おなじ趣味の人いませんか?

このエントリーをはてなブックマークに追加
1マニヤ(代理)
 最近オナニーする時に想像するのが、女性アイドルにおちんち
んがついていて、そのアイドルがおちんちんをシコシコこすって
オナニーし、最後に可愛く「とぴゅとぴゅ」と射精するーこんな
場面です。
 石川梨華が自分の包茎おちんちんの皮を剥いて、痛いのを我慢
しながらのオナニーとか、吉澤ひとみが堅くボッキしたおちんち
んを鏡に写しながら自分にイヤらしい言葉を浴びせて最後に鏡に
写った可愛い顔にたくさんの精液をかけちゃうとか・・・
 と、こんなこと考えるとすぐにイッてしまいます。
 一応、アイコラなんかにおちんちんを自分でつけたりしたり、
小説なんかも考えたりしてるんだけど、じぶんで作ったものは、
あんまり興奮しないんでおもしろくないです。
 こんな変態趣味に共感してくれる人、いませんかねぇ?
2名無し募集中。。。:2001/01/05(金) 03:10
おな趣味マンセー
3コンモニ:2001/01/05(金) 05:03
いやぁ、復活しちゃいましたか……。
うまく逃げられたと思ったんだけどねぇ(w
4っf:2001/01/05(金) 13:16
dっf
5前スレの27:2001/01/06(土) 02:52
意外と早く復活したね。

>>3
俺は地の果てまでも追いかける。
6おな趣味マンセー:2001/01/06(土) 04:56
おな趣味マンセー

7ght:2001/01/06(土) 10:41
fっh
8nini:2001/01/06(土) 11:59
pl
9 :2001/01/06(土) 12:00
G4 Macの電源スイッチ不良認める! 〜それでも「一部の問題♪」と逃げ口上!〜
■G4 Macスイッチ欠陥問題でアップルジャパンはほざく! 〜そのような問題は存在しない〜
■Cube、重大欠陥問題発生! 〜一部ユーザーが知らん振りのアップルを訴訟へ〜
■Cube、恐るべき不良率50%?! 〜65台導入して13台が不良品の会社はまだマシな方?!〜
■Cubeのヒビ入りケースはD級品! 〜日本では死んでもあんなもの出荷しないよ!!(関係者談)〜
■Cube、排出で致命的な深い傷がCDにつく! 〜前代未聞の設計ミス、弁償しろやゴルァ!!〜
■Cube、風が吹いても再起動、強制終了などを繰り返す!! 〜Cubeはポルターガイストか、幽霊か?〜
■Cubeから煙が吹いてオシャカに(ユーザー談) 〜史上初!Cubeは発火装置か?〜
■アプリメーカーさらなるMac離れ! 〜やっぱりアップルは天下の嫌われ者か?〜
■MacOSXで多ボタンマウス使用可! 〜ワンボタンを密かに裏で否定する陰湿さ!〜
■MacOSXネイティブ対応アプリ・ドライバーは霧の中! 〜OSあっても動くものなし〜
■MacOSXの仕様に最悪の事態!! 〜なんだこりゃ、旧アプリ起動に数分!!〜
■MacOSXはG4-500MHzでも使い物にならない! 〜トロい、文字入力が死ぬほど遅い!!〜
■MacOSX+G4 Cubeでは3年前のWinノートにボロ負け! 〜通常動作の遅さに閉口(ユーザー談)〜
■MacOSXでiMac@`PBはついに切捨てか? 〜OSXで使うと激遅!ことえり変換に1分!?〜
10コンモニ:2001/01/06(土) 22:02
それじゃあまず再録分から。少し手を入れました。
新規分は定時に。
11コンモニ:2001/01/06(土) 22:03
プッチの新曲はあまり売れていない。
つんくさんもちょっと焦ってるみたいだ。
今日のミュージックステーションも、本来は予定に入ってなかったんだけど、
急遽テコ入れで出演することになったみたい。
いまさらテレビで歌ったからといって、そんなに売上が伸びるわけでもないと思うんだけどね。
もちろん、だからといって手を抜いているわけじゃないんだけど、
やっぱり周りから見ると真剣さが足りなく見えるらしい。
みんな口には出さないけど、あたしと市井さんを比べてるのがはっきりわかる。
それが一番ムカツク。

リハでは夏先生に集中攻撃を食らった。
そりゃあたしだって二人の足を引っ張ってる自覚はあるよ。
でもそれなりには頑張ってるんだ。何も本番前にプレッシャーを与えなくてもいいじゃない。

そして本番。
言わんこっちゃない、ほら間違えた。
先生に言われたことを気にしすぎて、リハではうまくいってたところがだめになっちゃった。
ああ、保田さんが睨んでる。こりゃ放送が終わったら大騒ぎだろうな。
12コンモニ:2001/01/06(土) 22:04
案の定、楽屋に戻るなり保田さんが大声を張り上げた。
「も〜う! なんなのよ、あれ!」
きたきた。もうこうなったら手がつけられない。
ウザイけど仕方が無い。とりあえず謝る。
「すみません……」
保田さんは、すみませんじゃないわよ、とつぶやいて舌打ちすると、
3人で話し合いたいからとマネージャーさんを楽屋から追い出した。

そして長〜いお説教が始まった。
でも、ほとんどが前に聞いたことのあるようなことばっかりなんだよね。
あたしは適当にうなずいたり、すみませんとか言ってみたりしてやり過ごす。
ハイハイわかってますよ、何もかもあたしのせいです。
横目でチラッとごっちんの顔を見ると、これまた飽き飽きした顔で時計なんか見たりしてる。
もう、早く終わんないかな。
13コンモニ:2001/01/06(土) 22:04
保田さんが説教し始めてからかれこれ30分くらい経つ。
いつのまにかごっちんまで怒られ始めている。
そしてその内、保田さんの言葉の中にだんだん「さやか」という言葉が入るようになってきた。
「……紗耶香だったらあんな風には……」
「……紗耶香にも失礼……」
紗耶香。サヤカ。さやか……。
あたしはひとみ、さやかじゃないのに!
いい加減限界だ。体が火照って、腕がプルプル震えてきた。

……心の奥で誰かの声がする。
(なんで黙ってんだよ。あんなブサイクにそこまで言われて悔しくねぇのか?)

それでもあたしは、歯を食いしばって涙をこらえる。
すると、またさっきの声が聞こえてきた。
(おいおい、そこまでしてあいつのストレス解消に付き合うことねぇよ。
仕方ねぇな、俺がガツンといってやるよ)

「うるせえよ、クソババァ!」
14コンモニ:2001/01/06(土) 22:05
保田さんの声が止んだ。
顔を上げてみると、保田さんがものすごい顔で睨んでる。
「……あんた、もう一度言ってみ」
……え? 今の声はあたし?
ごっちんの方を向くと、唖然とした表情であたしを見てる。
慌てて保田さんに向き直り、否定しようと口を開いたとたん。

「黙れっつったんだよ、このブサイク!」

次の瞬間、保田さんの平手打ちが飛んできた。
すると、あたしの右手が勝手に動いて保田さんの頬を打ち返した。
何? あたし、そんな……。
そして、とっさに謝ろうと口をついた言葉がゴングだった。

「死ねよ、このガメラが!」
15コンモニ:2001/01/06(土) 22:05
怖い。体の自由がきかない。感覚もほとんど無い。

保田さんが立ち上がりながらつかみかかってくるのも、
あたしの右拳が向かってくるその顔を横殴りに捉えるのも、
保田さんが椅子を倒しながら腰から崩れおちるのも、
ごっちんが何か叫びながら保田さんに駆け寄っていくのも、
全部他人事のように見ているしかなかった。

(ずっとこうしてやりたかったんだろ?)

また声が聞こえた。
ちがう! そんなんじゃない!

(おいおい、嘘は止せよ。まだまだこんなもんじゃ足りないだろ?)

頭の中に誰かがいる。そしてそいつに体が乗っ取られている。
それはもう認めるしかない事実だった。
16コンモニ:2001/01/06(土) 22:05
お願いだからもう止めて!
あたしは、あたしの中にいる誰かに向かって、必死に叫び続けた。

でもそいつはあたしを無視して、かわりに保田さんの方に近寄っていく。

「もうやめてよ、よっすぃ!」
ごっちんがあたしを止めようとする。
あぶないよ、ごっちん。あたしはもうあたしじゃないんだ!
声を振り絞ってみるけど、それが届くことは無い。

「うるさい。お前はどいてろ」
あたしの体がごっちんを振り払うが、それでもごっちんは食い下がってきた。
「ねぇ、よっすぃどうしちゃったの? お願いだからやめてよ」
「黙ってろといっているのが聞こえないのか」
あたしの手が、ごっちんの首をぐっとつかんで絞め上げた。
ごっちんの顔が瞬く間に真っ赤になる。
「お前は黙って、これから起こるすべてを見ていろ。わかったか」
あたしは、ごっちんが必死に首を縦に振るのを確認すると、やっと手を離してその体を突き飛ばした。
17コンモニ:2001/01/06(土) 22:06
後藤は床に倒れこんで咳き込んでいる。
あたしは保田の方に向き直った。
保田は殴られて崩れ落ちた姿勢のまま、今の成り行きを見つめていた。
恐怖にすくんでいるのか、それとも何かに気付いているのか。

「……あんた、どうしたの……」
問いかけを無視して、胸座をつかむ。
「よくもまあ自分のことを棚に上げていろいろ言えるもんだわ。
まったく、ありがたくて反吐が出るね」
ぺっ、と唾を吐きかけると、保田は顔を背けた。
「おやおや、こんな顔でも汚されたくないのかい?」
もういちど唾を吐きかけてから、体をぐっと引き寄せ、耳を近づけてささやく。
「いままでのお礼をしてやるからさ。ありがたく思えよ」

無理やり立ち上がらせると、後藤の隣に並べるように突き飛ばす。
そしておもむろに下半身の衣装を脱いだ。
驚いた二人の目が「そこ」を凝視している。
俺は口元をゆがめて笑った。

「お楽しみはこれからだ」
18コンモニ:2001/01/06(土) 22:06
「そこ」は、もうすでに天を向いてそそり立っていた。
今まで散々誘惑され、散々挑発されてきたのだ。
隠すことなくこの欲望を解放できると思っただけで、興奮が抑えきれなかった。
「……よっすぃ……それ……どうして……?」
後藤がかすれた声を絞り出すように言う。
ゆっくり近寄ろうとすると、二人はひっと声をあげ、肩を抱き合ってあとずさった。

「まいったなぁ〜、逃げないでくださいよぉ〜。
二人とも、よっすぃって彼氏にしたいよね、って言ってたじゃないですかぁ〜。
だからお望みどおり姦ってやるつってんだよ!」
保田の横っ面を足蹴にすると、興奮がさらに高まって、股間が痛いくらいに屹立した。
19コンモニ:2001/01/06(土) 22:07
後藤は恐怖のあまり、よっすぃよっすぃとつぶやきながらただ小刻みに震えている。
「おとなしくしてれば悪いようにしねぇ。騒いだらどうなるかわかってるな」
返事無し。ふん、それでいいんだよ。

さて、それじゃあこのガメラさんを料理しますか。
「……吉澤、あんたこんなことしていいと思ってるの?」
「おやおや、何を言ってるんですか保田さん。
俺は今まで教育してくれたあんたへのお礼がしたいだけなんだよ。
ほら、気持ちよくさせてやるからさっさと股を開きな!」
俺は、そう怒鳴ると同時に保田に乗りかかろうとしたが、保田は激しく抵抗する。
「や、やめて! なにすんの! 離しなさい!」
「いいからおとなしくしろよ! それとも何か、怖いのか、え? そうか、処女なんだな?」
「そんなんじゃ……」
「そりゃそうだよな。お前のその面じゃ、アイドルだなんていったって、誰も寄って来ねぇわな。
じゃあ俺がはじめての男か。よかったな、俺が相手で。
気付いてたんだろ? 俺が男だって。いつも変な目で見やがってよ」
「知らな……」
「おお、そうか。じゃあお前は女をあんな目で見るのか。そりゃ市井も逃げ出すわ。
この変態レズめ。俺が男ってもんを教えてやるよ!」

