただ、私の作品を目にすることのできる人が増えるということは、
人類にとって喜ばしいことであるということだけは言えます。
ふと、こんな言葉を思い出しました。
「私にとっては小さなZIPPOだが、人類にとっては大きなZIPPOとなるだろう」
おそらく体の大きなZIPPO考案者のセリフだったと思いますが、ZIPPOを今回の件に
読みかえても同じことが言えると思います。
224 :
名無し娘。:2001/06/26(火) 00:52
たとえお前がボケても俺が介護してやるさかい
もう、ダメかもしれんね
いや、ダメかもしれん
ね、お父さん?
爺「婆さんや、飯はまだかいのぅ」
婆「あらあら。お爺さん。さっき食べたでしょ」
爺「飯はまだかいのう」
婆「お爺さんたったら、またそんなこと言って…」
嫁『はい、ご飯できましたよー』
婆「ご飯はもう食べましたよ」
嫁『あらあらお婆ちゃんったら、ぼけちゃって…』
矢口「そっちがぼけてたのかよ!」
三村「うまいぞ、70点!」
爺「ふぅ〜、満腹じゃ。飯はまだかいのぅ」
嫁「いつまで言ってるのお爺ちゃん?」
爺「おっ、出た出た、飯が出たぞ」
『こんばんわ〜、飯田圭織です』
〜fin.〜
小説20がとても長くてまだ読み切れません
明日中には読み切りたいと思うのですが・・・
ニュータイプか…
あなたは最高
ボクは2番目でイイです
今日も短パンです
実は30超えてます
次作も長編となる予定なので、みなさん速読術を身に付けておかれると良いかもしれません。
私も少し興味があり、本屋で速読について書かれた本を見てみたのですが、はずれをひいてしまったようで
胡散臭い内容のものでした。
タイトルは覚えていませんが、あの本の作者はきっと副業として日曜日に近所の子供を相手に
超能力者養成講座を開いているだろうことは間違いありません。
世の中には電波と呼ばれる人がどうしてこんなに多いんでしょうかね!
正直恐怖を感じます。
ダッダッ
街が暗闇に飲み込まれ、永遠に時を奪われてしまったかのような静けさの中、
ビルの屋上を走る二人の人影だけがその存在を主張していた。
「後藤!もっと速く走って! 追いつかれるわよ!」
「け、圭ちゃん… 待って…」
「くっ、幅が広いわね… でも向こうに飛び移らないと捕まってしまう… 後藤! 跳ぶわよ!」
そう言うと保田は渾身の力を込めて、隣のビルに飛び移った。
「圭ちゃん、あたしこんな距離跳べないよぅ…」
「何言ってんの! 跳ぶのよ! 捕まって殺されたいの?!」
「そ、そんなこと言っても…」
「早く跳びなさい! ちょこっと勇気を出せばいいだけでしょ!」
「わ、わかったよ、圭ちゃん… 私跳ぶ! よいしょっ」
後藤はそう言うとポケットの中から何かを取り出した。
『ほんのちょこぉっとなんだけど♪』
『YO!YO!』
『ほんのちょこぉっとなんだけど♪』
『おーっととっと!』
ピョンッ
「跳べた!」
〜fin.〜
いやはや、宮崎勤事件からすでに10年以上も経過してるんですねぇ。
そんな感慨を込めて作った今回の作品でした!
悪を許さぬ私の強い心がみなさんにも伝わったことでしょう。
小説21を読みました
私は次の参議院選挙に立候保全することに決めました
私の人生を決めてくれた小説21
いや、小説化さんに感謝したいと重います
ワタシハ、ウクライナノチュウボウデス。
オモロイガナ、アンサン。
「今日は生放送!がんばるわよ、あいぼん、あやちゃん!」
「おー!」「がんばろー!」
そして本番
♪チュッチュッチュチュチュッ♥ さまぁぱーてぃ
お゛お゛〜
♪夏の海は〜 ロ〜マンチィック〜
わ゛わ゛〜
「ウッ!(ピュッ」「タ、タモリさん…」
「最高に盛り上がってたね!」
「うん!」「やっぱ見せパンのおかげかな」
『ちょっとあんたたち!「チュッ!夏パ〜ティ」歌ってるとき
パンツはいてなかったわよ!』
「キャッ!ノ〜パンティ!」
〜fin.〜
ふぅ…
改めて私の作品の影響力というものを感じる日々であります。
私の作品は作品全体はもちろんのこと、そこに含まれる言葉、いやたった一つの文字でさえ
何かを語っているのです。
だからこそ、このように皆が作品から何かを得、成長してゆくことができるのです。
生きる希望が湧いてきました。
「後藤〜、今度ルクプルのコンサート一緒に行かない?」
「ん〜、いいよぉ」
「じゃ、また当日にね」
「は〜い、圭ちゃん、ばいばーい」
〜当日 コンサート会場〜
『たかし、はい、あ〜んして♥』
『あ〜ん♥ おいしー!』
『本当? 嬉しい! チュッチュッ』
「・・・」
「圭ちゃん、何これ?」
「…ルクプルじゃなくて、バカップルじゃないのよ!」
「あら〜」
〜fin.〜
やっちまった…
とうとうやっちまったなコレ…
確かにやっちゃったかもしれません!
