1 :
石川梨華:
お祭りだー
2 :
名無し募集中。。。 :2001/05/02(水) 00:38
ぱおーんでやねん
3 :
名無し募集中。。。:2001/05/02(水) 00:48
石川梨華にモーニング娘。(吉澤ひとみ)
4 :
うんこ:2001/05/02(水) 00:51
するよ。
5 :
名無し募集中。。。 :2001/05/02(水) 00:51
6 :
名無し娘。:2001/05/02(水) 00:58
石川ってウンコするの?
吉澤っててぃむぽあるの?
ののたんはおもらしするの?
加護は禿げなの?
7 :
名無し募集中。。。 :2001/05/02(水) 01:00
8 :
名無し娘。:2001/05/02(水) 01:01
えっ!?
9 :
名無し募集中。。。:2001/05/02(水) 01:02
モーニング娘。に石川梨華(カントリー娘。)
10 :
名無し娘。:2001/05/02(水) 01:04
>>6 しない
ある
する
ちがう
ってとこかな。
11 :
名無し募集中。。。:2001/05/02(水) 01:06
12 :
名無し募集中。。。:2001/05/02(水) 01:08
ごっちんはアニヲタだこれはゆずらん
13 :
名無し募集中。。。:2001/05/02(水) 01:09
する
ある
する
禿げ
だろう
14 :
名無し募集中。。。:2001/05/02(水) 01:12
16 :
名無しさん作家:2001/05/02(水) 19:20
某テレビ局の収録が終わり、メンバーそれぞれが自宅へ帰っていく
その中、一人が誰かを待つかのようにテレビ局の玄関前で
携帯電話をいじりながら退屈をしのいでいた。
彼女の名は石川梨華
そう今人気急上昇中で他のグループにレンタルされるなど今やブレイク寸前の
彼女である。その彼女が人目を気にしながら誰かを待っていた。
しばらくすると一台の車が石川の方向にやってきた。
車はホワイトのBMW、型は最新型である。
車のウィンドウがあき、一人の中年男性が渋い声で石川に言った。
「待たせてごめんね。梨華ちゃん。」男は石川に遅刻したことを謝った。
その中年男性よ〜くみると俳優さんみたいだ。
17 :
名無しさん作家:2001/05/02(水) 19:33
その中年男性は今や日本映画に欠かせない男として
石川同様ブレイク寸前の大杉蓮その人であった。
大杉は石川に「どうだい?梨華ちゃん?おなかすいた?
ご飯食べに行こうか。」
これは多分遅刻のお詫びとしての言い方であろう。
「漣さん!遅いですよ〜。石川待ち疲れちゃいました〜。」
相変わらずのブリブリ用語で大杉を責めた。
「わかった、わかった。早く乗ってこんなところ人に見られたら
大変だからね。」大杉は誰かに見られては困るような言い方した。
石川は車の助手席に乗り、テレビ局から離れた。
「キレイですね〜。天王洲の夜景って。」
石川はまるで初めて夜景を見るかのような言い方をした。
「今日は何食べる?パスタかい?乙女パスタに感動かい?」
大杉は目的を聞き、そこにオヤジギャグをかますところは流石に
中年を思わせるところだ。
18 :
名無し募集中。。。 :2001/05/02(水) 19:37
石川の立てたスレじゃ
こんなもんだよな
19 :
ちこりーた。:2001/05/02(水) 19:39
大杉漣かっこいい
20 :
名無しさん作家:2001/05/02(水) 19:41
ようやく目的地に着き、二人はパスタ店へと入っていった。
やはり何人かは気付いていたのか、ひそひそと声がしてきた。
それもそのはず、モーニング娘。の石川梨華と個性派俳優大杉漣が
密会デートなんて誰も思ってもいないことだからだ。
一人のウェイターが近づき二人を席へエスコートをした。
やはりウェイターも気付いていた。
それを見た大杉は「梨華ちゃん、気付かれてるね。」と
オドオドぶりには対象的に石川は「漣さん気にしないの!」と
意外にサッパリとした感じだった。
21 :
名無しさん作家:2001/05/02(水) 19:59
注文したパスタが来るまで、大杉は煙草に火をつけ
石川に喋りかけた。
「梨華ちゃん。お疲れさま。どうだった?今日のお仕事は
みんなと仲良くやってるかい?」
大杉はまるで石川の父親みたいな言い方で石川にこう言った。