上半身は既に衣装を脱いでTシャツに換えている。
襟元をつかんで力いっぱい左右に引っ張ると、ビリビリッと大きな音がして、
白いブラジャーに包まれた形のよい乳房が現われた。
「やめて!」

横では後藤が、ただひたすら嗚咽を続けている。
20コンモニ:2001/01/06(土) 22:07
「なかなかいい乳じゃねぇか」
「やめて……お願い……」
「おいおい、さっきとはずいぶん態度が違うなぁ」
下着の上から、荒っぽく両手で乳を揉みしだく。

保田は何とか逃れようとしてもがいているが、
完全に押さえ込んでいるので、逃れることはできない。
しかし、あまりに暴れるので、俺もついにキレた。
右ひじを喉元に当てて、ぐいぐい押し込む。
「苦しいか、え? 苦しいだろ? 死にたくなかったらおとなしくしろ。わかったか?」
保田は必死に振りほどこうとするが、力の差にはかなわない。
なおも押し込んでゆくと、保田は絞り出すような声で何事かをうめいた。
「聞こえない!」
「……おとなしく……します。……放し……て……」
「それだけじゃないだろ! 吉澤様、お願いしますじゃないのか?」
「……よしざわ……さま……おねがい……しま……す」
21コンモニ:2001/01/06(土) 22:08
あれ、行き過ぎたかな?
まあいいや。それでは皆さん、例の時間にお会いしましょう……。
2221:2001/01/06(土) 23:28
もっと〜。
23コンモニ:2001/01/06(土) 23:39
やっぱり書き込みすぎでしたね。そうすれば21番が空いたのに(w
24前スレの27:2001/01/07(日) 04:28
更新待ちsage

ここでは27とれなさそうだな。
25コンモニ:2001/01/07(日) 05:04
今日はおはようございますageは無理そうですね……。
26前スレの27:2001/01/07(日) 05:16
今日は市井スレが大量にあるなぁ。
2727:2001/01/07(日) 05:17
よしゲット
28コンモニ:2001/01/07(日) 05:43
やっぱ今日は無し。ごめんね。
29sage:2001/01/09(火) 04:25
sage
30名無し募集中。。。:2001/01/09(火) 04:42
石川「…おはようございます」
31濡れ衣@tcns003.zaq.ne.jp:2001/01/10(水) 07:07
まだ〜?
3227:2001/01/11(木) 03:50
ねぇ?
33コンモニ:2001/01/11(木) 04:56
所詮エロネタくらいでがたがた騒ぐな(逆切れ)!(w
34名無し募集中。。。:2001/01/13(土) 03:40
石川「…おはようございます」
35名無し募集中。。。:2001/01/13(土) 07:15
このスレ既出ワラタ
36名無しさん:2001/01/14(日) 03:59
石川「…おはようございます」
37名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:07
市井はしなやかに反り返ったティムポで、
後藤の肉付きのいい尻を何度も突付いて弾力を楽しんだ。
焦らされた真希は、
いつ自分に侵入するのか考えただけで、
38名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:07
紗耶香は我慢できず快感を得るために、
大股開きした股間の前で跪き、
彼女の熱くたぎる分身をくわえている真希の髪の毛を掴み、
頭部を道具のように乱暴に前後に振る。
真希は精液を一滴もこぼさないように必死に吸い付く。
やがて紗耶香が恍惚の表情を浮かべると、
真希は赤ん坊が母のおっぱいにするようにしゃぶりついた。
(紗耶香さん、あたたかい・・・)
39名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:08
真里は紗耶香から渡されたジュースを一杯飲んだ直後、記憶がなくなった。
しばらくして気がつくと、体が重い。
なんとか認識できるのは、自分は裸で、誰かが上に乗っかっている事である。
乱れた息遣いと覚えのある獣のようなうめき声が遠くに聞こえる。
紗耶香・・・?
40名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:08
童貞のさやかを処女のまきが優しく誘うストーリー・・・
41名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:09
マッドサイエンティストに肉体改造を施されて、
男根を生やされた少女さやかは苦悩するが、
奴隷まきの肉体で射精の悦楽の虜になり、
LOVEマシーンとして生まれ変わるストーリー・・・
42名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:09
大人びた吉澤ひとみを市井紗耶香がメスに開発するストーリー・・・
43名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:10
ハッピーサマーウェディングのジャケ写の紫陽花色のドレスの下に、
毒キノコを忍ばせて12才コンビの処女を狙う紗耶香のストーリー・・・
44名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:10
ンチュ、ピチャ、チュプ、チャプ、ピチャ…
「はぁぁ、は、はぁあぁ、はっ、はぁ、んんっ…」

とある都内のマンションの一室、髪を宝塚歌劇団の男役のように纏めた少女が、
ガウンを羽織っただけの姿でソファに座りながらテレビを観ている。
その女、市井紗耶香は画面に映しだされている、もう一人の少女を眺めていた。

ソファの隣では市井のお気に入りのマリオネット、
後藤真希が革ベルトで両肢をMの字に固定され、
長椅子に括り付けられていた。
光沢のある黒革のコルセットで真希のウエストはきつく締め上げられ、
今にも弾けそうなバストとヒップが苦しそうに揺れている。
そして、紗耶香によって植え付けられた女の子にはある筈のないある物が、
強制的に開帳させられている股間から隆々と反り返っていた。
アンドロギュノス真希の勃起したペニス。
根元には金属製のリングが嵌められていて、
快感に溺れ勝手に射精してしまわないように細工されている。

美少女アイドル後藤真希はモデル並みのプロポーションと美貌を兼ね備えながら、
獣達を歓ばせるという為だけの目的で両性具有に改造され、
十四才という年齢で生けるダッチワイフへと堕とされてしまっていた。
しかも、常に催淫剤や微弱な電気の刺激を受けながら双頭の擬似男根に犯され、
洗脳マシンのヘッドマウントディスプレィに投影される、
サブリミナルグラフィックを脳髄まで叩き込まれた結果、
機械の設定者が望んだ人格でしか生きることが出来なくなってしまったのだ。
45女の子のクリトリスは :2001/01/14(日) 04:11
男の子のペニスと同じ。こすると気持ちいいの。
小5で初めて覚えたオナニーは枕を股にはさんで
うつぶせで。腰を動かして枕にこすりつけたんだ。
気持ちよくなるのに10分以上かかったよ。
46名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:11
実験室に残された麗子は、香織のそばに行き、頬をペチペチと叩いた。
「香織、起きなさい。」
麗子はさらに強く香織の頬を叩く。
「んんんんっ」
香織の目が開き、焦点が麗子の顔に合う。
「麗子先生。」
起きあがろうとして、香織は身動きできないように拘束されている自分に気づいた。
「先生。ほどいてください。」
香織が言うと、麗子はすっと身を引き香織の拡げられた股の間に立った。
「香織、これがなんだかわかる。」
麗子はそう言うと、香織のできたばかりのペニスを軽くつまんだ。
「んはぁっ」
香織は、巨大化したクリトリスをいじられ、思わず声を上げた。
(オナニーの時みたい。でも、ちょっと何かが違う。)
香織は、人に触られ感じる快感を初めて体験した。
「これはね、あなたのペニスよ。こんなに大きくなってる。」
麗子は、香織のペニスを優しく包み込み愛撫した。
「はああっ」
香織の喉から、喘ぎが漏れる。
麗子の手の中のペニスは、だんだん大きくなり長さ15センチほどまでになった。
「立派ねえ。」
麗子はそう言うと、香織のペニスをすっぽり口に含んだ。
「んんんんっ。はあああああ。」
香織は、敏感になったクリトリスが温かいかいものに包まれ、下でチョロチョロと愛撫される快感を味わった。
「んんっ、やめて。」
香織の哀願の言葉には力がこもっていなかった。
麗子はかまわず、ペニスを喉深くまで吸い込んだ。
フェラチオをしながら、麗子の左手は薫の膣口をまさぐる。
「ああっ、ダメェ。」
香織は上り詰めていく。
「ああああああっ。」
ひときわ大きな喘ぎ声とともに、香織のペニスの先から精液が迸り、麗子の喉をつく。
47名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:14
吉澤ひとみは梨華の首根っこを抑えつけたまま、薄ら笑いを浮かべた。

(ティムポが熱い!)
欲望のコントロールが効かない・・・
ひとみは本能に従って石川の中に侵入した。
48名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:15
さやりんから取れたティムポは次の宿主を求めてさ迷った。
49名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:16
今日もダンスレッスンにボイトレ、目が回る程忙しい日が続いている。

「ふぅ・・・」
吉澤ひとみはシャワーを浴び始めた。
身体の疲れと一緒に心の疲れも取れる様だ。
ふと、ひとみが床に視線を落した時、そこに奇妙なものを発見した!

(ティムポ!?)
やがてティムポはゆっくりと、ゆっくりとひとみの身体を登り始めた、
恐怖に駆られたひとみは、ただティムポを凝視する事しか出来なかった・・・

(あぁ・・・入ってくる・・・)
意識を取り戻した時、ひとみにティムポが装着されていた事は言うまでも無かった・・・
50名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:17
吉澤ひとみは矢口の首根っこを抑えつけたまま、薄ら笑いを浮かべた。

(ティムポが熱い!)
欲望のコントロールが効かない・・・
ひとみは本能に従って矢口の中に進入した。
51名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:17
ティムポの快感にのっとられたひとみの肉体は、
矢口で欲望を遂げようと一心不乱に腰を振動させた。
52おなしゅみをた:2001/01/14(日) 04:17
なつかしいコピペの数々
53名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:18
ティムポを装着した吉澤ひとみは肉欲の虜となって矢口を攻めたてる。
(はぁはぁはぁティムポがあティムポがあああ)
吉澤の頭は娘。のしなやかな肢体を汚すことしか浮かばなくなってしまっていた。
54名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:18
ひとみの肉茎は別の生物のように矢口の胎内のたうちまわる。
気絶寸前の真里、未知の感覚に絶頂寸前のひとみ。
55名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:19
早朝。。。
石川「なにこれ?」
石川は下腹部に違和感を感じた
56SAPcd-02p71.ppp.odn.ad.jpさん:2001/01/14(日) 04:19
あい
57名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:19
石川「これって。。男の人の。。」
58名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:20
(く、はぁぁ・・・イくぅ・・・)

吉澤は矢口の中に、ありったけの熱い欲望をぶちまけた。

その瞬間、昨日はどんなに頑張って引っ張っても取れなかったティムポが
独りでに外れ、矢口の中に侵入していった。
ティムポに進入される矢口、ズルズルとティムポが外れる際に
置き土産のような未曾有の快楽を味わう吉澤・・・子弟は仲良く快楽の罠に堕ちていった。
59名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:20
(うぅ・・・)

意識を取り戻した矢口は、
己の感覚が股間に屹立している物に集中していくのを感じた。

(はあぁ・・・ 腰が、腰が熱いよぉ・・・)

目の前には意識を失っている吉澤・・・
考えるまでも無い。矢口は下半身に従った。
60名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:21
矢口は欲望のまま吉澤の中に進入した。
つい先ほどとは逆転した立場が興奮を助長した。

何度も欲望をぶちまけ、やがて吉澤が反応しなくなっても
矢口は一向に行為を止め様とはしなかった。
61これって石川?:2001/01/14(日) 04:21
62名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:22
はじめは吉澤にティムポがついてるところまではみんないっしょなんですけど、
そのティムポが
1.まだ吉澤についてる
2.矢口に移行
3.石川に移行
の3パターンあります。今の主流は3みたいです。
63名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:23
・・・さやりんから取れたティムポは次の宿主を求めてさ迷った。
次の宿主は吉澤 手始めに矢口を調教中
今日もダンスレッスンにボイトレ、目が回る程忙しい日が続いている。

「ふぅ・・・」
吉澤ひとみはシャワーを浴び始めた。
身体の疲れと一緒に心の疲れも取れる様だ。
ふと、ひとみが床に視線を落した時、そこに奇妙なものを発見した!

