1 :
名無し娘。:
つじ「もう、うわさはきいたれしょうか?」
中澤「そんでもって、その目できっちり確かめとくんやでぇ」
後藤「あはっ。どっきりするほど綺麗なひとみだって! よっすぃーみたいっ!!」
平家「……何を三人してブツブツいうとんねん。さっぱり、わからんわ」
(----天井裏)
石川「(本当は平仮名で“はいからさん”が正しいんですよね)」
保田「(……なんで石川がそんなこと知ってるのよ)」
中澤「なに言うとんねん。アニメ版はいからさんが通るの主題歌やないか。
みっちゃん、アニヲタなんやから、知っとるやろ?」
平家「……再放送しか見たことないわ」
後藤「この歌、2番の歌詞がすごいんだよ〜。
♪がっくりするほど ペチャパイなのに がっくりするほど じゃじゃ馬なのに
♪話題沸騰 人気沸騰 大正時代の ショッキング・レディ
だって。なんか誰かさんみたいだよね〜」
中澤「なんやとこらっ! 誰がペチャパイや! 垂れる心配がなくてええやとっ!
このズン胴娘が! 今度そないな口きいたらお持ち帰りやでぇっ!!」
平家「誰もまだ裕ちゃんやとは言ってないのにな」
つじ「わだいふっとう、にんきふっとう……れはないれすしね」
4 :
名無し娘。:2000/10/29(日) 11:48
待ってました。頑張ってくらはい。
中澤「それにしてもホンマに寒なってきたな。今日は鍋にでもしとこか」
平家「たまには裕ちゃんもまともなこと言うな」
中澤「なんや。いつもはまともなこと言うてないみたいな言い方やな。
…まぁ、ええわ。たいしょおー、生ふたつとヤミ鍋ひとつ、超特急でっ!!」
平家「ヤミ鍋って……裕ちゃんを一瞬でもまともやと思った自分が恥ずかしいわ」
中澤「なんやねん、その不満げな顔は。みっちゃん、ヤミ鍋とか食べたことない
んか?」
平家「そんなもん、食べるわけないやろっ!」
中澤「ウチは昔からよぉ食べたけどな。あ、ゆうとくけど、食べられないものは
入れたらあかんよ。雑巾とか入れるのは禁止やからな」
平家「誰がそんなもん入れるかいっっ!!」
つじ「……あめだまをいれるのれす」
後藤「あはは。あたしはフルーツ・タルトにしよっかな」
(----天井裏)
保田「(……そんなもん誰が食べるのよっ!)」
中澤「うわっ! 何や、この味は! ちょっと電気つけんかいっ!
こらっ、後藤と辻! タルトとかヨーグルトとかばっかり鍋に入れたら
あかんやないかっ!!甘いもんは禁止やっ! ちゃんとルールを守
らんかいっ、ルールをっ!!」
つじ「ルールなんてあるのれすか」
中澤「あたりまえや。鍋はスポーツやでぇ。全日本スポーツ・ナベ協会の
ルール・ブックに則ってやるっちゅうのが世間の常識やろ」
後藤「だけどさ、裕ちゃんだって、いきなりごはん入れておじやにしちゃった
じゃん」
中澤「あほっ! 米を食わんでどないするっちゅうねん。
……ちょぉ待てっ! 辻っ、コーンスープも禁止やっ!!」
平家「こんなん鍋ちゃう……鍋とちゃうわ……(涙)」
中澤「……みっちゃん、なにも泣くことないやろ」
もう終わりなの?
クリスマスは24時間耐久中澤裕子か・・・
つじ「なからわさん。もうこのみせはおわるのれすか?」
中澤「なに言うてんねん。さっき引っ越してきたばっかりやないか」
つじ「あそこのおきゃくさんが、『もうおわりなの』ってきいてたのれす」
中澤「さよか。そんなことイチイチ言う奴が終わってるっちゅう話やな。
よっしゃ! 辻! 塩やっ、塩もってきっ!!」
つじ「へいっ!」
平家「こらっ、ふたりともいきなりお客さんに喧嘩売るのやめんかいっ!!」
平家「なぁ、裕ちゃん」
中澤「なんやねん」
平家「さっきから鍋にゆで卵しかないような気がするんやけど、自分、ゆで卵
そんなにいれたか?」
中澤「ゆで卵なんて、ひとつも入れてへんよ。みっちゃんが入れてたんとちゃう
の?」
(----カウンター下)
吉澤「(……ふふ)」
平家「もうあかん。あんたらとヤミ鍋なんてしてられへん。電気つけて、あたし
が仕切らせてもらうで」
中澤「仕切るって何するねん?」
平家「せやから、みんなが何を入れるか、あたしがチェックして、まともなもん
やったら入れることにするからな」
中澤「そんなんしたらヤミ鍋の醍醐味が味わえんやろ?」
平家「ヤミ鍋の醍醐味って、いったいなんやねん」
中澤「そんなもん、何を食べさせられるのかわからないスリルと自分の持って
きた食材が相手の息の根を止められるかっちゅうサスペンスに決まって
るやろ」
平家「……息の根とめるて」
後藤「やっぱり、ちょっと辛い鍋にした方がさ、カラダが暖まっていいんじゃ
ない?」
つじ「そうれすね。さむいきせつにはからいものがいいれすね」
後藤「キムチ入れたら、キムチ鍋になるんじゃないかな」
つじ「そうれすね。そしたら、ののはカレーこをいれてみるのれす」
後藤「あはは。キムチとカレーが混ざったら、どんな味がするのかなっ」
つじ「やってみるのれす」
平家「やめんかいっ!!」
つじ「やっぱりあきれすから、あきらしく、カキをいれてみるのはどうれしょう」
平家「ようやくまともなもんが出てきたな。牡蠣っちゅうのは季節やからね」
つじ「へいけさんによろこんでもらえてうれしいのれす……それれは、このた
めにとくべつによういしたさどのかきをいれるのれす」
平家「ちょぉ待ちっ! 佐渡のカキって、それ柿のことやないかっ! 果物
なんか入れたらあかんよっ!!」
後藤「あはっ。もう辻ちゃん、入れちゃってるよ〜」
つじ「……かんじはむずかしいれすから、へいけさん、ひらがなとカタカナで
しゃべってもらえませんれしょうか?」
平家「そやな。かんじでしゃべるとなにいってるか、よぉわからへんときある
わな……って、平仮名の方がよっぽどわかりにくいっちゅうねんっ!」
(----天井裏)
保田「(……そもそも漢字で喋るとか、平仮名で喋るってどういうことよっ!)」
中澤「筋書きのないドラマっちゅうのはこれのことやね」
平家「……あんたらと鍋やるのホンマにしんどいわ」
このスレ全然面白くねぇな・・・
今後の展開としては、眉毛テンテンの院念中佐(だっけ)が出てきて
酔った中澤さんと大ゲンカして−−店の柱折ったり−−
で、結局は平家さんが満州に行くことになっちゃうんでしょ。
平家さん、満州はきっと寒いから気をつけてね。
居酒屋トーク「中澤と平家」ハイカラさんが通る編・・これにて終了
中澤「よっしゃ。終わりや終わりにするでぇ」
平家「こらっ、ちょっと待てっ! ジャリタレの言うこと真に受けてどない
すんねんっ!」
中澤「そしたら、ここからは打ち上げいうことで遠慮なく飲むでぇ」
平家「……いままで遠慮してたっちゅうんかい」
家に帰ってサーカー見よう♪
sageとくよ。
12月に中澤さん、休業すんだって?
つんくと結婚するんか?
つんくと裕ちゃん結婚寸の?
つんくは年増は好かんだろう…
平家「裕ちゃん、大変やっ! 東スポにすっぱ抜かれたで!」
中澤「ホンマかっ! どれ見せてみぃ……ふん、なるほど、『元ギリギリ
ガールズ過激ヌード披露』……とうとう、ウチがギリギリガールズの
メンバーやったことがばれてもうたか」
平家「しかも、過激ヌードって、裕ちゃん脱がせて売りもんにしよう思う
考え方が過激やわ……って、ちゃうやろっ! それは隣の記事やっ!」
中澤「そしたら、『エリック・クラプトンと密会』っちゅう方か?」
つじ「『いちおくえんヘアヌードNO』ゆうきじれはないれすか?」
後藤「ちがうよ! きっと同性愛の達人っていう記事の方だよっ!」
平家「そうやな裕ちゃん、ちょっとレズっ気あるもんな……こらっ、ごっちん!
なんで自分エロい記事の方を見てんねんっ!!」
中澤「せやけど、ちっとも話題になってる様子がないっちゅうのはどういう
ことやろな?」
後藤「裕ちゃんの記事だからね。しかも地味なサラリーマンとの交際って
いうんだから、しょうがないよ〜」
中澤「せやな。もっと話題になるような男を狙っとったらよかったな。
……って、なに言わすんやっ、ゴルァアッ!! 今度、生意気な口たたいた
ら、お持ち帰りや言うといたやろっ!! あぁっ、もうめんどうやっ!
この場でいただいたるわっ!!」
平家「ちょっと、裕ちゃんっ! 店でそんなことしたらアカンよっ!」
つじ「……みせれなくても、そんなことしたらいけないのれす」
(----天井裏)
保田「(……話題になってないのは裕ちゃんのせいじゃなくて東スポだから
じゃないかしら)」
石川「(……両方だからじゃないんですか〜)」
東スポのしかも座談会を誰が信じるんじゃ・・・
まぁ後藤や安倍の男話はスキャンダルだけど、姐さんが写真撮られたら祝福か
辞めろと罵られるか予想難しいねぇ・・・包丁を満足に使えない平家さん、どう
思いますぅ?
