メンバーのティムポを予想

後藤・吉澤：デカそう
石川：デカいけど、被ってそう
安倍：早漏っぽい
矢口：固そう

（注）あくまで推定（妄想値）

俺：ガトリングガン

吉澤のなら受け入れてもいい・・・

石川は吉澤に舐められたら、ひとたまりもなく逝きそうだな

「あっ、ダメっ、よっすぃー…　出ちゃう…」

つまらん

俺：空砲

絶倫後藤

百済ねえスレッドだなあ

包茎が唯一の弱点なさやりん萌え

>>5
つまらん？
つまらん、つまらん言ってるお前が一番つまらんよ。
気付いてるか？さっさとマジファンサイト逝け。

俺：えひめ丸

>>9
「後藤がいちーちゃんの剥いてあげるっ」

ひとつだけ言えることは俺が仮性だってことだ

加護は年中勃起してそうだ

>>8
くだらん？
くだらん、くだらん言ってるお前が一番くだらんよ。
気付いてるか？さっさとマジファンサイト逝け。

ちなみにオレは仮性包茎。
皮が二倍ある

たしかにつまらんがつまらんと思うなら自分が面白い事を書けばいいと思う

「石川のはムケてないんですけど、敏感で早く逝けるってポジティブに考えたいと思います！」

真性

「りかちゃーん、Ｈしようよー」
「あいぼん、やめてー」

平常時と勃起時の差があるとツライな
どうしても平常時に皮だぶつくからな

バイアグラの欠かせない中澤

＞１３
おいおい、この俺を忘れてもらっちゃ困るぜ・・・

なんか恥ずかしいけどこのスレ見て立っちゃった

>>18
激しく使えないね

モーニング娘。は女だからペニスはないよ。
あるのはマンコ。

ユウキは巨根なのだろうか？
ふと思った疑問。

>>27
姉貴が剥いてくれてるから、包茎ではないと思うが

「りかちゃーん、しごいてーや！！うち、りかちゃんに抜いてもらうために
　一週間もがまんしてんねん！！」
「いやっ！！そんなにためたら臭くて濃いでしょ！！」

>>27
ソニンに聞いてみな

>>27
友人の姉は巨乳だが、友人は粗チンだ。

>>20
たったこの２行だけで抜けた
文字の持つ力って、すごいね

http://www.linkclub.or.jp/~kenta/asucapsule/musume/musume_images/nozomi_01.jpg
辻の詐称

>>30
ソニンも結構胸デカイよな

「ソニンって真希ちゃんほどじゃないけど、おっぱい大きいんだね」
「ユウキこそおっきいよ、ソレ」

チンコを駆る

「加護！オマエは後。オイラの方がビンビンなんだからさ」
「やぐちさんはあべさんにしごいてもらってくださいよー」

ののたんのティンティン舐めたい

石川は「おちんちん」と言うだろうが、吉澤は「ティムポ」と言いそうだ。

いいねいいね

（　´�D｀）＜くさいれすよ

>>38
ﾜﾗﾀ

みんな妄想博士だね

「あいぼん、またののちゃんにフェラしてもらってがまんしてよ〜」
「あいつはもうあきたわ、勃たへん」

>>40
くさい方が萌えるんだよ、ののたん

中澤は「ペニ棒」と言うだろうが、辻は「男性性器」と言いそうだ

>>43
うお、たまらん・・・

「よっすぃーのイジワル。私がカリ首舐められると弱いの知ってるくせに…」
「りかちゃんの全部飲んであげるから」

　（´�D｀）＜さあ、なめるのれす
ヽ（　ｘ　）ノ
　　ノωヽ

>>45
ﾜﾗﾀ

＞４５
男性性器・・・ﾊｧﾊｧ

石川の精液はピンク色

俺のティムポを奪い合う辻と加護
俺は痛い

名スレだ・・・

>>51
想像したら吐き気がする

（　｀.∀´）＜なめてごらんなさいよ！

イメージとしては石川は早漏で後藤は遅漏だ。

>>55
氏ね！！

>>55
（　｀.∀´）＜「裕ちゃん私にだけは絶対フェラしないの〜」

「石川ぁ、もうイッちゃったのかよぉ」
「飯田さん、ゴメンナサイ。次は頑張りますから・・・」

保田ってバックで激しく攻めてきそうだ

「りかちゃ〜〜〜ん！！ホンマたのむわ〜〜〜ﾊｧﾊｧ･･･」
「しかたないな〜モウ！！くすっ、あいぼんもうカウパー出てるよ」
　

西田 夏って誰？
つまんね

本番中に矢口を逝かせようとする中澤。

石川のフグリには皺がなさそう

逝ってきます

>>62
かわいいからいいじゃねえか

>>62
ダウンタウンＤＸの女だな。俺も知らない

（　｀.∀´）＜ほらっ、吉澤なめなさいっ！
（０＾〜＾０）＜保田さんのってオッサン臭いんですよね

「私、りかちゃんの口では逝ったことないんだよね〜」
「クスッ、じゃあ後藤がよっすぃーを満足させてあげる、覚悟してねっ」
「あっ、いい…」

「あいぼんは、さきっぽが感じるんだよね。」
ぺろぺろ・・・
「りかちゃ〜〜〜ん！！亜依きもちいいよ〜〜〜！！」

おもんな

すくすく育て

>>70
あんたムラムラだね・・・最高

矢口に顔射したい・・

「チャーミーうるさいんだよ、黙れ」
バシッ
金玉に蹴りが命中し蹲る石川
「はうっ、中澤さん…」
「だっせー、おまえそんなところにそんなもんぶらざげてるからだよ」
「しかも蹴られて逝っちゃってるよ。恥ずかし〜」