(ティムポ!?)
やがてティムポはゆっくりと、ゆっくりとひとみの身体を登り始めた、
恐怖に駆られたひとみは、ただティムポを凝視する事しか出来なかった・・・

(あぁ・・・入ってくる・・・)
意識を取り戻した時、ひとみにティムポが装着されていた事は言うまでも無かった・・・
吉澤ひとみは矢口の首根っこを抑えつけたまま、薄ら笑いを浮かべた。

(ティムポが熱い!)
欲望のコントロールが効かない・・・
ひとみは本能に従って矢口の中に進入した。
ティムポの快感にのっとられたひとみの肉体は、
矢口で欲望を遂げようと一心不乱に腰を振動させた。
ティムポを装着した吉澤ひとみは肉欲の虜となって矢口を攻めたてる。
(はぁはぁはぁティムポがあティムポがあああ)
吉澤の頭は娘。のしなやかな肢体を汚すことしか浮かばなくなってしまっていた。
ひとみの肉茎は別の生物のように矢口の胎内をのたうちまわる。
気絶寸前の真里、未知の感覚に絶頂寸前のひとみ。

(く、はぁぁ・・・イくぅ・・・)

吉澤は矢口の中に、ありったけの熱い欲望をぶちまけた。

矢口の膣内に射精したひとみは狂ったように別の肉体を求めだした。
同室には何も知らない梨華がすやすやと眠っていた・・・


「・・・あれ? ひとみちゃんと矢口さん・・・。
裸で何をしてるんですか・・・?」


吉澤ひとみは梨華の首根っこを抑えつけたまま、薄ら笑いを浮かべた。

(ティムポが熱い!)
欲望のコントロールが効かない・・・
ひとみは本能に従って石川の中に侵入した。
64名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:24
さやりんから取れたティムポは次の宿主を求めてさ迷った。
次の宿主は吉澤。
手始めに矢口を調教。

今日もダンスレッスンにボイトレ、目が回る程忙しい日が続いている。
「ふぅ・・・」
吉澤ひとみはシャワーを浴び始めた。
身体の疲れと一緒に心の疲れも取れる様だ。
ふと、ひとみが床に視線を落した時、そこに奇妙なものを発見した!

(ティムポ!?)
やがてティムポはゆっくりと、ゆっくりとひとみの身体を登り始めた。
恐怖に駆られたひとみは、ただティムポを凝視する事しか出来なかった・・・

(あぁ・・・入ってくる・・・)
意識を取り戻した時、ひとみにティムポが装着されていた事は言うまでも無かった・・・
吉澤ひとみは矢口の首根っこを抑えつけたまま、薄ら笑いを浮かべた。

(ティムポが熱い!)
欲望のコントロールが効かない・・・
ひとみは本能に従って矢口の中に進入した。
ティムポの快感にのっとられたひとみの肉体は、
矢口で欲望を遂げようと一心不乱に腰を振動させた。
ティムポを装着した吉澤ひとみは肉欲の虜となって矢口を攻めたてる。
(はぁはぁはぁティムポがあティムポがあああ)
吉澤の頭は娘。のしなやかな肢体を汚すことしか浮かばなくなってしまっていた。
ひとみの肉茎は別の生物のように矢口の胎内をのたうちまわる。
気絶寸前の真里、未知の感覚に絶頂寸前のひとみ。

(く、はぁぁ・・・イくぅ・・・)

吉澤は矢口の中に、ありったけの熱い欲望をぶちまけた。

その瞬間、昨日はどんなに頑張って引っ張っても取れなかったティムポが
独りでに外れ、矢口の中に侵入していった。
ティムポに進入される矢口、ズルズルとティムポが外れる際に
置き土産のような未曾有の快楽を味わう吉澤・・・子弟は仲良く快楽の罠に堕ちていった。

(うぅ・・・)

意識を取り戻した矢口は、
己の感覚が股間に屹立している物に集中していくのを感じた。

(はあぁ・・・ 腰が、腰が熱いよぉ・・・)

目の前には意識を失っている吉澤・・・
考えるまでも無い。矢口は下半身に従った。
65名無しさん:2001/01/14(日) 04:24
早朝のおな趣味、なんか久しぶりだな
66名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:24
早朝……
石川「なにこれ?」
石川は下腹部に違和感を感じた。
石川「これって……男の人の……」

矢口「おっはー。りかっち、なにやってんの!」
後藤「おはよーございます」
吉澤「おはよー……」

石川「いやっ!」
梨華は恥ずかしさでとっさに顔を手で覆った。
それが反って股間の膨らみを強調させた。
後藤「……え?」

羞恥に塗れた瞬間に梨華の何かが弾け跳んだ。

石川「ひゃぅ! はうぅ! あうぅ!」
梨華は白目を剥いて痙攣を起こした。
びくびくっびくっ……。
腰から力が抜ける。
スカートに沁みが広がり始め、
恥辱で梨華は失神寸前になった。

後藤「……いやぁ」
真希は梨華の少女のそれとはかけ離れた痴態に、
ただ唖然とするばかりだったが、
やがて、ある女性の姿を思い出していた。

真希はおもむろに梨華に近づくと、
おもむろに体液で梨華をオールバックにしていった。
そして改めてその顔を見た瞬間、
真希の脳裏に電撃が走った。
あの人、そう、私の大切な人……

その人は、一見、気が弱そうにも見えるが、
実は芯も向上心も強い。
それでいて一人で悩み涙する姿も知っていた。

男性の強さと女性のたおやかさを兼ね備えた人だった……
後藤「……(市井紗耶香)」
真希は口をパクパクすることしかできなくなっていた。
67名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:25
吉澤「矢口さん……」
矢口「ひとみ……」

そのころ吉澤と矢口はすっかりお互いの世界にひたっていた。

(あの女には負けたくない……)
 吉澤は矢口の唇を奪いながら、横目で後藤の姿を盗み見た。後藤は
石川の姿を見て茫然自失の態だ。
「どこみてるの? 後藤?」
 離れた矢口の唇が吉澤の耳元に囁く。吉澤の頬に朱が刺した。
「……え、や……」
「ちゃんと見てくれなきゃ……や……」
 矢口は吉澤の唇を奪い返した。

真希は梨華の伏目がちな瞳を覗きこんだ。
肉体の変化に戸惑い怯えた目。
いてもたってもいられなくなった真希は、
乱暴に梨華の唇を奪った。

真希の美乳が梨華の胸に圧しつけられると、
射精したばかりの肉棒に体内の血が集まるのが感じられて、
梨華は極度に混乱した。
石川「(熱い……真希ちゃんが熱い……)」

後藤「(市井ちゃん!市井ちゃんだ! なんで辞めちゃったの?)」
石川「(だめ……真希ちゃんの中に入ってみたい……なんで?)」
後藤「(ずっと淋しかったんだよ! 市井ちゃん、抱いて!)」
石川「(からだがむずむずする……こみあげてくる……)」
梨華と真希の無言の愛撫が続く。

腰を絡ませあうようにくねらせる後藤と石川にまた、吉澤はチラリ
と視線を走らせる。
(あの女には負けたくない……)
「ね……使わせてもらっちゃおっか……」
 矢口が吉澤の耳を吐息でくすぐる。吉澤は溜まらず短く息をもらした。
「あ……使うって……」
「あれ」
 矢口は目線で示した。
 そこには後藤の腰の下で潤んでいる石川の硬く屹立したものがあった。
68名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:25
「あっ……ぃちいちゃ……っ!」
 後藤は切なげな声を挙げて、一瞬ぎゅっと石川の首を強く抱きしめた
かと思うと、すぐにへたっと石川にむかって崩れた。
 石川は荒く息を吐いて、後藤から硬く屹立したものを抜いた。湿った
音がして現れたそれはいまだ衰える気配もない。
「も……やだ……」
 石川は溜息を吐くように声を漏らした。
69名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:26
「行きなよ…」
 矢口のクスクス笑いに送り出され、吉澤は脱力したように座り込んだ石川
の前に跪いて、その瞼にキスした。
 石川が放心状態なのをいいことに、かなり大胆な場所にまで口づける。
 それから瞳をのぞき込むと再びキスをした。
 舌で唇を割ると、しばらく好き放題に石川の中を探る。不慣れな吉澤は、
石川の歯で唇を少し切ってしまった。
70名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:26
「や……」
 ようやく出た石川の反応は、吉澤への短い拒絶の言葉だった。
 矢口のクスクス笑いに吉澤の頬は熱くなる。
「後藤さんとはやったくせに……」
 頬を朱に染めて顔を背ける石川の、その唇を求める。いやいやする
ように左右に顔を振る石川を壁際に追いつめて、吉澤は大胆にキスし
た。石川は抵抗するように吉澤の肩を叩く。
 その手は次第に力がなくなり、やがて叩くのをやめた。
71名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:27
「……どうして……みんな……そんなことするの……」
「梨華だってしたかったんじゃないの? ほら、ここ、もうこんなに
なってる……」
「ぁあっ……や……さわんない、で……」
「梨華の声、いいよ……もっとなんか喋ってよ」
「や……やぁん……」
「指なんか噛むの止めなよ……痛いでしょ? 気にしなくていいよ」
「あっ……や……」
72名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:27
 石川のものを弄んでいた吉澤の指の動きが止まる。
 未だ後藤の愛液にまみれたままだ。
(あの女には負けたくない……)
 視界の端に脱力したまま眠りこけている後藤の背中が映る。
「またいじゃいなよ。上に乗るとやりやすいよ?」
 手を止めた吉澤の耳元に、クスクス笑いながら矢口が囁いた。
「ほら、石川腰立たないみたいだし? 手伝おうか?」
「……」
 吉澤は無言で石川の上にまたがった。
73名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:27
つーか、女の子にティムポ生やしただけでなんでこんな面白いんだろう。
74ihgubuh:2001/01/14(日) 04:29
リーヤ氏ぬ前にもうちょっとお前のマンコの使い道を考えろ。
お前が我慢できる程度の顔ならお前のまんこイジってやってもいいぞ。
75名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:30
 両手をあてがって己の中に導こうとするのだが、ぬるっとしたそれ
は微妙な動きをしてなかなかうまくいかない。吉澤が焦れば焦るほど
石川のものは逃げていく。
「こんなの……やだってば……」
 泣きそうな顔で、石川は切なく呟く。言葉とは裏腹に石川のそれは
いきりたっていたのではあるが。
「私とじゃいや? 後藤さんならいいの?」
「ちがっ……ひとみちゃんがヤなんじゃなくて……あっ……やっ……」
「……っ」
 吉澤はゆっくりと腰を沈ませる。
 石川のそれが深く吉澤を貫いていく。
76名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:30
「ホラホラ、子供はもう寝た寝た」
 迷い込んできた辻をあやすように矢口は連れ出した。だが、壁際で
絡み合う二人は矢口がいなくなったことに気が付かない。
「……ひとみちゃんのなか……あたたかい……」
「梨華も……熱いよ……」
「ね……もういっぺん呼んで……」
「ん?」
「……名前、呼んで」
「梨華」
「もっと」
「梨華……」
 石川は妙に幸福そうな表情で吉澤を抱きしめた。吉澤の胸の上で石川
の胸がふわっと押しつぶされる。
77名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:31
「ね、梨華……動かしたほうがいいと思う……」
「わかっ、んないよ、そんなの……やっ……やめ……」
「……、……、……」
「……や……やだ……や……」
「……やめ、とく?」
「それも……や……あっ、あぁっ……」
「あっ……すごっ……すごいよ梨華……」
「ひとみちゃ……っ」
78名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:31
器用に身体を折りたたんだ梨華は、
自らの股間に屹立する物に口腔で愛撫を加えた。

「ん・・・んぁ・・は・・・」

いつしか行為に没頭していた梨華は、もう何も目に入らなかった。
79名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 04:32
sageてやれよ
80名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:34
せわしなく口舌と幼指を動かす梨華の表情は、
艶かしくも妖しい艶色を浮かべ始めた。

「ん…ん、いぃ、いぃよ…」

独り言を口にしながら摩擦のピッチを上げていく。
ふと傍らの鏡が目に入る。
そこには窮屈に丸くなっている初々しい白い肉体と、
少女にはある筈のないグロテスクな怒張が写っていた。

