石川さん老人介護　

おじいちゃん「梨華さん・・・・メシはまだかいのう・・・」

石川「もう・・・おじいちゃん、さっき食べたばっかりでしょ？」

石川「あ〜っ。またおもらししちゃって・・・・今おシメとりかえますからね」

石川「じっとしててくださいよ・・・・ぁんもう、へんな所さわらないでくださいっ！」

石川「もぉぉ・・・男の人っていくつになってもエッチなんだから・・・」

「梨華さん・・・・ばあさんの若いころにそっくりじゃ・・・・」

石川「はいはい、それは何度もききました！はい、ズボン脱がしますよー」

石川「あ〜あ〜・・・もうこんなにしちゃってぇ・・・今きれいにしてあげますからね」

寝起き時に、ステテコテントをみせて

「梨華さん・・・・こんなになってしもうた・・・・」

石川「もぉ・・・・・・・・・おじいちゃんたら・・・・・（ちょっとポッ）」

石川「ぁん・・おじいちゃん・・・いい加減にしないと怒りますよ！！・・・ちょっ・・・・そこは・・・・コラッ！」

石川「ほんとにー！！いけないお手手なんだからー！！」

石川「そんなとしてないで、はやくウンチもしちゃってください！・・よっこいしょ」

石川「汚れちゃったから、お風呂に入れてあげますね」

なかなか糞がでないおじいちゃん。

「梨華さん・・・・なかなかでないんだが・・・ちょっとさわってもらえんかね・・・」

石川「ちょっと待っててくださいね・・・・これでいいですか？よいしょっと」

石川「ほ〜らいっぱい出て来ましたよ〜♪よかったね〜、おじいちゃん」

アテントをぐしょぐしょにして

「梨華さん・・・ああ、どうもありがとう・・・のぉ、おしっこの出もわるいんじゃが・・・おねがいできるかのぉ・・・」

石川「もぉ・・・しょうがないおじいちゃんねぇ・・・・これで出ますか？」

石川（こりゃ後で本格的に洗ってあげないとだめだね・・・）

「おぉ・・・・のぉ、ひさびさにこんななってもうた・・・・なんじゃかもやもやするぞ・・・」

「のぉ・・・・わしゃ死ぬ前に梨華さんで・・・気を遣りたいよ・・・」

石川「あら〜、おじいちゃんすごいじゃない　元気な証拠ね　はいはい。さっさとお風呂入りますよ〜」

石川「もう、バカなこと言ってないで、早く全部脱いじゃってください」

石川（おじいちゃん、こういう話のときだけボケ治るのよね、まったく・・・）

石川「やん・・・もう、だめだってば！コラ！あんまり手間取らせないの！」

石川「あ〜ん、もう、なんでここでもオシッコするかなぁ・・・・・」

石川「私の服も汚れちゃったじゃないですか！」

おじいちゃん「ばあさんすまんのう・・・・・・・わしはりかしゃんと結婚しますじゃ・・・・・・いいじゃろ？りかしゃん・・・・」

石川「はいはいはい。分かりましたから・・・・ちょっと動かないでね〜」

石川　ゴシゴシ・・・・「気持ちいいでしょ〜？　よかったねぇ、おじいちゃん♪」

シコシコ・・・・

石川（でも・・・手間かかるけどお年寄りってかわいいな♪）

「のぉ・・・す、すってくれんかのぉ・・・・・・・・・・・」

石川「はぁ・・・しょうがないおじいちゃんね・・・・今回だけですよ・・・・・・・？」

石川「よいしょ・・・なんで・・・ここだけ・・・いつまでたっても・・・元気・・・なのかしら・・・ね・・・」

石川「どう、おじいちゃん・・・気持ちいい？早く出しちゃいましょうね」

石川「はい、出ましたー！すごーい、元気だねー、よかったね、おじいちゃん♪」

「おおぅ・・・・ああぅ・・・・のぉぉぉぉ！！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

石川「もうおしまい♪　風邪引くから早く服着ちゃいましょうね」

やめろおおおお！！！！！！！！！
俺のりかっちをけがすなああああああああ！！！！！
くそじじいいいいいい！！！！！！！
ぼけたふりしやがってえええええええ！！！！！
ぶっころすぞおおおおお！！！！！

石川「>>41アハハハちがいますよぉ・・・梨華は介護してるだけですっ♪」

石川「じゃあ、おじいちゃんはお部屋でおとなしくしててね♪
　　　　私の服も汚れちゃったんでちょっとおシャワー浴びてきます♪」

石川（やっぱこういうのって生き甲斐を感じるなあ・・・ガンバろ♪）

「のぉ、2本目いってくれないかのぅ…」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

石川「おじいちゃん？・・・・おじいちゃん！ああ、大変！！！」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なーんちゃって」