「りかちゃん！！もっと奥まで・・・もっとぉ〜〜！！ホラ！！」
ガシッ！！
「むぐぅーー！！あい・・う゛おん・・くるしい・・よ・・」

「ヤグチは早漏だけど、スタミナには自信があるんで何度でも逝けます！」

なんで女は風呂場でも顔射させてくれんの？

プッチモニ３Ｐよりたんぽぽ４Ｐの方が萌える

>>78
屈辱だから、だって

「りかちゃん！！亜依もうでそうやねん！！ﾊｧﾊｧ･･･
　口に・・口に出すで！！飲んで！！」
「ま・まって！あいう゛ぉん・・！？」

>>78
肯定してんのか否定してんのか解り難い

おな趣味

オナニーの技も豊富なあいぼん
一人シックスナインもお手のもの

>>82
否定っぽいな。顔射なんて男はＡＶ見てるから当たり前と思ってるけど
見てない女に言わせれば何すんねんって感じだろ

フェラだって最初はなかなかやってくれない

「りかちゃ〜〜ん！！りちゃぁぁぁぁーーん！！」
ビュクルッ、ビュク！！ビュク・・・
「むぐぅーーーーー！！げほ！！げほっ！・・・」

すぐ洗い流すからって言ってんのにさせてくれない。
顔射してみたいな、一回。

愛さえ有れば

「うふっ、あいぼんイッパイでちゃったね・・カワイイ」
「ﾊｧﾊｧ････ホンマ・・りかちゃんのお口が一番気持ちええ・・・・」

はあはあ

「また抜きたくなったらお願いなしてもええ？」
「いいけど・・・なるべくオナニーで我慢しなさいね」
「うん」
「うそっ！いつでも抜いたげるよ」
「りかちゃん・・・だいっすっき！」

>>92
りかちゃん優しいね、僕のも・・・

りかちゃ〜〜〜ん！！

「ひさしぶりやなあ、なっちにこうして咥えてもらうんは」
「うふっ、今日はひさしぶりにフルコースで逝かせてあげるよ、裕ちゃん」

>>93
俺はあいぼんを抜いてあげたい

あいぼんの精液飲みたい

加護汁飲みたい

俺はよっすぃーを逝かせたい。
吉澤がこらえきれずに逝く顔を想像しただけでたまらん。

>>98
ﾅﾂｶｼｲﾈ

「りかちゃーん、Ｈしようよー」
「あいぼん、やめてー」
「りかちゃーん、しごいてーや！！うち、りかちゃんに抜いてもらうために
　一週間もがまんしてんねん！！」
「いやっ！！そんなにためたら臭くて濃いでしょ！！」
「加護！オマエは後。オイラの方がビンビンなんだからさ」
「やぐちさんはあべさんにしごいてもらってくださいよー」
「あいぼん、またののちゃんにフェラしてもらってがまんしてよ〜」
「あいつはもうあきたわ、勃たへん」
「りかちゃ〜〜〜ん！！ホンマたのむわ〜〜〜ﾊｧﾊｧ･･･」
「しかたないな〜モウ！！くすっ、あいぼんもうカウパー出てるよ」
「あいぼんは、さきっぽが感じるんだよね。」
ぺろぺろ・・・
「りかちゃ〜〜〜ん！！亜依きもちいいよ〜〜〜！！」
「りかちゃん！！もっと奥まで・・・もっとぉ〜〜！！ホラ！！」
ガシッ！！
「むぐぅーー！！あい・・う゛おん・・くるしい・・よ・・」
「りかちゃ〜〜ん！！りちゃぁぁぁぁーーん！！」
ビュクルッ、ビュク！！ビュク・・・
「むぐぅーーーーー！！げほ！！げほっ！・・・」
「うふっ、あいぼんイッパイでちゃったね・・カワイイ」
「ﾊｧﾊｧ････ホンマ・・りかちゃんのお口が一番気持ちええ・・・・」
「また抜きたくなったらお願いなしてもええ？」
「いいけど・・・なるべくオナニーで我慢しなさいね」
「うん」
「うそっ！いつでも抜いたげるよ」
「りかちゃん・・・だいっすっき！」

あいぼんのふぐりもなめてあげる

ゴックンしたい

ｷﾑﾗﾀｸ

後藤のティムポはマジデカそう。
勃起したら海パンから亀頭が完全にコンニチハするくらい。

>>101
おお、まとめてくれてありがとう

>>104
氏ね

このスレ客観的に見るとすごい文章が並んでるな（ｗ

あいぼんの包茎ティムポ・・・

いや、ちんぽねぇよ

ののは真性

石川は黒そうだな。大きさは別として…

加護のは小さいけどギンギンそう

>>110
一瞬にして萎えた

>>112
おっ

飯田のは細長そう

俺のもビンビン

おな趣味？？

>>112
吉澤や後藤はどうよ

>>112
何をいいだすお嬢さん

ちんぽが無いばかりか、むしろ割れてる

>>119
後藤は鼻がでかいからね……
吉澤は短小とか。

「チンポポの今夜もマン開！！」

>>121
再び萌えた

>>123
スレ違いですね

>>122
まだまだわかってないね、お嬢ちゃん

>>122
それでいくとユウキはデカイな…

「りかちゃん、お礼に亜依が、りかちゃんの抜いたげるで、出しーや」
「私はいいよ、あいぼん・・・」
「そんなこと言って、ふふ・・りかちゃんもうビンビンやんか
　遠慮せんでいいで」