「いやらしい…わたし…」

ほんのり蒸気した淫靡な自分を見て興奮する梨華。
はしたない姿を上目遣いに覗きながら、
固く筋張った肉棒の尿道にキスをする。
甘い未知の快感が理性を狂わせる。
再び口一杯に亀頭を頬張る。

「んふ、ひとみちゃんみたい…ん…んん…はぁぁ」

右手でペニスを、左手で美乳を弄りながら、
やがて来る絶頂に身も心も悶える梨華。
81名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 04:35
「でる…でちゃう…こみあげてくるよ…んはっ」

その何かがおしっことは違うことを、
梨華は自覚しながら堪えようとした。
端正な顔は汗と涎とカウパー液で濡れ、
眉間の小皺が肉欲の深さを物語る。

「いや…こんなの…いやあ…はぁん!」

絶頂寸前に恥じらう乙女の下腹部は、
別の生物のように自らを汚そうとする。

「…ぁあん…いやあ…でひゃう…」
82名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 04:36
「115章、か…。」
圭はノートPCの電源を落とすと、シャワーを浴びるため立ちあがった。
シャワー・ルームの扉を開いたその時だった。
圭の目の前を不可解な物体が横切った。
「なにこれ…、まさか」

その刹那、圭は気を失った。
83名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 04:36
水の流れる音で、圭は目を覚ました。
視界がぼやけている。
出し放しのシャワーの向こうに、明かりが見える。
濡れた床に手を衝いて起きあがると、下腹に妙な感覚があることに気づいた。

「え?」
84名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 04:37
圭は自分の股間に肉塊がついているのを見た。
おそらくは男根と呼ばれる物だろう。
圭はただでさえ開いた目を、更に見開いた。

「アタシって・・・女だったよね?」
言わずもがなのことを独りごちる圭。
とりあえず、触ってみる。不思議な感触。
85名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 04:37
別に見るのは初めてではない。
しかし、自分のものとなった「それ」の感覚は、
圭をどうしようもなく、戸惑わせる。

「ったく・・・ナンなのよこれ・・・」
ふと壁面の鏡を見やった瞬間、「それ」は屹立した。
86名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 04:37
鏡に映った半裸の自分。
これに反応したのだろうか。思わず前屈みになる。
圭は鏡からフレームアウトした。

目を反らしてはみたものの、熱さは消えないまま残っている。
「それ」から伝わる熱に浮かされるように、圭の手は伸びてしまう。

一度反らしたはずの猫目は、再び鏡を凝視している。
手が上下に動き始める。
87名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 04:38
事務所の操り人形と化す為に、プライドの高い吉澤ひとみに、
薬物投与と洗脳を施こし晴れて娘。の一員に仕立て上げた。
その命令によって人前でもアナルに自らの美しい指を挿入し、
大股開いて嬌声をあげるひとみの瞳には理性の光はなかった。
88名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 04:38
辻希美の幼いおちんちんを摘み上げ口に含むなつみ。
ののもそれに習い安倍のペニスを頬張る。
ぷよぷよした二人が互いの股座に顔を埋めてしゃぶり合う。
89名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 04:38
せわしなく口舌と幼指を動かす梨華の表情は、
艶かしくも妖しい艶色を浮かべ始めた。

「ん…ん、いぃ、いぃよ…」

独り言を口にしながら摩擦のピッチを上げていく。
ふと傍らの鏡が目に入る。
そこには窮屈に丸くなっている初々しい白い肉体と、
少女にはある筈のないグロテスクな怒張が写っていた。

「いやらしい…わたし…」

ほんのり蒸気した淫靡な自分を見て興奮する梨華。
はしたない姿を上目遣いに覗きながら、
固く筋張った肉棒の尿道にキスをする。
90名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 04:39
鏡の中の自らを虚ろに見つめながら、手を動かす。
圭はこみ上げてくる熱を感じた。

「っはぁっ・・・!」

浴室の床を粘液で思う存分汚すと、
「それ」は不思議なほどの速度で、縮んでいった。
91cvv:2001/01/14(日) 04:41
「でる…でちゃう…こみあげてくるよ…んはっ」

その何かがおしっことは違うことを、
梨華は自覚しながら堪えようとした。
端正な顔は汗と涎とカウパー液で濡れ、
眉間の小皺が肉欲の深さを物語る。

「いや…こんなの…いやあ…はぁん!」

絶頂寸前に恥じらう乙女の下腹部は、
別の生物のように自らを汚そうとする。

「…ぁあん…いやあ…でひゃう…」

92名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 04:42
市井の亀頭はこすると白いものが出てきます。
93コンモニ:2001/01/14(日) 04:44
お、おお、おおお!
今日は更新しようと思ったらこんなにいっぱいコピペが。
じゃあ僕の分はなしってことで♪
94名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 04:46
水の流れる音で、圭は目を覚ました。
視界がぼやけている。
出し放しのシャワーの向こうに、明かりが見える。
濡れた床に手を衝いて起きあがると、下腹に妙な感覚があることに気づいた。

「え?」
鏡に映った半裸の自分。
これに反応したのだろうか。思わず前屈みになる。
圭は鏡からフレームアウトした。

目を反らしてはみたものの、熱さは消えないまま残っている。
「それ」から伝わる熱に浮かされるように、圭の手は伸びてしまう。

一度反らしたはずの猫目は、再び鏡を凝視している。
手が上下に動き始める。
95名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 04:48
市井のティムポ舐めたい
http://teri.2ch.net/2ch/test/read.cgi?bbs=morning&key=956086185&ls=50
市井紗耶香でオナニーしましょう
http://teri.2ch.net/2ch/test/read.cgi?bbs=morning&key=954961812&ls=50
おなじ趣味のひといませんか?
http://teri.2ch.net/2ch/test/read.cgi?bbs=morning&key=956240235&ls=50
おなじ趣味のひといませんか? (←失敗作)
http://teri.2ch.net/2ch/test/read.cgi?bbs=morning&key=958334244&ls=50
さ迷える蒼いティムポ
http://teri.2ch.net/2ch/test/read.cgi?bbs=morning&key=958217809&ls=50
市井「出すものが出てすっきりした気分です」
http://teri.2ch.net/2ch/test/read.cgi?bbs=morning&key=958945853&ls=50
おなじ趣味のひといませんか?∞ 2000/05/25(木) 01:47
http://teri.2ch.net/2ch/test/read.cgi?bbs=morning&key=959186857&ls=50
おなじ趣味のひといませんか?∞ 2000/05/25(木) 03:44
http://teri.2ch.net/2ch/test/read.cgi?bbs=morning&key=959193858&ls=50
おなじ趣味のひといませんか?∽ 2000/05/28(日) 03:20
http://teri.2ch.net/2ch/test/read.cgi?bbs=morning&key=959451650&ls=50
おなじ趣味のひといませんか?∽ 2000/05/28(日) 04:37
http://teri.2ch.net/2ch/test/read.cgi?bbs=morning&key=959456238&ls=50
同じ趣味の人いませんか2
http://teri.2ch.net/2ch/test/read.cgi?bbs=morning&key=958594559&ls=50
96名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 04:48
>>93
更新きぼんぬ
97はいはい。:2001/01/14(日) 04:49
>>93 嘘つけ!!
98名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 04:56
後藤のホットパンツ姿に欲情する吉澤
99名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 04:56
吉澤のホットパンツ姿を見て市井のことを思い出し泣いてしまったかわいいごま
100名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 04:57
よっしーのティムポがごまを。。。
101名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 04:59
「ほら気持ち良くなっちゃったでしょう。さあもっと楽しい続きがあるから事務所へいらっしゃい。」

何のためらいもなく圭の後についてゆく二人は、これから自分たちがやらされる数々の屈辱的な行為について知る由もなかった。

二人を応接室に招き入れた圭は早速ビデオ撮影の為に暗示を与える。

「さあ頭の中が真っ白になるわ。なにも考えられなくなる。自分が何なのかもわからなくなる。私の声だけが頭の中に響き、私の言う事があなたたちの全てなのよ。」

二人は気持ち良さそうに圭の言葉に聞き入っている。

「あなたたちは犬です。とっても可愛い犬になってしまうのよ。犬になると心が開放されてとっても楽しくなるわ。」

さっきのステージで色々と人格変換をさせられた二人は"犬になる"という暗示もまったく抵抗なく受け入れてしまうようになっていた。

「ワンちゃんが服を着ているのはおかしいわね。さあ着ているものを脱ぎましょう。」

二人はスルスルと服を脱ぎ、あっというまに全裸になった。

「それじゃ四つん這いになって。これからしばらくの間、犬としてすごすのよ。」

「はい、お返事は。」

「ワン。」

「ワン。」

「よくできました。奥の部屋にいくからついてきなさい。」

全裸の二人は四つん這いのまま、圭を追いかけ奥に入っていった。
102名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 04:59
部屋ではビデオの撮影準備がすでに整っていた。

圭はオス犬にすることにした真希にペニスバンドを装着しはじめる。

常人よりもはるかに巨大なイミテーションのペニスがそそり立つそれは内側にもペニス状の突起があり装着する女性の膣に挿入するようになっている。

愛液が出ていない真希は痛がったが圭は聞く耳を持たず強引に押し込み、金具をパチパチと固定していった。

そして四つん這いになっておとなしくしているひとみのあごをクイと持ち上げやさしく語りかける。

「あなたに今から発情期が訪れます。そうあなたはサカリのついたメス犬になるの。さあオスと交わりたくなってきたでしょう。」

圭の暗示に反応して、ひとみの息が弾みだし瞳が潤んでくる。そしてお尻をモジモジと左右に動かし始めた。

圭は次に真希に近づき頭を撫でながら暗示を与えてゆく。

「今度はあなたにも発情期がやってくるわ。でもなぜかあなたはオス犬になってしまうの。ほら立派なオチンチンがついているじゃない。その自慢のモノであそこにいるメス犬を満足させるのよ。」

どうやら真希は頭で思い描いたオス犬のイメージを実践しているようで、心なしか肩をいからせ体中に力をみなぎらせている感じである。

「さあいっておあげなさい。」
103名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 05:00
圭にお尻をピシャッと叩かれると真希は「ワゥッ。」と一声吠え、ひとみの後ろから覆い被さった。ぎこちなくひとみにペニスを挿入すると、ゆっくりと腰を動かし始めた。ひとみは「クゥン。クゥン。」と切なそうな鳴き声をあげている。

ひとみも真希もペニスを挿入されている状態なので、腰を振っていると膣の中のペニスが動き回りだんだん快感が高まってくる。

犬に意識を変えられている二人は体中を襲う快感を鳴き声で表現しようとするが、意識が錯綜し「いいっ。」とか「そこぉ。」とかの言葉が混じるようになっている。

激しく腰を動かし続けるひとみと真希は、しばらくののちほぼ同時に頂点に達した。

交尾の姿勢を解いた二人はだらしなくフロアに這いつくばり大きく息をしている。

「おやおや、同時とは本当に仲のよろしいこと。でも休んでいるヒマはないわよ。今度はワンちゃんの定番、電信柱へのオシッコをやってもらわなくちゃね。」

圭は半分腰が抜けている状態のひとみのお尻をペチペチ叩き、バスルームに向かうように催促する。
ひとみは圭にせかされて、よろよろと起き上がった。

この後も二人は四つん這いで片足を上げた格好の放尿など、意識があったらあまりに屈辱的で正気を保っていられないような行為をやらされ、その痴態を余すところなくビデオに撮られてし

とりあえず今日のビデオ撮影が終了したので圭は二人にご褒美をあげることにした。

「ちょっと運動してお腹が空いたでしょう。はい、あなたたちのご飯よ。」

ひとみと真希は皿に盛られたドッグフードを手を使わずにおいしそうに食べはじめた。
104名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 05:01
断る理由を必死で探しているひとみの態度を無視して圭はひとみの後ろに立った。ひとみの両肩に手を乗せて耳元でささやく。

