おやぢ同士で語る保田圭

さしで飲んだら、一番面白いんじゃないでしょうか。

思ったよりファンがいなかったので……

――――――――――――　終　了　――――――――――――

なんか、１かわいそう（ＴＴ）

き

とりあえず今日の少女日記は石川出るから、保田ファソも見たれや

かわいそうだからレスするのれ（以下略）

　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
Λ＿Λ　　|　君さぁ　こんなスレッド立てるから　　　　　　　　 　|
（　´∀｀）＜　厨房って言われちゃうんだよ　　　　　　　　　 　 　|
（ ΛΛ つ ＞―――――――――――――――――――‐＜
　( ﾟДﾟ) ＜　おまえのことを必要としてる奴なんて　　 　　　　　 |
　/つつ　　|　いないんだからさっさと回線切って首吊れ　　　 　|
　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／

■■□■■どうせならこのスレッドに書き込め■■□■■
http://www.2ch.net/test/read.cgi?bbs=kao&key=963191323

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩)

オヤジ的にはどうよ、この保田
http://www.ayame.sakura.ne.jp/~milk-jam/photo/M/musume_003.jpg

（　｀.∀´）＜ガンガン賞賛しなさいよ！

語ることなんかねぇよ

こえーよ

をやじは保田タイプは嫌い。年取ってまだるっこしい味わいのものは
受け付けなくなっている。石川、飯田、吉澤、後藤のような単純明快
な味わいのものじゃなくっちゃね。え、飯田は複雑だろって？　をや
じは飯田の顔と尻と脚しかみないよん。

>>12

そうか？
俺は年取ってるが、保田が一番いいなと思うぞ。
一番まともな会話ができそうだ。

盛り上がらねえなこのスレ

保田の良さは年とってからわかるんだよ

ヲヤジ同士で語るより、２５歳美人チーママと語り合いたい。

保田萌え〜

やはり中澤が一番ええ

>>15

よくいった。同意するぞ。

電脳保田圭萌え〜。

２５歳美人チーママより１９歳保田と語り合いたい

職人気質とか、苦労人なヤツほど保田にハマりやすい

（　｀．∀´）＜ファンは大切にしなきゃね

>>12のヲヤジは、いかにも仕事できなそうだな・・・

オヤジが好きなのは すぐにヤラせる女だろー
ナッチ、中澤、飯田の順かなあー

保田の味が解かるようになれば、大人の仲間入り。

保田は大人のリトマス試験紙

>>25
逆だよ。口説くプロセスが楽しいのさ。

うちのオヤジは飯田＝ジョンソンを知ってたな

中澤と保田と３人でﾏﾀｰﾘ飲みたいよ。

保田ブス

>>25

それはおやじの総意ではない。

中澤と平家と保田と飲みたいね。

飯田や安倍、矢口なんかうるさいだけ。
それより幼児は問題なし。

>>33
全面的に賛成

保田は意外と常識人だからな。

恐い上司と勢いのある新人にはさまれたつらさを語り合いたい

妻として保田が一番想像できるね。

飯田とか安倍とかは実感がわかないよ。

ヤツらにプロセスは必要ねえだろ
まともに話もできねえぞ、きっと

そうか・・保田は中間管理職なのか・・

>>33

たしかにそうだよなぁ。

来年からは中澤と平家と保田の3人で飲むんだろうな。

>>39

今、君はいいことを言った！
きっと保田ならその辛さをわかってくれるはずだ

>>41

熱烈にその輪の中に入りたいぞー！

オヤジキラー保田

>>41
その３人と合コンしてー！

>>41
今年からクリスマスイヴは中澤のゲロ掃除かな？

保田へ
おまえの愚痴を聞いてやるから今度飲みに行こう

保田のグチ萌え〜

保田と飲みに逝ってスパークさせてみたいね

保田のはじけるとこみたいよ。

キレキレの保田ね

保田と朝まで語り明かしたいよ。

はじけた保田は面白そうだからな

平家と保田とでﾏﾀｰﾘしたい

デートするなら平家がいいけど、同棲するなら保田がいいかな。

保田と一緒に老後を過ごす。萌え〜

うわ、保田ヲタ一色！　このスレはこのまま神社に奉納してしま
いたい！

保田はいいぞ

（｀.∀´）＜キリキリ語るわよっ！

結婚するなら保田だね。おれはもうダメだが

ほんとに神社に奉納しちゃったのか？火曜日に…

「意外に伸びないわね、このスレ」

俺向きだったのに。

とりあえず刈られないようにということで。

三日見ぬ間の桜
(桜の花がすぐに散ることから) 世の中の転変常ないことのたとえ。

どうせ誰の目にも触れないんだから、もしかしたら無くなる前に書きたいこと書いておこうかな。

御多分に洩れずラブマからのヲタ参加だったわけよ。でも出発は石黒だったな。
カラッとしてサービス精神旺盛でいい女だったよ。結果的には真矢のおかげだったけど。
前に出てもアピールできるのに組織全体のために引いていたあたりも俺好みだったのさ。
石黒についてはまだまだあるけど、ひとまず置くとして。石黒がいなくなった後に
組織のバランスを考えた態度がとれるのが保田だと思ったんだよ。

http://www.geocities.com/tpafsxk/images/
誰と飲みたい？

正直な話、ここに来てから興味を持つようになって、はまったとは言える。
何しろ石黒以外は、髪を染めた中学生ぐらいしか区別できなかったんだから。
で、ここをぶらぶらするうちに保田のスレで読んだり書いたりして感じたのが
ネタにせよ何にせよ皆上手いんだ、つい読まされた。感心したよ。
そういう奴がネタにするの保田だった。これがきっかけ。

やすだもも

遅ればせながら、33に激しく同意

＞中澤と平家と保田と飲みたいね。
酌は石川・吉澤で。

保田の成長を見ていると、自分の娘のように嬉しくなっていく。

今日のハロモニみたか？
ハタチ解禁
おそろしく色っぽくなってたぞ

妖艶な中間管理職に乾杯

保田にはまったく萌えないが、
しゃべってみたい（呑んでみたい）のは絶対こいつだな。
中間管理職万歳！

噛めば噛むほど味がでるスルメみたいな女だよな
こうゆう女と深い仲になってみたいもんだ

>>76
え？　別に保田好きってわけじゃないの？？

後藤とは単純に一発ヤリたいが
保田とは一年中ヤリたい

つーか、一生やりたい

保田という存在を認識しだすと、まず画面で探したね。少ししか写らないから。
でも語り継がれていたように、何かしら毎回エピソードを振りまいてくれた。
一生懸命、歌ったり踊ったりよりも、書く絵が下手だったり、スゴイ服着てたり。
今でもそうだけど、その都度何か新しい発見がある。何もしてなくても面白い。
そのうちに気づいたんだ、これが存在感って奴だって。

