1 :
てうにち新聞新入社員:
消されても、何度でも復活します。
3 :
武蔵:2001/04/16(月) 16:03
羊にいたよな?
まぁ、がんばれ
4 :
娘。さん:2001/04/16(月) 16:04
sageでやるのでageないで下さい。
(い・急がな〜)
加護は安倍の家へと向かっていた。
数分前
「加護〜ご飯取ってきて〜。」
いつもと同じ後藤の夕飯コールに加護は、半ば呆れながら小屋を出た。
(一時元気になったと思ったら、またグータラ師匠に戻ってるやん。)
加護がそんな事を考えながら、キノコを取っていると竹やぶの方で殴りあう音が聞こえた。
加護が恐る恐る草叢に隠れながら、竹やぶの方を見るとそこには後藤が倒れていた。
「師匠!」
加護はキノコをその場に落とすと、後藤に駆け寄り介抱しようとした。
すると小屋の方から、長谷川がやってくるのが見えた。
「誰か呼んで…」
後藤が息を切らせながら耳元で囁くので、加護は一番家の近い安倍を呼びに逝く事にした。
(あ!居た!)
安倍は誰か知らない人と話していた。
「安倍さん…」
「ん?加護?どうしたべ?ちょっと離すべさ〜。」
加護は安倍の手を無理矢理掴むと、来た道を全速力で引き返し始めた。
「チッ」
安倍と話していた女が舌打ちすると、竹やぶからくノ一が飛び掛ってきた。
「裕姉さん?」
「ちがう!ウチは相川七瀬や・悪いが敵は一人でも少ない方が良いから!」
相川が加護と安倍を引き離すと、先程安倍と話していたくノ一が加護に斬りかかった。
「アンタ誰やねん?ウチは簡単には死なんで・・。」
加護は一太刀目を避けると、素早く小太刀を構えた。
「私の名前?持田香織」
この無表情さとやる気の無さ師匠と被るな…などと考えながら安倍の方を見た。
「ぐぎぎぎぎ…」
「真面目にやってるんかいな?」
安倍がいくら押しても相川はビクともしなかった。
「もう良いやろ?」
相川はニヤニヤしながら、安倍の手首を払うと首をしめ始めた。
「く…」
安倍の意識は今にも途切れようとしていた。
「安倍さん!」
加護の声も段々小さくなっていき安倍は死を覚悟した。
その頃
「あれ〜恭子?あゆみさんこの里に居るんだよね?」
「うん確か…」
宇多田と深田の2人は、五忍星最後の一人浜崎あゆみを探していた。
「二年間も連絡寄越さないなんて酷くない?」
2人が愚痴っていると、洞窟の中から浜崎と吉澤が出てきた。
「あれ?2人とも何でこんな所に?もしかして召集?」
「はい…本格的に里としての活動を始めるそうなので…七瀬さんが…」
深田がすまして答えると、浜崎は吉澤の方を見た。
「ここでお別れみたい」
「え?」
「吉澤と過ごせて楽しかったよ。」
浜崎はそう言い残すと、2人を引き連れて消えた。
吉澤にはまだ何がどうなったのかは、理解できなかった。
辻編さんとやぐよし来てくれるかな?
5忍星は、相川が作ったエイベックスの里の特殊部隊と言うことでお願いします。
あと御頭は忍者で一番偉い人という事でお願いします。
加護編は、もう2ヶ月近く更新が無いので
興味や関心のある方や腕に自信のある人達でリレーにして貰えると幸いです。
14 :
名無し募集中。。。:2001/04/16(月) 22:49
うざい!
頑張れ
保全
保全
18 :
名無し募集中。。。:2001/04/19(木) 01:06
あらします
19 :
名無し募集中。。。:2001/04/19(木) 02:34
てうにちさんは一つも面白くないので、他の作者さんはやく出してください。
20 :
名無し募集中。。。:2001/04/19(木) 02:36
いっこもおもろない
21 :
名無し募集中。。。 :2001/04/19(木) 04:14
あげ
22 :
tt:2001/04/19(木) 12:28
age
荒らされている…。
sage
24 :
名無し募集中。。。:2001/04/21(土) 04:11
じゃああげ
>てうにちさん
スレ立てお疲れさまです。
ここ1ヶ月くらい、かなり忙しいのでしばらく更新できません。
ですけど、まあがんばりませう。
26 :
:2001/04/22(日) 02:43
>>25 僕もかなり忙しいので、紫板にピンチヒッター移籍させました。
僕なりにラストまで書きますので、
辻編さんも暇なときに辻編さんの考えるラストを書いてください。
「〜という訳だ。」
御頭中澤の命により、
りんね・あさみ組と行動を共にする事になった2人は、依頼人の伊達政宗の居城を訪れたのだった。
任務の内容は『最近城内で変死者が続出しており、何かの呪いのような物かもしれないので
原因を調べて欲しい』というものだった。
(ヒントが少なすぎる〜)
保田が頭を抱えていると、どこからか視線を感じた。
「!!」
振り向くとバサバサっと、木から鳥が羽ばたいた。
(気のせいか…)
「圭先生〜、あさみさんと街に行って来て良いですか?」
ここは一つでも情報が欲しいと考えた保田が許可すると、
石川は嬉しそうにあさみと共に城下町の方に走っていった。
「アンタは行かないのかい?りんね」
「せっかくの同世代との交流を邪魔するほど、私は野暮じゃないよ。」
りんねはそう言うと、座布団の上に座った。
「それにしても、この任務何か変よね?」
「呪いかもってだけで、大金払えるもんなのかしら?」
2人が世間話を始めた頃、石川とあさみは城下町に到着した。
更新したんですけど、何ゆえ荒らされるんだ?
頑張ってください。
そして保全
33 :
名無し募集中。。。:2001/04/23(月) 05:55
age
34 :
名無し募集中。。。 :2001/04/24(火) 07:43
ごはんをよそる
↓
明太子のせる
↓
お茶かける
↓
喰う
↓
(゚д゚)ウマー
35 :
名無し募集中。。。 :2001/04/24(火) 23:21
(゚д゚)ウマー
36 :
名無し募集中。。。 :2001/04/25(水) 04:26
(゚д゚)ウマー
37 :
山中:2001/04/25(水) 04:32
プロテスト受けさせや。じゃないと荒らすけんな。
38 :
山中:
体重くらい絞れるわい。見とけや。