あなたの辻、私の辻

今年もあなたの夢、私の夢を乗せて
ののが歌います

ののたん・・・

今年の僕の夢はｱﾄﾞﾏｲﾔﾎﾞｽです

杉本の時代は終わった
これからは馬場の時代だ

(　´�D｀)＜あ〜あ〜♪

杉本の時代は終わった
これからは青嶋の時代だ

(　´�D｀)＜のんすとっぷなのれす〜♪

>>6 　ｲﾔな時代だな

堺＞俺を忘れるな〜

　　　　∧ ∧　.　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　( ´�D｀) 目　＜のんのんのんのん　のんすとっぷ〜♪
　 　　 |っ　っ　||　　 ＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 .~∪ ∪　 ||

かわいい…

吉田＞やっぱりボクって、・・アナウンサー向いてないのかな〜・・・

関西テレビの岡安アナ萌え

のののソロシングルを買うためだけに
ファンクラブへ入りました

ワイや、辻や、レスラーの辻武志や

>>14
そういう人多いみたいだね

>>16　そういうあなたはどうなのよ？

>>17
高校生のお世話になりました　ｽﾏｿ

ＮＨＫマイルＣの青嶋の実況は聞こえにくい

>>18　ＮＨＫ見てたから知らん
　　　

府中いけ

俺はライヴ観戦だった

バリバリ全開のの魂！
ののをなめんなよ。
命捧げます　のの

古館にやってほしいな

あなたの辻を数えましょう〜♪

<<24　うるさいだけ、しかも局違うし

>>25　ごりらはだまってろれす

すごい盛り下がりようだったな＞NHKMC

ののあるこ

俺も古館嫌い

>>26
Σ（　ﾟ.∀ﾟ）＜ﾌﾘｰｱﾅｳﾝｻｰやっちゅうねん

朝岡って言う穴も昔はウザ勝った

>>32
今もウザイ

筋肉番付も核落ちたね〜

菊の季節にアナルが満開

朝岡はマシだろ

100万1円になるように頑張ります

領家の娘がグリーンチャンネルやってるけどブスだよな

杉本「弟は大丈夫じゃない、弟は大丈夫じゃない」

ののたん・・・・・・・・・がんばって・・・・・・歌ってね。
おぢたん、応援してるよぉ〜

ののたん、おかしあるよぉ〜

おぢたんは、のののことをオモイながら、NonStopを聞くよ・・・・・・・・

もっとまえをうつしなさ〜〜〜い

辻狂いさんこんばんわ

>>36
ミレイ？

>>41　ﾄｳｶｲﾃｲｵｰ＠大阪杯

恐ろしい勢いでさがっとるな・・・・・・
ののたん・・・・・・・この間の日曜日は、まじ出番が多くてよかたよー
最近はののたんもキャラがタって来つつあるね・・・・・・リアクションの良くないコって（ああ

ののたぁん・・・・おぢたんといっしょに、ですめたる聞こうよ・・・・・・
おぢたんんとこ、６００００HITしたよぉ〜

恋人として4つ年下のののと付き合いたい

恋人として、14歳年下のののとつきあいたい・・・・・・・・OSSAN PARADISE

>>45　　ののはオヤジ嫌いです

>>46
むむ、若僧め・・・

6月17日がたのしみだな〜〜〜
何曜日だっけ？

恋人として9歳年下のののたんと付き合いたい…

恋人として１歳年上の辻先輩と付き合いたい…

>>50
SUNDAYだよ忘れんなｳﾞｫｹ

>>50
日曜日だYO!

お祭りだ！ﾜｯｼｮｲ

>>50
日曜日だよ・・・・のの祭りじゃん！
ハロモニのイントロのトップはののに決まりだな・・・・やたー
>>48
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（しゅん