誰か「メンバーのマムコを予想」ってスレ立ててくんない？

>>122
吉澤は貧乳だから？

>>128
おお、まだ続いてたのか（Ｗ

しかしlogは本当にティムポ好きだな。

鼻がでかいからでかいって決めつけんなよ

吉澤は粗チンの方が萌えるかも。
人間何か一つくらい弱点がないとつまらん。

「じゃあ、お願いしちゃおっかな・・・・」
ゴソゴソ・・
「よっしゃ来た！！どんな風に抜いて欲しいん？にしても
　ホンマりかちゃんのは顔に似合わずでかいなあ・・フフ・・
　亜依、りかちゃんのおちんちん大好きやねん」　

>>134
吉澤には床下手という欠点があります

＞１３４
よっすぃは完璧

「梨華は・・・あのね・・・あいぼんのね・・・
　おててでね・・・」
「なんやまた手コキかいな！ホンマ好きやな・・・
　口でしてやってもいいんやで？」
「・・・手でお願い・・」

>>136
うまそうに思えるが。
石川とか安倍とかの方が下手そうな感じがする。
加護はテクニックに走り、愛がない。逆に辻はテクニックオンリー。

吉澤ひとみのドリチンクラブ

辻はテクニックがない、の間違いだった

(0＾〜＾0)＜ドリチン！ドリチン！

ふぅ……鬱

「よっしゃ分かった！！唾けてからな・・・」
「うん・・・早く・・・！」
「よし、オッケー！！」
ぬちゃ・・・コスコス・・・
「あっ！・・・あいぼん・・イイっ！」

>>137
吉澤胸ないじゃん。
本人は結構気にしていると見た。
普段傍にいるのが後藤や石川だもん。
「それにひきかえ私は」とじっと胸をみる日々が続いているに違いない。

>>142
どうした・・？欲情してるのか？

フタナリ板に逝ってください

＞１４２
実際にはよっすぃ凄く照れそうだね。
あはは

ま、まさかlogがそのレスをくれるとは・・・

こんなスレでも殆ど話題にならない保田が不憫だ

>>145
いや、全然。
アホやな、自分。って思って…
最近、ナイナイのＡＮＮ聞いてないな。。。

logと愉快な取り巻きスレになっちゃった！

>>147
でも吉澤は平気で乱暴な言葉つかうからねぇ

またかよ･･･

吉澤は不器用かつ淡泊

コスコス・・・・
「は〜〜〜〜きもちいいいぃようぅ〜〜〜あいぼ〜〜〜ん！！」
「たまたまも揉んでと・。」
もみもみ・・・コスコスっ！！

俺的には保田一番欲情するんですけどね。
変態呼ばわりされるから言わないです。

変態

＞１５６
変態！

＞１５６
ハァ？氏ねよ、変態。

>>156
うわっ！変態がきやがった！

シコシコ・・・
「りかちゃん、いきそう？いっちゃう？」
「まだ！まだ・・・あいぼん！モット速く！！ﾊｧﾊｧ･･･」
「いきそうになったら言ってや」
コスコス・・・シコシコ・・・！

へんたーい！

>>156
とりあえず、ココは変態さんお断りだから・・・

＞１５６
ｳｻﾞｲ

シコシコ・・・・・・・！
「アッ・・アン！・・・はぁぁ！」
「いく？いきそう？」
「うん！！あいぼん！！あたしいきそう！いくっ！！！いくよ！」

>>156
まじキモイまじ

うう・・・。
ネットでもいじめられた・・・。

変態さんが釣れました

>>156
もう来るな

>>156
引くぐらい変態だな。

泣いた

>>167
当たり前だ変態

変態っていやだ

１５６の母です
（略）

「りかちゃん！！亜依にかけちゃっていいよ！」
シコシコ・・・
「うん、出るよ、出すよ！あいぼ・・んっ！！いくっ！！」
ビュッ！！ッビュルッ！！
「うんっ！！」（あいぼん目をつぶる）
ピチャ！ピチャピチャッ！！

変態スレには変態が集まる

仲松博：ウンコがついている
おさわみき：両性具
石川敏昭：イボチン

ﾀﾏﾗﾝ･････

＼（＾▽＾）／＜巨根です！

変態は勘弁

「ﾊｧﾊｧﾊｧ･･････っふうっ！ふ〜〜〜・・」
「スゴーイ！！りかちゃんたくさん飛んだで〜〜
　亜依の顔べちゃべちゃになってもうた」
「ごめんね〜〜〜あいぼん・・・すごく気持ちよくて・・」