中澤「そうか、みっちゃん、満州に行ってしまうんか。寒いところやけど、
気ぃつけて行って来るんやでぇ」
平家「ちょっと待ちぃや。なんであたしが満州に行かなあかんねん?」
中澤「せやから、フィアンセであるウチがやな、バカな客を殴りつけたら、
実はみっちゃんの上司で、みっちゃんは満州に飛ばされるんやろ?」
平家「……なんで裕ちゃんがあたしのフィアンセになっとるねん。だいたい、
満州って、いまどきそんなところに飛ばされるかいっ!」
中澤「さよか、そしたら昔なつかしいところでシベリアの方がええか?」
平家「……シベリアのネタ知ってる客なんてもうおらへんのとちゃうか?」
中澤「みっちゃん、男前やから陸軍の軍服とか似合うんとちゃうか?」
平家「男前って……なんか全然褒められてる気せえへんのやけど気のせいか」
中澤「その点、純情可憐な乙女のウチはハイカラさんみたいな格好がぴったり
や」
平家「自分だけええとこ持っていきよるな。せやけど、裕ちゃんがハイカラさん
みたいな格好したら、なんや新しい風俗みたいになるんとちゃうか?」
中澤「それやっ! その手があったな。大正浪漫が薫るイメクラっ! これで娘
やめてもしばらく喰っていけるで。みっちゃん、おおきにっ!」
平家「ホンマにやるつもりなんかいっっ!!」
つじ「……な、なからわさんに、そのてのかっこうはにあうのれしょうかね?」
後藤「このあいだのチャレモニは剣心みたいで格好よかったけどね」
いやあ、「シベリア超特急」って本当に寒いですね。
姐さんは平家なのか矢口なのかどっちなんだ?
32 :
名無し娘。:2000/11/01(水) 04:46
伊集院光少尉「中澤さん、結婚して下さい。」
中澤「いやや、あんたみたいなデブ! シベリアで死にや。」
33 :
名無し娘。:2000/11/01(水) 08:43
みっちゃんはシベリアで後に馬賊として日本軍に復讐する「狼」と呼ばれる
カオリンと友情を深めるんだけど、戦闘で重傷を負って隊から
はぐれちゃうんだよね。そんなみっちゃんの窮地を救うのが、ロシアの亡命貴族の
梨華っちなんだよね。記憶をなくしたみっちゃんは、
梨華っちと夫婦ということで日本に帰ってくるんだよね。
みっちゃん戦死の知らせを受けて、みっちゃんの実家の家計を支えようと、
職業婦人として出版社に勤めた裕ちゃんは編集長の青江ヨッスィ〜に
見初められるんだよね。裕ちゃんには、幼なじみの歌舞伎役者、藤枝なっちが、
ほのかに心を寄せているけど、裕ちゃんは結局はヨッスィ〜を選ぶんだよね。
みっちゃん戦死は誤報なんだけど、いよいよ結婚式ということになって、
裕ちゃんとヨッスィ〜の式のクライマックスでちょうど関東大震災が起きて、
裕ちゃんの結婚は駄目になるんだよね。裕ちゃんは結婚できなくなるんだよね。
そんな、裕ちゃんを支えたのが、女学校以来の親友の「環(たまき)」こと矢口と
金魚の入れ墨をした人力車夫の保田だったんだよね。
矢口が「狼」のカオリンと恋に落ちて結ばれるのは外伝「鷺草物語」に出てくるんだよね。
ちなみに、つまらないことで、ゴマキ巡査にぶち込まれた留置場の牢名主
「羅飩のお定」が加護で、出版社時代に担当した小説家、江戸川端散歩先生が
辻なんだよね。以上が「なかざわさんが通る」のあらすじなんだよね。
KCフレンドで読んだけど、外伝「はいからさんがこけた」もよろしくね。
中澤「みっちゃん、ひどいわ。ウチっちゅうフィアンセがおるっちゅうのに、
さっぶい北国の色黒女に手ぇ出すなんて。だいたい、石川には、
リーダーのウチでさえ、まだ手ぇつけてないっちゅうのにどういうこと
やねんっ!」
後藤「そうだよ! あたしだっているのに、どうしてよりにもよって梨華ちゃん
なの? 平家さん、ひどいよ!」
つじ「ひどいのえす。……きおくがなくなったふりをいつまでもつづけて、
りかちゃんをだますなんてひどいのえすっ!」
平家「ちょぉ待てっちゅうねん! あたしがいつ石川に手ぇ出したっちゅうねん。
ええかげんなことばっかり言うのやめんかいっ!」
中澤「せやから、これからの話の展開で石川に手ぇ出すんやろ?
ところで、みっちゃん、ひとつお願いがあるんやけど、みっちゃんの後で
ええから、石川のことウチにも回してもらえへんやろか?」
平家「わーた、わーた。飽きがきたら裕ちゃんにも回すから、ちょっと待っとき。
……って、どんな話やねんっ!」
(----天井裏)
石川「(……みんな、石川のせいなんですね。あたしって罪な女)」
保田「(なんで、あんた嬉しそうなのよっ!)」
中澤「ええねん、ええねん。みっちゃんが浮気するんやったら、ウチかて吉澤
とええことするからええねん」
平家「まだその話ひっぱるんかいな……だいたい、ええことするって、ウチの
帰りを待っててくれへんのかい」
中澤「そんなもん待ってられるかいな。吉澤は当然ウチのもんにする! 結婚
式なんてそんなもんするまでもなく合体や、合体っ! みっちゃんがおらん
うちになっちも矢口も吉澤も総取りや! 日本に帰ってきても戻るところな
んてあらへんからなっ!!」
後藤「あはは。みんな平家さんのこと忘れてそうだよねっ!」
平家「そうやな。テレビの特番であの人は今どこにってな感じで出てきたとき、
そういえば、そんな人もおったな……って、ゴルァアッ!! ごっちん! なんで
自分はいつも一言多いんやっ! おしおきやっ、おしおきっ!!」
後藤「きゅーん」
(----カウンター下)
吉澤「(……合体は勘弁して欲しいっす)
中澤「せやけど良かったな。はいからさんが通るで南野陽子思い出す人が
おらんで」
平家「南野陽子のマジファンが集まる店にはならんみたいやね。
……って、誰がそんな店にさせるかっちゅうねん。だいたい今日び若い子
は南野陽子なんて知らんっちゅうねんっ!」
つじ「みなみのようこってだれれすか?」
中澤「ごめんな、辻。それだけは言われへんねん。たいしょぉー、生おかわりっ!」
平家「……なんで教えられへんのやろ」
保田「アゴにホクロのある三代目よ。」
(----カウンター下)
吉澤「(…三代目は浅香唯で、南野陽子は二代目だったと思うっす)」
「まぁ打ち切りにならんようにせいぜい頑張りぃな。
油断するといきなりラスト30秒で強引にハッピーエンドに
させられちまうでぇ」
(----天井裏)
石川「保田さん、「三代目保田」さんと混同してます。」
保田「ヤスダは永遠に一代限りなのよ、ちなみにセーラー服もOKよ」
(----天井裏)
保田「だいたい、なんでアタシが車夫で、アンタが貴族なのよ!」
石川「寒い国から来たからなんです。保田さんは逃げ足速そうだし。」
新派公演「はいからさんが通る」では水谷八重子(当時は良重)が主役を演じておったもんじゃ。
新派公演「はいからさんが通る」の水谷良重は
舞台「ガラスの仮面」の大竹しのぶ、ぐらいに強烈じゃぞ。
昨日、姐さんと平家さんが合体している夢を見ました(マジ話です)。
後味悪いので、ホント勘弁して下さい。
49 :
名無し娘。:2000/11/02(木) 03:22
さて、後藤と吉澤で竹宮恵子『風と木の詩』のスレを立てる準備でも
するかな。
少年誌の物がもとネタだと子供が面白がってつまらなくするからね
51 :
名無し娘。:2000/11/02(木) 07:17
松苗あけみの『純情クレージーフルーツ』だったら、クラス委員長
梅本(堅物メガネだけど実は美人でナイスバディー)には石川が当確
なんだが。
52 :
名無し娘。:2000/11/02(木) 07:28
>51
その漫画好き!
53 :
名無し娘。:2000/11/02(木) 08:35
>>47 女の一生の杉村春子は70過ぎてもプロローグで15才の女学生を演ってたぞ
中澤にも70まで娘。現役で、中学生と一緒の歌を歌ってもらおう。
>>51 沢渡くん :飯田
実子 :中澤
みよちゃん:なっち
桃苗あけび:矢口
花椿 :平家
その後輩 :吉澤
梨畑 :後藤
あとは忘れた・・・
中澤「久々に来てみたらえらいことになっとるね。あたしが紅緒?じょうだんやないで。あんな大酒飲みで胸のない女と一緒にされてたまるかい!」
平家「共通点だらけやないの」
中澤「なっちが蘭丸?そんなアホな。なっちはつめ子さんやろ」
平家「異議なしやけど、そしたら蘭丸はだれ?」
中澤「みっちゃんこそ蘭丸や。少尉はあかん。あたしみっちゃんと結ばれるのなんかいやや」
平家「あたしかて願い下げやわ!せやけどそしたら少尉はだれやねん」
中澤「矢口でええやん」
平家「身長145センチの少尉かい!軍隊入れへんわ!」
平家「番外編言うたら、アブない話しあったのおぼえとる?傷心の青江よっすぃ〜がパリに逝って、裕ちゃんとそっくりのスリに会うんやけど、なんとこれが男なんよ」
中澤「あった、あった。それでその男の子を連れて帰ってきて、養子にして一緒に住むんやろ?あらどう考えてもそういう関係やで」
平家「せやろ。…けどそれ言うたら、紅緒役はごっちんのほうがええんとちゃう。うり二つの男の子の役はユウキ君で」
中澤「あかん!メインの座は誰にも渡さへんで!だいたい、後藤に酒飲みの役ができるかい!ましてや、後藤のどこがペチャパイなんや!ペチャパイ言うたらあたしかみっちゃんに決まっとるやん!」
平家「こら反論の余地がなかったな…ちょお裕ちゃん、ドサクサ紛れに自分の仲間にいれんといて!悪いけど胸やったら裕ちゃんには勝ってるで」
(天井裏)
石川「不毛な言い争いですねえ」
保田「…石川、あたしたちもどっちの胸が勝ってるか、決着つけない?」
石川「なあに言ってるんですかあ!あ、やめてください保田さん、どこ触ってるんですか…やめて」
南野陽子スレにならなかったと思ったら「娘。で少女漫画を実写化しよう」スレになってる…。
…誰か白泉社系の話をしてくれ(藁
牢名主は?
>59
「笑う大天使」「ビビットキッズカンパニー」あたりなら…
タマネギ部隊なら1号〜5号はいわゆる旧メンか?