>>52
ののたんは包茎は嫌いです

ハロモニとＭＵＳＩＸをビデオにとって
爪を折っておくこと！

だれかたすけてくらさい・・・この人たちこわいのれす。

よし・・・6月17日日曜日の計画を念入りに練ろう・・・・・・・・・
とりあえずハロモニ、MUSIXの時間帯は家にいるようにしよう。

ほかの時間帯はいつでも２ｃｈに書き込めるようにしよう８ｗ

>>58
ののたん！おぢたんのうしろに隠れなさい！・・・・・・・大丈夫だよ、こわくないよぉ〜

ののたん、Toppoあるよぉ〜

>>44　いやＮＢの阪神大賞典

テレ東に言っとくか、一応

とりあえず、UFAにメールうっておきます。

ののたん誕生日おめでとう、と

全編ひらがなで誕生日レター送るつもりです

>>64　賢明な方法です

〜れす
という語尾でメールおくるつもりです。

俺がののたんフォントで返信します

>>61　憶え間違いか

>>56　・・・・くしゅん・・　

ののたんで何回抜けるかコンテスト開催しようかな〜

ののたんフォントってあそこの？

ののたんフォントのありかをおしえてくれ・・・・・
まじでUFAにおくるから

>>70
１日に何回とか？

くだらなくﾜﾗｴﾙ

(　´�D｀)＜めぇる♪

とどいた・・・・・・・・・

1時間単位で以降＾＾

(　´�D｀)＜いたいのれす

>>72
ﾉﾉﾁｬﾝﾄﾞｯﾄｺﾑにあるよ
使える文字は限られてるけど

あのサイトはとても（・∀・）ｲｲ!! ね

ののをたさんからお便りついた♪
ののたんったら読まずに捨てた♪
(　´�D｀)＜めぇぇぇぇぇぇぇぇ

>>79
の、ののたん・・・・せ、せめて・・・食べて・・・くれよぉ〜・・・・

>>77
(　´�D｀)＜ありがとサンキューべりぃマッチ

>>80
ああ、羊なだけにか

>>80
(　´�D｀)＜たべようとおもったれすけろ、へんなにおいがしたのれす

>>82
八木だろ！

>>83
え？！おぢたんが愛用している香水をふりかけておいたんだけど・・・・・
変な臭いだったのかぃ？・・・・・・

・・・・・・・・変えるか・・・・・・・・・・・・

辻狂いさん香水なんか使ってるの???

エゴイスト

>>86
リーマンの・・・常識さ・・・
俺のは・・・だびどふの、青いビンに入ってる奴・・・・

ののたんとお揃いの香水を贈ろうかな・・・・・・・・・
・・・・いや、メンズだから・・・・だめか・・・・・・

じゃあ、ユニセックスの香水に変えよう・・・
そしてののにもつけてもらおう・・・・
おそろいの香水・・・・・・

街ですれちがえば、ほら、あの香りが・・・・・・・

(　´�D｀)＜つじはぁ、こうすいよりもおすしたべたいれす

ののたんは香水なんて使いません。

>>87
ふるっ

>>91
古くなんてないやい！ひ〜んひ〜ん

>>89
お兄ちゃんとスシロー行こう！いっぱい食べさせてあげるよ。
お腹一杯になったら「ちょっとお腹一杯になっちゃった」
って行ってね！

スシローってなに？

おすすめのののたんのえっちなしょうせつをていきょうしてほしいのれす

>>95
まっとれ！

>>95
16歳になったらな

中澤が、視線を辻と加護に向けた。こちらの二人は、頬を強張らせながらしっかりと肩を寄せ合っている。
「今の二人の、参考になったやろ？　今度はあんたらが頑張ってみいや」
「は…はい」
加護が、いつもの元気さとは裏腹に唇を振るわせながら言い、
「が、がんあぃま…す」
ただでさえ舌足らずの辻は、いっそう舌をもつれさせながら答えた。
「の、のの。頑張ろうや。な？」
「れ、れも、のの、やりかたがわかんないのれす…」
「う、うちもようわからんのやけど、とりあえずさっきの二人の真似してみるんや」
「わ、わかったのれす…」
辻と加護は、二人ともカーペットの上に仰向けに寝転がると、各々自分の性器に指を伸ばしていった。
「うわ…」
剥き出しになった二人の性器のその可憐さを見て、中澤は思わずうなってしまった。
二人とも――当然ではあるが――まだ幼児体型で、ウエストもくびれておらず、ぽちゃぽちゃした太腿の間に、可愛らしい秘部が息づいている。その表面は、まだほとんど発毛していないようだ。
「ん…」
何につけ呑みこみの早い加護は、さっきの石川と吉澤の行為で、とりあえず要領を掴んだらしい。左右の太腿の間に手のひらを置くと、陰唇の合わせ目を指でなぞっていった。
「…」
辻のほうは、まだどうしていいのかわからないらしい。薄っすらと目を開き、横目で加護の仕草を見ながら、おずおずと普段触れることのない器官に指を伸ばしていく。