マジで、ありがとうな・・・

「りかちゃんの今日のはどんな味やろ？
　チョットなめてみよ」
　ネチョッ・・・ぺろっ
「あいぼん！きたないよ！・・ああ」

感動

「チョットしょっぱいけど
　りかちゃんのだからおいしい」
「あいぼん・・・ほんとに・・・嬉しい！」
「へへ・・・お互い様やろ」

童貞　小説に感動

また明日も生きてみよう

「りかちゃん、これからもつらいときは
　同じタンポポ同士、お互い助けあわんとな・・・」
「うんあいぼん、私あまり力になれないかもしれないけど
　あいぼんの性欲を満たすことなら出来るから・・・」
「ハハッ、りかちゃん、ソレでうちは十分や、りかちゃんはうまいからな」
「フフッ、あいぼんのエッチ！」
終わり

>>188
ありがとう

後藤「あ〜いぼん、梨華ちゃんの口でばっかり逝ってないで、たまに
　　　は師匠のアタシにもしゃぶらせなよ。ほら、出して。よっと。」
加護「あ。こっちの方がぬくい（はあと）。」

「りかちゃーん、Ｈしようよー」
「あいぼん、やめてー」
「りかちゃーん、しごいてーや！！うち、りかちゃんに抜いてもらうために
　一週間もがまんしてんねん！！」
「いやっ！！そんなにためたら臭くて濃いでしょ！！」
「加護！オマエは後。オイラの方がビンビンなんだからさ」
「やぐちさんはあべさんにしごいてもらってくださいよー」
「あいぼん、またののちゃんにフェラしてもらってがまんしてよ〜」
「あいつはもうあきたわ、勃たへん」
「りかちゃ〜〜〜ん！！ホンマたのむわ〜〜〜ﾊｧﾊｧ･･･」
「しかたないな〜モウ！！くすっ、あいぼんもうカウパー出てるよ」
「あいぼんは、さきっぽが感じるんだよね。」
ぺろぺろ・・・
「りかちゃ〜〜〜ん！！亜依きもちいいよ〜〜〜！！」
「りかちゃん！！もっと奥まで・・・もっとぉ〜〜！！ホラ！！」
ガシッ！！
「むぐぅーー！！あい・・う゛おん・・くるしい・・よ・・」
「りかちゃ〜〜ん！！りちゃぁぁぁぁーーん！！」
ビュクルッ、ビュク！！ビュク・・・
「むぐぅーーーーー！！げほ！！げほっ！・・・」
「うふっ、あいぼんイッパイでちゃったね・・カワイイ」
「ﾊｧﾊｧ････ホンマ・・りかちゃんのお口が一番気持ちええ・・・・」
「また抜きたくなったらお願いしてもええ？」
「いいけど・・・なるべくオナニーで我慢しなさいね」
「うん」
「うそっ！いつでも抜いたげるよ」
「りかちゃん・・・だいっすっき！」

「りかちゃん、お礼に亜依が、りかちゃんの抜いたげるで、出しーや」
「私はいいよ、あいぼん・・・」
「そんなこと言って、ふふ・・りかちゃんもうビンビンやんか
　遠慮せんでいいで」
「じゃあ、お願いしちゃおっかな・・・・」
「よっしゃ分かった！！唾つけてからな・・・」
「うん・・・早く・・・！」
「よし、オッケー！！」
ぬちゃ・・・コスコス・・・
「あっ！・・・あいぼん・・イイっ！」
　ゴソゴソ・・
「よっしゃ来た！！どんな風に抜いて欲しいん？にしても
　ホンマりかちゃんのは顔に似合わずでかいなあ・・フフ・・
　亜依、りかちゃんのおちんちん大好きやねん」
「梨華は・・・あのね・・・あいぼんのね・・・
　おててでね・・・」
「なんやまた手コキかいな！ホンマ好きやな・・・
　口でしてやってもいいんやで？」
「・・・手でお願い・・」

コスコス・・・・
「は〜〜〜〜きもちいいいぃようぅ〜〜〜あいぼ〜〜〜ん！！」
「たまたまも揉んでと・。」
もみもみ・・・コスコスっ！！
シコシコ・・・
「りかちゃん！！亜依にかけちゃっていいよ！」
シコシコ・・・
「うん、出るよ、出すよ！あいぼ・・んっ！！いくっ！！」
ビュッ！！ッビュルッ！！
「うんっ！！」（あいぼん目をつぶる）
ピチャ！ピチャピチャッ！！
「ﾊｧﾊｧﾊｧ･･････っふうっ！ふ〜〜〜・・」
「スゴーイ！！りかちゃんたくさん飛んだで〜〜
　亜依の顔べちゃべちゃになってもうた」
「ごめんね〜〜〜あいぼん・・・すごく気持ちよくて・・」
「りかちゃんの今日のはどんな味やろ？
　チョットなめてみよ」
　ネチョッ・・・ぺろっ
「あいぼん！きたないよ！・・ああ」
「チョットしょっぱいけど
　りかちゃんのだからおいしい」
「あいぼん・・・ほんとに・・・嬉しい！」
「へへ・・・お互い様やろ」
「りかちゃん、これからもつらいときは
　同じタンポポ同士、お互い助けあわんとな・・・」
「うんあいぼん、私あまり力になれないかもしれないけど
　あいぼんの性欲を満たすことなら出来るから・・・」
「ハハッ、りかちゃん、ソレでうちは十分や、りかちゃんはうまいからな」
「フフッ、あいぼんのエッチ！」
終わり

「りかちゃん、いきそう？いっちゃう？」
「まだ！まだ・・・あいぼん！モット速く！！ﾊｧﾊｧ･･･」
「いきそうになったら言ってや」
コスコス・・・シコシコ・・・！
シコシコ・・・・・・・！
「アッ・・アン！・・・はぁぁ！」
「いく？いきそう？」
「うん！！あいぼん！！あたしいきそう！いくっ！！！いくよ！」