不思議なもので、面白いから話題や素材にする。話題や素材にしたいから注目する。
そういう、相乗作用で気がつくと保田のことを考えている。これは勝ち負けで言えば
保田に負けたのか。そんな気もしなくもない。ただどうも「色恋」とも違う。
仲間というか連帯感というか、そんな感じだ。バイトという形にせよ、
世の中に揉まれた、フトコロの深さがそうさせるのか。ともかく、いい奴に思えた。

圭ちゃん、お誕生日おめでとう

ハタチだ。おおっぴらに呑めるぞ。
ほんじゃ、オレこれから平家と中澤も連れて四人でしっぽりといってくるから。

よし！呑もう！保田…ってスレ微妙に違うけど

どこにでもいそうな普通の少女が学校まで止めて描いた夢がどんなものかはわからない。
それでもこんなに二十歳の誕生日を祝福さるってことはいいことだよ、きっと。
嫌いだって言う奴が100人いても、好きだって言う奴が101人いればいいじゃないか。
嫌いだっていう100人のうちここに来て好きになった奴はきっと一人じゃないし。
胸を張って心を込めて好きな歌を歌ってみせてくれればそれでいいんじゃないか。

ヤッスーおめでとう（ ｀.∀´）

ああ見えて結構照れ屋なんだろう、きっと。男と二人きりになると、間が持てなさそう。
仕事ならなんでもなくても、だ。しかも、相手が自分に好意を持っていることを
薄々感づいていたりすると、自分が相手を好きなときよりかえって照れる。目に浮かぶ。
惚れられ慣れていなさそうで、当然甘えるのも下手。となれば、告白する少年も少ない。
そういうタイプだろうから、今まできっと損してきたんだろうな。

何だかんだといってもやはり、ここのみんなに教えてもらった気持ちなんだな。
とはいえ、それもこれも保田圭がこの世にいてくれたればこそだということだ。
もはや多くを語るべく気持ちを整理させる時間も、どうやら残されてはいない。
周りを見てみれば、それぞれが思いを言葉にして、この板に何かを残している。
ここで、この板のこのスレに何を残そう。言わせてくれ「ありがとう。保田圭」

存続ということで、つないでおきましょう。

下の方にいいスレがあったな。出張に行ってる間にヤッスーの誕生日が
過ぎてしまったから、祝いのメッセージも入れることができなかった...
>>昭和
激しく共感。常に成長し続けるヤッスーだが、二十歳になってまた一皮
向けてくれるとこを見たいな。酒飲んで2chで管を巻くヤッスーなんてのも
見てみたいぞ。とりあえず、新曲の髪型は変だがな。まぁ、それもヤッスー
の魅力のひとつだろう。一瞬ではあるが、矢口とのコーラスは見てて鳥肌が
たったな。あの二人が実は娘。の歌の核であろうと睨んでいた通りだった。
あの二人でユニットを組むことはまずないだろうが、もっとじっくり聞いて
みたいと思ったのはおれだけじゃないだろう。何はともあれ、出張中にモー
板が閉鎖されていなくてよかった。

>>90　恐縮
レボ21の保田はかっこいい。むしろ、持っているいい部分とシンクロした感じだ。
与えられた器に合わせて表現する力量はこれまでですでに示してきているだろう。
だが今回はその器をあふれ出た何かがこれでもかと訴える印象だ。はたして何か。
キレともクールさとも違う、よくは判らないがあえて言えばヤスダ的なるものだ。

ラブマで石黒に恋をした。他に言い様がないのでそう言うことにする。そして
もしかしたらレボ２１で保田に恋をしたのかも知れない。他には言い様がない。
あの時の視線と同じように、気がつけば画面の中の保田を探していたのだった。
だが、あの時の石黒が憑かれたような何かだとするのなら、今度の保田は違う。
ヤスダ的なるもの、言葉にならないながらもそれを「確信的なる何か」と呼ぶ。

保田っていい奴だと思う。今年一番成長したメンバーに石川を選んでたけれど、
真偽はともかく盗聴騒動で石川が傷ついていたのは確かで、フォローも含めて、
石川の成長は嬉しかったはず。「打たれ強くなりました」という発言にお馴染
「どういうことよ」はご愛嬌でも。鍛えた確信はあったに違いない。それゆえ、
保田には石川は可愛いんだと思う。飯田の前では、飯田を先生という石川でも。

はたして後藤と吉澤は保田の事を『先生』と呼ぶだろうか？…というかそう
思っているだろうか？？？だんだんマジオタ化していく自分が怖い…
ちなみにここは初カキコだが、何人目だ？保田
…って、微妙にスレ違うな（ﾜ

保田が美空ひばりを聴くというのはなんだか嬉しかった。親の影響だろうが、
縦の音楽系列の勉強もしていると解釈しよう。コブシのマワる・マワらないは
ともかくとして。保田の歌う「ひばり」は聴きたい。例えば「真赤な太陽」は
聞き手にも耳に覚えがあるだろうから、どこかでお披露目があってもいいはず。
なんなら「上海の風」の聴き比べもいい、上手下手ではなく個性の違いとして。

演歌といえば、中澤はもちろんだけれど、演歌に転換（修正）した長山洋子や
城之内早苗がいる。保田はそうはならないだろうけど、ＴＰＤの木原さとみや
森高千里はアルバムで演歌を歌っている。木原は芸の一つとして、森高は余興
としてだが、それがまた可愛らしかったりもする。だから、というのも変だが
保田が将来ソロアルバムを出すときには（ファーストでなくても）考えてくれ。

>>85
なんか泣けてきた。あんたやっぱいいこと言うわ。

>>92
ラブまで石黒に恋をしたって表現は理解できるなぁ。
あのときの石黒は何かを越えてしまっていた（吹っ切れたというのとも違う）。
今回の保田は、いうなれば「見つけた」か「つかんだ」かな。
吹っ切れたなっちは、言い換えればあきらめたなっちだと思うんだけど
（足元を見つめなおして前に向かう力は感じるけど、何か捨ててしまった部分がある）、
保田の場合、石黒が超えてしまったものやなっちが捨ててしまったもの、
つまり彼女たちには最初から見えていたものをずっと探しつづけていたんじゃないだろうか。
プッチ結成、市井との別れ、吉澤加入、うたばんブレイクなどを通して
いつまにか得ていたもの、それをやっと彼女が自覚できるようになって来たんだと思う。

