1 :
マニヤ:
最近オナニーする時に想像するのが、女性アイドルにおちんち
んがついていて、そのアイドルがおちんちんをシコシコこすって
オナニーし、最後に可愛く「とぴゅとぴゅ」と射精するーこんな
場面です。
石川梨華が自分の包茎おちんちんの皮を剥いて、痛いのを我慢
しながらのオナニーとか、吉澤ひとみが堅くボッキしたおちんち
んを鏡に写しながら自分にイヤらしい言葉を浴びせて最後に鏡に
写った可愛い顔にたくさんの精液をかけちゃうとか・・・
と、こんなこと考えるとすぐにイッてしまいます。
一応、アイコラなんかにおちんちんを自分でつけたりしたり、
小説なんかも考えたりしてるんだけど、じぶんで作ったものは、
あんまり興奮しないんでおもしろくないです。
こんな変態趣味に共感してくれる人、いませんかねぇ?
まだ時間が早い
3 :
名無し募集中。。。:2001/03/01(木) 23:57
4 :
名無し募集中。。。:2001/03/01(木) 23:58
5 :
名無し娘。:2001/03/01(木) 23:58
こういうスレでlogが小説書き始めたりしなかったっけ
6 :
名無し募集中。。。:2001/03/01(木) 23:59
石川「…おはようございます」
7 :
名無し募集中。。。:2001/03/01(木) 23:59
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
8 :
名無し募集中。。。:2001/03/02(金) 00:00
9 :
名無し募集中。。。 :2001/03/02(金) 00:00
おやすみりかっち
10 :
名無し募集中。。。:2001/03/02(金) 00:12
ンチュ、ピチャ、チュプ、チャプ、ピチャ…
「はぁぁ、は、はぁあぁ、はっ、はぁ、んんっ…」
とある都内のマンションの一室、髪を宝塚歌劇団の男役のように纏めた少女が、
ガウンを羽織っただけの姿でソファに座りながらテレビを観ている。
その女、市井紗耶香は画面に映しだされている、もう一人の少女を眺めていた。
ソファの隣では市井のお気に入りのマリオネット、
後藤真希が革ベルトで両肢をMの字に固定され、
長椅子に括り付けられていた。
光沢のある黒革のコルセットで真希のウエストはきつく締め上げられ、
今にも弾けそうなバストとヒップが苦しそうに揺れている。
そして、紗耶香によって植え付けられた女の子にはある筈のないある物が、
強制的に開帳させられている股間から隆々と反り返っていた。
アンドロギュノス真希の勃起したペニス。
根元には金属製のリングが嵌められていて、
快感に溺れ勝手に射精してしまわないように細工されている。
美少女アイドル後藤真希はモデル並みのプロポーションと美貌を兼ね備えながら、
獣達を歓ばせるという為だけの目的で両性具有に改造され、
十四才という年齢で生けるダッチワイフへと堕とされてしまっていた。
しかも、常に催淫剤や微弱な電気の刺激を受けながら双頭の擬似男根に犯され、
洗脳マシンのヘッドマウントディスプレィに投影される、
サブリミナルグラフィックを脳髄まで叩き込まれた結果、
機械の設定者が望んだ人格でしか生きることが出来なくなってしまったのだ。
11 :
名無し募集中。。。:2001/03/02(金) 00:17
さやりんから取れたティムポは次の宿主を求めてさ迷った。
次の宿主は吉澤。
手始めに矢口を調教。
今日もダンスレッスンにボイトレ、目が回る程忙しい日が続いている。
「ふぅ・・・」
吉澤ひとみはシャワーを浴び始めた。
身体の疲れと一緒に心の疲れも取れる様だ。
ふと、ひとみが床に視線を落した時、そこに奇妙なものを発見した!
(ティムポ!?)
やがてティムポはゆっくりと、ゆっくりとひとみの身体を登り始めた。
恐怖に駆られたひとみは、ただティムポを凝視する事しか出来なかった・・・
(あぁ・・・入ってくる・・・)
意識を取り戻した時、ひとみにティムポが装着されていた事は言うまでも無かった・・・
吉澤ひとみは矢口の首根っこを抑えつけたまま、薄ら笑いを浮かべた。
(ティムポが熱い!)
欲望のコントロールが効かない・・・
ひとみは本能に従って矢口の中に進入した。
ティムポの快感にのっとられたひとみの肉体は、
矢口で欲望を遂げようと一心不乱に腰を振動させた。
ティムポを装着した吉澤ひとみは肉欲の虜となって矢口を攻めたてる。
(はぁはぁはぁティムポがあティムポがあああ)
吉澤の頭は娘。のしなやかな肢体を汚すことしか浮かばなくなってしまっていた。
ひとみの肉茎は別の生物のように矢口の胎内をのたうちまわる。
気絶寸前の真里、未知の感覚に絶頂寸前のひとみ。
(く、はぁぁ・・・イくぅ・・・)
吉澤は矢口の中に、ありったけの熱い欲望をぶちまけた。
その瞬間、昨日はどんなに頑張って引っ張っても取れなかったティムポが
独りでに外れ、矢口の中に侵入していった。
ティムポに進入される矢口、ズルズルとティムポが外れる際に
置き土産のような未曾有の快楽を味わう吉澤・・・子弟は仲良く快楽の罠に堕ちていった。
(うぅ・・・)
意識を取り戻した矢口は、
己の感覚が股間に屹立している物に集中していくのを感じた。
(はあぁ・・・ 腰が、腰が熱いよぉ・・・)
目の前には意識を失っている吉澤・・・
考えるまでも無い。矢口は下半身に従った。
コピペはうざいよ
13 :
名無し募集中。。。:2001/03/02(金) 00:19
事務所の操り人形と化す為に、プライドの高い吉澤ひとみに、
薬物投与と洗脳を施こし晴れて娘。の一員に仕立て上げた。
その命令によって人前でもアナルに自らの美しい指を挿入し、
大股開いて嬌声をあげるひとみの瞳には理性の光はなかった。
14 :
名無し募集中。。。:2001/03/02(金) 00:27
きしょくわるいなぁ、このスレって・・・
いちごまエロ希望
16 :
名無し募集中。。。:2001/03/02(金) 00:35
市井はしなやかに反り返ったティムポで、
後藤の肉付きのいい尻を何度も突付いて弾力を楽しんだ。
焦らされた真希は、
いつ自分に侵入するのか考えただけで、
紗耶香は我慢できず快感を得るために、
大股開きした股間の前で跪き、
彼女の熱くたぎる分身をくわえている真希の髪の毛を掴み、
頭部を道具のように乱暴に前後に振る。
真希は精液を一滴もこぼさないように必死に吸い付く。
やがて紗耶香が恍惚の表情を浮かべると、
真希は赤ん坊が母のおっぱいにするようにしゃぶりついた。
(紗耶香さん、あたたかい・・・)
17 :
名無し娘。:2001/03/02(金) 03:16
石川「時間だよ!全員集合!」
18 :
名無し:2001/03/02(金) 03:27
石川はキモイ
19 :
名無し募集中。。。:2001/03/03(土) 05:09
石川「…おはようございます」
20 :
49.pool4.chiba.att.ne.jpさん:2001/03/03(土) 07:34
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
21 :
名無し募集中。。。:2001/03/03(土) 23:05
石川「…おはようございます」
22 :
オティンティン:2001/03/04(日) 00:45
石川というのはなかなか良いな
しかしもうすこしネタにするのは待とうではないか
23 :
名無し娘。:2001/03/04(日) 04:37
石川「…おはようございます」
24 :
名無し娘。:2001/03/04(日) 04:39
書いちゃおうかな。リクエスト受付中。
25 :
名無し娘。:2001/03/04(日) 04:44
辻ティムポでお願いします。
26 :
名無し娘。:2001/03/04(日) 04:44
27 :
名無し娘。:2001/03/04(日) 04:56
誰でも。
「どないしたん? さっきからモゾモゾすんねんけど」
加護はリクライニングさせたシートから身を起こして、気遣わしげに辻を覗き込んだ。
辻はびくっとしたように身を震わせて、泣きそうな瞳で加護を見上げた。
ここは太平洋上。ボーイング747のファーストクラスである。
「ご・・・ごめ・・・」
「なんやの、せつなそうな顔して」
「なんか、ヘンなの・・・あそこがジンジンして」
「あそこ?」
聞き返した加護に、辻はただ無言で顔を赤らめて、膝を立てた。
29 :
名無し娘。:2001/03/04(日) 05:05
1、石川
2、吉澤
3、加護
4、保田
5、中澤
6、飯田
7、後藤
8、矢口
9、安倍
辻は立てた膝を支点にして、毛布を持ち上げた。
「ドコ? 暗くてよう見えへんねんけど」
トンと、加護の頭が辻の頭にあたる。加護の髪が辻の頬を撫でる。フローラルなシャンプーの香りがする。
途端に、辻の股の間の器官が鋭い反応を示した。
「あっ・・・や・・・」
ぐぐっと下着が持ち上げられ、ソレの先端がまろびでる。敏感な部分にあたった下着の感触に辻は声を上げた。