＞まとめ間違ってるぞ

「りかちゃーん、Ｈしようよー」
「あいぼん、やめてー」
「りかちゃーん、しごいてーや！！うち、りかちゃんに抜いてもらうために
　一週間もがまんしてんねん！！」
「いやっ！！そんなにためたら臭くて濃いでしょ！！」
「加護！オマエは後。オイラの方がビンビンなんだからさ」
「やぐちさんはあべさんにしごいてもらってくださいよー」
「あいぼん、またののちゃんにフェラしてもらってがまんしてよ〜」
「あいつはもうあきたわ、勃たへん」
「りかちゃ〜〜〜ん！！ホンマたのむわ〜〜〜ﾊｧﾊｧ･･･」
「しかたないな〜モウ！！くすっ、あいぼんもうカウパー出てるよ」
「あいぼんは、さきっぽが感じるんだよね。」
ぺろぺろ・・・
「りかちゃ〜〜〜ん！！亜依きもちいいよ〜〜〜！！」
「りかちゃん！！もっと奥まで・・・もっとぉ〜〜！！ホラ！！」
ガシッ！！
「むぐぅーー！！あい・・う゛おん・・くるしい・・よ・・」
「りかちゃ〜〜ん！！りちゃぁぁぁぁーーん！！」
ビュクルッ、ビュク！！ビュク・・・
「むぐぅーーーーー！！げほ！！げほっ！・・・」
「うふっ、あいぼんイッパイでちゃったね・・カワイイ」
「ﾊｧﾊｧ････ホンマ・・りかちゃんのお口が一番気持ちええ・・・・」
「また抜きたくなったらお願いしてもええ？」
「いいけど・・・なるべくオナニーで我慢しなさいね」
「うん」
「うそっ！いつでも抜いたげるよ」
「りかちゃん・・・だいっすっき！」

「りかちゃん、お礼に亜依が、りかちゃんの抜いたげるで、出しーや」
「私はいいよ、あいぼん・・・」
「そんなこと言って、ふふ・・りかちゃんもうビンビンやんか
遠慮せんでいいで」
「じゃあ、お願いしちゃおっかな・・・・」
　ゴソゴソ・・
「よっしゃ来た！！どんな風に抜いて欲しいん？にしても
　ホンマりかちゃんのは顔に似合わずでかいなあ・・フフ・・
　亜依、りかちゃんのおちんちん大好きやねん」
「梨華は・・・あのね・・・あいぼんのね・・・
　おててでね・・・」
「なんやまた手コキかいな！ホンマ好きやな・・・
　口でしてやってもいいんやで？」
「・・・手でお願い・・」
「よっしゃ分かった！！唾つけてからな・・・」
「うん・・・早く・・・！」
「よし、オッケー！！」
ぬちゃ・・・コスコス・・・
「あっ！・・・あいぼん・・イイっ！」
　コスコス・・・・
「は〜〜〜〜きもちいいいぃようぅ〜〜〜あいぼ〜〜〜ん！！」
「たまたまも揉んでと・。」
もみもみ・・・コスコスっ！！
「りかちゃん、いきそう？いっちゃう？」
「まだ！まだ・・・あいぼん！モット速く！！ﾊｧﾊｧ･･･」
「いきそうになったら言ってや」
コスコス・・・シコシコ・・・！
シコシコ・・・・・・・！
「アッ・・アン！・・・はぁぁ！」
「いく？いきそう？」
「うん！！あいぼん！！あたしいきそう！いくっ！！！いくよ！」
シコシコ・・・
「りかちゃん！！亜依にかけちゃっていいよ！」
シコシコ・・・
「うん、出るよ、出すよ！あいぼ・・んっ！！いくっ！！」
ビュッ！！ッビュルッ！！
「うんっ！！」（あいぼん目をつぶる）
ピチャ！ピチャピチャッ！！

ﾊｧﾊｧﾊｧ･･････っふうっ！ふ〜〜〜・・」
「スゴーイ！！りかちゃんたくさん飛んだで〜〜
　亜依の顔べちゃべちゃになってもうた」
「ごめんね〜〜〜あいぼん・・・すごく気持ちよくて・・」
「りかちゃんの今日のはどんな味やろ？
　チョットなめてみよ」
　ネチョッ・・・ぺろっ
「あいぼん！きたないよ！・・ああ」
「チョットしょっぱいけど
　りかちゃんのだからおいしい」
「あいぼん・・・ほんとに・・・嬉しい！」
「へへ・・・お互い様やろ」
「りかちゃん、これからもつらいときは
　同じタンポポ同士、お互い助けあわんとな・・・」
「うんあいぼん、私あまり力になれないかもしれないけど
　あいぼんの性欲を満たすことなら出来るから・・・」
「ハハッ、りかちゃん、ソレでうちは十分や、りかちゃんはうまいからな」
「フフッ、あいぼんのエッチ！」
終

