なっちのポエム・ノート

透明なミドリに囲まれて
私は深く思うんだ・・・・
早く翼がほしい―――って
まぶしい位に真っ白な羽
震えているから　待ちかまえているから
いつも飛べずに　ちぢこまり
羽は輝きをなくし　雫が流れ
手を強く握りしめる
ユックリと顔を上げ―――
願うから。誓うから
七のヒカリタチ　パープルの雲
澄んだオレンジ　包まれる
Skipしながら　通り抜け
抱くよ　未来に届くまで
”１人じゃないから”
あなたが崩れそうになったら
私の言葉を思い出してね
手のヒラに星のカケラをあげるから
見えないチカラをあげるから
心のピンクの幻・・・・・
忘れないで　ずぅ―――――っと.

すばらしい！

2行目以降読んでない

いつもと同じ道を歩いていく、見たもの全て信じちゃいけないって、自分に言い聞かせながら・・・・・・。

誰かの事を考えたり何かをしている時、例えば、服のボタンをしめたり、背中をかいている時・・・・・・これって自分にしかできない事だね

もしかして、本人ですか？

私は生きていたい
何もできなくっても
生きていたい
何もわからなくっても――――――

誰かいい精神病院紹介してあげて

この声が、遠くまでずう―――――っと×２遠く、はるか向こうまで届いたら、言葉に表せないほど気持ちがいいんだろうなぁ。
声が枯れるまで歌いたい、たとえ声が出なくても、歌いたい、歌っていたい。
おばあちゃんになったって、安らかに眠るときがきたって、歌っていたい。
ずうっと、ずう――――っと

難解だ

恋するコトはいい事だ
苦しくても　嬉しくても
新しい自分を発見できるし
何か必ず得る事が
あると思うから
こわがらないで恋しよう！

あなたが、ふとってきたら
私を、おもいだしてね。

私と一緒にいた日の事は忘れても、あの日
一緒に見た星空を、キレイといったこと・・・・・・
心を忘れないでいて。

こういうのは随筆って言うんだよ。分かった？

何にもしばられずに
自由に気ままに生きたい

なっちがアホなりに考えたと思うと萌える

一番したい事をしよう。
ドーナツを持って行けたらね。晴れた公園でも行きたい。

こんばんわ深田恭子です

オレンジ色に
そめられた空
言葉がでない
ただ立ちすくむ

ひとりきり空を見上げた星のキレイさ。
いつまでも、こうしていたい。ここで眠りたいな。

今の私の瞳はとても寂しげで。１人うずくまる。
とても小さく、誰かそばにいてほしいよ、
誰か隣にいてほしい。

出口ってないんだろうな・・・・・・
出口はみえない・・・・・・
きっと、イヤ、ないものなんだ。

自分の弱さを知る事は、それだけ強くなれる事。

どこのコピペなのかな。

きっとどんなに時代がかわっても
人が弱かったり、悩んだりスルのは
変わらないんだろう。

真っすぐなライト　温かな光―――
なれない部屋で１人ぼっち。
「人の傷みを分かる子でいてね・・・・」
って言ってたね。　ふと思い出したの
温かな愛　いつもくれてた
――自分に負けそうで小さくなった私を
大きく　強く　支えてくれたね
沢山の事　教えてくれた
青春――　一番叱られて　心配かけた
暗くって寒い夜の事・・・・覚えてる？
――今なら分かる　気がします。
少しでも近づきたくて　赤のリップをいっぱい塗ったの。
引きづりながら靴をはいたの。
知らないでしょ？
時が経ち――今ある私は１８
遠く離れて思いだす
語りきれないほどのアルバムを―――
大切な人――。世界でたった１人
ＭＹ　Ｍｏｔｈｅｒ　あの日話した事は・・・・心に――
約束はきっと――未来にっ
溢れるほどの　沢山の思いを込めて――ありがとう。

なっちは素晴らしい

くつのヒモをきつく結び直したら、少し勇気が出た気がしたよ。
クヨクヨしても始まらないから、とりあえず
今は前だけ見よう。
ガンバレ、負けないようにガンバレ―――！
少しずつ
背伸びはしても、ほどほどに

23 名前：安倍なつみ投稿日：2000/11/19(日) 22:45
自分の弱さを知る事は、それだけ強くなれる事。


24 名前：☆☆☆☆投稿日：2000/11/19(日) 22:45
どこのコピペなのかな。


25 名前：安倍なつみ投稿日：2000/11/19(日) 22:45
きっとどんなに時代がかわっても
人が弱かったり、悩んだりスルのは
変わらないんだろう。

なんかムラムラするからお塩君とヤリたい

今日から、晴れた空
見渡して歩ける強さを
握りしめた。

あなたのすぐそばでいつまでも
眠っていたかった。そう、顔をあげて
この愛は永遠に、あふれるほどの
思い出はないけど
包んであげるよ。力強く。
小さいけれど大丈夫だよ。
両手をひろげて
待ってるから
どこまでも行こう
羽をひろげて遠くまで
一緒ならどこにだって行ける
信じてる（ビリーブ）
愛あるかぎり
包んであげるよ。