「みんなとは仲良くやってるよ。仕事も面白いし、今日なんか
ののとあいぼん、廊下走り回って、飯田さんに怒られちゃったんですよ
そんでねあいぼん半泣きしちゃってるし、なんかあいぼんには
悪いけどカワイイなあ〜って思ちゃった。」
この言い方だとちょっと小悪魔的なところを見せた石川
「ののとあいぼんがかあ〜ハハハそれは大変だねえ〜
(ののとあいぼんって誰だっけ?)」
大杉は加護と辻の存在をあまり知らないらしい。
大杉は話題を変え「梨華ちゃん、少し痩せたねえ〜それもそうだよねえ
ハードスケジュールの中頑張っているからねえ〜。
今度、ミュージカルやるんでしょ?オジサン見に行くよ。
絶対に。」この言葉に対し石川は
「ホントですかあ〜?この前だって漣さん中野のライブ行くって
行ってた割には来なかったじゃないですかァ〜。今度は
絶対来てくださいよ。」
「ゴメン!ゴメン!あの時は仕事が入っていたからさあ〜
今度は絶対行くから許してよ。」
大杉は仕事に失敗したサラリーマンが謝るような言い方をした。
「漣さんって、カワイイとこあるんですね。」
石川がこういうと大杉は「照れるよ梨華ちゃん。」
スケベオヤジ丸出しな顔で照れていた。
文章は未熟だけど、キャストに萌えた。
23 :
名無しさん作家:2001/05/02(水) 20:24
ようやく注文したパスタがやってきた。
大杉は「美味そうだねえ〜梨華ちゃんと同じ味で美味しいのかな?」
「もう〜漣さんイヤラシイですよぉ〜。このスケベオジサマ。」
まるで二人の会話はカップル同然の会話だ。
「どうだい?梨華ちゃん?美味しいかい?」と大杉が問い掛けると石川は
「美味しいですぅ〜。漣さんのキスと同じ味がしますぅ〜。」
「おいおい〜梨華ちゃん。こんな所でそんなことを言わないの!」
照れ笑いをしながら大杉は石川にこういったのであった。
「どうだい?梨華ちゃん?食べ終わったらドライブでも行くかい?」
大杉がこう言うと石川は
「漣さん、晴海埠頭で夜景が見たいですぅ〜。二人で腕組みながらね。」
「やめてくれよ〜梨華ちゃん、照れるじゃないかあ〜。」
また大杉はスケベオヤジ面しながら照れ笑いをした。
24 :
石川狂倭国:2001/05/02(水) 20:43
自分の苗字に直して読むと興奮するよ、、はぁはぁ
25 :
名無しさん作家:2001/05/02(水) 21:52
二人はパスタを食べ終わりパスタ店をあとにした。
大杉と石川は周囲を気にしながら、車に乗った。
やはりこんなところを週刊誌に撮られると困るのであろう
さすがは一流芸能人だ。大杉の車は晴海埠頭の方向へ走っていった。
晴海埠頭に着き、車から降りると石川は大杉の腕を組んだ。
「梨華ちゃん、やめてくれよ〜みんな見てるよ。」
照れ笑いをしながら大杉が言うと石川は
「漣さん気にし過ぎですよぉ〜あっ!レインボーブリッジだ!綺麗ですぅ〜。」
「相変わらずマイペースだね梨華ちゃんは。」
「♪マイぺ〜ス♪♪マイぺ〜ス♪」と自分の持ち歌を歌いながら二人は
夜景を見下ろした。
しばらくするとカップルの数が10人いるかいないかぐらいになっていった。
そのカップル達がそのような雰囲気になっていた。
当然石川と大杉も例外ではない。
「漣さんなんか・・・変な雰囲気になっちゃいましたね。」
石川は今までテレビで見せたことのないセクシーな顔立ちで大杉にこう言った。
それを見て大杉は「梨華ちゃん、僕は君と出会えて幸せだよ。こうやって
僕の家内、梨華ちゃんの家族そしてメンバーのみんなに内緒で密会してる事は
苦じゃないしスリルがあっていいよ。梨華ちゃんを見た時、何かこう〜
今までにない最高の恋愛ができそうな感じがして、梨華ちゃんは僕を
惹きつけるような魅力を持ってるよ。
愛してるよ梨・華。」
あの渋い声で大杉は石川にこう述べると石川は
「私もです。漣さん。漣さんも石川を漣さんの虜にさせる魅力を持ってますね。」
二人は抱き合い、互いに熱い濃厚なキスを交わすのであった。
「漣さん・・・。」とあの声で石川は言うと
「梨華ちゃん、キス上手くなったね。立派な大人だよ。オジサンお手上げだよ。」
「漣さんったら。」
二人は周囲の目も気にせず熱い濃厚なキスを交わしていた。
26 :
石川狂倭国:
とりあえず小さな【ぅ】は使わないで欲しい。そういうキャラじゃ
ないだろ、、、