どうしましょう…
こんな早いペースでこれだけ良質の作品を書き上げていくと、世の中の作家さんたちが
自信を失ってしまうかもしれませんよね…
いや、作家だけでなく読者もまた私以外の作品を読むことがつらくなり、この世から
私以外の作家が全ていなくなってしまうかも…
才能がありすぎるって、罪ですよね…
小説家さん、気にする事はありません。それがあなたの使命なのですから
!!
凄すぎるですぅ〜。感動したですぅ〜。
こんなに面白い小説書けるなんて飯田クラスの才能の持ち主に違いないですな。
きっと小説家さんは大物に好かれるタイプだと思うなぁ。
タモリや石橋なんか気に入ると思うなぁ。
文章の構成が魔女っ子飯田にそっくりですぅ〜。
さっそく主人に小説を読ませてみるですぅ〜。気に入ると思うなぁ。
きっと主人も真実の愛に目覚めてアノ女の家から私の家に帰ってくるだろうなぁ。
この中で本当に自分で書き込んだ大物は手を上げろ
大物じゃないけど、てうにちが本物っぽい。
保存みちよも本物だけどな。
IP晒してるバカも本物じゃないのか?
250 :
ぎっち:2001/07/05(木) 08:13
横須賀。
京浜急行 横須賀中央駅。
歩道に乗り上げ停車したZ400FXの前で、石川梨華はタバコに火をつけた。
チェリーピンクの全塗装が自慢のカワサキは、空冷エンジン独特の放熱音を、
キン・・・・・・!キン・・・・・・!と響かせている。
モーニング娘。石川梨華が、午前中から駅前に立っているのは、非常にめずらしい事だ。
モー娘。の目覚めは、本来午後からが正統とされているからである。
通勤、通学で混雑する駅前に、石川がその愛機と共に立っているのを、彼女を知る者が見れば、
誰かを捜しているとしか思わないであろう。
もっともそれはほとんどありえない。
呼び出せばよいのである。
この横須賀で、石川梨華に呼び出されて、逃げ切れる者はいない。
251 :
ぎっち:2001/07/05(木) 08:15
(チッ・・・・・・!まだ来てないのねー・・・・・・そのツラ見たら、いきなりワンパン
くれてやろーかしら!?クソが・・・・・・!!)
ぎっち最強。
253 :
ぎっち:2001/07/05(木) 08:21
胸の中で毒づく石川梨華の表情が、その思い通りとなって通学する学生の
顔を睨めつける。
眼の合ってしまった学生は息を飲み、それから廻りを見渡し、そして逃げるように
駅の中へと吸い込まれてゆく。
それ以降、まるで石川梨華の廻り半径3b以内に、見えないバリアが張られ
でもしたかのように人の流れが迂回してゆく。
約束の時間まであと2分。
意外にも石川梨華は、この朝の横須賀中央駅に呼び出されていたのである。
相手は元モーニング娘。の市井紗耶香。
254 :
ぎっち:2001/07/05(木) 08:26
一応”上”に対する”スジとケジメ”を重んじる石川梨華は、この呼び出しに
渋々応じた。
(いるのよねー?テメェがとっくに娘。引退してんの忘れて、ゴタゴタ説教たれにくる奴が・・・・・・!
そーゆー奴に限って現役ン頃は、パシリだったのよね・・・・・・)
元より石川梨華は、市井紗耶香に良い感情を持っていない。
何でこんなの上がってんの?
また上げ荒し?
この湧き上がる感情は、なんでしょう…
目から… 水が溢れ出る。
山田君の座布団に包まれた熱い言葉のせいなのか、はたまたハイテンションなコテハンさんの
言葉に心打たれたからなのか…
いや、違う。
この、硬派な、小説、その、話に、引き込まれて、いる、から。
こんな、こんな、こんな素晴らしい小説1〜23を書いた私に乾杯!
ふぅ、目薬も差し終わりました。
苦手なんですよね、目薬…
257 :
ry:2001/07/06(金) 11:42
ry
私の作品のファンの方が上げてくださったようです。
どうもありがとうございます。
私としましては、皆さんが読みやすいペースで作品を発表することを心がけていたのですが
何日か前に速読術を覚えることを提案したので、それを修得した方が待ちきれずに
催促されているようですね。
読む速さは人それぞれですから、多少我慢していただかなければならない人も出てしまうのは
仕方ないとはいえ申し訳ない限りです。
しかし!
