石川に対する欲望を書きまくれ！　７

過去ログ >>2

石川に対する欲望を書きまくれ！
http://members.xoom.com/_XMCM/2ch614/mentai/961303144.html
石川に対する欲望を書きまくれ！　２
http://members.xoom.com/monaka01/saki/961719077.html
石川に対する欲望を書きまくれ！　３
http://members.xoom.com/monaka01/saki/963316031.html
石川に対する欲望を書きまくれ！　４
http://members.xoom.com/monaka01/saki/964794346.html
石川に対する欲望を書きまくれ！　５
http://www14.freeweb.ne.jp/sports/fire7/dat5/965923856.html
石川に対する欲望を書きまくれ！　６
http://www11.tok2.com/home/a156/971080693.html

学校の友達とクリスマスパーティーを開きたい。

で、そこで飲んだシャンペンで石川がべろんべろんになったりして欲しい。

で、同じ方向の俺が送っていくことになったりして欲しい。

くだらん！！！！！
くだらん！！！！！

で、途中の空き地に積もっている雪を見て「ねぇ、雪だるまを作ろうよ」とか言い出して欲しい。

で、無理やり俺もつき合わされたりしたい。

で、小さな雪だるまを二つ作ったりしたい。

で、寄り添うように立っている雪だるまを見て「恋人みたいだね・・・」とか言って欲しい。

で、「・・・ん」とかあいまいな変事をしたい。

で、「・・・ねぇ、私立ちも恋人になれないかなぁ・・・」とか言い出して欲しい。

いしかわに一言物申す。
「やらせて」

で、「お前、酔ってるだろう・・・」とか言いたい。

で、「酔ってなきゃ言えないよ・・・」とか言って欲しい。

で、「・・・なれるよ」とか言いたい。

で、ぱっと表情を明るくした石川に「俺も酔ってるからな」とか言いたい。

（；´Д｀）りかっちが倒れた出来た雪のくぼみの胸の部分に顔をうずめたいよ

で、「もぅ・・・」とか言って背伸びしながら俺に首に腕を絡ませて欲しい。

捜査人・・・

で、「これも酔った勢いね・・・」とか言いながらキスをして欲しい。

でも、ちょっと震えていたりして欲しい。

で、降ってきた雪を手のひらで受けながら「クリスマスの魔法ね・・・」とか言って欲しい。

で、「そうだな・・・」とか言いながら肩を抱きたい。

（；´Д｀）りかっち一人バージョンの「聖鐘」が聴きたいよ

なんて素晴らしいストーリーだ!!
今聴いてるメル・トーメの曲にぴったりのシチュエーションだ!!

>>25
りかはひとりじゃ歌えへんでぇ
こほー

今日は展開が早いな

う〜む
まるで映像が浮かんできそうですね

＞「クリスマスの魔法ね・・・」
りかっちはオオマジで言ってくれそうだ。

今夜のネタに使わせてもらいますよ。
俺の頭の中では最後まで逝っちゃいます。

今日の夜勤はそのイメージで胸がいっぱいになりそうだ・・。
ありがとう某スレの156!!

"The Freewheelin' Bob Dylan"のジャケみたいな感じで腕くんで歩きたいな・・。
街にはメル・トーメの"Haven't we met"が流れてて。

愛しあう　二人は　幸せにまだとまどう(ピチカート・ファイヴ)

そんな感じになりたい。ああ学生時代に戻ってりかっちの同級生になりてぇよぉ〜〜〜!!