抜いたあげ

みんな、ありがとう

あいぼのちんちんなめたい

汁系小説サイコー

　学校から帰るなり、石川梨華は自室に駆け込んだ。
　ドアを閉め、鞄を放り投げて、制服も着替えずに、閉め切られた夏の暑い部
屋の真ん中に立ち尽くしたまま、大きな身震いをぞくぞくした気持ちでやり過
ごす。
　上気した頬が俯くと、潤んだ瞳の先に、彼女のお気に入りが自己を主張して
いた。
　「おちんちん……」
　とろりと蕩けるような呟きを吐息と共に漏らした梨華は、小さな右手を下腹
部に添えた。
　濃紺のプリーツスカートの中央部は、内側から不自然に持ち上げられている。
中毒になりつつある自慰に思いを馳せた瞬間から、そこは少女の新鮮な血液を
蓄えては、とくとくと脈打ち始めていたのだ。
　「はわっ──」
　甲高い、笑いを誘うような呻きを上げて、梨華はびくりと仰け反った。膝が
笑って、崩れ落ちそうになるのをなんとか堪える。奇妙な民謡の踊りに見えな
くもないのが、またなんとも滑稽だった。

　「すごいよう……敏感だよう……」
　下着と、それからスカートの上から軽く触れただけで、腰から全身にむず痒
い粟立ちが広がったのだ。幼さをたっぷりと含んだ桜色の唇からは、既に涎が
ねっとりと溢れ出している。
　「ひゃ……すご……すごいよう……おしっこ漏らしちゃうよう……」
　天井に白痴染みた瞳を向けたまま、少女は恥知らずに腰を痙攣させる。彼女
はもちろんそこから得られる快感もお気に入りだったが、なんとも言えない甘
酸っぱい「えっちなきもち」が何よりも好きだった。
　「お、おちんちん痒いよう！　オナニー、はやくするの──白いのいっぱい
だしたいの！」
　梨華はスカートをまくり上げると、柔軟性に富んだピンクのショーツに手を
かけた。
　「うひんっ！？」
　ショーツが引き下ろされると、ぷるりとばかりにペニスが震えた。梨華はそ
れをひくつかせて、もどかしい刺激に悦んだ。

　少女の股間に生えた場違いも甚だしいペニスは、しかし大きさだけは少女に
見合うものだった。激しく勃起してはいるが、いいところ５センチ程度の長さ
しかないだろう。包皮に完全に覆われた、初々しい包茎のペニスだ。
　「パンツ脱ぐの好きィ！　えっちなきもちがいっぱいっ！」
　誰に言うでもなく、しかし部屋中に響きわたる大声を唾を撒き散らしながら
梨華は叫ぶ。小さい尻をつるりと滑るショーツの感触は、何度体験しても素晴
らしいものだった。これから自分が、破廉恥な自慰行為に及ぶのだという事実
を、これでもかとばかりに教えてくれるから。
　「はひ……」
　梨華はそれを考えただけで、つい射精しそうになった。きゅっと可愛らしい
尻を閉じて、融通の効かない脊髄反射を腹部の底に押し戻す。それでも汚れの
ない透明な粘液が少量迸り、板張りの床に小さな光りの粒を描いてしまった。
　「嬉しい！　いっぱい溜まってる……いっぱい出せるよう！」
　喜々として床を見下ろし、その場にぺたりと尻を落とした。

　背中をベッドの縁に預け、両脚を大きく開いて投げ出す。腰の辺りで襞にな
ったスカートの向こう側に、ひょっこりとペニスが立ち上がっている。少女の
溌剌とした脚の間で、それは酷く淫らに見えた。
　「わたしのおちんちん……えっち……」
　うっとりと言って、指先でそっと摘む。
　それはしっとりと湿っていた。すこすこと上下運動が始まると、ねちゃつい
た音が流れ始める。
　「あう……ああ……ふう……」
　程無く少女は呻き声を立て始めた。眉根を顰めて、堪えるように瞳を閉じて
俯く。半開きの唇からは、湿った吐息がせわしなく漏れた。
　「はひっ……お、おちんちんきもちいいっ！　ぞくぞくするよう！　オナニ
ーきもちいいっ！　おちんちん擦るの、すっごいきもちいいようっ！」

　梨華の幼い性感神経は、すぐに昂って限界を迎えようとしていた。
　「はひゃああああっ！　ふひいっ！　うきゅうっ！」
　意味不明の喘ぎを響かせ、梨華は尻を蠢かした。そうすると尻肉が開いて、
肛門が床に擦れるのだ。無論付近にある女性器すら例外ではない。刺激に、膣
からは粘液と呼ぶにはさらついた液体がじゅくじゅくと滲み出す。
　「おしりっ──おしり、いいっ！　おまんこもぬるぬるしてきたよう！　ち
んちん、ちんちんもきもちいいっ！　えっちなのがあふれちゃうようっ！」
　股間に空いている左手を延ばした梨華は、自らの分泌した体液をたっぷりと
指先に絡めた。温かさを失わないように、素早くペニスにまとわりつかせる。
　「うひいっ！？　ぬるぬるっ！　ぬるぬる、すごいっ！　おまんこのお汁、
ちんちんぬるぬるきもちいいーっ！？」
　梨華は腰を浮かせ、何もない空間に向かってかくかくと尻を突き出していた。

