1 :
名無し娘。:
くれ
2 :
あっくん:2000/11/07(火) 17:47
クレクレ君
ヤダ
=================終了====================
4 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 17:49
そうです
5 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 17:51
そんなこといわないでくれよ
6 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 17:52
えろい奴。
っていうかおれ厨房
7 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 17:53
気持ち悪い
8 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 17:53
吉澤ひとみは石川梨華に真実を告げた。「本当は自分は男である」と。
そして石川を愛していることも。
石川は驚いたがどちらの方により驚いたのかはわからない。
石川は自分も吉澤を好きだと告げた。俯きながらやっと出た言葉だった。
吉澤は「ありがとう」といって石川を抱き寄せおでこにキスをした。
fin.
9 :
あっくん:2000/11/07(火) 17:54
正直者は叩かれる
10 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 17:54
おあ
11 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 17:55
p
12 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 17:56
0966−38−4127
13 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 17:56
ここ
14 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 17:57
みれ
15 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 17:57
みろ
16 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 17:58
>12おんなだーうひひひひひ
17 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 17:59
>12だれ?ほんにん?
18 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 18:00
いたっ
19 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 18:00
?
20 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 18:00
や
21 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 18:01
ここにかいてるこ?
22 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 18:19
や
23 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 18:20
>12
かけた人〜挙手しなさい
24 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 18:20
p
25 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 18:21
0966384127
26 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 18:21
0966384127
27 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 18:22
かけた?
28 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 18:22
有名だよ
29 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 18:22
30 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 18:23
おんなだぁぁぁ
31 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 18:25
bu-bu-
32 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 18:25
bu-bu-
33 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 18:26
bu-bu-
34 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 18:26
pu-pu-
35 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 18:27
95点!!
36 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 18:27
100点満点の作品募集
37 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 18:28
がざ
38 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 18:28
bu-bu-
39 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 18:32
fds
辻・加護の2ちゃんモー板体験記
「…ここが2ちゃん・・ねるの娘。掲示板なんですか?」
「うん」
辻は保田に手伝ってもらい初めて2ちゃんのモー板へとやってきた。
1週間ぐらい前だろうか。辻宛に
『「モーニング娘。板@2ちゃんねる」
このホームページを1度見てください。 by辻狂い』
とだけ書かれたファンレターが届いたのは。
辻が、パソコンに詳しい保田にそのファンレターを見せた時、
なぜ保田が苦笑いをしたのか、辻にはまだ知る由も無かった。
「今日は加護も来るはずじゃなかったっけ?」と保田。
辻は加護も誘ったのだが、急な用事で来れなくなった。
(保田さんちに行くのが嫌だったのかな?)
辻は勝手にそう思っていたが、加護が来なかったのには
ちゃんとした別の理由があったのだ。
「加護ォ!遅ぇよー」
「すみませぇーん!遅れましたーー!!」
辻が保田のウチに着く前に、加護は飯田宅に到着していた。
辻からファンレターの話を聞いた加護は、一緒に保田のウチに
行くと約束した後、何気なく飯田にそのことを話したのだが、
そのとたん、飯田から「明日、ウチに来い」と半ば強引に約束を
させられてしまったのだった。
47 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 22:11
誰か続きお願い
48 :
:2000/11/07(火) 22:14
49 :
:2000/11/07(火) 22:32
ことわる。
51 :
名無し娘。:2000/11/08(水) 15:37
「飯田さん、パソコン詳しいんですかぁ?」
「まー、圭ちゃんほどじゃないけど…」
飯田はすでにパソコンを立ち上げ、インターネットに興じていた。
加護にはよく分からなかったが、どうやら今開いているページが
辻の言っていた、『モーニング娘。板@2ちゃんねる』という掲示板らしかった。
「最近鯖移転しちゃったのよねー、ここ」
「このホームページのこと知ってたんですかぁ?飯田さぁーん」
「はぁー?メンバーで知らなかったのアンタと辻だけだって!