「あ…」
加護の口から、小さな喘ぎ声が洩れた。
（ほう、頑張っとるやないか）
中澤からだと、加護の性器がちょうど真正面に見下ろせる。小さな手が左右の太腿の奥で蠢き、指先が陰唇をなぞっていた。
（それに比べ）
中澤の表情が、やれやれという顔つきになった。辻は本当にやり方がわからないらしい。性器の上に被せた手のひらで恥丘全体を撫でるばかりなのだ。
「辻、そのやり方じゃ、いつまでたってもイけへんで」
中澤があきれ声で言うと、辻は、
「ろ、ろうすればいいんれすか？」
今にも泣き出しそうな顔で中澤を見上げる。
「まあ、今回はちょっとおまけしたろ。圭織！」
「え、え!?」
まんじりともせず、二人のことを見つめていた飯田が、驚いて顔を上げる。
「教育係として、あんたが辻にやり方教えてやりや」
「うん、わかった」
飯田がすぐさま立ち上がった。中澤に言われなくとも、辻のことを助けてあげなくては、と思っていたところだ。
「いいらさん…」
近づいてくる飯田の姿を見とめると、辻が呟いた。こんなところを見られるのは恥ずかしいような、いっぽう、思いきり飯田にすがりつきたいような、複雑な気持ちだ。
「辻、あのね、こういうふうにするんだよ」
飯田が辻の指に手を添え、指先を性器の襞の間に潜りこませる。
「ひゃ…あん」
辻がびくんと背筋を反らせながら、舌足らずな叫び声をあげた。
「そう。で、そのまま指を上下させてごらん。大丈夫、カオリが辻の手を握っててあげるから」
「はい…うれしいれす…」
辻は、左手で性器をまさぐりながら右手を伸ばす。その小さな手を、飯田がしっかりと握り締めた。

>>98
うーん、オリジナリティが全くないな。3点！

「あ、ののちゃん、ええなあ。飯田さぁん、うちの手も握ってえな」
懸命にオナニーに集中していた加護が、辻と飯田を見て甘え声を出す。黒目がちの瞳が、少し涙ぐみながら飯田を見上げた。
「加護ったら、普段は言うこと聞かないくせに、こういう時だけ甘ったれて…」
「いい子になるさかい、お願いです…」
「わかった。わかった」
時おり周囲におかまいなく自分の世界に浸るところのある飯田だが、反面、頼られると面倒見のいい方でもある。普段やんちゃな加護がしおらしくなっているのを見て、苦笑混じりに手を握ってあげた。左手に辻の、右手に加護の手を握りながら、
「さあ、二人とも、してごらん」
と言葉をかける。
「はい」
「へい」
辻と加護は、促されるままに性器をまさぐる指の動きを再開した。
「いい？　アソコの上のほうに、ちっちゃくてクリクリしてるところがあるでしょ？」
「あ…あります」
「あるのれす…」
「そこいじると、もっと気持ち良くなれるんだよ。指でこすってごらん」
「は…い。あ、あっ！」
「へ…い。きゃあっ！」
自分の指の動きに自ら煽られ、二人は思わず叫んでしまう。
「あ…う…。ののちゃん、飯田さん、何かうち、変になってきたで…」
「ののも、ののもなんだかへんなきもちなのれす…」
辻と加護の表情が、陶然と緩んでいった。

「そうそう、二人とも上手だよ。そうしてると段々気持ち良くなって、イくことができるからね」
飯田が辻と加護を見下ろしながら言う。
「はい、やってみます…。ののちゃん」
「あいちゃん…」
性器をまさぐり、飯田に手を握られながら、加護と辻が見詰め合う。互いが目にするその表情は、すでにほぼ一年を共にしてきた間柄ながら、
（ああ、こんなののちゃんの顔…）
（あ、あいちゃんのこんなとこ…）
今まで目にしたがないほど、妖艶な――という語彙を二人は知らないが――顔つきになっていた。
「ののちゃん…。うち、うち、もう…」
「あいちゃん…。いっしょに、いっしょにいくのれす…」
二人の口から途切れ途切れに言葉が洩れたかと思うと、
「あっ、あっ！」
「ん、んんっ！」
可愛らしい悶え声が上げながら、その身体が小刻みに痙攣を始めた。
二人の少女が達したのを見届けながら、飯田は左右に握った小さな手のひらを、そっと握り続けるのだった。

だめか・・・コピペ御免

いや、モトネタがいいからよいよ＞１０３

ここからコピペ
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=980401833

まだいくつかｱﾙよ。

>>96＠｀98＠｀99＠｀101＠｀102
みんなありがとうれす
もっとほしいのれす

どっちも外出っぽい↓
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=988101026

>>107
ありがとうれす
かんしゃしてるのれす
やさしいあなたにはきっとあかるいみらいがまってるのれす
あなたのごかつやくをこころからいのっているのれす

まろさんさいこうれす

加護オタの出る幕無しやな・・・

辻加護どっちも出てる小説は溜まらなく萌える。

うん、やっぱりあの二人はいい

水曜の朝　少し早く目覚めたから
急にののの声が聞きたくて
電話するんだ　ののはまだベッドの中さ
服はパジャマに決まってるのさ
２度コールしても起きなきゃ
いつもの店で待ってる　Ｏ．Ｋ．！！

結局辻の相手は加護が一番だったりする
あと中澤もよい

のぞみん

のぞみ、ひかり、こだま

のぞみの勝ち

>>116　こまちはどーした！

もっと小説きぼん

あいのの限定でたのむ

小説みたいです。