「なんやねんな、それ? もっとよう見せて」
加護は毛布の中に頭を滑り込ませた。
加護の膨らみ掛けた胸が心地よく辻の下腹部に押し当てられる。
「なー、さわってみてもええ?」
「だめ! ぜったいだめーっ・・・あっ、や、やん・・・」
辻が声を殺して拒否したが間に合わなかった。加護の小さな手はさぐりあて、大胆に撫でた。
「だめって・・・言っ・・・あン・・・言ったのに・・・や・・・」
加護の手のなかで辻のソレは硬度を増しそそりたっていく。
新しい玩具を与えられた子供のように、加護は楽しげにそれを弄んだ。
辻のすすり泣きに気付くまで。
「どないしたん? いややった?」
加護の言葉に辻は首を横に振った。
「せやったらどうして泣いてるのん」
「わかっ、わかんないも・・・」
眠ってるメンバーを起こしてはいけないという意識が働くのか、声を殺そうと努力した結果、しゃくりあげるようになってしまう。
辻は苦しげに息を吐いた。
「のんちゃん、実は男の子やってんなあ」
「ええっ、ヤだ!」
「間違い無いやん」
「だって昨日までついてなかったも」
「昨日まで女のコで今日から男のコやねん」
「ぜったいやだー」
「じゃー切ろ?」
「え」
「切ってまえばええねん。スッキリするで」
「い、いたくない?」
「知らへん」
加護は座席の上にあげていた手荷物を取り出して内容を改めた。
「爪切りー」
「えっ」
「ホッチキスー」
「ええっ」
「はさみー」
「やーっ」
加護は見せびらかすようにひとつづつ荷物を取り出した。辻は荷物を見るたびに怯えたような悲鳴をあげる。
「あ、あったー」
「な、なにー」
加護はにっこりと笑って取り出した品をひらひらとさせた。
「くだものないふー」
「・・・!」
加護は折りたたまれた果物ナイフの刃を引き出してパチンと音がするところまで開いた。
「さーターイムショック!」
意味不明のことを口走りながら、再び辻の毛布にもぐり込む。片手には鈍く光る果物ナイフが握られている。
「いたくしないでね?」
殆ど涙目で息も絶え絶えに辻は呟く。
「まーかせて・・・あれ?」
辻のソレはもうそそりたってはいなかった。くたびれ果てたアサガオのように、くたっとだらしなく伸びている。
「えー、これじゃ切られへんやん」
「のんちゃん、もういっかいやってくれへん」
「もういっかいって、なにを?」
「さっきのアレ。にゅーって」
「え・・・う、うん」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「全然かわらへんでー」
「む、無理だよー。どーすればいいのかわかんない・・・」
「さっきと同じことやってーな」
「同じって、ええと」
どうしたっけ?
辻は必死に記憶を辿る。
さっき。
加護からいい匂いがして。
胸がぎゅーってあたって。
それから、それから・・・
辻は殆ど無意識に加護の肩を抱き寄せた。コツンと頭があたる。いいにおいだ。辻は加護の髪に鼻先を突っ込むようにして匂いをかいだ。いいにおいだ。顔を撫でる髪の微妙な刺激が心地よい。
「くすぐったいよー」
加護はクスクス笑って両手で辻の髪をかきまわした。
鼻同士がぶつかる。
一瞬だけ唇が触れる。
ものすごく至近距離で視線が合う。
ふっと加護の目が笑って、もう一度、唇が振れた。
もう一度。
もう一度。
キスを重ねるたびに二人とも大胆になっていく。
唇が離れるたびに笑みがこぼれた。
声を上げて笑いそうになって、慌ててまた唇を重ねる。
一人が犬の真似とふざけて鼻の頭を舐めると、もう一人は耳を噛んでお返しした。
じゃれあうかのように肌を寄せ合う。
お互いの身体にキスの華を散らす。
触れ合っているのに服は邪魔だった。
お互いをもっと近くで感じたかった。
【これからのあらすじ】
ビンビンになった辻のを加護がナイフできって終わり。めでたしめでたし。
-完-
眠いからおやすみなさいー>石川さん
41 :
25:2001/03/04(日) 06:07
いままで起きてたのにそりゃないっすよ!
42 :
名無し募集中。。。:2001/03/04(日) 07:53
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
43 :
名無し長さん:2001/03/04(日) 07:58
ダメだコリャ
44 :
名無し募集中。。。:2001/03/04(日) 08:27
なんでふたなり同人小説って似たり寄ったりな
内容なんだろ。
>>43 まったく。書いててキモくなったからやめた。
>>44 そりゃ同じヤツが書くからでしょ。
保全書き込みを行います。
9876543210
いちごまの続き希望
保全書き込みを行います。
0123456789
保全書き込みを行いません。
50 :
名無し娘。:2001/03/07(水) 23:26
石川「…おはようございます。
わたしも含めて、なんかたいへんですよね…。
こんなときこそ、おな趣味ですよぉ…」
あぼーん
53 :
名無し募集中。。。:2001/03/09(金) 02:31
石川「…おはようございます。
わたしも含めて、なんかたいへんですよね…。
こんなときこそ、おな趣味ですよぉ…」
54 :
名無し募集中。。。:2001/03/09(金) 03:19
石川「…おはようございます」
55 :
お;:2001/03/09(金) 18:46
j
56 :
s:2001/03/10(土) 00:03
s
57 :
名無し募集中。。。:2001/03/11(日) 02:45
石川「…おはようございます」
58 :
名無し募集中。。。:2001/03/12(月) 02:17
石川「…おはようございます」
隠れたファンがいることが某所で判明したので、いつかまた書きたいなぁ。
60 :
黄板:2001/03/12(月) 22:33
私は隠れファンでしょうか。
>>60 いや、あなたは隠れるそぶりすら見せていません。少しは隠してください。(w
62 :
21:2001/03/13(火) 21:47
俺は隠れファンだよね。
63 :
黄板:2001/03/14(水) 01:32
64 :
名無し募集中。。。:2001/03/14(水) 03:07
石川「…おはようございます」
65 :
濡れ衣:2001/03/15(木) 06:57
隠れファンとは他人に言わないものなり
66 :
黄板:2001/03/15(木) 14:13
>>65 そういえばあなた、書いてくれるって言ってたじゃないですか。
どうなったんですか、あれは。
68 :
名無し募集中。。。:2001/03/16(金) 04:05
石川「…おはようございます」
69 :
名無し募集中。。。:2001/03/17(土) 01:16
石川「…おはようございます」
70 :
名無し募集中。。。:2001/03/18(日) 03:55
石川「A-HA-HA」
71 :
おむぁんむぁん:2001/03/18(日) 05:06
石川「A-HYA-HYA」
72 :
名無し募集中。。。:2001/03/19(月) 02:53
石川「…おはようございます」
73 :
名無し募集中。。。:2001/03/20(火) 00:55
石川「…おはようございます」
74 :
名無し募集中。。。:2001/03/21(水) 02:47
石川「…おはようございます」
75 :
名無し募集中。。。:2001/03/22(木) 04:15
石川「…おはようございます」
76 :
名無し募集中。。。:2001/03/23(金) 00:57
石川「…おはようございます」
77 :
名無し募集中。。。:2001/03/24(土) 03:34
石川「…おはようございます」
78 :
名無し募集中。。。:2001/03/25(日) 01:35
石川「…おはようございます」
79 :
黄板:2001/03/25(日) 02:11
最近のおな趣味はなかなかいいね。
80 :
名無し募集中。。。:2001/03/26(月) 02:12
石川「…おはようございます」
81 :
名無し募集中。。。:2001/03/26(月) 02:51
俺はへんたいだ
82 :
黄板:2001/03/26(月) 03:31
私もヘンタイよ。気にすることないわ。
83 :
名無し募集中。。。:2001/03/27(火) 03:02
石川「…(・∀・)」
84 :
名無し募集中。。。:2001/03/27(火) 03:06
誰も続き書いてねー
85 :
名無し募集中。。。:2001/03/27(火) 03:17
石川「…おはようございます」
俺はノーマルだ。でも、気にするな。
87 :
黄板:2001/03/27(火) 17:15
88 :
名無し募集中。。。:2001/03/28(水) 04:05
石川「…おはようございます」
89 :
名無し募集中。。。 :2001/03/28(水) 04:11
俺両刀だから
>>1 の言う事もわかるね
ちんちんある女ってのも一回やってみたい!!!