石川「・・・やっだぁ〜・・・もう！」(ぷんぷん）

おもしろい

「梨華さん・・・・もうわしのこたぁかまってくれんのかのぉ？」

たかが介護だが、石川が絡むと興奮する

（; ´Д`）＜ ﾊｧﾊｧ…梨華ちゃむ…

石川「おじいちゃ〜ん、ごはんが出来ましたよ♪」

石川「あらおじいちゃん・・・また私がモー娘。やってたころのＤＶＤなんか見て・・・
　　　　　毎日毎日、よく飽きないわね・・・」

石川「今日はさんまが美味しそうだったから焼いたの。
　　　　今骨取って食べさせてあげますからね・・・」

石川「はい、口開けて・・・・あーん・・・」

石川「ちゃんといっぱい食べて、長生きしてね」

石川「あ〜あ、ごはんこぼしちゃって・・・・また私のシャツ汚れちゃった」

石川「・・・・ここで着替えちゃうか。ちょっとおじいちゃん待っててね今着替えるから」

石川「ちょっと・・・向こう向いててくださいよ・・・」

石川「お待たせしました♪さ、残りも食べちゃいましょうね」

「・・・・ごふっ！！ごふっっ！！！・・・・・・・・・・・・￥

石川「あらおじいちゃん、むせちゃった？」

「ごほっ・・・・いそいでくいすぎたかのぉ・・・・」

「のぉ、梨華さんや・・・年寄りにはご飯をかみ砕くことさえきつくてのぉ・・・
できれば・・・かみ砕いてくれんかのぉ・・・」

石川「そうねえ・・・じゃあ・・・もぐもぐ・・・・これでいいかしら・・・はい、あ〜ん・・・」

石川「どう、おいしいでしょ？」

「うう、・・・うまい・・・・梨華さん・・・できれば口移しで・・・・だめかのぉ？」

なにいってんだ
チャーミーは一番いやしい女だ
階級的に

おじいちゃん、実は源爺が化けてる説

>>68スレ間違い説

石川「おじいちゃんったら・・・ダメにきまってるでしょ！」

「ごぶっ・・・かはぁ・・・・・こほーこほー・・・・もうたべられんのぉ・・・」

石川「おみそしる・・・まだちょっと熱いかな・・フー、フー、」

石川「おじいちゃん、今日はどうしたの？食欲ないのかな・・・熱は・・・」

石川「ちょっと、おでこで熱測らせてね」

石川「あれ？ちょっと熱あるかな・・・？」

石川「風邪薬は・・・・やだ、座薬のしかないじゃない・・・・」

石川「じゃあ、もうごはんはいいから、お薬を・・・・」

「もうちっと、よこになっておくかのぉ。季節の変わり目は節々がいたんでのぉ・・・つらいのぉ。」

石川「ちょっとお尻出してね・・・痛いかもしれないけど・・・ちょっと我慢してくださいね♪」

石川「（はずかしいなあ・・・）じゃあ、いくよ・・・・・・えいっ！！あれ？いまくいかない・・」

石川「もう１回・・・・えいっ」

「・・・うっ・・・梨華さん、もうすこしやさしくやってくれんかのぉ・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「梨華さん・・・若いおなごにこんなことしてもろうて・・・なんか変な感じじゃのぉ」