「立ったままでいいわ。そのまま気分を楽にして。あなたはゆったりとした夢の世界へ沈んでゆくわ。ほうらもう目を開けていられない。」

ひとみがあれ、あれ、あれと思っているうちに深い催眠状態に落ちていった。「さあひとみちゃん。これから自分で数を10から0まで数えるのよ。ゆっくりとね。そして数を一つ数えるごとにあなたの催眠は深まっていくわ。そして数え終わるとあなたは私の命じるままに動く操り人形になってしまうのよ。わかったわね。それじゃ数を数え始めて。」

ソファーに腰掛けて固く目を閉じているひとみはゆっくりと数を数え始めた。

「10…、9…、8…、」

横で興味深げにのぞき込んでいた真希は圭に尋ねた。

「深くかかっているんですか?」

「ええ。もうひとみちゃんは私の言うことは何でも聞く催眠奴隷よ。これでひとみちゃんの方の準備はオッケーね。次は真希ちゃんにもう一度私の操り人形になってもらわなきゃ。」

「えっ。」

言うが否や圭は両手で真希の頬を押さえて顔をのぞき込んだ。

「私の目を見て。目をそらしてはだめよ。ほら吸い込まれていくようでしょう。さっき体験した催眠状態を思い出しなさい。とても気持ち良かったわね。もう一度あの感じになってみたいでしょう。ほらだんだん体の力が抜けてきた。瞼も重くなってきた。さあ目を閉じなさい。」

一度催眠状態に入っている真希はすぐに圭の言いなりになってしまった。ソファーで目を閉じて静かに息をしているひとみと真希を見て圭はつぶやいた。

「この二人は、ほんとに上玉ね。それじゃ始めましょうか。」
105名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 05:04
「それでは二人とも目を開けて。体に力が入るから立ち上がれるわ。これからとても素敵な所へ連れていってあげるから、わたしと一緒にいらっしゃい。」

圭に命じられた二人はゆっくりと目を開け圭の後ろについてよろよろと歩き始めた。

圭が向かった部屋には大きなダブルベッドが置いてあり、その周りには照明とビデオカメラがセットされていた。

圭は二人をベッドに並んで腰掛けさせた。照明がたかれ、ビデオカメラが回り始めた。

「さあ二人とも手を握りあって。そして目も見つめ合うのよ。」

「これからあなたたちは最愛の恋人となります。ほらほら大好きだという気持ちが沸き起こってきたでしょう。目を見つめていると愛しくて我慢ができなくなってしまいますよ。もう相手のことで頭の中は一杯です。二人でおもいきりエッチしてみたくなってしまいましたね。そう周りのことはまったく気になりません。ここは二人だけの世界なので熱く激しく愛し合いましょう。」

圭は手慣れた調子で二人にレズビアンの暗示を与える。二人は手をぎゅっと握り合いはにかんだ表情で相手を見つめていた。

ここでネコ役タチ役を決めなければならないので圭は髪型がショートボブでボーイッシュなひとみをタチ役にすることにし、ひとみの耳元でささやいた。
106名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 05:05
「ひとみちゃん、あなたの方から積極的に真希ちゃんを愛してあげるのよ。あなたも女の子だから、どんなことをしてもらったら気持ちがいいか、よく知っているでしょう。まずはやさしくキスをしてあげなさい。」

二人はトロンとした目で見つめ合い、そして唇を重ね合った。長いキスをしているうちにひとみの手は真希の胸をワンピースの上から揉み始めていた。真希は我慢できずに少しずつ声を出し始めた。

「今度は真希ちゃんの大切な部分を指でいじってあげるのよ。やさしくね。」

立て続けに暗示を与える圭。

ひとみは真希の背後に回り左手で胸、右手で真希の大切な部分を愛撫し始めた。ひとみの愛撫を無抵抗に受け入れている真希はパンティーが透き通ってしまうほど愛液を流してしまっている。

その様子を見て圭は満足そうに頷き次の暗示を与える。

「さあひとみちゃん、真希ちゃんのパンティーを脱がしてオマ○コをおもいっきりなめてあげるのよ。」

ひとみは真希のパンティーに手をかけるとあっというまにパンティーを脱がせてしまった。パンティーを脱がされたあと羞恥心からか真希は両足を固く閉じていたがひとみが手で押し拡げてやると長くは拒まなかった。

ちょっと恥ずかしそうな笑みを浮かべたひとみがスカートの中に頭を入れ、真希のオマ○コをなめはじめると、もう真希ははばかることなく大声でアンアンと喘ぎ始めた。

思わず真希がイってしまいそうになったので圭は二人を引き離すことにし、そして二人に服を脱ぐよう命じた。

「服を着ていると愛し合うのに不便でしょう。服を全部脱いで裸になりなさい。」

二人は何の抵抗もせずに簡単に全裸になった。

ここからは圭が暗示を与える必要が無くなった。全裸の二人はさまざまな体位で愛し合い始めた。服を脱ぎ解放的になったのか、さっきまでは受け入れるだけだった真希の方もひとみを愛するようになっている。そして最後はシックスナインで二人は絶頂に達した。
107名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 05:06
「次は一人づつのを撮るわよ。」

圭は二人の呼吸が落ち着くのを待って、まずはひとみに近づいた。
「さあひとみちゃん、あなたはとってもオナニーがしたくなる。オナニーがしたくてしたくてもう我慢できません。ここにはあなた一人しかいません。誰の目も気にすることなくおもいきりオナニーをしちゃいましょう。」

圭から単刀直入な暗示を与えられたひとみはベッドの上の大きな枕に持たれかかり、足を限界まで拡げて自分の秘所をまさぐり始めた。ひとみには暗示で存在を意識させていないが、ビデオカメラが真正面からのアップでひとみの痴態を録画している。

圭は今度はベッドの上でぐったりしている真希の耳元でささやいた。

「ほらほら真希ちゃんも休んでないで。もっと楽しいことをするから目を開けて立ちあがりなさい。」

大きく足を拡げ自慰にふけるひとみをベッドに残し真希は立ち上がった。

「さあ真希ちゃん、私についてきて。」

真希が連れてこられた所はバスルームだった。

「真希ちゃん、ここへきて。そうそう足を揃えてまっすぐ立っていてね。」

圭はバスルームの入り口に顔を向けるようにして真希を立たせた。入り口からビデオカメラが真希の姿を余すところなく捉えている。

「さあ真希ちゃん、あなたはとってもおしっこがしたくなるわ。ほらもう我慢できないほどおしっこがしたくなってきたでしょう。」

圭は真希の下腹部を手のひらで撫でながら暗示を与えていく。

「でもここでおしっこをすることは、いけないことでも恥ずかしいことでもないのよ。いまから数を3つ数えるから数え終わったら、真希ちゃんは力一杯おしっこをするのよ、いいわね。」

圭はバスルームから出てカウントを数えた。

「3、2、1、0。はい真希ちゃんおしっこしなさい。」

ジョジョー。

頬を紅潮させうっとりとした表情を浮かべた真希は立ったまま、おもいきり放尿した。

一通りビデオの撮影が終わると二人は圭に服を元通り着るように命じられ応接室に戻ってきた。二人はソファーに並んでおとなしく座っているが目の焦点は失ったままで今も深い催眠状態にあった。
108名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 05:09
「ひとみちゃん、あなたの方から積極的に真希ちゃんをソゃんを愛してあげるのよ。あなたも女の子だから、どんなことをしてもらったら気持ちがいいか、よく知っているでしょう。まずはやさしくキスをしてあげなさい。」

二人はトロンとした目で見つめ合い、そして唇を重ね合った。長いキスをしているうちにひとみの手は真希の胸をワンピースの上から揉み始めていた。真希は我慢できずに少しずつ声を出し始めた。

「今度は真希ちゃんの大切な部分を指でいじってあげるのよ。やさしくね。」

立て続けに暗示を与える圭。

ひとみは真希の背後に回り左手で胸、右手で真希の大切な部分を愛撫し始めた。ひとみの愛撫を無抵抗に受け入れている真希はパンティーが透き通ってしまうほど愛液を流してしまっている。

その様子を見て圭は満足そうに頷き次の暗示を与える。

「さあひとみちゃん、真希ちゃんのパンティーを脱がしてオマ○コをおもいっきりなめてあげるのよ。」

ひとみは真希のパンティーに手をかけるとあっというまにパンティーを脱がせてしまった。パンティーを脱がされたあと羞恥心からか真希は両足を固く閉じていたがひとみが手で押し拡げてやると長くは拒まなかった。
109名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 05:37
age
110名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 12:14
石川「それではみなさん、おやすみなさい…」
111flets9001-066118.zero.ad.jpさん:2001/01/14(日) 18:15
age
112名無し募集中。。。 :2001/01/14(日) 23:25
石川「…おはようございます」
113名無し募集中。。。:2001/01/14(日) 23:29
志村けんのひとみ婆さんネタは笑える
114名無し募集中。。。:2001/01/15(月) 00:28
115名無し募集中。。。:2001/01/15(月) 00:37
いつのまにか3:00-6:00限定スレになってたっけ
116名無し娘。:2001/01/16(火) 00:54
石川「…おはようございます」
後藤「けっ」
117名無し娘。:2001/01/16(火) 02:45
石川「…おはようございます」
後藤「けっけっ」
118名無し娘。:2001/01/16(火) 02:48
石川「…おはようございます」
後藤「けっけっけっ」
119名無し娘。:2001/01/16(火) 23:46
石川「…おはようございます」
後藤「けっ」
吉澤「けっ」
120名無し娘。:2001/01/17(水) 00:39
石川「…おはようございます」
後藤「けっ」
吉澤「けっけっ」
121 :2001/01/18(木) 01:35
122名無し娘。:2001/01/18(木) 01:41
石川「…おはようございます」
後藤「けっ」
吉澤「けっけっけっ」
123名無し募集中。。。:2001/01/18(木) 01:54
石川「…おはようござ…」
保田「ぺっ!」
124名無し募集中。。。:2001/01/18(木) 02:59
コンモニはどうしたんだ。
125名無し募集中。。。:2001/01/18(木) 03:55
石川「…おはようございます」
126コンモニ:2001/01/18(木) 05:22
「騒いだら本気でやるからな」
「……はい」
もう一度念を押してからゆっくりと腕を放す。
保田はあわてて息を吸い込み、喉を押さえながら咳き込んだ。

「さて、それじゃあいきますか」
下半身の衣装に手をかけると、保田はビクッと体を震わせた。
「やっ……」
「お願いしますって言っときながら、イヤは無いだ……ろ!」
声に合わせて下着ごと勢いよくずり下げる。
「きゃっ」
そこからは、汗のこもったモワッとした空気が立ち昇った。
「そのまんまじゃ股が開けないだろ? 自分でちゃんと脱ぎな」
保田はまだ荒い息をつきながら、怯えた目でこちらを見ている。
「んだよ、自分で服脱ぐこともできないくせに人に説教たれてたのか?
まったく世話が焼けるぜ。それともこうして欲しいってことか!」

俺は、衣装の引っかかった保田の膝を抱え込むと、思いっきり持ち上げた。
「キャッ!」
宙吊りにされた保田がおびえた声をあげる。
俺が抱え込んだ足に体重をかけながら保田の体を床に叩きつけると、
保田の尻は真上を向き、そこが丸出しになった。
叩きつけたときに膝が顔を打ったらしく、保田はうめき声をあげているが、
そんなことは無視だ。そのままズリズリと衣装を抜き取り、
さらけ出された尻をなでまわす。
「あらあら、恥ずかしいところが丸見えですよ。
そんなに欲しいんですか? じゃあとりあえずこれで我慢してくださいよ!」
そして、乾いたままのそこに俺の中指がつきたてられた瞬間、保田は声にならない叫びをあげた。
127名無し募集中。。。:2001/01/20(土) 02:58
あぎゃ
128コンモニ:2001/01/20(土) 06:35
既定時間オーバーにつき、更新失敗。明日はがんがるYo!
129コンモニ:2001/01/20(土) 18:20
やっぱ難しぃよぉ〜(涙)
こんな変態プレイなんて想像の限界を越えてるよぉ〜……(苦藁
13021:2001/01/20(土) 23:16
>>129
自分を信じるんだ!君ならできる!
131名無し募集中。。。:2001/01/21(日) 03:43
おな趣味スレの小説できちんと完結までいった話しってあった?
132名無し募集中。。。:2001/01/21(日) 03:45
>>131
初代は完結させたよ
133ォg:2001/01/21(日) 04:39
がんがれ
134コンモニ:2001/01/21(日) 12:43
神崎様! 私に才能を下さい(w
135髪様:2001/01/23(火) 00:22
>>134
呼んだ?
136ユーは名無しネ:2001/01/23(火) 23:23
age
137名無し募集中。。。:2001/01/24(水) 00:32
209 名前:名無し募集中。。。投稿日:2001/01/23(火) 21:43
   ミミミ /川川川\ミミ
  ミミ〇川||/ ヽ|||||〇ミミ     __________________
     |川メ  卅川 (    /
     (|| >  < ||)   <  き、きもちいいいいぃ、、、チニャッ!
       ゝ" X"ノ
      /    \  //    \________
     ||  ゜ ゜   /⊂//
      \\_  /⊂//
        \_⊃/
      (  // |
       | \人/\\
       | |     \\
       | /       | |
      //        | |
     //         U
     U