90 :
名無し募集中。。。:2001/03/28(水) 04:35
91 :
名無し募集中。。。 :2001/03/28(水) 04:47
ナカナカナイスネ
92 :
名無し募集中。。。:2001/03/29(木) 01:31
石川「…おはようございます」
94 :
名無し募集中。。。:2001/03/30(金) 01:06
石川「…おはようございます」
95 :
名無し募集中。。。:2001/03/31(土) 03:15
石川「…グッモーニン」
あふぅ・・・
97 :
名無し募集中。。。:2001/04/01(日) 23:35
石川「…おはようございます」
石川「…おはようございます」
レッスン中の出来事でした。
「青いスポーツカーの男」をみんなで練習していたんです。
ちょっと休憩になったので、壁際で飴を舐めながら休んでいました。
ふと飯田さんのほうを見ていると、様子が変なんです。
ぼーっとしてるんですよ。
飯田さんはよくぼーっとしてるんですけど、その時はなにかちょっと違う感じで、
なんていうのかな?なんだか揺れているんです。
その時はなにかダンスの事を考えてるのかな、と思ったんですけど
なんだかちょっと面白かったので近づいて声を掛けてみました。
「飯田さん、何してるんですか?」
するとビクっと驚いてこっちを見るんです。
「何だ、辻か…」といいながらため息つくんですよ。そして、
「今の誰にも言っちゃダメだよ」ってちょっと怖い顔して言うんですよ。
私は飯田さんが怒ると怖いので、慌ててうなづきました。
「辻、ちょっといい?」っていわれたのはその日のレッスンが終わってからです。
101 :
名無し募集中。。。:2001/04/03(火) 23:41
石川「…おはようございます」
102 :
黄板:2001/04/04(水) 02:19
mmmmmmmmっとぉ〜〜
103 :
名無し募集中。。。:2001/04/05(木) 02:46
石川「…おはようございます」
104 :
名無し募集中。。。:2001/04/06(金) 00:42
石川「…おはようございます」
(略
106 :
名無し募集中。。。:2001/04/07(土) 03:39
石川「…おはようございます」
107 :
名無し募集中。。。:2001/04/08(日) 00:47
石川「…おはようございます」
108 :
名無し募集中。。。:2001/04/08(日) 04:50
石川「…おはようございます」
109 :
名無し募集中。。。:2001/04/08(日) 23:18
石川「…おはようございます」
110 :
名無し募集中。。。:2001/04/08(日) 23:45
おい!梨華準備室はどうしたんだ!
>>110 ごめん、今リビドーが下がってるので続きかけないの。
石川「…おはようございます」
その日は飯田さんの家に泊まることになりました。
お母さんには飯田さんが連絡してくれました。
飯田さんが仕事以外で遊んでくれるのは滅多にありません。
私はとてもはしゃいでいました。食事をして、カラオケにいって…
飯田さんが笑ってると私も楽しい。
たくさんのプリクラとコンビニで買ったお菓子を持って飯田さんの家に着きました。
114 :
名無し募集中。。。:2001/04/10(火) 04:05
石川「…おはようございます」
石川「…おはようだぴょん!」
はげ
117 :
名無し募集中。。。:2001/04/12(木) 01:06
石川「…おめでとうございます」
石川「…おはようございます」
119 :
名無し募集中。。。:2001/04/14(土) 02:53
石川「…おはようございます」
120 :
名無し募集中。。。:2001/04/14(土) 23:55
石川「…おはようございます」
石川「…おはようございます」
保全
123 :
名無し募集中。。。:2001/04/15(日) 23:08
ノノ ヽヽヽ
○(0^〜^0)○
\ ∩ /
. / ω \ヴォキーン
. / / ̄\ \
(__) (____)
124 :
名無し募集中。。。:2001/04/15(日) 23:11
ノノ ヽ/⌒\ ヨイショ
(0^〜( )<うーん前が見えない
( 二つ )( /
| / ⌒/
(_人_) ヴォキーン
| | |
.(_(___)
125 :
名無し募集中。。。:2001/04/15(日) 23:11
.wノノノハ
(0^〜^)<ちょんまげー
⊂ )
.( 二二つノハ
| | 从 ^▽^)<いやーん
| | | ⊂ _)_
(_)__) (__)_)
「辻、今日、見た?」と飯田さんが聞いてきたのは、TVを見ている時でした。
私は何のことかわからないので、そういいました。
「ん〜、そっか」
飯田さんはそういって照れくさそうな感じで笑いました。
私もよくわからないけど一緒に笑いました。
127 :
名無し募集中。。。:2001/04/18(水) 01:43
石川「…おはようございます」
128 :
名無し募集中。。。:2001/04/19(木) 03:00
石川「…おはようございます」
129 :
名無し募集中。。。:2001/04/20(金) 00:24
石川「…おはようございます」
130 :
名無し募集中。。。:2001/04/20(金) 00:46
131 :
名無し募集中。。。:2001/04/21(土) 01:08
石川「…おはようございます」
ほぜん
133 :
:2001/04/22(日) 01:31
134 :
名無し募集中。。。:2001/04/22(日) 02:18
石川「…おはようございます」
ほぜみ
中澤さんがモーニング娘。を卒業してから既に
一週間経ちました。
結局相談できずにいたことがあります。
137 :
1:2001/04/22(日) 22:04
◇
138 :
1 :2001/04/22(日) 22:05
中澤さんがいない楽屋はそれだけ人数が少なく
そして以前に増して騒がしい。
あっちでは辻と加護が飯田さんにまとわりついていて
むこうでは安倍さんと矢口さんが何か見て
キャーキャー言っている。
そんな中、ごっちんは気にせずファッション雑誌を眺めていて
テーブルの向こうでは保田さんと梨華ちゃんが真剣に話している。
あの2人の事だから、これからの歌収録についてでも
話しているんだろう。本当に熱心だ。
139 :
1 :2001/04/22(日) 22:06
その様子を眺めていると、ふっとこっちを見た梨華ちゃんと
目が合う。私は反射的に俯いて視線を逸らす。
顔は口ほどモノを言う。
今の私の顔を見たら梨華ちゃんは私が何を考えていたのかすぐわかるだろう。
だから思わず彼女の視線をそらしてしまったのだ。
動揺を誤魔化すようにテーブルの上に置いてある自分の携帯を取る。
そして何か食わぬ顔でメールを打った。
送信が終ったところでADさんがドアをノックして
「スタンバイお願いします」と伝えに来た。
140 :
1 :2001/04/22(日) 22:07
◇
141 :
1 :2001/04/22(日) 22:10
収録が無事終わり、それぞれ帰って行く。メールをチェックしている
梨華ちゃんを目の端で捉えながら私は
「お疲れ様でした!」
とまだ残ってるメンバーに挨拶して控え室を出ていく。
のんびりとした足取りでエレベーターに向かっていると後ろから
走ってくる靴音がする。私は壁のボタンを押してからゆっくり振り返って
「メール見た?」
といつもよりトーンの低い声で確認した。
142 :
1 :2001/04/22(日) 22:11
わずかに頬を赤めながら梨華ちゃんはうなずく。
エレベーターの扉がスルスルと開いたので
私は乗り込み梨華ちゃんに、おいで、と手招きした。
彼女が乗り込むとすぐに扉が閉まる。
と同時に、彼女の細い腰を抱き寄せキスをした。
143 :
1 :2001/04/22(日) 22:12
梨華ちゃんは待っていたかのように私の首に手を回す。
私は性急に求めてせわしくキスの角度を変え、腰にある右手で
彼女の胸をつかんだ。
「あ・・・・・・んっ・・・・・・よっすぃ・・・」
耳元で聞こえる鼻がかった声に、ますます欲情した私は
スカートの中へ手を入れ、下着の上から優しくあそこを撫でた。
144 :
1 :2001/04/22(日) 22:13
「ま、まって。ここじゃ・・・・・・」
梨華ちゃんの言葉に、私は身体を離す。
驚いた彼女が何かを言おうとした時、エレベーターが開き
1階についた事を知らせる。
そのまま2人でロビーを突っ切りタクシーを止め、
私は行き先である梨華ちゃんの住むマンションの住所を
運転手に告げた。
145 :
1 :2001/04/22(日) 22:14
◇
続く……
はず、たぶん。
147 :
黄板:2001/04/22(日) 23:02
ウヒョー
はふぅはふぅ
149 :
名無し募集中。。。:2001/04/23(月) 02:45
石川「…おはようございます」
飯田さんが急に笑いやみ、なにか考えている顔になりました。
私は「いつものだ…」って思ったのでTVのほうに向きました。
ふいに後ろから飯田さんが抱き付いてきました。
「辻ってさあ、辻ってさあ、いい匂いするよね」
耳元でこそっといわれたので、くすぐったくて笑ってしまいました。
「えへへ…飯田さんもいい匂いですよ〜」
と私は言ったんですけど、なんだか聞いてないようです。
151 :
名無し募集中。。。:2001/04/23(月) 23:53
石川「…おはようございます」
152 :
名無し募集中。。。:2001/04/24(火) 23:24
石川「…おはようございます」
154 :
名無し募集中。。。:2001/04/26(木) 00:08
石川「…おはようございます」
155 :
名無し募集中。。。:2001/04/26(木) 00:10
石川「…おはようごぜぇぇぇぇまぁすぅぅぅぅー!!!!」
156 :
名無し募集中。。。:2001/04/27(金) 00:40
吉澤「…おはようございます」
159 :
名無し募集中。。。:2001/04/28(土) 03:22
石川「…おはようございます」
160 :
名無し募集中。。。:2001/04/28(土) 23:32
石川「…おはようございます」
「んっ…ふぁ〜…」
窓から無遠慮に差し込む朝日に目を何度も瞬かせながら、ベッドサイドの目覚まし
時計に目をやった。
7時30分。
今日は久しぶりのオフだ。それも日曜日なので一日中休める。
私は学校に行ってないから曜日なんかどうでもいいけど、いま隣で幸せそうに
寝息を立てている彼女はつい最近高校生になったばかりなのだ。
「ぅ〜…梨華ちゃ…」
「きゃぁ!」
私の動く気配に気付いたのか、白くて長い腕がいきなり私を抱き寄せた。
「もぉ、よっすぃ〜って……ば?」
不意にお腹のあたりに指よりも太い何かが押し当てられた。
暖かい棒のような…モノが……
「んんっ!」
「ちょっ、よっす…ぃっ!?」
よっすぃ〜が身動ぎすると、それも私のお腹にぐりぐり擦れた。
息を荒くして、その棒のようなモノを無意識に擦り付けてくる。
「んっ…ぅんっ…っは」
懸命にかつ優しく腕を解いて、掛け布団を少し持ち上げた。
「ぇっ!?」
これって…うそ…なんでよっすぃ〜に付いてるの?