石川「いいのよ、おじいちゃん・・・・もっと脚いっぱい開いて、力抜いてね・・・・」

「・・・・・・あうっ！！！！・・・・・・・・・こほーこほー・・・・・・」

石川「今度こそ・・・えいっ！・・・ぐぐぐぐ・・・・なんとか・・・はいったかな・・・どう？おじいちゃん」

「・・・梨華さん、なんとか入ったよ・・・じゃが、なんかでてしまいそうじゃ・・・」

石川「もぅ・・・ちょっとの間がまんしてくださいね、お願い♪」

石川「じゃあ、おじいちゃんもう寝ましょうね・・・私も帰らないと・・・」

尻穴を思いっきり閉じて

「・・・結構腹筋をつかうのぉ・・・・こりゃ大変じゃ・・・」

「じゃあ、また明日きますからね、おやすみなさい♪」

石川「>>93おっと、名前書くの忘れちゃった」

アイディアの勝利。名スレと認定します。

「・・・きししし、今日も梨華さんのスカートの中身、ばっちしとれてるのぉ・・・」

後藤「え〜？年寄りの世話〜？めんど〜い・・・・Ｚｚｚ」

「なんじゃ？わしは梨華さんにしか頼まん！！」

100

石川「（家で鏡見ながら）明日も頑張るぞ、梨華！」

おもろすぎる。
もっとやってくれ

１００秋祭り！！

後藤「ウンチ〜？そんなの勝手にしてくださ〜い」

「はぁ・・・明日も梨華さんに手ントを見せられたらのぉ・・・」

「それにしても最近入ったの、できとらんのぉ。仕事中にお昼寝とはのぉ・・・」

後藤「ジジイうざ〜い」

後藤「じゃあ後藤はこっちの部屋でテレビみてますから〜、なんかあったらよんでくださ〜い・・・Ｚｚｚ・・・」

「はぁ、梨華さん、まだ出勤せんかのぉ・・・昼がまちどおしいのぉ・・・・」

＊＊＊＊＊＊メモ＊＊＊＊＊＊
なにかあったときはベルで呼び出してください

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー石川

ｶﾞﾁｬﾘ
石川「（おはよーございまーす､･･･おじいちゃん、まだ寝てますよね）」

石川「今のうちに朝ごはん作っちゃわないと・・・」

石川　♪フンフンフフ〜ン

石川「あ〜あ・・・お料理もこんなに上手くなったのに・・・食べてくれるのはおじいちゃんだけ・・
　　　　　　　誰かもらってくれないかなぁ・・」

石川「おじいちゃん、ほんとは濃い味好きなんだけど・・・体に悪いから薄味にしないとね♪」

石川「よし！朝ごはんも出来ました！」

石川「・・・・あら、このビデオテープなんだろう・・・」

石川「おじいちゃん予約録画出来ないはずなのに・・・・ちょっと見てみましょ♪」

石川「>>96・・・・・！！！！！！！！な、なにこれ！！（カァァァァァァァァァッ）」

石川「（オロオロ）こんなのもの・・・・・どうしよう・・・・・・・クスン」

石川「ひょっとして・・・あーっ！！！！奥にもっといっぱい！しかも分類までしてある・・・」

石川「とりあえずビデオ全部粗大ごみに出しましょう」

「ああ・・・梨華さんの隠し撮りをみられてしもうた・・・」

石川「・・・・・・・・・まあ、おじいちゃんも・・悪気はないんだろうし・・・・あとは知らないことにしてあげよっかな」

石川「よし！笑顔笑顔・・・ガンバ！梨華！」

石川「あ、おじいちゃん、おはよーございます！」

石川「もう朝ごはん出来てますよ♪」

石川「じゃ、下に降りましょうね・・・私の肩もってください・・・・・せーの・・」

石川「あれ、うまくいかない・・・じゃあこのへん持って・・・って
　　　　　　・・・あん・・そんなところもたないでくだいっ！」

「梨華さん・・・今日もいろっぽのう」

ギュッ！てしたいのう・・・・ギュッ！とのう・・・・

「はいはい、ありがとうございます。ほら、おいしそうでしょー？」

「そういえばお熱も下がってますね・・・よかった・・・・」

石川「はい、あ〜んしてくださいよぉ・・・・・・あ〜ん・・・・」

（だれか他の人も石川さんになって遊んでいってくださいね♪）

　

石川「時におじいちゃん、貯金通帳はどこにしまってありましたっけ？・・・・・・・・」

「ふぇ？なんで急にそんなことを聞くんじゃ？りかしゃん・・・・通帳なら、そこの戸棚じゃが・・・・」

石川「・・・・・・・・・・・・・・・」

ネタ職人も食わぬスレ

「・・・・・・・・・・・・・・・はっ！！りかしゃん・・・・・ましゃか・・・ましゃか・・・」（頭プルプル）

（石川さんが悪い石川さんに・・・）

このスレつまんないね

石川「ニヤリ」

石川「いいか、じじい。身寄りのない糞老いぼれに金なんか必要ねぇよなぁ？ええ？」

「・・・・・・・・・・・・・・・り・・・・・りかしゃ・・・・・ん？」

　―完―

　　　　　　　　　 　＿＿　
　　　　　　 　　 /＠｀(･o(･)､ヽ
　　　　　　 　　王　|　　王|
　　　　　　 　　 ヽε　　ﾉﾉ
　　　　　　 　　 /　￣(t) |ヽ
　　　　　　 　　Ol´（ヽ７）|O
　　　　　　　 σ（＿_）＿）