>>33
あんた年いくつなんだよ・・・

>>33
ジェネレーションギャップ・・・

普段はアンチ石川だが、こういうシチュエーションを思い浮かべると
なんだか好きになってしまいそうだ・・・困る。

石川は、公衆トイレ

石川は男根の憩いの場

石川ってネチョネチョしてるね

某スレみたいなことは言えないけど
まぁ、いつも思うのは「抱きしめたい」とかだなぁ

檻かなにかにいれて
観賞用にしたいですな

俺はただ無言でみつめあうだけで満足
そしてなぜか意味もなく吹き出し笑いしていい感じ

たまに取り出して、足とか触っちゃってふと我に帰って
頬を赤らめたりしたいな。

顔をべろべろ舐めたい
目玉を入念に

石川に対する欲望を書きまくれ！　７
　　　　　　改め
梨香っちピンクあるよ〜

某日某所、R嬢を食事に誘った後、ﾍﾟﾛｸﾞﾘ

リカちゃん人形ぐらいの大きさにして
ポケットにいれて持ち歩きたい

俺は純粋に「守ってあげたい」ぐらいしか思わん

りかヲタってみんなこうなの？
でも某スレの１５６はなかなかいい。

ただ部屋でコタツに入ってマターリしたい。

>>48
みんなってわけでもない
俺のようにさっぱりした石川ヲタもいる。

つーかネタで書き込みしてるに決まってるだろ・・・

あの美しい姿をじっくり見たいね。間近で

>>34

22歳ですが。

クローンをつくりたい

某スレの１５６！！！

age

昨日のおねもは良かった

ミニスカをはかせたまま昨日の開脚をさせたい

両足首をつかんで大また開きをさせたい

おれも保田のように石川の土手に斬りつけたい

あの刀でつつきまくりたい…チャーミー

アアミタカッタミタカッタ＞土手斬り

晩飯食いたい

梨華姫に仕えたい

おねもの時のみ加護もいい

「変なおじさん」のコントに出るところを見たい。
「キャー−ーッッ」
う〜ん、絵になりそうだ・・・。

石川かぁ。大晦日コタツに入ってソバ食いながら
今年一年の出来事を語って貰いたいなぁ。
きっとすごくつまらなそうだけど、それをＢＧＭにして年を越したい。
それで、「あ、もう年開けちゃったね。除夜の鐘聞き忘れちゃった」
とか言って貰いたい。
そんで、俺は幸せ一杯の気分で苦笑いを返したい。