>>18
薄いの？

水になりたい　とけてみるの
すきとおっていく
何も考えず　魚たちと
すりぬけて
このやみにすりぬけて
一緒にねむるの
輝きながら・・・・・
よりそいながら・・・・・・

やさしい瞳をしているくも
あなたはゆっくりとユックリと
遠ざかっていくね。どこまで
行くのかな？さみしいよ。
また帰ってきてね。
きっと皆んなにも優しさを
プレゼントするんだ！
ありがとう。

なっちがこんな長い文書けるのか

いつだって、本当は、雨降りの日は誰かに手を握られてたかった。
暗がりはいつだってある。
手を引かれず歩けるくらい、強くなりたいの。
そう。
風の中で走ったの。
私は息を大きく吸いこみ。
遠くを見つめる――。

時間が過ぎたら気づくんだ
あの頃の――幸せを
ささやかな幸せと言葉
自由で、あまえっぱなしの日々――
もどれなくて
もどりたいのか分からずに――
ヒマワリの様に咲いていたい
花になるんだ。

別れた人、２度と会えない人だって、追憶の
中で何度でも出会える。そんな出会いも、
心には大切。

本を読んでも眠れない夜、それは今です。

目をとじると聞こえるの
風の声　光の音
太陽の笑い声　水の笑顔
私はともに愛スルんだ
誰も知らない闇にいる
ばらばらにちらばり
輝かせ

やっぱり、１人ぽっちって寂しいから、包んでほしい包まれたい。
ヒザをかかえて１人きり、はぁーためいきついた。

少しずつ２１世紀の夢に向かって歩むなっち

どうしようもなくあなたに会いたくなる。
こんなにキレイな夕暮れなのに
一緒に見たいよほんとにもぉ――。

低い机にうずくまり
ハネが出ないかツバサが
どこにいったのか・・・・・もがくボク

たわいのない話
響いてく――。

私は暗やみ
行き場がなくて
助けてほしくて
窓の外に飛んで
あの鳥と一緒に
はるか遠くまで

何の転載？
ホントになっちが書いたんなら保存する

どんなに貧乏になったって・・・・・・
着てる服も毎日同じで、食べる物がなくなって、
デブになって、年をとってブヨブヨになっても、
愛のある気持ちの込もった唄をうたうの。決めたの！

はてしない草原・・・・・・
あの子は何を想い
先に何を見ているの
透明な翼をひろげ
はばたかせ
瞳はせつない

ネコがいた。
カワイかったー。でもね、目は何かを強く訴えてたの。
何もしてあげられない自分・・・・・・
ごめんね。

自分を好きになろう。てくてく歩いている自分。
必死になってペダルをこぐ自分。ちょっと太い足首だって、
低い声だって、はずかしくって赤面する顔だって、全部自分なんだから。
好きになるよ。自分に優しくなったら、人にだって優しくなれるよ。
だから、がんばって。

遠くへ行きたい。
強く、そう思った。
大きな草原・・・・・。
天はブルーで・・・・・。
心から歌うの・・・・・
そして、
そのまま目を閉じて。

秋の風が好き
天使がとんでる気がスルの
秋のニオイがスキ
セツナクなるから・・・・・

おい！チーズだろ。どーせ。
糞野郎が。

秋の音がすき
だってパリパリっとスルでしょ？
この風であの人の所まで
とんでいくの。セツナイ風とともに
目をとじて、この思いとどかせてー。

写真集ナッチからの転載だね

お陽様の陽ざしの様な、暖かな笑顔の数々に
心打たれた。真っ直ぐでストレートで、
心が見えた気がした。

恋したいよー。あの手をつないだ時のぬくもり、
感じたい。ドキドキしたい。

頑張らなくちゃね。大変な事いっぱい。
だけどだけどパワー全開でっ。走り続けよう
たまにはゆっくりと歩いても進み続けなくちゃ、
そう思った今日の日はっ。

あせんなくたって大丈夫だよ。
１つづつおちついて。自分のペースで・・・・・・。

安倍は芸術的感性が完璧にゼロだからなあ。
飯田の方が文章を書かせても、絵を描かせてもイマジネーシュンがケタ違いに上だ。
妙な思い入れはヤメなさいな。

この頃、よく思うんだ―朝起きて、
鳥になってたらいいなーって。
パタパタ飛んで、散歩して、友達作ってトークを
するんだーピーチクパーチクって。

あなたの事が好きになりました。
心が切なくて・・・・・・会いたくてしかたないの・・・・・・。
いつか晴れた日に、手をつないで散歩ができたら
・・・・・・幸せ。ドキドキドキ。あいたいよ・・・・・・。

