(´Д｀)/

・・・・・

完

やーめーろーよ〜

ここ使わせてね

題は
　　なっちダイエット奮闘記00〜粗氏〜
そうなんです、大決定なんです！！！

�@
それはとても暑い日だった・・・
（ ● ´ ー ｀ ● ）「ねえ、圭織ちょっといいかな…？」
［ ゜皿 ゜］「ナーニ？ドッタノ？」
（ ● ´ ー ｀ ● ）「あのさあ・・・なっちねぇ・・・・」

（ ● ´ ー ｀ ● ）「なっちさぁ・・・最近少し太ったのさ。」
［ ゜皿 ゜］「！！！！！・・・ソンナコトナイヨ・・・・」
（ ● ´ ー ｀ ● ）「嘘付かなくてもいいべさ、、なっちわかってるもん。。。」
［ ゜皿 ゜］「・・・・・ウン・・ちょっと・・・・・」
（ ● ´ ー ｀ ● ）「！！！！！！！！・・・・やっぱり・・・」

［ ゜皿 ゜］「・・・・・ゴメンネ。。。。」
（ ● ´ ー ｀ ● ）「いいべさ、圭織悪くないっしょ。悪いのはなっちっしょ。。。」
−−−−辻乱入−−−−
（　´�D｀）「あべしゃん、いいらしゃんなんのおはなししてるんれすか？ののもまぜてくらしゃい。」
［ ゜皿 ゜］「こーらー！辻ハひっこんでなサーい！」
（　´�D｀）「ひどいれす、いいらしゃん・・・ののをみすてないでくだしゃい・・・」

［ ゜皿 ゜］　　　　　　　　「ヤダ」

［ ゜皿 ゜］「イイカラつじハドッカ逝きなさイ！ホラ　ｼｯｼｯｼ!」
（　´�D｀）「ぐしゅん・・・・」
ベソをかきながら去る辻、、、その背中には不気味なｵｰﾗが漂っていた・・・
［ ゜皿 ゜］「ソウダ！カオ、イイコトかんガエたヨ！」
（ ● ´ ー ｀ ● ）「（うわーまただべさ・・・）、、、いい考えって？」
［ ゜皿 ゜］「ﾌﾌﾌ･･･ソレハネェ〜〜〜」

（ ● ´ ー ｀ ● ）「え〜〜〜ダイエット〜？それかなりめんどいっしょ。」
［ ゜皿 ゜］「なっち！ダイエットしナきゃヤセらんナイヨー」
（ ● ´ ー ｀ ● ）「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・」
［ ゜皿 ゜］「カオもテツダッてアゲルカらサーねっ？」
（ ● ´ ー ｀ ● ）「（い、嫌だなー）・・・・・・」
［ ゜皿 ゜］「ジゃケッテイネ。アスからガンばロー！メニューハカオにまカセテ！」
（ ● ´ ー ｀ ● ）「えっ！なっちやだよー」
［ ゜皿 ゜］「ジャネーばイびー」
（ ● ´ ー ｀ ● ）「とほほほほ・・・仕方ない、がんばってみるべさ・・・」

−−−−物陰にて−−−−
（　´�D｀）「そういうことれすか・・・おもしろそうれすね、テヘテヘ・・・・」

どう？

泣きそう･…

どうも剛もねぇはし
つまらねぇから生きて一生生き恥をさらせはし

�A
それから私の地獄は始まった・・・
［ ゜皿 ゜］「よーシ、今日からがンバろーね！なっち！」
（ ● ´ ー ｀ ● ）「う・・・ん・・・・・・」
［ ゜皿 ゜］「元気ないヨー！気張って逝こウ！はいっ今日のメニュー」
（ ● ´ ー ｀ ● ）「あっうん・・・・・ってこれマジ！？」
［ ゜皿 ゜］「どっタの？」

ありー

（ ● ´ ー ｀ ● ）「だってコレ最初にロードワーク１０キロでしょ？それから腹筋２００回、腕立て２００回
　　　　　　　　　　　それにシャドーボクシング３０分×４・・・ってｼｬﾄﾞｰﾎﾞｸｼﾝｸﾞ!?」
［ ゜皿 ゜］「すごいでしょーカオねーなっちの為にねーいっ生懸命考えたんだよー。」
（ ● ´ ー ｀ ● ）「考えたって……ねえ圭織！コレどう見てもガチンコのﾊﾟｸﾘだよ！」
［ ゜皿 ゜］「なっち･…怒ってんの？」
（ ● ´ ー ｀ ● ）「怒るも何もこんなのムリだべさ！！」
［ ゜皿 ゜］「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
（ ● ´ ー ｀ ● ）「もうちょっと楽なメニューにしてよ！」
［ ゜皿 ゜］「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
（ ● ´ ー ｀ ● ）「圭織！聞いてるの！ちょっと！」［ ゜皿 ゜］　　　　　　　　　　「ねェ！笑って！」