1.よっすぃ〜は最初から男の子だった。
2.私のために性転換手術を受けてきた。
3.天変地異。
……なんかどれもイヤだなぁ
とにかく1と2はありえないよね。昨日までは全然普通だったし。
じゃあ3? ああ、それはそれでイヤだ…
夢か! そうだ夢だよ!!
もう1回寝れば、次に起きた時には女の子のよっすぃ〜に戻ってるはず。
そうと決まれば寝よう。
…でもさっきの感触、生々しすぎだったような気がする。
本当に暖かかったもんなぁ。
「ん〜…」
よっすぃ〜はまだ起きるようすがない。
そっともう一度よっすぃ〜の下腹部を見た。
当然だけどまだある。
…ちょっとだけ…いやかなり触ってみたい…
165 :
名無し募集中。。。:2001/04/30(月) 01:45
石川「…おはようございます」
矢口「…おはよ〜ございます」
167 :
:2001/04/30(月) 20:47
168 :
名無し募集中。。。:2001/05/01(火) 03:11
石川「…おはようございます」
169 :
_:2001/05/01(火) 22:06
170 :
名無し募集中。。。:2001/05/02(水) 00:38
石川「…おはようございますぅ」
石川「…おはようございます」
172 :
マヤ:2001/05/03(木) 00:13
(どこ、ここ?)
ひとみはしばらく朦朧とした意識の中で記憶を手繰っていた。
(たしか番組の収録が終わって、そーだ、マネージャーと食事していたはず…)
「ふふっ」
聴き覚えのある声が、遠くにきこえる。
手足が全く動かない。
微妙な刺激が、全身を包んでいる。
(何?この感じ…)
だんだん自分の肉体に施されている淫猥な作業に気付き始めた時、突然乳首に軽い痛みが走った。
「いたッ!」
「ぁん、もう気がついたの?」
「あれ?飯田さん?]
吉澤ひとみが目を開けると、胸元で飯田圭織が微かな笑みを浮かべていた。紅いマニキュアをした指はひとみの突起物をつまんでいる。
「どーしたんですか飯田サン?そのメイク、それにそのカッコウ…」
173 :
マヤ:2001/05/03(木) 00:16
いつもはモデルのような飯田圭織が、けばけばしい、まるで風俗のオンナのするような化粧をしているのに驚いたのだ。
それに黒いボンデージを身にまとっていて、胸とアソコの部分だけパックリと開いてる。
「吉澤、人の心配より自分の心配をした方がいいんじゃない?」
「え…なに…なんなんですか…きゃー!!!」
ひとみは叫んだ。施術台に、仰向けの大股開きの万歳の姿勢で固定されているのだ。パンツ以外は何も身につけられてなく、その革性のパンツからは太い2本のバイブが延びていて台の横の機械につながっていた。
「なにこれ!どーいうつもりなんですか?!」
男性キャラで売ってるだけあって、キツイ表情で飯田圭織を睨み付けた。
「リーダーに向かってその言葉使いはないんじゃない?よっすぃー」
「はぁ?」
174 :
マヤ:2001/05/03(木) 00:22
ひとみは混乱するあたまでこの事態を理解しようと試みた。現在、吉澤ひとみがいるモーニング娘。のリーダーの飯田圭織と、田舎の学校でロケをしていたはずだ。
(あのとき、そうだ、ジュースをのんだら急に眠くなって、そのあとの記憶がない…)
不自由な頭部を動かしてみると、薄暗い学校の教室のようなところにいるのが分かった。
その時、圭織が脇の機械のツマミを少しひねった。すると2本のチューブがうねりだし、つながっている革パンツに不気味な蠕動を伝えた。
「いや、なに?ちょっと、なにしたの?」
革パンツの内側にある2本のディルドーが機械からのチューブと連動していて、その双頭がひとみの蜜壷と排泄口を小刻みに犯しはじめたのである。頭の中がかすみがかった状態だったので、下半身にいつの間にか埋め込まれた擬似男根に今まで気づかなかったのだ。
175 :
マヤ:2001/05/03(木) 00:28
(え…あ…あそこが…濡れてる…みたい…なんで?なんで濡れてるわけぇ?…あ…あれ?もしかして…うそぉ?)
ひとみはおしりにもこそばゆい痒みを感じていた。嘘!おしりの経験ない筈なのに、ってゆうかぁ、ちょーきもちいい…一体ねてる間にこのオンナ何したのよ…あ、あぁぁ…あぁんっ。
初めての二穴責めのはずなのに、よせる快感にひとみは戸惑っていた。二つの振動がひとみの肉壁を刺激し合って肉体が内からやかれているようだった。
「あ、あ、ちょっ、ちょっと、いー加減にしてよぉ!」
「そのコナマイキな喋り方もこれから全部修正して、ご主人様がお歓びになるようなことしか口にしない肉人形に改造してあげる」
「にくにんぎょう?」
15才のひとみには言葉の意味は分からなかったが、その卑猥なニュアンスがひとみの背筋に悪寒を走らせた。
176 :
マヤ:2001/05/03(木) 00:31
そう話してる間も圭織はひとみのこぶりな乳房を弄んでいた。自在に15才の弾ける肌の上に手を滑らせ、ひとみを昂ぶらせている。
(ぅふぅ、いつもと全然違う、なんでぇ?わたしのカラダってエッチなのかなぁ、ふあぁぁぁ)
台の上のひとみがすこしづつうねりだした。やるせないように腰をゆらし、横隔膜が膨らんだりへこんだだりしている。
「ざけんなテメー!やめろよババー!」
必死の抵抗も圭織に加虐の快感を与えただけであった。ひとみの上下する鎖骨は少女の華奢さを強調していた。圭織は首筋から鎖骨を丁寧に舐めた。
「んぁぁぁあああぅぅぅんんん!!!」
いつしかひとみはあたり構わず叫びはじめた。そうしなければよせる快感で正気が保てなくなることがひとみにも分かったからだ。いつものプライドの高い吉澤ひとみからは想像のつかない程のとり乱し様で、うっすら涙も浮かべていた。
177 :
マヤ:2001/05/03(木) 00:33
「やっと可愛くなってきたねよっすぃー。でももっと乱れてくれたらもっとカワイくなれるのになぁ」
そういってリーダーはさっきのツマミをさらにさらに少しひねった。
「あひぃい!あん!あー!」
下腹部にうずまっている革の肉茎が這いずり回っているのが外見からも確認できた。革パンツからは愛液が溢れ出している。
「そのチューブからはね、よっすぃー、強力な媚薬があなたの下のお口に注入されてるの。内臓や腸が直接吸収しちゃうからかなり効き目あるのわかる?」
「あ、ばか!むかつく!ん…んふ…っ、むう…っ!くぅん…ッ!」
ふてくされているようなひとみの顔は紅潮していて、眉間のシワは性欲の深さを物語っていた。瞼は痙攣をはじめ、小鼻はふくらみ、半開きの口からは呻き声が洩れていた。
178 :
マヤ:2001/05/03(木) 00:35
「なんでこんなことするのぉぉぉ」
泣き付く様にひとみは尋ねた。十代の瑞々しい肢脚が拘束されながらもまな板の魚のようにのたうち回り、小さく透明な汗が周囲に飛び散っている。
「心当たりない?撮影には遅れるし、やる気みえないし、言うことはきかないし、みんな迷惑してたのよ」
「だからって、ふぅん、ここまでやる?ふつー?」
「だからね、事務所から、吉澤ひとみをなんでも言うがままのマリオネットに調教して欲しいって頼まれたの」
「あッ、あッ、ッひィ、なんであんたが!?」
「わたしねぇ、よっすぃーみたいなコを調教して仕込むのもお仕事なの」
179 :
マヤ:2001/05/03(木) 00:37
その時(そしてこれからも)ひとみが知るところではなかったが、実は飯田圭織もかつては同じ調教を受けていた。
その頃の圭織は男性タレントと遊び歩き、いつフォーカスされてもおかしくない状況だった。
所属事務所はホトホト手を焼き、最後の手段としてある機関に圭織の洗脳を依頼した。そして事務所の命令には逆らえないセックスドールへと改造したのである。
それからというもの少々おかしくなったが、電波芸者にはそれぐらいの方がが都合がよかった。
圭織はさまざまな権力者の一夜の慰み者として奉仕に励んだが、やがて旬が過ぎ、色呆けの度合いも増したので、はねっかえりの新メンバーの調教師として再教育を受けたのである。
もちろん飯田圭織は洗脳された際に記憶を消されているから、むかしの自分をセックス奴隷として仕込んでいるような所業に全く気づいていない。
嬉々として命令通り美少女タレントを性奴へと再生産する飯田圭織は、滑稽なほど無残で、どこまでもオトコ達のいい笑い者となっていた。
180 :
マヤ:2001/05/03(木) 00:40
「よっすぃーにはね、もう淫欲には逆らえないように既に教育してあるの。催淫剤を投与して一通りのことはよっすぃーの肉に覚えこませちゃったのよ」
圭織はひとみの胸を揉みしだきながら革パンツの底を時折突つき、たまらずひとみは腰をくねらせる。
(いつのまに?わたしがわたしじゃなくなってたってゆーの?いやっ、からだがかってに反応しちゃう!)