・・・ヤバいよー、ここ知らないとー」
「へぇー、そーなんですかぁー・・・」
モー板の真の恐ろしさがまだ理解できていなかった加護は、
飯田の話をお菓子を食べながら上の空で聞き流していた。
おもしろい。
54 :
名無し娘。:2000/11/09(木) 17:13
「加護のことも書いてあるんですかねぇー?」
「・・・」
「?・・・飯田さん?」
「うーん・・・書いてることは書いてるんだけどぉー、結構
悪口とかさー、変なことも書いてあるから、覚悟してなー」
「はぁーーい!!(よくわかんないけどまあいいやー)」
(しょうがねーなー、ちょっと1人っきりにさせてやるか・・・)
飯田は加護を少し哀れみながら、静かに席を立ち、部屋を出た。
「・・・なんだよ、これぇーー?」
加護はタイトルに自分の名前が入っているスレをひととおり
読み終え、1人で落ち込んでいた。
加護「うそ・・何で?これって全部本当の事じゃないの・・何でバレてるの?」
加護は飯田に問い詰めた・・
「加護」
振り向くと飯田が立っていた。
「アタシが反論してあげる」「えっ」
そう言うと飯田はパソコンの前に座り、夢中で覚えたてのレスを
付け始めた。
(オマエモナー オマエモナー オマエモナー っと・・・カタカタ)
飯田は恍惚とした笑みを浮かべていた。
58 :
名無し娘。:2000/11/10(金) 23:21
「ん?」
飯田の電波出まくりのレスに、保田は敏感に反応し
そして、名案を思いつく。
「辻! アタシがこれから教える書きこみにさー、
なんか反対するようなレスつけてみてよー?」
「あのー、つじ、よくわかんないんですけどぉー…」
「まー、とにかく、あなたは間違ってますよっていう
感じの書きこみすればいいから・・ね?」
「…はい、やってみます」
60 :
名無し娘。:2000/11/11(土) 14:46
辻は保田に言われた通り、加護中傷への反論レス(by飯田)に
対して、再度、加護中傷の書き込みを始めた。半ば命令とはいえ、
なぜ、加護の中傷を辻が平気でやってのけたのか、それは保田にも
はっきりとは分からなかったが、たぶん加護に対するライバル心が
そうさせたのだろう。
61 :
名無し娘。:2000/11/11(土) 14:53
(亜依ちゃんは天使なんかじゃありません。こほーこほーなんて
言わないのです。でも、将来ハゲそうなのは本当なんです。あいぼん
とか言ってる身障は逝ってよしなのです。・・・カタカタ)
「そうそう、やればできるじゃないの、辻ぃ」
保田は予想以上の煽りレスの出来にとても満足そうだった。
保全下げです
63 :
名無し娘。:2000/11/13(月) 22:56
続ききぼんぬ
64 :
小出:2000/11/13(月) 22:56
Q−ちゃん
65 :
名無し娘。:2000/11/13(月) 22:57
ウチなぁ、あんたの事メッチャ好きやねん・・・
だから、抱いてくれへん?なぁ、お願い・・・・
安仁屋「うっせーな、水曜日に書いてやんよ!」
67 :
名無し娘。:2000/11/14(火) 16:07
「誰だよ、こいつー! しつこいなー、もー」
飯田は頭に血がのぼり熱くなっていた。そんなとき、ある書き込みに
飯田の目は止まった。
(加護なんかより飯田の方がキモイ。証拠はこれ↓)
見ると、何かの画像へリンクが張ってある。
68 :
名無し娘。:2000/11/14(火) 16:09
冷静さを失っていた飯田は迷わずそのリンク先をクリックした。
プツン……画面は突然真っ暗になった。
「え?なに?どうしちゃったのーー?」
それが保田の貼り付けたブラクラであると、飯田が分かるはずもなかった。
保全下げです
70 :
名無し娘。:2000/11/16(木) 20:17
「いよいよ始まったか…」安倍は呟いた。「まさか、あのファンレター
あたしが送ったとはさすがの圭ちゃんでも気づかないよねーー」
自宅のパソコンの前に座り、安倍は一人ほくそ笑んでいた。
