この世のものたちよ、おまえを創造した神がわかるか

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無し募集中。。。
ああ友よ、そんな調べでは駄目なのだ!
声を合わせてもっと楽しくうたおうではないか、もっとよろこびにあふれる調べで!

よろこび、それは神の発する美しい火花、楽園の遣わす美しい娘、わたしたちは熱い感動の思いに突き動かされて、気高いよろこびよ、おまえの国へ歩み入る!
おまえは世のしきたりがつめたく引き裂いたものを、不思議な力でふたたびとけ合わせる。
おまえのやさしいつばさに懐かれると、すべてのものは同胞となる。

心の通じ合える真友を得るというむずかしい望みのかなったものも、気だてのやさしい妻をめとることができたのも、よろこびの気持ちを声に出して合わせよ!
そうだ、この広い世のなかでたったひとりでも心がわかち合える相手がいると言えるものも和すのだ!
だがそれさえできぬものは、よろこびの仲間からひと知れずみじめに去って行くがよい。

すべてのものは自然の胸にいだかれ、その乳房からよろこびをいっぱい飲んでいる。
操正しいひとも邪なものもみなすべてばらの香りに誘われて自然のふところへ入って行く。
自然はわたしたちにくちづけとぶどうと死の試練をくぐりぬけた友を与えてくれた。
快楽などはうじ虫に投げ与えてしまうと、知と正を司る天使が神の前に姿をあらわす!

よろこびにあふれて、ちょうど満天の星々が壮大な天の夜空を悠然とめぐるように、同胞よ、おまえたちも与えられた道を歩むのだ、よろこびに勇み、勝利の大道を歩む英雄のように。

たがいにいだきあうのだ、もろびとよ。
全世界のひとたちとくちづけをかわし合うのだ!
同胞よ!満天の星々のかなたには父なる神はかならずやおわしますのだ。
そうすればおまえたちはひれ伏すか、もろびとよ。
この世のものたちよ、おまえを創造した神がわかるか。
満天の星々のかなたに神を求めよ!
星々のかなたに神はかならずやおわしますのだ。
2 名無し募集中。。。 .:2001/05/04(金) 02:54
長い
3名無し募集中。。。:2001/05/04(金) 02:54
ココまで長いと逆にじっくり読む気になるね。
4名無し募集中。。。:2001/05/04(金) 02:54
                              ∧ ∧
 〜′ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ゚Д゚) <なげーんだよゴルァ!
  UU ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ U U
5ミスター・ポーズマン:2001/05/04(金) 02:54
二行にまとめろ
それでも読まないけどね
6名無し募集中。。。:2001/05/04(金) 02:55
アナタのレスはソーロングデース!
7あいBOMB:2001/05/04(金) 02:57
@ノハ@
( ´д`)<読みとーない。
8( ^▽^)/~~:2001/05/04(金) 02:58
終了しまーす。
9やすー:2001/05/04(金) 02:59
  ∩圭∩  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( `.∀´)< 池田大作ね!
 (つ W )  \_______
  >|| ) )
 (_||__)_)
10名無しちゃむ:2001/05/04(金) 03:00
                 ┌─┐
                 |も.|
                 |う |
                 │来│
                 │ね│
                 │え .|
                 │よ .|
      バカ    ゴルァ  │ !!.│
                 └─┤    プンプン
    ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ  (`Д´)ノ    ( `Д)
    | ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄  . ̄◎ ̄   ̄◎ ̄   ◎−>┘◎

11名無し募集中。。。:2001/05/04(金) 03:21
ちょっと感動
12名無し募集中。。。:2001/05/04(金) 11:56
保全
13名無し募集中。。。:2001/05/04(金) 13:43
よろこび、それは神の発する美しい火花
14大作:2001/05/04(金) 13:49
ちゃむ、それは神がこの世に与えたもうた最後のダイヤモンド
15名無し募集中。。。:2001/05/04(金) 17:37
ちゃむ
16 :2001/05/06(日) 05:03
 
17名無し募集中。。。
地母神 那土(Na-tuthi)

紀記神話以前の民族伝承にその名が見られる創生神の一人。
その名が示す通り地の神であり、万物の母と言われる。
古代の人々はこの神に大地の恵みと豊饒を祈り、那土信仰は非常に盛んであった。
しかし、皇家の者のみを唯一神とする大和朝廷にとって那土ら古代の神々は非常
に邪魔であり、激しく弾圧を受けて次第に衰退していった。
大和朝廷の影響力から遠い蝦夷の地では細々と信仰が続いていたようで那土
の巫女の家系は未だ絶えていないという。