　「はふっ！　はひっ！　ひいっ！　へふんっ！　うんっ！　うん！っ」
　激しい息づかいに涎が流れ、その瞳はじっとペニスを見つめていた。
　ふいに力の籠もった指先が、ぐいと包皮を引き下ろした。
　「はひいいいいいっ！？」
　仮性包茎のそこは、ぬるりと剥けて桜色の先端を外気に晒す。
　「剥けちゃった……剥くとすっごいえっち！」
　処置に満足したのか、それとも刺激がそれを後押ししたのか。梨華の腰に、
不意に痙攣が走った。
　「あぅっ！？　いっちゃう！？　もういっちゃう！　きもちいいのがすごい
いいいっ！　で、出ちゃううううっ！　白いの出るうううっ！　ぴゅって──
ぴゅって出ちゃうようっ！　出すの、白いの出すの！　わたし、女の子なのに
男の子の白いの出すのっ！　ぴゅううううって！」
　その瞬間を少しでも見逃すまいと、梨華の視線は不規則に跳ね回るペニスの
先端に吸いついていた。

　が、その瞬間、ついに梨華の瞳は反転してしまった。脊髄の中を蟲が這い回っ
ているような強烈な掻痒感。白目を剥いて全身を痙攣させるしかない少女。
　「ひゃ──いきゅうううううううっ！？」
　ぶびゅっ！　びびゅううっ！　どぴっ！
　かくかくと跳ね回るそこから、不意に白い液体が迸った。このまま死んでし
まうのではないかとさえ思わせる激しい痙攣に、精液はそこら中に飛び散った。
二度、そして三度。吹き出す度に幼い精液の匂いが立ち込め、床と言わず彼女
の身体と言わずに降り注ぐ。成人男性とてこれ程の量を出せるかどうか──。
　「いってるよおおおっ！　わたし、いまいってるよおおおっ！　きもちいい
よおおおっ！　きもちいい！　きもちいい！　きもちいいよおおおっ！　きも
ちいい真っ最中だよおおおおっ！　白いの出るときもちいいよおおおおっ！
きもちよすぎてバカになっちゃうよおっ！」
　どたばたとのたうち回りながら、梨華は絶叫して精液をまきちらした。膣か
らもそれに呼応して、透明な体液が飛び散り、彩りを添える。
　そして、ようやく射精が終わっても、少女の性欲は萎えていなかった。
　　　　　　（続く・次回「石川×後藤」）

>>202-208
真っ昼間からなにやってんだよ・・・

ごもっとも

もっとやってくれよ

ポカポカですな。

ですな

すばらしい

またやってもうた

氏ね

そうする

　右手にべっとりと絡みついた精液を、女性器に一生懸命に塗り込む。
　「赤ちゃん出来ないかな……赤ちゃん……赤ちゃん欲しいよう……」
　そして自らの背徳的行為に更に欲情を深め、固さを保ったままのペニスを再
び摘む。
　「もっとオナニーするの……もっときもちよくなんないとだめだよ……」
　ねちゃねちゃと精液が擦れて異様な音を立てる。
　「白いのきもちいい……すっごいよ……」
　ふと、そこで梨華は右手の動きを止めた。それから尻の位置を落ちつけると、
膝を抱え、ぐいっとばかりに上半身を倒したのだ。
　「も、もうちょっと……」

　梨華は試そうとしていた。自らの口でペニスを慰めるのだ。指でしただけで
もあれほどなのだから、ぬるついた舌で刺激したなら、もっと気持ちがいいに
違いない。そう思いつつ、今まで出来なかった行為だ。なにしろ一度自慰を始
めてしまうと、途中で指の動きを止められなくなってしまう梨華。始めから試
してみようとしても、一刻も早く射精の快感を味わいたくて、それもままなら
なかった。だが、ついに好奇心がそれを上回ったのだ。
　「うう……」
　梨華の身体は柔らかい。無理な体勢には違いなかったが、口許がペニスのす
ぐ傍まで近づいた。
　小さな舌が、くいっとばかりに延ばされた。
　そしてひと舐め。
　「ふええっ！？」

　信じられない快感。生温かく、ぬるついた感触。
　「ひひひひっ！？」
　びびゅっ！　ぺちゃっ！
　ひとたまりもなく、梨華は射精に至った。びくりと跳ねたペニスから精液が
吹き出し、幼い顔にぶちまけられる。
　鼻孔にまで侵入した精液を鼻水のように垂らしながら、梨華はうっとりとし
た驚きに全身を委ねた。
　「き、きっもちいいっ！　すごいすごい、こんなにきもちいいなんてっ！」
　今度は素早かった。
　「はもっ──」
　ぱくりとペニスを口中に含むと、恐ろしい勢いで舌を回転させる。
　「きゅうううううう──」

　喉の奥で呻く。愛らしいアニメ声でだ。ペニス全体を温かい唾液が包み、ぬ
るついた粘膜が擦り上げる。火傷したような感覚が、纏めて脊髄に襲いかかっ
た。
　それに上下運動が加わった。
　「はぷっ──ふぽっ──ぷはっ──へぽっ──」
　団子虫のように丸まった少女は、激しく頭を動かした。
　限界は、またしても唐突にやってきた。
　とぷんっ！
　「んむう──」
　口中に弾ける熱い精液。
　「んっ……こくっ……こくっ……」
　可愛らしい音を立てて、梨華はそれを飲み込んだ。
　小刻みな痙攣のまだ残る中、梨華はそこから顔を上げた。飲みきれなかった
精液が大量の唾液と混じり、どろりと唇を割って流れ落ちる。