>>97
ひたすら恐縮。夜中〜明け方に酔って勢いで書くことが多いので恥ずかしい次第。

＞最初から見えていたものをずっと探しつづけていた
その実在感を得て、歩き続ければ手に入れられることを確信したのだろうという気がします。
「手ごたえを掴んだ」って感じでしょうかね。大人の自覚とも関連があるかもしれません。
読み応えありました。教えていただいたって感じです。感謝。

>>90
＞矢口とのコーラスは見てて鳥肌がたったな。
＞あの二人が実は娘。の歌の核であろうと睨んでいた通りだった。
正直な話、最初ピンと来なかったんだけど、矢口の「聖なる鐘〜」のソロを
改めて聴くと、なるほどと思う。それまでの先入観もあってか、逆に矢口のが
最も印象に残ったね。何か良かったな。別の言い方が許されるならば、矢口は
正当な評価を受けるべきところをキャラが邪魔してると考えられそう。
＞あの二人でユニットを
＞もっとじっくり聞いてみたいと思った
まったくおっしゃる通りです。矢口へのプレゼントになっちゃったかな。

略してチャミモニ

＞昭和
あんた、いいね

＞昭和
あんた、ホントにいいね
保田は幸せ者だな…

>>101＠｀102　恐縮です。時々読み返すつもりで書きつけていただけなんですが。

これまでにもプッチモニのまねはテレビもあった。改めて「ご本人」を見ると
真似られる側の存在になったのかと、この人達実はたいへんな人達だったと、
当たり前のことに気づかされる。また、そのまねる側のあからさまな未熟さ、
精進のない芸とを比較するに連れて実は特別なる存在であった保田圭を知る。

>>99
今ごろレスもらえるとは思ってなかったな。ありがとう。
矢口はもっと歌で正当に評価されていいと思うよ。
というか矢口がいなくなると高音部のハモりを担当できる子がいなくなるから、
欠かせないだろうな。その分ソロパートが減る可哀相な矢口（笑）
今回の新曲では久々にダンスで決めてくれてヲタは溜飲を下げたけど、今度は
歌で聴かせてほしいな。
保田スレだったはずだが、矢口礼賛スレに変わろうとしてるな（笑）
次回は戻そう。それでは。

>>104　ぶり返すようで恐縮だけど、
遅れて娘。に参加した三人の中で矢口だけがタンポポになったことが、却って
保田と市井にプッチへの思いを強くさせたのだから、矢口のお陰とも言えそう。
矢口といえば中澤がＡＮＮでレボ21のＰＶについて、撮影の時「矢口がダウン
・・・寝てた」と言い直したあたりにバイザーのからくりがありそうだけど、
ここではどうでもいいはなしかもしれないね。ともあれ矢口感謝ということで。

>>105
保田は常に「市井が最大のライバル」と公言して憚らないが、
矢口のことはどう考えているんだろうか？
プッチモニダイバーでユニットの話が出たときもお母さん（笑）と
「現実的なところでさやか」とは言っていたが矢口のやの字も出なかった。
ヲタとしては矢口&保田のユニットこそ期待大なのだが．．．

話は替わるが、昨日中古ＣＤ屋に行ってモーニング娘。のＣＤを探したが、
一枚も無かった（笑）これは喜ばしいことだと思う。
おニャン子クラブの末期は中古レコード屋におニャン子ファミリーのレコードが溢れていて
悲しい思いをしたものだ。最近、モー娘。の勢いが一頃ほどではなくなってきて、
少し心配していたので安堵した。
別にオリコンの順位にこだわっているわけではないのだが．．．

何はともあれ、二十歳を迎えた保田が来年もより一層仕事の幅を広げるであろうことを
祈りつつ．．．年末年始はたまっていたラジオのDLでも聞きながらのんびり過ごそう．．．

それでは、よいお年を．．．

ここのところ以前に比べテレビを見るようになった、しかも楽しみにして。
具体的には「保田は写るかなー」って期待している。が、あまり写らない。
ＦＷじゃないからボールが集まらないのは仕方がないとはいえ、残念だ。
夏からこの板に来るようになった。こういう感情はそれ以後のことになる。
２０００年は保田との出会いの年になった。まあ楽しい年だったってこと。
ささやかな応援にもならんが、来年もひとつ楽しいところを見せておくれ。

２１世紀が来る日を　２人して迎えたいの

僕は、童貞の中学生です。
モー娘相手のオナニーだけじゃ、がまんできません。
お姉様、お願いです。
タダで、ぼくを男にして下さい。

.　　　

保田ダウンの報に接して思い出したのは、寺山修司がどこかに書いた事だつた。
若いボクサーがサンドバッグにハイセイコーの写真を貼ってトレーニングした
という話。強さへの憧憬と偶像破戒ということか。強く見せるふてぶてしさか。
そして保田のいない娘。への欠落感・虚脱感。休養が苦味をもって語られても、
それは却って伝説の序章となるかも知れない。とはいえ、とんだ初夢になった。

>>111 を受けて、いささかスレ違いだがご容赦。

ハイセイコー。
その名は間違いなく日本競馬史に刻まれる、最高の偶像にして虚像。
どこかモーニング娘。と重なるところがある。

地方競馬出身で雑草と呼ばれたが、実際の血統は中央でもトップレベルだったし、
当時地方中央の壁は高かったが、レベル的には大井であれほど活躍できれば
中央でも通用する確率は高かった。
一方、オーディション落選組から成り上がったとはいえ、
ゴールデン番組の後押しとネームバリューのあるプロデューサーを迎え、
しかも過去の失敗例を踏まえてまずファンを取り込んだマーケティング。
共にそれらを非難するわけではないが、最初からまったくブレイクの要素が無かったわけではないのだ。

弥生賞圧勝で華々しくデビューを飾り、皐月賞で頂点に立つもダービーの屈辱。
その後、成績的には安定勢力化したにもかかわらず、周囲は盛り上がる一方。
Ｇ２相当の中山記念勝利でさらに盛り上がり、勢いで宝塚記念を制すが、
引退の有馬記念は有終の美を飾れないばかりか、宿命のライバルタケホープにも先着を許す無念の３着。
しかし競馬場に鳴り響いたのは勝ち馬タニノチカラを称える声ではなく、
主戦増沢騎手の歌う「さらばハイセイコー」。

どれも全て計算し尽くされていたわけではなく、一つ間違えたら坂を転がり落ちてしまう可能性はあった。
だが、なによりも時代が背中を押していた。

モーニング娘。がどういう形で終焉を迎えるか、今はまだわからない。
Speedのように、先行逃げ切りで最後まで華々しく散ることはできないような気もする。
ハイセイコーが有馬記念で涙を飲んだように、惜しまれながらもどこか心残りのある終わり方を
してしまう方が似合っていると言ったら不謹慎だろうか。