秋も深まってきたので、梨華と二人で鎌倉に行ってみたい。

少し寒くなってきた朝、北鎌倉駅で降りてのんびりと歩いていきたい。

ふだんはちょっと恥ずかしいんだけど、「手、つないでいい？」って言われたら小さくうなずいてみたい。

遠慮がちな僕に「ちゃんとつなごうよ」って言って欲しい。

それで、梨華のちょっと冷たい手が、僕の手のひらにすべりこんできて欲しい。

「手、冷たいね」って言って「でもハートはあったかいんだよ」なんてベタな返し方をされたい。

「こういう日曜日が、毎週来るといいのにね」なんて、微笑みながら言われたい。

改めて「なんか、コイツかわいいな」って思わせるような、そんな笑顔を見せて欲しい。

でも、鶴岡八幡宮で鳩と遊んでいる時は、無邪気な15歳に戻って欲しい。

鳩と遊んでいる梨華を、モノクロームのフィルムで残しておきたい。

大銀杏の下で、通り掛かりの人にカメラ渡して、写真撮ってもらいたい。

子供っぽくピースなんか出しているんだけど、右腕は僕の左腕に絡ませてきたりして欲しい。

でも、いきなり腕を絡ませてきてびっくりさせて欲しい。

で、撮り終わったあと「いきなりどうしたの？」って聞きたい。

貴方のテキストでよくブッこかせてもらってます。
ありがとうございます。

「だって、いつも手もつないでくれないから、寂しかったんだもん」なんて言われたい。

梨華の気持ちに気付かなかった自分に、少し後悔したい。

で、思いきって肩なんか抱きながら、鳥居を出て行きたい。

夕方の鎌倉駅、鳩サブレだとかアジの押し寿司なんか買って、誰も乗っていないグリーン車に二人で乗りたい。

「誰もいないね」なんて言いながら、寄り添ってきて欲しい。

でも検札に来た車掌さんにびっくりして、ちょっと横にずれたりして欲しい。

車掌さんが行ってから「お腹空いちゃった」なんて言って、さりげなくまた寄り添ってきて欲しい。

梨華の甘い匂いに包まれながら、仲良く寿司を分け合って食べたい。

背もたれを少し倒しながら、ダラダラとしゃべっていたい。

気付いたら、かすかな寝息の音を立てながら眠っていたりして欲しい。

息するたびに動く梨華の胸を見つめて、どうせ気付かれないのに思わず目をそらしたりしたい。

まだ降りるまで時間があるので、着ていたジャケットを梨華にかけてゆっくり眠らせてあげたい。

誰もいないの分かっているのに、もう一度周囲を眺め回して、そっと梨華の唇にキスしたい。

で、目を覚まして欲しい。

僕はちょっとバツの悪い思いをしているんだけど、梨華は嬉しそうな顔をして、僕にもたれかかってきて欲しい。

で、「何で目を覚ましている時はしてくれないの？」なんて言われたい。

ためらうことなく、梨華と長いキスをしたい。

「…大好き」って言いながら、僕に腕を絡ませてきて、そのまままた眠って欲しい。

梨華の胸が腕にあたって、嬉しいんだか恥ずかしいんだか、よくわからない気分になりたい。

こういう日曜日がこれからどれくらいあるんだろう、なんて考えてみたい。

でも、そういう日曜日をまた過ごすようにすればいいんだ、とポジティヴに考えたい。

横で眠る梨華の顔が、誰よりも愛しく思えるような、日曜日の夜…。

>>82様
ありがとうございます。

むぅ、ネタがなくなるじゃん・・・(曝
って、一つ考えたんだがここんとこのdat行き連発で気力が回らんかった

コンビニの帰り道の途中の公園で石川を見つけたい。

で、一人寂しそうにブランコをこいていたりして欲しい。

で、「石川じゃん、どしたんだ？」って声をかけたい。

で、ちょっと驚いたように俺を見て「ちょっとね・・・」と顔を伏せて欲しい。

で、俺も隣のブランコに乗ったりしたい。

で、しばらくの沈黙のあと空を見上げながら「子供のころってちょっとしたことでもどきどきしてたよね・・・」とか言って欲しい。

で、「大人になったってことかなぁ・・・」とか言って欲しい。

で、そんな石川に「俺は今どきどきしてるぞ・・・」とか言いたい。

で・・・あかん。練りがたりんな・・・

で、「・・・好きだ」とか言ってしまいたい。

で、ちょっとうつむいた後、俺のほうを向いて欲しい。

で、俺の手を取って自分の胸に持っていって欲しい。

で、「ねぇ、聞こえる・・・私もどきどきしてる・・・」とか言って欲しい。

で、そのまま胸をもみたい(←逃げ

だめだ、前半と後半のつながりが悪い・・・

で、真っ赤になりながら「・・・馬鹿」とか言って欲しい。

で、「いや、あんまり大胆なことをするもんだからさ・・・」とか言い訳をしたい。

で、「もぅ・・・」とか言いながらくすくす笑い出して欲しい。

で、「笑ってる石川が一番だよ」と真顔で言いたい。

で、「ありがと・・・ちょっと気持ちが軽くなった」とか言って欲しい。

で、「また、落ち込むことあったらいつでも言えよ。すぐに駆けつけてやるから」とか言いたい。

で、「・・・絶対だよ」とか言って欲しい。

で、「でも、エッチなことはもうしないでね！」とか言って欲しい。

手コキ梨華さんも156さんもサイト立ち上げるべき!!
もっとテキスト読みた〜い!!

で、「じゃ、私帰るから」と言った後に俺の頬にキスをして欲しい。

いきなり繋がらなくなった・・・

で、「これくらいだったらね！」とか言って走り去って欲しい。

どっちのトラブルだ？バイダのメンテナンスってこの時間だったけ？

で、呆然としながらキスをされた頬をさすったりしたい。

早速かいてますやん、手コキさん。
じっくり読まさせていただきます。

手コキの方がいいな

同じ学校に入りたい。

で、給食当番とか掃除当番とかで一緒になる度どきどきしたい。
同じ委員会にも入りたい。

でも石川にはそんな気全くなくて、無邪気に接してて欲しい。

で、他の男と仲良さそうなとこ見てハラハラしたい。

82さんはもういないのかな？しばらくしていなそうなら続きを…。

その内、誰某とつきあってるという噂が出て・・・

自分でもそれとなく情報集めるんだけど、石川本人自身に恋の相談されて
絶望したい。

>>82
ゴメン。またあとで書くんで、気にしないで。

ありゃ、すいません手コキ理華さん。
固まっちゃったんで間が開いちゃいましたぁ・・。

でも、好きだからちゃんと答えてあげたい。
その日はマルコス・ヴァーリ「パトリシアーナ」とか聴いて、楽しかった石川
との日々に浸りたい。

すっかり相談相手と化した俺。
雨の降る日ジャン&ディーンの"When sunny gets blue"等聴いてぼんやりしていると
石川から電話が。
学校以外の場所で初めて会うことになる。

待ち合わせ場所には哀しげな石川が。
いきなり抱きつかれる。
二人の傘が道路に転がり、俺のウォークマンからは聴いていたコルトレーンの
「ジャスト・フレンズ」が流れてる。