71 :
名無し娘。:2000/11/17(金) 15:44
――安倍は焦っていた。
娘。はもっても後1年と見当をつけていた安倍は、勝負に出たのである。
ターゲットは辻だった。
72 :
名無し娘。:2000/11/17(金) 16:02
辻の人気は単なるバブル、もしくはロリヲタのみが支えている
ものだ、と安倍は始め、静観していた。
しかし、辻の人気が落ちる前に娘。が解散してしまっては
どうしようもない。手っ取り早く、人気を獲得する方法はないかと
思案していたときに、ふと、紗耶香のことを思い出したのである。
73 :
名無し娘。:2000/11/18(土) 14:06
―紗耶香の真似をしてやろう…―
紗耶香がかつてそうしたように、モー板@2ちゃんねるを
利用してやろう、安倍はそう考えたのである。
74 :
名無し娘。:2000/11/19(日) 09:35
頑張って下さい
75 :
名無し娘。:2000/11/19(日) 19:08
安倍は早速、age荒らしを開始する。
《辻 希美 vol.××》《ののたんおもらししちゃった〜》など
辻が見たら卒倒しそうなスレが上位に並び始めるのを眺め、
安倍は満足げな笑みを浮かべるのであった。
76 :
名無し娘。:2000/11/20(月) 21:34
「ふぅ」
保田は一人溜息をついた。
「まー、いきなりあんなの見せられたら無理もないかー…」
辻はショックのあまり塞ぎ込んでしまい、保田のベッドに横になっていた。
77 :
名無し娘。:2000/11/21(火) 15:19
「けど、辻スレだけのage荒らしなんて・・・」
保田はちょっといぶかしげな表情をしながら言った。
しばらく考え込んだ末、保田は1つの結論を導き出した。
「・・・ははぁー、そういうことなのね、なっち」
78 :
名無し娘。:2000/11/22(水) 18:33
その頃、ようやくパソコンを再起動し終えた飯田は、
携帯電話の液晶画面を見つめていた。
「ブラクラチェッカーで確認しないうちにリンク先やたらとクリック
しない方が良いよ、って言っときながら自分でブラクラ張るなんて・・・
相変わらずイイ性格してるよねーー、圭ちゃん」
「……そうですねぇ〜」加護は意味もわからず同意した。
79 :
名無し娘。:2000/11/22(水) 21:34
どうでもいいけど今チャットで自称加護亜衣を発見(ワラ
どうしましょう?
80 :
名無し娘。:2000/11/22(水) 21:41
>>79 どうでもいいけど俺は自称辻希美と話したことあるぞ
「〜なのれす」と言ってなかったからニセモノだと思う(ワラ
81 :
名無し娘。:2000/11/23(木) 02:58
しばらくブツブツ独り言を言った後、
飯田は携帯電話のボタンを押し始めた。
・・・プルルルルー・・プルルルルー・・
「…あ、いしかわぁー?」
期待sage
83 :
名無し娘。:2000/11/23(木) 15:43
安倍によるage荒らしによって浮上した辻スレを見た当初は、
その内容の異様さから受けたショックで、神経が高ぶっているようだった
辻も、しばらくするとだいぶ落ち着いたようだった。
「…あの、保田さん」という辻の声が聞こえ、保田は、ベットの上で起きあがり
かけている辻の方に目をやった。
84 :
名無し娘。:2000/11/23(木) 15:46
______
/ )))
/ /// /―――-ミ
/ 彡彡 // / ヽ))
/ 彡彡 iiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiii|
/ 彡彡 < ・ > 、<・ >l
/ | ヽ 〉
/ ( | | __) | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | ≡ /@` ――― |ゝ < みんな俺が喰ってやった!