中澤「番外編でいったら、パラレルワールドの話も凄かったな。」
平家「そうそう、そっくりさんの少尉がでてくるやつやろ。」
中澤「そっちの世界では王子様やねん。ほんでうちと結ばれる…」
平家「結ばれんちゅーの。」
石川「なんか滅茶苦茶盛り上がってますね♪」
保田「ゆーちゃんは、解るけど、みっちゃんまで…」
石川「そりゃ、BOOKOFFマニアですから♪」
保田「……♪はやめて…」
平家「少女マンガって、どうして番外編とか好きなんかな?」
中澤「なんかたまに話の合間にSFチックなの書きよるひとがおるな。
ウチが高校のとき読んでた『ここはグリーンウッド』とかにも
そんなんあったわ」
平家「……どうして現実になってくれへんのやろな。たいしょー生おかわりっ」
つじ「……パラレル・ワールドにいくと、へいけさんがうれてたりする
のれしょうかね」
後藤「あはは。売れてないから平家さんが好きってファンもいるんだけどね」
『純情クレイジーフルーツ』「番外編・大奥純情絵巻」も面白いのじゃ。
(天井裏)
石川「あっ、あんなところでヨッスィーがナンパされてる。」
中澤「よっしゃ、今日は文化の日やし飲むでぇ」
平家「もうすぐ日付かわるっちゅうのに今まで何してはったんですか?」
中澤「二日酔いで思いっきり寝てたんや。ええ文化の日やったわ」
平家「文化の日とはなんの関係もないやないかっ!」
中澤「なにぬかしとんねんっ! 飲酒は文化やないかっ! それやったら
二日酔いかて文化ちがうんかっ、このボケっ!!」
ちなみに11月1日は「本格焼酎の日」じゃったのじゃ。
68 :
名無し娘。:2000/11/04(土) 03:59
人気絶頂の平家さん 出すCDは軽くミリオンセラーな平家さん
モー娘。は平家さんの前座ぐらいしか仕事の無いC級アイドル・・・
そんなパラレルワールドがあったらいいなあ〜とドラえもんにもしも電話をする
三重県名張市の平家充代さん(21歳)
何だか書いていて涙が出てきた・・・
妖怪ポストに手紙を書いてみたら? 保田とか来たりして。
70 :
中澤:2000/11/04(土) 04:31
06-6696-0654
うちの家や
71 :
名無し娘。:2000/11/04(土) 04:34
電話しときます
ハーフ・アンド・ハーフで。
73 :
名無し娘。:2000/11/04(土) 13:52
なんかよっすぃーがラジオ終わりに車に乗る時に「お前が歌うな!他のメンバー
に歌わせろ!」みたいな事を言われてなおかつ卵まで投げつけられたそうですね
74 :
名無し娘。:2000/11/05(日) 01:27
平家「気持ちよく寝とるのに、なに騒いどんねん」
中澤「なんや、居ぃへん思っとった伊賀忍者がおんねん」
平家「そんなもん、とっくに幕府にやられたと思ってたんやけどな.
・・・って、誰が忍者やねん!」
中澤「誰も聞いたことない三重でのみっちゃんのラジオ・ネタ、
聞かせてくれるなんて、ホンマええ子やわぁ」
平家「そうそう、三重でもハガキがちぃとも来ぃへんくてな。
・・・って、三重の人たちは涙流しながら毎日ウチのラジオ聞いとるわ!!」
中澤「パラレル・ワールドつくりだすのなんか簡単や。そんなん酒を毎日
飲んどったら、自然と世界が自分の思い通りになってるような感じが
してくるわ」
平家「それはアル中いうのとちゃいますか?」
中澤「もうメンバーみんな自分の思い通りや。ウチなんかもうこれでもかっ
ちゅうくらいモテモテで困りはててるわ。みっちゃんも酒飲んで、ウチ
みたいに新しい現実の世界を生きていったらええねん」
平家「……あかん、裕ちゃん、目が据わっとるわ」
中澤「アル中になるのがイヤやっちゅうんやったら、マジファンサイトでも
いったらええやん。もうみっちゃんのこと、お姫様あつかいしてくれてる
思うで」
平家「……それはそれで気持ち悪いわ」
中澤「おっしゃ、そしたら今日も飲むで!」
平家「なにを突然、思い出したみたいにはりきってるねん?」
中澤「もう負けられへんねんっ! これは男と男の戦いやからなっ!!」
平家「わけわからんこと云わんといて……って、ちょぉ待てっ!
裕ちゃん、いつから男になってんねんっ!」
後藤「あはは。生まれたときはともかく、今は男みたいなもんだよね〜」
つじ「……なからわさんのむねのひみつは、そのへんにあったのれすね」
中澤「ゴルァアッ!! こんな可愛い女の子捕まえといて、誰が男やっちゅうねんっ!」
平家「裕ちゃん、今、自分で男と男の戦いやって云ったやないか! だいたい、
女の子って、誰のこというてんねんっ!」
中澤「うっさいわ、ボケっ! 誰が男やっちゅうねん!! このクチか、ウチを男や
っちゅうたんはこのクチか! お仕置きにチュウしたる! チュウやっっ!!」
チュウっーー!
つじ「みてはいけないものをみてしまったきがするのれす」
後藤「……平家さん、鼻血ださないでね」
中澤「どや、みっちゃん。久しぶりのチュウの味は?」
平家「やっぱり、裕ちゃんとのキスがいちばんやわ。子ども相手にするのとは
ちょっとちがうな……って、ちょっと待てっ! なんでこんなとこで、ボケ
ツッコミせなあかんねんっ! あたしのひさかたぶりのチュウを返せっ!」
後藤「ちょっと、平家さんっ! 子どものキスってどういうことっ!
なによっ、裕ちゃんとデレデレしちゃって。もう平家さんなんて知らないからねっ!」
平家「ごっちん、今のは冗談や。ボケられたらツッコミいれるのが癖になって
もうて。せやから、今のは全然ウソやっ!」
後藤「もう、平家さんなんて、口もきいてあげないからねっ」
(----天井裏)
保田「(……何だか、修羅場みたいね)」
石川「(……平家さんのひさかたぶりっていうのウソみたいですね)」
中澤「どや、みっちゃん。久しぶりのチュウの味は?」
平家「やっぱり、裕ちゃんとのキスがいちばんやわ。子ども相手にするのとは
ちょっとちがうな……って、ちょっと待てっ! なんでこんなとこで、ボケ
ツッコミせなあかんねんっ! あたしのひさかたぶりのチュウを返せっ!」
後藤「ちょっと、平家さんっ! 子どものキスってどういうことっ!
なによっ、裕ちゃんとデレデレしちゃって。もう平家さんなんて知らないからねっ!」
平家「ごっちん、今のは冗談や。ボケられたらツッコミいれるのが癖になって
もうて。せやから、今のは全然ウソやっ!」
後藤「もう、平家さんなんて、口もきいてあげないからねっ」
(----天井裏)
保田「(……何だか、修羅場ね!)」
石川「(……平家さんのひさかたぶりっていうの、あれウソみたいですね)」
中澤「みっちゃん、ひどいで。それはひどすぎるで」
平家「せやから、こうやって謝ってるやないか」
中澤「なに云うとんねんっ! ウチのこと、さんざんもてあそんで、しかも、
ウチのごっちんにまで手ぇ出しとるっちゅうんはどういうことやっちゅう
とるんやっ!」
平家「せやから、こうやって……。
……裕ちゃん、自分、話こじらせよう思っとるやろ?」
中澤「こじらせようなんて思っとるわけないやろ。ウチはこうやって、
みっちゃんとの幸せな居酒屋生活を考えていこう思ってるんや
ないか」
平家「そやな。ふたりで居酒屋で漫才やってるの楽しいもんな。
……ところで聞くけど、いつまでこんなただれた生活を続ける
つもりやねん?」
中澤「ウチの結婚が決まるまでずっとや」
平家「一生、続けるつもりかいっ!!」
後藤「さっきから、そうやって裕ちゃんと夫婦漫才やって、平家さん、
話ごまかそうとしてるでしょ」
平家「……夫婦って、なんであたしと裕ちゃんが夫婦になってんねんっ!」
後藤「だって、平家さん、なんだかんだ文句いうクセに、いつも裕ちゃんの
ことばっかり話すしさ……後藤のことなんか、よそでちっとも話して
くれないじゃんっ!」
中澤「まぁ、ウチらは子どもにはよぉわからん大人の関係っちゅうやつ
やからな。なんならごっちんも混ぜたるでぇ」
後藤「後藤もまざる、まざる!」
中澤「よっしゃ! 女三人で組んずほぐれつ淋しい秋の夜を慰めあおうや
……ガツッ☆……」
平家「組んずほぐれつって、裕ちゃん、あんたホンマええかげんにせえよっ!」
中澤「…………☆」
後藤「あはっ。裕ちゃん、頭から星が出てるよ〜」
つじ「さみしいあきのよながに、ぐっすりおやすみなのれす」
(----天井裏)
保田「(言っちゃ悪いけど、もう朝よ!)」
後藤「あは。ぼんやりしてたら、二重カキコになっちゃったね」
つじ「あきのよながれすから、そういうこともあるのれす」
後藤「辻ちゃん、いいこと言うね〜。秋の夜長だもんね」
(----天井裏)
保田「(秋の夜長と二重カキコにどんな関係があるっていうのよ!)」
85 :
名無し娘。:2000/11/07(火) 06:26
たまにはあげないと粛清されるぞ。
86 :
通りがかったうらない屋:2000/11/07(火) 10:46
姓名判断でみっちゃんの運勢みたら「平家みちよ」の方が全体にいいんだけど
「地運」( 持って生まれた素質や才能、性格・思春期後半(10代)までの運勢)は
「充代」が
「再生前進:穏やかで温かい性格ですが、意思が強く、自分で富と地位を得ます。人望も厚く頼りにされます。」
なのに
「みちよ」だと
「孤独不遇:知的で才能もありますが、対人関係がうまくいかず、社会的な地位や境遇に恵まれません。」
だって。ここだけ悪いのね。ところで今の居酒屋での対人関係はどうよ。
裕ちゃんは
「中澤裕子」の方が圧倒的に○
「中澤ゆう子」は止めたほうがいい、ちなみに
「中沢ゆう子」は「中澤ゆう子」よりはマシと出ました。
週刊文春の「美人歌姫列伝」に平家が出てたよ。
歌姫・・・素敵だ。
90 :
くれくれ君:2000/11/07(火) 18:53
ラジオがないと、向こうへ行くはずのネタがみーんなこっちに流れて来ちまう。
ねーちゃんたちも、区別して居酒屋の会話にしようって感じじゃねえよ。
中澤「なんや、そこのうらない屋っ!