案の定男と喧嘩したらしく、なだめながら話を聞く。
石川を泣かせた男に何度も憤るけど、その度自分が首を突っ込める立場ではないことを思い知る。

夜中、寝転びながらキリンジ「エイリアンズ」を聴く。
石川には幸せでいて欲しい。
心からそう思う。

何日か後、仲直りしたらしい二人を街で見かける。
石川は本当に幸せそうな笑顔を浮かべてる。
良かったな・・・と思う。
だけど同時に、激しく胸が痛みだす。

俺も・・・あんな風に石川と歩けたら・・・。

抱きつかれた感触を切実に思いだす。
その温もりがもう一度欲しい。無理だろうな・・。

毎日、石川はどんどん可愛くなっていく。
俺も以前と変わらず、石川と接する。
そんな日々が続く。

卒業が近づく。
石川とは別の学校だ。
たぶん、もう会えなくなる。

青春が、終わる。石川の笑顔や、感触や、会話や・・・数え切れない思い出
をかみしめる。ユーミン「最後の春休み」なんて聴いてみる。
不覚にも、泣く。

やばい眠い・・・。すいませんでしたスレ占領して。(しかも駄文)

いいっす。

チャーミー石川のコスのまんまバックから岡したい･･･

リカ､リカ　(;´Д`) ハァハァ・・・

そんなん時期に珍しく、生徒主導の遠足なんて行事がある。
その公園はいい天気で。
卒業間近に来るやつなんていなくて。
俺は木陰に寝転んでウォークマンを聴いている。

石川もいない。ゾンビーズ「オデッセイ・アンド・オラクル」を聴きながら
いつしか俺は眠っている。

そんなん時期に珍しく、生徒主導の遠足なんて行事がある。
その公園はいい天気で。
卒業間近に来るやつなんていなくて。
俺は木陰に寝転んでウォークマンを聴いている。

石川もいない。ゾンビーズ「オデッセイ・アンド・オラクル」を聴きながら
いつしか俺は眠っている。

夢を見た。
石川は、その公園を一緒に俺と歩いている。
彼女はいろんな表情で俺に話しかけている。
その表情はまるで恋人のようで、俺は必至につれに耳を傾けるのだけど、
だけど石川の声は不思議なことに全く聴こえない。

仕方なく俺は石川に頷きながら歩き続ける。

まるで無声映画のように、風景は流れていく。
だけどゾンビーズの「ビーチウッド・パーク」は確実に俺の耳に届いている。

石川はその野に咲く花を見つけ、俺に見せてくれる。
俺は・・・・石川と付き合っているのだろうか・・・・?
石川の笑顔を見ていると、そんな風に思えてくる。

うすうす、夢だということがわかってくる。

自分は石川にとってただの相談相手なのだ。
たまたま席が近くて、たまたま話しやすかっただけの。
自分は特にかっこ良くも無いし、成績もスポーツも、目立つ所は無い。
明るくも無いし、暗くもない。喋るのも得意ではない。

