1 :
名無し娘。:
教えろよ
2 :
桐原かもめ :2000/10/20(金) 08:36
堂本光一と反町を足して藤井隆で割った顔。
3 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 08:36
けんしむら
俺はまじょユウキ系つーか後藤系?
5 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 08:39
オレのピークは18の頃だな。あの頃に戻りたいよ。
6 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 08:40
4は妄想野郎か
7 :
名無しさん :2000/10/20(金) 08:43
あいぼんかわいい
8 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 08:45
俺もピークすぎた
9 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 08:46
あいぼん氏ね
>>6 あぁ?
俺はチームの奴らからユウキって呼ばれてんだよ。
ファッションとかもユウキ仕様だしな。
11 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 08:48
チーム(笑
12 :
名無しさん :2000/10/20(金) 08:49
名前がユウキなだけだろ(わら
13 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 08:50
あいぼんになりたい
14 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 08:50
ナルシストってやっぱり自分と似た奴を好きになっちゃうらしいから
案外ホントに後藤似だったりして
15 :
名無しさん :2000/10/20(金) 08:51
チームってなんかの宗教団体のチームですか?
16 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 08:51
チームって(w
17 :
>10 :2000/10/20(金) 08:51
写真UPしろ俺が判定してやる
18 :
桐原かもめ :2000/10/20(金) 08:52
今日いーいーじゃんぷがMステでるね。
19 :
名無しさん :2000/10/20(金) 08:52
あいぼんってぼーいんだな
20 :
しゃやりん :2000/10/20(金) 09:00
ガンダムって言われたなぁ・・。
俺がユウキって呼ばれてる理由は後藤ファンでマジでユウキに似てるからだ。
>>15 簡単にいえばモーファンチームだ。
>>17 ティムポ・ノーズとか言わねーんだったらアップしてやるよ。
22 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 09:03
モーファンチーム(藁
23 :
桐原かもめ :2000/10/20(金) 09:03
ユウキ・コスモか。
24 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 09:06
>>モーファンチーム
おれも入れろ
25 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 09:08
>>21 モーファンチーム?娘。ファンの事か?
猛黄チームじゃねぇだろうな??
どっちもご遠慮願いたいチームだな・・。
>>24 俺のモーファンチームは8割が後藤ヲタだぞ。(ワラ
で、先輩達はほとんどドキュソはいってるぜ。(ワラ
それでもいーんなら入れてやるよ。
27 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 09:13
チームだっせー
28 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 09:14
チーム改めクラブ(w
29 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 09:16
後藤大好き!男 は真性の厨房だな(w
>>25 おまえもモーヲタだろ?
残念だなぁ。誰も知らない娘。の裏事情とかいろいろ教えてやるのによぉ。
なんだ、ネタか・・・
32 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 09:18
地方人だから後藤大好き!男に都会のこと聞きたいんだけど
パラパラって本当にはやってんの?
33 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 09:20
後藤大好き!男 のチーム発言には笑った!
(以下略)
すがすがしい朝でした。
34 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 09:20
>26
後藤ファンばっかなら入る価値ないなそんな糞クラブ
35 :
しゃやりん :2000/10/20(金) 09:22
36 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 09:23
俺のモーファンチームは8割が後藤ヲタだぞ。(ワラ
で、先輩達はほとんどドキュソはいってるぜ。(ワラ
それでもいーんなら入れてやるよ。
ぷぷっ(W
37 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 09:24
あいぼんファンち^ー^ム
38 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 09:24
>30
チームの年齢層っていくつくらい?
>>31 ネタじゃねぇよ。入る?
>>32 新宿のプレイマックスの前でみんな朝から晩までやってるよ。
>>34 メガネ豚は1人もいねーから入れよ俺のチーム。
見た目は何処にでもいる金髪ヤローばっかだから。
40 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 09:32
パラパラって昔の竹の子族みたいなことか・・・なーんだ
41 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 09:33
>>35 例えばどんな情報よ?
>>38 俺の歳は後藤とたいして変わんねーよ。
後藤の男性の理想の範囲には入ってるから。これでだいたいわかるだろ。
1番先輩は22歳だ。
43 :
38 :2000/10/20(金) 09:45
年齢制限ひっかかるからやめとく。
問答無用で最年長になっちまう。
学校逝けよクソガキが!!
45 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 09:46
>>39 何すんのよ、モー娘チーム(ぷぷぷ)って?
てかお前、プレマ通ってんのか
46 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 09:47
47 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 09:48
>後藤大好き!男
朝から笑わすな
>>44 ハァ?
