ごっつあんこと後藤孝志にぶつけるのだ！

ちくしょー腹いせにぶつけたるー！ちゅうかこいつ試合出るのか？
出んかったら大西と鈴木郁にぶつけたる。

＠ノハ＠
（　´д｀）＜板違いだと思われ

時代はアイモ・ステファーノ・ディアーナ

ギャラード氏ね

>>2
固定で「思われ」って言うなよ。まじで萎える

>>4　その前に岡島が四ぬ

野口って凄いね、ありゃ打てねーよ。コントロール良すぎ

>>5
＠ノハ＠
（　´д｀）＜おそらく２代目や。かんにんしてぇな。

アンラッキー後藤しらねーか？

ホームランより三塁打の方に魅力を感じる

トリプル-プレー

[triple play]
野球で、守備側の選手が連続した動作で、三人の走者または打者と二人の走者をアウトにすること。三重殺。

>>8
今回は勘弁する、次回はフェラだからな

>>7　あいつは、隔年だからな。

ブラックなっちことマルチネスにもぶつけようか？

>>12　フェラはあかんぞーフェラはー・・・・・・・

・・・・・・・星野・・・俺・・干してるだろ・・

　なにもいうことが出来ない。ご覧の通り。いうなれば、危機対処能力の問題なのか。
９回無死満塁からの大反撃。井端のバースデー・タイムリーヒットで１点を返し、一気に逆転を狙ったところなのになあ。
それが思いもかけない３重殺でゲームセットとは！　泣くに泣けない悔しさだ。
代打・井上の中飛で、２塁走者はタッチアップして３塁を目指す。３塁走者は、上位打線へ回るからと自重して、ホームへのスタートを切らなかった。
結局、２、３塁間と、３、本間に挟まれた走者、ともに憤死。一気に３アウト。ああ、やんぬるかな。

　幕切ればかりじゃなかった。初回も無死満塁、メイの立ち上がりを攻め込んだ。コントロールが定まらない。潰すには絶好のチャンス。
だが、機に乗れない。４、５、６番が凡退。暗示的な幕開けだったのか。それにしても、真っ直ぐの使い方が違ったな。
メイには抜く球が生きていて、尻上がりに調子をあげたのに対し、昌は変化球ばかり。
せっかく、巨人ノイローゼを払拭中だったのに、かわそう、かわそうとする。分かりきってることだが、昨年の２の舞いは、ごめんだぞ。

　繰り返しになるが、はじめと終わりの２度の無死満塁に、すべて尽きる。瞬時の判断のむずかしさ、各個人の能力差なのか。
まだまだ連勝を続けるには、なにか不足しているんだ。きちんとそれを補い、揃えつつ、ふたたび勝機に乗って行こう。あすから再スタートだ！

明日、俺だよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
長の野郎・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・試合壊してやる

いやぁ今日は痛快でした
テレビの星野にむかってばーかばーかと言ってやりました

>>16　李君ちがうのだよ。これは、温存というのだよ。
　　　（こいつ日本語知らんから適当にいっといたれ。）

>>19　ばか言うほうがばかなんじゃーいばーか

アー糞弱い　糞して寝よ。

巨人批判する中日ファン萎え。
うざい。