これからも皆さんにより良い作品を提供していく思いが!
強まりました!
よ!
がんばります! よー!
259 :
:2001/07/07(土) 23:11
260 :
名無し娘。:2001/07/08(日) 00:00
「梨華ちゃん、最近出るらしいよ」
「え? 何が出るの、よっすぃ〜??」
「よくわかんないけど、たしか人の夢を食べる怪物だって」
「怪物くん!? 私、怪物くん好きだったの! 愉快痛快怪物くんは〜♪」
「違うって… 化け物のこと、バ・ケ・モ・ノ」
「化け物? よっすぃ〜ったらまた冗談言って、ふふ」
「本当らしいんだけどねぇ、信じてもらえないのはわかってたけどさ」
「はいはい、信じてますよ〜」
『お前、やっぱむかつくよ!』
「あれ? 矢口さんの声が聞こえたような…」
「気のせいじゃない? いないよ。 じゃ、帰るからまた明日ねー」
「ばいばい、よっすぃ〜」
「さて、帰ろっと」
ガタッ
「あれ? 何の音かしら…」
ガルルルル
「えっ? まさか…?」
『・・まえの ・・め ・・もらう」
「い、いや… や、やめて…」
ドンガバチョッ!
「きゃーーーーー」
『・・・った ・・くったぞ ・・おまえの ・・め』
「い、いやぁ… 返して… 返して! 私の夢!」
『・・めぇ、うめぇ』
「か、返して…」
『・・うめぇ ・・やっぱりうめぇ ・・カリカリ梅』
「あ… かばんに入れてたカリカリ梅がなくなってる!」
〜fin.〜
トンテントンテントンテントンテン イッテヨシ!
トンテントンテントンテントンテン イッテヨシ!
トンテントンテントンテントンテン イッテヨシ!
トンテントンテントンテントンテン イッテヨシ!
無限ループで私の耳の中を駆け巡るこの魔の呪文はなんなのでしょう。
もしや、そろそろ国民栄誉賞をもらいに行って良しという神様からのお告げでしょうか。
いやぁ、ついに私もそこまで来ましたか。
当然と言えば当然ですけどね!
国民栄誉賞自体が私のために作られたようなものでしたし。
264 :
名無し娘。 :2001/07/08(日) 15:48
265 :
名無し募集中。。。:2001/07/08(日) 15:51
266 :
名無し募集中。。。:2001/07/08(日) 15:56
すげー電波だ
ピヨちゃんってなかなか良い役ですね。
なんかボケっとした感じが後藤さんそのままって感じですし。
ただ、何故ヒヨコみたいな名前を人間につけたのか、その気持ちがわかりません。
名前をつけた人が変人であることは、私が保証しましょう。
「モーヲ高橋、おはよ!」
「よーちぇけらっちょ! モーヲ谷村」
「昨日、マリアみた? 陽世かわいかったよなー」
「うん、見た見た。 『うんとかすんとか言いなさいよ!』 って言われて
『うん、すん』って言ったときが最高だったよな!」
「そうそう、あれは萌える!」
「もえるよなー」
『も、もえ〜』
ボボボボオオオオオッッッ!!
〜〜〜〜
ウーウー
「リポーターの理保尾田子です。 えー、私は今、人体自然発火現象によって
2名の死者が出たという悲惨な事件の現場にきております」
〜fin.〜
本日はTVチャンピョンのモーニング娘。通選手権があるようですね。
混沌、カオスの世界。
秩序のない平和にドロップキック。
いやはや、どんな世界がそこに広がっているのだろうかと想像するだけでわくわくします。
臨死体験を致しました…
271 :
ちこりーた:2001/07/14(土) 02:53
270
最高
大作ですね。
素晴らしい
駄作ですね。
田吾作です。
最近唯一の小物の書き込みがないな(w
hozenしとくか
それで小物ってだれ?
藁。藁.藁。
「おはよう、よっすぃ〜こと吉澤ひとみ」
「お、おはようございます、飯田さん…」
「どうした? 元気がないぞ、朝飯は食ったのか? よっすぃ〜こと吉澤ひとみ」
「はい、一応… そ、そんなことより… いい加減この呼び方やめませんか…?」
「ん? ああ! なるほど! わかった、わかった。 いいぞ、許可する。
これからは私のことをカオリンと呼びなさい。
我らの仲でよそよそしい呼び方をするのもつらかったんだろう、よっすぃ〜こと吉澤ひとみ」
「は、はぁ…」
「用事があるのでまたあとでな、よっすぃ〜こと吉澤ひとみ」
(そんなことが言いたかったんじゃないのに…
なんて言ったらちゃんとわかってくれるんだろう、ルイージさん…)
〜fin.〜
たまにアクセサリーの話題が出てきますね。
最近は男の方でもアクセサリーをつけていたりしますから、みなさん詳しいんでしょうかね。