「ゆ、ゆるしてくれぃ・・・・か、かねならあるぞ、ほ、ほら！！」

「・・・・やはり隠し撮りのことをおこっとるのかのぉ・・・・」

　―完―

「・・・ふぅ・・・ビデオも没収されてしもうた・・・・」

「・・・食欲がないのぉ・・・・・」

我らが姫になにさせるんだよ！
と言いたいところだが、まぁよい。

「のぉ、梨華さんや・・・ビデオだけは返してもらえんかのぉ・・・・」

>153
俺もお前と同じ気持ちだ

「・・・ビデオカメラまで没収されてしもうた・・・・」

いいですねえ。ネタ職人のみなさんずっと続けて下さいね。

「はぁ・・・・今日は梨華さんはおやすみかのぉ・・・・あの役に立たん小娘しか今はいないのか・・・」

加護＆辻「じいちゃ〜ん」

「おお、お前達・・・よくこんなところまで来てくれたのぉ・・・」

「・・・ん？ふたりだけできたのかい？・・・・・・・・」

「・・・変なおじさんについていっちゃだめだぞ・・・・こほっこほっ・・・」

「・・・梨華さん、わしゃあ梨華さんに面倒みてもらいたいよ・・・・
　あの新人の後藤とかいうのは、寝てばっかじゃからのぉ・・・」

age

ソース出してから言えよ、基地外

「・・・ん？ラジオの調子がおかしいようじゃ・・・へんな電波がまじっとる・・・梨華さん？」

「梨華さん、あなたは私の妻に似ている。息子の嫁にならんか？」
「いやーーーーー」
恐怖に叫ぶ石川と自らの息子を無理やり婿にするじいさん。

「・・・あんまり財産らしい財産はもっとらんのじゃが・・・・こんなわしでもええんかのぉ？・・・」

石川「しょうがないわね・・・夜だけど出勤しますか・・・」

「・・・・うーん、むにゃむにゃ・・・梨華さん・・・・」

続きはこちらで
http://members.tripod.com/musumefan/voice.htm

石川「おじいちゃん寝てるから・・・やっぱ帰りましょうか」

石川「お年寄りに夜更かしは体に毒だもんね・・・おやすみなさい、おじいちゃん」

「・・・(ちぇっ、ねた振りして撮影しようとおもったのに・・・)・・・」

「・・・ん？もう朝か・・・・ラジオ体操せねば・・・」

石川「いまさら帰るのもめんどうだなあ・・・今日は泊まらせてもらおうかな。おふとん、おふとん・・」

石川「あら、おじいちゃん・・・・起きちゃったの？・・・・起こしちゃいましたか、ごめんなさい」

石川「今夜は向こうの部屋で泊まらせてもらおうと思ったんですけど・・・いいですか？」

は、は、破廉恥なぁ〜

石川「？？」

石川「じゃあ、ちょっとお風呂お借りしまーす」

石川「おじいちゃんけっこうエッチだから・・・鍵しめとこ。」

石川「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

「・・はぁはぁ・・・・・梨華さん・・・・・・」

脱衣場にて

「・・・こ、これが梨華さんのパンテー・・・・かわいいのぉ・・・」

「お・・・・またステテコが盛り上がってしもうた・・・・まずい・・・」

石川「♪ふんふんふ〜ん」

脱衣場にて

「梨華さんの乳メガネ・・・お、おっきいのぉ・・・・」

石川「さて、そろそろ出るか・・・・」

「はっ・・・まずい・・・」　あたふた

脱衣場にて、あわてて

「あ！・・・つえを倒してしもうた・・・・」おろおろ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
石川「？？今人がいたような・・・気のせいかな」

「は、はやく逃げねば・・・」のそのそ

「はぁ・・・なんとかみつからなかったのぉ・・・たすかった・・・」

石川「きゃっ・・・・こら〜、おじいちゃん、なにしてるんですヵぁ・・・」

なっちがメインだったころは凄かった。
ソロ写真集はかなり売れたし、黄色５ではメインだった。
あのころはたんぽぽなどの別団体に所属していないのも、特別扱いだったし、アメリカにもひとり武者修業に
行かせてもらった。
しかし、今は太っているから所属してないような感じがする。
芸能界もつんくもシビアだよな、時間の流れも残酷だ、暖かいのはなっちファンだけ。
おそらく、なっちファンの中でも乗り換えたひともいると思う。
でも辞めさせるとなるとなんだか寂しい。
元祖メンバーの象徴みたいなものだからね。
でもそろそろ世代交代かなとも思う。
シャンプーのＣＭもそろそろ打ち切りだろう。（森高のあとは荷が重すぎた）