だが、解散しても若い彼女たちには未来がある。
ハイセイコーが種牡馬として成功したように、モーニング娘。の遺伝子もまた、
芸能界という競争の世界に根付いてゆくことを願わずにいられない。

なんちって♥

保田〜帰って来い……と言いたいけれど、ゆっくり休め。＆山崎氏ね！

>>112-114
次元は異なるんですが、
平家＝タケホープに菊花賞・天皇賞を獲らせてやりたかったりするんです。

>>106
保田・矢口コンビはロシア組ですね。となるとユニット名はロシア語でしょうか。

五日のステージがどうだったかは知らないが、保田の「初日」と思いたい。
この「初日」はきっと今まで中で一番怖い初日だったろう。何度も歌った歌・
踊った振り付け、会場も初めての場所ではない。とはいえ、不十分なケイコと
遅れての参加、寄せられる痛いほどの期待、それから内面の責任感、それらが
ないまぜになって、逃げ出したいぐらいだったろう。それでも、歌えること、
ステージに立てること、なにより直接ファンに会えることの喜びに後押しされて
初日を終えられたものと信じたいよ。今後の飛躍に結びつくなら貴重な体験だ。

保田は愛されているようだね。今回のことで、好意的な発言者の文言の内容は
質の高いものに読めた。又、スレッドを育てる書き手が気持ちを反映させたり、
レスポンスをつけるのを回復まで見守るという態度を示した人もいたりした。
正月の休み明けと相まって、復帰確認後には板全体に何となく活気を感じたよ。
保田嫌いでも保田が元気でなければつまらないという存在もあるみたいだね。
悔しい思いをしたかも知れないけど、年末には笑って回顧できればいいだろう。

センターがどうのこうのをひとまず置くとして、現在の話題の中心は保田だ。
衆目が集まるというのはいい事だろう。眼に磨かれるともいう。囁かれる事の
「最近綺麗になった」が「とても」なのか「ちょっぴり」なのかはお任せだが
人格の形成とその表面化に加えて「メイクさん」のアドバイスもあるだろうし、
その年齢と経歴の芸能人は綺麗になるのだと思うよ。あとはどう保田らしさの
長所を姿に反映させていくかだろうね。沢山チャンスが転がっている気がする。

>115
正月特番のロシア組は一番過酷だったね。一番おもしろかったけど（笑）
あの二人だと悲惨な状況も笑えるところが味噌か。いいコンビだった。またどこかでみて見たい。
何はともあれ、今年もよろしく。

1/5夜のハロプロ公演参加。保田の元気な姿を確認しとりあえず安心。
意外にも多かった（笑）保田への声援に勇気付けられる。
黄色5、プッチ、サマナイ、抱いて〜のメインと保田の出番は目白押しで
好むと好まざるとに関わらず今や保田抜きでステージが成り立たないことを再確認。
3日のステージでよく観客が暴れなかったものだと不思議に思う。
しかし、保田が戻ってほっとしたのも束の間、次は平家がダウン。
さすがにまずいんじゃないか、UFAは?

保田のたたずまいには報われる報われないに関わらず払う努力への肯定が感じられて
気持ちがいい。本人もそれなしには存在できないと自覚しているものか、謙虚な姿勢が
好印象を与えている。ただそれがマイナスに出る面もあり、くらいといわれたこともあった。
今は上手く自分の中で昇華できたのだろう、内面の充実度が滲み出ることで「きれいになった」
と言われることも増えた。
年明けこそ、あまり良い形でスタートすることはできなかったが、それさえもバネにしてまた飛躍
してくれることを切に願う。
希望なき時代にあって成長する保田の姿こそかすかな曙光なのだから。

（　｀.∀´）＜アタシもがんばるからオヤヂもがんばりなさいよｺﾞﾙｧ！！

「とくばん」で暮れの「レボ21」が出たね。「ＣＤＴＶ」のセットだったけど、
照明は違っていたのかどうか。ふだんは目立たない保田の唇がライトを受けて
ピンクに輝いていたのを思い出したんだ。保田のくちびるだけそう見えたんだ。
保田だけ見ていたからだろうか。石川の「ほい」だって見ていたんだけれど。
それとも保田がほんのちょっと受け口だからだろうか。冗談はともかくとして、
とてもドキドキしたよ。始めて見た唇の色のせいなのだろうか。また見たいよ。

あっぷっぷ

若い石川に未来なんかないよ。

つい正月特番のビデオ見直しちまったら、こんな時間になっちまった。
伊集院がプレステ２の例のゲーム(？)をやりながら「保田だ、保田」とひたすら
保田ばかり追うのを見て、「あぁ、やはりこ奴も…」と確信したのは昨日の夜。
なんだかおれもプレステ２が欲しくなってしまった。
ひたすら保田を追いかけて過ごしたい。せめて画面の中だけでも…

ちょっと古い話で恐縮。正月特番の組み分け…
１．旧メイン・現メイン・将来メイン（？）の３人
２．その他の新メンバーとお目付け役
３．中澤
…で、４．保田・矢口…は何なんだ…察するところ「決してメインになれない
バイプレーヤー」か？矢口はそのキャラクターで現在の地位を掴んだとして、
おまえはどうするんだ？保田。「お子ちゃま向けは売れる」というのはおまえが
最初に気づくべきだぞ。まぁキャラ的に無理はあるが…

仕方ないんじゃないスか、日テレは矢口イチオシですから。
矢口のキャラを殺さないメンバーという事で保田。
もうちょっと矢口との対決姿勢を出して「仲の悪いコンビ」でも面白かったと
思うんですけど。

こういうスレってワザと上げてないのかな

金曜日の午前２時のレスが最終だったスレが日曜日の午後にはデリートされた。
約６０時間で伐採ということなのだろうか。だから、繋ぎに書くことにする。
内容とかスタイルにはもはやこだわっていられないようだし。まず存続である。
保田ダウンの理由：「２ちゃんのみんなに話題を提供することに疲れました。
今のアタシにはもはや自分の肉体を犠牲にしてしかネタをさしあげられません」
だから復帰宣言の記者会見がなかったというのはどうだろうか。やっぱり低調。

>>128
正解（藁

>>124
伊集院の場合他での発言も併せて考えると昔の俺たちみたいにネタ的に
保田を追っかけてる感じがするな。以上伊集院ヲタより（Ｗ

オヤヂの希望の曙光である保田のこのスレッドを失わせてなるものか、この頃。
伊集院ネタでひっぱるなら、例えば「おねモー」あたりは、伊集院が司会なら
もっと面白いはずだ。いたずら心を込めたちょっと意地悪な物言いもありつつ、
>>130の述べる通り、それは「俺たちみたい」な保田へのまなざしだ。そしてまた
そこには対象への愛着も含めて感じられるはずだ。少なくとも現司会者よりも。