明らかにウチの占い手ぇ抜いとるやないかっ!」
平家「せっかく占ってくれてるんやから、そないなことゆうたら
アカンよ」
中澤「うっさいわ、ボケっ! ウチのソロは中澤ゆうこやっ!
ええかげん覚えんかいっ!」
平家「それにしてもアタシが売れへん理由は名前にあったんやな。
それやったら、名前変えてみたら売れるかもしれんな」
中澤「なに夢みたいなことゆうてんねん。
だいたい、売れてるみっちゃんなんてみっちゃんらしないし、
酒の肴にならんやないか」
平家「それは、そうやな……って、誰が酒の肴やっ!」
中澤「せやけど、みっちゃんの占い、思春期後半になってて、
これからのこと全然占ってもらってないんやな」
平家「そしたら、これから先、ええ運が向いてくるかもしれへんな」
中澤「さっきからなんや夢みたいなことばっかり言ってるな、自分。
お酒の飲み過ぎなんとちゃうか?」
平家「そやな。なんや今日は夢みたいなことばっかり言うてもうて、
飲み過ぎたんかな? ……って、なんで、そないなこと、
裕ちゃんに言われなあかんねん」
後藤「あはは。二十代になってからの方が運が悪かったりしてね」
中澤「だいたい、みっちゃんが売れてもうたりしたら、ネタがなくなる
やないか。そしたら居酒屋トークなんてやってられひんっちゅうねん」
後藤「あはは。平家さんってネタの宝庫だからね」
平家「いやや! こいつらと一緒に居酒屋におるのもういやや!」
中澤「そないな、冷たいこと言わんといてーな。ウチ、みっちゃんと一緒に
おると落ち着くねん」
平家「なんやかんや言うて、つきあい長いからな」
中澤「何を言うてんねん。そないな理由ちゃうわ。みっちゃんと一緒におる
となんや優越感に浸れるねん」
平家「……なんかホンマ帰りたなってきたわ」
名字:中澤(4画+16画)名前:ゆうこ(3画+2画+2画)
総運 27画 △ 自信過剰
勇敢で闘争心が強いのですが、自分を押し出そうとする傾向が強く、周囲から孤立しがちです。
(壁のポスター)
常ミニの国、真里ネラ
セクシービーム付2泊3日の旅
料金あなたのテクしだい!!
潰れアンマン
getするれすよ。
裕子さんどうします?
あなたが中学生と一緒のミニスカートのフリフリ衣装なんか着てる間に
石黒彩さんは母親になってしまいましたよ。
産まれた子供にすれば、裕子さんはお祖母ちゃんみたいなもんですよね。
中澤「占い屋の占いはちっともあたらへんなぁ。やっぱり占いなんて、
信じたらあかんな」
平家「自分、占いバラエティーとかいうのやってへんかったか?」
中澤「あんなの全部インチキに決まっとるやろ。手相見てるオバハン、
ゲストが誰やか知っとるんやから」
平家「その割には裕ちゃん、占いのとき、目ぇマジになってるときないか」
中澤「ぜーんぶ演出や、演出」
中澤「だいたいモーニング娘。のリーダー様を捕まえておいて、周囲から
孤立しがちって、なんてこと抜かしよんねん、このオッサンは。そない
なことあるわけないやろ。メンバーもみっちゃんも喜んでウチについて
きてるっちゅうねん。そやろ、みっちゃん?」
平家「……そしたら裕ちゃん、アタシ明日も仕事あるから、そろそろ帰ら
せてもらうわ」
後藤「あっ、あたしも平家さんと一緒に帰る」
つじ「ののももうねむいのれす。おやすみなさいなのれす」
中澤「ゴルァアッ!! オマエら、ウチのことひとりにするつもりかいっ!
ラジオはじまるまでウチに付き合わんかいっ!」
平家「……またグダグダのラジオやる気なんかいな」
(――天井裏)
石川「(……ああいうのは自分勝手って言うんじゃないんですか〜)」
平家「それにしてもこの店、あんなポスター貼ってあったんやな。
今までずっと気づかへんかったわ」
中澤「常ミニの国やなんて、まさにウチと矢口のためにあるような
ところやな。よっしゃ、決めた次の新曲はミニスカートはいて
もうこれでもかっちゅうくらい見せまくったる。ついでに生放送
の番組でたら、矢口と生本番やったるっ!」
平家「そんなん放送できるわけないやろっ!」
中澤「まぁ、せやけど、ウチほどのテクがあれば、真里ネラなんて
タダも同然で行けるんちゃうかな」
平家「裕ちゃんがテクニシャンやったなんて初耳やわ……あ、ちょ
っと、裕ちゃん、どこ触っとんねん。ここ居酒屋やで。そんなん
したらアカンって」
中澤「耳で聞くのは初めてでもカラダは覚えてるやろ。
どや、みっちゃん、ウチに惚れ直したやろ? それとも、こっちの
方がええか……ガツッ☆」
平家「ええかげんにせんかいっ!」
後藤「あはは。あやうく生本番になっちゃうところだったね」
中澤「まぁ、ウチほどのテクニシャンやったら、矢口のこと、なんべんでも
いかすことができるんやけどな」
平家「……下ネタもやめーちゅうねん」
提供白泉社
109 :
店員:2000/11/09(木) 21:13
お客さん、済みません。「生」終わっちゃったいました。
お客さん、ひたすら「生」ばっかり求める・・・じゃない、ご注文だから。
裕子さんご存知です?
二の腕の内側の柔らかさは、乳房の柔らかさとほぼ同じと言われているそうですよ。
25歳を過ぎて、「あら、こんなだったかしら」って時は、おムネも老化の始まりです。
手のひらを胸の前で合わせて両ひじの先だけを上に引き上げるつもりで筋肉に力を入れましょう。
簡単なバストアップの美容体操です。
胸あんの?
112 :
名無し娘。:2000/11/10(金) 01:52
BOYS BEにむかしそんなネタあったな
裕子さん、どうでしょう?
このまま40歳まで娘。を続けると、中学生になった、石黒さんのお嬢さんが
辻さん加護さんの年齢になって、娘。に加入できますよ。
−−資料VTR・想定2013年、裕子40歳−−
石黒娘 「ゆうこお姉ちゃま(一方的にそう呼ばせている)は、けっこんしないの?」
裕子さん「彩ママの分まで、働いてるんよ」
中澤「生、もうないんか。生は男のロマンやのにな……」
平家「自分、いつから男になってんねん」
つじ「なまらとか、がったいらとか、おとこのひとはロマンがおおいれすね」
後藤「辻ちゃん、裕ちゃんの言うこと真に受けちゃダメだからね」
平家「なんやか知らんけど居酒屋の客らしくないのがおるな。
裕ちゃんのこと、裕子さんやなんて呼ぶ人、初めて見た気がするわ」
中澤「ええやないか。もう裕子さん呼んでくれてかまわへんでぇ。
せやけど、こんなん馴れてないから、なんか照れてまうなぁ」
平家「裕ちゃん、顔が崩れとる、崩れとる」
中澤「なんやと、この落ち武者っ! ウチの顔のどこが老化で崩れとるっ
ちゅうねん!」
平家「誰も老化やなんて言ってないやろっ」
つじ「こんろはみけんにしわがよっているのれす」
後藤「裕ちゃんってさ、顔に思ってることがすぐ出るからわかりやすよね」
(――天井裏)
保田「(ちょっと後藤! 「わかりやすよね」って何よ!
あたしに何か文句でもあるの!)」
石川「(そんなの、ただのタイプミスですよ〜)」
中澤「まぁ、二の腕がムネの柔らかさと同じやっちゅう話はよくきくな。
みっちゃん、二の腕ちょっと触ってみぃ。着痩せするウチの豊満な
バディが感じられるさかい」
平家「ほな、ちょっと触らせてもらおか」
中澤「どや、たわわに実った南国の果実っちゅう感じやろ?」
平家「……なんか手羽先を思い出してもうたわ」
平家「せっかく、バストアップの方法教えてくれてるんやから、ちょっと
やってみた方がええんとちゃうか、自分」
後藤「あはは。バストアップとか言っても、崩れるほどもない裕ちゃんのムネが、
今さら持ち上がるはずないじゃん」
中澤「そおや。ウチのムネは、永遠に崩れることないウチの美貌と一緒で、
今さら崩れるわけないっちゅうねん……って、自分、何ぬかしとんねん。
ウチはこれから巨乳になるんやから、その氏んだ魚みたいな目ぱっちり
開けて、よぉ見とけよっ」
(――天井裏)
保田「(裕ちゃん、もう歳なんだから大きくなんてならないわよ……涙)」
石川「(まだ、巨乳になる夢なんて持っているんですね)」
平家「そういえば、彩っぺもとうとう出産したな」
中澤「彩っぺの子どもも女の子やさかい、娘のメンバーになるまでウチも
頑張らんとあかんな」
平家「ホンマに40になるまでアイドルやってるつもりかいっ!」
中澤「何を言うてんねん。松本伊代がまだ16歳やねんで。それやったら、
ウチはまだ13歳くらいでも十分いけてるっちゅうねん」
つじ「……ののとおないどしゆうのは、いくらなんれもムリがあるのれす」
後藤「だから、真に受けちゃダメだってば」
>>119 「氏んだ魚みたいな目」か・・・言い得て妙
中澤「それにな、彩っぺの子どもには親としての責任があんねん」
平家「ちょぉ待てっ! 親って、そんなわけあるはずないやろっ!」
中澤「なんやみっちゃん、ひょっとしてホンマにあのデブと彩っぺとのあいだに
子どもができた思ってるわけやないやろな」
平家「……いや、それは確かに不自然や思っとったけどな」
つじ「……おんなどうしれも、あかちゃんができるのれすかっ!」
後藤「あはは。って言うか、裕ちゃんって女だったっけ?
なんか後藤までわかんなくなってきちゃったよ」
居酒屋なのにお茶を挽いていますね。
志村けんと柄本明の芸者コントみたいですね。
それはそれとして、ああいう芸者みたな和服姿は二人とも似合いそうだね。
後藤「妊娠すると、胸大きくなるんじゃない?」
中澤「ごっちん、それや!!」
平家「どれやねん! 相手もおらんくせしよって!!」
ドラマには出ないの? 「動物の居酒屋さん」とか「松阪牛のお医者さん」とか
唐突だが、みっちゃんの寝起き、見たいぞ。
通りすがりの酔っ払い「平家みちよ 初ワンマンライブったって単なる学園祭じゃねーかよ!