得体のしれない感覚に翻弄されながらも、最後の一線で理性がひとみを繋ぎ止めていた。
細いながらもはりのある太腿から蜜液と媚薬と排泄物が流れ出している。
「催眠術にかかってよっすぃーは私の望んだ通りのことしてくれたんだけどな。なーんにも覚えてないとは思うけどね」
「ひッ、い、い、いぃ!いくッ!」
「よっすぃー、ご主人様ご主人様って私にまとわりついてあっちこっちキスしてくれた。そうだ、犬みたいにお手やチンチンもしたし、おしっこも飲んでくれたなぁ」
ひとみの耳にはもはや何も聞こえていなかった。もし聞いていたとしても耳を塞いでいただろう。自分の知らない自分がそんな醜態を晒していたなど気の強い吉澤ひとみには到底認められるものではない筈だから。
181 :
マヤ:2001/05/03(木) 00:42
(ひゃぁぁああ…!たすけてぇ!狂っちゃうよぉ…!)
奥深くを突かれる衝撃が、腹膜まで響いている。次々に襲ってくる大波に、ひとみの快楽中枢は爆発寸前だった。
「ひ…ヒィイッ!んぁあああ〜っ!」
体の中で2本のバイブペニスが薄い肉を挟んで激しく動き、これ以上ないという凄まじい凌辱の嵐にひとみは完全に屈服していた。
「アア〜ッ!ンヒッ!アアアォオゥ〜ッ!」
完璧な一匹の牝と化し、あられもないよがり声をはりあげるひとみに圭織も興奮していた。地獄の業火のような責め苦にひとみはかつてない絶頂感にまで昇りつめる寸前だった。
と、その瞬間、圭織は機械を止めた。
182 :
マヤ:2001/05/03(木) 02:21
「え?」
息も絶え絶えひとみは少しだけ自由になる顔を上げ、革パンツを覗いてみた。あのおぞましい蠕動は完全に止まっているようであった。
「なんで?なんでとめたの?」
「あれ?さっき止めてって言ってたじゃない」
「だって、だってこのままじゃ…だって…我慢できない!」
体が疼いて仕方がない。ここに連れ込まれるまでアナル処女だったのにもかかわらず、お尻が痒くてたまらないのだ。誰かに弄くってもらわなければ狂ってしまいそうだ。
「ふぅん、なにして欲しいの?ちゃんとその口で言えるまでそのまま磔にしておくから」
(だめもぅ、がまんできない。もうどうなったっていい…)
肉欲が屈辱を打ち負かした瞬間だった。
183 :
マヤ:2001/05/03(木) 02:22
「わたしを…わたしにいやらしいこともっとして」
「して下さい、でしょ」
「してください」
「ご主人さま」
「ご…しゅじんさま」
「わたしはわたしのみっつの肉の穴を使っておいいつけ通り何でもこなすお人形になります」
「…」
ひとみは絶句した。肉の穴って…なに考えてんのこいつ、しんじらんない!
「あれ?言えないわけ?」
「あのね、そんな恥ずかしいコトゆえると思ってんの?」
「そんなことないと思うけどなぁ」
飯田圭織はそう言って薄笑いしながらひとみをおいて部屋を出ていった。
184 :
マヤ:2001/05/03(木) 02:50
絶頂寸前でおあずけを喰らい、ひとみは悶え狂いそうであった。誰でもいい、犯して!わたしをやって!
(してしてしてしてしてして)
ひとみの脳は性欲に支配されつつあった。
そのときドアが開いた。
「ほら、わたしのかわいい肉人形よ、よっすぃーにご挨拶しなさい」
戻ってきた圭織は鎖を手にしていた。首輪を嵌められ、鎖に繋がれた一人の体操服を着た少女が立っていた。胸元には名札がついている。
(え…うそっ!)
鎖にひかれて力なく歩いて来た、圭織にペットのような扱いを受けている美少女は石川梨華だった。石川梨華、現在16才、モーニング娘。の同じ新メンバーである。
だが、ひとみが驚いたのはそのことだけではなかった。
185 :
マヤ:2001/05/03(木) 02:52
石川梨華の目がヘンなのだ。うつろというか、焦点が合ってないというか、何も見えてないというか…それに、表情になんともいえない淫蕩さが漂っていた。見様によっては無表情にも見える。
「はじめまして、新しいご主人様。石川梨華と申します。梨華の肉の穴をご存分にお楽しみ下さい。梨華は心からご主人様にご奉仕いたしますので、どうぞよろしくお願い致します」
梨華は抑揚のない口調で喋りだした。かわいいアニメ声でこのような淫靡な言葉を口にするのは、かなり奇異な感じがする。
(そんな…)
抑えきれない淫欲と闘いながらも、梨華の変わり果てた姿にひとみは言葉を失っていた。 梨華はひとみのことがわからないようだった。
186 :
マヤ:2001/05/03(木) 02:56
「どう?かわいいでしょ?梨華ちゃんはね、よっすぃーよりもチョット早くお人形になってくれたの。最初は今のよっすぃーみたいに反抗していたんだけどね、この洗脳マシンで一ヶ月楽しんだらすすんでお人形になってくれたんだよ」
(ひどい、ひどすぎる…)
ひとみは石川の表情をうかがったが、何を考えているのか全然分からなかった。
人形のようになってしまった梨華を見て底知れない恐怖が吉澤にこみあげてくる。
がそれと共に、テレビで観たイメクラ嬢のような格好が端正な石川梨華には全く不釣り合いで、そのアンバランスが梨華のカラダから屈折した色気を醸し出されているのをひとみは感じていた。
そんなひとみの胸の内を見透かしてるかのように圭織は梨華の太股を撫で回して更に翻弄し、石川のほっそりとした頬に手を添えてキスをする。
圭織が舌を絡ませると、梨華は瞳を閉じてその淫猥な動きに応え始めた。
(え?)
その舌使いの激しさは傍目からも分かる程で、淫らしい音をたてながらの応酬に梨華は口元から涎をたらした。
187 :
マヤ:2001/05/03(木) 03:00
(梨華ちゃん…いったい何があってそんな風になっちゃったの…)
されるがままに飯田を受け入れる石川梨華を目の前にしてひとみは混乱しきっていた。
「石川はまだ童貞なんだよね。この際だからゆーこときかないよっすぃーに筆おろししてもらおっか?」
圭織はひとみを弄ぶかのように石川の耳元で囁いた。
(え…?どういうこと?)
梨華はいわれるがまま、番組で使用していた体操着の上着をダラダラと脱ぎ始めた。美しい腋の下を露わにしてくびれた腰をくねりへそを出す。
そして剥き出しになったブルマの股の部分をいとおしそうに梨華は摩りだした。
(うそ、うそよねあれは…あれはなにぃ!)