自分はただ・・・ただ・・・。
でも夢の中の石川は俺に愛くるしい笑顔で話し続けてくれている・・。

気持ちいい風が吹いている。
俺はなにがするともなく、目を覚ます。

周りには誰もいなかった。
遠くに、散歩にやってきた人達の姿が見える。
ウォークマンはいつの間にか切れていた。
俺は改めて、全てが夢だったことを知る。

石川には好きな男がいて、つきあっている。
そして自分は、なにもすることはできない。
最初からわかっていたことなのだけど・・・・。

卒業式の日に第二ボタンをもらいにきて欲しいな

んじゃ、卒業式で第二ボタンをもらいに来て欲しい。

違うクラスの僕のところに来て「…ホームルーム終わったら、体育倉庫の裏に来て」って言って欲しい。

「いいよ」と言いつつも、心は躍っていたい。

行ってみたら、梨華が落ちつかない様子でこっちを見てて欲しい。

で、僕の目の前まで来てモジモジして欲しい。

分かっていながらも「どうした？」なんて聞いてみたい。

僕の目をちょっとだけ見て、またすぐに目を伏せたりして欲しい。

「あのね…卒業おめでとう」なんて、トンチンカンなことを言って欲しい。

で、「オマエもじゃん」って言いたい。

「あのね、お願いがあるの…」って、顔を紅潮させながら言って欲しい。

で、しばらく二人で向き合ったまま、黙っていたい。

沈黙に耐えられなくなって「ね…いい？」って聞いて欲しい。

「まだ何か聞いてないよ」なんて、意地悪く言ってみたい。

そしたら「…下さい」って小さい声で言って欲しい。

で、「何を？」って聞き返したい。

そうしたら、ますます恥ずかしそうに「私なんかで嫌かもしれないけど、第二ボタン…」って言って欲しい。

で、また向かいあったまま黙っていたい。

意を決して「目、つぶりなよ」って言いたい。

「え…何？」と戸惑って欲しい。

「いいから…目つぶって」と半ば強引に目をつぶらせたい。

音を立てないように第二ボタンを外し、そっと梨華に近づきたい。

で、梨華の手に第二ボタンを握らせながら、ゆっくり梨華の唇にキスをしたい。

で、梨華は何が起こったかわからない様子で、びっくりして欲しい。

で、心から「ありがとう、もらってくれて」って言いたい。

「…私なんかでいいの？」って、ちょっと震えている声で尋ねて欲しい。

「俺も、ずっと梨華のこと、見てた。好きだ」って、真剣な顔して言いたい。

「私…」と、そのまま、言葉なく感動していて欲しい。

それを見ながら、僕も言葉にならないほど梨華を愛しく思いたい。

「学校は分かれちゃうけど、梨華のこと、これからも見ていたい」って言ってあげたい。

で、「嬉しい…」と言いながら、そっと僕の胸に寄り添ってきて欲しい。

校庭のざわめきを聞きながら、梨華のことを抱きしめていたい。

「私、ずっと好きだった…。今、本当に嬉しいの…」って言いながら、顔を胸にうずめてきて欲しい。

そしてもう一度、ゆっくりと長いキスをしたい。

そんな僕達には関係なく、少し離れた校庭はにぎやかなまま。
梨華と共に歩いてゆく長い道を、やっと見つけた三月の春…。（終）

>>160様
勝手に使わせて頂きました。ありがとうございました。

突然降り出した雨に、傘も無く雨宿りしている石川を見つけたい。

石川のアイコラくれ〜

いい！いい！

石川の足引張るのなら努力はおしまへんでぇ
http://rabadab.hoops.ne.jp/nat_kao_da_01.jpeg

199は間違い
ブラクラやったわ
http://rabadab.hoops.ne.jp/img20000828012722.jpeg

ゴボウ女

石川なんてぬくしか役にたたない　それしかあれも立たないし
アイコラここにのせまろう〜

石川を襲ってハイヒールを強引に奪い取りたい

>>200
いいね−

　　　　　　／|⌒／|
　　　　　　（ノ＾＾^＼） 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣ヽ^�D^ノ　＜ 　　藁
　UU￣￣　U U　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

バスタオル一枚で部屋を歩き回って欲しい

>>206
そして、俺がわざとものを落としてかがんでとってほしい。

そんとき胸の谷間がちらりとみえてほしい。

冬は掛け布団に包まって寝て欲しい。

>>196様
これも使わせていただきました。ありがとうございました。

花火大会で迷子になった石川をちょっと離れたところで見ていたい。

俺のうんこBOON!!俺のうんこBOON!!俺のうんこBOON!!俺のうんこBOON!!
俺のうんこBOON!!俺のうんこBOON!!俺のうんこBOON!!俺のうんこBOON!!
俺のうんこBOON!!俺のうんこBOON!!俺のうんこBOON!!俺のうんこBOON!!
俺のうんこBOON!!俺のうんこBOON!!俺のうんこBOON!!俺のうんこBOON!!
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江藤も破廉恥行為で罰金処分！
http://www.nikkansports.com/news/flash/f-bb-tp0-001026-33.html