ランク下がってんじゃねーか!」
今年の大晦日は名張でカウントダウンライヴがあるらしいぞ。
>>127 その学園祭にすら呼んでもらえない奴のなんと多いことよ。
俺のいた大学ではその昔、Winkを呼んだらしい。
これってスゴイことなの?先輩は自慢してたけどさ。
そういえば、娘。もモー刑事。のころは学園祭出てたんだよなぁ。
>>127 まあデビューイベントでいきなり武道館ライヴやっちゃたからあとは何やったってランク下がったことになっちゃうからしょうがないんじゃない。
お年寄りって早起きだよね
とりあえず細々でも書き続けてないと無くなっちゃうから。
みっちゃんのクリスマスの予定は? 裕ちゃんは仕事でいいわけできるけど。
>>133 あれだけの美人、周りが放っておくわけないじゃん
どうも、みっちゃんはブラコンっぽい。
えっ、みっちぃ、黒人好きなん?
ブラック×
ブラザー(兄)○
じゃないの?
ブラジャーだとおもってた
中澤「そういえば、みっちゃんもブラコンらしいな」
平家「な……そ、そんなことあらへんって、ちょっと待って。みっちゃんもって、
裕ちゃん、兄貴なんておったか?」
中澤「なんやねん、兄貴って? ブラコンってブラジャー・コンプレックスの
ことやないの?」
平家「ブラジャーには嫌な思い出あるもんな……って、そんなん裕ちゃんだけや」
中澤「思い出すわ。必要もないのにブラジャーつけはじめた高校1年生の夏」
平家「高校生なっても必要なかったんかいっ!」
つじ「いまでもひつようないのれはないれすか?」
後藤「あはは。それは言っちゃダメだよ」
中澤「ブラジャーには他にも嫌な思い出があるねん。聞いてくれるか?」
平家「まだあるんかい」
中澤「はじめて女友達を持ち帰りしたとき、自分、ブラジャーとかつけへんから
はずし方わからんで、えらい恥かいたわ」
平家「……自分、なんで女友達持ち帰りしとんねん」
中澤「今はバッチリやでぇ!」
平家「自慢げに話すなっ!!」
中澤「せや、ブラコンって言うたらブラザーコンさん、何処逝ったんかいなー」
平家「またベタなネタに持ってくな」
中澤「やっぱりコンビはバラ売りしたらアウトやな」
後藤「あははっ。それ言っちゃダメだよ」
つじ「なかざわさんとへいけさん、コンビだったのれすか?」
平家「・・・絶対刺したる!!」
フロントホックでひと盛り上がりあるかと期待したのに。
お巡りさんのコントはどっちがやるんだろう。
婦人警官のコスプレ見たい。
話は戻るが、みっちゃんってスポーツブラだと思う。
144 :
名無し娘。:2000/11/21(火) 08:28
加護はすでに必要だろうが、中澤平家はまだ必要ないと思う。
まだじゃなくて、永遠に必要ないかも。
あと、sageといた方がいいんじゃないか。
別の理由でサラシを巻いているかもしれない・・・
以前三重の営業で観たへーけのおっぱいは愛の力のダンスシーンでたっぷんたっぷん揺れていたぞ。
裕ちゃんのおっぱいはね、そこだけ
お経を書き忘れたから、平家の亡霊に持って行かれたんだって。
えぐり取られちゃったんだね。
150 :
名無し娘。:2000/11/22(水) 04:17
>以前三重の営業で観たへーけのおっぱいは愛の力のダンスシーンでたっぷんたっぷん揺れていたぞ。
ただいま妄想チュウにつき
お静かにお願いします
俺が毎回指名していた
めちゃくちゃ平家に似ていたヘルス嬢、
12月いっぱいでやめるかもだって・・・
テクニック的には巧いというわけではなかったけど
いつも1つ1つに愛情がこもっていて良かったよな、
「本当にやりたいことが見つかった」って言ってたけどなんだろ?
たっぷんたっぷん・・・
たっぷんたっぷん萌え。
154 :
名無し娘。:2000/11/23(木) 07:59
>たっぷんたっぷん
サンバレー?
>151
ま、まさか平家さん、歌が売れてないのでバイトっすか?(涙)
伊賀くノ一忍者・お殿様暗殺返り討ちプレイ
鈴鹿レースクイーン・レオタード暴走プレイ
鳥羽ミキモト真珠・泡風呂マーメイドプレイ
松阪本和牛・デリシャスステーキ満腹プレイ
ほか各種コースあります
>156
あの〜伊勢秘宝館・馬と種付けプレイコースでお願いします〜
お客さん、名前が「名無しさん@お尻おっぱい。」になってますよ。
159 :
へーけさん@何処がおっぱい:2000/11/24(金) 12:52
(――天井裏)
石川「なんだか異様な盛り上がり方ですね、男の人って何だか怖い」
保田「確かにイカ臭いわね。・・・あんた、見てくれは風俗向きよ」
161 :
閉鎖準備中。。。:2000/11/26(日) 19:46
平家「大変や、裕ちゃん! この店、閉鎖するらしいで」
中澤「ホンマかっ! なんやか知らんけどホッとするなぁ」
平家「なに、自分、ホッとしとんねん?」
中澤「これで圭ちゃんと飲まんでええ思うとなんか嬉しいわ」
(――天井裏)
保田「(ちょっと、それどういうことよっ!)」
162 :
閉鎖準備中。。。:2000/11/26(日) 19:46
平家「裕ちゃん、なんでそんなに圭ちゃんと飲むの嫌がんねん?」
中澤「圭坊と飲んで、ウチが万が一にでも持ち帰ったりしてみぃ……」
平家「なんか問題あるんか?」
中澤「……本気になられそうで怖いやないか」
後藤「あはは。売れなさそうなのが2人も片づいていいじゃん」
中澤「売れなさそうってウチを圭坊と一緒にすんなっちゅうねん!
それにな……ウチにも好みっちゅうもんがあるねん」
(――天上裏)
保田「(あんたたち、店が潰れると思って好き勝手言ってるでしょ)」
163 :
閉鎖準備中。。。:2000/11/26(日) 19:46
後藤「だけどさ、圭ちゃんって強いお酒飲ませたら火とか吐きそうだよね」
つじ「がめらみたいれすね」
中澤「みたいっちゅうか、そのものなんやけどな」
平家「自分ら、この非常時にええかげんなことばっかり言うのやめんかいっ!」
164 :
閉鎖準備中。。。:2000/11/26(日) 19:49
中澤「そういえば、みっちゃん、ワンマン・ライブ終わったそうやないか。
どやったんや、最初で最後のワンマンは?」
平家「ちょっと待たんかいっ。何が最初で最後やっ! 名張でカウントダウンのイベントに
出るっちゅうねん!」
中澤「ええなぁ、名張って。みっちゃんのためにお帰りなさいライブを開いてくれるんか」
平家「ホンマ、名張のひとはええひとばっかりや……って、ちゃうっちゅうてるやろっ!」
165 :
閉鎖準備中。。。:2000/11/26(日) 19:51
中澤「せやけど、みっちゃんの新譜、延期になってその後どないなっとんねん」
後藤「あ! 後藤、どっかで移籍って話聞いたよ。平家さん、ホントなの?」
中澤「……移籍って、みっちゃん、結婚して籍を移し替えるんか? それで名張に帰ってまうんか?
そんなん、いややっ。ウチのこと、ひとりにせんといてっ!!」
平家「裕ちゃん、アタシを田舎に帰したいんか、帰したないんかどっちやねんっ!」
中澤「……みっちゃん、ネタやってるときにマジレス求めるようなことせんといてくれるか」
166 :
閉鎖準備中。。。:2000/11/26(日) 19:51
(――天井裏)
保田「(マジレスって……裕ちゃんもひょっとして2ちゃんねらーなの?)」
167 :
閉鎖延期中。。。:2000/11/27(月) 06:14
鬱の宮ライヴはまるで引退ライヴのような盛り上がりだった。
裕子さん。ありがとう。楽しかったよ。
みっちゃんの名前の所って、ここぐらいでしょ。
どうなるにせよ、細々とでも居たことの証しにだけでも、書いておくよ。
170 :
名無し落ち武者:2000/11/30(木) 04:10
>169
最近、「三重県名張市21歳・・・」とかいうスレができたよ(涙)
171 :
閉鎖準備中。。。:2000/11/30(木) 08:18
>>170 そのスレってバスジャックの予告スレじゃないの?
173 :
名無し娘。:2000/11/30(木) 08:29
>>171 うれない芸NO人が世間の注目引くために事件を起こすつもりらしいよ。
(――天井裏)
石川「平家さんって実力が評価されないタイプなんですね、いろいろ。」
保田「勝者には何もやるな、って格言があるのよ。」
裕子さんどうします。
「あいうぃっしゅ」の衣装、梨華ちゃんと一緒でしょ。
その差歴然で見ていて痛々しくなりますよ。
中澤「バカなこと抜かすな。あんなその場しのぎにうなずくしか能のない女
と比べるられてもこっちが困るっちゅうねん!」
平家「いや、確かに梨華ちゃんはその場その場で周りに合わせすぎやと思う
けど、そしたら裕ちゃんのライバルって一体誰やねん?」
中澤「やすし師匠!」
つじ「……なからわさんって、おわらいげいにんれしたっけ?」
後藤「あはは。自分の身を削ってネタにするところとかはお笑い系だよね」
中澤「だいたい、衣装が同じでもセクシィーさが違うっちゅうねん!」
平家「まぁ、全然ちがうな。確かに」
中澤「あまりにも急斜面なウチの胸にマッターホルン登頂部も企画変更したくらい
やからな」
平家「裕ちゃんの胸やったらハイキング部でも十分なくらいやからな」
後藤「裕ちゃんくらいの胸だったら帰宅部でも余裕だね」
つじ「あーならないようには、きらいなぎうにうものんだほうがいいのれしょうかね?」
(――天井裏)
保田「少なくても、バナナが食べられるっていう点ではアンタの勝ちよ。」
石川「ありがとうございます。よくわからないけど、うれしいです。」
俺もバナナ嫌いだよ。ガキの頃、追っかけられて噛まれてから苦手なんだ。
いまでも活け作りなんかで出てきて目が合うと気持ち悪くなる。
「ゆゆはしたのお口はバナナしきやねん。」
俺なんか図工の時間に遊んでて、
バナナで手のひらザックリ切って血だらけになってからバナナ苦手だな。
裕ちゃんはバナナマジックをやったことないのか・・・
みっちゃんはやった事あるよね?