>>131
伊集院司会のおねモー見てぇ！

>>132　ネタバレでしょうが、「ＨＹＵ−ＨＹＵ−」です。
　「ハロモニ」と「アイさが！」を「サイバーミーム」に。

プッチモニでのというより、ラヂヲでの保田はダンスを見せる保田とは異なり、
そこにはまた別の保田を伺わせる。10人の中で見せる、かつて言われた暗さや
しおらしさからは遠い、おきゃんというよりはがらっぱちな保田がそこにいる。
何だかお調子乗りで粗忽な感じまでも伝えるようだ。落語長屋の住人のごとき
それが限りなく等身大に近い保田なんだと思う。プッチ姐か、でもなんか好き。

石川が誕生日を迎え16になった。保田は16歳の9月に学業から退いた、その年齢。
矢口が誕生日を迎え18になった。98年の暮れに保田は18になった。娘。たちが
日本の芸能史にその名前を刻んだ年の暮れだった。21世紀の初めの年に21になる
保田はその人生の足跡に何を残すのだろう。俺たちがヨボヨボのじじいになって
ボケだした頭で日なたの縁側で保田ってかっこいい娘がいたなって思い出したい。

「酔っていいのは、音楽とわ・た・し」
……色っぽかったぞ！！

>>137　はにかみながらだからいいよね。

その後の「マジっすかぁ」に何か因縁を感じる…

今年は吉澤をなつかせるのも目標の一つのようだ。十代での一年の差は大きい。
後藤のような得意な資質は別として、普通の意識からすれば吉澤から見た保田は
とても怖いに違いない。まして「青春時代〜」で叱られているとすればなおさら
だろう。とはいえ、両者の適度な緊張感とそれによる微妙な距離感はネタになる。
クラスでもちやほやされたであろう吉澤のキャラはたぶん保田とは異質だろう。

保田っていい奴だなあ、などと思いつつ、平家との会話を聞いてみたりすると
平家がまたいい子で、人生のどこかでそれぞれの進む方向が変わって離れたと
しても、この二人はずっとずっと友だちでいそうな気がする。趣味が似てると
当人たちは言っているようだが、互いにその力量を認めあっているのだろうと
思うよ。この二人のデュエットというもの聞きたいと思うよ。さぞよかろうと。

家と保田もいいね
昨日の放送は聴けなかった　残念
文化放送の入りが悪いのは恨めしい
ぷっちの二人と喋っているときとはまた違う
保田が聞けたんだろう
保田は言葉がはっきりしているし、若い子にありがちな語尾あげを
やらないから、聞いててとても清々しい
ラジオ向けの喋りができるやつだと思う
ラジオのパーソナリティなら、そろそろ一人でやらせてもEE頃では？
バラエティ系ではなく、ＦＭの音楽番組なら尚よし（ﾜﾗ

すまん、下げ忘れた(ﾆｶﾞ

そうか、保田の肉声が矢口くんに拾われるのは
そんなに貴重なのか(ﾜﾗ
ダイバーではそれなりに盛りあげているが
素は寡黙な保田．．．．
う〜む、いかにもｦﾀを熱くさせるｷｬﾗｸﾀｰだ

>>142　ありがと。　>>143　お気になさらず。
＞保田は言葉がはっきりしているし、若い子にありがちな語尾あげをやらない
＞ラジオ向けの喋りができる
そうですね。とはいえ、ここと世間の評価は違うから、
プッチではあってもソロでのラジオは難しいでしょうね。運良くかなっても、
例えば三重とか宇都宮のＦＭでは聞くチャンスも少ないでしょうし。
仮説として、将来ソロシンガーで安定してからのお楽しみでしょうね。

>>144
暗そうとか積極的に見えないというのと重なりますね。だからその分
歌やダンスをきちんとしようということなんだろうと思います。

>>145
一時期、前に出る姿勢が見られたんですけどね
また、下がってしまった．．．
保田は自分のポジションをわかっていて
そこがまた控えめで好感するところなんですが．．．
矢口のように「前に出るチャンスを窺ってた」ぐらい
言えるようになってくれればいいんですけどね

流れから離れてしまって恐縮なんですが、今夜見た「タメゴト」の保田には
なぜか優しい気持ちにさせてくれるような表情をしていました。酒飲んでて、
加えて年のせいで涙脆いのかも知れません。なぜか涙がこみあげてきました。
愛（いと）しいとはまた「かなしい」とも読めるようにしみじみした感情を
保田は与えてくるのかもしれません。客観的には愚かなことなのでしょうが。

わかるような気がします
最近の保田はひどく可愛く感じるし
愛おしさも感じます
きっと内面が充実しているのでしょう

昭和保全

おねモーを見ていて気づいたが、お姉さん組み４人の中で
保田は特異な立場にいる
初期からの３人の絆はやはり犯しがたいものがあって
保田といえどもやはりその中に融け込んでいくことは難しいのだろう
トークでイニシアチプをとるのはナカザーだが、大人だけあって
他メンに振る配慮は持ち合わせている
飯田はしゃべり出すと止まらないことを自覚しているのか
あまり出過ぎないよう遠慮している気配もある
安部は天真爛漫というのだろうか
あまりそういう配慮は感じない
保田は安部の隣にあって明らかに自分を押えているように見える
トークを振られても話を発展させようといの意志は感じられない
安部のようにとめどもなく話題が続くことはない
必要以上に自分を卑下しているものか
自分がしゃべっても受けないと思い込んでいるものか
そこがまた愛おしさを感じる点でもあるが

つらい立場だよな。年齢的には中澤の次にいながら、やはり初期メンからは一歩
引かざるおえない…安倍や飯田に遠慮しているのがどうしても感じてしまう。

>150のレスで安倍の字を間違ってしまった
申し訳ないと思うと同時に自分の中で
安倍の占める位置が確認できたと思う
ただふるさとは好きな曲だし、あれは安倍が歌ってこそという気はする
保田が歌うところを想像しても何だかしっくり来ない．．．
中澤言うところの「いも」っぽさ、多くのヲタが惹かれているのであろう
安倍の純情な田舎娘のイメージとあの曲のイメージが不可分になっている
からなのだろう

