★みんな、いつも夜更かししてるね。★

なっちの
アヌスのブツブツは、
まだ治らないんだ。

馬鹿

　　　　　　　　　　　　　ζ
　　　　　　　　、／￣￣￣￣＼＿＿＿
　　　　　　／ /　　　　　　　　　＼　　　ヽ
　　　　　/ / /|＼ 　　＼　　　／ |三　＼＼
　　　　 / / /|||||||　　　(･)　　(･) | 　＼　＼＼　　このスレの本当の力は
　　　　/　/ / (6-------▼つ▼|　　　＼　＼＼ 　　　こんなものではないはずだ…
　　　/　小 ハ|　　　　＿|||||||||　 |　　　＿ヽ　 ＼＼　　さあ、本当の力を見せてみろ！
　　/　/　　ト　＼　／　＼＿/ ／⌒ ｙ　　 )　　 (　))　　　そして２ちゃんじゅうに名を轟かす
　 /　/　|　　　　 ＼＿＿＿_／＝　ー　　　　./ //　　　名スレッドへと昇華させるのだぁ！
　(　　)　　‐ノ/　　　　｜ "　　　　　-　　ー　　//
　 ｀ー＿_ノヽ　o　　　人　　　o　ノ/　ー-―
　　ヽヽＶ　￣　 Ｔ ￣　　ノフ　/
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どんなスレにも名スレになる権利はあります。

この十代の終わりに、僕にあるのは君だけ
君のその金髪と透き通る青い瞳
どんな日も眠れぬ夜も
僕らは満たされなかった
宙に舞う葉っぱのように
風に身を任せてくるくると舞う
後戻りできなくなるギリギリのところまで
全ては燃え尽きる

僕の疲れた目を見て
君の知らない誰かが見えるだろう
永久に逃れられない束縛
これは時間の掛かる自殺
隠し通せないわだかまり
永久に解けることはない
僕の中の何かが死んだ

彼女はとても無口。
僕が話しかけても恥ずかしがってなにも言ってくれない。
そして今日もいつもの場所でいつもの時間に彼女と逢う。

彼女はそこにいた。
僕はいつものように彼女のそばにいく。
あぁ、今日も彼女は美しい。
そしてこの香り。
シャンプーの香りかな。
彼女はいつも俺を挑発する。
僕はたまらず、いつものように彼女の身体に触れ、優しく愛撫する。少し震える彼女。
僕にも聞こえない声でなにかつぶやく。
こんなに近くにいるのに聞こえないだなんて、まさに天使のささやきだ。
だが、彼女といられる時間はとても短い。
いつもの駅に着くと、恥ずかしいのか彼女は走っていってしまう。

まだ名前も知らない二人だけど、とても僕は幸せだよ。
僕だけの天使。
明日も待っているよ。

１はなにしてんだヨ！！

ｲｲ

まえたん。

北大路欣也カッケー！！！

これ警告・その５
に使ってくれるかな？？？

この想い、フォーエバー

ふかさくは音楽がええなぁ・・・。

>>1
少しくらい努力したらどうだ？