「ほら、皮を剥いたら中が切れてま〜す」ってやつ
184 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2000/12/05(火) 00:18
平家株が上場しますように〜あげ
裕子さんどうします?
保田圭さんのお誕生日熱でみんなウナされたようになってますよ。
裕子さんのお誕生日ってこんなでしたっけ? あっ。
もうお誕生日って嬉しくなかったですね。あはは、許して。
圭ちゃん二十歳になったら天井裏か降りてくんのかな?
いま、おでん屋にいるよ
たぶん明日からこっちに呑みに来るよ。
裕子さんが偉いのは、普通のアイドルが水着にならなくなる年齢ぐらいに
アイドルデビューして、うれし恥ずかし水着グラビアですからね。
つくづく敬服します。
それに反するように、たとえ一目だけでも見たいのに、
みっちゃんの水着がサイトに見当たらない。これはこれで残念。
>>190 とりあえずモー刑事。のDVDが出たら楽しめるぞ。
平家「裕ちゃん、今日は久しぶりにガンガン飲まへんか?」
中澤「あかん! ごっつやな予感がするから、ウチ今日はこの辺で帰る。
……っちゅうか、もうこの店に来んかもしれん」
平家「なに慌てて帰り支度しとんねん。ちょ、ちょっと裕ちゃん、ホンマに帰るんか?」
つじ「なからわさん、なんらかあわててかえってしまったのれす」
後藤「あはは。どうなっちゃうんだろうね、この店」
つじ「そしたら、あしたからいざかやとーく「やすだとへいけ」れすね」
平家「へ? 圭ちゃんと二人で飲むんか?」
後藤「あはは。平家さんもいろいろ大変だよね〜」
平家「せやけど、圭坊って酔っぱらうとタチ悪くなるんちゃうかな? なんであたしを
もっと前にださないのよっ、とか言いそうやないか?」
後藤「身の程知らずだよね」
(――天井裏)
保田「(……後藤、あんたそこで待ってなさいよ!)」
石川「(……いやっ! 保田さんの目が燃えてるっ!)」
圭ちゃんが二十歳になりましたね。
石野真子が初婚の時に二十歳の花嫁としてワイドショーに紹介されていたのを
思い出しました。裕ちゃん、どうするって・・・いなくなっちゃいましたね。
苦手なバナナの話題が続いていたからかな。
保田「お望み通り来てやったわよ! さあ、ガンガン飲むからアンタ達覚悟しなさいっ!」
平家「圭ちゃん、せっかく来てもらってアレなんやけど、裕ちゃんさっき帰ってしもうてな」
保田「心配しなくても大丈夫! アタシがちゃんと捕まえてきたから」
中澤「……圭坊、もう逃げへんから襟首掴んで引っ張るのやめてもらえんやろか?」
つじ「……とうぼうにしっぱいしたみたいれすね」
後藤「圭ちゃん、裕ちゃんのことが好きだもんね〜」
つじ「……そういうもんだいれはないようなきもするのれす」
体育会系居酒屋だな。祝宴だ。
三重・名張 VS 京都・福知山 VS 千葉・富津の
三つどもえの郷土自慢ののしり合いを期待します。
関東 VS 中京 VS 関西
三大都市圏(但し外れの方)の戦いか...
かなり笑えそう!しかも都会(後藤、つじ)の冷静な意見付き!!
名張がちゅーきょー?たーけた事言っとってかんわ。
名張は似非関西に決まっとるがや。
>>195さんを変換してみました
保田「お望み通り来てやったわよ! さあ、ガンガン飲むでアンタ達覚悟しやーせっ!」
平家「圭ちゃん、せっかく来てもらってアレなんやけど、裕ちゃんさっき帰ってしまーてな」
保田「心配しなても大丈夫! アタシがちゃんと捕まえてきたから」
中澤「……圭坊、まー逃げへんから襟首掴んで引っ張るのやめてもらえんやろか?」
つじ「……とうぼうにしっぱゃあしたみたゃあれすね」
後藤「圭ちゃん、裕ちゃんのことが好きだもんね〜」
つじ「……ほーゆうもんだゃあれはにゃあみたゃあなきもするのれす」
>>195さんを変換してみました
保田「お望み通り来てやったわよ! さあ、ガンガン飲むからアンタ達覚悟しよしっ!」
平家「圭ちゃん、せっかく来てもろてアレなんやけど、裕ちゃんさいぜん帰ってしもうてな」
保田「心配しなくてもどもへん! ウチがちゃんと捕まえてきたから」
中澤「……圭坊、もう逃げへんから襟首掴んで引っ張るのやめてもらえんやろか?」
つじ「……とうぼうにしっぱいしたみたいれすね」
後藤「圭ちゃん、裕ちゃんのことが好きやもんね〜」
つじ「……ソナイいうもんだいれはへんようなきもするのれす」
裕子さん飲んで。みちよさんも、圭さんも。
酔いつぶれるか、この店、居酒屋を潰すか、二つに一つです。
お子さんたちも、料理食べて、お菓子食べて。
靴下は鍋に入れない!!
205 :
赤福:2000/12/09(土) 10:11
MUSIXとWRの時間がかぶるどうしよう?
平家「新曲のあの衣装はどないなっとんねん?」
中澤「ウチのセクシーさ、大爆発でええやろ?」
平家「セクシーさとか言われても、変な髪型と腹筋ばっかり目立つんやけど」
保田「なによ、みっちゃんだって、ホントはやりたいんでしょ、この髪型?」
平家「そうそう、そのおでこ全開の髪型、ホンマかっこええわ……って、その髪型で飲みに来るなっ!!」
つじ「やすらさん、あのかみがた、きにいってるんれしょうかね?」
後藤「だからって、あの格好のまま歩き回るのやめて欲しいよね」
中澤「せっかく、圭坊がお酒飲めるようになったちゅうのに、なんや店閉められる
かもしれんのやて」
平家「まぁ、たいしょーが閉める言うんやったらしゃあないのかもしれんなぁ」
保田「みっちゃん、なに生ぬるいこと言ってるのよ! ちょっと、たいしょー出てきなさいよ」
保田、たいしょーに目つぶしっ!!
つじ「……これでみせがしめられたら、やすらさんのせいれすね」
後藤「辻ちゃん……圭ちゃんのお酒に靴下入れちゃおうよ」
保田「あれ、このビール、なんか変な匂いがするわね」
中澤「圭坊はまだ酒飲み慣れてないから、そんな気がするんとちゃうか?」
保田「……靴下とか入ってるんだけど、これも普通なの?」
つじ「くりすます・しーずんれすから、とくべつさーびすなんれすよ、きっと」
平家「そうそう、クリスマスの季節は靴下酒が美味いからなぁ。
……って、ビールに靴下入れるなぁっ!」
保田「あら、結構いけるわよ。みっちゃんもどう?」
平家「……そんなもん飲んだらアカンっっ!!」
後藤「あはは。じゃあ次は靴下鍋にチャレンジだよっ!」
(――天井裏)
石川「この期に及んでまだ放置ですか。保田さ〜ん」
210 :
名無し娘。:2000/12/10(日) 17:14
あ
211 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2000/12/10(日) 18:00
平家さんドラマ出演おめでと〜あげ
212 :
ステハソ:2000/12/10(日) 23:27
保田「石川ぁ〜、来なさいよ」
石川「保田さ〜ん。呼んでくれたんですね」
保田「それ片付けて」
石川「・・・・・・」
中澤「表はなんか騒がしくてうるさいな」
平家「まぁ、ええやん。アタシらはゆっくりと飲も」
中澤「みっちゃん」
平家「……ん、なんや?」
中澤「また一緒に飲んでな」
平家「そうやな」
214 :
名無さん@お酒いっぱい:2000/12/10(日) 23:52
エエ話やなァ...
ぐずっ...。
とりあえず、この居酒屋も閉店しなくてよかったね。
皆さんで祝杯あげてくださいな。
踏み倒しで食い逃げしてやろうかと思っていました。
とりあえず乾杯。
方々で裕子さんの話題で持ち切りですね。「胸無しモニ」って。何だか嬉しいな。
奴等、食い逃げ・飲み逃げ、こきやがったな。
俺もそろそろこの辺でドロンを決め込もうか。
ホントに閉店なのかな?
220 :
名無しパンダ:2000/12/16(土) 23:21
エルセーヌ
221 :
オイラもエリセーヌ:2000/12/16(土) 23:56
エレセーヌ ネタ頼む!
つじ「♪2じかん、あいたら」
後藤「♪なにをする?」
中澤「みっちゃんとお酒を飲むに決まってるやろが。ほら、みっちゃん、
久しぶりに飲むで」
平家「……はまってるわけやな」
後藤「あはは。アル中とも言うけどね」
平家「それにしても、裕ちゃんと一緒に飲むの久しぶりやな」
中澤「年末やし新曲出して、またいろいろ忙しなっとるからな。ホンマは
みっちゃんとこうやってゆっくり飲むのがいちばんええんやけどな。
みっちゃん、ウチはいろいろ忙しいけど、また飲んでな」
平家「そないなこと改めて言われると照れるわ。アタシは暇やからいつでも
……って、んなことあるかい! ウチかて、いろいろ忙しいっちゅうねん。
せやけど、まぁ、また一緒に飲もうな」
中澤「そんでもって、ウチのゲロの始末もしてな」
平家「裕ちゃんのゲロの始末やらせたら、アタシの右に出るものはおらへんからなぁ。
……って、そんなもん、まかせるなぁあっ!!」
中澤「飲んだら吐くって田中邦衛も言っとるやないか。飲むからには基本やで、基本」
平家「あほっ! そないなこと言うてたら、CMとして流せるわけないやろ」
つじ「れも、えすてのCMれ、いってるれはないれすか。あのはきっぽいゆうちゃんが
つづいてると」
後藤「あはは。そぉうとぉう、はまってるよね」
中澤「辻も後藤もええこと言うようになったなぁ。感心、感心」
平家「ええこと言うてるて……自分の出てるCMの文句くらい、ちゃんと覚えーや」
新曲のPV見ましたよ、裕子さん。
梨華さんのソロパートのアップの後が裕子さんでしたね。
いろいろ辛いこともあるかと思いますが、克服して下さい。
ちなみに、ちなみにラジオの年末特番の記者会見の時の髪形良かったんじゃないんですか。
自前の鉢巻みたいで。レノンの「クリスマス」の歌。ウリナリのパクりですよね。
226 :
酔っ払いだよー:2000/12/19(火) 01:21
コンサート行って来ましたが、裕子のMCに感動していた人いっぱいいたぞ!