なんか面度くさくなって授業をサボろうと屋上に向かいたい。

で、屋上で寝転がっていると「あー、やっぱりここにいたんだ」とか言いながら石川がやってきて欲しい。

ボクの書き込み数は他の荒らしに比べてダントツに低いよ◆

で、「だめだよ、授業始まっちゃうよ」とか言って俺を起こそうとして欲しい。

剥げましてほしい

で、「いいんだよ、さぼる」とか言いたい。

で、「あっ、そう・・・じゃあ・・・」とか言っていきなり俺の上に馬乗りになって欲しい。

で、俺のわき腹をくすぐり始めて欲しい。

で、笑いながら「やめろよ・・・」とか言いたい。

で、「だめ、ちゃんと授業に出るって言うまでやめない」とか言って欲しい。

小説？

で、「よし、それなら・・・」と言って力まかせせに態勢を逆にした。

すると「きゃっ」と言って静かになったりして欲しい。

で、そのか弱さに思わずドキッとしたりしたい。

で、顔を少し赤くしながら「・・・どいてよ」とか言って欲しい。

で、「ごめん」とか言いながら慌ててどきたい。

で、ちょっと気まずい雰囲気になったりしたい。

で、しばらくしてから俺の方を見ないで「私もサボっちゃおうかな・・・」とか言いだして欲しい。

で、「なんだよ・・・」とか言う俺に対して「いいの、いいの」とか言いながら座り込んで欲しい。

で、「ねぇ、さっき何もしなかったね・・・」とか言い出して欲しい。

で、「えっ？」とか思わず聞き返したりしたい。

で、「だって、あんなことになったら普通何かするでしょ」とか言ったりして欲しい。

で、答えられずにいる俺の顔を覗きこむようにして「ねぇ、私って魅力ない？」とか聞いて欲しい。

で、「いや、あるよ」とか慌てて答えたい。

で、「ふ〜ん、たとえば？」とか言ってほしい。

で、「いや・・・スタイルとかいいし・・・」とかしどろもどろになったりしたい。

で、「それだけ？」とか畳み掛けてきたりして欲しい。

で、「いや、○○もお前のこと良いって言ってたし」とか言いたい。

すると「じゃ、○○は？」とか俺のことを聞いて来たりして欲しい。

で、「いや・・・その・・・」とか言っている俺に「私のこと嫌い？」とか言い出して欲しい。

で、「嫌いじゃないよ」と答えた俺に「じゃ、好き？」とか聞いたりして欲しい。

クリスマスのシュチュ、キュンときた。
長野にも雪いっぱい降るんだなーなんかせつない気持ちになってきた。もう冬なんだ

で、「いきなりそんなことを言われても・・・」とか言いたい。

で、「・・・私は好きだよ、○○のこと・・・」とか言い出して欲しい。

で、思わず「・・・俺も好きかもしれない」とか言ってしまいたい。

で、「ほんと？」とか聞いたりして欲しい。

それでも、はっきりしない俺に「じゃ、証拠見せて」とか言い出して欲しい。

で、「証拠って言われても・・・」と戸惑いたい。

で、「じゃあね・・・ここから私のことが好きって叫んで」とか言い出したりして欲しい。

で、「教室の連中に聞こえるだろ」とかいやがったりしたい。

すると「ふーん、やっぱり好きじゃないんだ」とか言って欲しい。

で、何でこんなことになるんだと思いながら「わかったよ」とか言いたい。

で、「・・・石川のことが好きだ」と小さな声で言いたい。

で、「そんな小さい声じゃ、だめ」とか言って欲しい。

で、もう半分やけになって「石川が好きだ！」と思いっきり叫びたい。

で、ちょっと含む笑いをした後「ありがと」と言って俺の頬にキスをして欲しい。

で、「じゃ、私、教室に戻るから」と言って降りていって欲しい。

で、なんだよ、それとか思いながら取り残されたりしたい。

今回の梨華っち、悪魔っぽいね

いや〜いいですわ・・・。ほんと。

じゃあ真似をして屋上編。

いつものようにサボっている俺。

倉庫で発見した古ぼけたギターを戯れにチューニング。
気持ちいい風に吹かれながら「グッデイ・グッバイ」とか弾き語りたい。

だんだんノってきたところへ・・「な〜に、その歌?」

ちょっと慌てる俺に屈託なく近寄ってきて欲しい。
「あはは、ヘンな歌〜」
「う。うるさいなー」

「あそうだ、あれ弾いてよ」
有名ヒット曲をリクエストする石川。
しぶしぶ適当なコードを探す俺。

その適当なコードにあわせて、小さく唄いだす石川。
か、かわいい・・・。

しばし訪れる幸せな瞬間。
こんな時間がいつまでも続けばいいのに・・・。

曲が終わって、そのまま何となく、キスをしたい。

その何日か後「グッデイ・グッバイ」を小さく口ずさむ石川を見て、
キュンとしたい。

11月5日、学校の帰り道ふいに肩を叩かれたい。
「ねえ○○、買っちゃった」
石川の手にはキリンジの新譜が・・・。

書けないぃ・・・。

>>276

規制中だったから・・・つっても続きも書けません。
皆様続きをどうぞ・・・。

ふむ…

なんで時間帯によって書ける時と書けない時があんのかな・・?

てすと