138名無し娘。:2001/01/24(水) 01:27
( ´D`)<・・・
139名無し娘。:2001/01/25(木) 00:22
( ´D`)<・・・
140辻がお好き:2001/01/25(木) 00:26
>137 辻なのか?これは辻なのか?
141名無し募集中。。。:2001/01/26(金) 03:15
辻もの書けやゴルァ
142コンモニ:2001/01/26(金) 06:56
吉澤の保田レイプはギブアップ。
辻ものねぇ。そっちの方が書きやすいかも。
でも前にもあったような。
143( ´ Д `)けいちゃんぱあまだよお:2001/01/27(土) 00:01
( ´D`)<・・・
14427:2001/01/27(土) 02:55
では辻をお願いしますです。
145名無し娘。:2001/01/27(土) 03:46
石川「…おはようございます」
146名無し娘。:2001/01/27(土) 05:35
矢口「おっはー」
147髪様:2001/01/29(月) 00:03
保全しとくぞよ。精進せよ。
148名無し娘。:2001/01/29(月) 03:26
時間だよ
149名無し娘。:2001/01/29(月) 03:30
石川「…おはようございます」
150名無し娘。:2001/01/29(月) 03:35
ビデオ見返してて思ったのだが。
サイパンで辻加護は一緒にお風呂に入ったりしたのだろうか?
ハァハァ…
151名無し募集中。。。:2001/01/29(月) 04:18
入ったよ。ああ入ったさ。
でも、どっちにチンコついてたのかはしらん。
152名無し娘。:2001/01/30(火) 01:35
時間だよ
153名無し娘。:2001/01/30(火) 02:21
石川「…おはようございます」
154名無し娘。:2001/01/31(水) 23:12
石川「…おはようございます」
155ぎっち:2001/01/31(水) 23:13
アホか
15621:2001/02/01(木) 22:47
>>155
アホです。
157黄板:2001/02/02(金) 02:26
>>156
Me too.
158名無し娘。:2001/02/02(金) 02:51
石川「おはようございます!チャーミーの、おなじ趣味のひといませんか?の時間がやってきました!」
159名無し募集中。。。:2001/02/02(金) 03:18
なんだ? 新たなネタふりか?
160コンモニ:2001/02/02(金) 05:30
てことは、俺が一番アホなのか……。
161名無し募集中。。。:2001/02/03(土) 04:49
162名無し娘。:2001/02/03(土) 23:43
石川「おはようございまーす!チャーミーの、おなじ趣味のひといませんか?の時間がやってきました!」
163名無し娘。:2001/02/05(月) 02:50
石川「おはようございまーす!チャーミーの、おなじ趣味のひといませんか?の時間がやってまいりました!」
164名無し娘。:2001/02/05(月) 03:04
はあ
165コンモニ:2001/02/05(月) 06:39
僕に期待しても無理ですよ。濡れ衣さんがやってくれるらしいです。
166名無し募集中。。。:2001/02/06(火) 00:34

   ミミミ /川川川\ミミ
  ミミ〇川||/ ヽ|||||〇ミミ     __________________
     |川メ  卅川 (    /
     (|| >  < ||)   <  き、きもちいいいいぃ、、、チニャッ!
       ゝ" X"ノ
      /    \  //    \________
     ||  ゜ ゜   /⊂//
      \\_  /⊂//
        \_⊃/
      (  // |
       | \人/\\
       | |     \\
       | /       | |
      //        | |
     //         U
     U
167( ´D`):2001/02/06(火) 00:36
( ´D`)<・・・
168名無し娘。:2001/02/06(火) 02:28
石川「おはようございまーす!チャーミーの、おなじ趣味のひといませんか?の時間がやってまいりました!」
169名無し募集中。。。:2001/02/06(火) 02:35
   / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
  /  / ̄\  ヽ
 /   /゚o。\゚o。ヽ、、、ヽ
 |  /o。(・)゚o。゚(・)。| |
 |  | ゚o。゚o。゚。oつ゚o。| |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |  |゚。゚●。___゚●| | <  ・・・優しくしてね。
 |  | u゚o。\__/゚o。| .|   \____________
 ゝ‐イ\゚o。゚o。 ・。o。/ノ 
170無名草さん:2001/02/06(火) 04:56
「あかん…」
171無名草さん:2001/02/06(火) 04:58
「はぁ…」
172無名草さん:2001/02/06(火) 05:43
ため息をついても、どうにもならなかった。股間にあるモノは、半ズボンの上からでも
はっきりとわかるほど膨らんでいた。
(どないしよ……)
加護は、天井を見ながら考えた。
熱に浮かされてくるような気持ちを必死におさえながら。
(次の、番組のウチの出番は、ののちゃんとエレベータ―やって、ホフク前進でクイズして、
あとは週番は保田さんと、)
そんな風にして、落ち着こうとした。こないだ行ったときもらった数学の宿題のことや
その公式を思い浮かべてもみた。
173無名草さん:2001/02/06(火) 05:46
(あかん)
ちらっと下を見たら、事態は全然変わってなかった。
むしろ気持ちがうわついてしまって、何も考えられなくなる。
「どーしよぉ…」
上向いてる目には、涙が浮かびかけていた。
と、その時。
かさりと衣擦れの音が、部屋の奥からした。
加護の頭の血の気が、サーと引いていった。
174黄板:2001/02/07(水) 04:20
dokidoki
175濡れ衣:2001/02/07(水) 23:25
あ、誰か書いてる
じゃあ俺はやめとく
176名無し募集中。。。:2001/02/08(木) 00:11
>>175
やめないで!
177無名草さん:2001/02/08(木) 00:55
じゃあって…そりゃないよ
178無名草さん:2001/02/09(金) 01:12
その部屋は荷物置き場のようだった。服やダンボールが所狭しと置かれている。
だから、加護が入った時、そこに誰もいないと思っても無理はなかった。
「……加護ちゃん?」
立ちあがるような物音と共に奥から声がした。
加護は体がすくんで動けない。視線だけを左右にやって、咄嗟に隠れる場所を探したが、無駄だった。
「どうかしたの?」
奥の方にかかっているスーツの後ろから、安倍が顔を出した。
179無名草さん:2001/02/09(金) 02:08
「加護ちゃん?」
きょとんと安倍がこちらを見つめている。少し距離のあるせいか、まだばれてはいないようだ。
「な、なんですか?」
引きつり気味でも笑顔を何とか作った。股間を隠そうと体は自然と前傾姿勢になって、そのまま畳に膝をつく。
「どうかした?」
首をかしげ、加護のほうへ近付いて来る。
大ピンチ。かといって、ざわざわと人の気配がするドアの外へ逃げるわけにはいかなかった。
「だいじょぶ?おなか痛いの?」
気遣うように顔をのぞきこまれる。
加護は膝立ちで腰を曲げ、両腕で腹の下辺りをおおっていた。
膨らみを隠したかったための仕草だったが、それは腹痛と思われても仕方ないポーズだ。
「あ、そうなんです。今朝から具合悪くて…」
と、安倍の勘違いに乗って演技する。ちょっと前まで辻と一緒に騒いでたのも忘れて。
だが、次の安倍の言葉に、思わず身を起こしてしまった。
「じゃあ、なっちが誰かマネージャーさん呼んで来てあげるよ」
そう言って立ちあがり、安倍がドアへ行きかけた。
「あ、ま、待ってくださいっ!」
180無名草さん:2001/02/09(金) 22:32
気づいた時には、加護は安倍に取りすがっていた。
安倍のTシャツを引っ張って、
「そんなたいしたことないんで、」
また笑みを浮かべようとする。
が、安倍が一点だけを見つめているのに気付いた。
不思議そうに目をまるくした、その視線の先には。
加護は再び、ザーと頭から血が引いてくのを感じた。
「加護ちゃん、それ…」
(どどどどどどないしよ)
181無名草さん:2001/02/09(金) 23:01
だが次の瞬間、
「ひゃ!」腰を引いた。
「な、何するんですか!?」ぺたん、と座りこんでしまう。
安倍が、加護のズボンの膨らみを軽くなでたのだ。
軽くでも、今の加護には堪らない刺激だ。忘れかけていた胸の浮つきがまた戻ってきた。
182無名草さん:2001/02/09(金) 23:10
「加護?」
「ハイ…」
涙目になる加護に、安倍がしゃがんで身を寄せる。
「どうしたのさ…ここ」
また安倍が手を伸ばしてきたので、腰を引かす。
「もぉどうしたのよ」
(どうしたって言われたって…)
183名無し募集中。。。:2001/02/10(土) 02:38
ヘビの生殺しや…
184黄板:2001/02/11(日) 02:50
184 名前:無名草さん投稿日:2001/02/10(土) 14:58
上の書いてた者ですが、書き溜めてたのを出しきったので、しばらく続きだせません。
一応筋は考えてるんで最後まで書くつもりではいます。
ですが、しばらくはできないんで、他でここ使いたくて待ってた方、お先にどうぞ<濡れ衣さん。

コピペ。
だそうですよ。>濡れ衣さん
185N51cc-12p254.ppp11.odn.ad.jpさん:2001/02/12(月) 00:25
じゃあ濡れ衣と無名草さんが終ったら何か書く(たぶん
いや、考えるだけだったりして・・・
186コンモニ:2001/02/12(月) 01:55
ハァハァ
187黄板:2001/02/12(月) 04:09
ウシャシャ
188名無し娘。:2001/02/13(火) 23:13
石川「…おはようございます」
189名無し娘。:2001/02/15(木) 01:31
石川「…おはようございます」
1901:2001/02/15(木) 05:05
20001年1月某日