やっぱりあなたは、モー娘のリーダーだ!(当たり前やー)って言われそうだが・・・
コンサート盛り上げるのも上手やなー!
でも、かなり、疲れ模様に見えたが大丈夫か?
帰って、MUZIXも観たが、こっちもいつもより、元気なさげに見えたが・・・
とにかく、応援してるで!
平家「最近、なんか知らんけどな、下川みくにっちゅう娘と似てるいわれんねん。
どないなっとるんやろな」
後藤「下川みくにって、平家さんをチンクシャにしたような子でしょ。
後藤はあんまり似てないと思うけどな〜」
平家「アタシの方がずっとグラマーやっちゅうねん。裕ちゃん、どない思う?」
中澤「そんなん心配することあらへんよ。ウチの考えやとな、下川なんたらと
みっちゃんが似てるとか抜かすんはみっちゃんのことを既に知ってる人
やと思うねん。そうやなかったらテレ東以外ほとんど出ぇへんみっちゃんと
似てるなんて指摘することすらできへんわ」
平家「言われてみたら、そやな……って、そしたら、世間的には下川の方が知られ
てるっちゅうことか!」
つじ「だいじょうぶれすよ。どっちもあまりしってるひとはいないれすから」
平家「…………」
中澤「そんなことあらへんって。みっちゃんはモーニング娘。に勝って、
売れへんかったアーティストとしてずっとみんなの記憶に残るんやから」
平家「そんなん、イヤや〜! そんな風な目でアタシのこと見んといてぇ〜!」
後藤「あは。平家さんの記憶にもイヤな思い出が残ってるのかな?」
つじ「とらうまというやつれすね」
みちよさんは超モーニングですよ。下川みくには元チェキ。その差は歴然です。
行きがかり上CXが押すか、テレ東の放置かの違いだけですよ。
調べたら奴は北海道出ですよ。なんとなく勝った気がしたでしょ。
平家「なーんや。下川は北海道の出身かいな。たいしたことあらへんな」
中澤「……なっちと圭織に実質上は負けとるけどな」
平家「…………」
つじ「へいけさん、ここでまけたらだめなのれす。たて、たつのら、みっつぃー!!」
後藤「そうだよ、平家さんだって2月の新曲でひょっとしたら他の局の番組にも出る
かもしれないじゃん! 負けちゃダメだよ!!」
(――天井裏)
保田「(ここからタオルを投げ込んだら怒られるかしら?)」
石川「(怒られるに決まってるじゃないですか……あれっ、保田さん、いつのまに?)」
平家さんって敗者復活オーディションでるの?
みちよさんはイナゴ食べたりしてたんですね。(涙
将来きっと温泉タレントでもC級グルメタレントでもやっていけますね。
あっ。触覚が・・・。
233 :
名無しみっちゃん:2000/12/20(水) 22:21
温泉タレントあげ
なんか羊の「名張の〜平家みちよを応援するのだ!」とリンクしてますね。
まあ、こっちは日陰の、路地裏の居酒屋ですからね。
・・・みちよさん、いい子なのにね。(涙
誰も知らないと思うけど、
みっちゃんって「燃えろ!スパイク」(志賀公江/週マ)の
錦綸子(にしきりんず)ですよね。
だから、ややこしいネタはやっぱダメよ。
冬至に「ゆず」と仕事できてよかったですね、裕子さん。
長生きして下さいよ。
ごめん、あげちゃった。
239 :
健太:2000/12/22(金) 14:49
熱燗お湯割りで
240 :
健太:2000/12/22(金) 14:50
それじゃ、僕は秋刀魚の塩焼き大将お願い!
みっちゃん、いい子なのにね( ` ◇´)
志は低いかも知れませんが、まずは「打倒!下川!!」から始めましょう。
とはいえ、みちよさんはいいお嬢さんなので、そういうの好かないかもしれない。
みちよさんが仏教徒でも神様はきっと見ていてくれるからね。
いい子には、きっといいことがあるんだからね。
裕子さん。レボ21の「極悪眉毛メイク」やめた方がいいですよ。
演歌歌手「中澤ゆうこ」は真似られないのでしょうか?
演歌歌手を目指す少女ってマンガにならないよね。
名張で「きりのようなもの」で女性2名を襲った、通院歴のある女性の事件が話題ですね。
みんな、「まさか」と「もしや」と「やっぱり」という気持ちのようですよ。
まさかあんないい子がってパターン通りだし。
西村さんが刺されたって、てっきりみっちゃんがW・Rのディレクターさんを刺しちゃったのかと思ったよ。
女なんてクリスマスケーキみたいなモンよ25までだわっていう意見と
女はお節料理よ31過ぎてからが本当の味が出るのよっていう意見がありますが
26歳以上31歳未満の裕子さんはこういう場合どんなもんでしょう。
裕子さん、M捨て見ましたよ。「みんな早く20代に」ってことですが、
真里さんがはたちになるころには裕子さんは30ですよね。
「モーニング娘。のどこが好きですか?」
「若いところ。」
「ないないないないない。」
裕子さん、レコ大のステージ見ましたけど、腕に書いてたの「お経」ですか?
きょうはビールでなくてお屠蘇ですね。裕子さん、みちよさんも。
中澤「新年やっ! みっちゃん、今年も飲んで飲んで飲みまくるでっ!
あれっ? みっちゃん、おらんの?」
後藤「……平家さんなら名張でカウントダウンライブあるから、今日は居酒屋にはいないよ」
中澤「な……新年やっちゅうのに、みっちゃんおらへんのかい。
しゃあないなぁ……今日はひとりでさみしく飲むか……」
ガラガラッ
保田「裕ちゃん、あけましておめでとー! さあ、明日の仕事までガンガン飲むわよっ!
たいしょおー、生ふたつね〜!」
後藤「あはは。裕ちゃん、良かったね。圭ちゃんが成人になって」
つじ「(……やすだせいじん)」
中澤「(……保田星人)」
中澤「それにしても去年はいろんなことあったなぁ」
保田「そうね。紗耶香が脱退したのがあたしにとっては一番の大きかったかな」
後藤「そうだね。あたしも市井ちゃんが抜けるって知ったときはかなり動揺したもん。
やっぱり、あたしたちにとっては市井ちゃんの存在って大きかったよね」
つじ「なからわさんのことしいちばんのにゅーすはなんれすか?」
中澤「そら、やっぱりスキャンダルで世間を騒がせたことやな。メンバーのみんなにも
随分と心配かけたわ」
保田「……そんなのあったっけ?」
後藤「……っていうか、スキャンダルのひとつやふたつあって欲しい年齢だけどね……」
(――天井裏)
石川「(……東スポのネタなんて誰も真に受けてないですよ〜)」
中澤「まぁ、一年間いろんなことあったけど、全然変わらなかったひともおったなぁ」
平家「ちょぉ待てっ! それアタシのこと言っとるやろ? アタシはワンマン・ライブとか
やって、ごっつ進歩しとるっちゅうねんっ!!」
後藤「あは。どうしてワンマン・ライブとかできたのか未だに不思議だけどね〜」
保田「あれ? ちょっと待ちなさいよっ! 今、みっちゃん、いなかった?」
中澤「気のせいや、気のせい。今、おったんはみっちゃんの霊が抜け出て居酒屋に
現われたんやな」
つじ「……いきりょうというやつれすね」
(――そのころ、名張では)
平家「ガバッ……なんか居酒屋でアタシの悪口いうて盛り上がってる気がするっ!」
お!
平家「南の島って、いい気なもんなんとちゃうのん」
中澤「どないしたん? ふだんとちゃうで」
平家「オロシャゆうたかてVTR着いて来とるやん」
中澤「みっちゃん悪酔いしてるんとちゃうのん」
平家「船酔いがナンボのもんじゃい」
中澤「アカン、眼ぇ座ってる」
平家「上海言うたかてサイクリングちゃいますのん? え〜ん、え〜ん」
中澤「みっちゃん、泣かんとき、ええ子やさかい」
平家「ひっく、ひっく」
つじ「オチをかんがえないでかくとこうなるのれす」
後藤「船酔いは思い出したくないよ〜」
(――天井裏)
保田「何をどうしろって言うのよ」
石川「これがいわゆる報知じょうたいなんですね、やってみたかったんです」
260 :
名無し:2001/01/02(火) 23:53
いいね!
中澤「なぁ、みっちゃん、もう泣くの止めとき」
平家「え〜ん、え〜ん」
中澤「ホントは涙もろいねん、もらい泣きしてまうやろ」
平家「どうせ、うちなんか、うちなんか」
中澤「圭坊ダウンで、みんな気ぃ弱ぅなっとるんやから」
平家「どうせうちが倒れても話題にせぇへんやろ」
中澤「こんな時やからこそ、もうちょっとポジティブにいかへんか」
平家「ポジティブ・・・」
中澤「自分に都合いいように考えたらええねん」
平家「ルルがおらんようなって、圭ちゃんダウンで・・・」
中澤「いざっちゅうときに頼りになる圭坊おらんとコタエルわほんま」
平家「・・・外国人とでぶさえおらんかったら、『黄色いお空』うちのもんや」
中澤「みっちゃんどないしたん、やっぱへんやで」
平家「でぶさえおらんかったら、でぶさえおらんかったら、でぶさえおらんかったら」
中澤「あかん。みっちゃん壊れてもうた」
つじ「オチをかんがえないでかくとこうなるのれす」
後藤「やっぱり太りたくないよ〜」
(――天井裏)
保田「(世界がまわる。地球がまわる。ぐるぐるまわる。声が出ない)」
石川「(だめです。保田さんじゃないと落ちません)」
今日から処女日記がはじまるのに店子はもういない。
264 :
通りがかりのものですが・・・:2001/01/05(金) 17:24
ちょっと寄ってってみるか。
キャバクラが開くまでの暇つぶしに。
265 :
通りがかりのものですが・・・:2001/01/05(金) 20:40
う〜、結構酔っ払ったな!
しかし、あそこの辛気臭い姉ちゃんたちはなんだろな?