188 :
マヤ:2001/05/03(木) 03:06
体操服が被っていて今まで気付かなかったのだが、ブルマが妙に膨らんでいるのだ。そのぷっくりしたカタチはオトコのモノによく似ている。まるで梨華の股間に勃起したペニスが生えているかのようであった。
「ん、わかった?あれね、ローター突っ込んでるワケじゃなくて、ほら、石川ってネガティブじゃん。だから男子みたいに元気にするように、事務所の方に頼まれたの」
乳首の透けるシースルーの、白い卑猥なブラジャーを淡々とはずす石川梨華。そして下のブルマに手をかけ、ソロソロと焦らすようにずり下ろしていく。
すると、Tバックの前面が棒のようなもので上方に突き上げられていて、その突起の頂点を覆う面積の少ないパンツの生地は、濡れていたのだった。
189 :
マヤ:2001/05/03(木) 03:12
「それでぇ、おチンチンを、石川につけてあげたの!」
石川梨華がそのパンツを下ろすと、オンナのコにはある筈のない凶凶しい肉棒その股間にそそり勃っていた。尿道からはカウパー氏腺液らしき液体が滴り落ちている。
「どう、素敵でしょ?これで梨華ちゃんは一生オトコのコとしてオンナのコにしか興味が持てなくなったの、スゴいでしょ」
「ひどすぎるよ…」
ひとみは、大股開きのまま体中からあらゆる体液を搾り出しながら、圭織を呪った。
石川のスタイルに憧れていた。
カオ小さくて、腰が細くて、胸がカッコいいカタチしてて、スラリとして、~体はまるで欠点がないのに、どこかおどおどしている女の子。
その梨華を操り人形にしたあげく、その肉体におぞましいモノを植え付けた。
190 :
マヤ:2001/05/03(木) 03:14
「アイドルってだけでなんでここまでされなきゃならないわけ?あんなモノまで梨華ちゃんに…」
「あ、心配しないでね。よっすぃーにもおチンチンつけるようにいわれているから」
「そんな!」
「あれ?私の催眠でよっすぃーがトランス状態だった時、吉澤にもおチンチンつけてって、わたしにおねだりしたのよ。もう忘れたの?」
吉澤ひとみに残っていた一筋の理性が、その瞬間プツンと切れた。
「さ、石川、よっすぃーにセックス教えてもらいなさい」
「はい…」
191 :
マヤ:2001/05/03(木) 03:16
圭織は、勝手に暴走しないように施された皮製の締め具から梨華のペニスを解き放った。一週間付けっぱなしだったので一気にその凶暴な鎌首は天を衝くように跳ね上がった。
「あんっ!」
切なそうな声を漏らしながら梨華は、圭織の教育通りに施術台に乗っかり、ひとみの唇を吸った。
(う、うぅん、梨華ちゃん、うまい。ぁん)
ひとみの焦らしに焦らされたカラダが再び熱を帯びた。
石川と吉澤は互いに唾液を交換し、口の中で舌を縺れ合わせた。
(うぁぁ、だめ、よしこ、このままだと…)
二人がながいディープキスをしている最中、圭織はひとみの革パンツをはずしにかかった。淫蜜で濡れそぼった双頭のディルドーがひとみのヴァギナとアナルから引き抜かれると、たまらずひとみが喘いだ。
192 :
マヤ:2001/05/03(木) 03:18
擬似男根を抜かれてから秘唇や肛門がむず痒い。ひとみは特殊な媚薬によって肉欲が何十倍にも昂められてしまっていた。
一方梨華も欲情していた。彼女のとってひとみは初めてのオンナのコなのである。
いままでマシンによってマインドコントロールを施され、生きたダッチワイフへと身を堕とし、何人ものオトコに抱かれた梨華ではあったが、ひとみの肉体は未知のモノだった。
はっきりとトモダチである筈の吉澤の淫らな肉体に、石川は一匹の牡として欲情していたのだ。
石川にとって吉澤はスペルマをぶちまける性欲処理のモノでしかなかった。
お互い体中を愛撫しだしたときには、ひとみの拘束具は全て外されていた。
「まずはよっすぃーにおしゃぶりしてもらおっか?」
「はい…」
トロンとした目の石川梨華は、吉澤ひとみの頭を腰を浮かせて跨り、はちきれそうな欲棒を突き出した。
193 :
マヤ:2001/05/03(木) 03:22
「舐めて…」
「梨華ちゃん…わたしが誰だかわかんないの?」
「わたしの新しいご主人様、吉澤ひとみ様です。わたしのいやらしいおチンチンをひとみ様のいやらしいお口でしゃぶって…」
ひとみの頬に透明な液が滴れた。
「梨華ちゃん…」
ひとみは石川の恥ずかしい肉の棒におそるおそる手をやった。
奇妙なオンナ同士のシックスナイン。ひとみは上になり梨華の肉棒をしごき始めた。まだそんなに黒ずんでなく赤味をおびたそのペニスは、いわゆるウマナミのサイズだった。
(こんなおっきいのいれたらよしこの壊れちゃうかも)
ひとみがおぞましく勃起したモノに絡み付く度に、梨華はこみあげてくる何かを抑えるのに全力を注いだ。オンナのコからオトコへと脱皮する一歩前である。
194 :
マヤ:2001/05/03(木) 03:24
石川はそのかわいい舌で吉澤の肥大した肉芽を刺激しながらすこしづつ指で蜜壷を刺激しアヌスを責めたてる。ひとみに電流が走り痙攣する。
ひとみはたまらずフェラチオのピッチをあげた。
「あぁん、もうだめぇ!」
いままで喘ぎ声だった石川梨華が突然叫び、その怒張をトモダチの口から引きずり出して乱暴に下の肉の穴に割り込んだ。
ヌチャ。にゅる。
ひとみが梨華のモノにまとわりつく。
「ぁんん、ぁ、梨華ちゃん、ぃ、いぃよぉぉぉ!!!」
ふたつの女体は完全につながった。
195 :
マヤ:2001/05/03(木) 03:25
梨華はひとみを下にして両脚を抱えながら、抜き差ししている自分の淫らな分身を見て更に興奮してピストン運動を速めていく。
揺れる美乳を互いに揉みしだき、こねくり回して淫しくカタチを変え、乳首を弾いて吸いあう。全身生殖器と化して快楽に溺れ、益々感度を上げる。
トモダチに貫かれてひとみはおかしくなり始めていた。
(女友達のチンチンに犯されてヨガってる…もぅどーなってもいぃ…)
ひとみは薄れる意識の中、自分が生まれ変わるのを感じていた。 もう思考能力はゼロだった。肉欲がひとみの脳を麻痺させてしまったのだ。
196 :
マヤ:2001/05/03(木) 03:28
「あったかくてヌルヌルして、いいいぃぃぃ!!!ゃん!」
「ぁん!梨華ちゃんのおチンチンでめちゃくちゃにしてっっっ!!!」
「ぁあん!なにかがわたしのおチンチンからでるっ!!でちゃうのぉぉぉ!!!」
「いぃぃ、いぃよぉぉぉ!だして!」
「おしっこみたいにこみあげてくるぅ、がまんできないよぉ!ぁん!」
「いくぅぅぅ!!!」
「でるっっっ!!!」
ぶぴゅっ。
「んふっ」
ぴゅ。
「いくッ!いっちゃうよぉぉぉ!ぃぃぃんんん!いくぅぅぅ!!!」
ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ…
吉澤ひとみの中で石川梨華のペニスはのたうちまわり、ドクドクとスペルマを流し込んだ。
アンドロギュヌス梨華が誕生した瞬間だった。
197 :
マヤ:2001/05/03(木) 03:32
「どう、よかった?このペニスを一度堪能したらもう一生忘れられないわ」
飯田圭織は、惚けている石川の、既に回復しつつある男根を手にしながら言った。
果てた二人はただの肉となっていた。
「そしてこのおチンチンを生やされたオンナのコも一生射精の快感から逃れられない」
そう言って圭織は施術台の二人の足元の方に歩き出した。
虚ろな目でひとみは圭織の行く先に目をやった。
よく見るとそこには同じような施術台があって、その上で少女が蠢いていた。
少女はゴーグルのようなものを頭部つけられ、革のパンツを捌かされていた。もちろん、2本のチューブはあの機械までのびている。
彼女を蓋っているマシンのカバーをとり、ヘッドマウウントディスプレィを外してやると、そこから見覚えのある顔が出てきた。
198 :
マヤ:2001/05/03(木) 03:36
(ごっちん…)
さっきまで洗脳マシンに身を委ねて汗だくになりながら、やるせなさを抑えきれないかのように悩ましく肉体をくねらせていたのは、あの、後藤真希だった。
モーニング娘。で一番人気のある美少女も洗脳調教されていたのだった。
真希は不自然に大きな胸を揺らしながら圭織に付き従い、ひとみと梨華がまぐろ状態で絡み合っている台の横までやってきて、かしずいた。
真希も梨華とおなじ顔つきだった。
199 :
マヤ:2001/05/03(木) 03:38
「このコにも媚薬催淫剤漬けで一ヶ月間ディスプレィのサブリミナルCGを見せてあげたの。そのお陰で後藤も立派な肉人形になったのよ」
それに…圭織は欲情しながら言い続けた。
「真希っておっぱいあるじゃん。だから豊胸手術もしてあげたの。ミルクも搾れるようにしたのよ」
圭織は真希の背後に廻り、上半身を起こさせてその豊乳を揉んだ。
「ご主人様、真希の巨乳はいかがでしょうか?」
「やわらくて、ゴムみたいでなかなかいいわ」
「ありがとうございますぅ!」
完全な生ゴム人形に後藤真希は成り果てていた。
200 :
マヤ:2001/05/03(木) 03:41
「あんっ!でちゃうぅぅぅ!」