/ | | L ___」 l ヾ \_________
_ミ l ______ノ ゞ_
| l ヾ ー / | l
| | \ー ‐/ | |
85 :
名無し娘。:2000/11/23(木) 16:06
86 :
名無し娘。:2000/11/24(金) 15:15
「少しは落ち着いた?」保田が訊くと、辻は「はい」と短く答えた。
「そっか。じゃあ――」保田が言いかけて、辻が「わたしー」と言ったので、
保田は言葉を切った。辻が、それで、続けた。
「わたしー、安倍さんの挑戦、受けようと思うんです」
87 :
女装マニアM:2000/11/24(金) 15:22
あれは、僕がまだ中学2年生の夏の事です。
僕はセーラー服に着替えて夜の散歩を楽しむのが日課でした。
そして、中学校まで行き、校内に忍び入り可愛い子の体操服袋
を見つけて中に入っているブルマーと体操服を出しセーラー服を脱ぎ
その子のブルマーに着替えました。
それから、その子の歯ブラシで歯を磨いてその歯ブラシのグリップ
の部分を、アナルに入れて縦笛を吸いながらその子の机の上で
オナニーをするのです。
ブルマーを履いたままオシッコをしました。
そして、濡れたブルマーを履いたまま女子更衣室に行き
そこにある、ブルマーに顔を埋めアナルを触っていました。
ペニスをしごくとイキそうなので我慢して
今度は女子トイレに行き汚物入れの中にあるナプキンやタンポン
を見つけ出し匂いを嗅いだり、しゃぶってみたりして・・・
今度はタンポンをアナルに入れてみました。
なんとかアナルに収めて女子トイレを後にしました。
アナルにタンポンを入れたまま椅子に座りブルマーを被って
その子の歯ブラシに精液を塗って次の日その子が、その歯ブラシを
使うのを楽しみに家路につきます。
88 :
名無し娘。:2000/11/25(土) 12:47
小説の続き希望
89 :
閉鎖準備中。。。:2000/11/26(日) 17:58
保田は目を丸くして辻を見た。
「きいてたの? アタシのさっきの独り言・・」
辻はあごを小さく上下させ、頷いていた。
保田は辻の方を見やり、ささやくように訊いた。
「…アンタの一生を左右するかもしれないよ。いいの?」
辻は「だいじょぶです」とかすかに答え、
小さくあごをひいた。辻の目の中をぎらっとした光が横切った。
「じゃあさ」保田は声を上げた。
「アタシが辻に協力してあげよっか?」
ピンポ〜ン♪
「お、やっと来たなぁ〜」
ちょうど、保田と辻が協力して、安倍への中傷を始めよう
としている頃、石川が飯田宅に到着した。
92 :
名無し募集中。。。:2000/11/30(木) 23:26
閉鎖しなかったら続き書こうかな
続きキボーン。
面白いと思うんだけど・・・
95 :
矢口:2000/12/03(日) 04:13
てか、ホントに閉鎖すんのか?
( `.∀´)
98 :
名無し募集中。。。:2000/12/10(日) 12:17
続きを
CLAY "MOWEREVER(萌エレバー)"より *ベスト板を参照
絶え間なくそそる亜依の胸を 経験ととる事ができたなら
テレビでは示す事が どうしてもできなかった 性癖の過去を知る
100 :
名無し募集中。。。:2000/12/11(月) 01:10
「すみませぇ〜〜ん!!電車混んでたんですよ〜〜!!ハァハァ」
「(・・・電車混んでても遅れないやんッ!!)」
そう気づいて、加護は肩をすくめたが、飯田はそんなことは
お構いなしに、笑顔で石川を出迎えていた。
101 :
名無しモニ:2000/12/11(月) 21:59
test
102 :
モーヲタ理事長:2000/12/11(月) 22:21
加護ちゃん可愛い
それだけ
103 :
名無しモニ:
「また保田さんですか〜?」石川が訊くと、飯田は
「そぅ」と短く答えた。「今回も頼むよー、石川」
「もぅ・・・あんまり度が過ぎると、私、削除人の仕事
辞めさせられちゃいますよ〜!」石川はパソコンの画面に
見入りながら、ちょっと怯えた表情でそう答えた。