うわぁ・・・。
ついていけない・・・。

「ふるさと」ってお盆の帰省シーズンを当て込んで、坂本龍一の東洋的世界まで混ぜ込んで
つんくとしては、かなり考えて作り込んだ印象があるけど、結局、鈴木あみの
ＴＭのカバーに後れをとった形だった。つんく対小室の代理戦争って見てました。
それはともかく、「ふるさと」は楽曲の善し悪しとは別に（もちろん嫌いじゃない）
何が娘。やつんくに求められているのかを知らしめた曲でもあったんだと思う。
冷酷な言い方をすればラブマの飛躍のためのテイクバック（＝助走）そんな感じ。
なんか話が逸れてしまったようで恐縮。

>>152
　　　　　　　　　　　　　　　・　　・
修辞的な遊びで言えば、なっちは部分で安んずるようなキャラではなくて、
・　　　　　・
倍増してこそ安心できるキャラなんでしょう。松田聖子に象徴される、欲張りな
田舎のねーちゃんの腹くくったど根性には、都市的なる脆弱さは気後れするという
あれですよ。がらっぱちな保田は関東ローカルかも知れませんけれど。

>>154
「ふるさと」って、いい曲だと思うよね。確かにあれは安倍あっての曲なんだけど、
代理戦争云々っていうのは局側の意図もあっただろうからなんとも言えないが、世間
が娘。に求めていない曲であった事だけは確かだろうな…
ただ、それをもって「安倍NG→後藤加入→ラブマでブレイク、な流れへの出来レース」
とかしたり顔でほざく奴（たまにいる）には疑問を呈したい。ラブマ路線って、それ
までとは全く違うんだよね。あの当時、誰が今の路線を予想した？と。
…なんて、ラブマ以前はほとんど娘。を意識していなかった俺が言えた義理じゃない
よな…まぁ酔っ払いがほざいてると思ってくれ…実際酔っ払いだし（苦

>>155
そういう遊び、好きだなぁ…ネタ無いけど。
正月特番で、思いっきり「田舎のおばちゃん」してたよな→安倍
それは才能として内に秘めていたものなのか、現在の状況に置かれる過程で
後天的に学んだ物なのか…まぁ結論は目に見えてるんだが、あの天使のような
細いなっちを知る者としては…おっと、ここは保田スレだったな…と逃げよ！

ちょっと前の保田、油断すると安倍っぽく見えて、瞬間間違える事もあった。
「綺麗になってきた」という想いと
「安倍を意識しているのかな？」という想いと。
当の保田はそれを突き抜けて「ポテチン保田」へと更なる進化（？）を図った
模様…お前、何考えてるんだ？ファンの想いなど何処吹く風…の保田について
行くべく、とりあえず腹筋でも鍛えるか保田…っと、こりゃスレ違い。

>>155
うまいですね。上手に救ってもらいました。

>>158
確かにちょっと、ふっくらしてきましたね
娘。のあれだけ過酷なスケジュールでよくあれだけ
ゲット・ウェイトできるなと不思議ではあります

ところで「ふるさと」好きですね
私はあの頃ファンではなかったのですが、あの曲は
好きでラジオなんかで偶然かかると耳をすませたものです
ＰＶもお母さんと一緒に出演してるせいか表情がやわらかくて
いいです　あれを見てると今でも不覚にも目頭が熱くなることがあります

でもね、混ぜっ返すようで恐縮なんですが、「ふるさと」のＰＶの保田の
ヘアスタイルはやっぱり「違うんじゃないの」です。まあ、髪形については
大仁田ともよばれ「ポテチン」とも呼ばれた現在の髪形やあのリーゼントと
話題には欠かない保田でも、です。（「ポテチン」って鳳啓介でしょ、で、
これが原因で“大仁田圭スケ”とかメンバーに言われるようならば新ネタに
なりますね。）何が言いたいんだ、このレス？

丁度いいタイミングでワンダフルで「ふるさと」のPVが流れた…ぷぷっ
おばちゃんや〜

>>160-161
でもね、それまでのＰＶで保田ほとんど出てないから
「ふるさと」は出番が増えただけ嬉しいんです．．．
サマナイ、抱いて、メモ青あたりは探してもほとんど見つからん．．．

おっしゃる通りです。ただ哀しいかな、旧石黒派としては、石黒のいるＰＶは
石黒を探してしまいます。考えてみればラブマより前は娘。自体がノーマーク
だったので「ふるさと」での今と違う保田に驚いた、というのが実情でした。
でも、気がつけば、後藤の「圭ちゃん、パーマ！」と同次元ではありませんか。
これはもうあははって力なく笑うしかないか。あ、なんだ？　遠ざかってる。

私はもともと「なんでこの子がモー娘。に？」
という観点で保田ウォッチを始め、
不細工→個性的な顔立ち→結構可愛いかも？→もしかして惚れちゃいそう
的変遷を経てきたので、あのパーマ自体は悪くないと思ってます
何より歌がいいじゃないですか、「ふるさと」は
後藤があの曲好きだと知って、ちょっと好感度アップしました

でもあそこまでみんな好きな曲が違うと､会社側の意図を感じてしまうな
…と思ったが、中澤と安倍は「愛種」「モーコー」をシェアしたって言って
たから、きっとみんなで話し合ったんだね。

ファン心理からすれば「ラブマ」「恋ダン」を選んでいないのは残念だよ。

漠然とした記憶でいえば、例えばソロのアイドルではアルバムの後半にあるような
スローバラードを選ぶようなところがあって、ファンお気に入りのにぎやかな
曲を選ばなかったりするんだよね。そのあたりって、コムズカシク言うと、
思春期の少女が与えられた役割と自己同一性の間で自我を獲得するみたいで
ほほ笑ましかったりするんですけどね。ところで、（すごいマヌケなわたし）
保田って何を選んでいたんでしたっけ、ど忘れしました。ユルシテ。

「メモ青」だったかな？
確か矢口と一緒だったんだよね。

発売中の「東京一週間」で平家みちよハロプロを語って曰く
「裕ちゃんはデビューは同時期だけど社会人として先輩、圭ちゃんは音楽を
語れる大切な友人」と評してたっけ。娘。に関してはこの二人だけだったが、
「メロン記念日とはいつも楽屋が一緒なのでいないと寂しい」ってなかなか
寂しい発言だな。ともあれみちやすユニットきぼーん！

そういえばラブマと恋ダンをあげている娘。はいませんでしたね。
保田と矢口は確かにメモ青と．．．
メモ青．．．怖いけれど、現メンでも聴いてみたい気がします
歌唱力云々よりも加護辻がああいった雰囲気の歌をうたうこと自体に
抵抗がありそうな気もしますが．．．．

>>167　>>169　ありがとうございました。
99/02/10発売なんですね。もう２年も前。つい最近のような気がしていたのですが。

>>169
「赤い日記帳」の時に、つんくが後藤に
今やっておかないと、こういう歌が歌えなくなるということ言っていた気がしますが、
来年の中２の終わり頃にああいう内容のバラード系が歌えるようになるのか、
なんて思ってて現メン「メモ青」を考えるとちょっと想像できなくなります。