トウが立ち始めたホステスがクダ巻いとるんだろうか。
でも、なんか年端もいかない娘もおるし、ようわからん。
キャバクラ行くのやめて、声かけてみよか。
でも、なんか怖いしの〜。
266 :
:2001/01/05(金) 20:46
平家「ちょっと待て、そこのヨッパライっ! 誰がホステスや、誰が?」
後藤「あはは。トウの立ったって言ってるから、きっと裕ちゃんのことだよ」
中澤「アホかっ! ウチみたいなピチピチギャルを捕まえて、そないなこと言うわけないやろ。
だいたいトウの立ち‘始めた’っちゅうてるんやから、そんなん老け顔のみっちゃんに決まって
るやないか。……それにしても言われてすぐ反応するなんて、みっちゃんは自分のこと、
わかっとるわ」
つじ「……ぼあなというやつれすね」
平家「…………」
(――天井裏)
保田「(ボアナじゃなくってボケツよ! ちゃんと勉強しなさいっ!!)」
石川「(……保田さん、復活したんですね……嬉しい♪)」
平家「それにしてもキャバクラまでの繋ぎって……。男のひとってどうして若い姉ちゃんが
酒ついでくれるところが好きなんやろな? 居酒屋は居酒屋で楽しめばええやん」
中澤「そおやっ! 居酒屋めちゃくちゃ楽しいやないかっ! 若い姉ちゃんが周りにいつもおるし。
あ、一応断わっておくけど、若い姉ちゃんにみっちゃんは含まれてないからな。
……そんなわけで、ごっちん、お酒ついでくれるか?」
後藤「はーい」
平家「……なんでアタシが若い姉ちゃんに入れてもらわれへんねん」
つじ「きくだけやぼれすよ」
後藤「それにしてもさ、年末から正月にかけて忙しいよね……圭ちゃんもノックダウンしちゃうしさ」
中澤「それは修行が足りんからや。ウチを見てみぃ。この殺人的なスケジュールのなかでも、
毎晩、必ず時間をあけて暇なみっちゃんの相手をしとるやないか」
後藤「え〜。後藤だって、こうやって居酒屋に来て、暇な平家さんの相手してるよ〜」
つじ「……ののらって、ひまなへいけさんのあいてをしてるのれす」
平家「……あ、あの〜。みんなしてヒマヒマ言わんといてくれるか?」
(――天井裏)
保田「(あたしだって、暇なみっちゃんをこうして見守ってるわよ!)」
石川「(……なんで自慢げなんですか〜?)」
平家「あのな、アタシかてカウントダウンのあと、すぐにハロプロあったり、ラジオの新番組始まったり、
新曲のリリース決まったりでいろいろと忙しいっちゅうねん」
中澤「それくらいのスケジュールで忙しいなんてよく言うわ! 見てみぃ、ウチのこの広がりきった
鼻の穴をっ!!」
つじ「……きたじまさぶろうさんなみれすね」
平家「裕ちゃんかて、一応アイドルなんやから鼻の穴おっぴろげて、人に見せるなっ!!」
平家「鼻の穴っちゅうたら、正月特番で船酔いした後藤がヤル気出したときの表情可愛かったな……」
後藤「ホントっ! えへへ、平家さんの為に頑張ったんだよ」
平家「アタシの為ってなんやねん?」
後藤「平家さんに幸せになって欲しくて……じゃーん……イカ持って来ちゃったよ♪」
平家「後藤……あんた、アタシのためにわざわざ日本海まで……って、それ視聴者プレゼントやろっ!」
中澤「くすん……ええ話やな。みっちゃん、遠慮せず貰っとき。それ後藤の気持ちやからな。
たいしょー、マヨネーズ持ってきてぇ」
平家「そやな。そしたら、ありがたく貰っとくわ……って、ゴルァ!! マヨネーズつけるなっ!!」
272 :
ソニン:2001/01/06(土) 11:22
中澤さん 教えてください。
どうして、年甲斐もなくアイドルを続けてられるのですか?
273 :
後藤ユウキ:2001/01/06(土) 11:24
姉ちゃん、いいかげん帰って来いよ!!
274 :
38K:2001/01/06(土) 11:26
いつもこんなに人がいないんですか?
275 :
名無し募集中。。。 :2001/01/06(土) 11:31
人いないね
276 :
名無し募集中。。。 :2001/01/06(土) 11:36
朝からモー板見てるってことを知られたくなくて、書き込まずにずっとROMってる奴がいるから
ホントは人数テレホ時とかわんないんだけどね説
277 :
38K:2001/01/06(土) 11:43
>>276 なるほど。でも今日は土曜日で休みだからいいと思うんですが。
平日は、みなさん学校や会社があるからこれないと思いますが。
278 :
名無し娘。:2001/01/06(土) 11:50
このスレに人気がないだけじゃないの?
つーか続いてたの知らなかったよ。
たまには上げて欲しいね
倒れたのか?
みっちぃは見るからに弱そうだからなぁ。
心配だなぁ。
282 :
名無し募集中。。。:2001/01/07(日) 12:33
呼吸法
283 :
konotooridesudesu:2001/01/07(日) 13:32
圭ちゃん、ダニエル、みっちぃ〜頑張れ! [返事を書く]
みなさん、こんばんは〜♪
中野サンプラザの「ハロープロジェクト」のライブから帰ってきました。(3公演すべて参戦したので、体バテバテです・・・(笑))
参戦された方、お疲れ様でした。
ライブは最高に盛り上がりましたが、少し残念な事が・・・
みっちぃ〜(平家みちよさん)が1公演目終了後、体調を崩して
2公演目を欠席しました。
夜の部(3公演目)は復帰しましたが、見ているのが辛かったです。
中澤「で、その後どないやねん」
平家「仕事せんならんから治したん」
つじ「いなくなるとわすれられるのれす」
後藤「寝ててもへーきだけどね」
中澤「沖縄で仕事やて、上海に比べたら楽なもんやろ」
平家「演出の都合で引っ張られてるんやけど、ほんま映るんやろか」
後藤「圭ちゃんが映ってるの見たよ」
つじ「あれはしーさーなのれす、おにがわらみたいなもんれす」
(――天井裏)
保田「誰がシーサーだっていうのよ。ムカツクわね」
石川「メカゴジラと闘ったんですよね、保田さんすごーい」
中澤「みっちゃん、良かったな。少女日記に出演できて」
後藤「前にやってた愛物語でも平家さん好評だったから、きっと今回も人気出ますよ」
平家「う〜ん、どうやろな。アヤちゃんがメインであんまり出番ない気もするしな」
中澤「ところでみっちゃん、なんの役やんねん?」
つじ「きっと、いるかにのったしょうねんれすよ。じょーみちるっ♪」
平家「そうやな。名前も似てるし……って、何でアタシが少年やねんっ! っちゅうか、
なんで辻ちゃんが城みちるなんか知っとんねん?」
つじ「……き、きにしちゃだめれすっ!」
(――天井裏)
保田「(……海のトリトンの方がいいわね)」
石川「(……何を言ってるのか、わかりませーん!)」
つじ「いるかずきのののをさしおいて、へいけさん、ずるいれすっ!」
平家「しゃあないやろ。あんたら、スケジュール忙しすぎるし……アタシかてテレビに
出さしてぇーな」
つじ「ののもでたかったれす……わんぱくふりっぱー」
平家「…………」
中澤「せやけど、何でみっちゃんが“少女”日記なんやろ……ウチを差し置いて」
平家「うっさいわっ!」
後藤「……っていうか、二人ともムリがあるよね」
(――カウンター下)
吉澤「そぉうとぉう♪」
288 :
psycho03.edu.toyama-u.ac.jpさん:2001/01/10(水) 01:51
客「平家とかいう姉ちゃん、ダウンしたって聞いてたんだけど」
客「・・・ピンピンしてるね」
289 :
名無しさん:2001/01/10(水) 02:04
290 :
名無し募集中。。。 :2001/01/10(水) 02:07
久々に吉澤がでてきたな
定着性がないから忘れてた
291 :
ss:2001/01/10(水) 04:02
s
>>289 名前を書いたのではなく書いてなかったんやね。
中澤「ト○マ大学やな……」
つじ「きょういくのしんりれすね……」
後藤「こらこら」
中澤「だいたい公演休んで同情買おうっちゅう魂胆が見え見えやっちゅうねん」
平家「アホっ! マジでしんどかったんや。そうでなかったら休んだりするかいっ!」
中澤「どうせ圭坊が休んで話題になってたから自分も二匹目のドジョウを狙って
たんやろ」
後藤「あはは。全然、話題にならなかったね〜」
つじ「ごとうさん。へいけさんらって、きにしてるんれすから、そんなこといっちゃ
だめれすよっ!」
平家「…………」
後藤「そういえば、昨日のアイさがで平家さんのライブ取り上げてたね〜」
平家「泣いてるところとか撮られてて、なんかメチャクチャ恥ずかしかったわ」
中澤「狙い通りのクセに……」
つじ「どうじょうをかうさくせんなんれすね……」
平家「そうそう。涙とか見せるとコロッとひっかかるバカがおるからな……
って、自分らっ、アタシになんかウラミでもあるんかいっ!!」
(――天井裏)
保田「(からかうと楽しいだけでしょ)」
石川「(平家さん、大変ですね〜♪)」
保田「(……いや、アンタもなんだけど)」
平家「言うとくけど、あたしの泣きは“芸”ですー。
これを期待して見に来とられるんやから、かましたるんですー」
中澤「やっぱ狙いやん」
平家「とか何とかいって、情に脆いお人好しで一番の泣き虫は誰かさんやないの」
中澤「な・な・な・何を、ゆ・ゆ・ゆ・言うてんねん」
つじ「ずぼしれすね。どうようしているのれす」
中澤「(むっ)子供は黙っときっ。もう寝ぇ!!」
つじ「ううう、きずついたのれす。めそめそ」
後藤「いくら裕ちゃんでもひどいよ」
中澤「しもうた。悪かったなぁ、泣かんとき。今年は子供に好かれるんや」
平家「ウソ泣きやん。お見通しやで。」
つじ「(けろり)さすがなのれす。なみだのあじさえわかっているのれすね」
後藤「泣きを売り物にする人はやっぱり違うね」
平家「せやから“芸”やて」
(――天井裏)
石川「うるうるうるうる、平家さん・・・これが“芸”なんですね(嗚咽)」
保田「アンタには別の“泣き”がお似合いよ。おいで」
石川「あ〜ん、いや〜ん?。」