ピピピーピピピーピピピー
お気に入りのキティちゃんの目覚ましが鳴り始める。
「う〜ん・・・・・・。」
後藤は目を擦りながらちらっと時計を見ると、針は間違いなく午前11時を指している。
そろそろ起きないとやばいかなと呟いて、気合を入れるため
「よっこいしょっと。」
と寝ていたソファーから身を起こす。
ぐるっと見回すとまだ誰もいない。タンポポはまだ撮影中のようだ。という事はプッチ
の撮影にはまだ時間がある。ちょっとほっとして背もたれに寄り掛かると、伸びと共に
あくびが出てしまう。この後藤真希15歳、、間抜けな事に先に撮影するタンポポの集合
時間に間違えて来てしまったのだ。で、待っている間楽屋で、当然のように寝ていたわけ
である。
(あー、それにしても変な夢だったなあ。なんでだろ。まさかああいう事したいとか。
なんてね。「ごとう、もっと優しく動かして」だってさ。溜まってるのかなあ、そんなわけないか。)
1911:2001/02/15(木) 05:06
今さっき見た夢を思い返しニヤけてしまう。
(まさか男になってエッチする夢見るなんてね。でもすごかったなあ、声もすご
く色っぽいし、目つきがいやらしくてさ。)
なんて先ほどの夢の中での相手の乱れた姿を頭の中に思い浮かべていると
「ん?あれ?!」
と下半身の不思議な感じにやっと気づく。なんか違うのだ。いや何が違うのかと問われ
るとわからないが、ともかく違和感を感じる。
さっきまで布団代わりに使っていたブランケット持ち上げて、違和感の正体を
探ろうと、その中を覗き込む。
「ほぇ?ええええ!!」
驚きのあまり持っていたブランケットをガバッと自分の下半身に被せてしまう。
(なに?何?なんなのぉ?)
と今見たモノがあると思われる場所にちらっと視線を走らせる。気のせいかなんとなく
そこが膨らんでるような。いや、気のせいだ、気のせいに違いない。そう自分に
言い聞かせおそるおそる再び覗き込む。
1921:2001/02/15(木) 05:07
(やっぱり気のせいじゃない・・・・・・。)
明らかに股間が膨らんでいる。ピンクのジャージを押しのけて存在をアピールしてるモノ
がある。これは一体全体なんなのだろう。まさか・・・・・・ね・・・・・・。
人がいない事はわかっているのだが、キョロキョロ周りを見回す。特に自分が背を向けている
ドアが気になる。首を90度曲げて見て耳をすませたが誰も入ってくる気配は無い。それを
確認するとそっとジャージと下着を持ち上げて中を見た。
 そこにはいわゆるおちんちんがあった。小さい頃、お父さんや弟のユウキと一緒に入っ
たお風呂で見た事がある。そうこれはまさにおちんちん。それも半分以上勃っていて、
ドクドクと脈打っている。さっきの夢のせいだろうか。
(なんでこれが私についてるのよ!それにしてもすごい。こんなになってる。)
一瞬頭が真っ白になったものの、じっと見つめているうちに好奇心が湧いてくる。
魔が差したとでもいうのだろうか、思わずそれに手を伸ばした。
1931:2001/02/15(木) 05:08
「あっ!」
触れた途端、なんともいえない快感がかけめぐる。痺れるようなその感覚に促されるまま
触っている指を動かしてしまう。
「くっ!んんっっ あぁぁぁ」
動かすほど強くなっていく刺激に耐え切れず、ついには右手でシゴきはじめる。
後藤は経験した事のない気持ち良さに少し気が遠くなりながらも、先ほど見た夢を
思い返しますます興奮をしてきて、シゴく手のピッチがを早めてしまう。
(市井ちゃんの胸を揉んでそして下に手を伸ばして市井ちゃんのあそこを触ると・・・・・・。)
「はぁぁ、市井ちゃん。」
あまりの気持ちよさに思わず声にだしてしまうと、その自分の声のやらしさにますます
興奮が高まってくる。もちろん楽屋でそんな行為をしている自分に罪悪感を感じるが
それすらも興奮を増す要素となっていた。
目を閉じて、自ら与えている刺激に全てを忘れて身を投げ出そうとしたその時、
後ろのドアがコンコン!と軽快なノックの音と共に開けられた。
1941:2001/02/15(木) 05:10

石川「おやすみなさい・・・・・・」
195元スレの転載者の1:2001/02/15(木) 07:11
久々の大道。ちょー期待。
196コンモニ:2001/02/15(木) 21:08
ハァハァ
197名無し。(前編):2001/02/15(木) 23:03
なんか常盤さんと深津さん、予告編でどっちかがどっちかに、ちゅーしてたんですけど!
(その後に陣内と常盤の対峙してるシーンがあったけど知らないし。見てないし。)
ってか、今回のラストシーンなんか、名前の呼び方をもっと親しげなのにしようね!
ってだけの事なのに深津さんってば相変わらず気合入り過ぎで見てるこっちは告白(何を?)
でもすんじゃないかとわくわくドキドキしっ放しで、もう! >>733 、、、そのうちビデオかDVDが出るさ。

あ、お約束どおり、ANN聴き忘れてた。
198名無し。(前編):2001/02/15(木) 23:04
ごめん! スレ間違えた、、、しんできます、、、
199名無し娘。:2001/02/15(木) 23:20
>>11-20 >>126
コンモニ、作、吉澤(ぉ)、保田、後藤、
>>142
ギブアップ宣言、、、?

>>170-173 >>177-182
名無し草さん、作、加護(ぉ)、安部、

>>190-193
1、作、後藤(ぉ)、、、
200黄板:2001/02/16(金) 02:09
>>197
ゴメン。ワラタ

ヘビの生殺しや…
2011:2001/02/16(金) 02:37
後藤×中澤にしようと思ったんだが、なんか関西弁が上手くいかへんねん
でもごまいち・・・・・・う〜ん・・・・・・
>>197
採用大決定なんです!
「おはようございま〜す。あれ?なんで後藤がいるの?矢口は?」
と市井が部屋に入ってきた。今日はいつになくちょっと大人っぽい装いである。
後藤は青ざめながらもさっとブランケットを自分の下半身にかけ、端で右手の汚れを拭う。
「お、おはよう、市井ちゃん。っていうか、いち、いちいちゃんこそなんでいるの?」
と頭に浮かんだ疑問を投げかけた。市井が矢口や保田と割と会ってるのは知っていたが、
妙に律儀なところのある市井は基本的に楽屋にはあまりこないのだ。
市井は後ろ手にドアを閉め、着ていたコートを壁にかけると
「ん〜なんか矢口が撮影終ったら会おうって話になってさあ、下のロビーで待ってたんだけど
なかなかこないからちょこっと楽屋にお邪魔してみようかなって。ほらあそこ暖房効かないじゃん?
ずっといると寒いんだよね〜」
と例の早口で言って歩みより、後藤が座っているソファーの向かいにある椅子に腰をかける。
後藤は見られてもバレないように、とりあえず膝を立てて座ってあそこをカモフラージュした。
「あれ?ここで寝てたの?」
チラリと後藤の寝癖や乱れているブランケットを見てそう言うと、少し身を乗り出しポンポンと
後藤の座っているソファーを叩く。スカートのスリットから黒いストッキングにつつまれた
太ももが半分以上露出する。
後藤はそれを見て、頭とあそこに再び血がめぐるのを感じながら慌てて
「え?あ、そ、そうなの。ちょっと時間があったからさ」
と普段の後藤らしくない市井に負けないぐらいの早口で答えた。すっと市井の眉が不思議
そうにあがるのを見てますます慌てて、なんとか自分の状態を誤魔化そうと必死になる。
「あのさ〜。市井ちゃんがスリットのあるスカートはくなんて珍しくない?」
「そっかなあ。まあ少しは女らしくなろうって事かな。どうよ後藤ちゃん、紗耶香、少しは
色っぽくなったかしら?」
ふざけて市井は脚を組み、上目使いでからかうように後藤を見た。
その目つきにどきっとした後藤は思わず視線を下に逸らすとまた露出した市井の太ももが
視界に入ってきて、そこから目が離せなくなる。と同時に後藤のアレも元気と取り戻してくるのを
感じてどうにも落ち着かない。頭の中は市井の太ももと夢での乱れた姿でもういっぱいである。
(あーどうしよ。市井ちゃんの太ももとさっきの夢が。)
2042(あ、マニヤか、失礼):2001/02/16(金) 03:38
何も言わない後藤に市井は勘違いしたのか、ゴホンと咳をして話題を変えた。
「後藤はさあドラマとか見てる?昨日カバチタレ見たんだけどさあ、もう深津絵里最高!
でもなんか常盤さんとあやしくない?絶対あの2人お互い気がある構成になってるよね。
だって予告編でさあキスしてたんだよ、キス!いや〜いいね〜。市井は最近してないなあ。
あ、そう言えば常盤さんの弟役の子、ジュニアの山下君だっけ?後藤確か好きだよね?
まあ市井の好みじゃないけどさ。実は中学の後輩なんだよね。」
「・・・・・・・・・・・・・・」
(市井ちゃんは実際もあんな声出すのかなあ。経験どのくらいあるんだろ?なんかモーニング
辞めてから色っぽさが増した気がするし、やっぱ誰か付き合ってる人いるのかな。
その人がこの太ももとか撫でまわしちゃったりして。いいなあ)
それでも何も言葉を発しない後藤をみてさすがに市井は心配そうに声をかける。
「ん?どーした、後藤?なんかさっきから変だよ?なんか悩みでもあるの?」
「え?ああ、な、なんでもないよ。ホントなんでもない!」
うわずった声で慌てて強く否定する後藤を見た市井は
「後藤がそういう風に返事するのって絶対なんか隠してる時なんだよね。元とはいえ教育係なんだ
し、私は後藤のこと妹みたく思ってるのになあ。脱退した私には相談できないのかな。」
と悲しそうに言う。
「え?違うよ、そんなんじゃないって。あのさ、あの・・・・・・ああだめ。やっぱだめ。
恥かしくて言えないよぉ。」
顔を赤くして俯く後藤。市井はすっと立って後藤の右脇、ブランケットの上にそのまま
座る。そして優しく頭を撫でながら囁いた。
「後藤、言ってごらん。たとえ解決できなくてもさ、一緒に悩むだけでもいいじゃん。少しは
前進するかもしれないよ。」
2062(なんかコテハン考えます):2001/02/16(金) 03:46
市井としては気を使ってそういう行動に出たのだが、それが後藤には拷問に等しい。
さっきの夢と今の妄想が手伝ってすぐ側に感じる市井の気配だけでも十分興奮するのに、
さらに耳元で囁かれてもうあそこはギンギンに勃ちあがっていて
早くなんとかしてくれと訴えてくる。下着が擦れて痛い。
 その時ふと以前ラジオでの保田の言葉を思い出す。それは”もし朝起きて
男になっていたらどうしますか?”というリスナーからのハガキだったが、
確か圭ちゃんはこう答えていたはずだ。
”とりあえずメンバーに見せる”と。市井は元とはいえメンバーだし色々な
悩みを打ち明けてきたお姉さん的存在でもある。この状態をなんとかしたいし。
もともと隠し事の苦手な後藤はついに白状してしまう。
2072:2001/02/16(金) 03:50

 石川「おやすみなさい・・・」
208名無し娘。:2001/02/16(金) 11:19
石川「・・・おはようございます」
20921:2001/02/16(金) 19:43
もっと〜。
2103:2001/02/16(金) 20:47

 石川「・・・おはようございます」
211黄板:2001/02/17(土) 03:30
待ってるんだけど…(w
今日は無いかな…
2123:2001/02/17(土) 04:08
>>211
なんかおな趣味にしては妙に
長くなったのでただいま削っています