>>168
二人は音楽嗜好も似ているらしいので、
本人たちの意見が反映される歌だと、なおよしって感じですね。

保全ネタね。ここではエビ事件については触れていないので書いちゃいます。
本人の都合からは離れるんだけど、ダウンから約一ケ月で、あの時は心配でも、
今回は笑えるのでやれやれ良かったよ。それにしても、話題を絶やさないのは
ありがたいというか立派というのか、それとも気の毒なのか。とはいえ思えば
イメージを膨らませてくれる素材を常に提供してくれ続けるという点で感謝。

最近、ASAYANはノーチェックなので保田のエビ事件は今日
知りました。大事なさそうなので、まずは一安心ですが、
久々に小ネタを提供してくれましたね。

ところでFC限定のソロCDですが、年上組は作詞をメンバー
が担当しているらしいですね。しかも保田は曲まで担当
しているのではとの憶測も．．．
コンサート会場で買えるらしいので、申し込んではいなか
ったのですが、聞きたくなるのがファン心理というもの。
4月の横浜まで我慢できそうにないな．．．．

ソロＣＤについての、この板での情報や意見を聞くかぎりでは、一般向けでなく
もっぱら「ファン」向けのようですね。レストランで例えるなら客へのメニュー
ではなくて、従業員が食べる「まかないめし」みたいな。あえて、悪い言い方を
すれば馴れ合いの楽屋噺とでもなるのでしょうか。楽しいのと売り物になる商品
とは違うはずなので、一般販売は出来ないだろうと思います。だからこそ貴重な
コレクターアイテムにはなりそうですね。見ても聞いてもいないでこう言うのも
ちょっと抵抗がありますが、そんな気がしています。とはいえ、娘。の作り手と
しての訓練になるなら○かな。アーティスト保田の音楽的センスに興味ありです。

確かにファンとしては嬉しい限りですが、本人が作曲しているからといって
売り物になるかはまた別物ですね。
ファン限定にしたのは懸命な措置だと思います。
それを無理やり10曲入りで売りにかかった浜崎の場合は、結果的に売れてしまい
ましたが本人のためにも良くなかったのではないかと思っています。
下手に勘違いしそうでね。特に出来が良かったのなら別ですが、あの抑揚のない
節回しとフレーズの乏しさは完全に素人の域を出ていませんでした。
あの自信家の松田聖子でさえ最初の自作曲はアルバムだったのですけどねぇ。

詩に関しては例えば、先行曲に新しく自分が歌詞をつけるという方法もあると
思います。クリスマスアルバムなどに聞き覚えのある曲に、クリスマスらしい
歌詞をつけてそれらしくするという折衷案です。ファンも替え歌感覚で聞け、
詞のウエイトは重くなりますが、曲の失敗は少ない。まあ、広い意味では遊び
ですが、そういうステップアップを事務所は考えてもよかったかなと思います。

ところで、ファン限定という形でメンバー10人分の曲をつんくは一人で
書いたのでしょうか？仮に保田が作曲していたとしても9人分．．．．
年上組の作詞により、詞の負担が多少は軽くなったとはいえ9人分の曲を
書くのは大変な労力でしょう。今の時期、曲を出せば売れるつんくを
ファン限定ものというすぐには金になりにくい仕事に従事させたとも
思えないので、作曲はつんくでない可能性もあるのかな．．．．
思えば愛の種もつんくではなかった．．．
そろそろつんく以外の曲も聴いてみたいと思う今日この頃、
それもまた一興かと。

例えば、古い話が許されるならば、山口百恵が阿久悠・都倉俊一から離れて、
阿木耀子・宇崎竜童やさだまさしの曲を歌うことで新しい境地が開けたことも
あります。脱・つんく、というのも選択肢の一つであることに間違いはないと
思います。これぐらい娘。が大きくなると「俺ならこうする」っていう作り手
もいるでしょうから。保田を離れて包括的になりますが、そういった楽曲をも
聞いてみたいという段階になってきているのかも知れません。娘。の成長かな。

いつかのMUSIXで、吹奏楽器対決で保田と安倍という取り組みになって、保田が
様子を見る感じて恐る恐る音を出そうとしてチラッと鳴ったのに対して、安倍が
いきなり思いきり吹く感じで音を出して、安倍の勝ちとなったことがあった。
なんだか性格が反映されているような気がしてとても面白かったのを覚えている。
ものごとに慎重に当たろうとする、気配り屋さんの保田という印象を受けた。

あの対決で、絶対保田は出てこないだろう…と思っていたのだが、ああいう
形（牛笛）で出てくるとは…それにしてもあの番組の対決、「解ってるな」と
思うことがままある。楽器に対する口のつけ方などあるわけで、「こいつ、な
んで最初からこんな唇の使い方してるんだ？」とか「今日は思い切り吹いてる
な」とか。それが同じ人物だとしたら、「解ってる」のか「感がいい」のか。
まぁ詮索はすまい…検証する気は無いっす。ただ保田が負けたのが悔しいだけ。

などと思いながら古いビデヲを見てみたら「テクを使おうとしてやっと音が出た
安倍」対「素直に吹いてあっさり音が出た後藤」てぇのがあった。二人の表情が
それっぽくて…邪推はいかんね。素直に喜ぶ後藤が素直に可愛かった。

こういうレスは客観的にはおばかなんだろうということでお許しいただくいて、
あらかじめ保田ありきで楽しんでいるというしょうもないこちらの都合ですね。
だとしたらもう少し面白い書き方をすべきですがそれも許していただくとして、
あの楽器対決で、抱えきれないような大きな楽器の時に安倍が床に膝をついて
吹こうと口を近づけたときにはイケナイ想像をしそうになりました。とはいえ
結局は無理して抱えて吹いていたので心配には及ばなかった。やっぱばかレス。

各所で話題のソロCD。「語り」がこっ恥ずかしくて聴けないのは…やっぱオヤジな
証拠なのかな？昨日酔った勢いで聴こうと思ったんだが、そのまま倒れてしまった…
うぅむ、やっぱ日本酒呑む時にぁ肴も選ばんと遺憾…

今さらながらに、あの名せりふに込められていたものが、重要な意味をもって
ここに甦るというわけですね。「酔っていいのは、音楽とわ・た・し」 ってほら
酒に酔った勢いで聞くのではなくて、あくまで「わ・た・し」に酔った人だけが
「計算違い」に酔うことができるのだわと、そんなふうに解釈してしまえるよ。
圭さんは計算する女じゃないだろうけどね。してたらもっと上手に動いてるはず。