右手をみて

「はっ！しもうたぁ！！・・・もってきてもうた、梨華さんの下着・・・」

じいちゃんめっちゃ元気やん

石川「見つけましたよー・・・・・おじいちゃんっ」

「ああ・・・ばれてもうた・・・・(居直って）なあ梨華さんや、このパンティ、もらえんかのぉ・・・」

石川「なに言ってるんですか・・・・それ置いて出てってくださいっ！今から服きるんですから！」

石川「もう、ほんとに・・・こういうときだけボケなおるんだから・・・・」

石川のネタスレって作者のオナニーばっかりだな。

石川「パジャマと・・・ブラはもう寝るからいいや・・・」

「はぁ・・・やっぱりだめかのぉ・・・老い先短いじじいの言うことなんぞ・・・聞いてもらえんかのぉ・・・」

なっちのモロコシ畑って歌、名曲だよ。
みんな聞いてみてっ！

>>203いーじゃんいーじゃん

こっそりと

「しめしめ、乳バンドはつかわんみたいじゃのぉ・・・・どれどれ」

石川「おじいちゃん・・・寝付けないんですか？」

「梨華さんの乳バンド・・・死んだお婆より遙かに大きいのぉ・・・」

手ントを指し示しながら

「・・・梨華さん・・・・すまんのぉ・・・年甲斐もなく、こんなになってしもうて・・・
　もやもやして寝られんのじゃ・・・・こまったのぉ・・・」

ははは

石川「もう！！その乳バンドも返しなさいっ！！」

メイ「とうもころし！とうもころし！」
さつき「メイ！あまり遠くに行っちゃだめよー！」

キャハハハハ！！

石川「う〜ん・・・・暖かい昆布茶でもいれたら寝付けるかしら・・・ちょっと待っててくださいね」

アングラを巡回してたら偶然みつけました！！
みなさんも是非どうぞ！！

ＤＵＫＥセット（三種類のＤＵＫＥがセット）
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ＢＢＳセット（対ＢＢＳ用のパスワード解析ツールなど五種類がセット）
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「・・・梨華さん、お茶なんぞ飲んだ日にゃ、余計に目がさめてしまいますぞ・・・」

「じゃが、梨華さんの入れてくれた茶はうめぇのぉ・・・あったまるのぉ」

ハァハァハァ・・・・・・・・ちんちんちんちんちんちんちんちんちん

石川「だいじょうぶよ、おじいちゃん・・・昆布茶にはカフェイン入ってないから・・・
　　　　体あたたまりますからね」

石川「柴漬けも切ってきましたよ。はい、あ〜ん・・・」

「・・・あ〜ん・・・」

「そんな近づくと・・・・胸の谷間が・・・・・」

石川「もう！どこ見てるんですか・・・・・」

石川「今夜はビデオなんて見てないで早く寝てくださいね」

「・・（この感触、たまらんのぉ・・・Eカップってとこかい？？ぐふっ）」

「梨華さん、ありがとう・・・・もう眠くなってきたのぉ・・・梨華さんももう寝なされ・・・ｚｚｚ」

ﾍﾟｼｯ!
石川「だめでしょぉ、こんなことしたらぁ！」

石川「（でも、ホントは最近ご無沙汰なんだよね・・・ってダメダメ！梨華ったら！）」

石川「じゃあ・・・・電気消しますね、おやすみなさい。下の部屋で寝てますからね」
ｶﾞﾁｬﾘ

「（ぐひっ！・・・梨華さん、気持ちよさそうにねとるのぉ・・・)」

石川「ふう・・・じゃあ、今日はもう寝ますか・・・」

こっそりと

「(梨華さ〜ん・・・いま逝くぞよ・・・・)」

石川「（残念でした♪鍵かけてありますよー）」

「（のぉ！・・・まだ寝とらんかった・・・心臓にわるいのぉ）」

石川「ふふふ・・・」

ｶﾁｬｶﾁｬ･･･ガチャン。　（開いたぞ。。。）

石川「（隣の部屋ですよー）」

石川「ふふふ・・・おじいちゃんの行動なんてだいたい分かってるんだから」

石川「じゃ、おやすみなさいっ♪」

石川「（はぁ・・・おじいちゃんがエッチなせいでスレの方向性変っちゃったよ・・・・）」

「しゃあない・・・寝るか・・・（しゅん）」

石川「（さっき・・・・・ちょっと変な気分になっちゃったの・・・ばれてないかな・・・）」

石川「じゃ、明日もガンバ！梨華！」

　