 石川「・・・それではみなさん、おやすみなさい」
213黄板:2001/02/17(土) 04:15
今まで待ってた俺って一体…。
214名無し読者:2001/02/17(土) 19:13
今日は続きあるのかな?
2154:2001/02/18(日) 01:19
「あの、さっき起きたらね、あそこがさ、あの、その、あれで」
「あそこ?あそこって?」
怪訝そうに問う市井から目を逸らして後藤は自分のあそこを見た。
つられて市井もそこを見る。なにかそこにあるようだ。
市井は手を伸ばしてそこに置くと何か堅いモノに当った。
「あんっ!だめ、触っちゃだめぇ」
後藤はビクッと身体を動かし、掠れた声でそう訴えた。
その声とせつなそうな表情と潤んだ瞳から、後藤がなにか切実な問題を
抱えているのがうかがえる。そしてその堅いモノ。
2164:2001/02/18(日) 01:20
無言のまま市井は立ち上がり、後藤がかけているブランケットを剥ぎ取る。
すると明らかに後藤の股間に何かがある。市井は座り直すとゴクッ唾を飲み込み
「後藤、ちょっとさ、あのさ、なんていうのかな、あの〜・・・・・・
 ええい、ジャージの下脱いでみて」
「嫌だよぉ、恥かしいもん」
「でもそんな事言ったってさあ。じゃあなんなのよ、それは。その堅いモンは」
「だからさっき起きたらついてたの。なんでか後藤だって知りたいよ」
「もういいから見せてみろって」
「やだってば、そんなのやだ、きゃあ!」
市井は抵抗する後藤のジャージの下を強引にずりさげた。抑える物がなくなり、
後藤のソレがそそり勃つ。それを見て言葉を失った市井に後藤は泣きそうになりながら
「だから嫌だって言ったのにぃ。市井ちゃん見ないでよ。恥かしいよ」
「ごめん、でもあのさ・・・・・・り、立派だよ、それ。うん、立派、立派」
目の前のモノに目を奪われて、肝心な、どうして後藤にソレがついているのかまで
考えが及ばず市井はわけわからないフォローをする。
2174:2001/02/18(日) 01:21
「もうどうしよう。これから撮影なのにこんななんだよ。
 それにすごくこの状態が辛いの。市井ちゃんどうしたらいい?」
自分のソレを食い入るように見ている市井にそう訴えると、市井は眉を寄せてう〜ん
と考え込む。考え事をしている市井に下手に口を挟むと、激怒する恐れがあるので
後藤は大人しく市井の中で結論が出るのを待つとした。
2184:2001/02/18(日) 01:23
数分の沈黙の後、市井はうんと一人納得したように頷くと
「やっぱりあのさ、するしかないんじゃないかな、あれを。うん、それしかない」と
呟くように言うと、ソレに手の伸ばしてしごき始めた。
「あ!あぁぁ!! んんんっ だめ、だめだよ 市井ちゃん、そんな」
いきなりの市井の行動に後藤は抵抗しようとしたが、なにせあそこを握られてるので
力が入らない。それにさきほど自分でしたより数倍の気持ちよさが身体を走り抜ける。
「大丈夫、大丈夫だから。市井に任せて。力を抜いてごらん。
 このままじゃ撮影できないでしょ」
そう後藤に言い聞かせて市井はしごくペースを速めた。もはや後藤は言われるがまま、
ぎゅっと目をつぶりしごかれている。口をわずかに開けてなされるがままになっている
後藤のあまりの可愛さに市井はたまらなくなり、右手でしごきながら、
左手であごを掴み少し乱暴に唇を重ねた。
2194:2001/02/18(日) 01:29
後藤の下唇を舌の先でつつき、抵抗する意志がない事を確信すると、舌を差し入れ後藤の
舌にまず絡めて、次に口腔を舐め隅々を点検する。
「うぅぅ んんんっ」
後藤はうめきながら両手で市井の首にしがみついてきたので、2人の上半身が密着する。
すかざず市井は左手を後藤のTシャツの下から差し込む。慣れた手つきでブラのホックを
外すと、胸を手のひらで包み込みながら親指で乳首を刺激した。
新たな刺激にのけぞる後藤の首筋に、跡が残らないように軽く口づけ舐めた。
「あっああっ!も、もうだめぇ、!!」
そう言うと共に後藤はあっけなく市井の手に精液を吐き出してしまった。
そして息をつきながら放心したように市井の顔を眺めている。そんな後藤に
見せびらかすように汚れた右手の指を一本づつ舐めると、後藤は顔を赤くして
「舐めないでよ、汚いじゃんそれ」
と少しまだかすれてる声で言って市井の肩を叩いた。
2204:2001/02/18(日) 01:31
市井はかすかに笑って後藤を抱きしめ、辛いの収まったでしょ、と囁いた。
うん、と後藤が返事するのを聞くと、顔を寄せてキスをしてきた。
角度を変えながら、優しく優しく何度も何度も。それと同時に両手で後藤の
背中を撫でまわす。後藤はうっとりと市井に身を任せた。市井にキスされたり
触られるのはとても心地がいい。まるで後藤のツボを心得ているような
手と舌の動きがたまらない。
と、すっと市井の手が脇とお腹を撫でながら上がって、後藤の自慢の胸を
指の先で刺激し揉みしだいていく。
「あっ・・・・・・」
後藤は吐息をつきながら市井の背中に爪をたてた。そんな後藤の様子にかまう事なく
市井は手を動かしなら、うなじに舌を這わせてくる。
後藤も市井の首筋にキスを返しながら、市井が動きに夢中になっていく。
2214:2001/02/18(日) 01:37
しかし再び股間が反応し始めているのに気づき、あわてて市井に言った。
「・・・市井ちゃん、それ以上はダメ。・・・また、なってきちゃったから」
そう言った途端グッと引っ張られ、ソファの上で後藤は寝そべった市井に馬乗りの
形になる。そして両手首を掴まれ市井のセーターの中へと導かれる。
「後藤、触ってごらん」
そう促され、後藤は市井の意図がわからないまま、自分がされたように触り始めた。
すぐにブラが邪魔になり、てこずりながらもなんとか外す。おずおずゆっくり円を
描くように撫でると
「ん・・・・・・ああ、いいよ、そのまま・・・」
と市井が呟いた。その言葉に励まされ、積極的に動かし始めた。
その手の動きに合わせるように市井の身体がしなる。手のひらの感触と市井の感じてる
姿とで、収まるどころか、ますます後藤の股間は熱を帯び質量を増してきた
222名無し読者:2001/02/18(日) 03:06
早く続きを… 待ちきれないYo!
223濡れ衣:2001/02/18(日) 03:18
ももももももも(パクリ)
22421:2001/02/18(日) 03:32
もももももももっと〜。
225コンモニ:2001/02/18(日) 08:30
ハァハァ
226黄板:2001/02/18(日) 10:51
(;´D`)<…!
227名無し読者:2001/02/19(月) 01:31
今日は続き無いのか?
228名無し募集中。。。:2001/02/19(月) 01:33
俺が書いてもいいの?
229名無し娘。:2001/02/19(月) 01:45
おな趣味は参加自由です。
230名無し募集中。。。:2001/02/19(月) 02:11
石川「…おはようございます」
231黄板:2001/02/19(月) 06:03
ヤリタイ放題
2325:2001/02/19(月) 20:01
>>228
問題ないと思います。
俺もそろそろ終るし
あと1回ぐらいかな
2335:2001/02/19(月) 20:03
触れられるのとはまた違った快感に後藤は没頭する。
相手が気持ち良くなることで、さらに自分も良くなる事に後藤は気づいた。
もっとお互いに感じあいたい。
しかし、この先どうしたらいいんだろう、と未経験ゆえに戸惑う。
そんな後藤を察したのか、市井は後藤の右手を自分のスカートの奥へと持っていく。
ストッキングの端をつかませ
「ビリビリに破っていいよ」
と妖しい輝きを放つ瞳で見つめて誘ってくる。その目に魅入られて後藤は本能の
おもむくまま力任せに引きちぎった。黒いストッキングの破れたところから白い肌が
見えすごくエロい。もう頭の血が逆流して何も考えられない。
2345:2001/02/19(月) 20:04
激しく興奮して市井のももを荒っぽく撫でまわしてしまう。
「あっ、あっ、ごとう・・・」
喘ぎ声にますます気持ちが高ぶり、今度は自分から行動を起こした。
市井の下着をズリ下ろし、あそこを指で触れる。
すでにじっとりと濡れている。感じてるんだ市井ちゃん。そう思うと理性は完全に
吹っ飛び、あそこはコチコチに硬くなり、はちきれそうになっていた。
胸からなんともいえない餓えがせりあがって来た。早く射精したい。出してしまいたい。
すると頭の中で浮かんだ言葉が懇願となって口に出る。
「市井ちゃんの中に入れていい?お願い」
かすかに頷いた市井を見るな否や、素早く自分のジャージと下着を脱ぎ捨てた。
2355:2001/02/19(月) 20:05
ズリ下げた市井の下着を脱がせようとしたが、ブーツに引っかかりうまく取り除けない。
しょうがなくブーツも脱がせようとするが、手が震えてチャックが下ろせないでいる。
そんな様子を見た市井は身を起こし、自分でブーツと下着を取った。
そして甘くなだめるような笑いを浮かべ言う。
「おいで後藤。気持ち良くなろう」
後藤はクラリとめまいを感じながら、市井のスカートをめくりあげ膝の後ろ持って
足を広げさせ、目標を見定めて腰を進めた。
2365:2001/02/19(月) 20:06
少し抵抗を示しながらも市井のあそこは後藤を受け入れる。市井の中の圧倒的な熱さと
柔らかさに頭が真っ白になり、自然にうめき声が漏れる。
「う、くっ・・・・・・いちーちゃんのなか、き、きもちいい・・・すごい・・・はぁ・・・・・・」
後藤は自分の中で湧き起こる乱暴な気分に急かされ、荒々しくやみくもに腰を動かす。
2人分の体重をうけギシギシと壊れそうなぐらいソファが軋むのが、遠くに聞こえた。
2375:2001/02/19(月) 20:08

 石川「チャーミーはいい子なのでもう寝ます。
    それではみなさん、おやすみなさい。チャーオー!」
238名無し娘。:2001/02/19(月) 20:33
寝るの早過ぎ!
そっか。あと一回か、、、
239濡れ衣:2001/02/19(月) 20:34
まみむめも〜〜〜〜〜〜(意味不明)
24021:2001/02/19(月) 23:55
あれ?
241名無しさん:2001/02/20(火) 01:43
石川「……おはようございます」
2426:2001/02/20(火) 04:13
>>240
な、なんですか?(どきどき

くそ 終わらねー
2436:2001/02/20(火) 05:23
ガーン
途中で消えてもうた・・・・・・
鬱だ、氏のう
24421:2001/02/20(火) 20:53
>>242-243
気にせず続きを。氏んじゃだめ。
245名無し募集中。。。:2001/02/22(木) 17:35
名作上げ
246名無し募集中。。。 :2001/02/23(金) 01:38
矢口「おっはー」
247名無し:2001/02/23(金) 03:02
安倍「はっろー」
248名無し募集中。。。:2001/02/24(土) 04:36
石川「…おはようございます」
249名無し募集中。。。:2001/02/24(土) 06:29
test
250eAc1Aae049.tky.mesh.ad.jpさん:2001/02/24(土) 11:45
想像してみよう

他のメンバーを犠牲にしないことを条件に、
山崎・周防をはじめバーニング幹部連17人に
マワされる中澤裕子。自分一人を犠牲にして、おずおずと股を開く。
屈強な男たちに、羽交い絞めにされ恐怖のあまり泣きじゃくる辻と加護
半裸のまま着衣ガボロボロの安倍・後藤・石川
猿轡をかまされ何も出来ない、吉澤・保田・矢口・飯田
ある者は中澤の惨めな陵辱から目をそむけ嗚咽をし、
ある者は固唾を飲んで見つめている
そんな衆人環視の中、悲鳴にも似た中澤のくぐもった声と
中澤の膣に打ち付けれらる男たちの性器の音だけが響き渡る。
娘たち全員の見ている前で。
中澤は眉間に皺を寄せ、目を閉じ必死にこの陵辱に堪えている。
その下半身には男たちの黒い肉棒が膣にも菊にも激しく出入りを
続けている。
「私が堪えなきゃ、あの子達が・・・・・・あの子達だけは・・」
必死に唇をかみ締めながら堪える中澤。
しかし、その唇も無理やりこじ開けられ、肉棒が捻じ込まれる。
中澤はただ泣くことだけしかできなかった。

「悔し涙ぽろり」中澤はMでこそ光る
251名無し募集中。。。:2001/02/24(土) 18:35
age
252名無しさん:2001/02/24(土) 18:43
>>250
半裸のなっち萌え〜
253名無し募集中。。。:2001/02/24(土) 20:48
254名無し募集中。。。:2001/02/25(日) 00:52
>>243
頼む続きを!
255名無し募集中。。。:2001/02/25(日) 00:55
石川「…おはようございます」
256名無し読者:2001/02/25(日) 23:32
続きは? 頼むから書いてよ。
257名無し募集中。。。:2001/02/26(月) 03:27
石川「…おはようございます」
258田無しさん:2001/02/27(火) 02:05
おな趣味age
259名無し募集中。。。:2001/02/27(火) 02:15
おな趣味いちごま好き好き
260名無し募集中。。。:2001/02/27(火) 02:22
石川「…おはようございます」
261名無し募集中。。。:2001/02/27(火) 02:46
書け!
262名無し募集中。。。:2001/02/27(火) 03:18
あと一週間ほど書けそうにないです
申し訳ない
次の方、誰かよろしかったらどうぞ
263黄板
濡れ衣はおな趣味のことを忘れているに100000ペ梨華!