今日はユウキ関係で学校休んだんだよ。
学校より大事なんだよこっちは。(ワラ
>>45 コンサ遠征とかいろいろとね。何でもありって感じ。
プレマで鉄拳タッグかましてるよ。(ワラ
後藤もプレマ来るしね。
じゃ俺これから用事あるからまたね。バイバイ。
49 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 10:05
こいつの去り方っていつもこうだな(w
50 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 10:07
只の後藤馬鹿だろ
51 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 10:08
学校より大事な2ちゃんねる( ● ´ ー ` ● )なっちありがとう
52 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 10:11
オレってばイケメン
>後藤大好き!男
コンサートに「後藤真希命!」とか大きく書いたTシャツ着てきたヤツか?
…ってコンサート逝ってるオレも逝ってよし!
54 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 18:13
ブサイクばっか
55 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 18:15
ポップコーン正一と正二を足して2で割った感じ
56 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 18:17
保田を豚にしたオタク顔だな。
57 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 18:18
なっちを豚にした感じ
58 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 18:20
石川を平面にした感じ
59 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 18:26
後藤を魚顔にした感じ
60 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 18:26
一人だけ青いってば
61 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 20:10
透明になった俺は、電車を乗りついで某テレビ局に来た。もちろんお目当てのモー
○スの一人、市○ 紗○香に合うためである。
スタジオにあるスケジュールを見ると、午後から音楽番組の収録があるらしい。時
間はまだある。
俺は、広いテレビ局をうろうろしながら彼女のいる控え室を探した。探す間に何人
もの芸能人とすれ違った。
綺麗な女性とすれ違うたびに、お尻をすっと撫でた。みんな、
「きゃっ!」
とか
「えっ!」
とか言って、振り向いていた。しかし、そこには誰もいないので、気のせいだと思
いそのまま去っていった。
俺は何人もの若手有名女優のお尻の感触を味わい、
「こんなこと出来るのは、世界中捜したって俺だけだ!」
そう心の中で叫んだ。
そうこうしている内に、目的の控え室にたどり着くことが出来た。
ドアに耳を当てると、中から数人の女性の声が聞こえてくる。
「いるいる・・・」
俺はそう思い、誰かがドアを開けてくれるのを待った。
しばらくして、スタッフの一人が控え室に入ろうとドアを開けた。
俺はスタッフと一緒に部屋に入り込んだ。
かすかに香水のにおいが漂っていた。テーブルと数個の椅子が並べられている。
その向こうの壁には化粧台が3台、置かれていた。
スタッフは、
「後30分で本番に入りますので、所定の衣装に着替えた後スタジオにお越しくだ
さい。」
そう言い残し、そそくさと出て行ってしまった。
62 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 20:10
彼女達は、
「はーいっ!」
と答えた後、化粧台に向かって化粧を始めた。
「・・・3人しかいないぞ!」
俺はそう思った。たしか、7〜8人(俺が透明人間になった当時)はいたような気
がしたんだが・・・
俺は彼女達が化粧をしているのを横目に、あたりを見回した。
すると、
「プッチ○ニ!今夜初出演!」
と書いてある記事を見つけた。
どうやら、新しいユニットを組んだらしい。そして、今日が始めてのテレビ出演と
言うわけだ。
俺は、まさに記念日だと思った。
「さて、彼女をじっくりと拝見しましょうか」
俺は鏡に向かって化粧をしている紗○香の後ろにたった。
そして、彼女の顔を鏡越しに見た。
彼女はショートカットで茶色に染めている。顔立ちは、綺麗とかわいいの間くらい
か。
薄く口紅を塗るそのしぐさが10代とは思えない、大人びた雰囲気をかもし出して
いた。
彼女達は、わいわい話しながらすばやく化粧を済ませた。
そして、衣装を着替えだした。
どうやら、お揃いの服で、それぞれ色が違うらしい。
服装は、上がチビTで、ヘソ出しルックのようだ。