「梨華さん・・・やっぱ眠れないのじゃが・・・」

石川「おじいちゃん・・・・じゃあ、眠くなるまでお話しでもしましょうか」

石川「もう・・・グアム島の話は何回も聞きましたよ」

石川「また昆布茶飲みますか？ちょっと待っててくださいね・・・」

石川「私の祖父も、昆布茶大好きなんですよ♪はい、どうぞ」

石川「今夜も静かな夜ですね・・・・私の実家はけっこう騒音あるとこだったんで・・・なんか逆に耳鳴りしちゃいますよ」

石川「（やっぱおじいちゃんはエッチじゃないほうがいいなあ・・・）」

石川「あ、おじいちゃん・・・・耳掃除してあげましょうか。」

なんか石川が多重人格ぎみだぞ・・・・・・

石川「（今の石川が本来の石川のはずだったんです・・・）」

石川「じゃあ、私の膝に頭のせてください・・・・♪」

石川「うふふ・・・なんか、おじいちゃん赤ちゃんみたいですよー・・・」

石川「おお、いっぱい取れた〜♪こういうのってちょっと嬉しかったりして」

石川「え、歌うたうんですか・・・？恥ずかしい・・・・ちょっとだけですよ・・・」

石川「（そうだなあ・・今の季節だったら・・・）」

手ント海ろとかいうじじい、お前が元凶だ。はよあの世逝けや！

>>252
saikou

石川♪秋の夕日に・・・てる山　紅葉・・・・

石川「そうだ・・・紅葉見にいきましょっか・・・私が車椅子押しますから・・・」

石川「箱根あたり・・・きっと奇麗ですよ・・・」

石川「え・・・・あ、そうですね。明日は栗ご飯にしましょうか」

石川「わぁ、竹とんぼってあんなに飛ぶんですね」

石川「・・・・・あら・・・おじいちゃん、ひざ枕で寝ちゃった・・・しばらくこうしておいてあげましょう・・・」

石川「・・・・・本当に静かな夜・・・・」

石川「梨華も・・・・眠くなって・・・きちゃっ・・・・た・・・」

ｶﾞｸｯ
｢わっ・・・・・ああっ、おじいちゃん起きちゃった・・・ごめんなさい・・・」

石川「アテントアテント」

石川「じゃあ、おふとんまで運びますよ・・・よいしょっと・・・・」

石川「え・・・大丈夫・・・ですよ・・・慣れてますから・・・よいしょっと」

石川「え、私の実家ですか・・・・意外と紅葉きれいですよ♪」

石川「なんか、トンビがいっぱい飛んでるんです・・・・笑っちゃうでしょ・・・」

石川「ふぅ・・・寝室に到着〜。じゃあ、私もここで寝させてもらいますね」

石川「じゃあ、電気消しますよ・・・おやすみなさい、おじいちゃん♪」

石川「（やっぱ横で安心して眠れるおじいちゃんがいいや♪）」

石川「明日も夜勤かぁ」

>>280　ひっそりと手ント海ろを批判してるね(w

石川「梨華に介護してもらいたいおじいさん募集中♪」

おじいさん「この少女、すこぶる良い。頑固な人はぜひ一度お試しあれ。」

石川「（おはようございます、おじいちゃん。ちょっと朝ごはん作って来ますね）」

石川「ブルブル・・・そろそろ寒くなって来たな・・・」

石川「ふふふ・・おじいちゃん、ひじき好きだから多めにしてあげよっと」

石川「塩分控えめ、塩分控えめ・・・」

＊＊＊＊＊＊石川さん募集中＊＊＊＊＊
お年寄りにいたわりを持って、まじめにお仕事出来る方、あなたも石川さんになってみませんか

「・・・のぉ・・・わしはもう見捨てられたんじゃかのぉ・・・・」

「・・・秋はせつないのぉ・・・しんだ婆さんのことをおもいだすよ・・・」

「梨華しゃんや･･････手コキしてくれんかのぉ･･････」

>>282
手ント海ろさんのおじいちゃんも結構好きだけどな。

あげ

石川「おじいちゃん・・・もうあんまりいたずらしないって約束してくれるなら、またお世話しますよ♪」

石川「今夜のおかずは・・また肉じゃがにしちゃお」

石川「あ〜ぁ・・誰かこの肉じゃが食べてくれる素敵な人、いないかなあ・・・自信作なんだけどなぁ・・・」

老人介護？
したい奴は勝手にしてりゃあいいじゃん

肉じゃがと一緒にリカタンを食べたい。

「梨華さんワシの子供を産んでくれんかのう・・・」

チャーミーグリーンを使うと手を洗いたくなーる

俺、肉じゃが嫌い

＞３０２
何で？
じゃがいもが入ってるから？
人参？
タマネギ？
どーれ？

石川「？？？なんか人がいっぱいいるような気が・・・テレビの音かな」

石川「あ、あと実家から送ってきたカレーも持って来たんだった・・・」