そのメロンのようなおっぱいから白濁液がピュピュッと飛び出し、ひとみの上気した顔にかかった。
真希は射精後のオトコのような、緩みきった顔をしていた。真希のオッパイは梨華のペニスと同種の快感を引き起こすらしい。
飯田は二人にかかった真希の恥かしい体液を指にからめ、ひとみの半開きな唇にもっていった。吉澤は無意識の内に飯田の人差し指をしゃぶり始めた。
空ろな表情の吉澤ひとみを見下ろして、圭織はほくそ笑んだ。
201 :
マヤ:2001/05/03(木) 03:44
「ごっちん、二人のカラダを隅々までキレイにしてあげてね」
「はい、かしこまりました」
真希はその可愛い小さな舌で、石川の肉体上の汗や様々な分泌物、自分の体液を美味しそうに舐め始めた。梨華は蕩けるような顔になり、イチモツを勃起させはじめ、石川は恍惚の域に入っていた。
以前の恥ずかしがり屋梨華は溶けてしまったいた。
もうそこにはふつうのオンナのコのグループはなかった。
(ひとみもあぁなるんだ。からだもあたまも人のゆーとおりになるお人形に…いっしょうペットみたいに飼われて、そんなコトもわかんないで、けだもの達をよろこばせるためによろこんで喘ぐ、にくのおにんぎょう…)
ひとみは気が遠くなった。
202 :
マヤ:2001/05/03(木) 03:47
「飯田、お前のお陰で順調にいっているようだな」
「ありがとうございます」
「で、あのコたちは…」
「ええ、こちらに呼び寄せてあります。石川」
「はぁい…」
飯田圭織の背後から、黒い首輪とガーターベルト、ストッキングだけを身につけた石川梨華が進み出た。きれいなおへその下には、オトコのモノが臨戦態勢になっていた。
「後藤」
「はぁい…」
後藤真希も淫らなコスチュームを身につけていた。その表情は能面のようであった。
「吉澤」
203 :
マヤ:2001/05/03(木) 03:49
吉澤ひとみが現れた。
全身をピンクのレオタードで包み込んでおり、腰には短いスカートのような飾りのフリル、体の線や乳首がはっきりと分かるようになっていた。
ひとみはその腰の飾りモノを両手でめくり、恭しく頭を下げた。
股間には醜い毒キノコが生えていた。
「はじめまして、新しいご主人様。吉澤ひとみと申します。ひとみの肉の穴をご存分にお楽しみ下さい。ひとみは心からご主人様にご奉仕いたしますので、どうぞよろしくお願い致します」
204 :
マヤ:2001/05/03(木) 03:50
あの後、洗脳マシンに一ヶ月間放り込まれ、ひとみは完全な肉人形 になった。
あの生き生きとした感情は全て破壊・再構築され、生まれ変わった新しい吉澤ひとみの人生が今、始ったのである。
(つづく)
石川「…おはようございます」
206 :
名無し募集中。。。:2001/05/03(木) 04:05
age
207 :
マヤ:2001/05/03(木) 04:18
…ひいたかな。
ちょこっとだけ…すごい鬼畜だね・・(w
209 :
名無し募集中。。。:2001/05/03(木) 22:08
石川「…おはようございます」
210 :
名無し募集中。。。:2001/05/04(金) 01:21
石川「…おはようございます」
211 :
マヤ:2001/05/04(金) 05:02
…つづけていいのかどうか。
212 :
名無し募集中。。。:2001/05/04(金) 05:09
213 :
マヤ:2001/05/04(金) 05:12
内容がアレだし。
214 :
名無し募集中。。。:2001/05/04(金) 05:15
いいから、続けて
215 :
マヤ:2001/05/04(金) 05:17
まあ何人かOKくれたとして、ここの人はどんなのが読みたいんだろう。
>>215 このスレに居るんだからもちろんメンバーの誰かにちん○が生えてきて
他メンとヤリまくる話しに決まってんじゃん
218 :
マヤ:2001/05/04(金) 05:25
そろそろ人のも読んでみたい。もしくはいい妄想があればそれを広げて書きたい。
219 :
マヤ:2001/05/04(金) 05:29
カプリングとか設定とか。
220 :
名無し募集中。。。:2001/05/04(金) 05:58
マッドサイエンティストにティムポを植え付けられて
動揺しつつも射精の快感に溺れていく吉澤が
たまらず石川のティムポを手コキしながら犯して肉欲の虜になる
221 :
名無し募集中。。。:2001/05/04(金) 06:27
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
222 :
名無し募集中。。。:2001/05/04(金) 23:34
石川「…おはようございます」
(゚д゚)ウマー な感じでひとつネタを。
爽やかな朝
↓
雀さえずる
↓
後藤起床
↓
( ´ Д `)<ふあ…
股間に異物感
↓
じっと見つめる
↓
時計を見る
↓
( ´ Д `)<寝よ…
再度起床
↓
もう一度確認
↓
( ´ Д `)<まあいいか…
着替えよう
↓
全裸で鏡を見る
↓
股間にブラブラ
↓
( ´ Д `)<ははははは
↓
30分ほど踊ってみる
萌えねーYO!
231 :
三村:2001/05/05(土) 02:47
踊るのかよ!
232 :
名無し募集中。。。:2001/05/05(土) 02:55
安倍「…SALA仕上げ」
233 :
名無し募集中。。。:2001/05/05(土) 02:56
234 :
233:2001/05/05(土) 02:57
失礼しました スレ違いでした。
235 :
名無し募集中。。。:2001/05/05(土) 02:57
236 :
名無し募集中。。。:2001/05/05(土) 03:00
>>233 マジふぁん・・・・が面白いからって
そんなに昂奮しなくても(w
237 :
233:2001/05/05(土) 03:04
ごめんね。
レスの流れが速くて、ちょっと時間かけると2〜30レスが付いてる
状態だったので ちょっとあせってしまいました。
石川「…おはようございます」
239 :
名無し募集中。。。:2001/05/06(日) 00:19
石川「…おはようございます」
240 :
名無し募集中。。。:2001/05/06(日) 01:43
石川「…おはようございます」
( ´ Д `)<あひゃひゃひゃひゃ
↓
飽きてきた
↓
着替えよう
↓
スカートで大丈夫かなあ
↓
( ´ Д `)<まあいいや…
矢口「お〜は〜」
243 :
名無し募集中。。。:2001/05/06(日) 18:33
244 :
名無し募集中。。。:2001/05/06(日) 23:03
石川「…おはようございます」
245 :
名無し募集中。。。:2001/05/07(月) 01:20
石川「…おはようございます」
246 :
名無し募集中。。。:2001/05/07(月) 23:02
石川「…おはようございます」
石川「…おはようございます」
>>150 なんだか飯田さんの息が荒くなってきました。
私をくすぐってるつもりでやってるんだな、と思って知らん顔してTVを見てました。
いつまでやまないので、思わず首をすくませて、
「飯田さん、くすぐったいですよぅ」
と言うとまた飯田さんがなにかつぶやきました。
「え?」と聞きなおすと、
「…カヲリ、もう、ダメ…」
249 :
名無し募集中。。。:2001/05/09(水) 01:36
石川「…おはようございます」
石川「…おはようございます」
251 :
名無し募集中。。。:2001/05/10(木) 01:35
石川「…おはようございます」
石川「…おはようございます」
253 :
名無し募集中。。。:2001/05/11(金) 01:13
石川「…おはようございます」
石川「…おはようございます」
255 :
名無し募集中。。。:2001/05/12(土) 04:20
石川「…おはようございます」
256 :
名無し募集中。。。:2001/05/12(土) 21:33
石川「…おはようございます」
257 :
名無し募集中。。。:2001/05/13(日) 12:41
石川「…おはようございます」
258 :
名無し募集中。。。:2001/05/13(日) 23:06
石川「…おはようございます」
259 :
名無し募集中...:2001/05/14(月) 23:06
石川「…おはようございます」
261 :
名無し募集中。。。:2001/05/15(火) 23:43
石川「…おはようございます」
石川「…おはようございます」
263 :
名無し募集中。。。:2001/05/16(水) 04:29
石川「…よろしくお願いします!!」
264 :
名無し募集中。。。:2001/05/16(水) 23:09
石川「…おはようございます」
265 :
名無し募集中。。。 :2001/05/17(木) 20:55
石川「…おはようございます」
266 :
名無し娘。:2001/05/18(金) 00:30
Good Morning!