下はピチピチの短パンを穿くようで、短い靴下と大きめのブーツを履くようだ。
彼女達は、ノーブラでチビTを身に付けた。
そして、パンスト、短パンを穿いた後、靴下、ブーツを履いた。
63 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 20:10
コンコンというノックとともに、
「そろそろ本番始めまーす」
というスタッフの声が聞こえた。
3人は顔を見合わせながら、少し緊張したおもむきでスタジオに向かった。
スタジオでは、数組のグループがすでに椅子に座っていた。
彼女達も遅れて座った。座席は歌う順番で指定されているようだった。
どうやら彼女達は一番最後らしい。2列ある椅子の、後ろ側で右端に3人並んで座
っていた。
紗○香は真中にちょこんと座っている。
「本番始めまーす!」
プロデューサーのような人がそう言った後、本番が始まった。
オープニングテーマが流れ出し、司会者の男性が話し出した。
「今週は新しくユニットを組んだプッチ○ニも登場します。お楽しみに!」
そう言いながら、はじめに歌うグループと話を始めた。
3人の顔を見てみると、結構緊張しているようだ。俺は早速、紗○香にイタズラす
ることにした。
とりあえず紗○香の前にしゃがんだ。前の椅子との間隔が少し広いために、俺がし
ゃがんでも十分余裕があった。
俺は彼女とキスがしたかった。さっき化粧をしているときの唇が忘れられなかった
からだ。
ピンクに塗ったその口紅は、緊張のためか、少し紫がかっている。
俺は彼女にそっとキスをした。俺の唇に彼女の柔らかい唇の感触が伝わる。
彼女も、自分の唇に何かが接触したことに気付き、そっと唇に手を当てた。
「・・? 今何か唇に触れたような・・・」
そう思いながらも、彼女はそのまま手を元のひざの上に置いた。
「とうとうキスしてしまった。」
俺はこみ上げてくる感動を押さえながらも次の行動に移った。
俺は回りに気付かれないように、両手の人差し指を使ってチビTの上から乳首のあ
たりをゆっくりと円を書くようになぞった。
チビTに俺の指の形がつかない程度に。
彼女はなんとなく胸を触られているような気がした。しかし、胸のあたりを見ても
何の変化も無い。
「私、すごく緊張しているのかしら。」
そう思いながら、歌っている別のグループのほうを見ていた。
64 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 20:11
俺はそのまましばらくなぞっていた。すると、少しずつ彼女の乳首が硬くなってく
るのが分かった。
そして、チビTから乳首の突起が少しずつ現れだした。
「・・・なんか・・・胸がきもちいい・・・」
乳首を触れられているような感覚がする。彼女の体はそれを敏感に感じ取っている
ようだ。
俺は、数本の指を使って彼女の両胸をそっと撫でた。たまに乳首を爪ではじくよう
に触った。
「んっ・・・いい気持ち・・・」
彼女の目は、だんだん遠くを見るようにボーっとしだした。
そして体の力が抜けてきている。
俺はしゃがんでいるのがだんだんつらくなってきた。足がしびれてきたのだ。
とりあえず、いったん手を止めて彼女の後ろに回った。顔をのぞいてみると、相変
わらずぼーっした顔をして遠くを見つめている。
「今ならバレないかな。」
おれは、床に膝を付いて、彼女と同じ高さになった。
そして、両脇の間からそっと手をさしのべて、ちびTの上からやさしく胸を揉んだ
。
「んっ・・・んっ・・・」
彼女は小さく声を出した。
しかし、彼女は本番という雰囲気と緊張の中、頭の回転が鈍くなっているようで、
自分が何をされているのか分かっていないらしい。
やはり、番組の本番とはそこまで神経をつかうものなんだ。
65 :
名無し娘。 :2000/10/20(金) 20:11
俺は両方の乳首をキュッと摘んだ。
「あっ・・」
彼女はそう言い、一瞬後ろに倒れそうになったが、フラッとした後、元の体勢に戻
った。
俺はヘソの上から右手をチビTの中に進入させた。チビTが捲れあがらないように
左方の手で下に引っ張っておく。
チビTの中を俺の手が上に上にと移動していく。そして、右の胸までたどりついた
。
彼女の柔らかく張りのある胸が俺の手の中に納まっている。
俺はやさしく揉みだした。チビTが俺の手の形に膨れ上がっている。
そして、彼女の右胸がその手の形によって不自然に上下左右に移動する。
「はあっ・・・はあっ・・・」
彼女の息が少し荒くなっていた。感じているのだろう。俺は侵入させた右手で、両
方の胸を交互に揉んだ。
プルンと震わせたり乳首をはじいたりして楽しんだ。
「あっ・・・んんっ・・・」
彼女は、俺の手の動きに合わせて体を前後に動かしている。
異変に気付いた隣の女性が、肘で彼女をつんつんと突付いた。
彼女はハッとして我に返った。
俺はサッとてをちびTの中から抜いた。
「私・・・いったい・・・」
彼女はそうつぶやいて胸を見た。両方の乳首がツンと立っており、チビTの上から
でも乳首が分かる。
「やだっ・・私ったら・・・」
彼女は、髪の毛を直すフリをして、腕のあたりで乳首をしばらく押さえつけた。
そして、チビTから盛り上がっていた乳首を元通りに戻した。
66 :
名無し娘。 :
つまみ枝豆似