＞３０３
溶けたじゃがいもが嫌い。

>>306
メークインを使えば大丈夫。

　　　　　β
　　　（´�D｀）＜　近石まさし
　　　　 ﾉﾉ
　　（ノ　ﾉ
　　　儿

＞307
なるほど。

>>307
メークインより男爵が好き

石川「http://www2.ocn.ne.jp/~choumi/images/top.jpgこれこれ。一緒に出しちゃおっと♪」

>>310
男爵は粉吹き芋。

>>311
みのもんたにやや似。

娘。パラパラって？ツインスターで習えるのか？

石川「最近は老人介護もろくにできない御時世なのね」

「・・・梨華さん・・・この季節になると、節々がいたんでのぉ・・・つらいんじゃ」

「じゃがな、梨華さん・・・シルバー世代にも、もやもやした欲求はうまれるんじゃよ・・・」

「なぜかというとじゃな・・・・シルバー・・・汁婆・・・・だからじゃ！ふぉっふぉっふぉっ」

「・・・・梨華さん？・・・反応がないのぉ・・・藁ってくれんかのぉ・・・」

石川「じゃ、氏んでくださいっ♪」

「なんじゃかせつないのぉ・・・梨華さん、老い先短いものに向かってそんな・・・」

「・・・・梨華さん・・・わしにも肉じゃがをつくってくれんかのぉ・・・」

市井「しゃんとしやがれ。じじい。ぺっ」

「ん？何じゃ?・・・・新人かのぉ・・・近頃の若いもんは・・・まったく」

市井「全部自分でやれ。俺は本読んでるから。」

上げ

石川｢おじいちゃん、梨華のおっぱいみたい？梨華また大きくなったんだ。｣

「・・・梨華さん・・・・梨華さんの出勤時間はまだかのぉ・・・・年寄りは朝がはやくてのぉ・・・・」

ura2ch

ura2ch

「・・・今日のやうな薄暗い日は、婆さんのことを思い出すのぉ・・・梨華さん、ちょいと退屈かもしれんが、
　ワシの話をきいてくれんかのぉ？」

ura2ch

「・・・最近は世の中もすさんどるのぉ・・・・実直な人間ほど生きにくい世の中じゃ・・・」

「戦中戦後、わしらは必死に生きた。食べもんものぉて、ひもじかった・・・」

全ては爺のボケからくる妄想であった・・・・・終了

「あのころ、わしらはイモの蔓なんぞを口にしとうたわ・・・・まったくすさんだ時代じゃった・・・」

「ん・・・？なんか逝ったかのぉ？・・最近みみが遠くて・・・」

「・・・じゃがな、あのころ、世の中はすさんていたけんど、
　今のようなひどさじゃなかったのぉ・・・」

ura2ch

「・・・毎日が荒らしのようじゃった・・・来る日も来る日も働いて、
　がむしゃらに働いて・・・それでも日銭を手にするのがやっとでのぉ・・・
　それでも銭を手にしたときは嬉しかったもんじゃ。」

「そんななけなしの金で、婆さんへ贈り物なんぞして、気を引こうと一生懸命じゃった・・・」

このしつこさって本物っぽいね

「・・・梨華さん、その婆さんとわしは後に結ばれた・・・復興時期のなかで・・・」

「・・・梨華さんを見ていると、死んだ婆さんのことを思い出す・・・よく似とるのぉ・・・・目元あたりがそっくりじゃ」

「梨華さんはあんな婆さんと一緒にされて怒るかもしれんが・・・婆さんはあれでも昔は街のべっぴんさんだったんじゃ・・・」

「・・・写真がどこかにあったんじゃがなぁ・・・はて、どこにやったかのぉ・・・」

「・・・お、あったあった・・・・っとととぉぉぉ！！・・これは見ちゃいかん・・・」

石川「（もうこれは私の手に負えないなあ・・・・施設に入れましょう）」

「・・・間違えた・・・じゃが、そのピンナップのオナゴも綺麗じゃろ？」

ura2ch

「ほれ、婆さんの写真じゃ・・・・どうじゃ、綺麗じゃろぅ？」

ある意味すごいな

「・・・梨華さん・・・施設って・・・ここも特養じゃが？・・・」

ura2ch

「・・・梨華さんが移動になるんなら、わしもついてゆくんじゃがのぉ・・・」

ura2ch

「・・・婆さんとの日々は、そりゃ貧乏でのぉ・・・辛い毎日じゃったが、・・・楽しかった・・・」

「ワシは町工場で働いとった。当時はまだまだ未熟モンでのぉ・・・よう先輩から檄をとばされたもんじゃ・・・」

「・・・ワシの稼ぎは少なかった・・・じゃが、当時はみんなそんなもんじゃったし、
　それに人のことよりも、自分の明日のことばかりが気になった・・そんな時代じゃ・・・」