267 :
名無し募集中。。。:2001/05/19(土) 01:52
石川「…おはようございます」
石川「…おはようございます」
269 :
名無し募集中。。。:2001/05/20(日) 01:50
石川「…おはようございます」
石川「…おはようございます」
私の肩を抱いていた飯田さんの手が下に降りてきました。
「え?え?飯田さん?」
「辻っていい匂いだね…」
そういいながら飯田さんの手が胸に伸びました。
「え?え?」
「辻って柔らかいんだね…」
飯田さんの息が耳元で熱く震えています。
一気に逝って欲しいの。
無理です…
275 :
名無し募集中。。。:2001/05/21(月) 23:42
石川「…おはようございます」
276 :
名無し募集中。。。:2001/05/22(火) 21:16
石川「…おはようございます」
277 :
名無し募集中。。。:2001/05/23(水) 23:07
石川「…おはようございます」
278 :
名無し募集中。。。:2001/05/24(木) 04:34
石川「…おはようございます」
279 :
名無し募集中。。。:2001/05/25(金) 04:00
石川「…おはようございます」
280 :
名無し募集中。。。:2001/05/26(土) 02:42
石川「…おはようございます」
281 :
新宿の種馬:2001/05/26(土) 22:33
ハンセン病か・・・・・・学校には真面目に通ってたほうだけど、
隔離政策なんて教えてくれなかったよな〜〜
石川「…おはようございます」
283 :
名無し募集中。。。:2001/05/28(月) 04:14
石川「…おはようございます」
おはよう。
285 :
:2001/05/29(火) 04:11
286 :
大和龍門:2001/05/29(火) 04:13
287 :
名無し募集中。。。:2001/05/30(水) 03:49
石川「…おはようございます」
石川「…いってきます」
ho
hoi
291 :
名無し募集中。。。:2001/06/05(火) 01:48
石川「…おはようございます」
石川「…おはようございます」
293 :
名無し募集中。。。:2001/06/05(火) 02:07
石川「nara1415-168108.zero.ad.jpさん、おはようございます…」
石川「nara1415-168108.zero.ad.jpさん、おはようございます…」
石川「…おはようございます」
石川「…なぜ名前欄がとんじゃったのかしら。宇津だわ…」
今日のあたしって、ヘンなのかしら。
ダンスの練習が終わって、タオルで額の汗を拭いている保田さんに見とれ
ちゃったんです。今日の保田さんって、なんだか凛々しいわ。
あたしったら女同士なのに、なに考えてるのかしら。
でも、「石川」って保田さんに呼びかけられた時に、ドキンとしちゃった
んです。
保田さんはあたしの近くに来ると、
「さっきの振り、サビ前の所がちょっと変だったよ。ここの所」
って言って、その部分のお手本を見せてくれたの。
「石川もやってみて」
「こうですよね?」
「違う違う、手はこっちからこう」
って言いながら、あたしの腕を動かした。
「えっと、こうですか?
「そうそう、で、その時に腰がこっちに」
保田さんはあたしの腰を両手でつかんで、動かしたんです。
そのとき、おしりに何か硬いモノが当たって…
あれっ?て思ったんです。
腰骨にしては位置がおかしいし、って考えてると保田さんの手があたしの
腰のあたりを撫で回してるんです。
「石川、腰が細いねー」
「やー、やめてくださいよー、保田さん」
そう言いながら、あたし、ドキドキしちゃったんです。
保田さんは最後の仕上げって感じで、あたしのおしりをポンッって叩くと
「ちゃんと練習しときなよ」
って言って、シャワーを浴びに行ったんです。
あたしも汗をかいてたので、シャワーを浴びることにしたの。
保田さんとあたしが残って練習をしてる間に、他のみんなは着替えて
帰っちゃったみたい。
まだちょっとドキドキしながらシャワールームに入ったら、先に来ている
はずの保田さんがいないんです。
ヘンだなって思いながら、服を脱いで個室のドアを閉めようとして振り返る
と、そこにバスタオルを巻いただけの保田さんが立ってて、思わず
「キャッ」
って叫んじゃったんです。
「なによー、お化けじゃないんだから」
「あ、ごめんなさい」
でも、保田さん、どこから出てきたのかしら。
保田さん、なぜかあたしの入ってる個室に入ってきたんです。
「あ、あの、保田さん」
「石川、面白いモノ見せてあげる。ほらっ」
そういって、保田さんはバスタオルの前をはだけた。
そしたら、そこには…
「いやーっ」
あたしは小さく叫んで、両手で顔を覆っちゃったの。
でも、指の間からしっかり見ちゃった。
保田さんのそこには、太くて硬そうなアレがついていたんです。
そのまま保田さんの顔を見ると、ニヤニヤしてる保田さんと
目が合っちゃった。
「いくら石川だって、コレくらいは見たことあるでしょ?」
って言いながら、保田さん、アレをピクピクッって動かした。
あたし、見ちゃいけないって思いながら、どうしてもアレから目をそらす
ことができないんです。
「ちょっと触ってみる?」
保田さんはあたしの右手をつかんで、強引にアレのところに…
「イヤイヤ」
と口では言いながらも、逆らうことができないんです。
とうとう保田さんのアレに手が触れて、
「アッ」
それは、とっても暖かい、というよりは熱かったんです。
あたしがびっくりしてると
「石川の裸みてたら、熱くなっちゃったの」
と言いながら、あたし抱き寄せて…
そして、あたし背中からおしりをゆっくり撫で回したんです。
あたしも保田さんのアレから手を離すことができなくて、されるがままに
なってるうちに、今度は保田さんの手が脚の間にすべり込んできて。
あたし、ジュンって感じちゃったんです。
それからは、もう、されるがまま。
気付くと、保田さんの太いアレに貫かれて
「ああー」
って声を出してたんです。
保田さんもフッフッと息を荒くして、一生懸命に動いてる。
もう、何がなんだかわからなくなってると、
「圭ちゃーん、石川ー」
矢口さんの声がしたんです。
「なによ、もー」
って言いながら、保田さんが急いで隣の個室に移るのと同時に、矢口さんが
シャワールームのドアから顔を出したんです。
「いつまでも何やってんのー、みんな帰っちゃったよ」
「ちょっと石川に振り教えてたら、長引いちゃってさ」
「はやくしてよー、今日は矢口におごってくれる約束だったじゃん」
「はいはい」
あたしは、その会話を聞きながらシャワーを水にして、ほてった体を
冷やしてたんです。
ふと隣を見ると、保田さんのシャワーからも湯気が立ってないから、きっと
アレを水で冷やしてたんだと思うの。
その日から保田さんは、人目を盗んであたしのおしりを撫で回したり、アレを
押し付けたりするようになったんです。
あたしもそのたびに、ジュンって感じちゃうんです。
あたしって、やっぱりヘンなのかしら。
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
コノスレ キエテナクテ ヨカタヨ
307 :
名無し募集中。。。:2001/06/08(金) 09:38
「・・・ntttkyo23195.ppp.infoweb.ne.jpさん、良かったですね・・・。」
308 :
名無し募集中。。。 :2001/06/08(金) 09:39
manko
309 :
名無し募集中。。。 :2001/06/08(金) 09:39
jp
310 :
名無し募集中。。。 :2001/06/08(金) 09:42
tinpo
石川「…おはようございます」
石川「…おはようございます」
313 :
名無し募集中。。。:2001/06/14(木) 02:26
石川「…おはようございます」
314 :
名無し募集中。。。 :2001/06/14(木) 02:27
ntttkyo23195.ppp.infoweb.ne.jp
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ntttkyo23195.ppp.infoweb.ne.jp
石川「…おはようございます」
石川「おはようございます」
317 :
名無し募集中。。。:2001/06/20(水) 02:19
石川「…おはようございます」
318 :
号泣 :2001/06/22(金) 02:00
ご あきうえ「…おはようございます」
319 :
名無し募集中。。。:2001/06/24(日) 02:03
石川「…おはようございます」
石川「……………………おはようございます」
321 :
名無し募集中。。。:2001/06/26(火) 03:49
駄スレ
322 :
名無し募集中。。。:2001/06/26(火) 03:50
このスレを否定するということはモー板の1割を否定するのと同じ
323 :
名無し募集中。。。:2001/06/26(火) 03:54
石川「…おはようございます」
石川「…おはようございます」
石川「…おはようございます」
石川「…おはようございます」
石川「…おはようございます」
ha?
330 :
名無し募集中。。。:2001/06/28(木) 17:32
ntttkyo23195.ppp.infoweb.ne.jp
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331 :
名無し募集中。。。:2001/06/28(木) 17:33
/⌒⌒ヽ
/ノノ⌒⌒ヾ _η
|(| ∩ ∩|)|/(ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
从ヽ__▽__ 从/ < ウンチしちゃいました!!
/ ノヽ--ノヽ/ \___________
/ /二二二ゝ
(__)ノ_____ゝ
|,,,,,,」,,,,」
| │ |
|-.|-.|
/__.|__ヽ
332 :
名無し募集中。。。 :2001/06/28(木) 17:33
また随分と古いスレだね
334 :
名無し募集中。。。:2001/06/28(木) 17:35
するよ
335 :
nanasi:2001/06/28(木) 17:35
unko
336 :
黄板:2001/07/07(土) 21:57
ったく
馬鹿やってんな
337 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。