あの日に泣いていたのは、他に何も思い浮かばないから。
午後のテレビを見ても、新聞を見ても、ブルーな気分。

繰り返しの出会いと別れを、愛しいとは思えなかったよ。

人に愛されたいな・・・・・・と思ったら、その分、
人を愛さなきゃだめだよ。神様はちゃんと、
１人１人を見てる。そう信じてる。

正直に、まわりを見ながらＳＫＩＰしながら、
毎日を過ごしたい。なっち、みんなの
カイロになれればいいのにな・・・・・・うれしいのにネ。

たとえどんなに寒くなっても・・・
思いやりの欠けている人には夢を、
涙の少ない人には同情を、
悲しみの貧しい人には怒りを、
全て注ぐ。

たとえ、寒くなっても・・・・・・。
着るもののない人には服を、
靴のない人にはスニーカーを、
空腹でハラペコの人には温かいご飯を、
親のない人には笑みを、
全て与える。
たとえ、裸になっても

不安はいっぱいあるけど、自分流にやってみよう。
気合いは入れても肩だけは楽にして。

空気がいい場所、スウ―――って両手を広げて、
おもいっきり深呼吸した。気持ち良かった
――。気分だって、優しくなれた気がした。

１人がちょっと切なくて、手を伸ばしても誰もいなくて、
私は何も出来ずに震えていた。
あなたの声が聞こえてくれば・・・・・・いいのにな。
自分でつくった、ウソも、この想いも、全部
だれかのせいにして、逃げてた。
強くなりたい、もっと強くなろう。そう思った。

ブルーベリーの光のＺＺＺＺの中にいた。10/16に見た夢。

雨は虹を作る。
太陽は光をくれる。
見た事も行った事もない場所へ、くねくね道を
進もう。小道にふたつペダルをこいで

ベンチで長嶋監督が指揮を執る。あの２０世紀最後のカリスマ、
ミスタープロ野球･長嶋茂雄が。工藤が、上原が三振の山を築く。
江藤、松井の芸術的ホームラン、高橋の美しいスイング。
曲者元木。そして、真打清原のアーチ。桑田の完璧な抑え。
勝利の選手を監督の笑顔が迎える。
ドームの緑と黒地にオレンジ文字の調和。
こんな至福のときがほかにあるのか。すばらしすぎる、長島巨人。

気がつくといつも、安らげる場所を探してた。
でも見つからない、一人さまよう。

今、この窓から飛び出せたら。羽があれば、飛べるのに。
大きな風にのって、風に身をまかせて流れるままに・・・・・・。
流されるままに、どこかに行きたい、誰も知らない所に。
鼻唄うたって、メロディつくるの。
目はつぶったまま、飛んでいきたい。
遠くに、遠くに、遠くまで届けたい、届かせて、私の声、私のメロディ。
両手を広げてうたうから、強い光をあびて。

↑↓狂人

お塩や〜すみ〜〜
マンコチンポ〜に感動（どうぉ　どぉどぉどぉ）

ごくろうさん！
これだけ書くのにいくらかかった？

豚の走り回る大草原で私は走っていた。
っていうーか私も豚だった。

>>1-75（>>73は違います）

日々書き続けたポエムｎｏｔｅから
強く伝えたい事を載せました。
――今ある私を少しでも感じてくれたら嬉しい――

>>79
このスレ１番の名作

なっちの詩が読めて嬉しい！

>>1-75（>>73は違います）

ワラタ

>>78
２時間くらいですかね。

こーゆー野郎がストーキングとかやらかすんだろうなあ。
寒 !
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

73おもしろいね

なっちらしくて良い

こんな詩なっちしかかけないだろうな〜

>>1-75（>>73は違います）

で７３見てみたら笑えた

このスレを読んでなっちのファンになりました。

1の自作自演が多くなってきて、笑える。

俺が書いたヤツだけど写真集ナッチからの抜粋です

ププッ。まさに狂気の世界だな。

なっちってやばいな

>>47
これ最高！

老害なっち。

>>73がクライマックスだね。涙が出てきたよ・・・・・

＞47
写真集ナッチからの転載

以上ブタモニ。でした

そういえば写真集持ってないなあ
買った方がいい？

市井語録に対抗するつもりで書きました。
写真集は持ってますが私はなっちヲタではありません。（今は）
（>>92は別人です。）

＞100
現実ミロ！あんな過去の栄光写真集買うだけ損！

なさかあの低能が自分で書いた文章だとおもってるの?
痛たたたたたた・・・・・・・。

高い

>>100
迷わず買え！

>>103
なさかって何？

>>106
打込違いでした。ぽよよーん。

買おう
ちょっと恥ずかしいけど

>>103
ｲﾀﾀﾀﾀﾀ･････

>>108
写真集くらいで恥ずかしがるなよ

「娘」としての写真集に、それぞれの自筆のノートが掲載されてるとこがあるだろ。
それと比較してみろよ。
ほんとにコロッと騙される連中だな。

>>111
なっちぽくない？この詩。足首太くたってとか自虐的なことも書いてるし・・・

長嶋巨人が・・とか書いてあるし・・・

>>111
これ本物だよ

>>113
それは偽者って１が言ってるだろ

ラジオで「書き留めてた詩を書きました」と言ってたよ。

なっち
http://www.interq.or.jp/gemini/nishiken/c008.jpg

なっちのポエムもっと聞きたいなあ。

なっち（天使）こそが一番