やっちまった・・・

（ ● ´ ー ｀ ● ）「だってコレ最初にロードワーク１０キロでしょ？それから腹筋２００回、腕立て２００回
　　　　　　　　　　　それにシャドーボクシング３０分×４・・・ってｼｬﾄﾞｰﾎﾞｸｼﾝｸﾞ!?」
［ ゜皿 ゜］「すごいでしょーカオねーなっちの為にねーいっ生懸命考えたんだよー。」
（ ● ´ ー ｀ ● ）「考えたって……ねえ圭織！コレどう見てもガチンコのﾊﾟｸﾘだよ！」
［ ゜皿 ゜］「なっち･…怒ってんの？」
（ ● ´ ー ｀ ● ）「怒るも何もこんなのムリだべさ！！」
［ ゜皿 ゜］「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
（ ● ´ ー ｀ ● ）「もうちょっと楽なメニューにしてよ！」
［ ゜皿 ゜］「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
（ ● ´ ー ｀ ● ）「圭織！聞いてるの！ちょっと！」


［ ゜皿 ゜］　　　　　　　　　　「ねェ！笑って！」

（　´�D｀）「あべしゃん・・・・（失笑）」

�B
２週間後・・・
［ ゜皿 ゜］「もっと足つかっテー！」
（ ● ´ ー ｀ ● ）「はいっ！」ｷｭｯｷｭｯ
［ ゜皿 ゜］「逝クよー！ワンツーワンツー」
（ ● ´ ー ｀ ● ）「ヒュッ！ヒュッ！ヒュ！」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!
［ ゜皿 ゜］「よーし、１０分きゅうけーい！」
（ ● ´ ー ｀ ● ）「ﾊｧﾊｧﾊｧ･･･疲れたべー」
［ ゜皿 ゜］「なっちおちかれー着実に強くなってるよー」
（ ● ´ ー ｀ ● ）「ありがとさ〜ん、やっと体がついてくようになったべさー全部、圭織のおかげだよー」
［ ゜皿 ゜］「そんな事ないよ…なっちには素質があったんだよ…」
飯田の顔が曇る、が、安倍は・・・
（ ● ´ ー ｀ ● ）「にゃはははは〜照れるべさ〜」
［ ゜皿 ゜］「・・・・・・・」
（ ● ´ ー ｀ ● ）「えへへへへ……？　どうしたの？」
［ ゜皿 ゜］「時間が・・・・・」
ポツリと呟く飯田
（ ● ´ ー ｀ ● ）「え？」
［ ゜皿 ゜］「時間が足りない・・・」
今度は、はっきりと冷たく言った。

あがっかな？

マメに更新した方がいいよん
大体半日に一回ageでもsageでも

あり〜了解しましたー

［ ゜皿 ゜］「なっち、２週間後プロテストだかんね。」
（ ● ´ ー ｀ ● ）「えっ？」
（圭織は何時もこうだべ・・・）
［ ゜皿 ゜］「さアー特訓！特訓！今までのより2＠｀9倍強いメニューだかんね。」
（ ● ´ ー ｀ ● ）「プ、プロテストって・・・」
そう安倍が言い掛けた瞬間、
［ ゜皿 ゜］「・・・」
［ ゜皿 ゜］「・・・」
［ ゜皿 ゜］「・・・」
（ ● ´ ー ｀ ● ）「（め、めっさコッチ見てるべさ〜）・・・」
［ ゜皿 ゜］「ﾅ･･･」
［ ゜皿 ゜］「ﾆ･･･」
怖い。怖すぎる。
（ ● ´ ー ｀ ● ）「な、何でもないべさ〜さぁー練習、練習っと・・・」
［ ゜皿 ゜］「（あと二週間…やれルだケ、やっトカなくちゃネ…」
そうしてまた飯田は、電波をゆんゆん受信し始めた。

あっまたやっちまった…
ちゃんと見直そーっと

電波をゆんゆん、か…。
ところで、これは小説と考えていいのだろうか？

更新しておこう。

＞２６さん
う〜ん・・・小説もどき？かな・・・
更新あーりやっす

sageとこ。

更新するわ。

にゃ、にゃ、にゃんと保存屋さんに保存されてるです。
嬉しいやら恥ずかしいやら申し訳ないやら・・・
更新あーりやっす　（;´Д｀）　ﾊｧﾊｧ･･･

あげ

このまま続けた方が良いのでしょうか？
納豆鯖でやった方が良いのでしょうか？

ここだと誰も見なくなる可能性大だからなぁ
思い切って移転するしか。

了解です｡
新しい所のメボシはついています(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

ふむ。
移転先のリンク貼ってね＜ここ

移転完了ですー
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=972694991

も一度

頑張れおもろいぞ

うわーい
嬉しいなあ

（★｀ー´★）
（●~ー~●）
（●⌒ー⌒●）
（０´ー｀０）
（●´ε｀●）
（●´Å｀●）
（●´ｍ｀●）
（●´ｕ｀●）
（●´ｗ｀●）
（●｀Д´●）
（●�Vー�V●）
|モノ|´�D｀）
難しいなあ・・・

（◎｀Д´◎）

（S｀Д´P）

（爆｀Д´爆）

（●´Д｀●）
（●´д｀●）

（●｀ー´●）

（●｀◇´●）

47は俺じゃないよー
怖いよう、怖いよう・・・・