>>177
いや、おっしゃるとおり。実際若手の音楽家でも娘。を
プロデュースしたいと言っている人は多いらしいですしね。
娘。の新しい面を引き出してくれるなら大歓迎といったところです。
ただ、つんくの懐の深さもなかなかなもので、まだまだ引き出しから
全部出し切っていないと思われるだけに、まだまだ楽しませてくれる
とは思いますが。

MUSIXの楽器対決はおもしろいですね。最初は誰でも知っている楽器
から始まって、だんだんどこから持ってきたんだというへ何楽器へ．．．
唇の振動や微妙な息の吹き加減で共鳴させる系統の楽器が多いので
若い人向けのサービスと考えるのは穿ちすぎかと思いきや、結構その筋で
楽しんでいる方もおられるのですね。

カントリー娘。へのレンタル移籍の話が、噂でなくスポーツ紙上でも伝えられ
さて誰が行くのかということで、保田出向の可能性を考えてみるとどうなるか。
考えられているのは、カントリー娘。の二人とは声の質の異なる者ということ
らしい。北海道での展開や牛乳業界とのタイアップとなると、就学生は除外、
牛乳と相性の悪いミニモニ。も弾いく、ドラマ録りなど有として安倍も外すと
中澤・保田・飯田・石川。となると本命はやはり飯田。リリース順で先に空く
のが中澤。プッチで最後まで引っ張られると保田は４番手だが、中間管理職の
単身赴任というイメージは誰よりも保田なのである。新機軸を得るかもなので、
そういう保田も見てみたい。ゴム長靴、麦わら帽子で首タオルの酪農家の保田。

>そういう保田も見てみたい。ゴム長靴、麦わら帽子で首タオルの酪農家の保田。
似合いすぎ（ワ
ま、スポンサーの意向を考えれば安倍か飯田という事になる（その頃はもうドラ
マ収録は終わってるよね。どうせ１クールでしょ？）とは思うが、アイさがあた
りの発言を考慮すれば▽か？○だとあまりにもインパクトが強すぎて２人が食わ
れてしまうし…あ、▽も○もりんねとはどっかで共演してるな（あさみもか）。
◇は世間へのインパクトが弱すぎて効果薄…って言うか「誰これ？」って。
う〜ん、あまりにも…な思考だ。つまらん。誰か一発逆転プラン考えてくれぃ！

北海道関連はひとまず置くとして、保田のコスプレについて考えてみようかと。
マックの店員というのはもちろん言うまでもないのでしょうが、それ以外には
さて何があるかというと、旅館の仲居さんのユニホームの着物。ちゃっちゃか
仕事するイメージがあるんです。働き者で文句を言わずに怠けないで後輩にも
てきぱき指図して、怒ったような顔で、お膳とか蒲団とか運ぶ姿が浮かびます。

レンタルの話は本当だったんだな．．．
保田の農婦姿というのも笑えるけど、「悩みなさそう(by吉澤)」な保田
よりもやはり悩みの多そうな飯田あたりに入ってもらってリフレッシュ
してほしいところ。
ところで新曲ラッシュが続く中、タンポポのカップリング、BabyCryが
妙に気に入ってしまった．．．A面は前曲同様アイドルソングとしてよく
できているがB面はタンポポの新しい境地を開いたようで非常に新鮮。
とりあえず買いに行くのは間違いなし。
プッチの新曲は未聴だがタンホポに負けていないことを祈りつつ．．．
でないと買わないぞ。

失礼。sage忘れてしまった。
1度ならず2度までも恥ずかしい．．．

ところで保田。最近可愛いなぁ。
バレンタインの告白イメージはもっとさりげない
ものかと思っていたが、なんだか可憐な女の子みたいだった。
少年ぽいイメージの子にあれをやられると男は弱いだろうなぁ。
千葉時代はもててたらしいという噂にも頷けるというもの。
しかし、保田はデートだとか告白の相手はいつもサラリーマン
なんだな。それがまたオヤジ心をくすぐるか、保田。

プッチの新曲のカップリング（アヒル…）､妙に気に入ってしまった。
３回聞けば飽きるかもしんないが。
前のばいせこーをカラオケで歌ったとき…ひぃたぞ〜
いやぁ、こっ恥ずかしかった…ってこればっかだね。嗚呼恥かしい人。

保田は外人にも受けるのか．．．．
「天使のような」とは恐れいった。
バーン・ジョーンズのような中性的な少年とも少女ともつかぬ
なりわいのイメージか．．．．．

新曲はsay-yeahの後に聞くとどうも似てるような気がする。
それとなんとなく雰囲気が昔のキャプテン・ウルトラの主題曲っぽいなぁ．．．
ああ古い（藁

新曲はラジオでちらっと聞いただけなので自信をもって
言えないのだが、3人とも大分歌はうまくなったような気がした。
吉澤の下手ぶりがよくネタにされるが、上達したんじゃなかろうか。
まじめに練習してもっと上手くなれば宝塚の男役も夢じゃないかも（藁

「…アヒル…」って、Lucy in the sky with Diamonds (Sgt.Pepper's/BEATLES)の
出だしのところにちょっと似てるかな？…ちょっとね。
おねモー見損ねてしまった…鬱だ仕事しよう…うっそぴょ〜ん！寝る！

さぼってました。
タンポポの新曲は詞の内容はともかく、いいですね。衣装も含めて。
石川がずいぶん頑張ってる印象があります。
Ｃ/Ｗは未聞なのですが、夕刊フジでは「恋を〜」がビートルズ風に対して
こちらはストーンズ風とのことで、期待と石黒への想いが浮かび上がります。

プッチの新曲は早く歌っているところが見たいという心境です。
娘。の単なる「小」ではなく「抽象・象徴」としてのプッチと考えると
娘。の先行曲との類似があってもより実験的に先鋭であれば良しと考えます。
わたしも吉澤の上達は感じました。「保田さんのおかげです」とか言わんかな。
Ｃ/Ｗの題名だけを聞いた時は、わらべの「すずめの兄弟」と電線音頭かと
思いました。プッチだけのライブを想定したときには、この曲は案外印象に残る
いいアクセントになるのではないかと思います。

キャプテンウルトラ、イントロは思い出せない。

土曜（〜日曜）のヤンタンで「カラスの女房」の替え歌の「さんまの女房」を
保田が歌った。一部で好評だが、むべなるかな。本人は、鼻声を強調していて
必ずしもベストではないとのことだが、どうしてどうして、聴かせてもらった。
極論かも知れないが、同じ曲を歌っても、もしかしたら中澤よりも「らしく」
歌えるのではないかと思ってしまった。これはもう保田の演歌"あり"でしょう。