「・・・ワシの給料だけではおっつかず、婆さんも内職で家計を支えとった・・・」

「・・ワシのこの手を見てみぃ・・・指が少しかけとるじゃろ？」

「・・・プレスに挟まれてのぉ・・・・あんときは大騒ぎになったのぉ・・・」

「・・・病院にかつぎ込まれたんじゃが、もう指はどうにもならんかった・・・」

「・・・ワシの子供は3人おってのぉ、男の子1人に、女の子が2人じゃ。」

「女の子のうち、下の子は、婆さんによう似とった・・・・」

「・・・そう、梨華さんにも似てるんじゃよ・・・下の子は・・・
　よくワシになついとってのぉ、婆さんに怒られたときなんぞはようワシの後ろに
　隠れとった・・・」

「・・・あの頃は、ひもじい生活じゃったが、毎日が楽しかった・・・家族のためにがんばった・・・」

「・・・じゃが、今は婆さんは死に、子供達も・・・施設にいれるなり全く顔をださんで・・・・」

「・・今の時代は・・・経済的には豊かになったんじゃが・・・ココロの方は・・どうじゃのぉ・・・」

「・・梨華さん、あんたは今の世の中には珍しいオナゴじゃよ。
　・・・・素直で、かわいらしゅうて・・・・ワシが若かったら、嫁にほしぃくらいじゃ(笑)」

「・・のぉ、梨華さん、彼氏はおるんかのぉ？・・・」

梨華｢おじいちゃん、梨華と一緒にお風呂入ろ。梨華が洗ってあげるよ｣

「うほっ！ええんか、わしでええんか？？！？！？！」

おじいちゃんへ

もう、ここは私の手の届かない場所になってしまった気がします。
色々ありがとうございました。いつまでも長生きしてくださいね。　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−石川梨華

石川「はぁ・・私は本当におじいちゃんの役にたてたのかなぁ・・・」

石川「また新しいお勤め先さがそう！」

(ICUにて)

コシューコシュー

「・・・・梨華さん・・・・・・もうワシは・・・・逝くよ・・・・」

さようなら〜

「・・・・・ごふっ・・・・・・・」

ピーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・

医者「ご臨終です。」

あああ

じじいしんだ？

http://www.geocities.co.jp/NeverLand/3018/
掲示板(２ちゃんねる型)あります。
少年犯罪や娘。のためにつくりました。
多くの方のご来場をお待ちしております

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掲示板(２ちゃんねる型)あります。
少年犯罪や娘。のためにつくりました。
多くの方のご来場をお待ちしております

http://www.geocities.co.jp/NeverLand/3018/
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石川「おのおじいちゃん・・・・死んじゃったのか・・・・最期に会いたかったな」

石川「・・・ここが新しいおじいさんの家か・・・・がんばるぞ！」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

石川「うわっ・・・・・ちらかってる・・・・前の人、なにやってたんだろ・・・」

石川「でも・・・・梨華も自分の部屋はだらしないからなぁ」

石川「おじいさん♪石川梨華といいます♪今日からよろしくお願いします♪」

石川「・・・・う〜ん・・・・・まずは体洗っちゃいましょうね・・・・今お風呂沸かしてきま〜す」

石川梨華

私には、なぜ、モーニング娘｡の中で友達ができないんですか？
私は仲良くしたいけど、誰も、私によりつきません。
だから、私は、加護と辻と仲良くしています。
だから、加護と辻の面倒を一生懸命みて、かわいがってあげてたのに、最近、加護と辻も私より、古いメンバーの人達の方と、仲良くなりました。
よっしーとも仲良くしようと、家に呼んであげたのに、ＴＶの番組で、私の部屋がすごく汚いこと、お風呂に２日間入らないこと、くさいパンツをはいてたことを、暴露されてしまいました。
なんで、私だけ、みんなと仲良くできないんですか？
石川梨華

私には、なぜ、モーニング娘｡の中で友達ができないんですか？
私は仲良くしたいけど、誰も、私によりつきません。
だから、私は、加護と辻と仲良くしています。
だから、加護と辻の面倒を一生懸命みて、かわいがってあげてたのに、最近、加護と辻も私より、古いメンバーの人達の方と、仲良くなりました。
よっしーとも仲良くしようと、家に呼んであげたのに、ＴＶの番組で、私の部屋がすごく汚いこと、お風呂に２日間入らないこと、くさいパンツをはいてたことを、暴露されてしまいました。
なんで、私だけ、みんなと仲良くできないんですか？

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