　放心したように横たわった彼女は、しかしまたしてもペニスを弄び始めた。
　有機物の立てる音を聞きながら、腰を高々と持ち上げては嬌声を上げる。
　「やっぱりオナニー、きもちいい……セックスしてみたいよう……おちんち
ん、おまんこの中に入れてみたい……ごっちんのおまんこっ！　ごっちんのお
まんこ、あったかくて、ぬるぬるしてて、きゅうきゅうにきつくって……わた
し、すぐにいっちゃうの！　ぴゅってごっちんのおなかの中に出しちゃうんだ
よ、きっと！　そしたらごっちん、赤ちゃんが出来ちゃって──ごっちんにわ
たしの赤ちゃん生んで欲しいよ！　生ませたいようっ！」
　妄想に再び腰が上下に動き出す。
　びたん、べたん、と、尻が床に当たって湿った音を立てる。
　　　　　　　　　　　（続く）

次回は「梨華っちんぽ完結編」＆新作「プッチ×タンポポ物（仮）」の予定。

新作「プッチ×タンポポ物（仮）」のメインは後藤×石川・加護の予定。
・後藤（おちんちん無し）
・石川（おちんちん有り）
・加護（おちんちん無し）
「梨華っちんぽ」のように最初からHシーンというわけじゃないので、
エロ目当ての方は序盤はつまらないかも。

評判悪かったら止めます。
でも羊の方で始めると思うのでよかったら見にきてください。
ある程度書いてから更新するので、新作は1〜2週間以上後になります。

作者さんファイト。。。

保全エージェント、これ保全対象にしてくれないかな･･･

あいぼんはﾃｨﾑﾎﾟ有りにしてくれへんか？

ん〜ん。

おもいっきりエロネタなんだけど大丈夫だろうか・・・

ではsageで

なんで女の子なのにおちんちんが付くか
よくわからなくておもしろいっ。

たたねーよ！このネタ

グハァッ

>>226
同意
あいぼむにはテムポが似合う！！

元祖 http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=978625626&ls=50
中堅 http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=978678515&ls=50
新興 http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=982848261&ls=50

く・・・くだらなさすぎて笑える・・・
エロネタには８割方使われる石川だいすっき！！

ﾁﾝｺ･･･

私目が手動で保全を…。

台詞以外はいいんだけどね。台詞がアホなエロゲーそのまんまで萎える。。。

石川「…おはようございます」

石川がただの白痴に見える。。。

もうちょっと石川の性格を反映したセリフにしてほしい気も
するけど、まあ作者の特権だ。好きなように書いてよ。

エロネタ登録する余裕があるなら､羊の保全しろよ！
と自分に突っ込みつつ､保全エージェントに追加しました……。（ｗ

>>242
偉い（ｗ

保全書き込みを行います。
983367017

物凄い才能の煌きを感じる。
というのは言い過ぎか

保全書き込みを行います。
983563203

ちんちん擦り切れてイテエ

　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　 　 　 Ｙ 　　　　＜　だあ〜れだ？。
　　　　　　 　　　 　八　　ヽ
　　　　　（　　 __／/.　ヽ＠｀＠｀ ＠｀）
　　　　　 丶1　　　 八.　 !/
　　　　　　 ζ＠｀ 　　 八.　 j
　　　 　 　　i　　　 丿 ､　j
　　　　 　　 |　 　 　八 　 |
　　 　　　　 | !　　　 i　､　|
　　　　　　 | i し　"　i　 　'|
　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i|
　　　　　 (　'~ヽ　　　!　　‖
　 　 　 　 │　 　　　i　 　‖
　　　　　　|　　　　　　! 　 ||

ka

>>248

りかちゃん・・・

ななななななんあなな

今、俺しかいないのか？

俺もいるよ
ただ連続投稿規制がきつくて他の板掛け持ちまくり

俺もいるぞ。
でも誰もレスしないからレスしにくい。

雑談スレのボンゴレ含めても４人だな

2001/3/3 9:51:30
1 ニュース速報 1269
2 ちくり裏事情 487
3 プロレス 454
4 廃墟ロビー 433
5 学歴 410
6 芸能有名人 345
7 家庭用ゲーム 334
8 モー娘。（狼） 300
9 テレビ番組 298
10 アイドル画像 291

そんなに速報するようなニュースがあるのか

アホやこいつ、腹痛＞１

おもしろい、ひしかわは包茎

ニック最高

…

1 ニュース速報 457
2 モー娘。（狼）431
3 テレビ番組 316
4 モー娘。（羊）226

石川「…おはようございます」

結構このスレ好きなんだが(ﾜﾗ
早くも放置？

早くない、早くない

そろそろ300圧縮もありえるかな…

（　´�D｀）＜力を合わせてほぜんするのれす。

後藤・吉澤：デカそう
石川：デカいけど、被ってそう
安倍：早漏っぽい
矢口：固そう

ののたん：３�a

mu?

（　´�D｀）

保全書き込みを行います
987654310

てへてへ

さげ

僕以外にもファンはいる。

石川「…おはようございます」

lalala

らいすっき

ララバイ

ののののののの

あいぼーん！

ののい

（　´�D｀）

石川「…おはようございます」

石川「…おはようございます」

石川「…おはようございます」

石川「…おはようございます

石川「…おはよう」

石川「…おはようございます」

吉澤はどうなんですか？

石川「…おはようございます」

石川「…おはようございます」

保田｢…デアゴスティーニ｣

矢口「おっはー！」

誰か小説書けや

石川「…おはようございます」